1: (たこやき) 2021/11/20(土) 22:17:29.90 ID:8GiAGzrO
代行
書き溜めないですが構想あり ゆうぽむ エマかり りなあい しずかす せつかなです
書き溜めないですが構想あり ゆうぽむ エマかり りなあい しずかす せつかなです
3: (もんじゃ) 2021/11/20(土) 22:18:59.47 ID:GgEVguwt
- ライブ後 ホテル 打ち上げにて -
侑「それじゃあ、ライブの成功を祝って!!かんぱーい!!」
9人「「「かんぱーい!!」」」
彼方「みんなにお料理取り分けてくね~」
歩夢「わぁ~美味しそう!」
璃奈「お腹ペコペコ...璃奈ちゃんボード『じゅるり』」
エマ「ん~♪ボーノだよ~♡」
侑「あっ、そうそう!この後泊る部屋とは別に、この部屋も明日一杯までは自由に使っていいらしいから!」
かすみ「やったぁ♪ 今日はかすみんナイトフィーバーです~!」
せつ菜「明日も部活の練習はするので、あまり夜更かししちゃいけませんよ?」
しずく「本音は?」
せつ菜「打ち上げナイトフィーバー最高です!!!!!」
果林「えぇ...」
侑「見て見て!カラオケもあるよ!!」
かすみ「いいですね!かすみんまだまだ歌えちゃいますよ~♡」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「こうして、楽しい打ち上げが始まったのです...」
※解説役:しずくの精霊
侑「それじゃあ、ライブの成功を祝って!!かんぱーい!!」
9人「「「かんぱーい!!」」」
彼方「みんなにお料理取り分けてくね~」
歩夢「わぁ~美味しそう!」
璃奈「お腹ペコペコ...璃奈ちゃんボード『じゅるり』」
エマ「ん~♪ボーノだよ~♡」
侑「あっ、そうそう!この後泊る部屋とは別に、この部屋も明日一杯までは自由に使っていいらしいから!」
かすみ「やったぁ♪ 今日はかすみんナイトフィーバーです~!」
せつ菜「明日も部活の練習はするので、あまり夜更かししちゃいけませんよ?」
しずく「本音は?」
せつ菜「打ち上げナイトフィーバー最高です!!!!!」
果林「えぇ...」
侑「見て見て!カラオケもあるよ!!」
かすみ「いいですね!かすみんまだまだ歌えちゃいますよ~♡」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「こうして、楽しい打ち上げが始まったのです...」
※解説役:しずくの精霊
16: (もんじゃ) 2021/11/20(土) 22:32:14.17 ID:GgEVguwt
侑「ねぇ、せっかくだしさ...今日はスクールアイドルの歌禁止で歌わない?練習でいつも歌ってるし、皆が歌う他の曲も聞いてみたいな~♡」
せつ菜「いいですね!!私のアニソンレパートリーが火を噴きますよ!!」
彼方「彼方ちゃんも歌えるのあるよ~」
果林「エマは大丈夫?スイスの曲とか入ってるかしら...」
エマ「こう見えていろいろと聞いてるから大丈夫だよ♪」
しずく「最初はだれが歌いますか?」
かすみ「はい!はい!かすみん行っきまーす!」
歩夢「侑ちゃんも歌ってね?」
侑「えー、私は聞いてるだけでも」
愛「ゆうゆもたまには歌ってみよーよ!」
璃奈「愛さん、デュエットを...」
ワイワイ ガヤガヤ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「何事もなく流れる楽しい時間...全員がいつまでも続けばいいと思っていました」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「あの電話が来るまでは...」
せつ菜「いいですね!!私のアニソンレパートリーが火を噴きますよ!!」
彼方「彼方ちゃんも歌えるのあるよ~」
果林「エマは大丈夫?スイスの曲とか入ってるかしら...」
エマ「こう見えていろいろと聞いてるから大丈夫だよ♪」
しずく「最初はだれが歌いますか?」
かすみ「はい!はい!かすみん行っきまーす!」
歩夢「侑ちゃんも歌ってね?」
侑「えー、私は聞いてるだけでも」
愛「ゆうゆもたまには歌ってみよーよ!」
璃奈「愛さん、デュエットを...」
ワイワイ ガヤガヤ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「何事もなく流れる楽しい時間...全員がいつまでも続けばいいと思っていました」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「あの電話が来るまでは...」
22: (もんじゃ) 2021/11/20(土) 22:44:54.21 ID:GgEVguwt
彼方「失っても~♪ 失っても~♪ 生きていくしかない~♪」
せつ菜「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
せつ菜「これ!あれですよね!!!鬼滅の!!!塁のとこの!!!!」
せつ菜「俺と禰豆子の絆は...!!誰にもっ!!!引き裂けないっ!!!!!」グルングルン!!!
せつ菜「わああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
彼方(うるさすぎてBGM聞こえないよ~)ビキビキ
prrrrrr
侑「あれ? 電話だ」
侑「もしもし?」
侑「はい、はい。ロビーで鍵をもらえばいいんですね。はい、10部屋...えっ!?」
侑「ホテルの部屋が半分しかないんですか!?」
9人「!!」
侑「ぇ...はい。ぁれ...そうですか...。あの間違えちゃったみたいで、今から追加で部屋を取ることって...あ、無理ですか...」
侑「...はい、分かりました」ピッ
歩夢「侑ちゃん?」
せつ菜「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
せつ菜「これ!あれですよね!!!鬼滅の!!!塁のとこの!!!!」
せつ菜「俺と禰豆子の絆は...!!誰にもっ!!!引き裂けないっ!!!!!」グルングルン!!!
