1: (しまむら) 2023/12/01(金) 20:57:27.37 ID:mg7N6Q8E
かのん「(やっぱりね)」
という風潮
という風潮
10: (やわらか銀行) 2023/12/01(金) 21:44:11.46 ID:38CGRPtc
映画終了後
< ケッサクダッタヤロー?
< ハラショーナサクヒンダッタワ
恋「……」
かのん「……」チラ
恋「………///」モンモン
かのん「……くすっ」
恋「……? かのんさん……?」
かのん「ねぇ、恋ちゃあん」
恋「は、はい……?」
かのん「映画、良かったよねぇ?」
恋「え、あ、はい。すみれさんと可可さんが言っていた通り、とても感動しました……」
かのん「そっかそっかー」
恋「はい……」
かのん「……」
恋「……」
かのん「『今夜は……返したくない……!』」
恋「ま"っ!!!?///」ボンッ
かのん「あっはははははは」
恋「かっ、かのんさん!///」
かのん「やっぱりね」
恋「うっ、ううううううう……///」
< ケッサクダッタヤロー?
< ハラショーナサクヒンダッタワ
恋「……」
かのん「……」チラ
恋「………///」モンモン
かのん「……くすっ」
恋「……? かのんさん……?」
かのん「ねぇ、恋ちゃあん」
恋「は、はい……?」
かのん「映画、良かったよねぇ?」
恋「え、あ、はい。すみれさんと可可さんが言っていた通り、とても感動しました……」
かのん「そっかそっかー」
恋「はい……」
かのん「……」
恋「……」
かのん「『今夜は……返したくない……!』」
恋「ま"っ!!!?///」ボンッ
かのん「あっはははははは」
恋「かっ、かのんさん!///」
かのん「やっぱりね」
恋「うっ、ううううううう……///」
15: (もんじゃ) 2023/12/01(金) 22:16:44.64 ID:8JP2zUnk
月曜日・スクールアイドル部部室
恋「……」
???「……ゃん」
恋「……」ボー
千砂都「――ちゃん! 恋ちゃん!」
恋「はっ!?」
千砂都「うお」
千砂都「……恋ちゃん、大丈夫? ぼーっとしてたけど?」
恋「あっ……」
恋「はい、すみません……。すこし、考え事をしていまして……」
千砂都「そっかそっか」
千砂都「そろそろ練習始めようと思うけど、いけそ?」
恋「はい、大丈夫です。お待たせしてしまってすみません」
千砂都「いーよー。生徒会の引き継ぎ準備とか色々忙しい時期だもんねー」
恋「そ、そうですね……」
千砂都「何かあったら言ってね。わたし、恋ちゃんの味方だから」ムフー
恋「はいっ。有難う御座いま――」
『大丈夫、俺はお前の味方だ。例え世界中の全てが敵になったとしても、俺は……お前を離さない!』
『カイン……愛してるわ……!』
『嗚呼、俺もだ……リーゼロッテ……!』
恋「――っす!///」ボフッ
千砂都「え? どしたのいきなり? きな子ちゃんの真似?」
恋「……」
???「……ゃん」
恋「……」ボー
千砂都「――ちゃん! 恋ちゃん!」
恋「はっ!?」
千砂都「うお」
千砂都「……恋ちゃん、大丈夫? ぼーっとしてたけど?」
恋「あっ……」
恋「はい、すみません……。すこし、考え事をしていまして……」
千砂都「そっかそっか」
千砂都「そろそろ練習始めようと思うけど、いけそ?」
恋「はい、大丈夫です。お待たせしてしまってすみません」
千砂都「いーよー。生徒会の引き継ぎ準備とか色々忙しい時期だもんねー」
恋「そ、そうですね……」
千砂都「何かあったら言ってね。わたし、恋ちゃんの味方だから」ムフー
恋「はいっ。有難う御座いま――」
『大丈夫、俺はお前の味方だ。例え世界中の全てが敵になったとしても、俺は……お前を離さない!』
『カイン……愛してるわ……!』
『嗚呼、俺もだ……リーゼロッテ……!』
恋「――っす!///」ボフッ
千砂都「え? どしたのいきなり? きな子ちゃんの真似?」
16: (もんじゃ) 2023/12/01(金) 22:31:49.24 ID:8JP2zUnk
スクールアイドル部屋上練習場
