【SS】四季「この薬を>>3に飲ませよう」【ラブライブ！スーパースター!!】

四季「効果は>>6」
　

メイ
　

体がムチムチになる
　

四季「メイの体がムチムチになる薬が完成した」

メイ「いや、完成したじゃねえよ」

四季「飲んで（迫真）」

メイ「誰が飲むか！そんな怪しいもん！」
　

四季「私は今のメイも好きだけど、ムチムチのメイも見たい」

四季「お願い」

メイ「絶対嫌だ！」

四季「なんでもするから」

メイ「何でも？」
　

四季「なんでもする」

メイ「じゃあ>>11したら飲んでやってもいい」
　

四季もこの薬を飲んだら
　

メイ（ただでさえムチムチな四季がムチムチになる薬を飲んだらどうなっちまうんだ//）ﾊｱﾊｱ

メイ（ムチムチな私が感じになるのか、ちょっと気になるし//）

四季「わかった。まずは私が飲むから次にメイが飲んでね」

ｺﾞｸｺﾞｸ

四季「あ、この薬は1杯しか作らなかったから口移しするしかない」

ﾁｭ

メイ「んむぅっ！？///」
　

ﾁｭ…ﾚﾛ…

四季「んっ……」ﾍﾟﾛ

メイ「ん…っぷはっ…！//」

メイ「い、いきなり何すんだよ！？//」

四季「だから口移し」

メイ「容器が1つしかなくても順番に飲むとか色々方法あるだろ！？」

四季「それだと間接キッスになっちゃう//」ﾎﾟｯ

メイ「なんで間接キッスの方を恥ずかしがるの！？」
　

四季「ふふ//」

メイ「なんか四季、顔真っ赤だぞ」

四季「メイの顔も赤い。ほら」（例の鏡）

メイ「あんなことされたら赤くもなるだろ//」ｶｧｧ

メイ（あれ、でもなんか体も熱いような）

四季「薬の効果も出始めた」

メイ「えっ……」ﾊｱﾊｱ

メイ「なっなんだこれ。体がどんどん熱くなってきた……」ﾊｱﾊｱ
　

四季「薬の影響でメイの体に変化が起きている証拠」

メイ「あ、熱い……」ﾊｱﾊｱ

メイ「それに、なんだか苦しい。どうなってるんだ四季」

四季「ほら、暑いなら上着脱いで」

メイ「う、うん」

ﾌｧｻｯ…
　

四季「どう？」

メイ「ダメだ……まだ熱い」ﾊｱﾊｱ

四季（メイの顔が紅潮して……息遣いも荒く）

四季「じゃあ、ブラウスとスカートも脱いで。あと靴と靴下」

メイ「そ、それじゃあ……下着姿になっちゃうじゃねーか//」ﾊｱﾊｱ

メイ「ここ科学室だぞ？！無理だよ//」
　

四季「大丈夫。この時間の科学室に私達以外の誰かが来ることは無い」

四季（まあきな子ちゃんか夏美ちゃんは来るかもしれないけど）

メイ「だとしてもお前が見てるだほっ！？//」ﾊｱﾊｱ

四季「私のこと嫌い？」ｳﾙｯ

メイ「そ、そんなわけないっ！」ﾊｱﾊｱ

四季「じゃあ脱いで」

メイ「わ……わかったよ……あんまりじろじろ見るなよ？///」ﾊｱﾊｱ

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ……ﾊﾟｻｯ
ｽﾙｯ…　ｽﾄｯ

四季（メイが目の前で下着だけの姿に///）ﾊｱﾊｱ

四季（見たことは何回もあるけど、科学室の中で見ると……変な気持ちになっちゃう//）
　

メイ「おい//じろじろ見るなって言ったろ//」ﾊｱﾊｱ

四季「メイが心配だから。どう、まだ熱い？」

メイ「熱いし、胸も苦しい……//」

メイ「四季、どうにかしてくれっ……//」ﾊｱﾊｱ

四季（メイが懇願するように上目遣いでこちらを見る）

四季（私がどうにかなりそう）

四季「じゃあブラとパ〇〇も脱いで」