せつ菜「わああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
彼方(うるさすぎてBGM聞こえないよ~)ビキビキ
prrrrrr
侑「あれ? 電話だ」
侑「もしもし?」
侑「はい、はい。ロビーで鍵をもらえばいいんですね。はい、10部屋...えっ!?」
侑「ホテルの部屋が半分しかないんですか!?」
9人「!!」
侑「ぇ...はい。ぁれ...そうですか...。あの間違えちゃったみたいで、今から追加で部屋を取ることって...あ、無理ですか...」
侑「...はい、分かりました」ピッ
歩夢「侑ちゃん?」
25: (もんじゃ) 2021/11/20(土) 23:00:12.41 ID:GgEVguwt
侑「みんなごめん!!私が予約を間違えちゃったみたいで? シングルを10部屋取ったつもりが、ダブルの部屋を5部屋取ってたみたい?」
侑「今から新しく部屋を取るのも無理みたいで...5組に分かれて二人で一部屋になっちゃうけどいいかな?」
せつ菜「全然大丈夫ですよ!」
エマ「むしろちょうど良かったよ~♪ 果林ちゃんを起こむぐぐ」
果林「エマ?静かにしててね」
かすみ「むしろぷちお泊り会みたいで楽しみですね♪」
愛「ね♪組み分けも後で適当に決めよっか」
璃奈「わくわく」
彼方「じゃあカラオケの続きしよ~♪」
しずく「そうですね。では次は...」
歩夢「...」?スッ
侑「あ、歩夢~何歌うの~?」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「深刻な事態ではないと分かり、カラオケを再開しようとする9人。しかし、ここで流れを変える一手が炸裂することとなる...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「史上最強の幼馴染によって...」
侑「今から新しく部屋を取るのも無理みたいで...5組に分かれて二人で一部屋になっちゃうけどいいかな?」
せつ菜「全然大丈夫ですよ!」
エマ「むしろちょうど良かったよ~♪ 果林ちゃんを起こむぐぐ」
果林「エマ?静かにしててね」
かすみ「むしろぷちお泊り会みたいで楽しみですね♪」
愛「ね♪組み分けも後で適当に決めよっか」
璃奈「わくわく」
彼方「じゃあカラオケの続きしよ~♪」
しずく「そうですね。では次は...」
歩夢「...」?スッ
侑「あ、歩夢~何歌うの~?」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「深刻な事態ではないと分かり、カラオケを再開しようとする9人。しかし、ここで流れを変える一手が炸裂することとなる...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「史上最強の幼馴染によって...」
31: (もんじゃ) 2021/11/20(土) 23:17:25.64 ID:GgEVguwt
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リっ? 黒毛和牛上塩タン焼680円
侑ちゃん以外「「あっ...」」
歩夢「だぁ~~~~い~すき~~~~よぉ~ぉ~~~♪」
侑「...? 歩夢? あの、画面見ないの?」
彼方(うわぁ...侑ちゃんをガン見しながら歌ってる)
璃奈(えぐ...)
歩夢「あなた~~~とひとつうぅになれるうぅのぉならあぁ こんな~しあ~わせ~は無いわ~~♪」
侑「歩夢? あの、こっちじゃなくて画面見て...歩夢?」
歩夢「お味はいかぁ~がぁ~♪」ジリジリ
侑「歩夢!?」
愛(おぅ...ゆうゆの逃げ道を塞ぐように出口側からじりじりと距離を詰め始めた)
せつ菜(曲が終わるまで逃げ切れますかね...あ、もう壁に追い詰められた)
歩夢「だぁ~~~~い~すき~~~~よぉ~ぉ~~~♪」グググ…
侑「歩夢!?あゆむうぅ!?顔っ、近づけっ...歩夢!!!?」グググ…
歩夢「あなた~~~とひとつうぅになれるうぅのぉならあぁ こんな~しあ~わせ~は無いわ~~♪」ググ!!!!
ズイッ!!!!!
侑「あっ」
チュッ♡ ムチュムチュ♡ レロレロチュポ♡ ヂュルルルルゥ♡ ヂュッポ♡
歩夢「ぷは...お味はいかぁ~がぁ~♪」
侑「へえぇ...///」ヒクヒク♡
8人「うわぁ...///」
侑ちゃん以外「「あっ...」」
歩夢「だぁ~~~~い~すき~~~~よぉ~ぉ~~~♪」
侑「...? 歩夢? あの、画面見ないの?」
彼方(うわぁ...侑ちゃんをガン見しながら歌ってる)
璃奈(えぐ...)
歩夢「あなた~~~とひとつうぅになれるうぅのぉならあぁ こんな~しあ~わせ~は無いわ~~♪」
侑「歩夢? あの、こっちじゃなくて画面見て...歩夢?」
歩夢「お味はいかぁ~がぁ~♪」ジリジリ
侑「歩夢!?」
愛(おぅ...ゆうゆの逃げ道を塞ぐように出口側からじりじりと距離を詰め始めた)
せつ菜(曲が終わるまで逃げ切れますかね...あ、もう壁に追い詰められた)
歩夢「だぁ~~~~い~すき~~~~よぉ~ぉ~~~♪」グググ…
侑「歩夢!?あゆむうぅ!?顔っ、近づけっ...歩夢!!!?」グググ…
歩夢「あなた~~~とひとつうぅになれるうぅのぉならあぁ こんな~しあ~わせ~は無いわ~~♪」ググ!!!!
ズイッ!!!!!
侑「あっ」
チュッ♡ ムチュムチュ♡ レロレロチュポ♡ ヂュルルルルゥ♡ ヂュッポ♡
歩夢「ぷは...お味はいかぁ~がぁ~♪」
侑「へえぇ...///」ヒクヒク♡
8人「うわぁ...///」
42: (もんじゃ) 2021/11/20(土) 23:46:33.50 ID:GgEVguwt
歩夢「ふぅ...あれれ? 侑ちゃんぐったりしちゃって、もうおねむなのかな?」ニコニコ
歩夢「みんな!私は侑ちゃんを連れてもう部屋に戻ってるね!おやすみ♪」ニコニコ
侑「」ヒクヒク
ズルズル…
バタン
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ ♡Happy End♡ ⎛(V゜p ゜„Vɔ⎞
8人「...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「室内に流れる気まずい空気...しかし、それ以上に燃え滾るものが...」
エマ「...」ムラムラ
璃奈「...」ムラムラ
しずく「...」ムラムラ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そう!目の前であんな熱烈なベロチューをかまされたのです...思春期の少女なら発情の1つや2つして然るべきなのです」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「おまけにこの3人はそれぞれ果林さん、愛さん、かすみさんと付き合い立てでちょうどこのあいだ初めてのえ ちをしたばかり」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「そこにきて、同じ部屋に二人きりで泊まるというシチュエーション。これは絶好の機会です」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「とはいえ、彼女たちはうら若き乙女」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「今からセ クスするから恋人つれて相部屋に行くなんて口が裂けても言えません」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「理由を...何か理由を...!彼女たちには大義名分が必要です」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「おや、その一方...彼女たちの変化を機敏に察知するものが数名」
かすみ(うわ...しず子発情してる。やばいよ。このあいだ初めてえ ちしたとき気絶するまで犯されたからね。明日が休みならまだしも部活あるのにしず子に襲われたらかすみんの腰がひとたまりもないよ)
愛(やっべ。りなりー発情してるじゃん。あれでりなりー性豪だからなぁ。この前の初え ちの時、気絶してもなおイかされ続けたからね。愛さん初めてなのに潮もおしっこも噴出したからね。さすがにホテルでそれはやばいって)
果林(ひぇ。エマが発情してるわ。このあいだの初エ チ(赤ちゃんプレイ)、山育ち特有の性欲と体力で気絶しても朝まで犯され続けたのを思い出すわ。今のエマと一晩共にするのは腹上死もありえるわね)
歩夢「みんな!私は侑ちゃんを連れてもう部屋に戻ってるね!おやすみ♪」ニコニコ
侑「」ヒクヒク
ズルズル…
バタン
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ ♡Happy End♡ ⎛(V゜p ゜„Vɔ⎞
8人「...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「室内に流れる気まずい空気...しかし、それ以上に燃え滾るものが...」
エマ「...」ムラムラ
璃奈「...」ムラムラ
しずく「...」ムラムラ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そう!目の前であんな熱烈なベロチューをかまされたのです...思春期の少女なら発情の1つや2つして然るべきなのです」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「おまけにこの3人はそれぞれ果林さん、愛さん、かすみさんと付き合い立てでちょうどこのあいだ初めてのえ ちをしたばかり」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「そこにきて、同じ部屋に二人きりで泊まるというシチュエーション。これは絶好の機会です」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「とはいえ、彼女たちはうら若き乙女」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「今からセ クスするから恋人つれて相部屋に行くなんて口が裂けても言えません」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「理由を...何か理由を...!彼女たちには大義名分が必要です」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「おや、その一方...彼女たちの変化を機敏に察知するものが数名」
