3: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:21:22.23 ID:lKo8k22N
ᶘイ^⇁^ナ川 「どうも、ラ板の人気者ᶘイ^⇁^ナ川です」
ᶘイ^⇁^ナ川「?」
ᶘイ^⇁^ナ川「自分で言うなって?またまた、一回くらい私のこと使ったことがあるんじゃないですか?」
ᶘイ ;⇁ ;ナ川「・・ごめんなさい、閉じないでください」
ᶘイ^⇁^ナ川「・・・心の広い方でよかったです」
ᶘイ^⇁^ナ川「?」
ᶘイ^⇁^ナ川「自分で言うなって?またまた、一回くらい私のこと使ったことがあるんじゃないですか?」
ᶘイ ;⇁ ;ナ川「・・ごめんなさい、閉じないでください」
ᶘイ^⇁^ナ川「・・・心の広い方でよかったです」
4: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:21:45.94 ID:lKo8k22N
ᶘイ^⇁^ナ川「ということで本日は今、私が推しに推してるランミアを布教したいというお話です」
ᶘイ>⇁<ナ川「お付き合いいただけると幸いです」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「・・ここまでは以前のと同じですね?」
ᶘイ^⇁^ナ川「せっかく語ったのにその後ランミア1件しか書かないのはどうなのか?」
ᶘイ^⇁^;ナ川「脳内のランジュから相変わランジュされてしまいましてね」
ᶘイ>⇁<ナ川「お付き合いいただけると幸いです」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「・・ここまでは以前のと同じですね?」
ᶘイ^⇁^ナ川「せっかく語ったのにその後ランミア1件しか書かないのはどうなのか?」
ᶘイ^⇁^;ナ川「脳内のランジュから相変わランジュされてしまいましてね」
5: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:22:31.88 ID:lKo8k22N
ᶘイ^⇁^ナ川「せっかくみなさんにランミア興味持っていただけたのに・・」
ᶘイº ֊ ºナ川「他カプ語ってばかりなのも勿体ないな〜勿体ないな〜と思いましてね」
ᶘイº ֊ ºナ川「もちろん大抵のカプが好きなので…」
ᶘイ^⇁^ナ川「カプの開拓や良さを再確認するのも非常に良いんですけどね」
ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「せっかくの璃奈さんのお誕生日だったのですから…」
ᶘイº ֊ ºナ川「他カプ語ってばかりなのも勿体ないな〜勿体ないな〜と思いましてね」
ᶘイº ֊ ºナ川「もちろん大抵のカプが好きなので…」
ᶘイ^⇁^ナ川「カプの開拓や良さを再確認するのも非常に良いんですけどね」
ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「せっかくの璃奈さんのお誕生日だったのですから…」
6: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:22:57.08 ID:lKo8k22N
ᶘイ^⇁^ナ川「タブー解禁で璃奈さんの前で璃奈カプを語って照れ璃奈さんを堪能しつつ・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「璃奈さんの良さを再確認…そう考えていた時期もありました」
ᶘイ・⇁・ナ川「しかし、一方で」
ᶘイº⇁ºナ川「この語りを始めたきっかけは何か…ふとそう考えてみたんです」
ᶘイ^⇁^ナ川「そうしてたどり着いた答えは…」
ᶘイ^⇁^ナ川「ランミアの発展を願い布教したい…」
ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「これに尽きましたね」
ᶘイ^⇁^ナ川「璃奈さんの良さを再確認…そう考えていた時期もありました」
ᶘイ・⇁・ナ川「しかし、一方で」
ᶘイº⇁ºナ川「この語りを始めたきっかけは何か…ふとそう考えてみたんです」
ᶘイ^⇁^ナ川「そうしてたどり着いた答えは…」
ᶘイ^⇁^ナ川「ランミアの発展を願い布教したい…」
ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「これに尽きましたね」
7: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:23:42.15 ID:lKo8k22N
ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「そんな走り出した思いを強くしたら…」
ᶘイ^⇁^ナ川「短めなのができてたので出すしかないですよね!?」
ᶘイ^⇁^ナ川✌「そんな背景もあり短めの新作を書きました」
ᶘイ>⇁<ナ川「今回はそちらにお付き合いいただければ幸いです」
ᶘイ^⇁^ナ川「短めなのができてたので出すしかないですよね!?」
ᶘイ^⇁^ナ川✌「そんな背景もあり短めの新作を書きました」
ᶘイ>⇁<ナ川「今回はそちらにお付き合いいただければ幸いです」
8: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:24:02.76 ID:lKo8k22N
ランジュ「ミアってあったかいのね」
10: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:25:39.15 ID:lKo8k22N
ランジュ「うぅ〜寒いわ…」
ランジュ「この前までポカポカしてたのに…なんでこんなに寒いのよぅ…」
ランジュ「・・・あら?」
ミア「〜〜〜♪」
ランジュ (ミアったらなんだかご機嫌ね♪作曲が捗ったのかしら?)
