1: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:21:03.43 ID:5j+jeVPf
きな子「内職……?」
夏美「はいですの」
きな子「あ~、授業中に宿題をやる予定なんすね」
夏美「違いますの。そういう学生が使うような意味ではないですの。もーっとガチなやつですの」
きな子「ガチ……?どういう意味っすか?」キョトン
夏美「いわゆる在宅アルバイトって意味ですの。今やっているのは商品にバーコードテープを張る……うぎゃっ!!」
きな子「ひっ!?」
夏美「もうっ!きな子さんが話しかけてくるから失敗してしまいましたの!」
きな子「はぅぅ、すみませんっす……」
夏美「はいですの」
きな子「あ~、授業中に宿題をやる予定なんすね」
夏美「違いますの。そういう学生が使うような意味ではないですの。もーっとガチなやつですの」
きな子「ガチ……?どういう意味っすか?」キョトン
夏美「いわゆる在宅アルバイトって意味ですの。今やっているのは商品にバーコードテープを張る……うぎゃっ!!」
きな子「ひっ!?」
夏美「もうっ!きな子さんが話しかけてくるから失敗してしまいましたの!」
きな子「はぅぅ、すみませんっす……」
7: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:24:33.21 ID:5j+jeVPf
夏美「うぅぅ、マニーがぁ、夏美のマニーがぁ~……」
夏美「……もうっ!!どう責任取ってくれるおつもりですの!!あと一時間以内にこ~んだけの量を終わらせないといけないのですよ!!?これでは夏美のかんっぺきなマニー生産計画に傷をつけてしまいますの!!」
きな子「なるほど~……あ!じゃあきな子が夏美ちゃんのお手伝いをするってのはどうっすか!?」
夏美「え?」
きな子「きな子も内職、やってみたいっす!」
夏美(……)
夏美「……素人にはとうていできる代物ではありませんの」
きな子「頑張るっす!きな子、全力で頑張りますから!」
夏美「ですけど、きな子さんに一から仕事を教えることに時間を使ってしまっては、それこそ効率が
きな子「夏美ちゃん!きな子、一生のお願いっす!きな子に夏美ちゃんの仕事、お手伝いさせて下さいっ!」
夏美「はぁ……」
夏美「……もうっ!!どう責任取ってくれるおつもりですの!!あと一時間以内にこ~んだけの量を終わらせないといけないのですよ!!?これでは夏美のかんっぺきなマニー生産計画に傷をつけてしまいますの!!」
きな子「なるほど~……あ!じゃあきな子が夏美ちゃんのお手伝いをするってのはどうっすか!?」
夏美「え?」
きな子「きな子も内職、やってみたいっす!」
夏美(……)
夏美「……素人にはとうていできる代物ではありませんの」
きな子「頑張るっす!きな子、全力で頑張りますから!」
夏美「ですけど、きな子さんに一から仕事を教えることに時間を使ってしまっては、それこそ効率が
きな子「夏美ちゃん!きな子、一生のお願いっす!きな子に夏美ちゃんの仕事、お手伝いさせて下さいっ!」
夏美「はぁ……」
8: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:26:15.65 ID:5j+jeVPf
~間~
夏美「ん~……」
きな子「夏美ちゃん!頼まれた分は全部終わったっすよ!」
夏美(え!?)
夏美「も、もう!?」
きな子「はいっ!」」
夏美「……」
夏美(は、速いですの……私はまだ半分も終わっていませんのに)
きな子「えへへ。自分、手作業の器用さには自信があるっすし!」
夏美「……」
きな子「……CEO?あっ、CEOの分がまだ終わってないのなら、半分はきな子が担当するっすよ」
夏美「別に、気にしなくって結構ですの。こちらは私の担当と、私がそう決めたので」
夏美「ん~……」
きな子「夏美ちゃん!頼まれた分は全部終わったっすよ!」
夏美(え!?)
夏美「も、もう!?」
きな子「はいっ!」」
夏美「……」
夏美(は、速いですの……私はまだ半分も終わっていませんのに)
きな子「えへへ。自分、手作業の器用さには自信があるっすし!」
夏美「……」
きな子「……CEO?あっ、CEOの分がまだ終わってないのなら、半分はきな子が担当するっすよ」
夏美「別に、気にしなくって結構ですの。こちらは私の担当と、私がそう決めたので」
10: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:27:15.43 ID:5j+jeVPf
きな子「でも二人でやった方が仕事早く終わるっすよ?」
夏美「ですが
きな子「いいんすいいんす~、きな子に遠慮なんてしないで下さいっす!CEO~!」ヒョイッ!
夏美「あっ」
きな子「~♪」
夏美「……」
夏美「ですが
きな子「いいんすいいんす~、きな子に遠慮なんてしないで下さいっす!CEO~!」ヒョイッ!
