優木せつ菜ーSS

【SS】侑「誰を何回オカズにしたかわかるメガネ?」 璃奈「うん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/10/29(土) 21:28:49.65 ID:OS5DqWbK 侑「何の変哲もないメガネに見えるけど……」 璃奈「侑さんにあげる」 侑「え、貰っ...
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【SS】せつ菜「歩夢さんと密室。何も起きないはずがなく……」

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「せつ菜ちゃん、明日一緒にカラオケに行かない?」 せつ菜「カラオケ、ですか?」 歩夢「ほら、明日はお休みでしょ? あれから上手に歌えるようになったか、せつ菜ちゃんに見て欲しくて!」 せつ菜「なるほど! ですが、それでしたら学内の収録ブースでも……」 歩夢「そうなんだけど、カラオケBOXだったら、あそこよりも多くの種類の曲が歌えるでしょ?」 せつ菜「確かにそうですが……」 歩夢「それにカラオケBOXだったら、せつ菜ちゃんの好きなアニメ映像付きで歌えるよ?」 せつ菜「──!! 是非!! カラオケBOXに行きましょう!!」グッ 歩夢「ありがとう!せつ菜ちゃん!」  
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【SS】歩夢「お色気大作戦」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
in せつ菜ホーム 侑・愛「おじゃましまーす」 せつ菜「お茶用意するので適当に寛いでてください!」 侑・愛「はーい」 愛「今日は歩夢はいないみたいだねー」キョロキョロ 侑「あのさ、愛ちゃん……」 愛「ん?」 侑「なんかね、最近の歩夢妙にえ ちぃ気がするんだよね」ジトー 愛「どうしたん急に?w」
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【SS】しずく「ゆうしぇんぱ~い💙」歩夢「あゆぴょんだけをみて?♡」せつ菜「だ~いしゅきっ♡」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
ゆうせつーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
しずく「ゆうしぇんぱ〜い💙 ちゅーしましょちゅ〜〜💙」ギュッ♡ 侑「し、しずくちゃんっ!?///」ドキッ! せつ菜「しずくさんばっかりずるい〜! 私も〜〜っ!♡」ムギュ♡ 侑「せ、せつ菜ちゃん……///」ドキドキ 歩夢「む〜〜他の子ばっかり構ってたら、あゆぴょん寂しいぴょん〜〜♡♡」モキュ🐰 侑(ど、どうしてこんなことに〜〜!!??///)ドキドキドキ
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【SS】せつ菜「三船栞子マイクロビキニかるた(CV:ぴっぴ)を売り出しますよおおお!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
あ あん…っ 見つかっちゃった…♡ 私のかるたを よろしくお願いしますね♡ (CV:ぴっぴ) せつ菜「うおおおおおお!これは間違いなく売れますよおおおお!」スラスラ  
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【SS】せつ菜「栞子さんへのお誕生日プレゼント、どうしましょうっっ!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
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【SS】栞子「姉さんにせつ菜さんを紹介することになりました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
薫子「ね~ね~栞子~」後ろから緩く抱きついて 栞子「はいはい、なんですか姉さん」 薫子「今度のお休みドライブ行こうよ~折角免許取ったからさ~」 栞子「すみません、その日は予定があるので……」 薫子「また~? スクールアイドルやるようになった時期は付き合い良かったのに、最近また冷たいよね~」 栞子「生徒会長になりましたし、スクールアイドルとの両立は結構大変なんですよ(まあ、その日はせつ菜さんとデートですけれど……)」
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【SS】栞子「今日はせつ菜さんやみなさんと、冬の花火大会です」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「ほら見て栞子! 上手くハートを描けているかしら!」♡ を花火で描いて 栞子「ふふ、ええ、よく出来ていますよ」ニッコリ ランジュ「そうでしょう? ふふーん、合宿の時の経験が活きたわね!」胸を張って 璃奈「おー。ミアさん、私達も二人でハート描いてみよう。璃奈ちゃんボード『めらめら』」 ミア「な、なんでボクが。ま、まあ、どうしてもというならやらないことはないけど……」 愛「あ~ん、りなりーもミアチもかわいいよ~~! ほら視線こっちこっち!」パシャパシャ ランジュ「きゃあ! 見事なハートだわ! 二人ともやるじゃない!」
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【SS】栞子、湯あみ中にせつ菜を想ふ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
―――ちゃぷん、と音を立て。栞子はしなやかな肢体を湯船に揺蕩わせる。 私、三船栞子は、優木せつ菜さんとお付き合いしている。 彼女に惹かれ。ライブ後の肌の触れ合いからお付き合いが始まり。その後正式に告白された。 告白。 まっすぐな、せつ菜さんの想い。 彼女の全力での『大好き』を一身に受け止めて以来。 文字通り、寝ても覚めても彼女のことを考えてしまう。 ―――湯船の中で、胸に手を当てる。 彼女のことを、以前は尊敬や憧れに近い感情で、淡く想っていた。 その中には、彼女に触れたい、触れられたいという欲求と、好奇心も含んでいた。 それは、お付き合いが始まってからもそうで。
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【SS】栞子「せつ菜さんとお付き合いすることになりました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「きゃあ、いつの間に! 栞子も隅に置けないわね。おめでとう!」 栞子「ありがとうございます。ついてはランジュに相談がありまして……」 ランジュ「なになに? この鐘嵐珠に任せなさい、なんてね。その前に、どうやって付き合うことになったのか、ワタシに聞かせなさいよ」 栞子「えっと、実はこの前のライブが終わった後に……。その、二人で触れ合うことになりまして。その流れでというか……」 ランジュ「もしかして手を握り合ったりしたのかしら!」 栞子「いえ。最初は足をお揉みして。それからぎゅって抱きしめて頂いて」 ランジュ「きゃあ! 栞子もせつ菜も大胆ね!」
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【SS】栞子「もっとせつ菜さんと触れ合いたい…どうすればよいのでしょう…。そうだ、ライブ中なら自然に…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
○ライブ一日目 せつ菜「ふぅ……なんとか足持ってくれましたね」トテトテ 栞子「せつ菜さん、お疲れ様です。ほら階段は危険ですからつかまってください」腰ダキッ せつ菜「あっ……。わざわざすみません、栞子さん!」腰抱き返し 栞子「!!……え、ええ。当然のことをしたまでです。さ、もっとしっかりつかまって」ジュク せつ菜「栞子さん、とっても優しいです! 明日も頑張りましょうねっ!」ペカー …… 栞子「成功、成功です……! せつ菜さんが私の腰をこう、ぎゅっと抱いてくれて……ああっ……」ジュワ …… 栞子「……ふぅ。でももしかしたら……明日はもっと積極的にいけるでしょうか……?」こぶしギュ  
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【SS】あなた「せつ菜ちゃんの料理は美味しいなぁ~!」【ラブライブ!】