ランジュ「ミア〜!!!!」ギュー
ミア「What!?」
ランジュ「・・・あら?」
ミア「お、おいランジュ…!!いきなりなんなのさ…ビックリしたじゃないか!」
ランジュ「この前までポカポカしてたのに…なんでこんなに寒いのよぅ…」
ランジュ「・・・あら?」
ミア「〜〜〜♪」
ランジュ (ミアったらなんだかご機嫌ね♪作曲が捗ったのかしら?)
ランジュ「ミア〜!!!!」ギュー
ミア「What!?」
ランジュ「・・・あら?」
ミア「お、おいランジュ…!!いきなりなんなのさ…ビックリしたじゃないか!」
11: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:25:54.62 ID:lKo8k22N
ランジュ「・・・・・」ギュー
ミア「Hey! Why are you so quiet!?」
ランジュ (ミアって……とっ〜てもあったかいのね…♪)
ミア「ランジュ!!」
ランジュ「・・あら?どうしたのミア?」
ミア「こっちのセリフだよ…急に飛びついてきて……それでずっと無言なんて怖いんだけど?!」
ランジュ「对不起・・」
ミア「Hey! Why are you so quiet!?」
ランジュ (ミアって……とっ〜てもあったかいのね…♪)
ミア「ランジュ!!」
ランジュ「・・あら?どうしたのミア?」
ミア「こっちのセリフだよ…急に飛びついてきて……それでずっと無言なんて怖いんだけど?!」
ランジュ「对不起・・」
12: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:26:16.83 ID:lKo8k22N
ミア「・・何か悩み事?それなら聞いてあげなくもないけど」
ランジュ「ううん、ランジュ気づいちゃったの!」
ミア「・・何に?」(嫌な予感しかしないんだけど)
ランジュ「ミアってすっごくあったかいのね!!今日みたいな寒い日はぎゅっとしてても良いかしら?」
ミア「はぁ?」
ランジュ「そうよ!彼方はお昼寝で寒い時はよく璃奈やかすみを抱いて寝てるわ!」
ランジュ「ううん、ランジュ気づいちゃったの!」
ミア「・・何に?」(嫌な予感しかしないんだけど)
ランジュ「ミアってすっごくあったかいのね!!今日みたいな寒い日はぎゅっとしてても良いかしら?」
ミア「はぁ?」
ランジュ「そうよ!彼方はお昼寝で寒い時はよく璃奈やかすみを抱いて寝てるわ!」
13: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:26:32.40 ID:lKo8k22N
ランジュ「ランジュ知ってるわ、小さい子の方が血の巡りがいいからポカポカしてるのよね♪」
ランジュ「つまり〜ミアはうってつけってこと♡」
ランジュ「ミアもランジュとイチャイチャできて一石二鳥よね♪」
ミア「やだ」
ランジュ「そうでしょそうでしょ♪やっぱりランジュって………えっ?!」
ランジュ「つまり〜ミアはうってつけってこと♡」
ランジュ「ミアもランジュとイチャイチャできて一石二鳥よね♪」
ミア「やだ」
ランジュ「そうでしょそうでしょ♪やっぱりランジュって………えっ?!」
14: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:26:51.01 ID:lKo8k22N
ランジュ「ミ、ミア?」
ミア「2回同じことを言うのはどうかと思うけど・・やだ」
ランジュ「理由を聞かせてくれるかしら…?」
ミア「大体、ランジュが寒いなら着替えてくるなりすれば良いじゃないかボクたちは寮なんだし」
ランジュ「そ、それは……」