夏美「あっ」
きな子「~♪」
夏美「……」
12: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:28:06.59 ID:5j+jeVPf
きな子「ふふふふ~ん♪」
夏美「……」
夏美(きな子さん……は、速いですの。仕事の能率が夏美とは段違いですの)
夏美「ふぬぬぬぬ……」
夏美(ですが……いいこと考えつきましたの。このまま残りの仕事をぜーんぶきな子さんにやらせれば……)
夏美(能率向上、私は濡れ手に粟でがっぽがっぽの大儲け間違いなしですの……♪)
夏美「にゃは~……♡」
きな子「~♪」ペリペリ
夏美「……」
夏美(きな子さん……は、速いですの。仕事の能率が夏美とは段違いですの)
夏美「ふぬぬぬぬ……」
夏美(ですが……いいこと考えつきましたの。このまま残りの仕事をぜーんぶきな子さんにやらせれば……)
夏美(能率向上、私は濡れ手に粟でがっぽがっぽの大儲け間違いなしですの……♪)
夏美「にゃは~……♡」
きな子「~♪」ペリペリ
13: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:30:28.47 ID:5j+jeVPf
***
きな子「終わったっす!CEO、今のでいくらもらえたっすか?」
夏美「……にゃはっ!?」
夏美(さ、三千円~!!?)
夏美(時給換算だと2,144円ですの!やりましたの!夏美の時給歴代史上過去最高記録更新ですの~!!)
きな子「CEO?」
夏美「むふふ~ん♪」
夏美(今の夏美の手元には、英世さんがいちま~い、にま~い、さんま~い……♡)ペラッ、ペラッ
夏美「きゃーっ!英世が三人もおりますの~♡♡♡」
きな子「三千円っすか!?良かったっすね!CEO!」
夏美「はいですの!これもぜーんぶ、きな子さんのおかげ……」
夏美(……)
きな子「?」
夏美「……やっぱり、私が全部もらってしまうわけにはいきませんの」
きな子「えっ?」
きな子「終わったっす!CEO、今のでいくらもらえたっすか?」
夏美「……にゃはっ!?」
夏美(さ、三千円~!!?)
夏美(時給換算だと2,144円ですの!やりましたの!夏美の時給歴代史上過去最高記録更新ですの~!!)
きな子「CEO?」
夏美「むふふ~ん♪」
夏美(今の夏美の手元には、英世さんがいちま~い、にま~い、さんま~い……♡)ペラッ、ペラッ
夏美「きゃーっ!英世が三人もおりますの~♡♡♡」
きな子「三千円っすか!?良かったっすね!CEO!」
夏美「はいですの!これもぜーんぶ、きな子さんのおかげ……」
夏美(……)
きな子「?」
夏美「……やっぱり、私が全部もらってしまうわけにはいきませんの」
きな子「えっ?」
14: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:32:02.31 ID:5j+jeVPf
夏美「ん!」
きな子「わっ!?」
夏美「この封筒は頂けませんの!きな子さんがもらうべきですの!」
きな子「きな子が?でもっ
夏美「マニーは労働の対価ですの。私より多くの労働をこなしたきな子さんが、半分……ううん、7割以上をもらう権利がありますの」
きな子「けど夏美ちゃんが
夏美「ん!!いいからさっさと受け取りますの!!私自身のけじめのためにも、このマニーは私がもらうわけにはいきませんの!!」グイッ!
きな子「CEO……」
きな子「わっ!?」
夏美「この封筒は頂けませんの!きな子さんがもらうべきですの!」
きな子「きな子が?でもっ
夏美「マニーは労働の対価ですの。私より多くの労働をこなしたきな子さんが、半分……ううん、7割以上をもらう権利がありますの」
きな子「けど夏美ちゃんが
夏美「ん!!いいからさっさと受け取りますの!!私自身のけじめのためにも、このマニーは私がもらうわけにはいきませんの!!」グイッ!