かすみ(うわ...しず子発情してる。やばいよ。このあいだ初めてえ ちしたとき気絶するまで犯されたからね。明日が休みならまだしも部活あるのにしず子に襲われたらかすみんの腰がひとたまりもないよ)
愛(やっべ。りなりー発情してるじゃん。あれでりなりー性豪だからなぁ。この前の初え ちの時、気絶してもなおイかされ続けたからね。愛さん初めてなのに潮もおしっこも噴出したからね。さすがにホテルでそれはやばいって)
果林(ひぇ。エマが発情してるわ。このあいだの初エ チ(赤ちゃんプレイ)、山育ち特有の性欲と体力で気絶しても朝まで犯され続けたのを思い出すわ。今のエマと一晩共にするのは腹上死もありえるわね)
52: (もんじゃ) 2021/11/21(日) 00:49:00.91 ID:/02lkcvy
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そう...前回の初夜に味を占めた彼女たちとは対照的に、あまりに激しい夜事情から、え ちするにしても日を選びたい者達」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「ましてや今日はライブを行っているのです。遊んで夜更かしをするならともかく、あの性豪たちと(性的な)夜更かしをする体力はありません」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「部屋に連れ込まれたが最後、彼女たちが満足するまで貪られて干からびることは必至です」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「なんとかこの場をやり過ごさなければ...。彼女たちの頬を冷や汗が伝います」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「静まり返る室内...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「シたい者とされたくない者。それぞれが思考を巡らせる中...」
せつ菜(最近、彼方さんのこと気になってるんですよね...。何とか相部屋になって、これを機にお近づきになりたいです...///)モジモジ♡
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「恋路の一歩を踏み出そうとする者も。初々しくて可愛いですね♡」
彼方(同部屋ねぇ...。ただでさえせつ菜ちゃんと隣室だったらどうしようと思ってたのに、もし同じ部屋になったら騒音で彼方ちゃん壊れちゃうよ~)
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「せつ菜さん!この朴念仁に分からせてやって!!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「ましてや今日はライブを行っているのです。遊んで夜更かしをするならともかく、あの性豪たちと(性的な)夜更かしをする体力はありません」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「部屋に連れ込まれたが最後、彼女たちが満足するまで貪られて干からびることは必至です」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「なんとかこの場をやり過ごさなければ...。彼女たちの頬を冷や汗が伝います」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「静まり返る室内...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「シたい者とされたくない者。それぞれが思考を巡らせる中...」
せつ菜(最近、彼方さんのこと気になってるんですよね...。何とか相部屋になって、これを機にお近づきになりたいです...///)モジモジ♡
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「恋路の一歩を踏み出そうとする者も。初々しくて可愛いですね♡」
彼方(同部屋ねぇ...。ただでさえせつ菜ちゃんと隣室だったらどうしようと思ってたのに、もし同じ部屋になったら騒音で彼方ちゃん壊れちゃうよ~)
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「せつ菜さん!この朴念仁に分からせてやって!!」
79: (もんじゃ) 2021/11/21(日) 22:51:28.78 ID:/02lkcvy
愛「さ、さぁて!気を取り直して今日は歌いまくっちゃうよ~!!」
かすみ「...!そ、そうですね!この部屋で夜を明かすくらいの勢いで行きましょう!!」
果林「そうね!この部屋は貸し切りだし寝落ちしちゃっても問題ないものね!」
せつ菜「わ!皆さんいきなりやる気ですね!!私も燃えてきました!!!!」
エマ「...」
しずく「...」
璃奈「...」ススス… (愛さんににじり寄る)
彼方「Zzz...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「どうやら3人はこの部屋で時間稼ぎ...寝落ちすることで相部屋を使わない策に出たようです」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「確かにこの場に残られては、ことに及ぶことはできません」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「何とかして相部屋に連れて行く流れを作らなくては...!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「エマさんと私が思案する中、一番に動いたのは意外にも璃奈さんでした」
璃奈「ふぁ~あ...私、少し眠いかも...」
愛「...!」
璃奈「でも、一人でお部屋に行くのは寂しい...」
ソデ クイクイ
璃奈「愛さん、一緒に来て?」(甘え声)
愛「」?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「璃奈さんは愛さんの弱点を知り尽くしていました」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「自分がこうしてあざとくおねだりすれば愛さんはどんなお願いでも断れない。璃奈さんは確信していました」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「甘え声、袖クイ、小動物的な仕草、言葉選び...すべてが愛さんが好むように計算されつくした完璧な誘惑でした」
かすみ「...!そ、そうですね!この部屋で夜を明かすくらいの勢いで行きましょう!!」
果林「そうね!この部屋は貸し切りだし寝落ちしちゃっても問題ないものね!」
せつ菜「わ!皆さんいきなりやる気ですね!!私も燃えてきました!!!!」
エマ「...」
しずく「...」
璃奈「...」ススス… (愛さんににじり寄る)
彼方「Zzz...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「どうやら3人はこの部屋で時間稼ぎ...寝落ちすることで相部屋を使わない策に出たようです」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「確かにこの場に残られては、ことに及ぶことはできません」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「何とかして相部屋に連れて行く流れを作らなくては...!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「エマさんと私が思案する中、一番に動いたのは意外にも璃奈さんでした」
璃奈「ふぁ~あ...私、少し眠いかも...」
愛「...!」
璃奈「でも、一人でお部屋に行くのは寂しい...」
ソデ クイクイ
璃奈「愛さん、一緒に来て?」(甘え声)
愛「」?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「璃奈さんは愛さんの弱点を知り尽くしていました」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「自分がこうしてあざとくおねだりすれば愛さんはどんなお願いでも断れない。璃奈さんは確信していました」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「甘え声、袖クイ、小動物的な仕草、言葉選び...すべてが愛さんが好むように計算されつくした完璧な誘惑でした」
83: (もんじゃ) 2021/11/21(日) 23:08:46.10 ID:/02lkcvy
愛「ぅ...ぐ...」
愛(やばいやばいりなりー可愛すぎ!!今すぐお部屋にお持ち帰りして一晩中愛でたい!リナリフレしたい!!)
