【SS】花陽「うい~~///」ことり「・・・」

SS


1: 2019/01/18(金) 00:59:42.18 ID:tOvjnoml0
花陽「もっとお米持ってこ~い、ひっく///」


ことり「・・・・・・」


にこ「・・・・・・ことり。」


ことり「なんで・・・どうしてこんなことに・・・」

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2: 2019/01/18(金) 01:04:02.31 ID:tOvjnoml0
遅くなっちゃいましたが、花陽ちゃん誕生日記念に作ってみました。
若干キャラ崩壊がありますが、それでもよろしければご覧ください。

3: 2019/01/18(金) 01:05:08.22 ID:tOvjnoml0
~数時間前~


μ's花陽以外「「花陽(ちゃん)/かよちん、お誕生日おめでとう(ございます)!」」


花陽「みんな!ありがとう~!」


ことり「(今日はかよちゃんのお誕生日です♪)」


ことり「(だから皆でお祝いしてるんだよ♪)」


穂乃果「ことりちゃん~!早くケーキ持ってきて~!花陽ちゃんが待ちわびてるよ~!」


ことり「はーい!今持ってくるよ~!」タタッ


ことり「(こんな感じでμ'sメンバーのお誕生日は皆でお祝いするのが恒例なんだよね♪)」


ことり「(毎回大盛りあがりで、すっごく楽しいんだよ!)」

4: 2019/01/18(金) 01:08:56.58 ID:tOvjnoml0
~パーティ終了後~


絵里「じゃあ、また明日ね。」


海未「出来るだけ早く帰って、早く寝るようにしましょうね。」チラッ


穂乃果「ほ、穂乃果を見ながら言わないでよ~!」


真姫「穂乃果なら寄り道とか買い食いとかやりかねないからでしょ・・・」


穂乃果「真姫ちゃんまで~!」


凛「穂乃果ちゃんは落ち着きが無いもんね~!」


希「凛ちゃんも充分落ち着きないやろ・・・」


凛「希ちゃん!そういうこと言わないでよ~!」


花陽「ふふっ・・・楽しいな・・・♪」


ことり「かーよちゃんっ♪」ポンッ


花陽「ことりちゃん?どうかしたの?」


ことり「二次会、やらない?」


花陽「へっ?」

5: 2019/01/18(金) 01:11:36.93 ID:tOvjnoml0
にこ「今日ことりが衣装作りの追い込みのために家に来るのよ。折角だから花陽も誘おうかと思って。」


