虹ヶ咲ーSS

【SS】ともりる「せつ菜♡」せつ菜「ともりさん♡」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中の人ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ともりる「大好き♡」 せつ菜「私もです♡」 ともりる「えへへ、幸せだなぁ……」 せつ菜「ふふっ。そうですね!」 ともりる「……ねぇ、せつ菜?」 せつ菜「はい!なんでしょうか!?」 ともりる「ずっと一緒だよ?これからも」 せつ菜「……はいっ!勿論です!!!これからも2人で頑張っていきましょう!!!」 ともりる「うん!」 せつ菜「ところで、ともりさん?」 ともりる「んー?」 せつ菜「この体勢でいるの疲れませんか?」 ともりる「別に?全然平気だけど?」 せつ菜「ですが、後ろから抱きついているような形になっていますし……」  
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【SS】ランジュ「今日はランジュの誕生日よ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
誕生日ー虹ヶ咲
ランジュ「きっとみんなから盛大に祝ってもらえるに違いないわ!楽しみね!」 ランジュ「あっ!彼方じゃない!」 彼方「フンフフーン♪」 彼方「あっ、ランジュちゃん」 ランジュ「彼方!今日何の日か知ってるわよね!」 彼方「ふふーんもちろんだよ~ 今日はね~、遥ちゃんの新しいグッズが発売される日なんだ~」 ランジュ「そうだったの!?そんなの絶対買いに行かなきゃじゃない!」 彼方「もちろんだよ~、彼方ちゃん、今日のためにバイトいっぱい頑張ったからね~ ランジュちゃんも一緒に買いに行く?」 ランジュ「いいの?行きたいわ!」 彼方「じゃあ放課後部室でまってるからね~」 ランジュ「彼方とお出かけ...!そしてお買い物が終わったら誕生日パーティーね!ランジュ楽しみだわ!」
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【SS】果林「今日の狙いは、歩夢に決めた♡」ツンッ 歩夢「きゃ~っ!果林さんっ♡」ダキッ 果林「歩夢!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あゆかりーSS
上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲5thライブ
1:名無しで叶える物語(秋と紅葉の楼閣) 2022/09/19(月) 22:34:02.99 ID:WMA1i0ri ライブ後 果林「…」 果林「…」 果林「…」 果林「…」 ...
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【SS】侑&愛「バスト占いの歌」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうあいーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
●REC ズンドコ🕺ズンドコ🕺 てれてれてれれれれ~♪ 愛「Aカップ Bカップ Cカップ Dカップ」 侑「Eカップ Fカップ G・Hカップ」 侑&愛「8組のバストを選ぶとしたら君ならどれが好き~」 てれてれてれれれれ~♪
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【SS】⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞『ゆうぽむが読みたい』【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「歩夢って水飲む時ハムスターみたいに口に溜めるよね」 歩夢「んっ?」 侑「そうそう、そうやってぷくーって!」 侑「可愛い!!!!!」 歩夢「ンッ!!ごきゅっ!?」 歩夢「ゴホッ…ゲホッゴホッ!!んっ!!」 歩夢「侑ち゛ゃんいきなり何言うの!!」 侑「むせてる歩夢も可愛いよ」
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【SS】栞子「ランジュが泊まりに来ますが、何をしたらいいかわかりません」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
【ある日の虹ヶ咲学園】 ランジュ「この前の同好会のみんなとのお泊り会、本当に楽しかったわね!」 栞子「はい、またやりたいです!」 ランジュ「それで、提案なんだけど……」モジモジ 栞子「提案?」 ランジュ「その……今日、栞子の家に泊まりに行きたいわ!」 栞子「それは…急ですね…」 ランジュ「だって、あんなに楽しいお泊り会だったんだもの!今すぐにでもやりたいわ!」
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【SS】彼方「それじゃあ果林ちゃん、今日は一緒に寝ようね~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
かなえまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲5thライブ
近江彼方ーSS
果林「か、彼方!?あれはライブ中の冗談じゃ....」 彼方「えぇ~!冗談なんかじゃないよぉ!彼方ちゃん、今日は果林ちゃんといい夢見られると思って、ライブ頑張ったんだよぉ!」 果林「で、でもそんないきなりお泊まりなんて...」 エマ「それじゃあ彼方ちゃん、私と一緒にお泊まりする?」 彼方「エマちゃん!大歓迎だよ~」 果林「エ、エマが行くなら私も....」 みたいなの誰か書いてよ、
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【SS】栞子「太りました」 しずく「知らないよ…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ある日 栞子「しずくさん」 しずく「どうしたの?」 栞子「大切なお話があります 少し人気のない所へ来てもらってもいいですか?」 しずく「えっ」 栞子「お願いします」 しずく「う、うん」 しずく(人気のない所でしか出来ない大切な話…?も、もしかして告白!?) しずく(栞子さんがわたしに!?いやいや、有り得ないよ!) しずく(でももしかしたら……きゃ~~っ///)  
