ラブライブ!ーSS

【SS】女の子という生き物。【ラブライブ!】

SS
SS
ことぱなーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
小泉花陽ーSS
2019/10/30(水 22:35:35.12 ID:jI3GMQXt 女の子。 この言葉で、あなたはなにを思い浮かべますか? 女でも、女子でも、女性でも、もちろん男の子でもない。 女の子。 私はこの言葉を聞くと、頭の中にある一人の友人が思い浮かびます。 ──友人が。
0

【SS】花陽「うい~~///」ことり「・・・」【ラブライブ!】

SS
SS
ことぱなーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
小泉花陽ーSS
2019/01/18(金 00:59:42.18 ID:tOvjnoml0 花陽「もっとお米持ってこ~い、ひっく///」 ことり「・・・・・・」 にこ「・・・・・・ことり。」 ことり「なんで・・・どうしてこんなことに・・・」
0

【SS】絵里「ただ、ありふれた夜」 海未「第二夜」【ラブライブ!】

SS
SS
えりうみーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
絢瀬絵里ーSS
2019/11/03(日 21:01:01.78 ID:oeqGYSLZ 絵里「ふぁ~あ・・・今日も疲れたわ・・・」ノビー 絵里「ま、明日から三連休だし、ゆっくりしましょ」 サービス残業をしたたかにやらされ、久方ぶりに空いた休日ではあったが 私はと言うと、さしあたって予定も無く、惰眠を貪ると言う予定を手帳にしたためる所だった 絵里「・・・こんな時は」 友人の力だーーー
0

【SS】絵里「へぇ、ここがマクドナルドなのね」【ラブライブ!】

SS
SS
ラブライブ!ーSS
絢瀬絵里ーSS
凛「えー! 絵里ちゃんマクドナルドも知らないの?」 絵里「し、知ってるわよ。本当は知ってるの!」 凛「そうだよねぇ。知らないわけないもん。マクドナルドは世界一有名なハンバーガーショップだもんねー!」 絵里(ハンバーガーって何かしら) 花陽「絵里ちゃんと来るのは初めてだよね。花陽はもうお腹ペコペコです……」 凛「凛もー!」
0

【SS】海未「絵里の機嫌が悪いです」【ラブライブ!】

SS
SS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
絢瀬絵里ーSS
2020/04/19(日 22:53:52.28 ID:iSfNiYSU 海未「おはようございます」 絵里「」プイッ 海未「あ…あの、絵里?」 絵里「おはよう。園田さん」 海未「は…はいっ?」 絵里「」プイッ
0

【SS】絵里「私の後輩はモテモテ」【ラブライブ!】

えりうみーSS
えりうみーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
絢瀬絵里ーSS
2020/02/15(土 21:04:02.81 ID:IuWHelF+ 海未「絵里。随分ごきげんですね」 絵里「あら。分かっちゃう?」 絵里「バレンタインデーだから、沢山チョコを貰っちゃってね。ふふっ」 絵里「って、海未も沢山もらってるじゃない」 絵里「さすが、モッテモテ海未ちゃんね♪」 海未「なっ……!?」
0

【SS】にこ「10円損したにこ……」【ラブライブ!】

SS
SS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
2016/11/16(水 20:29:06.07 ID:ZkpTohY9.net にこ「もっ……もっ……」 にこ「この時期の肉まんは身体もあったまっておいしいにこー♡」トコトコ にこ「これが110円なんてお買い得にこ♡……ん?」 『ポカポカ肉まん!セール中につき100円!』 にこ「!」 …… ………… にこ「にごぉ……」グダ- 希「なるほど……買った後にそれより10円安く売ってるのを見たんやね」 絵里「あぁ……」
0

【SS】“のぞことまき”こころ「あの……」希「ん?」【ラブライブ!】

SS
SS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
東條希ーSS
西木野真姫ーSS
■約14000文字■ 2018/02/25(日 22:42:10.78 ID:6HS+3NwP ☆夏休み 矢澤家近く☆ 希「ん、にこっち?…じゃなくて」 真姫「にこちゃんの妹じゃない。名前は…ここ…ここ……」 ことり「あっ♪たしか…こころちゃんだよね!」 こころ「はいっ!」 希「本当ににこっちに似てるなあ」 ことり「にこちゃんをそのまま小学生にしたみたいだねっ」 真姫「にこちゃんだったらこんなにしっかりしてなさそうだケド」 希「でもにこっち猫かぶるのは上手いから…」 ことり「あはは…」
0