ことり「あ、もちろん今日の主役のかよちゃんはお手伝いしなくて大丈夫だよ!」


花陽「そんな!悪いよ!花陽も行くからにはお手伝いするよ!」


にこ「いいって言ってるでしょ?大丈夫よ。細かい修繕したり、アクセつけたりせるだけだから。」


花陽「う、うん。それなら・・・」

6: 2019/01/18(金) 01:15:20.16 ID:tOvjnoml0
~ということで、にこハウス~


こころ「ことりさん、花陽さん、こんばんは!」


ここあ「こんばんは!」


ことり・花陽「こんばんは~!」


虎太郎「ばっくだんさ~」


にこ「虎太郎、やめなさい。・・・待っててね。すぐご飯よそるから。・・・悪いわね、ことり。にこの部屋に色々あるの使っていいから、先にやっといてくれる?」


ことり「うん!・・・かよちゃん、行こっか?」


花陽「うん!」

7: 2019/01/18(金) 01:16:53.71 ID:tOvjnoml0
~にこの部屋~


ことり「ぬいぬいぬいぬい・・・」


花陽「・・・」ポケー←ことりの早業を眺めてる


ことり「ぬいぬいぬいぬい・・・」


花陽「・・・」ウトウト←寝落ちしそうな花陽ちゃん


ことり「ぬいぬいぬ・・・かよちゃん?」


花陽「・・・!あっ、ご、ごめんね!///」


ことり「いいよいいよ。パーティで疲れちゃったでしょ?寝ててもにこちゃん怒らないと思うよ?」


花陽「でも・・・ことりちゃんが頑張ってるのに、一人寝るわけには・・・」

8: 2019/01/18(金) 01:21:41.11 ID:tOvjnoml0
ことり「うーん・・・そうだ!」ゴソゴソ


花陽「・・・?」


ことり「じゃじゃーん♪クッキーだよ~☆」


花陽「クッキー?」


ことり「皆で食べようと思って焼いてきてたんだよ。・・・その、今の今まで忘れてたけどね・・・あはは・・・」


花陽「食べていいの?」


ことり「いいよ!にこちゃんと3人でわけよう!」


花陽「うん!じゃあ早速・・・いただきますっ!」サクッ

9: 2019/01/18(金) 01:26:23.22 ID:tOvjnoml0
ことり「どう?」


花陽「おいしいよ!流石ことりちゃん!」


ことり「そう?良かった~・・・って、続きやらないと・・・」


花陽「頑張ってね!」サクッ


ことり「ぬいぬいぬいぬい・・・」


花陽「サクッ、サクッ、サクッ、サクッ」


ことり「ぬいぬいぬいぬい・・・」


花陽「サクッ、サクッ、サクッ、サクッ」

10: 2019/01/18(金) 01:27:33.42 ID:tOvjnoml0
ガチャ!


