近江彼方ーSS

【SS】虹三年が高一から知り合いだった感じの世界【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1:◆ORLP1ietf. (しまむら) 2022/02/24(木) 21:52:58.02 ID:Ia3lwsH/ ※自己解釈/設定/捏造盛り盛り 書き溜め中途半端+遅筆   ...
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【SS】彼方「しずくちゃ〜ん、ごめんってば〜」しずく「...」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「彼方ちゃんが悪かったって本当に反省してるからさ、機嫌直してよ〜」 しずく「…」プイッ 彼方「彼方ちゃんも絶対に行こうと思ってたんだよ?ただ、シフトを出す時に公演日が再来週だって勘違いしちゃって…」 しずく「…」プイッ
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【SS】侑「果林さん!タ コ吸ってるなんて幻滅だよ!」果林「えっ?」プカァー【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
侑「この写真を見てよ!」
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【SS】彼方「ねぇしずくちゃん、覚えてる?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/03/11(金) 22:31:50.17 ID:Ipgil4AT かなしずss 立ったら書く  
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【SS】海未「しっかりしてください彼方!」彼方「っ!?」ビクッ【ラブライブ!】

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うみかなたーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
海未「彼方は三年生なのですから最高学年としての自覚を持ってうんたらかんたら」クドクド 彼方「う~わかったよぉ……でもさぁ」 海未「?」 彼方「前から思ってたけど、海未ちゃんも二年生で後輩なんだから……他校の先輩を呼び捨てなのはどうなのかな~?」 海未「ッ!?」
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【SS】かすみ「ぽむちゃんの」栞子「あゆねえの」歩夢「誕生日?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
コンコン 栞子「どうぞ」 かすみ「おはよ~しお子」 栞子「かすみさん。おはようございます。どうされました?」 かすみ「今度ぽむちゃんの誕生日でしょ?今回はどうしよって思って」 栞子「そういえばそんな時期ですね……」 かすみ「そう!もう3ヶ月しかないの!」 栞子「急がないといけませんね」 かすみ「今年もサプライズで、ぜったい!ぽむちゃんには気付かれないように!」 栞子「もちろんです」
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【長編SS】侑「从cι˘σ ᴗ σ˘とΣjミイ˶º ᴗº˶リを拾った」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
近江彼方ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
■約80000文字■侑「歩夢〜?まだ〜?」 歩夢「待ってて〜、もうちょっとで完成するから〜!」 グツグツグツグツ 歩夢「どれどれ…最後に味見して…」ンクッ 歩夢「……うん、OK!」 歩夢「侑ちゃん、完成だよ〜!」 侑「ほーい!ふたりともおいでー!夕ご飯だよー!」 从cι˘σ ᴗ σ˘* ワーイ! Σjミイ˶º ᴗº˶リ ユウゴハンー!
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【SS】彼方「果林ちゃん、ちゃんとご飯食べてる?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「果林ちゃん今日もお昼は野菜スムージーだけなの?」 果林「そうね」 彼方「ここ何日か、スムージー飲んでる果林ちゃんしか見てないような気がするんだけど…」 果林「昨日は彼方と会ってないけど、サラダを食べたわよ」 彼方「どっちにしろ野菜じゃん!」 果林「まあ、そうだけど…」  
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【SS】彼方「ん? 遥ちゃんの机の隙間に何か……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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はるかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
つ【お姉ちゃんにしても許されるセ ハラ図 】彼方「……」チラッ 彼方「……」 …ペラッ 【抱きつく】 前からでも後ろからでも、強くても優しくても、相手をよく感じられ、 そのまま匂いを嗅ぐも、匂いを擦り付けるも、 柔らかさを感じるも温もりを感じるも自由 そんなバリエーションにも富んでいながら、友人同士でも行われる一般的なスキンシップという初心者にも安心なスタンダードセ ハラ 彼方「……」パタンッ 彼方「……」スッ 彼方「すぅ……はぁ……」 彼方「……」 彼方「見なかったことにしよう」
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【SS】侑『親が実家に帰省してるから家に1人で暇なんだよね』 侑(あ、間違ってグループにLINE送っちゃった・・・・・・)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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はるかなーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
高咲侑ーSS