愛(いやまて!...落ち着け天王寺愛。今までりなりーがこういうお願いをするときは大概やばいことが後に待ってた)
愛(〇紋を刻まれたり、全身性感帯にされたり、感度3000倍にされたり...。毎回言質を取られてからりなりーに好き放題されてた...!)
璃奈「...」
愛「ご......ごめんねりなりー!愛さんまだ歌い足りなくて!!今日は誰か別の人と一緒に行ってもらってもいいかな?」
璃奈「!?」
璃奈「...」
璃奈「...そぅ」シュン…
愛「」キリキリ
愛(やばい。愛さんにはわかる。りなりーめっちゃ悲しそうな顔してる。罪悪感で胃に穴が開きそうなんだけど...!)
愛(でも、だめ...ここで甘やかしたら、またりなりーの思うツボだ。時には我慢しなきゃいけないってことをりなりーに覚えてもらわなきゃ!)
璃奈「じゃあ、いい...私も歌う」
せつ菜「あっ、なら曲入れますよ!!!何を歌うんですか?」
愛(やばいやばいりなりー可愛すぎ!!今すぐお部屋にお持ち帰りして一晩中愛でたい!リナリフレしたい!!)
愛(いやまて!...落ち着け天王寺愛。今までりなりーがこういうお願いをするときは大概やばいことが後に待ってた)
愛(〇紋を刻まれたり、全身性感帯にされたり、感度3000倍にされたり...。毎回言質を取られてからりなりーに好き放題されてた...!)
璃奈「...」
愛「ご......ごめんねりなりー!愛さんまだ歌い足りなくて!!今日は誰か別の人と一緒に行ってもらってもいいかな?」
璃奈「!?」
璃奈「...」
璃奈「...そぅ」シュン…
愛「」キリキリ
愛(やばい。愛さんにはわかる。りなりーめっちゃ悲しそうな顔してる。罪悪感で胃に穴が開きそうなんだけど...!)
愛(でも、だめ...ここで甘やかしたら、またりなりーの思うツボだ。時には我慢しなきゃいけないってことをりなりーに覚えてもらわなきゃ!)
璃奈「じゃあ、いい...私も歌う」
せつ菜「あっ、なら曲入れますよ!!!何を歌うんですか?」
89: (もんじゃ) 2021/11/21(日) 23:39:13.01 ID:/02lkcvy
94:◆0xcNa8u.M7Dj (もんじゃ) 2021/11/22(月) 00:11:33.59 ID:mGJujlSZ
愛「うあぁぁりなりー可愛すぎかっ!愛さんもう限界っ!!一緒にお部屋行こーね!!いっぱいヨシヨシしてあげるっ♡」
ギュ-♡
璃奈「本当?嬉しい。愛さん、すき♡」从[´・֊・]从
かすみ(ちょ、りな子のボード从[´・֊・]从になってる!)
エマ(愛ちゃん、抱きしめて抱えてるから璃奈ちゃんのボード見えてないみたい)
しずく(この前、次は気絶するまで完堕ちガニ股スクワットさせるって息巻いてたからなぁ...。愛さん、ご愁傷様です)
愛「じゃ!愛さんはりなりーとお部屋に戻るから!みんなお休みーっ♪」
璃奈「おやすみ」从[´・֊・]从
バタン
从[´・֊・]从 あいりな ♡Squat End♡ ζ㎗>□<リ
6人「...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「あれよという間に見事に堕とされた愛さん。残る2人も璃奈さんの後に続きたいところです」
かすみ「ぇ...ぇえと...じゃあかすみん歌っちゃおうかな~♪ な、何にしようかな~♪ あっ、果林先輩も何か歌いますか?」
果林「そ、そうね!何にしようかしら~...」
しずく「...」
彼方「すやぴ...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「盛り上げ上手の愛先輩が居なくなったのは痛手ですが、なんとか作戦続行を試みる成績ワーストコンビ。果たしてこのまましのぎ切れるでしょうか...」
エマ「...」スス…
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「おや?ここで永世中立国が動き出したようです」
ギュ-♡
璃奈「本当?嬉しい。愛さん、すき♡」从[´・֊・]从
かすみ(ちょ、りな子のボード从[´・֊・]从になってる!)
エマ(愛ちゃん、抱きしめて抱えてるから璃奈ちゃんのボード見えてないみたい)
しずく(この前、次は気絶するまで完堕ちガニ股スクワットさせるって息巻いてたからなぁ...。愛さん、ご愁傷様です)
愛「じゃ!愛さんはりなりーとお部屋に戻るから!みんなお休みーっ♪」
璃奈「おやすみ」从[´・֊・]从
バタン
从[´・֊・]从 あいりな ♡Squat End♡ ζ㎗>□<リ
6人「...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「あれよという間に見事に堕とされた愛さん。残る2人も璃奈さんの後に続きたいところです」
かすみ「ぇ...ぇえと...じゃあかすみん歌っちゃおうかな~♪ な、何にしようかな~♪ あっ、果林先輩も何か歌いますか?」
果林「そ、そうね!何にしようかしら~...」
しずく「...」
彼方「すやぴ...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「盛り上げ上手の愛先輩が居なくなったのは痛手ですが、なんとか作戦続行を試みる成績ワーストコンビ。果たしてこのまましのぎ切れるでしょうか...」
エマ「...」スス…
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「おや?ここで永世中立国が動き出したようです」
101: (もんじゃ) 2021/11/22(月) 00:56:52.53 ID:mGJujlSZ
エマ「ふぁ~。私も眠くなってきちゃったかも~...。でも今日ちょっと肌寒いよねぇ」
エマ「...」ジィ…
果林「なぜそこで私を見るのかしら..」
エマ「果林ちゃんと一緒に寝たいなぁ♡」(上目遣い+甘え声)
果林「嫌よ」
果林(璃奈の見様見真似ね。でも、私は愛のようにはいかない。刻然とした態度ではねのけて見せるわ)
果林(私はエマの策略なんかに屈したりしない)
果林(DiverDivaの頭脳担当(自称)とはこの私のことよ!)