メイ「えっ？//そんなお前……下着姿だって恥ずかしいのにっ//」ﾊｱﾊｱ
　

四季「胸が苦しいのは、きっと薬の効果で胸が成長してきつくなったから」

四季「このままじゃメイが危険。だから早く脱いで」ｽｯ

メイ「ちょ、脱がそうとするな……！わかったよ、自分で脱ぐから//」

ｸｲｯ　ﾊﾟｻｯ
ﾇｷﾞﾇｷﾞ･･････

四季「・・・・・・」ﾊｱﾊｱ

メイ「ぜ、全部脱いだぞ・・・・・//」ﾊｱﾊｱ

メイ（なんで科学室で全裸になってるんだよ私は///）ｶｱｧ
　

四季「どう、楽になった？」

メイ「言われてみれば苦しさは無くなった気がする・・・・・・///」

メイ「でも恥ずかしくてそれどころじゃねえよっ///」ｶｱｧ

四季（両手で前を必死に隠してるメイ、可愛い//）

四季「薬の効果が切れるまでメイにはここで裸で過ごしてもらうしかない」

メイ「はぁ！？///裸でずっと！？//」

メイ「どのくらいで効果が切れるんだよ！？//」
　

四季「それにはどのくらい薬の効果が出ているか確認しないと」

四季「メイの体がどれくらいムチムチになってるか確認させて」

メイ「なっ！？// 確認って・・・・み、見るってことか？//,」ﾎﾞｯ

四季「うん。ほら、胸と下半身を隠してる手を解放して」

メイ「ううぅう///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
　

メイ「ほら、こうなったらヤケだ！//」ﾊﾞｯ

メイ「早く確認しろ！！//」ｶｱｧ

四季「ぅ//」ﾎﾟｯ

メイ「お前まで恥ずかしがってどうすんだよ！私こそ死ぬほど恥ずかしいのに！//」

四季「うん、じゃあ見る//」ｼﾞｰ

四季「あれ？」

メイ「？」

四季「私の目算によるとメイのバストとヒップが約1cmずつ成長したみたい」
　

メイ「え？たったそれだけ？ムチムチじゃないのかよ」

四季「私と薬を分け合ったせいで効果が薄れたみたい」

メイ「なんだよ、ホッとしたようながっかりしたような//」

メイ「ていうか四季！お前も飲んだのになんで平気そうなんだよ！」

四季「メイのために特別調合した薬だから私に効果は無いのは当然」

メイ「はああ！？//」

四季「飲むとは言ったけど私に効果あるとは言ってないから」

メイ「とにかく、効果が切れるのはどのくらいかかるんだよ」
　

四季「１時間くらいかな」

メイ「じゃあ、その間は裸で待ってるから・・・・・・なんか隠すもの貸してくれ///」

四季「私の白衣で良ければ」

ﾊﾞｻｯ
　

１時間後

きな子「夏美ちゃんごめんっすー。きな子がなくしたスマホを一緒に探してくれて」

夏美「まったく。仕方ないですの。あと心当たりはこの科学室くらいですのね？」

きな子「そうっす！」

夏美「じゃあ入りますの」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
　

メイ「ふう、（薬の効果が切れて）すっきりした」

四季「メイ、がんばったね」

メイ「ほんと、お前ののせいで体が熱かったよ」


きな子「」

夏美「」

きな子（メイちゃんが裸に白衣を羽織って四季ちゃんと見つめ合ってるっす）

夏美（どういうプレイですの！？）



こうして、1年生の絆はますます深まったという。


おわり
　

おわりです、ありがとうございました
　

なんか足りなくないか？
　

工ッッッッッッッッッッ
　

通勤中読むもんじゃなかった