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【短編SS】侑「今年のクリスマス会はかすみちゃんも呼んでいい?」 歩夢「く、クリスマス会?!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(たこやき) 2021/10/27(水) 22:57:12.96 ID:FkSn74Ul 侑「うん」 歩夢「クリスマス会…クリスマス会か!!うん!」 侑「?」 歩夢「...
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【SS】可可「もうだめデス」すみれ「え」【ラブライブ!スーパースター!!】

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クゥすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
可可「うーん...」 すみれ「?」チラッ 可可「...あー...ムリデス...」ボソボソ すみれ「どうしたのよ」 可可「すみれデスか...クゥクゥはもうダメかもしれマセン」 すみれ「はぁ?」 可可「2の10乗くらいダメデス」 すみれ「...よくわからないけど、相当駄目なのはわかったわ」
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【SS】歩夢「あれ? 誰もいないのかな?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢(今日はA・ZU・NAの次やるライブの打ち合わせって話だったのに) 歩夢「あっ」 歩夢(集合時間……1時間勘違いしてた……早く着いちゃったよぉ) 歩夢(でも、遅れなくって良かったかも) 歩夢(しずくちゃんとせつ菜ちゃんを待ってよっと) 歩夢(何して待ってようかな……あっ! そうだ) 歩夢「……」ポチポチ 歩夢(この前やっていた皆のライブ観よう! まずはDDから!)
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【SS】恋「……」ウトウト 千砂都「お疲れだね」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
れんちさーSS
嵐千砂都ーSS
葉月恋ーSS
恋「…………ふぁい?」 千砂都「なんだか眠たそうだったからさ」 恋「私がですか」 千砂都「ほかに誰がいるの」 恋「ふむ……」キョロキョロ 恋「いませんね」 千砂都「うん」 恋「なら私ということになりますね」 千砂都「だからそう言ってるってば、ひょっとして思ったより疲れてる?」 恋「なぜ?」 千砂都「いつもより気が抜けてるから」 恋「あぁ……」 千砂都「あぁ……って」
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【SS】可可「AIにクゥすみを書かせマス」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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クゥすみーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
虹ヶ咲ーSS
可可「どうやらAIが小説を書く時代になったようデスね」 可可「冒頭部分を書けば続きはAIが書いてくれるとか……」 可可「全く興味はないデスけど、可可とすみれのお話でも書いてもらうとしマス」 可可「きっとすみれが可可に甘える話ができマスね」 可可「それをすみれに見せてからかってやりましょう」クスクス 可可「まずは数行を入力するんデスよね……」
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【SS】果林「逆光サンセット」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
ふと目が覚めた。 着信音が鳴ったように感じた。 手探りで枕元のスマホに手を伸ばす。 『AM 01:16』 着信はない。 空耳。 鳴るはずがないことだってわかってる。 さっさと眠り直せばいいのに、私は煌々と目を刺すスマホの画面をぼんやりと眺めていた。
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【SS】∫∫( c||^ヮ^|| 特別な日だし、ケーキ作ろうか【ラブライブ!サンシャイン!!】

SS
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かなまるーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
国木田花丸ーSS
松浦果南ーSS
顔文字・AA
∫∫( c||^ヮ^|| ・・・ ∫∫( c||^ヮ^|| 明日はクリスマスかぁ... ∫∫( c||^ヮ^|| 鞠莉はギルキスで集まってドンチャン騒ぎするって言ってたし... ∫∫( c||^ヮ^|| ダイヤは聖良とルビィちゃんと理亞ちゃんで一緒にお祝いするとか言ってたし ∫∫( c||^ヮ^|| ・・・ ∫∫( c||;^ヮ^|| 冷静に考えたらクリボッチじゃん!私! ∫∫( c||;^ヮ^|| まさか高校3年生にして人生初のクリボッチを味わう事になるとは!
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【短編SS】侑「ごめんかすみちゃん!明日なんだけど、予定入っちゃって…」 かすみ「かすみんより優先したい用事ってなんですか?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「実はね、歩夢が熱出しちゃって」 かすみ「はあ?!もっと早く言ってくださいよ!かすみんお粥持っていきますね!」 侑「かすみちゃん来てくれるの?」 かすみ「当たり前ですよ!歩夢先輩に、可愛いかすみんが風邪菌を吹き飛ばしに行きますね!って伝えておいてください!」 侑「絶対喜んでくれると思うよ~」
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【SS】かのん「サウナで気が休まらない時ってない?」【ラブライブ!スーパースター!!】