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あなせつーSS
あなたーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
あなたの部屋 せつ菜「今日はお菓子を持ってきたんです!」 あなた「ほんと!? どんなのどんなの?」 せつ菜「私の手作りクッキーですよ!」 あなた「え……手作り?」 せつ菜「はい! たくさん作ってきました!」 あなた「そ、そうなんだ。じゃあ私お茶入れてくるね……」 キッチン あなた(どうしよう……手作りクッキーなんて……) あなた(せつ菜ちゃんのことは好きだけど、あの料理はさすがにきびしいよ) あなた(私、生きて帰れるかな? いやここ私の家だから帰る必要はないのか……) あなた(ってそうじゃなくて。これはまずいよ、ふたつの意味でまずいよ!) あなた(さっきまでふたりでアニメを見て楽しい気分だったのに) あなた(……部屋に戻りたくないなぁ)  
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【SS】侑「足が速くなりたい?」歩夢「うん、そうなの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
侑「でも、歩夢ってそんなに足遅いわけじゃないよね?同好会のみんなの中でも速い方に入ると思うけど…」 歩夢「何となく速くなりたいなぁって思っただけだから、そんなに大真面目にっていう訳じゃないよ?でも、もう少し速くなれたらいいなって」 侑「そっかぁ…。歩夢より足が速いのって愛ちゃんと果林さんとせつ菜ちゃんだよね?アドバイスとか聞いてみたら?」 歩夢「そうしてみようかな。ありがと、侑ちゃん♪」 侑「どういたしまして♪」
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【SS】せつ菜「菜々お姉ちゃん…いいよね…?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつかりーSS
優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
菜々「いけません、せつ菜…私たちは…」 せつ菜「双子だからって、お姉ちゃんへのこの想いは止められない…」 菜々「んっ…せつ菜…」チュッ
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【SS】ともりる「せつ菜♡」せつ菜「ともりさん♡」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中の人ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ともりる「大好き♡」 せつ菜「私もです♡」 ともりる「えへへ、幸せだなぁ……」 せつ菜「ふふっ。そうですね!」 ともりる「……ねぇ、せつ菜?」 せつ菜「はい!なんでしょうか!?」 ともりる「ずっと一緒だよ?これからも」 せつ菜「……はいっ!勿論です!!!これからも2人で頑張っていきましょう!!!」 ともりる「うん!」 せつ菜「ところで、ともりさん?」 ともりる「んー?」 せつ菜「この体勢でいるの疲れませんか?」 ともりる「別に?全然平気だけど?」 せつ菜「ですが、後ろから抱きついているような形になっていますし……」  
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