ミア「それにボクは3年生なんだ、ランジュと同じクラスならまだしも…歩夢やベイビーちゃんとか他の子にずっとくっついてる訳にもいかないでしょ?」
ランジュ「なによぅ……」
ミア「2回同じことを言うのはどうかと思うけど・・やだ」
ランジュ「理由を聞かせてくれるかしら…?」
ミア「大体、ランジュが寒いなら着替えてくるなりすれば良いじゃないかボクたちは寮なんだし」
ランジュ「そ、それは……」
ミア「それにボクは3年生なんだ、ランジュと同じクラスならまだしも…歩夢やベイビーちゃんとか他の子にずっとくっついてる訳にもいかないでしょ?」
ランジュ「なによぅ……」
15: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:27:11.96 ID:lKo8k22N
ミア「確か今日は校外学習なんでしょ?尚更だよ」
ランジュ「・・・それはそうだけど…」
ミア「大体ボクの方が学年が上なんだからもっと敬ってくれても良いんだよ?」
ミア「ボクを遠回しに小さいってバカにしてるみたいだし…」ジトー
ランジュ「ち、違うわ!ランジュそんなつもりじゃ…」
ランジュ「・・分かったわよ」
ランジュ「せめて…もう一回だけぎゅっとしたらダメ…?」
ランジュ「・・・それはそうだけど…」
ミア「大体ボクの方が学年が上なんだからもっと敬ってくれても良いんだよ?」
ミア「ボクを遠回しに小さいってバカにしてるみたいだし…」ジトー
ランジュ「ち、違うわ!ランジュそんなつもりじゃ…」
ランジュ「・・分かったわよ」
ランジュ「せめて…もう一回だけぎゅっとしたらダメ…?」
16: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:27:32.53 ID:lKo8k22N
ミア「はぁ…分かったよ。その代わり…ボクがおしまいって言うまでだからね?」
ランジュ「きゃあっ!さすがミアね♪分かったわ!!」
ギューーーーー
ミア「はい、おしまい」
ランジュ「ええっ!?早すぎるわ〜」
ミア「遅れるとまずいだろ?はい、早くいきなよ」シッシッ
ランジュ「む〜〜〜ミアのいじわる…」
ランジュ「きゃあっ!さすがミアね♪分かったわ!!」
ギューーーーー
ミア「はい、おしまい」
ランジュ「ええっ!?早すぎるわ〜」
ミア「遅れるとまずいだろ?はい、早くいきなよ」シッシッ
ランジュ「む〜〜〜ミアのいじわる…」
17: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:27:50.41 ID:lKo8k22N
〜間〜
ランジュ「うぅ…寒いわ……」プルプル
あなた「ランジュちゃん大丈夫?」
ランジュ「無問題ラ!ランジュは鍛えてるから♪」
ランジュ「・・・くしゅん!」
歩夢「本当に寒そう…私のセーター貸してあげるから使って?」
ランジュ「歩夢……」ウルウル
ランジュ「でも、良いの?そんなことしたら歩夢が・・」
ランジュ「うぅ…寒いわ……」プルプル
あなた「ランジュちゃん大丈夫?」
ランジュ「無問題ラ!ランジュは鍛えてるから♪」
ランジュ「・・・くしゅん!」
歩夢「本当に寒そう…私のセーター貸してあげるから使って?」
ランジュ「歩夢……」ウルウル
ランジュ「でも、良いの?そんなことしたら歩夢が・・」
18: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:28:31.76 ID:lKo8k22N
あなた「大丈夫だよ!歩夢ちゃんは私にプレゼントしてくれたセーターを貸してあげるから!」
歩夢「ええっ!?あなたにプレゼントしたものなのに…」
あなた「でも、今日は私セーター着てきてるから…それに歩夢ちゃんが風邪なんて引いちゃったら私が悲しいし・・」