【SS】海未 「Today」【ラブライブ!】

SS
SS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
眠って、鳥の鳴き声が聞こえてきて、すきまから陽ざしが入ってきて、つい昔の癖で夢で浮かんだ歌詩を書きかけたけれど、それはもう過去のことと気付いて微睡みから覚めて、私はカーテンを大きく開いた。「今日はたしか大学の授業はなかったですよね……どうしましょうか」 私の家は由緒正しき日舞の家元で、いずれは私が継ぐことになる。しかし、大学はしっかり行って世のことわりを学んできなさいと、母の教えで現在は大学に通って一人暮らしをしている。 起きてからしばらく経って、朝のランニングから帰ってきた頃には意識がはっきりしていた。 「予定を考えておくべきでしたね……実家に帰りましょうか。それとも、たまには一日、本を読んで過ごすのも良いですね」 そんなふうに頭の中で思考を巡らせていたけれど、そこからものの数秒で、その思考は無駄になることになる。
0

【SS】海未「穂乃果とことり」【ラブライブ!】

SS
SS
ことほのうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
2016/03/15(火 18:22:04.40 ID:EZ+pcyY7.net カキカキ 海未「予習も終わりですね」 チラッ 海未「もうお昼ですか」 海未「・・・」 海未「おかしい・・・」 今日はわたしの誕生日です 自意識過剰とまではいかないはずですが・・・ 海未「穂乃果とことりが来ませんね・・・」
1

【SS】海未「最高で最低のプレゼント」【ラブライブ!】

SS
SS
ほのうみーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
2016/03/15(火 01:57:04.93 ID:Y4x1LQY7.net 海未「穂乃果、ことり、そろそろ帰りますよ」 穂乃果「あ……ご、ごめんね!今日は用事があるから……一緒に帰れないんだ」 海未「え?あ、そうでしたか……では、ことりは?」 ことり「ことりも、ちょっとバイトの方でお呼び出しされちゃって……」 海未「あ……そう……ですか」 穂乃果「ご、ごめんね!!海未ちゃん!!」 海未「……だ、大丈夫です」 海未「私に気にしないで用事を済ませてください」ニコッ
0

【SS】海未「いつまでもずっと」【ラブライブ!】

SS
SS
μ'sーSS
ことほのうみーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
2016/03/15(火 00:06:55.47 ID:0oTVxvdo.net 私には親友が2人います 1人は太陽みたいに明るくて、いつも私たちを新しい場所に連れて行ってくれる人です もう1人は、誰よりも優しい心を持ち私たちの仲をいつも取り持ってくれる人です この2人がいてくれたおかげで今の私がいると言っても過言ではありません そんな私達ですが音乃木に入学してからは廃校を阻止するためにスクールアイドルμ'sとして活動しています μ'sの活動を通して大切な仲間も増えましたし、かけがえのない体験をさせてもらっています そして私達はラブライブ優勝を果たして、廃校を阻止することができました
0

海未「今日は私の誕生日です」【SS】【ラブライブ!】

SS
SS
うみにこーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
2016/03/15(火 00:21:48.74 ID:5DKmnzrL.net いつもの集合場所 海未「まあ年は変わらないのですけどね」 穂乃果「海未ちゃーん!!」ダッ 海未「ああ穂乃果、おはようございます」 穂乃果「おはよう海未ちゃん。あと、誕生日おめでとう!」 海未「覚えててくれたんですね。嬉しいです」 穂乃果「えへへ~。はい!これ、穂乃果からのプレゼント!」 海未「あ、わざわざありがとうございます、開けていいですか?」 穂乃果「いいよー、開けちゃって開けちゃって!」
0

【短編SS】穂乃果「ねえねえ、ことりちゃんの好きな人ってだれ?」【ラブライブ!】

SS
SS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
2015/09/30(水 23:20:30.49 ID:Hi+dTFTX.net 穂乃果「教えて教えて!」 ことり「え~いないよ~…」 穂乃果「絶対誰にも言わないから!」 ことり「うぅ…」 穂乃果「お願い、ね?」 ことり「う、海未ちゃん///」 穂乃果「おぉー!」 穂乃果「ことりちゃん海未ちゃんのこと好きだって」 海未「ファッ!?!?!?!?」
0

【短編SS】穂乃果「海未ちゃんのおバカ!!」海未「はい?」【ラブライブ!】

SS
SS
ほのうみーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
2016/08/23(火 19:48:13.27 ID:0IX1JKN1.net 穂乃果「あんなにうみゃんうみゃん言いまくってたら価値がなくなっちゃうじゃん!」 海未「はぁ……? 言わせてるのはあなたじゃないですか」 穂乃果「まあ、だって可愛いし?」 海未「……」 穂乃果「ああそっか! 海未ちゃんが可愛すぎるからいけないんだ!」 海未「……私は、穂乃果の方が可愛いと思いますが」 穂乃果「えっ!? そ、そんなことないよ! ほのかなんかより海未ちゃ――わぁっ」グイッ 海未「穂乃果、大丈夫です。私なんて、あなたの前ではそこらに転がっている石ころも同然」ギュッ 穂乃果「そんなこと……」ギューッ 海未「それでもあなたが好きでいてくれるのなら、私にはそれだけで十分です」ナデナデ 穂乃果「……」 海未「うみゃんに価値なんて、元からないんですよ」ナデナデ 穂乃果「海未ちゃん……」
0
タイトルとURLをコピーしました