エマ「...」
エマ「果林ちゃん、いいから行くよ」(低音)
果林「ひっ...い、嫌よ!私はまだカラオケを続けるんだから!」
果林(いきなり手口を変えてきたけどなんとか持ちこたえたわ)
果林(私の動揺に付け込んで半ば強引に連れだすつもりなのかもしれないけど、そうはいかないわ!)
果林(このまま凌ぎきって見せる!朝香果林は動じないのよ!)
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「エマさんのおねだり攻撃とイタリア系スイス人特有の凄みのある威圧を見事突っぱねる果林さん」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「普段は自分が甘え散らかしてるのに 酷いですね」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「果たして、もうエマさんには打つ手が無いのでしょうか...」
エマ「...」プク-
エマ「いいもん。じゃあ私も歌うから」
せつ菜「では曲入れは私に任せてください!!!何を歌うんですか?」
エマ「...」ジィ…
果林「なぜそこで私を見るのかしら..」
エマ「果林ちゃんと一緒に寝たいなぁ♡」(上目遣い+甘え声)
果林「嫌よ」
果林(璃奈の見様見真似ね。でも、私は愛のようにはいかない。刻然とした態度ではねのけて見せるわ)
果林(私はエマの策略なんかに屈したりしない)
果林(DiverDivaの頭脳担当(自称)とはこの私のことよ!)
エマ「...」
エマ「果林ちゃん、いいから行くよ」(低音)
果林「ひっ...い、嫌よ!私はまだカラオケを続けるんだから!」
果林(いきなり手口を変えてきたけどなんとか持ちこたえたわ)
果林(私の動揺に付け込んで半ば強引に連れだすつもりなのかもしれないけど、そうはいかないわ!)
果林(このまま凌ぎきって見せる!朝香果林は動じないのよ!)
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「エマさんのおねだり攻撃とイタリア系スイス人特有の凄みのある威圧を見事突っぱねる果林さん」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「普段は自分が甘え散らかしてるのに 酷いですね」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「果たして、もうエマさんには打つ手が無いのでしょうか...」
エマ「...」プク-
エマ「いいもん。じゃあ私も歌うから」
せつ菜「では曲入れは私に任せてください!!!何を歌うんですか?」
103: (もんじゃ) 2021/11/22(月) 01:25:39.24 ID:mGJujlSZ
╰*(..•ヮ•.. ) *╯っ? U.S.A.
エマ「C-C-C.H.E!C-C-C.H.E!」
かすみ「また替え歌ですね...。USAは分かりますが、CHEってなんですか?」
せつ菜「CHEはスイス連邦の国名コードですね」
かすみ「へぇ~」
果林(璃奈みたいに替え歌で誘惑してくるつもりかしら...?)
果林(ふっ、エマが何をしようと鋼のメンタルを持つ私には一切効かないけどね)
エマ「かっかっか~っ か~かっかっかっ かっかっか~っ か~かっかっかっ かかっ かかっ かかっ かかっかっかっ か~りんBaby♪」
果林「...?」
エマ「かっかっか~っ か~かっかっかっ かっかっか~っ か~かっかっかっ かかっ かかっ かかっ かかっかっかっ」
エマ「か~りんBaby♪」
果林「ちょ」
エマ「か~りんBaby♪ スイッスゥ~♪ Dreamの読み方をTeaching♪」╰*(..•ヮ•.. ) *╯o彡?(哺乳瓶を振りかざしながら)
かすみ「...」
しずく「...」
せつ菜「...」
彼方「...」
果林「ごめんなさい!私が悪かったです!!やめてください!!!!」
エマ「C-C-C.H.E!C-C-C.H.E!」
かすみ「また替え歌ですね...。USAは分かりますが、CHEってなんですか?」
せつ菜「CHEはスイス連邦の国名コードですね」
かすみ「へぇ~」
果林(璃奈みたいに替え歌で誘惑してくるつもりかしら...?)
果林(ふっ、エマが何をしようと鋼のメンタルを持つ私には一切効かないけどね)
エマ「かっかっか~っ か~かっかっかっ かっかっか~っ か~かっかっかっ かかっ かかっ かかっ かかっかっかっ か~りんBaby♪」
果林「...?」
エマ「かっかっか~っ か~かっかっかっ かっかっか~っ か~かっかっかっ かかっ かかっ かかっ かかっかっかっ」
エマ「か~りんBaby♪」
果林「ちょ」
エマ「か~りんBaby♪ スイッスゥ~♪ Dreamの読み方をTeaching♪」╰*(..•ヮ•.. ) *╯o彡?(哺乳瓶を振りかざしながら)
かすみ「...」
しずく「...」
せつ菜「...」
彼方「...」
果林「ごめんなさい!私が悪かったです!!やめてください!!!!」
114: (もんじゃ) 2021/11/22(月) 21:12:35.85 ID:mGJujlSZ
エマ「どうしたの果林ちゃん? まだカラオケ続けたいんでしょ?」(低音)
果林「な、なんだかすごく眠くなってきたわ!エマ、一緒に部屋へ行きましょう!ね?ね!?」
エマ「そう? ふふ~♡ もぅ、果林ちゃんったらぁ♡ 最初からそうやって素直になってくれればいいのに♡」
果林「はは...」
エマ「それじゃぁ私たちは部屋に行くね♡ おやすみ~♡」
エマ「寝る前にしっかり体温めようね、果林ちゃん」(低音)
果林「ひぇ...」
バタン
╰*(..ˆヮˆ.. ) *╯ エマかり ♡Baby End♡ (ζル >@<ル
4人「...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「残された4人に再び沈黙が訪れる...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「気が付けばもうこんな人数です。時刻も、日付が変わろうとしていました」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「確かに部屋の熱量は下がりましたが、このままだらだらしていては愛し合う時間はどんどん無くなっていきます」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「部屋に連れ込むためにも、ここはなんとか解散の流れにもっていきたいところです」
しずく「えっと...そろそろお開きにしませんか?」
しずく「ね?かすみさん。一緒に部屋に行こう?」
かすみ「え゛っ...っとぉ...かすみんはまだカラオケしてようかなぁ~??」
しずく「そ、そっか...? じゃ、じゃあ私ももう少し残ろうかな...」