にこ「お待たせー・・・って、何食べてるのよ花陽。」


ことり「あ!にこちゃん!」


花陽「ほほひはんのふっひー!」サクッ


にこ「食べてから喋りなさい。何でここあとかに言うようなこと言わないといけないのよ!」


花陽「モグモグ・・・ゴクンッご、ごめんね・・・「ことりちゃんのクッキー!」って言ったんだよ・・・」サクッ


にこ「言ってる側から食べてるし・・・」

11: 2019/01/18(金) 01:28:36.87 ID:tOvjnoml0
ことり「にこちゃんも食べていいよ?ことりもいただきますっ!」サクッ


にこ「そう?・・・じゃあ貰うわ。」サクッ


花陽「おいひいです~っ♪」サクッ


にこ「確かに美味しいわ。花陽がバカ食いするわけよ・・・ん?」モグモグ


ことり「にこちゃん?どうかしたの?」モグモグ


花陽「?」サクッ

12: 2019/01/18(金) 01:30:09.88 ID:tOvjnoml0
にこ「これ・・・お酒入ってない?」サクッ


ことり「うん、入ってるよ。よくわかったね。」サクッ


にこ「やっぱり。なんとなく酒臭い気がしたのよね。」サクッ


ことり「入ってるっていっても香り付け程度だし、酔っ払っちゃうことは・・・」


花陽「・・・」スクッ


ことり「・・・かよちゃん?」

13: 2019/01/18(金) 01:31:10.94 ID:tOvjnoml0
花陽「・・・」スタスタ


ことり「か、かよちゃん・・・?」


にこ「様子が・・・」


花陽「・・・」ダキッ


ことり「か、かよちゃん~!?///」ボンッ


にこ「ええええ~!?ことりに抱き付いた!?」


ことり「かよちゃんどうし・・・」


花陽「うい~~///」


ことり「」


にこ「」

14: 2019/01/18(金) 01:34:19.49 ID:tOvjnoml0
花陽「もっとお米持ってこ~い、ひっく///」


ことり「・・・・・・」


にこ「・・・・・・ことり。」


ことり「なんで・・・どうしてこんなことに・・・」


花陽「はやくー、はくまいー!・・・ひっく///」

15: 2019/01/18(金) 01:37:01.58 ID:tOvjnoml0
ことり「ま、まさかクッキーのお酒で酔っ払っちゃうなんて・・・」


にこ「そりゃ、こんだけバカ食いしてたら酔っ払いもするわよ・・・」


クッキーの袋「」カラッポー


ことり「かよちゃんが殆ど食べたもんね・・・」

16: 2019/01/18(金) 07:52:56.40 ID:tOvjnoml0
花陽「はーくーまーいー!///」ゴロゴロ


にこ「うあー!花陽ォ!部屋で暴れないで頂戴よォ!」


ことり「・・・にこちゃんもちょっと酔ってる?」


にこ「!!・・・だ、大丈夫よ!少なくとも花陽よりは正常なハズ!」


ことり「あ、あはは・・・」


花陽「うい~~!おーこーめー!///」ゴロゴロ


にこ「花陽ォ!とまりなさーい!」


ことり「(酔っ払ってもお米大好きなんだね・・・(汗))」

17: 2019/01/18(金) 07:56:31.34 ID:tOvjnoml0
ことり「え、えっと・・・こういう時ってどうすればいいのかなあ?」


花陽「おーこーめー!どーこー?///」スクッ


にこ「花陽ォ!じっとしときなさーい!」


ことり「・・・帰りたい」

18: 2019/01/18(金) 07:58:34.46 ID:tOvjnoml0
ことり「それにしても、ことりは酔わないな・・・にこちゃんと同じくらいは食べたし、少しくらい酔ってもおかしくないと思うけど・・・」


花陽「花陽!おこめさがしまーす!・・・ひっく///」スタスタ


にこ「部屋から出るんじゃないわよォ!」


ことり「・・・こんな惨状みるくらいなら、むしろ酔っ払いたかったよ・・・」


ことり「うぅ~・・・本当にどうすれば・・・」

19: 2019/01/18(金) 08:01:15.85 ID:tOvjnoml0
花陽「おこめー、おこめー!・・・・・・あ!///」


ことり「・・・え?(嫌な予感が・・・)」


花陽「あ・・・あ・・・」キラキラ


ことり「(目を・・・輝かせてる?)」


にこ「(何これ)」


花陽「おねーちゃ~!!」ギュー


ことり「ちゅんっ!?か、かよちゃん!?///」


にこ「(人ん家で何してんのよォ!)」

20: 2019/01/18(金) 09:31:16.51 ID:sLS73d030
ことり「かよちゃん落ち着いて!?かよちゃんにお姉ちゃんなんていないでしょ!?」


にこ「(そこじゃないでしょォ!?)」


花陽「うい~~」スタスタ


ことり「(今度は何するんだろう・・・///)」


花陽「はぁ~~///」スタスタ


にこ「(にこの方に来てる?もしかして・・・!)」

21: 2019/01/18(金) 09:34:59.36 ID:sLS73d030
~にこの妄想~


花陽「にこおねーちゃ~!!」ギュー


にこ「あらー、花陽ったら!にこがお姉ちゃんだなんて、よくわかってるじゃない!」ナデナデ


花陽「おねーちゃ~!一緒にアイドルやる~!」


にこ「ええ!一緒にトップアイドルになるわよ!」


花陽「お~~!・・・ひっく///」

23: 2019/01/18(金) 18:48:13.53 ID:tOvjnoml0
現実


にこ「(グフフフフ・・・)」


花陽「うい~~///」スタスタ


ギュー


にこ「(来た!)」

24: 2019/01/18(金) 18:49:02.14 ID:tOvjnoml0
花陽「ママ~!!」スリスリ


にこ「ぬわぁんでよォ!」


花陽「ママ~?・・・ひっく///」


ことり「くっ・・・ふふっ・・・w」


にこ「ことりも笑ってんじゃないわよォ!」


ことり「ご、ごめん・・・うふふっ・・・w」


にこ「ちょっとォ!」

25: 2019/01/18(金) 20:04:26.00 ID:tOvjnoml0
花陽「うい~~!おーこーめー!」クルクル


ことり「(何か回り始めた)」


にこ「んで?どうすんのよ酔っ払い花陽?」


ことり「あ、にこちゃんは酔い覚めた?」


にこ「多分さっき叫んだからね。何に叫んだのかはよく覚えてないけど。」


ことり「そ、そうなんだ~・・・あはは・・・」

26: 2019/01/18(金) 20:05:15.47 ID:tOvjnoml0
花陽「おーこーめー!うい~~!///」


ポテッ


ことり「・・・ってえええええ!?かよちゃ~ん!?」


花陽「おこめ・・・うい~~・・・Zzz…」


ことり「ビックリした~・・・寝ちゃっただけだったんだね・・・」

27: 2019/01/18(金) 21:29:30.82 ID:tOvjnoml0
にこ「んで?本気で遅い時間だけど、花陽どうするの?へべれけ状態のまま家帰すわけにもいかないし・・・」