千砂都「はーい、一旦休憩にしまーす!」
メイ「ふぃーっ、みずみずー」
四季「メイ、私のも」
夏美「右に同じく」
きな子「きな子のも頼むっすー」
メイ「パシリかっ!? ま、いーけどさ……」
可可「メイメイは優しいデスね〜」
ワイワイガヤガヤ
ウッヒョータマンネー
すみれ「……ねぇ、恋」
恋「は、はい……なんでしょう」
すみれ「あなた、今日もしかして体調悪い?」
恋「えっ? いえ、そのようなことは……」
すみれ「そぉ? だったら良いけれど……なんだか心ここに非ず気がして」
恋「すみません……」
すみれ「いや、責めてるわけじゃないのよ」
すみれ「まぁ、あれね。少しでも苦しかったら言いなさいよ?」
恋「はい……」
かのん「…………」
千砂都「はーい、一旦休憩にしまーす!」
メイ「ふぃーっ、みずみずー」
四季「メイ、私のも」
夏美「右に同じく」
きな子「きな子のも頼むっすー」
メイ「パシリかっ!? ま、いーけどさ……」
可可「メイメイは優しいデスね〜」
ワイワイガヤガヤ
ウッヒョータマンネー
すみれ「……ねぇ、恋」
恋「は、はい……なんでしょう」
すみれ「あなた、今日もしかして体調悪い?」
恋「えっ? いえ、そのようなことは……」
すみれ「そぉ? だったら良いけれど……なんだか心ここに非ず気がして」
恋「すみません……」
すみれ「いや、責めてるわけじゃないのよ」
すみれ「まぁ、あれね。少しでも苦しかったら言いなさいよ?」
恋「はい……」
かのん「…………」
18: (もんじゃ) 2023/12/01(金) 22:43:59.66 ID:8JP2zUnk
千砂都「恋ちゃーん、かーえろっ」
恋「あ、すみません……実はこの後生徒会室に行かなくてはいけなくて……」
すみれ「部活後に? ホント忙しいわね……手伝う?」
恋「すぐに終わるので大丈夫です。お気持ちだけ受け取っておきます」
すみれ「そ」
可可「今きっとすみれが頼りないから断りマシタよね?」ヒソヒソ
千砂都「かもねー」ヒソヒソ
すみれ「あんたらそろそろはっ倒すわよ?」
すみれ「……でも、さっきも言ったけど、苦しかったり辛かったらすぐ言うのよ」
恋「勿論です。有難う御座います、すみれさん」ニコ
すみれ「ふふっ」ニコ
千砂都「……あれは浮気じゃない?」ヒソヒソ
可可「浮気デス。後でお話デス」ヒソヒソ
すみれ「……」イラッ
恋「……あれ? ところで、かのんさんは?」
千砂都「お店に大事なお客様が来るから〜って帰ったよ」
恋「そうでしたか」
すみれ「……じゃ、私達も帰りましょうか。恋の時間をこれ以上奪うわけにもいかないしね」
千砂都「そうだねー。またね、恋ちゃん」
可可「また明日デス!」
恋「はい、皆さんさようなら」
< トイウワケデ、ハンケツハシケイデス!
< オモスギルッタラオモスギルワヨ!
恋「…………」
恋「喧嘩するほど仲の良いカンケイ……」
恋「……///」モンモン
???「……やっぱりね」
恋「!?」
恋「あ、すみません……実はこの後生徒会室に行かなくてはいけなくて……」
すみれ「部活後に? ホント忙しいわね……手伝う?」
恋「すぐに終わるので大丈夫です。お気持ちだけ受け取っておきます」
すみれ「そ」
可可「今きっとすみれが頼りないから断りマシタよね?」ヒソヒソ
千砂都「かもねー」ヒソヒソ
すみれ「あんたらそろそろはっ倒すわよ?」
すみれ「……でも、さっきも言ったけど、苦しかったり辛かったらすぐ言うのよ」
恋「勿論です。有難う御座います、すみれさん」ニコ
すみれ「ふふっ」ニコ
千砂都「……あれは浮気じゃない?」ヒソヒソ
可可「浮気デス。後でお話デス」ヒソヒソ
すみれ「……」イラッ
恋「……あれ? ところで、かのんさんは?」
千砂都「お店に大事なお客様が来るから〜って帰ったよ」
恋「そうでしたか」
すみれ「……じゃ、私達も帰りましょうか。恋の時間をこれ以上奪うわけにもいかないしね」
千砂都「そうだねー。またね、恋ちゃん」
可可「また明日デス!」
恋「はい、皆さんさようなら」
< トイウワケデ、ハンケツハシケイデス!