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【SS】日曜桜坂劇場「刑事オードリー」[字][解][デ]死を呼ぶ嘘スキャンダル記事!人気アイドルに秘密あり…疑惑の八重歯と魅惑のセクシー姉さん【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなしずーSS
あなたーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約16000文字■歩道橋下 しずく「身元不明かぁ……」 璃奈「うん、所持品は特になし。歩道橋から転落死したのは間違いないけど……」 しずく「物取りかな?」 璃奈「かもしれない」 あなた「しずくちゃーん! 連れてきたよ、こちら第一発見者の近江彼方さん」 彼方「いや~、彼方ちゃん朝からえらいもん見つけちゃったぜ~」 しずく「ありがとうございます、先輩。では早速発見時の詳しいお話を――」 あなた「あれっ? この死んでる子って……」 しずく「お知り合いなんですか?」 あなた「知り合いじゃないけど、知らない? 綾小路姫乃ちゃん」 しずく「……?」 璃奈「あれから40年」 あなた「それきみまろじゃん」 彼方「あー、きみまろならこないだ徹子の部屋で見たよ~」 しずく「私も見ました」 あなた「だからきみまろじゃなくて姫乃ちゃんだってば、アイドルの」 3人「……?」 あなた「えっ、私しか知らないの?」 しずく「すみません……」 彼方「ん~……その子って徹子の部屋に出たことある?」 あなた「それはないかもしれないけど……」 彼方「じゃあ知らなくてもしょうがないね~」 璃奈「うん、しょうがない」 あなた「そうなの? そういうものなの?」 しずく「とりあえず遺体が姫乃さんかどうかを確認しましょう」
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【SS】侑「みんなは女同士でもキスとか出来るのかな?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「私は好きな子ならできるけど他のみんなはどうだろう?」 >>2「何の話?」同好会メンバー全員
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【SS】侑「省エネの日」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
3:名無しで叶える物語(しうまい) 2022/08/08(月) 22:17:00.69 ID:jwaMGSJx ブーブブッ 侑「………んん」 侑(スマホ鳴っている。けど…動...
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【SS】彼方「ええ?!虹ヶ咲が廃校の危機?」栞子「はい…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおかなーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「それをなぜ1番に彼方ちゃんに?」 栞子「彼方さんは特待生で授業料を免除されていますよね?」 彼方「…あ そういう事か」 栞子「すみません、でも別に解雇通告しにきたわけでは無いんです」 栞子「うちの学校がどうやって成り立っているかご存知ですよね?」 彼方「それは もちろん 年2回の大型同人関連商品の販売と販促にその他諸々だよね」 栞子「では話が早いです。彼方さんには>>2 をしてもらいます」   2: 2022/08/19(金) 08:42:51.72 ID:P+dPS+v2 売り子(エ コス)
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【SS】歩夢「息を我慢してるせつ菜ちゃんかっこいい……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
私の目の前でせつ菜ちゃんが潜ってる。 静かな水面に綺麗な髪が漂う。 この髪に触りたいけど……邪魔になっちゃうかな? 時々口元からは泡が出ていく。 タイマーを見ると──せつ菜ちゃんが潜ってから1分を過ぎたところ。
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【SS】かすみ「暑くないですか~?」 歩夢「そりゃ暑いよぉ」 かすみ「ですよね~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「なので~」 パシャンッ 歩夢「ひゃっ!ちょっとかすみちゃん~?!」 かすみ「えへへ~ でもちょっと涼しくなりました?」 歩夢「たしかに」 かすみ「…えいえい!」パシャパシャ 歩夢「うわあっ!」 かすみ「とりゃっ!!」パシャンッ 歩夢「つめた!!」
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【SS】栞子「しずくさん。今度開催予定のイベントのことなのですが」しずく「あっ、ごめんね栞子さん。その日だけはどうしても用事が……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「えっ?」 しずく「ご、ごめんね!ほんとにごめんね!栞子さんが前々から色々と準備してくれていたのは知ってるけど……どうしても外せない用事が入っちゃって!」 栞子「はぁ……」 栞子(……) 栞子(外せない用事……ですか。気になります) 栞子(あのしずくさんがここまで狼狽えるなんて、よっぽど大切な用事なのでしょうか……?) しずく「この分の埋め合わせとかは絶対に後でするから!今回だけは許して!お願いっ!」 栞子「えっと しずく「お願いっ!私なんでもするからっ!栞子さん!」 栞子「い、いえ。その……しずくさんが欠席されるというのは、私としては少し残念です」 しずく「う、うん」 栞子「ですが、それ以上に……しずくさんが、スクールアイドルのイベントを休んでまで果たそうとしている『用事』が何か、とっても気になりまして」 しずく「ぎくっ!?」
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