ことり「うーん・・・今日はことりのお家で寝かせような~?」


にこ「わざわざことりの家まで連れてくの?いいわよ。にこの家で寝かせとくから。」


ことり「でも、元はことりが蒔いた種だし、にこちゃんにこれ以上迷惑をかけるわけにも・・・」

28: 2019/01/18(金) 21:30:46.34 ID:tOvjnoml0
にこ「はーっ。わかったわよ。なら早くしましょう。流石にことり1人じゃ花陽連れてけないでしょ?手伝うわよ。」


ことり「ごめんね、にこちゃん。結局迷惑かけてるや。」


にこ「いいのよ。ほら、花陽が起きる前に、早く。」


ことり「うん。・・・そういえば、おちびちゃん達は?」


にこ「もう寝かせてあるわよ。来るの遅かったでしょ?そこまでやってたからよ。」

29: 2019/01/18(金) 21:31:32.53 ID:tOvjnoml0
ことり「そうなんだね。・・・じゃあ行こっか。」


にこ「ええ。花陽持ち上げるわよ。せーの!」


ことり「あわわっ・・・!意外と重たい・・・」


にこ「ハッキリ言うのやめなさい!本人結構気にしてることよ!」


ことり「でも、思ったよりは軽いかな?」


にこ「だから、やめなさい!」

30: 2019/01/18(金) 21:34:06.19 ID:tOvjnoml0
十数分後、ことりハウス前


花陽「Zzz…」スピー


ことり「着いた~!」


にこ「うーん!疲れたわ~!」


ことり「・・・ってにこちゃん、ことりがかよちゃんおんぶしてるのを支えてただけだよね・・・?」


にこ「「かよちゃんおんぶしたい!」って言い出したのはことりでしょうが・・・」


ことり「だって・・・やってみたいと思わない?」


にこ「まあ、確かに・・・ってぬわぁに言わせんのよ!」

31: 2019/01/18(金) 21:36:04.78 ID:tOvjnoml0
ことり「に、にこちゃん!結構遅い時間だから・・・!」


にこ「・・・っといけない!早く帰って寝ないと!にこにーのお肌が荒れでもしたら大変だわ!」


ことり「・・・・・・」


にこ「じゃあ、また明日練習で・・・って何よ、その何か言いたげな目は」ジトメ


ことり「な、なんでもないよ~!・・・えーっと、また明日ね。」


にこ「たっく、アンタは・・・ふわぁ~・・・それじゃっ!」フリフリ

32: 2019/01/18(金) 21:37:07.68 ID:tOvjnoml0
ことりの部屋


ことり「・・・ふぅ。」ストン


花陽「Zzz…」スピー


ことり「眠り深いんだね。結構にこちゃんと騒いでたけど、全然起きないや。」


花陽「Zzz…」スピー


ことり「・・・とりあえずことりのベッドに入れたはいいけど、ことりの寝る場所が無くなっちゃった・・・」


花陽「Zzz…」スピー

33: 2019/01/18(金) 21:38:16.72 ID:tOvjnoml0
ことり「うーん、仕方無いや。隣入るね~」スッ


花陽「Zzz…」コテン


ことり「ひゃっ・・・///」


ことり「(ね、寝返りうって・・・すぐ近くに・・・!///)」


花陽「Zzz…」スピー

34: 2019/01/18(金) 21:39:14.68 ID:tOvjnoml0
ことり「(ど、どうしよう・・・!これじゃ眠れないよ・・・!///)」


花陽「Zzz…」スピー


ことり「(すぐ近くで寝息かきながら寝てるかよちゃん・・・かわいすぎるよ・・・!///)」


花陽「Zzz…」スピー


ことり「(・・・ってそれはいいんだけど、眠れない!眠れないよ~!どうしよう~!)」


花陽「Zzz…」スピー

35: 2019/01/18(金) 21:42:04.21 ID:tOvjnoml0
数分後


花陽「Zzz…」スピー


ことり「Zzz…」スーッ、スーッ ←疲労により寝落ち


花陽「Zzz…」コテン


ことり・花陽「Zzz…」


二人は、寄り添うようにして眠った・・・

