虹ヶ咲ーSS

【スポ根SS】侑「公式ドッジボール?②」~VS東雲フェニックス編~【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
■約23000文字■ 「「「前回までのドッジボール!」」」 侑「私、虹ヶ咲学園、2年の高咲侑! 幼馴染と体育館に公式ドッジボールの大会を観に行ったら、帰りに綺麗な投げ方の女の子を目撃して……」 侑「気が付いたら、ときめいちゃってた!」 侑「歩夢も同じ気持ちだったみたいで、私たちは公式ドッジボールを始めることに。咄嗟に『虹ヶ咲学園公式ドッジボール同好会』を名乗った」 侑「マネージャーでも気持ちは熱い! 私たちの心は、いつも一つ!」ビシッ 歩夢「何してるの、侑ちゃん?」 侑「あっ……以下ポジションとルールのおさらいです!」 歩夢「?」
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【SS】侑「わっ!そこで赤コウラ来る!?」璃奈「ふふふ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうりなーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約12000文字■ 侑「うぅ…7位まで落ちたかー。璃奈ちゃんやってくれるねえ」 璃奈「侑さんでも手加減なしだよ」 侑「望むところだよ。まだ2周目だから十分逆転狙えるしね」 カチャカチャ…カチャカチャ… 璃奈「侑さん」 侑「なに?」 璃奈「体、傾いてる」
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【スポ根SS】侑「公式ドッジボール?」 ~虹ヶ咲学園避球同好会 結成編~【ラブライブ!スクスタ】

AqoursーSS
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μ'sーSS
スクスタ時空ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
■約23000文字■ ~虹ヶ咲学園避球同好会結成編~ ※※※ 歩夢「ありがとう侑ちゃん、買い物付き合ってくれて」 侑「うん! 今日も楽しかったね!」 歩夢「ふふっ」 ワーワー 侑「? 何かあそこの体育館、すごく盛り上がってるね!」 歩夢「そうだね」 侑「ねね、ちょっと見に行って見ようよ!」 歩夢「いいよ」
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【SS】侑「せつ菜ちゃんと付き合って1ヶ月も経つのにまだキスしてくれない……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約12000文字■ 侑「せつ菜ちゃん、話って何かな……?」 せつ菜「侑さん……!私の大好きを助けてくれた貴方の夢を、私にずっと隣で応援させてもらえませんか!?」 侑「えっ……それってつまり///」 せつ菜「…………告白のつもり、です///」 侑(嘘!?あのせつ菜ちゃんが、私の恋人に………!?) 侑「私でよければ勿論だよ!!!」 せつ菜「ほ、本当ですか!?」 侑「うん!これからよろしくね、せつ菜ちゃん!!」ダキッ! せつ菜「はい……よろしくお願いします///」 ーーーーーーーーーー ーーーーー
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【SS】あなた「着いた……ついに来ちゃった」【ラブライブ!スクスタ】

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あなたーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
鹿角理亞ーSS
鹿角聖良ーSS
1: 2020/02/08(土 22:37:22.32 ID:aLPVGu20 冬休み かすみ「おはようございま~す」 璃奈「かすみちゃんおはよう」 歩夢「おはよう、かすみちゃん」 かすみ「あれ?先輩はまだ来てないんですか?」キョロキョロ 彼方「まだだね~」 果林「歩夢は一緒に登校してないの?」 歩夢「誘おうと思ったんだけど朝からどこかに出かけちゃったみたいで……」 愛「じゃあ今日は休み?」 しずく「グループチャットに連絡は来ていませんね……」 エマ「最近曲作りで悩んでたみたいだから少し心配だね……」 9人「…………」
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【SS】絵里「素顔の璃奈」【ラブライブ!スクスタ】

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えりりなーSS
ラブライブ!ーSS
天王寺璃奈ーSS
絢瀬絵里ーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2020/02/09(日 15:39:48.54 ID:2c32UALX 部室 璃奈「……」カキカキ 璃奈「新しいボード、出来た」 璃奈「う~ん……あぁ~」ノビー カタン パシャッ 璃奈「わっ、ジュースこぼしちゃった‼」 璃奈「……あ~あ、せっかく描いたボードが……」グッショリ 璃奈「誰か来る前に急いで描き直さなきゃ」 ガラッ 絵里「あら、璃奈。いたのね」 璃奈「うわっ、絵里さん!?」 璃奈「あわわわ……」バッ 璃奈「み、見ないで」 絵里「え?どうしたの?」 璃奈「素顔、見られるの……恥ずかしいから」 絵里「あ、そうなの。ごめんなさいね」 璃奈「こちらこそごめんなさい」 璃奈「あの、今ボードで顔を隠すから廊下で待ってて……お願い」 絵里「わかったわ、出てるわね」
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【SS】かすみ「えぇ~!?先輩私のパンツ見たいんですかぁ!!?」【ラブライブ!スクスタ】