あなた「歩夢ちゃんの活動に支障がでちゃうようなことはダメだよ」
歩夢「ふふっ…あなたがそこまで言ってくれるなら…使わせてもらうね♡」
歩夢「ええっ!?あなたにプレゼントしたものなのに…」
あなた「でも、今日は私セーター着てきてるから…それに歩夢ちゃんが風邪なんて引いちゃったら私が悲しいし・・」
あなた「歩夢ちゃんの活動に支障がでちゃうようなことはダメだよ」
歩夢「ふふっ…あなたがそこまで言ってくれるなら…使わせてもらうね♡」
19: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:28:49.87 ID:lKo8k22N
ランジュ (良いな……ランジュも……)
〜間〜
ランジュ「歩夢のおかげで全然寒くなかったわ♡」
歩夢「ふふっ、ランジュちゃんの役に立てたみたいで良かったよ」
あなた「それにしても…ランジュちゃんが忘れ物なんて珍しいね?」
ランジュ「そ、それは…色々あったのよ……」アセアセ
あなぽむ「??」
ランジュ「と、とにかく今日はありがとう♪」
〜間〜
ランジュ「歩夢のおかげで全然寒くなかったわ♡」
歩夢「ふふっ、ランジュちゃんの役に立てたみたいで良かったよ」
あなた「それにしても…ランジュちゃんが忘れ物なんて珍しいね?」
ランジュ「そ、それは…色々あったのよ……」アセアセ
あなぽむ「??」
ランジュ「と、とにかく今日はありがとう♪」
20: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:29:10.26 ID:lKo8k22N
ランジュ「今度あなたたちも寮のパーティに招待するわ♡」
歩夢「本当?それなら私も何か持っていくね♪」
あなた「あっ、それなら歩夢ちゃんは前に作ってくれた〜〜」
歩夢「ふふっ♪あなたったら〜〜」
ランジュ (・・・・・)
___
_____
ランジュ「はぁ……歩夢とあの子は見て分かるくらいにお互いに好き好きって感じなのに…」
歩夢「本当?それなら私も何か持っていくね♪」
あなた「あっ、それなら歩夢ちゃんは前に作ってくれた〜〜」
歩夢「ふふっ♪あなたったら〜〜」
ランジュ (・・・・・)
___
_____
ランジュ「はぁ……歩夢とあの子は見て分かるくらいにお互いに好き好きって感じなのに…」
21: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:29:42.84 ID:lKo8k22N
ランジュ「ミアとランジュは……」グスッ
ランジュ「ミア…ランジュのこと好きじゃないのかしら・・?」
ランジュ「・・・・こんなこと考えてちゃダメよね!!」
ランジュ「ミアとイチャイチャする作戦を考えちゃうんだから!」ガチャ
ミア「・・おかえり」ジトー
ランジュ「ミ、ミア!?どうしてランジュの部屋にいるの?」
ランジュ (さ、さっきのこと‥聞かれてないわよね…///)
ランジュ「ミア…ランジュのこと好きじゃないのかしら・・?」
ランジュ「・・・・こんなこと考えてちゃダメよね!!」
ランジュ「ミアとイチャイチャする作戦を考えちゃうんだから!」ガチャ
ミア「・・おかえり」ジトー
ランジュ「ミ、ミア!?どうしてランジュの部屋にいるの?」
ランジュ (さ、さっきのこと‥聞かれてないわよね…///)
22: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:30:04.79 ID:lKo8k22N
ミア「んっ・・・」スッ
ランジュ「・・・?」
ランジュ (えっ??ミアがランジュの前で手を広げて……?)