きな子「CEO……」
15: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:32:34.33 ID:5j+jeVPf
夏美「っ……」
夏美(ううっ、マニー!マニーがぁ……)
きな子「……」
夏美(はぅぅ……)ウルウル
きな子「……きな子はいらないっす」
夏美「え゛!?」
夏美(ううっ、マニー!マニーがぁ……)
きな子「……」
夏美(はぅぅ……)ウルウル
きな子「……きな子はいらないっす」
夏美「え゛!?」
16: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:33:57.84 ID:5j+jeVPf
きな子「きな子はお金なんて、必要ないっすし。このお金は夏美ちゃんに預かってて欲しいっす」
夏美「は、はぁぁ!!?あなた、マニーのことを馬鹿にしてるんですの!!?」
夏美「いいですの!!?マニーは天下の廻りもの!!正当な権利を持つものが正当に使ってこそみんなが幸せになれるというもの!!それが経済というものですの!!」
きな子「はぁ……」
夏美「わかったらさっさと受け取るですの!!」
きな子「いえ、やっぱりきな子は受け取れないっす」
夏美「は、はぁぁ!!?ちょっと!!私の話を聞いてなかった
きな子「だってきな子はお金以上に大切なものを、もう既に夏美ちゃんからもらっているんす」
夏美「は、はぁぁ!!?あなた、マニーのことを馬鹿にしてるんですの!!?」
夏美「いいですの!!?マニーは天下の廻りもの!!正当な権利を持つものが正当に使ってこそみんなが幸せになれるというもの!!それが経済というものですの!!」
きな子「はぁ……」
夏美「わかったらさっさと受け取るですの!!」
きな子「いえ、やっぱりきな子は受け取れないっす」
夏美「は、はぁぁ!!?ちょっと!!私の話を聞いてなかった
きな子「だってきな子はお金以上に大切なものを、もう既に夏美ちゃんからもらっているんす」
17: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:35:15.36 ID:5j+jeVPf
きな子「あの日背中を押してくれた夏美ちゃんに……スクールアイドルの夢を真っ直ぐに応援してくれた夏美ちゃんに、きな子は恩返しがしたいだけなんっす。それだけなんっす」
きな子「三千円なんてちっぽけなお金では釣り合わないかもしれないっすけど……でも、ほんの少しづつでも、きな子は夏美ちゃんにもらったものを返していきたい」
きな子「だから、やっぱりそのお金は夏美ちゃんに受け取って欲しいんっす」
夏美(……)
夏美「きな子さん……」
きな子「だ、だめっすか……?」
夏美「あなた……意外と強情ですのね」
きな子「えへへ。きな子、もう大切なチャンスを二度と取り逃したりしたくないっすから!」
夏美「はぁ~……わかりましたの。でも……」
………
……
…
きな子「三千円なんてちっぽけなお金では釣り合わないかもしれないっすけど……でも、ほんの少しづつでも、きな子は夏美ちゃんにもらったものを返していきたい」
きな子「だから、やっぱりそのお金は夏美ちゃんに受け取って欲しいんっす」
夏美(……)
夏美「きな子さん……」
きな子「だ、だめっすか……?」
夏美「あなた……意外と強情ですのね」
きな子「えへへ。きな子、もう大切なチャンスを二度と取り逃したりしたくないっすから!」
夏美「はぁ~……わかりましたの。でも……」
………
……
…
18: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:37:12.18 ID:5j+jeVPf
きな子「ここが、CEO行きつけのお店?」
夏美「そうですの。この前プチバズりをしていたところをたまたま見つけたんですの」
きな子「おぉ~!」
夏美「このままだと夏美の中のモヤモヤが収まりそうにないので、このお店でかるーく奢らせて欲しいですの」
きな子「い、いいんすか!!?」
夏美「ええ。それでこの話はチャラですの」
きな子「やったぁ~!!じゃあ、じゃあ~♪」
きな子「な、なんでもいいんすか!!?」
夏美「はいですの。一つだけならなんでも構いませんの」
きな子「ほんとっすか!!?えっと、えっと~!」
きな子(~♪)
夏美「はぁ~……」
夏美(……さてと、労働の対価に!たまには私も何か贅沢を……)
きな子「あっ、CEO!じゃあきな子あのスペシャルウルトラハイパーパフェってやつを食べてみたいっす!」
夏美「え゛!?」
夏美(さ、三千円~っ!!!?)
夏美「そうですの。この前プチバズりをしていたところをたまたま見つけたんですの」
きな子「おぉ~!」
夏美「このままだと夏美の中のモヤモヤが収まりそうにないので、このお店でかるーく奢らせて欲しいですの」
きな子「い、いいんすか!!?」
夏美「ええ。それでこの話はチャラですの」
きな子「やったぁ~!!じゃあ、じゃあ~♪」
きな子「な、なんでもいいんすか!!?」
夏美「はいですの。一つだけならなんでも構いませんの」
きな子「ほんとっすか!!?えっと、えっと~!」
きな子(~♪)
夏美「はぁ~……」
夏美(……さてと、労働の対価に!たまには私も何か贅沢を……)
きな子「あっ、CEO!じゃあきな子あのスペシャルウルトラハイパーパフェってやつを食べてみたいっす!」
夏美「え゛!?」
夏美(さ、三千円~っ!!!?)