Liella!ーSS
Liella!1期生+2期生ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
すみれ「あー、いまいち気分が切り替えられない時ってあるわね」 千砂都「気持ちを切り替えに行ったのにずっとそのこと考えちゃうとととのえないよね」 恋「サウナや外気浴は自分と向き合う時間ですから、1度そういう考えが浮かんでしまうと中々切り替えられないですね」 可可「サ道season1のツルピカさんと同じデスね」 かのん「あー、まあそういう時もあるけど、今回はそうじゃなくて」 すみれ「ならどういう意味?」 かのん「他のお客さんが気になって、っていうことない?」 チクレス「あー」
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【短編SS】侑「じゃあ、イベント用のTシャツを注文するからリストに希望のサイズ書いてね」一同「はーい」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「みんな記入してくれたかな?」 一同「はーい」 侑「どれどれ??」 ピラッ 侑「ふむふむ・・・・・・」 侑「記入漏れも無さそうだし、これで注文しま~す」 一同「はーい」 侑「!?」 侑「あ、誰か消しゴム貸してくれない?」 侑「あ、ここにあった、ごめんごめん・・・・・・」 ゴシゴシ・・・ 侑「よし! これでバッチリ!」 侑(みんなのTシャツ・・・・・・ ワンサイズずつ小さいやつで注文するから・・・・・・) ニチャア
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【SS】穂乃果「いちご」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
星空凛ーSS
矢澤にこーSS
高坂穂乃果ーSS
穂乃果「ふふふ〜ん」 絵里「あら?珍しいわね。水やり?」 穂乃果「ん?うん。そうだよ」 絵里「へ〜何か植えたの?」 穂乃果「まあね」
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【SS】すみれ「私がかのんの幼馴染……?」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
閲覧注意ーSS
千砂都「それじゃあ、次のライブの事を決めていくよ!作詞はかのんちゃんで作曲は恋ちゃん。そしてセンターは……」 すみれ「決まってるわね。ショウビズ界で名を上げたこの私が……」 可可「かのんに決まってます。調子に乗るなデス、グソクムシ」 すみれ「誰がグソクムシよーっ!」 可可「事実ではありまセンか。ではさっさと練習しマスよ」 かのん「まぁまぁ……本当に私でいいの?」 恋「はい。今回の曲はかのんさんのキーに合わせて作りますので……」 かのん「そっか……じゃあ、がんばっちゃおうかな……」 すみれ「……」
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【短編SS】すみれ「...」ジーッ 恋「そ、そんなにジロジロ見ないで下さい///」【ラブライブ!スーパースター!!】

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すみれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
葉月恋ーSS
すみれ「やっぱ恋って美人よね~」 恋「は、はい!?///」 すみれ「目も大きいし鼻も高くて、なんか顔全体綺麗に整ってる感じ。おまけに背も高いなんてずるい」 恋「そんなことは...///」カァァ すみれ「...私何時間でも貴女の顔見てられるかもー♪」ニコッ 恋「うぅ...///」ウツムキ
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【SS】ミアちゃんが佐世保バーガー食べに行くss【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ミア・テイラーーSS
虹ヶ咲ーSS
ミア「ランジュの奴、入国審査で戸惑ってるなぁ...」 ミア「まあいいや。荷物も戻ってきたことだし、コンビニでCoke(ネイティブ発音)でも買って飲むか...」 ミア「えーっと、コンビニは確かこっちに...」 ???「ハーイ、ウィーアージャパニーズTVプログラム。インタビューOK?」 ミア「は?」 取材スタッフ「youは何しに日本へと言う番組なんですけど、インタビュー大丈夫でしょうか?」 ミア「(…あっ、確か日本行きの国際線の中で、そんなTV番組を見たなぁ)」 ミア「(ランジュ遅いし、暇潰し程度に受けてみようかな)」 ミア「Yes, I’m OK」 ミア「あと、日本語で大丈夫だから」 取材スタッフ「そうなんですね...お名前は?」 ミア「I’m Mia Taylor. 」 取材スタッフ「!?」 ミア「ミアって呼んでくれて構わない」ニヤリ
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【SS】愛「アロママッサージ?」侑「そう、最近はまってるんだー!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうあいーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
宮下愛は聞きなれない言葉に首を傾げる。視線の先には同級生であり同じスクールアイドル同好会のメンバーでもある高咲侑が自信満々な顔で手をわきわきと動かしていた。 アロママッサージ、という言葉を愛は知らないわけではない。だが、一般の高校生である自分には縁遠いものだと思っていたため、あまり興味のないものであった。そして同様に自分と同じ年である侑がそれにはまっているということに違和感を覚える。愛の表情からそんな思いを察知したのか、侑は苦笑して手を振る。 「っていっても、される方じゃなくてする方ね! ほら、夏って疲れがたまりやすいっていうでしょ? 最近みんなも体重そうだし、なにかできないかなと思って……」 「あぁ、なんだそういうことかー!」 納得したように愛は頷き、チラリと窓の外に目を向ける。雲一つない青空には夏真っ盛りで張り切っているかのような太陽が浮かんでいて、世界中に光と熱をばら撒いている。今年の夏は連日過去最高気温を更新しているらしく、ニュースではどこの局も「熱中症に気をつけて」という注意喚起を流していた。愛自身夏は嫌いではなく寧ろ好きな方だが、ここ最近はそんな彼女をもってしても外出することすら憚られ、アイス片手にクーラーの効いた部屋でゆっくり過ごさざるを得なかった。 そんな少し動いただけで汗が噴き出る気温の中の練習は、確かに今まで以上に疲労が蓄積される。先日ももともとインドア派だった天王寺璃奈が軽い熱中症になり部内が軽いパニック状態になったものだ。
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