ミア「何さ…そんな顔して……ぎゅってしたいんじゃないの?」
ランジュ「!!!!」
ランジュ「えっ、でも、ミア…嫌がってたし……ランジュ…」
ミア「・・あれは他の人の目があったからだもん」
ランジュ「・・・?」
ランジュ (えっ??ミアがランジュの前で手を広げて……?)
ミア「何さ…そんな顔して……ぎゅってしたいんじゃないの?」
ランジュ「!!!!」
ランジュ「えっ、でも、ミア…嫌がってたし……ランジュ…」
ミア「・・あれは他の人の目があったからだもん」
23: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:30:23.92 ID:lKo8k22N
ミア「ほら…早くしなよ…///寒かったでしょ?」
ミア「・・・今朝はちょっと言い過ぎちゃったって思ってるから…」
ミア「人前でとかそういうのじゃなかったら大丈夫だし・・」
ミア「ランジュが寒そうにしてたのは…あったかくしてあげたいって思ってはいたし……」
ミア「ボ、ボクだって………!ランジュとイチャイチャしたいから…////」
ランジュ「・・・・・」
ミア「ちょ、ちょっと!!何か言ってよ!なんでまた黙っちゃうのさ!」
ミア「・・・今朝はちょっと言い過ぎちゃったって思ってるから…」
ミア「人前でとかそういうのじゃなかったら大丈夫だし・・」
ミア「ランジュが寒そうにしてたのは…あったかくしてあげたいって思ってはいたし……」
ミア「ボ、ボクだって………!ランジュとイチャイチャしたいから…////」
ランジュ「・・・・・」
ミア「ちょ、ちょっと!!何か言ってよ!なんでまた黙っちゃうのさ!」
24: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:30:40.16 ID:lKo8k22N
(例のダイブ)
ミア「What!!?」
ランジュ「ミアもランジュと同じこと考えてくれてたのね…嬉しいわ♡」ギューー
ミア「・・・く、苦しいんだけど…///」
ランジュ「イチャイチャしたいって言ったんだから今日は思う存分…ミアを堪能させてもらうんだから♪」
ミア「・・・ボ、ボクだって!ランジュのこと堪能するんだから!」
ランミア「////」
ミア「What!!?」
ランジュ「ミアもランジュと同じこと考えてくれてたのね…嬉しいわ♡」ギューー
ミア「・・・く、苦しいんだけど…///」
ランジュ「イチャイチャしたいって言ったんだから今日は思う存分…ミアを堪能させてもらうんだから♪」
ミア「・・・ボ、ボクだって!ランジュのこと堪能するんだから!」
ランミア「////」
25: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:31:38.81 ID:lKo8k22N
ランジュ (ど、どうしよう…ミアにぎゅーってしてたら……ランジュ…熱くなってきちゃった…///)
ミア (あぁ…もう…!ボクがランジュをドキドキさせてやろうって思ったのに…//)
ミア (ランジュってばどうしてこんなにドキドキさせてくるのさ…////)
ランミア (でも・・・)
ランミア (今はもう少しだけ…このままで///)
おわり
ミア (あぁ…もう…!ボクがランジュをドキドキさせてやろうって思ったのに…//)
ミア (ランジュってばどうしてこんなにドキドキさせてくるのさ…////)
ランミア (でも・・・)
ランミア (今はもう少しだけ…このままで///)
おわり
28: (茸) 2022/11/14(月) 21:43:37.74 ID:bNbl7f9/
デレミア最高だな
27: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:37:15.64 ID:lKo8k22N
ᶘイ^⇁^ナ川「・・・・やはりランミアは最高ですね!」
ᶘイ^⇁^ナ川「ランジュは無自覚に距離感MAXでいて欲しいですし・・」
ᶘイº ֊ ºナ川「ミアさんは照れやツン気味でいつつも…認めてるランジュのことを好いていて欲しいんですよね」
ᶘイ^⇁^ナ川「ランジュはミアさんのことが大好きだからこそちょっと悶々としてしまいますし‥」
ᶘイ^⇁^ナ川「多分ミアさんって性格的に誰かに見られてる…とかだと大人っぽく振る舞おうとするところがあると思うんですよ?」