19: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:39:13.99 ID:5j+jeVPf
~間~
きな子「ん~!いっただっきまーす!」
きな子「あーむっ!んっ!んん~♡♡」
きな子「ほっぺたがとろけそうっす~♡♡」
夏美「う、うぐぐぐぐ……」
夏美(英世がぁ。なちゅみの英世が三人もぉ……)
夏美「あぅぅぅ……」
きな子「♪」モグモグモグ
夏美(うぐぐぐぐ……!!っ、してやられましたの!!まさか苦労して稼いだ三千円を全て使わせてくる作戦だなんて、コイツ可愛い顔して結構やりやがりますの!!)
夏美(むむむむむ~!!こうなるんだったらー!あの時無理矢理英世二人をきな子さんにに握らせて逃げてれば~!!)
きな子「夏美ちゃん!」
夏美「へっ!?」
きな子「はい!あーんっ♡」
夏美「あ、あ~んっ……////」
パクッ!
きな子「ん~!いっただっきまーす!」
きな子「あーむっ!んっ!んん~♡♡」
きな子「ほっぺたがとろけそうっす~♡♡」
夏美「う、うぐぐぐぐ……」
夏美(英世がぁ。なちゅみの英世が三人もぉ……)
夏美「あぅぅぅ……」
きな子「♪」モグモグモグ
夏美(うぐぐぐぐ……!!っ、してやられましたの!!まさか苦労して稼いだ三千円を全て使わせてくる作戦だなんて、コイツ可愛い顔して結構やりやがりますの!!)
夏美(むむむむむ~!!こうなるんだったらー!あの時無理矢理英世二人をきな子さんにに握らせて逃げてれば~!!)
きな子「夏美ちゃん!」
夏美「へっ!?」
きな子「はい!あーんっ♡」
夏美「あ、あ~んっ……////」
パクッ!
20: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:40:45.85 ID:5j+jeVPf
夏美「もぐもぐ……ん!?」
夏美「なんですのこれ。すっごく美味しいですの……」
きな子「そうっすよね!?えへへ、それに二人で食べてるからか美味しさも倍増してる気がするっす!」
夏美「……」
きな子「あーんっ!ん~、美味しいっす~♡♡」
夏美「はぁ……」
夏美(相変わらず……きな子さんの言動はぜんっぜん読めませんの)
夏美(適当なようで、それでいてしっかり考えていて……ほんっと、一緒にいてこんなに疲れる友達は初めてですの。おかげで英世を三人分も使わされてしまいましたの)
夏美(ま、けど……この笑顔が見られただけで、特別に今回は良しとしておきますの)
きな子「ん~♡♡♡」
夏美(この無邪気な笑顔が、きっと今回の労働の対価だと。そういうことにしておきますの)
きな子「えへへ。また二人で一緒に来ましょうね!CEO!」
夏美「イヤよ。もうあなたとは二度と食事に行きませんの」
きな子「え゛!!?」
夏美(きな子さんに振り回されるのは、金輪際もう懲り懲りですの~♪)
夏美「なんですのこれ。すっごく美味しいですの……」
きな子「そうっすよね!?えへへ、それに二人で食べてるからか美味しさも倍増してる気がするっす!」
夏美「……」
きな子「あーんっ!ん~、美味しいっす~♡♡」
夏美「はぁ……」
夏美(相変わらず……きな子さんの言動はぜんっぜん読めませんの)
夏美(適当なようで、それでいてしっかり考えていて……ほんっと、一緒にいてこんなに疲れる友達は初めてですの。おかげで英世を三人分も使わされてしまいましたの)
夏美(ま、けど……この笑顔が見られただけで、特別に今回は良しとしておきますの)
きな子「ん~♡♡♡」
夏美(この無邪気な笑顔が、きっと今回の労働の対価だと。そういうことにしておきますの)
きな子「えへへ。また二人で一緒に来ましょうね!CEO!」
夏美「イヤよ。もうあなたとは二度と食事に行きませんの」
きな子「え゛!!?」
夏美(きな子さんに振り回されるのは、金輪際もう懲り懲りですの~♪)
21: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 19:41:12.03 ID:5j+jeVPf
終わりです。お粗末様でした
きなCが流行っているみたいなので
きなCが流行っているみたいなので
24: (光) 2022/09/05(月) 19:54:01.61 ID:hZIhPN/T
あ~いいっすね^~
22: (えびふりゃー) 2022/09/05(月) 19:44:09.62 ID:3g1F604E
素晴らしいっす乙っす
26: (えびふりゃー) 2022/09/05(月) 19:57:55.65 ID:HZ6KjSYf
きなCとかいうラ板特有の呼称
27: (たこやき) 2022/09/05(月) 20:20:42.79 ID:bYfbQRIU
感謝っす
こういう不思議なパワーバランスはきなCのおもしろいとこっすね
こういう不思議なパワーバランスはきなCのおもしろいとこっすね
35: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 22:00:41.13 ID:YuIz9+J0
ああーー浄化される
ありがとうございます
ありがとうございます
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1662373263/