< オモスギルッタラオモスギルワヨ!
恋「…………」
恋「喧嘩するほど仲の良いカンケイ……」
恋「……///」モンモン
???「……やっぱりね」
恋「!?」
21: (もんじゃ) 2023/12/01(金) 23:04:01.85 ID:8JP2zUnk
かのん「そーゆーことだったんだね、恋ちゃん」
恋「かのんさん!? 帰ったのでは!?」
かのん「恋ちゃんとお話したくてさ、みんなに嘘ついちゃった」
恋「そんな……!」
かのん「ちなみに、大事なお客様が来るのはホント。だから逆に帰ってくんなって……」
恋「そんな……」
かのん「それよりも恋ちゃん」
恋「は、はい」
かのん「『俺達、二人っきりだな……』」
恋「はわっ!?///」
かのん「『こんなときじゃなきゃ――いや、こんなときだからこそ、言いたい』」
かのん「『最近、お前と過ごすようになって……俺の中で1つ、謎の感情が生まれた』」
恋「あっ……///」
かのん「『それが、たった今、なんなのか分かった』」
恋「あっ、ああ……///」
かのん「『……俺は、お前が好きだ』」
恋「――ッッ!!?///」
恋「かのんさん!? 帰ったのでは!?」
かのん「恋ちゃんとお話したくてさ、みんなに嘘ついちゃった」
恋「そんな……!」
かのん「ちなみに、大事なお客様が来るのはホント。だから逆に帰ってくんなって……」
恋「そんな……」
かのん「それよりも恋ちゃん」
恋「は、はい」
かのん「『俺達、二人っきりだな……』」
恋「はわっ!?///」
かのん「『こんなときじゃなきゃ――いや、こんなときだからこそ、言いたい』」
かのん「『最近、お前と過ごすようになって……俺の中で1つ、謎の感情が生まれた』」
恋「あっ……///」
かのん「『それが、たった今、なんなのか分かった』」
恋「あっ、ああ……///」
かのん「『……俺は、お前が好きだ』」
恋「――ッッ!!?///」
22: (もんじゃ) 2023/12/01(金) 23:04:13.62 ID:8JP2zUnk
かのん「……くすっ」
かのん「……昨日から、ずーっと考えてるんだね」
かのん「”あのシーン“のこと」
恋「そ、それはっ……///」
かのん「凄かったもんね。……よいしょっ」
かのん「こうやって、お互い見つめ合って……」
恋「ぅぁ……///」
かのん「……まずは、濃厚なキス」
恋「か、かのんさ――むぐっ!?」
かのん「はむっ……ちゅっ、ちゅぅぅ……」
恋「んっ、んんんっ……?///」
かのん「……こうやって……唇を噛んじゃうくらいの勢いで……舌まで入れちゃって……」
恋「はぁ……はぁ……///」
かのん「ふふっ。顔、蕩けてるよ?」
恋「……はぁ……かのん、さん……」
かのん「なぁに?」
恋「……つづき、おねがいします……」
かのん(……やっぱりね……)
かのん「いいよ」
かのん「……じゃあ、脱ごっか?」
かのん「……昨日から、ずーっと考えてるんだね」
かのん「”あのシーン“のこと」
恋「そ、それはっ……///」
かのん「凄かったもんね。……よいしょっ」
かのん「こうやって、お互い見つめ合って……」
恋「ぅぁ……///」
かのん「……まずは、濃厚なキス」
恋「か、かのんさ――むぐっ!?」
かのん「はむっ……ちゅっ、ちゅぅぅ……」
恋「んっ、んんんっ……?///」
かのん「……こうやって……唇を噛んじゃうくらいの勢いで……舌まで入れちゃって……」
恋「はぁ……はぁ……///」
かのん「ふふっ。顔、蕩けてるよ?」
恋「……はぁ……かのん、さん……」
かのん「なぁに?」
恋「……つづき、おねがいします……」
かのん(……やっぱりね……)
かのん「いいよ」
かのん「……じゃあ、脱ごっか?」
26: (もんじゃ) 2023/12/01(金) 23:38:32.10 ID:8JP2zUnk
恋「……///」
かのん「……おお」
恋「……あまり、見つめないでください……///」
かのん「これから凄いことするのに、そんなこと言っちゃって良いの?」ニヤニヤ