かすみ「...さ、さぁーて!何を入れようかなー!!」(空元気)
せつ菜「何!?何歌います!?曲名しりとりとかやっちゃいますか!!?」(元気)
彼方「すやぁ...」
しずく「...」
果林「な、なんだかすごく眠くなってきたわ!エマ、一緒に部屋へ行きましょう!ね?ね!?」
エマ「そう? ふふ~♡ もぅ、果林ちゃんったらぁ♡ 最初からそうやって素直になってくれればいいのに♡」
果林「はは...」
エマ「それじゃぁ私たちは部屋に行くね♡ おやすみ~♡」
エマ「寝る前にしっかり体温めようね、果林ちゃん」(低音)
果林「ひぇ...」
バタン
╰*(..ˆヮˆ.. ) *╯ エマかり ♡Baby End♡ (ζル >@<ル
4人「...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「残された4人に再び沈黙が訪れる...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「気が付けばもうこんな人数です。時刻も、日付が変わろうとしていました」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「確かに部屋の熱量は下がりましたが、このままだらだらしていては愛し合う時間はどんどん無くなっていきます」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「部屋に連れ込むためにも、ここはなんとか解散の流れにもっていきたいところです」
しずく「えっと...そろそろお開きにしませんか?」
しずく「ね?かすみさん。一緒に部屋に行こう?」
かすみ「え゛っ...っとぉ...かすみんはまだカラオケしてようかなぁ~??」
しずく「そ、そっか...? じゃ、じゃあ私ももう少し残ろうかな...」
かすみ「...さ、さぁーて!何を入れようかなー!!」(空元気)
せつ菜「何!?何歌います!?曲名しりとりとかやっちゃいますか!!?」(元気)
彼方「すやぁ...」
しずく「...」
115: (もんじゃ) 2021/11/22(月) 21:21:52.03 ID:mGJujlSZ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「逢阪しずくは臆していた」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「上原歩夢はその強大な愛で有無を言わせず勝利をつかんだ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「天王寺璃奈は自身の頭脳と愛らしさを最大限活用し勝利を呼び込んだ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「エマ・ヴェルデは己の持つ全てのカードを切り、相手に音を上げさせた」
しずく(じゃぁ、私は...?)
しずく(私には何も無い...。歩夢さんのような度胸も、璃奈さんのような頭脳も、エマさんのような母性も...)
しずく(演じることでしか自分を表現できない...私は...私には...っ!)
しずく(私にはみんなのようにはできない...!かすみさんに嫌われるのが...怖いよ...!)
『甘っちょろいこと言ってんなぁー!!』
しずく「!!」
『しず子も出してみなよ!意外とむっつりなところも、やらしいところも、ホントはドスケベなところも全部!』
しずく(これは...この心の声は...!)
『私は!逢坂しずくのこと大好きだから!!』
しずく(かすみさん!!)
しずく(そうだった...!私にはかすみさんが居る。どんな時でも、どんな私でも大好きって言ってくれる最高の、恋人が...!)
しずく(もう、何も怖くない)
しずく(出していこう...本当の自分を!)
しずく「せつ菜さん。曲を」
せつ菜「スタンバイOKです!何を歌うんですか?」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「上原歩夢はその強大な愛で有無を言わせず勝利をつかんだ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「天王寺璃奈は自身の頭脳と愛らしさを最大限活用し勝利を呼び込んだ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「エマ・ヴェルデは己の持つ全てのカードを切り、相手に音を上げさせた」
しずく(じゃぁ、私は...?)
しずく(私には何も無い...。歩夢さんのような度胸も、璃奈さんのような頭脳も、エマさんのような母性も...)
しずく(演じることでしか自分を表現できない...私は...私には...っ!)
しずく(私にはみんなのようにはできない...!かすみさんに嫌われるのが...怖いよ...!)
『甘っちょろいこと言ってんなぁー!!』
しずく「!!」
『しず子も出してみなよ!意外とむっつりなところも、やらしいところも、ホントはドスケベなところも全部!』
しずく(これは...この心の声は...!)
『私は!逢坂しずくのこと大好きだから!!』
しずく(かすみさん!!)
しずく(そうだった...!私にはかすみさんが居る。どんな時でも、どんな私でも大好きって言ってくれる最高の、恋人が...!)
しずく(もう、何も怖くない)
しずく(出していこう...本当の自分を!)
しずく「せつ菜さん。曲を」
せつ菜「スタンバイOKです!何を歌うんですか?」
118: (もんじゃ) 2021/11/22(月) 21:35:51.70 ID:mGJujlSZ
jΣミイ˶º ᴗº˶リっ? 最強〇×計画
しずく「子・づ・く・り・し・まっ・しょ?」(直球)
かすみ「しず子ぉっ!?」
せつ菜「あっ!!これ知ってます!!!」
かすみ「いや、なにこの曲?しず子なんでこっち見て歌ってるの?なんかこの状況 既視感あるんですけどぉ!?」
しずく「全身全霊の~iPSたぎらせて♪」
かすみ「しず子?なんでこっちに近づいて来てるの?し、しず子?」
せつ菜(こんな歌詞でしたかね...?)
しずく「潮を吹こうと 貞操頂戴します?」ビシィ!
かすみ「ちょ!」
かすみ(宣告までされた!!もうこれ体裁も何も無いじゃん!絶対にヤるつもりじゃんしず子のやつぅ...っ!!)
しずく「今宵こそは ほとばしる性技と 今日も明日もとめどなく♪」ジリジリ…
かすみ(このままでは侑先輩の二の舞です!距離を取りつつなんとか出口側に...)ジリリ…
しずく「みなぎるパトスとリビドーを~」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「i・P・S!i・P・S!」(合いの手を入れる精霊)
しずく「掛け合わせて♪」スターンッ!
