虹ヶ咲ーSS

侑「歩夢が私の部屋に来るのも久しぶりだね」 歩夢「うん…………」 侑「でさ、話があるんだ」 歩夢「…………ない」 侑「歩夢？」 歩夢「聞きたくない」 侑「歩夢………」

侑「Zzz.....」 侑「？」 歩夢「侑ちゃんおはよう」ﾆｺｯ 侑「歩夢おはよう・・・」 歩夢「」ﾆｺﾆｺ 侑「なんで目が覚めたら歩夢が私のベッドで一緒に寝てるの？」

ｳｲｰﾝ 侑「いらっしゃいませ！ホストアニガサキへようこそ！」 栞子「私…こういうお店初めてで…」 侑「なるほど。じゃあまずウチのホスト一覧があるので、こちらからお話ししたいホストをお選び下さい｣ｽｯ栞子「なるほど…沢山いらっしゃるのですね」 侑「指名するホストがお決まりでしたら、すぐに呼び出します」 栞子「決まりました」 栞子「>>3で」

しずく｢うう…//｣ 愛｢黙ってたらわからないよ～…｣ しずく｢と、トイレに…行きたくて…｣ 愛｢？ 行けばいいじゃん…って、もしかしてしずく、1人で行くの怖いの？｣ しずく｢…｣ｺｸｺｸｺｸｺｸ 愛｢そういうことなら愛さんに任せて…｣ﾌﾞｲｯ しずく｢ありがとうございます…！｣ｺｿｯ

侑「あーあれね…///」 侑「実は…せつ菜ちゃんのこと考えてたら歌詞浮かんできて…////」 歩夢「」 侑「変…だよね…?///女の子同士なのに…////」 侑「これって恋なのかな…?///」 歩夢「は?」

1: 2020/12/07(月 20:26:17.00 ID:haxXWgyy 夏合宿中の虹ヶ咲学園家庭科室にて せつ菜「いよいよ夏合宿！夕食も気合を入れて作りましょう！」 せつ菜「彼方さんはピザを作るみたいですね。とても美味しそうですがこれでは栄養が偏ってしまいます。」 せつ菜「なので私は足りない栄養を補う特製スープを作ります！」 せつ菜「まずは紫芋とブルーベリーをミキサーで粉砕したペーストを入れましょう！(ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞｯ！ﾋﾞﾁｬｯ！)」 せつ菜「紫芋やブルーベリーに含まれるアントシアニンは、筋疲労を抑制し運動による過酸化脂質の増加を抑制する作用がありますから合宿の料理にはぴったりです！」 せつ菜「ああっ！スープが毒々しい紫色に！でも、見た目より栄養が大事ですから大丈夫ですよね！」 せつ菜「では次に>>5を入れましょう」 4: 2020/12/07(月 20:34:23.25 ID:uqRP2o4g パクチー

1: 2020/12/01(火) 01:31:42.30 ID:wMr+9U7D 歩夢｢正義の少女、歩夢だよっ♡｣ｷｬﾋﾟｯ 歩夢｢どんな悪だって、わたしの愛で浄化してあげるっ♡♡｣ｷｭﾋﾟｰｰｰﾝ 歩...

かすみ｢果林先輩ってすぐ暴力振るうじゃないですか！｣ 果林｢暴力？｣ かすみ｢そうです！かすみんのほっぺをつねったり、つまんだり、引っ張ったり！ひどいですよぉ！｣ 果林｢それはかすみちゃんがわたしをからかうから悪いんじゃない？｣ かすみ｢確かに…じゃなくて！だからって痛いのはやめてください！もっと優しく、諭すように！｣ 果林｢何を言ってるのかしら…そもそもかすみちゃんが余計なことをしなければいいだけの話じゃない｣ かすみ｢むむむ…あれはかすみんなりの愛情表現だったりして……｣ 果林｢そうだったの？｣

1: 2020/11/30(月) 10:23:55.46 ID:bPKnst0L せつ菜｢今期アニメに出てくるマスコットキャラクターのストラップでは？！｣ 果林｢ああ、これのこと？｣ せつ菜｢そうです！...

侑「おいちぃ」ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ 歩夢「ゆ、侑ちゃん…おだんごはすぐ再生するけど体力使うし痛いからいきなりはやめてね…」ﾆｮｷﾆｮｷｯ…@ 侑「おだんご！！！！！！」つ@ﾌﾞﾁｨｯ 歩夢「ぎゃっ！！！！！！」 侑「歩夢味だね」ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ 歩夢「だ、だから…ﾊｧﾊｧ…侑ちゃん……」ﾆｮｷﾆｮｷｯ…@ 以下無限ループ

姫乃(今日も私と果林様の逢瀬を邪魔してきたスイス……) 姫乃(いつもの時間にいつも果林様が通る道でばったり出くわそうとしたのに隣にいたスイス……) 姫乃(なぜ……なぜスイスはいつも私の邪魔を…？私のこと好きなのでしょうか…？) ( スイス「わ、私…姫乃ちゃんのこと…す、すきっ！」 ) 　○　　ﾎﾜﾝ 　　⚪︎　　 ﾎﾜﾝ 姫乃(まぁ……悪い気はしませんね……。そうですか……あのスイスが私のことを…) 姫乃「はっ！」 姫乃「そういえば私……最近気が付けばスイスのことばかり考えてるような…」

1: 2020/12/29(火) 21:11:27.79 ID:jSQ5eeUp せつ菜「忙しいって、寝てるだけじゃないですか」 彼方「だからぁ、寝るのに忙しいんだよ」 せつ菜「なんですかそれ、寝るのな...

歩夢「うわあっ！！」 歩夢「も、もうっ！かすみちゃん！」 かすみ「いえい！大成功！」ﾌﾞｲ 歩夢「はぁー、びっくりしたー…」 かすみ「歩夢先輩いい反応ですねー」 歩夢「そうかな？」 かすみ「はい！だからもっといたずらしたくなっちゃいます～♡」 歩夢「えぇ～！お、お手柔らかにお願いします…」