恋「かのんさぁん……///」
かのん「ごめんね。恋ちゃんが可愛くて、つい」
かのん「……それで、次はどうするんだっけ?」
恋「……言わせるんですか……?」
かのん「だって、内容全部覚えてるでしょ?」
恋「それは……」
恋「……///」
恋「……まずは女性器を、指で擦ります……///」
かのん「女性器?」
恋「……〇〇〇、です……///」
かのん「ふふっ。はーい……」くちゅっ
恋「あっ……///」
かのん「……もう濡れてるや」
恋「言わないでください……///」
かのん「はーいはい」くちゅ…くちゅ…
恋「はっ、はっ……はぁ……///」じゅわ…
かのん「ゆび……ちょっとずつ入れてくよ……?」くぷぅ
恋「は……はひ……///」
かのん「『……中って、結構温けぇんだな……』」ぬちゅぬちゅ
恋「はぁぁっ……///」
ぬちゅ…ぬちゅ…
きゅ…きゅう…
…コリッ
かのん「いっちゃえ」
恋「あっ、あああっ……!///」ビクッ
かのん「……おお」
恋「……あまり、見つめないでください……///」
かのん「これから凄いことするのに、そんなこと言っちゃって良いの?」ニヤニヤ
恋「かのんさぁん……///」
かのん「ごめんね。恋ちゃんが可愛くて、つい」
かのん「……それで、次はどうするんだっけ?」
恋「……言わせるんですか……?」
かのん「だって、内容全部覚えてるでしょ?」
恋「それは……」
恋「……///」
恋「……まずは女性器を、指で擦ります……///」
かのん「女性器?」
恋「……〇〇〇、です……///」
かのん「ふふっ。はーい……」くちゅっ
恋「あっ……///」
かのん「……もう濡れてるや」
恋「言わないでください……///」
かのん「はーいはい」くちゅ…くちゅ…
恋「はっ、はっ……はぁ……///」じゅわ…
かのん「ゆび……ちょっとずつ入れてくよ……?」くぷぅ
恋「は……はひ……///」
かのん「『……中って、結構温けぇんだな……』」ぬちゅぬちゅ
恋「はぁぁっ……///」
ぬちゅ…ぬちゅ…
きゅ…きゅう…
…コリッ
かのん「いっちゃえ」
恋「あっ、あああっ……!///」ビクッ
28: (もんじゃ) 2023/12/01(金) 23:53:24.32 ID:8JP2zUnk
恋「はぁーっ……はぁーっ……」
かのん「……どう、だった? 初めての手マンは……?」
恋「……気持ぢ、良かった、です……///」ハァ…ハァ…
かのん「そっか」
かのん「……手でこんなに気持ちいいってことは、実際にお〇〇〇同士擦り合わせたら、もっと気持ち良いのかな?」
かのん「……それで、次はどうするの?」
恋「……わたしが、かのんさんの――お〇〇〇を舐めます……」
かのん「おっほ」
恋「では、おまた……開いてください……」
かのん「うん……」
かのん「……どう、だった? 初めての手マンは……?」
恋「……気持ぢ、良かった、です……///」ハァ…ハァ…
かのん「そっか」
かのん「……手でこんなに気持ちいいってことは、実際にお〇〇〇同士擦り合わせたら、もっと気持ち良いのかな?」
かのん「……それで、次はどうするの?」
恋「……わたしが、かのんさんの――お〇〇〇を舐めます……」
かのん「おっほ」
恋「では、おまた……開いてください……」
かのん「うん……」
29: (もんじゃ) 2023/12/02(土) 00:07:06.90 ID:tOmeyAqq
恋「れろぉ……」
かのん「あっ……」
恋「ぬぷっ……じゅるるっ……」
かのん「れんちゃん……これ、すごいね……///」ビクッ
恋「ぬっちゃ……ぬっちゃ……」
かのん「ああ〜〜っ///」
恋「ずちゅっ」
かのん「っあ!? れん、ちゃん……!?」ビクンッ!
恋「ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぢゅるるっ」
かのん「ちょっ、な、なんか、上手くないっ!?」
かのん「――あっ、あっああ"あ"っ!?♥」ビクビクンッ!