かすみ「回り込まれた!?」
しずく「このホテルで最高のえ ち 2人の部屋で 致しましょう♪」
しずく「たったひと~つのこ~の~操~♪」ジリ…
かすみ「しず子?落ちついて?ねっ?しず子...?」ジリジリ
しずく「し・ず・く!」ガシッ
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「いぇい♪」
かすみ「しず子ぉ!?はっ、離しっ...力つよっ!ちょっ...まっ...離せぇ!!」ジタバタ
しずく「か~す~み~さ~ん~へ~~~~~さ~さ~げ~ま~~す~~~?」ズルズル
かすみ「あ゛ぁ゛~~ッッ↓↓あ゜~~~~ッッ↑↑↑」ズルズル
ズルズルズル…
バタン
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ しずかす ?S x? 从cι˘>□<˘*
せつ菜「...」
彼方「Zzz...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「さて、残されてしまった2人。せつ菜さんは考えます」
しずく「子・づ・く・り・し・まっ・しょ?」(直球)
かすみ「しず子ぉっ!?」
せつ菜「あっ!!これ知ってます!!!」
かすみ「いや、なにこの曲?しず子なんでこっち見て歌ってるの?なんかこの状況 既視感あるんですけどぉ!?」
しずく「全身全霊の~iPSたぎらせて♪」
かすみ「しず子?なんでこっちに近づいて来てるの?し、しず子?」
せつ菜(こんな歌詞でしたかね...?)
しずく「潮を吹こうと 貞操頂戴します?」ビシィ!
かすみ「ちょ!」
かすみ(宣告までされた!!もうこれ体裁も何も無いじゃん!絶対にヤるつもりじゃんしず子のやつぅ...っ!!)
しずく「今宵こそは ほとばしる性技と 今日も明日もとめどなく♪」ジリジリ…
かすみ(このままでは侑先輩の二の舞です!距離を取りつつなんとか出口側に...)ジリリ…
しずく「みなぎるパトスとリビドーを~」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「i・P・S!i・P・S!」(合いの手を入れる精霊)
しずく「掛け合わせて♪」スターンッ!
かすみ「回り込まれた!?」
しずく「このホテルで最高のえ ち 2人の部屋で 致しましょう♪」
しずく「たったひと~つのこ~の~操~♪」ジリ…
かすみ「しず子?落ちついて?ねっ?しず子...?」ジリジリ
しずく「し・ず・く!」ガシッ
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「いぇい♪」
かすみ「しず子ぉ!?はっ、離しっ...力つよっ!ちょっ...まっ...離せぇ!!」ジタバタ
しずく「か~す~み~さ~ん~へ~~~~~さ~さ~げ~ま~~す~~~?」ズルズル
かすみ「あ゛ぁ゛~~ッッ↓↓あ゜~~~~ッッ↑↑↑」ズルズル
ズルズルズル…
バタン
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ しずかす ?S x? 从cι˘>□<˘*
せつ菜「...」
彼方「Zzz...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「さて、残されてしまった2人。せつ菜さんは考えます」
122: (もんじゃ) 2021/11/22(月) 21:53:42.63 ID:mGJujlSZ
>>88
微訂正
ここ改行入れすぎでした
バタン
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ しずかす ?S x? 从cι˘>□<˘*
微訂正
ここ改行入れすぎでした
バタン
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ しずかす ?S x? 从cι˘>□<˘*
123: (もんじゃ) 2021/11/22(月) 21:58:19.07 ID:mGJujlSZ
>>122 >>118
安価も間違えてた... 少し落ち着きます
安価も間違えてた... 少し落ち着きます
125: (もんじゃ) 2021/11/22(月) 22:43:22.23 ID:mGJujlSZ
せつ菜(みなさんいい雰囲気(?)で部屋に行ってしまいました...)
せつ菜(どうやって誘おうかと思っていましたが、意図せずして彼方さんと二人きりです!!)ドキドキ♡
せつ菜(でも...)チラッ
彼方「すやぴぃ...」
せつ菜(寝てるんですよねぇ...)ハァ…
せつ菜「...」ジィ…
彼方「Zzz...」
せつ菜「...///」
せつ菜(とはいえ、このチャンス!ここは劇的な告白をして彼方さんと恋人になりたいです...!!!)フンスフンス!!
せつ菜(とりあえず今の私に思いつくのは3つ)
①米津玄師のPale Blueを耳元で歌って起こしながら告白する
②バクオングの物真似をして彼方さんを起こして告白する
③とりあえず洗濯機を回す
せつ菜(①はここまでの皆さんの流れに沿って、曲に合わせていい仲になる作戦...無難ですが、彼方さんが起きなかったら不発に終わってしまいます)
せつ菜(②は彼方さんを完全に覚醒させてから告白する作戦。これなら確実に想いを伝えられますが、ムードがぶち壊しになりそうです)
せつ菜(③は...なぜか部屋にある洗濯機。時刻は0時過ぎ...なんだか無性に回したくなります。まぁ、でも告白とは関係ないですね)
せつ菜(どれが正解なんでしょうか...ここの選択は重要です...!)
せつ菜「...」チラッ
彼方「むにゃ...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そのとき、葛藤するせつ菜さんの顔に飛び込む愛しい彼方さんの顔。ここまでの、どんな騒音にも負けずにとても安らかに眠っています」
せつ菜「...」
せつ菜(私は何を考えてるんだろう...)
せつ菜(答えなんて元から出ているじゃないですか)
せつ菜(こうやって選択肢を並べて...悩んでいるふりをして時間を稼いで、動き出すことを恐れてた)
せつ菜(もう逃げるのはおしまいです!!)
せつ菜(今こそ、私の大好きを伝えます!!!)
せつ菜「ミュージックスタート!!!」
せつ菜(どうやって誘おうかと思っていましたが、意図せずして彼方さんと二人きりです!!)ドキドキ♡
せつ菜(でも...)チラッ
彼方「すやぴぃ...」
せつ菜(寝てるんですよねぇ...)ハァ…
せつ菜「...」ジィ…
彼方「Zzz...」
せつ菜「...///」
せつ菜(とはいえ、このチャンス!ここは劇的な告白をして彼方さんと恋人になりたいです...!!!)フンスフンス!!
せつ菜(とりあえず今の私に思いつくのは3つ)
①米津玄師のPale Blueを耳元で歌って起こしながら告白する
②バクオングの物真似をして彼方さんを起こして告白する
③とりあえず洗濯機を回す
せつ菜(①はここまでの皆さんの流れに沿って、曲に合わせていい仲になる作戦...無難ですが、彼方さんが起きなかったら不発に終わってしまいます)
せつ菜(②は彼方さんを完全に覚醒させてから告白する作戦。これなら確実に想いを伝えられますが、ムードがぶち壊しになりそうです)
せつ菜(③は...なぜか部屋にある洗濯機。時刻は0時過ぎ...なんだか無性に回したくなります。まぁ、でも告白とは関係ないですね)
せつ菜(どれが正解なんでしょうか...ここの選択は重要です...!)