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あなたーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2020/02/09(日) 21:44:06.97 ID:ut4wqIY0 かすみ「なななな……なんでそんなこと!!」 あなた「駄目かな……」 かすみ「駄目っていうか、パンツ見たいなんて変態じゃ...
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【SS】あなた「なんでもない朝」【ラブライブ!スクスタ】

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あなたーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2020/02/09(日 14:43:53.81 ID:vxX5ZLOF ~あなたちゃんの家~ 歩夢「朝だよ~起きて~」ユサユサ あなた「……んぁ」 歩夢「おはよう♪」ニコッ あなた「歩夢ちゃん…おはよぉ」 歩夢「昨日も遅くまで起きてたの?」 あなた「うん…ちょっと作曲で煮詰まっちゃってて…」
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【SS】絵里「きゃっ!?停電!?」果南「うわぁ~ハグゥ~!!」【ラブライブ!スクスタ】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
宮下愛ーSS
松浦果南ーSS
絢瀬絵里ーSS
虹ヶ咲ーSS
愛「落ち着きなよ2人共~ただの停電じゃんよ」 絵里「こんな状況で落ち着ける訳ないでしょ!!早く早く!!電気点けてぇ~!!」ムギュー 果南「あわわわ……暗いよぅ怖いよぅ」スリスリ 愛「はは、大丈夫大丈夫。その内点くよ」ナデナデ ゴロゴロ…ゴロゴロ… 愛「ひっ……!?」ビクッ カッ!!ドォーンッ!! 愛「ぎゃあぁ~雷ぃ~!!」ムンギュー 絵里「きゃあぁ~!!」 果南「なあぁ~ん!!」
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【SS】エマ「じゃあ、あれがカリン星ね?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
えまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
一目惚れ……とは少し違うかもしれないけれど……。 あの時、果林ちゃんが声をかけてくれて、それから惹かれちゃったのかも。 ふふっ、恋なんてしたことないけれど。 エマ「果林ちゃん!見つけた!」 果林「エマ?何か用事かしら?」 エマ「ううん、一緒にご飯食べたいなと思って探してたんだ」 果林「そう?なら、せっかく探してくれてたなら一緒に食べましょうか?」 エマ「ありがとう」 果林「それで?スクールアイドルにはなれたの?」 エマ「うん!今日から練習開始なんだぁ」 果林「そう、良かったじゃない」
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【SS】愛「ねーカリンー、ちゅーしよーよー?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

DiverDivaーSS
DiverDivaーSS
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あいかりーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
果林「はぁ…何バカなこと言ってるのよ」 愛「ひどいなー、愛さんは本気なのに」プクー 果林「はいはい」ナデナデ 愛「えへへ」
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【SS】しずく「直径約100センチの円の中で」【ラブライブ!スクスタ】

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あなしずーSS
あなたーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
2: 2020/05/28(木 00:28:53.24 ID:W+E+Slab0  夕方からがらりと天気が変わって、自主練を切り上げる頃にはすっかり分厚い雲が空を覆い尽くしてしまっていました。  演劇部の先輩から受け取っていた鍵で部室の戸締りをして、職員室へ鍵を返し、昇降口へ急ぎます。  最終下校時刻5分前を知らせるアナウンスを背に靴を履き替えて、玄関口から降りしきる雨粒を見たとき───傘を持ってきていないことに気がつきました。 しずく「いけない、確か折りたたみも家に…!」  この時間に傘を借りられるような同級生もいる訳はなく、とはいえ鞄を傘がわりに飛び出すにはちょっと勇気の要る雨で、途方に暮れてしまいます。  イベントやライブもまだ遠い時期なので、同好会の皆さんももうそれぞれ帰宅していることでしょう。
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【SS】しずく「せつ菜さんの髪、とっても綺麗ですね」せつ菜「しずくさんの髪こそ、つやつやで素敵です」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずせつーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2020/10/01(木) 22:08:05.64 ID:SZIHUFRt しずく「えっ!私のは別に普通ですよ」 せつ菜「そんなことないですよ。やはりお家でいろいろなケアとかしてるのでしょうか?」 ...
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【SS】オフィーリア「もしもし、オフィーリアですけど...」しずく「オフィーリア!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
1: 2020/06/10(水) 21:43:09.63 ID:aQnJtCxK オフィーリア「はい...」 しずく「急にどうしたの!?」 オフィーリア「今朝、ごはんをあげずに学校行きましたよね?」 ...
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【SS】彼方「じゃ、彼方ちゃん高校卒業するねぇ~」しずく「やだやだやだやだ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
■約50000文字■ ―――――― 7月 校舎 しずく「……」キョロキョロ しずく(ここじゃない……) …… しずく「……」キョロキョロ しずく(ここにもいない……) …… しずく「……」キョロキョロ しずく(あ……いた) しずく(もう、またこんなとこで寝て……) ……近江彼方さん。高校3年生、私の先輩。 眠るのが大好きで、ゆったりとした自分の世界を持っている人。 その自然体な雰囲気に、見てる人たちは吸い込まれそうになる。 だけど私とは正反対な性格だから…… 単なる同好会の先輩と後輩、でこのまま続いていくのかなと思ってた。
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