恋「……ちゅっ……///」
かのん「……ッ! ハァ……ハァ……」
恋「……かのんさん」
かのん「な、なぁに……?」
恋「……わたくし、もう我慢できません」
恋「このまま、最後の……本番をしましょう……///」
かのん「……うんっ。来て、恋ちゃん……♥」
かのん「あっ……」
恋「ぬぷっ……じゅるるっ……」
かのん「れんちゃん……これ、すごいね……///」ビクッ
恋「ぬっちゃ……ぬっちゃ……」
かのん「ああ〜〜っ///」
恋「ずちゅっ」
かのん「っあ!? れん、ちゃん……!?」ビクンッ!
恋「ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぢゅるるっ」
かのん「ちょっ、な、なんか、上手くないっ!?」
かのん「――あっ、あっああ"あ"っ!?♥」ビクビクンッ!
恋「……ちゅっ……///」
かのん「……ッ! ハァ……ハァ……」
恋「……かのんさん」
かのん「な、なぁに……?」
恋「……わたくし、もう我慢できません」
恋「このまま、最後の……本番をしましょう……///」
かのん「……うんっ。来て、恋ちゃん……♥」
30: (もんじゃ) 2023/12/02(土) 00:21:15.90 ID:tOmeyAqq
恋「映画とは違い、おち ぽではないですが――」
恋「――今、私が舐めてぐちょぐちょになった……かのんさんのお〇〇〇と……」
恋「かのんさんが手で濡らしてくれた……私のお〇〇〇を――」
恋「こうやって、濃厚な口づけのように……」
かのん「貝合せ、だね♥」
恋「はいっ♥」
かのん「……はぁ……恋ちゃん♥」ぐちゅっ
恋「かのんさんっ♥」ぐちゅっ
かのん「もっど……動いて……♥」じゅこっ
恋「かのんさんこそ♥」じゅこっじゅこっ
かのん「……えへへっ、恋ちゃん恋ちゃん♥」ぬぢゅっ
恋「あっ……はぁ……♥」ぬぢゅぢゅ
かのん「恋ちゃん……んむっ」ちゅっ
恋「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、れろ……」ぬとぉ
かのん「……ぷはぁ……はぁ……ねぇ、れんちゃん……♥」
恋「なんでしょう……?♥」
かのん「いこ? いっしょに♥」ぬちゃっ
恋「ええ、いきましょう♥」ずちゅっ
かのん「れんちゃん!♥」ぐちゃぐちゃ
恋「かのんさん!♥」ずちゃずちゃ
かのん「れんちゃんれんちゃんれんちゃん!♥」
恋「かのん……さんっ!♥」
かのん「――あっ、あああ"ーーーっ♥」ドクンッ!
恋「あっ♥」ビュクビュク…
かのん「……フー……フー」
恋「はぁ……はぁ……」
かのん「……えへへ」
恋「……ふふっ」
ちゅっ♥
恋「――今、私が舐めてぐちょぐちょになった……かのんさんのお〇〇〇と……」
恋「かのんさんが手で濡らしてくれた……私のお〇〇〇を――」
恋「こうやって、濃厚な口づけのように……」
かのん「貝合せ、だね♥」
恋「はいっ♥」
かのん「……はぁ……恋ちゃん♥」ぐちゅっ
恋「かのんさんっ♥」ぐちゅっ
かのん「もっど……動いて……♥」じゅこっ
恋「かのんさんこそ♥」じゅこっじゅこっ
かのん「……えへへっ、恋ちゃん恋ちゃん♥」ぬぢゅっ
恋「あっ……はぁ……♥」ぬぢゅぢゅ
かのん「恋ちゃん……んむっ」ちゅっ
恋「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、れろ……」ぬとぉ
かのん「……ぷはぁ……はぁ……ねぇ、れんちゃん……♥」
恋「なんでしょう……?♥」
かのん「いこ? いっしょに♥」ぬちゃっ
恋「ええ、いきましょう♥」ずちゅっ
かのん「れんちゃん!♥」ぐちゃぐちゃ
恋「かのんさん!♥」ずちゃずちゃ
かのん「れんちゃんれんちゃんれんちゃん!♥」
恋「かのん……さんっ!♥」
かのん「――あっ、あああ"ーーーっ♥」ドクンッ!
