朝香果林ーSS

【SS】果林「逆光サンセット」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
ふと目が覚めた。 着信音が鳴ったように感じた。 手探りで枕元のスマホに手を伸ばす。 『AM 01:16』 着信はない。 空耳。 鳴るはずがないことだってわかってる。 さっさと眠り直せばいいのに、私は煌々と目を刺すスマホの画面をぼんやりと眺めていた。
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【SS】しずく「果林さんエマさん、相談が・・・」 エマ「え? 寮??」 果林「楽しいわよ?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約30000文字■ ~ある日のこと~ しずく「あの~・・・ 果林さんにエマさん、少しよろしいですか?」 果林「ん? しずくちゃん、どうしたの?」 エマ「私達に何か用?」 しずく「私、鎌倉の自宅から毎日通学しているのはご存知かと思いますけれど、最近、少々負担に感じる事が多くなってきまして・・・・・・」 果林「たしかに毎日よく通っていると思うわ」 しずく「それで、親にも相談したのですが、虹学の寮に入ったらどうかと言われたんです・・・・・・」 エマ「へ~! いいんじゃないかな! しずくちゃんも入寮したら賑やかになるね」 ニコッ
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【SS】かのん「か◯ん会…?」【ラブライブ!スーパースター!!】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
朝香果林ーSS
松浦果南ーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
ー数日前 結ヶ丘 かのん「えっとその…か◯ん会…って何?」 可可「かのんは以前、スクールアイドルをもっと知りたいと言ってマシタ!」 かのん「まぁ、そうだね。作曲する上で私もスクールアイドルの曲は調べてるけど、そもそもどんなスクールアイドルが人気とかはまだよく知らないし…」 可可「そこデ!ククはかのんがスクールアイドルをより深く知るための作戦を考えマシタ…」 かのん「なるほど、それがか◯ん会…」 可可「そうデス!」エッヘン かのん「…だからそれ、どういう会なの~~!?」
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【SS】果林「はぁ、楽に成績が良くなる方法は無いかしら」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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りなかりーSS
天王寺璃奈ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
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【SS】愛・果林「気合い入れ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

DiverDivaーSS
DiverDivaーSS
あいかりーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2021/09/11(土) 01:48:03.55 ID:1rj+JX0K 9/11毎日劇場参照
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【SS】Σjミイ˶˘ᴗ˘˶リ(ポワワ~ン…)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかりーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
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【短編SS】エマ「問題です! まず、ここには3つの箱があります!」果林「ふむふむ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
えまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
エマ「3つの箱の内の1つだけ景品が入ってて、残りの2つは空箱です」 果林「そうなのね」 エマ「3つの中から1つの箱を選んで、その中に景品が入っていれば、景品は果林ちゃんのものになります!」 果林「あら、うれしいわね」 エマ「果林ちゃんが箱を1つ選んだ後、出題者の私は果林ちゃんが選ばなかった2つの箱から1つ、空箱を選んで開封します」 果林「……?」 エマ「このとき果林ちゃんは箱を選びなおすことができます。最初に選んだ箱を開けるか、それとも私が開封しなかった箱を開けるか選べます」 果林「???」 エマ「さて、どっちを選んだ方が景品が入ってる確率が高いでしょうか!」 果林「……」ポカーン エマ「果林ちゃん……」
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【SS】姫乃「か、果林さん...!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約16000文字■
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【SS】かすみ「フレーバーティー」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かすかりーSS
中須かすみーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
中須かすみが休日の昼下がりに、パン生地の発酵を待つかたわら、一息入れようとお茶を用意したときのことだった。 茶葉の入ったティーポットに熱いお湯を注いだ瞬間、立ち上ったのは果実と花の豊かな香り……朝香果林から分けてもらったフレーバーティーの香りが脳をくすぐり、いつかの記憶を呼び起こして、中須かすみの意識は一瞬のうちに過去へと落ちた。
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【SS】璃奈「果林さん、みつけた」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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りなかりーSS
天王寺璃奈ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
お昼休み、校内 果林 テクテク… 璃奈「果林さん」 果林「あら、璃奈ちゃん。こんにちは」 璃奈「こんにちは。璃奈ちゃんボード『ぺこり』」 果林「一人なの?」 璃奈「うん。お昼ごはん食べ終わったから、その、…散歩しようと思って」 果林「そう。健康的でいいわね」
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【SS】果林「そこで私、エマに言ってやったのよ」 侑「何て言ったんですか!?」ワク ワク【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
-部室- (ζル˘ᴗ˚ルヘ「エマのお ぱいは私の物なんだから、好きにしてもいいでしょってね」ドヤァ 侑「ヒュ~!! カッコいいや、果林さん!!」 侑「それで、エマさんは何て返事したんですか!?」 果林「1週間、口を聞いてくれなかったわ」
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【SS】果林「夏だし、怖い話の1つでもないの?」 彼方「あるよ~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(らっかせい) 2021/08/01(日) 09:32:02.03 ID:RcZXZ6tK 果林「えっ? あるの?」 彼方「あれは、2年前の……夏休みが少し過ぎたあたりのことだったかなぁ...
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【SS】果林「私、エマのお ぱいを卒業するわ」 エマ「!?」【ラブライブ!】