■約23000文字■~2022年・お正月~ 侑(う~ん・・・・・・ テレビはつまらない正月特番ばかりだし、ネットも見飽きたし、暇だなぁ・・・・・・) イライラ 侑「!!」 侑(そうだ! 歩夢と遊ぼうかな・・・・・・ LINE送ってみよう) 侑(えーと・・・・・・) 侑『歩夢? 良かったらウチに来て遊ばない?』 スポッ 侑「・・・・・・・・・・・・」 侑(既読付かないな・・・・・・) ウーン 侑(どこかに出掛けたのかなぁ・・・・・・)  ~♪ 侑(お! 返信来た来た!) 歩夢『両親と初詣に来てるの。ごめんね』 侑(どおりでお隣から物音がしないと思ったら初詣に行ってるわけね・・・・・・) ガクッ
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【SS】遥「あーっ! お姉ちゃんがまたおせち作ってる!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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はるかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
遥「今回は既製品にしようって言ったのにっ!」 彼方「だ、だって~」 彼方「新年あけて初めて遥ちゃんの口に入るものが他人の作ったお料理なんて……私……私……っ!」 遥「大げさだよ~」 遥「そもそも、一番最初に口に入るのは既製品の飲み物だよ?」 彼方「はっ」 遥「もぅっ……お正月くらいお姉ちゃんにゆっくりして欲しいから既製品にしようって言ったのに」 遥「いつも通り作っちゃうなんて」 遥「しかも、手作りだってばれないようにこんな朝早くから」 遥「お姉ちゃんが美味しいもの選ぶからって言ってたのを鵜呑みにしなければよかった……」プンスカ 彼方「だって……」 彼方「遥ちゃんの可愛い舌が他人に染まるって思ったら吐き気がして……」 遥「気持ちは分かるけど、体を大切にして欲しいな」 彼方「ごめんね」 遥「ううん。良いよ」 遥「お姉ちゃんの作るおせち美味しいもん」 遥「だから、一緒に作ろ?」 彼方「遥ちゃんっ」
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【SS】穂乃果「ハッピーバースデー」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
誕生日なのに未だに穂乃果から「おめでとう」の言葉を聞けていなかった。 最愛の妹と母親からは起きた早々に祝福され、学校に向かえば同好会の面々に盛大にもてなしてもらった。誰に膝枕を頼んでも断られない、彼方だけの特別な日。しかし、恋人であるはずの穂乃果は意外にも祝言のメッセージを全く寄越さなかった。『今日は噴水のところに19時集合だからね!』という短いラインだけが家を出る前に送られてきて、それだけだった。 彼方は言われた通り、ヴィーナスフォート中央の噴水広場に10分前に到着した。建物内は、どこも豪華なクリスマス色で染まっていた。
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【SS】歩夢「えっ!ゆうぽむ、あなぽむ、ゆうぽむ妖精さんのハッピーエンドなお話3本立てを!?」ガタッ!!【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなせつーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
顔文字・AA
■約27000文字■『あゆぴょんとゆうがめ』 jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ(語り部:桜坂しずくの精霊) jΣミイ˶º ᴗº˶リ「昔々、あるところに、それはそれは仲の良いウサギとカメの幼馴染が居ました」 侑(?)「歩夢♪ いつものやって!ね!ね♡」 歩夢(?)「うぅ...恥ずかしいからやだって言ってるのにぃ...///」 侑「お願い!おねがぁい♡」 歩夢「うぅぅ~...///」 歩夢「......あ、あゆぴょんだぴょん///」ピョコ♡ 侑「」? 侑「と...っ」 侑「トキメいちゃうぅ~♡♡♡」 侑「歩夢~!可愛いYO!世界で一番可愛いYO~♡」 ギュ~♡ 歩夢「も、もぅ~、侑ちゃんってば~///」ニヘラ イチャイチャ♡ イチャイチャ♡ jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「2人はいつも一緒でそれはそれはもうラブラブでしたが、お互いに奥手なのでお付き合いの関係ではありませんでした」
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【SS】彼方「喫茶店経営、始めました~」しずく「そこでアルバイトすることになりました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
■約50000文字■人生とは何なんだろう。ふと、考えてしまう瞬間がある。 私は幼稚園の頃は、お姫様になるのが夢でした。 小学生の頃は、小さい頃お母さんに連れて行ってもらった演劇に影響を受け、大女優になりたかった。 中学生の頃は、本格的に“大女優”を目指す為に努力した。 高校生の頃もそれは変わらなかった。私は“女優”を目指しつつ、スクールアイドルとして学園生活での幸せの日々を過ごしていた。 幸せだった。あの時の煌めいていた青春は、本当にいい思い出として心に残っている。すごく楽しかった。 そして今は── ピピピピピピピピ!! ──カチッ しずく(21)「…………」 しずく(今日も大学かぁ) ──桜坂しずく。大学3年生。 “叶うか分からない夢”の為に努力を続けている。
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【SS】穂乃果「少しだけ、お別れだね」彼方「うん」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
ほのかな 悲しい話です 「彼方さん今日、サークルあったでしょ?見送りに来てくれてありがとね」 「ううん。別に大した集まりじゃないから、大丈夫だよ〜」 穂乃果ちゃんが、私の恋人が、申し訳なさそうに言った。大した集まりじゃないというのは必ずしも真実ではなかったが、それはどうでも良いことだった。恋人としばしの別れになる前に、空港ターミナル内のどことも言えないような場所で、ほんのひととき二人で並んで立ち尽くす。そんな時間が大切だと思った。どうせ明日から、寂しくなるに違いないのだから。
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