36: 2019/01/18(金) 21:43:16.31 ID:tOvjnoml0
翌朝


(・8・)チュンチュン♪


花陽「う、ううん・・・?」パチッ


花陽「花陽、いつの間に寝てたの・・・?」ムクッ


花陽「・・・って、ピャアアアア!!!???」ガタンッ




ことり「Zzz…」スーッ、スーッ

37: 2019/01/18(金) 21:44:36.34 ID:tOvjnoml0
花陽「(え、えっと・・・?これは一体どういう状況なのでしょうか・・・!)」


ことり「Zzz…」スーッ、スーッ


花陽「(どうしてことりちゃんが花陽の部屋に・・・って違います!)」


花陽「(ここ、ことりちゃんのお部屋だよ!衣装作りのお手伝いで何度か来たことあるもん!)」


花陽「(でも、どうして花陽はことりちゃんのお部屋で寝てたんでしょう・・・?何も思い出せないですっ・・・!)」

38: 2019/01/18(金) 21:46:03.19 ID:tOvjnoml0
ことり「Zzz…」スーッ、スーッ


花陽「(とりあえず・・・ことりちゃんかわいすぎるよ・・・!)」


ことり「Zzz…」スーッ、スーッ


花陽「(寝顔までこんなにかわいいなんて・・・!流石伝説のメイドさんだよ!)」


ことり「Zzz…」スーッ、スーッ


花陽「(もう少し・・・近くに・・・!)」スッ


花陽はことりに覆いかぶさるようにして、ことりの寝顔を上から眺める。

39: 2019/01/18(金) 21:47:20.69 ID:tOvjnoml0
ことり「Zzz…」スーッ、スーッ


花陽「(ことりちゃんかわいいよお・・・!///)」ドキドキ


花陽「(もしかして神様がいつも頑張ってる花陽にご褒美をくれたのかなあ?///)」


花陽「(ことりちゃんには悪いけど、こっそり寝顔撮ってスマホのロック画面にしちゃおう・・・♪)」パシャッ


花陽「(これでOKですっ♪確か練習は場所の都合で午後からだったはず!もう少しことりちゃんを堪能させてもらいます!)」

40: 2019/01/18(金) 21:48:28.03 ID:tOvjnoml0
そうして花陽がもう一度ことりの顔を覗き込んだ時だった・・・


ことり「ん・・・うぅん・・・」パチッ


ことりが目を覚まし・・・


ことり「ことり、いつの間にか寝てたんだ・・・練習午後からで良かった~・・・ふぁ~・・・」ムクッ


花陽に気付かぬまま起き上がろうとした。


その結果・・・





ブチュッ…


花陽「あっ・・・」


ことり「・・・えっ?」


偶然にも、2人の唇が重なることになってしまった・・・

41: 2019/01/18(金) 21:50:00.02 ID:tOvjnoml0
ことり「・・・・・・」


花陽「本当に・・・本当にすいませんでしたっ!」ドゲザ


ことり「わわわっ!かよちゃん!そんなことしなくていいよ~!」


花陽「だ、だって・・・!事故とはいえ、ことりちゃんの初めてを・・・!」


ことり「・・・うん。それはそうなんだけど・・・」 


花陽「しかも昨日は、色々と迷惑かけちゃったみたいで・・・!」


ことり「・・・うん。ことりは気にしてないから・・・」


花陽「でもでもっ・・・!」

42: 2019/01/18(金) 21:53:31.26 ID:tOvjnoml0
ことり「大丈夫だよっ♪かよちゃん!」


花陽「・・・へ?」キョトン


ことり「だって、さっきのは事故だし、昨日のことだって、ことりのせいもあるもん・・・」


花陽「ことりちゃん・・・」


ことり「だから、気にしない気にしない♪水に流しちゃおう♪」


花陽「水に流せないようなことしちゃったけど・・・」


ことり「うん・・・でも、かよちゃんで良かったかも。」


花陽「・・・・・・え?」

43: 2019/01/18(金) 21:55:37.73 ID:tOvjnoml0
ことり「ことりね。前からずっとかよちゃんのことかわいいな~って思ってたんだ。」