恋「あっ♥」ビュクビュク…
かのん「……フー……フー」
恋「はぁ……はぁ……」
かのん「……えへへ」
恋「……ふふっ」
ちゅっ♥
31: (もんじゃ) 2023/12/02(土) 00:42:42.55 ID:tOmeyAqq
◇◆◇
千砂都「はーい、休憩にしまーす」
夏美「あ"ーっ、みずぅ〜」
メイ「おう、私のも頼むわ」
四季「me too」
きな子「きな子のもよろっす!」
夏美「悪魔が3匹……ですの……」
可可「メンバーを悪魔呼びとは優しくないデスね」
夏美「にゃは〜、4匹いましたの〜💢」
< ワイワイガヤガヤ
< ワタシモノノシッテクレー
すみれ「……絶好調だったわね、恋」
恋「ありがとうございます!」
すみれ「ギャラっ!? びっくりするくらいハキハキしてるわね……」
すみれ「ただ、なーんか今日は……かのんの方をチラチラ見てた気がするのよね」
恋「!?」
千砂都「はーい、休憩にしまーす」
夏美「あ"ーっ、みずぅ〜」
メイ「おう、私のも頼むわ」
四季「me too」
きな子「きな子のもよろっす!」
夏美「悪魔が3匹……ですの……」
可可「メンバーを悪魔呼びとは優しくないデスね」
夏美「にゃは〜、4匹いましたの〜💢」
< ワイワイガヤガヤ
< ワタシモノノシッテクレー
すみれ「……絶好調だったわね、恋」
恋「ありがとうございます!」
すみれ「ギャラっ!? びっくりするくらいハキハキしてるわね……」
すみれ「ただ、なーんか今日は……かのんの方をチラチラ見てた気がするのよね」
恋「!?」
32: (もんじゃ) 2023/12/02(土) 00:42:59.91 ID:tOmeyAqq
恋「えっ、あっ、そっ、そうでしょうか!? すみれさんの見間違いでは……!?」
すみれ「うーん? そうかしら?」
すみれ「……まぁ、なにはともあれ。元気になったみたいでよかったわ」ニコッ
恋「はいっ。有難う御座います」ニコッ
千砂都「……かのんちゃんを見てた恋ちゃんをチラチラ見てたっことだよね?」ヒソヒソ
夏美「つまり浮気ですの」ヒソヒソ
メイ「懲りねぇな」ヒソヒソ
四季「guilty」ヒソヒソ
きな子「もはや不倫っす」ヒソヒソ
可可「あとで話しマス」ヒソヒソ
すみれ「昨日の今日よ!? 普通に心配してるだけったらだけよ!?」
< ウワーコッチニクルゾー
< ウッヒョークゥスミタマンネー
恋「……かのんさん」
かのん「なぁに、恋ちゃん」
恋「その……今日も、お願いします///」
かのん「ふふっ。だから、わたしのこと見てたの?」
恋「……はい……///」
かのん「そっかぁ」
かのん「(やっぱりね)」
完
すみれ「うーん? そうかしら?」
すみれ「……まぁ、なにはともあれ。元気になったみたいでよかったわ」ニコッ
恋「はいっ。有難う御座います」ニコッ
千砂都「……かのんちゃんを見てた恋ちゃんをチラチラ見てたっことだよね?」ヒソヒソ
夏美「つまり浮気ですの」ヒソヒソ
メイ「懲りねぇな」ヒソヒソ
四季「guilty」ヒソヒソ
きな子「もはや不倫っす」ヒソヒソ
可可「あとで話しマス」ヒソヒソ
すみれ「昨日の今日よ!? 普通に心配してるだけったらだけよ!?」
< ウワーコッチニクルゾー
< ウッヒョークゥスミタマンネー
恋「……かのんさん」
かのん「なぁに、恋ちゃん」
恋「その……今日も、お願いします///」
かのん「ふふっ。だから、わたしのこと見てたの?」
恋「……はい……///」
かのん「そっかぁ」
かのん「(やっぱりね)」
完
34: (やわらか銀行) 2023/12/02(土) 01:15:43.33 ID:i7tDVgzz
かのれん!
35: (庭) 2023/12/02(土) 01:44:18.53 ID:hwxB5Ulb
最高ったら最高よ
36: (もんじゃ) 2023/12/02(土) 01:50:00.16 ID:GkuYPJIG
素晴らしいかのれんの人
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1701431847/