ᶘイ^⇁^ナ川「だからこそ…2人きりになった時素直に甘えたり…好感度出してくるミアさん…みたいなですね」
ᶘイ^⇁^ナ三^⇁^ナ川「可愛いじゃありませんか…!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「ランジュは無自覚に距離感MAXでいて欲しいですし・・」
ᶘイº ֊ ºナ川「ミアさんは照れやツン気味でいつつも…認めてるランジュのことを好いていて欲しいんですよね」
ᶘイ^⇁^ナ川「ランジュはミアさんのことが大好きだからこそちょっと悶々としてしまいますし‥」
ᶘイ^⇁^ナ川「多分ミアさんって性格的に誰かに見られてる…とかだと大人っぽく振る舞おうとするところがあると思うんですよ?」
ᶘイ^⇁^ナ川「だからこそ…2人きりになった時素直に甘えたり…好感度出してくるミアさん…みたいなですね」
ᶘイ^⇁^ナ三^⇁^ナ川「可愛いじゃありませんか…!!」
29: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:45:53.36 ID:lKo8k22N
ᶘイ^⇁^ナ川👇「ほんの少しだけ続きです」
ランジュ「ねえ、ミア…」(例の上目遣い)
ミア「な、なにさランジュ…」
ミア (いつも自信満々なランジュがこの顔をする時は…そうーーー)
ミア (ボクがYesとは言わないことをお願いする時だ)
ミア (ま、まさか…この流れで…kissまでいっちゃうのか!?)
ミア (そりゃ‥ボクはステイツでは大学生だし?周りでそういう話を聞く機会がなかったわけじゃないけど…)
ランジュ「ねえ、ミア…」(例の上目遣い)
ミア「な、なにさランジュ…」
ミア (いつも自信満々なランジュがこの顔をする時は…そうーーー)
ミア (ボクがYesとは言わないことをお願いする時だ)
ミア (ま、まさか…この流れで…kissまでいっちゃうのか!?)
ミア (そりゃ‥ボクはステイツでは大学生だし?周りでそういう話を聞く機会がなかったわけじゃないけど…)
30: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:47:11.26 ID:lKo8k22N
ミア (ハグしてからmouth to mouthなんて…どうなのさ…!?)
ミア (ボクとしてはそういうのはもっとロマンチックなとこで〜〜)
スッ
ミア「・・・・?」
ランジュ「・・・手、繋いでも良いかしら?」
ミア「・・////」
ミア (ああ!もうなんだよ…!!ここでそんな顔でそんな可愛いこと言われたらさ…//)
ミア (ボクとしてはそういうのはもっとロマンチックなとこで〜〜)
スッ
ミア「・・・・?」
ランジュ「・・・手、繋いでも良いかしら?」
ミア「・・////」
ミア (ああ!もうなんだよ…!!ここでそんな顔でそんな可愛いこと言われたらさ…//)
31: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:47:56.97 ID:lKo8k22N
ーー断れるわけないじゃないか
ミア「・・良いよ」
ランジュ「ふふ、谢谢♡」
ランジュ「ミアの手ってスベスベで…指も細くて綺麗ね…♡」ツー
ミア「〜〜〜〜〜////」
ミア「や、やっぱりダメ!!!」
ランジュ「えー?!なんでよぅ…」
ミア「な、なんか恥ずかしいから‥!!」
ミア「・・良いよ」
ランジュ「ふふ、谢谢♡」
ランジュ「ミアの手ってスベスベで…指も細くて綺麗ね…♡」ツー
ミア「〜〜〜〜〜////」
ミア「や、やっぱりダメ!!!」
ランジュ「えー?!なんでよぅ…」
ミア「な、なんか恥ずかしいから‥!!」
32: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:48:15.12 ID:lKo8k22N
ランジュ「今はランジュとミアの2人だけよ?それでもダメ…?」ウルウル
ミア「・・・分かったよ、その代わり……あんまり乱暴に触らないでよ」
ランジュ「当然よ!ミアの大事な手なんだもの♡」スリスリ
ミア「わっ…////頬擦りしないでよ!!」
ランジュ (もうっ…これじゃあミアとイチャイチャするのは当分先かしら?)