ことり「だから、そんなかわいいかよちゃんになら、ことりの初めての相手でもいいかな・・・って///」


花陽「え・・・えええええ!?///(花陽は何を聞かされているのでしょうか・・・)」

44: 2019/01/18(金) 21:56:58.14 ID:tOvjnoml0
ことり「そのっ・・・もし良かったら、ことりの彼女になりませんかっ?///」


花陽「ピャアアアア!?コトリチャンノカノジョニナッチャウノオ!?///」


ことり「お、落ち着いて・・・」


花陽「え、えっと・・・その・・・///」

45: 2019/01/18(金) 21:58:12.54 ID:tOvjnoml0
花陽「花陽もことりちゃんのことかわいいって思ってるし、だからあんな形でことりちゃんの寝顔眺めてました・・・///」


花陽「正直、さっきの事故も結構うれし・・・嬉しくはなかったかもしれないけど、ラッキーって思っちゃいました///」


ことり「かよちゃん・・・///」


花陽「だからっ・・・そのっ・・・!花陽なんかでよければ、よろしくお願いしますっ!///」

46: 2019/01/18(金) 21:59:06.50 ID:tOvjnoml0
ことり「かよちゃん・・・うん!よろしくね!」


花陽「ことりちゃん!」ギュー


ことり「かよちゃん!」ギュー


花陽「花陽、うれしいです!まさか、ことりちゃんとお付き合い出来るなんて・・・!」


ことり「ことりもだよ!夢見てるみたい!」


花陽「えへへ・・・♪」ニコニコ

47: 2019/01/18(金) 21:59:44.43 ID:tOvjnoml0
ことり「まさか、かよちゃん酔っ払い事件からこうなるなんて・・・」


花陽「そ、それはイワナイデ…///」ゴニョゴニョ


ことり「あ、ごめんね・・・」


花陽「ううん、大丈夫。」

48: 2019/01/18(金) 22:00:49.57 ID:tOvjnoml0
ことり「・・・あ。もうこんな時間だ。ご飯食べて練習に行かなくちゃ!」


花陽「うん!・・・あ、そういえば花陽の荷物は・・・」


ことり「あるよ。にこちゃんと一緒にかよちゃんを運ぶついでに運んでおいたの。」


花陽「そうなんだ!ありがとう!・・・あ、にこちゃんにも謝っておかなくちゃ!」

49: 2019/01/18(金) 22:01:24.47 ID:tOvjnoml0
ことり「そうだね。それから・・・」


花陽「うん。」


ことり・花陽「皆に、付き合い始めたことを言わないとね!」


ことり「えへへ♪」


花陽「えへへ♪」


ことり「キス、今度はロマンティックなシチュエーションでしようね。」


花陽「うん!」

50: 2019/01/18(金) 22:02:02.72 ID:tOvjnoml0
ことり「それじゃあご飯作るね。やっぱり白米?」


花陽「うん!ことりちゃんに花陽直伝の技を伝授しちゃいますっ!」


ことり「おおっ!かよちゃん先生、よろしくお願いします♪」


花陽「はいっ♪まずは・・・」

51: 2019/01/18(金) 22:03:18.27 ID:tOvjnoml0
花陽「・・・それから、一番大切なのは愛情を込めることです!」


ことり「愛情を・・・」


花陽「美味しくなあれ♪って、そう思う気持ちが大切なんだよ。」


ことり「気持ちが・・・」


花陽「・・・あれ?何か恋愛の極意みたいになってるね・・・」


ことり「そうだね、あはは・・・よ~し!」


花陽「ことりちゃん?」

52: 2019/01/18(金) 22:06:15.86 ID:tOvjnoml0
ことり「かよちゃん大好き!もっとことりのこと好きになあれ♪」


花陽「ことりちゃん!もちろんことりちゃんのこと、大好きだよ!」


ことり「かよちゃん・・・」


花陽「ことりちゃん・・・」


ことり・花陽「「大好きっ!」」ギュ~!