せつ菜「...」チラッ
彼方「むにゃ...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そのとき、葛藤するせつ菜さんの顔に飛び込む愛しい彼方さんの顔。ここまでの、どんな騒音にも負けずにとても安らかに眠っています」
せつ菜「...」
せつ菜(私は何を考えてるんだろう...)
せつ菜(答えなんて元から出ているじゃないですか)
せつ菜(こうやって選択肢を並べて...悩んでいるふりをして時間を稼いで、動き出すことを恐れてた)
せつ菜(もう逃げるのはおしまいです!!)
せつ菜(今こそ、私の大好きを伝えます!!!)
せつ菜「ミュージックスタート!!!」
142: (もんじゃ) 2021/11/22(月) 23:43:02.13 ID:mGJujlSZ
>>125
訂正
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そのとき、葛藤するせつ菜さんの顔に飛び込む愛しい彼方さんの顔。ここまでの、どんな騒音にも負けずにとても安らかに眠っています」
↓
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そのとき、葛藤するせつ菜さんの瞳に映りこむ愛しい彼方さんの顔。ここまでの、どんな騒音にも負けずにとても安らかに眠っています」
訂正
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そのとき、葛藤するせつ菜さんの顔に飛び込む愛しい彼方さんの顔。ここまでの、どんな騒音にも負けずにとても安らかに眠っています」
↓
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そのとき、葛藤するせつ菜さんの瞳に映りこむ愛しい彼方さんの顔。ここまでの、どんな騒音にも負けずにとても安らかに眠っています」
126: (もんじゃ) 2021/11/22(月) 23:00:39.56 ID:mGJujlSZ
⁄/*イ`^ᗜ^リっ? Pale Blue
せつ菜「ずっと...♪」
彼方「んにゃ...」
せつ菜「ずっと...♡」
彼方「ん...」
せつ菜「ずっと...っ!!」
彼方「...」
せつ菜「恋ウ゛ォ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛!!!!!!!!!」(耳元轟音ハウリング)
彼方「ぐ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!?」ビリビリ!!
彼方「お゛ぐっ!!?お゛っおごごごごごっ...!!!?」ゴロンゴロン!!
彼方「何゛!!!?う゛る゛っっっさ゛い゛っ!!!彼゛方゛ち゛ゃ゛ん゛壊゛す゛気゛か゛ぁ゛っ!!!!!」ゴァォー!!
せつ菜「洗濯機、オン!!!!!(00:30)」ゴォングォングォン
彼方「は?」
せつ菜「ぶいっ♡」
彼方「は???」
せつ菜「またお洋服を綺麗にしてしまいました!!」エッヘン!!
彼方「...」ビキビキ!!
せつ菜(何をすればいいか...選択肢を選べないなら)
せつ菜(全部やればいいんですよ!!!!!!!!)
せつ菜「ずっと...♪」
彼方「んにゃ...」
せつ菜「ずっと...♡」
彼方「ん...」
せつ菜「ずっと...っ!!」
彼方「...」
せつ菜「恋ウ゛ォ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛!!!!!!!!!」(耳元轟音ハウリング)
彼方「ぐ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!?」ビリビリ!!
彼方「お゛ぐっ!!?お゛っおごごごごごっ...!!!?」ゴロンゴロン!!
彼方「何゛!!!?う゛る゛っっっさ゛い゛っ!!!彼゛方゛ち゛ゃ゛ん゛壊゛す゛気゛か゛ぁ゛っ!!!!!」ゴァォー!!
せつ菜「洗濯機、オン!!!!!(00:30)」ゴォングォングォン
彼方「は?」
せつ菜「ぶいっ♡」
彼方「は???」
せつ菜「またお洋服を綺麗にしてしまいました!!」エッヘン!!
彼方「...」ビキビキ!!
せつ菜(何をすればいいか...選択肢を選べないなら)
せつ菜(全部やればいいんですよ!!!!!!!!)
133: (もんじゃ) 2021/11/22(月) 23:32:24.89 ID:mGJujlSZ
彼方「せつ菜ちゃん、お部屋いこっか」ビキビキ!!
せつ菜「え?...えっ!? いきなりそんな、大胆です...///」
彼方「もう彼方ちゃん我慢できないよ...さぁ、行こうか」グイグイ
せつ菜「はわわわわわわ...///」
せつ菜(お母さん...私は今日、大人の階段を上ります...!!///)
バタン
ノレcイ´◉皿◉) かなせつ ✋Spanking Endless? ⁄/*イ`>□<リ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「こうして無事、全員が二人きりの部屋で蜜月を過ごすことができました♡」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「以前よりメンバーの仲も深まり、同好会の絆はより強いものになりましたとさ♡」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「めでたし♡めでたし♡」
jΣミイ˶> ᴗ<˶リ「と、いうわけで私もしずかす部屋に加勢してきます!!」
ノレcイ´◉皿◉)jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ╰*(..ˆヮˆ.. ) *╯从[´・֊・]从?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ♡Everyone Happy End♡ ⎛(V゜p ゜„Vɔ⎞ζ㎗>□<リ(ζル >@<ル从cι˘>□<˘*⁄/*イ`>□<リ
せつ菜「え?...えっ!? いきなりそんな、大胆です...///」
彼方「もう彼方ちゃん我慢できないよ...さぁ、行こうか」グイグイ
せつ菜「はわわわわわわ...///」
せつ菜(お母さん...私は今日、大人の階段を上ります...!!///)
バタン
ノレcイ´◉皿◉) かなせつ ✋Spanking Endless? ⁄/*イ`>□<リ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「こうして無事、全員が二人きりの部屋で蜜月を過ごすことができました♡」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「以前よりメンバーの仲も深まり、同好会の絆はより強いものになりましたとさ♡」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「めでたし♡めでたし♡」
jΣミイ˶> ᴗ<˶リ「と、いうわけで私もしずかす部屋に加勢してきます!!」
ノレcイ´◉皿◉)jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ╰*(..ˆヮˆ.. ) *╯从[´・֊・]从?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ♡Everyone Happy End♡ ⎛(V゜p ゜„Vɔ⎞ζ㎗>□<リ(ζル >@<ル从cι˘>□<˘*⁄/*イ`>□<リ
137:◆U13rC5d5AAq2 (もんじゃ) 2021/11/22(月) 23:37:25.44 ID:mGJujlSZ
以上です。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
>>1 改めて代行ありがとうございました!
遅筆なので、やっぱり書き溜めないとだめですね。jΣミイ˶˘ -˘˶リ?
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
>>1 改めて代行ありがとうございました!
遅筆なので、やっぱり書き溜めないとだめですね。jΣミイ˶˘ -˘˶リ?
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1637414249/