ランジュ (ーーそれでも、ランジュはいっぱいアプローチしちゃうんだから♡)
ランジュ (覚悟してよね?ミア♡)
ミア「・・・分かったよ、その代わり……あんまり乱暴に触らないでよ」
ランジュ「当然よ!ミアの大事な手なんだもの♡」スリスリ
ミア「わっ…////頬擦りしないでよ!!」
ランジュ (もうっ…これじゃあミアとイチャイチャするのは当分先かしら?)
ランジュ (ーーそれでも、ランジュはいっぱいアプローチしちゃうんだから♡)
ランジュ (覚悟してよね?ミア♡)
33: (もみじ饅頭) 2022/11/14(月) 21:53:47.11 ID:lKo8k22N
ᶘイ^⇁^ナ川「はい」
ᶘイ^⇁^ナ川「というふうに・・いざという時に照れちゃうミアさんに攻め攻めなランジュが見たいな〜見たいな〜」
ᶘイº ֊ ºナ川「そんなお話です」
ᶘイ^⇁^ナ川「ミアさんが逆にちっちゃなハートとちっちゃなボディでランジュの前で完璧に大人ぶる…」
ᶘイ^⇁^ナ川「・・・それも良いと思いますね」
ᶘイ˘⇁˚ナ川「つまり…要約しますと……」
ᶘイ^⇁^ナ三^⇁^ナ川「色んなランミアが見たいな〜見たいな〜って話です!」
ᶘイ^⇁^ナ川「ちょっとでもランミアに興味湧いた、可能性感じたという方は……」
ᶘイ^⇁^ナ川「是非創作いただけると嬉しいです」
ᶘイ^⇁^ナ川「というふうに・・いざという時に照れちゃうミアさんに攻め攻めなランジュが見たいな〜見たいな〜」
ᶘイº ֊ ºナ川「そんなお話です」
ᶘイ^⇁^ナ川「ミアさんが逆にちっちゃなハートとちっちゃなボディでランジュの前で完璧に大人ぶる…」
ᶘイ^⇁^ナ川「・・・それも良いと思いますね」
ᶘイ˘⇁˚ナ川「つまり…要約しますと……」
ᶘイ^⇁^ナ三^⇁^ナ川「色んなランミアが見たいな〜見たいな〜って話です!」
ᶘイ^⇁^ナ川「ちょっとでもランミアに興味湧いた、可能性感じたという方は……」
ᶘイ^⇁^ナ川「是非創作いただけると嬉しいです」
35: (SIM) 2022/11/15(火) 00:17:02.22 ID:mUJszG3i
ランミアはパートナー感が好き
おつです
おつです
34: (えびふりゃー) 2022/11/14(月) 22:20:30.15 ID:EBQJO6dV
いいね
先輩後輩がふわふわできるのはミアカプの魅力なのかもなーと
アイデアはあるからいつか書いてみたいね(結局やらないやつ)
先輩後輩がふわふわできるのはミアカプの魅力なのかもなーと
アイデアはあるからいつか書いてみたいね(結局やらないやつ)
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1668428277/