~終わり~


※このあと、にこちゃんへの謝罪と皆へのお付き合いの報告をちゃんとすませたそうです。

53: 2019/01/18(金) 22:06:46.75 ID:tOvjnoml0
終わりって言いながら、もう少しだけ続きます。

54: 2019/01/18(金) 22:11:58.99 ID:tOvjnoml0
~後日~


ことり「ち、ちょっとかよちゃ~ん!?///何これ~!?///」


花陽のスマホのロック画面「(ことりの寝顔の写真)」


花陽「ピャアアアア!?・・・こ、これは・・・えっと、その・・・!」プルプル


花陽「そ、その・・・例の日に・・・ことりちゃんが起きる前に・・・あまりにもかわいいから・・・パシャッと・・・」


ことり「も~う!かよちゃんったら~!///」

55: 2019/01/18(金) 22:16:27.34 ID:tOvjnoml0
ことり「罰として、かよちゃんの寝顔写真を撮らせてもらいますっ!」


花陽「はい・・・えっ?」


ことり「ここに、かよちゃんの大好きな白米をはじめとする、ことりの手作りお料理を用意しました!」ジャーン!


花陽「はうっ・・・!」ジュルッ


ことり「かよちゃんはこれをお腹一杯食べればきっと寝ちゃうはず!その隙にかよちゃんの寝顔をことりのスマホに収めちゃいます!」


花陽「ううっ・・・ズルいよお・・・!」

56: 2019/01/18(金) 22:19:59.26 ID:tOvjnoml0
ことり「じゃあいらない?それならことりが全部食べちゃうよ?」


花陽「あ~!食べる!食べるから~!」アセアセッ


花陽「・・・えーっと、そ、そのっ・・・寝顔撮ってもいいから、誰にも見せないでね?」


ことり「うんっ♪貴重なかよちゃんの寝顔はことりだけのものだよっ♪」


花陽「ぴゃあ・・・///」キュン…

57: 2019/01/18(金) 22:23:32.73 ID:tOvjnoml0
十数分後


花陽「Zzz…」スヤスヤ


ことり「やんやんっ♪やっぱりとってもかわいいよ~!」キュンキュン


ことり「・・・っていけないいけない。早くことりのスマホに収めないと。」


ことり「それじゃあいくよ~?はい、ちゅんちゅん♪」パシャッ 


花陽「Zzz…」スヤスヤ


ことり「えへへ・・・♪かわいい・・・♪」

58: 2019/01/18(金) 22:25:34.12 ID:tOvjnoml0
ことり「・・・ふぁ~・・・、ことりも眠くなってきちゃった~・・・」ウトウト


花陽「Zzz…」スヤスヤ


ことり「・・・・・・」


チュッ♪


ことり「おやすみ、かよちゃん♪」ヒソヒソ

61: 2019/01/18(金) 22:30:24.44 ID:tOvjnoml0
ことり「Zzz…」スヤスヤ


花陽「Zzz…」スヤスヤ


ことりスマホ「花陽「Zzz…」スヤスヤ」


花陽スマホ「ことり「Zzz…」スヤスヤ」


こうして、しばらくの間2人のスマホのロック画面はお互いの寝顔写真になったのでした・・・

63: 2019/01/18(金) 22:32:51.91 ID:tOvjnoml0
花陽「ことりちゃんをお姉ちゃんって呼んじゃった」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529410195/

前作です。よかったらどうぞ。

それでは、HTML化依頼してきます。

64: 2019/01/19(土) 09:16:48.95 ID:XxYs5ReZo

かわいい

66: 2019/01/19(土) 22:59:38.80 ID:lp/3FC35O

ピュアピュアだな

引用元: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1547740781/

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