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えまかりーSS
ゆうぽむーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
-エマの部屋 (日曜日)- エマ「果林ちゃん大丈夫? お ぱい吸う?」 果林「うん」チュパ チュパ エマ「何か変なものでも観たんでしょ? 果林ちゃん単純だから……」 果林「あまり馬鹿にしないでくれる? これでも真面目に考えてるのよ?」チュパ チュパン エマ「ご……ごめんなさい。何を観たのか教えてくれないかな?」 果林「それはね」スマホ画面見せ チュパン エマ「……お ぱい依存症が及ぼす健康被害?」 果林「私ってエマのお ぱいをよく吸ってるじゃない?」チュッポン チュッポン 果林「お ぱい依存症になると睡眠障害、鬱、イライラ、肌荒れ、集中力の低下や運動障害など様々な健康被害があるそうなの」チュン チュン 果林「だから依存症になる前に卒業しようと思ってね」ドヤチュパ エマ「手遅れだと思うよ、今日だってもう10時間は吸ってるし」 果林「そんなに!? 1時間くらいだと思ってたわ……」チュルン…… エマ「はぁ……」溜息 エマ「果林ちゃん大丈夫? 我慢できる?」 果林「馬鹿にしないで、こんなの楽勝よ」キメチュパ エマ(不安だ……) …… ……… …………
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【SS】エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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えまかりーSS
ゆうぽむーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
-部室- 果林「どっどうして!? 私、何かした????」モミ モミ エマ「何かしたって、分からないの??」 果林「……わからないわ。浮気だってしてないし」モミ モミ モミ エマ「そうだね。浮気はしてないね、浮気は」 果林「……教えてエマ、直せるところは直すから……お願い、別れたくないわ」モミン……モミン エマ「現在進行形で果林ちゃんがやってることだよ」 果林「?」モミ? エマ「重症だね……」溜息 「侑ちゃん、今日帰りに何処か寄って行かない?」 「いいね、丁度買いたいものあるし、一緒に行こうか」 「うん!」
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【SS】エマ「果林ちゃん、こんなホットパンツじゃおしりがはみでちゃうよ///」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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えまかりーSS
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果林「悪いわね、わざわざ整理手伝ってもらっちゃって」 エマ「ううん、私が好きでやってることだもん」 エマ「それにしてもお洋服たくさんあるね」 エマ「モデルのお仕事でもらったりしてるの?」 果林「仕事できたものを貰うってのは少ないわね」 果林「自分で買い取ったり、モデル仲間から着なくなったの貰ったり」 果林「後は、フリマで買ったりも多いわね」
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