【SS】きな子「ムラムラするのでCEOを〇そうと思うっす」【ラブライブ！スーパースター!!】

※生えてるので注意

夏美「ナッツゥ！？」

きな子「だから今すぐその練習終わりでムレムレの服を脱いで欲しいっす！」

夏美「ちょ、せっかくうちに遊びに来たと思ったら唐突すぎますの！とりあえず待つですの！」

きな子「こんな夏美ちゃんのフェロモンにあてられたら待てないっす！脱げないならきな子が手伝うっすよ？」

夏美「意味がわからないって言ってますの！と、とりあえずなんだかよく分からないけど、きな子落ち着いて……！」

きな子「何っすか？ここで止められてもきな子のきなこ棒は止められないっす」ﾌｰﾌｰ
　

夏美「む、ムラムラするのは仕方ないとしても！だからと言って私をいきなり〇すのはやばいですの！これが生配信だったら炎上もんですの！」

きな子「……」ﾌｰﾌｰ

夏美「ステイ、きな子ステイですの」

きな子「……そ、そうっすよね、いきなりはびっくりしちゃうっすよね、申し訳ないっす……」ｼｭﾝ

夏美「分かってくれたなら良かったですの……」ﾎｯ

きな子「きな子自分の欲望のことしか考えてなかったっす……」

きな子「だからちゃんと夏美ちゃんのことを考えて、気持ちよくしてから挿れるようにするっす！」

夏美「ガッデーム！！！なんでそうなるんですの！」
　

きな子「ほいじゃ、夏美ちゃんのぷりぷりお　　いに失礼しますっすよ」ﾓﾐ

夏美「あっ、ちょっ、やめっ、なんでそうなるですの！」

きな子「え、だって夏美ちゃんがいきなりは嫌だって言うから……」

夏美「順序の問題じゃないですの！ムラムラしたからと言ってこの私を性のはけ口にするのはおかしいと言ってますのっ！」

きな子「そんな！きな子は夏美ちゃんのことをちょうど良い穴だなんて思ってないっす！！」

夏美「思っていたら絶交ものですの今すぐ告発動画を上げて炎上させますの」

きな子「助かった……」
　

夏美「第一私じゃなくてもっと背も高くてスタイルの良いすみれ先輩とか恋先輩とかに……」

きな子「きな子は夏美ちゃんの口リ口リボディに採れたてドデカお　　いが好きっすよ？正直ブチ犯したい」

夏美「にゃっはーん？？？」

夏美「……き、きな子は私の身体目的ですの？」

きな子「誤解っす！夏美ちゃんの身体も好きっす！」

夏美「何だか納得がいきませんの」ｼﾞﾄｰ

きな子「なら身体で分からせってやつで夏美ちゃんに証明するっす！」

夏美「へ？」
　

きな子「なつみちゃん！！ペナルティキッスいくっすよ！」ﾌｰﾌｰ

夏美「あっ、ちょっ、きにゃっこ！だめっ！んむっ！」

きな子「ちゅーーーーーー！！」ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ

夏美「んんーー！！！んんっ！！んー！！！」

きな子「ふんふんふんふん！なつみちゃん！なつみちゃん！なつみちゃん！！」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

夏美「きにゃこぉ、い、いきなりはげっしすぎますのっ、息がっ……」ﾄﾛｫ

きな子「夏美ちゃんごめん……きな子むらむらが治らなくて……もう入れたい……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ

夏美「やっ、擦り付けないでっ」

きな子「夏美ちゃんでも腰が勝手に……」ﾍｺｯﾍｺｯ
　

夏美「ううっ……このまま入れられたら破瓜ナッツですの……こんな形で初めては嫌ですの……」

きな子「夏美ちゃん！夏美ちゃん！」ｶｸｶｸ

夏美(せめてきな子棒を突っ込まれるのだけは阻止しますの！)

夏美「きな子っ！ムラムラを抑える方法がありますの」

きな子「え！夏美ちゃん入れていいの！？」ｷﾗｷﾗ

夏美「そ、そうじゃなくて、、私がきな子のそれをなんとか沈めますの……それでもいいでしょ？方法が他にあっても…」

きな子「夏美ちゃん！」ﾊﾟｧｰ

きな子「じゃあよろしくお願いします！」ﾎﾞﾛﾝ
　

夏美「ううっ、きな子のとてもデカい……これを入れられたらたまったもんじゃなかったですの……」

きな子「夏美ちゃん……」ｼﾞｰ

夏美「やりますから、そんな物欲しげな目で見ないの」

きな子「あぅ……」

夏美「といってもこんなことするの初めてだから分かりませんの……まずは手で握って……」

冬毬「ウェイト！です！姉者」ﾊﾞｼｭﾝ

夏美「冬毬っ！？いや、あのこれはっ、きな子がっ！」
　

冬毬「一部始終きな子先輩とのやり取りは見てました、妹として姉者のバージンは見逃せません」

夏美「うぅこれだけは身内に見られたくないと思いますの」

マルガレーテ「そうよ、私も姉に見られるなんてことがあったら許せないわ」

冬毬「しかしマルガレーテ、実の姉に見られながらする行為は今後家族になるための信頼の証になるはずです」

夏美「なんで、マルガレーテもいますの！？」
　

冬毬「実は私も情事に夢中になる姉者達を見て工　ティックな気持ちになったのです、なのでパートナーであるマルガレーテを呼ぶのは合理的かと」

マルガレーテ「ふんっ、冬毬の性欲の発散に使われるのは腹が立つけど、あそこも立ってきたから別にいいわよ」

チーン

マルガレーテ「ああっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

夏美「何が起きましたの！？」

冬毬「マルガレーテがくだらないダジャレを言ったらベルを鳴らすようにしているんです、その際マルガレーテの股間に刺激が走るよう調教しました、今では三回鳴らせば射〇です」

夏美「妹がとんでもなくやばいやつだったですの」
　

きな子「ううっ夏美ちゃん……きな子忘れないで欲しいっす」ｽﾞｲｽﾞｲ

夏美「え、いや、きな子状況見て、今冬毬とマルガレーテが何故か居て……」

きな子「2人の存在はきな子のムラムラを治めるのに関係ないっす……収められるのは夏美ちゃんだけなの」

夏美「そ、そういうことなら……きな子が嫌じゃなければお二人には居てもらうですの」

冬毬「……見たところ姉者はどうきな子先輩の愚息を気持ち良くさせるかで迷ってるようですね」

夏美「そうですの！初めてなので」
　

冬毬「ならばお手本を見るのが効率的です。今からマルガレーテを気持ち良くさせるので見ていてください」

冬毬「いきますよマルガレーテ」

マルガレーテ「ええもう準備はバッチリよいつでも来て、私たちが本当のセ　　　を教えてあげる」ﾋﾞﾝｯ

冬毬「んっ、、あむっ、、ちゅぅ……れろっ…」

冬毬「はあっ……マルガレーテ気持ちいいでしょうか？」ﾁｭﾊﾟｯ

マルガレーテ「んあっ、あっ、あっ、ぜ、ぜんっ、そんなことっ、、あっ！」

冬毬「ふふっ、気持ちよさそうです……もっと攻めますね」

マルガレーテ「ああっ」ﾋﾞｸｯ
　

夏美「めちゃくちゃ気持ちよさそうですけど、正直マルガレーテは調教されてそうなのであまりあてにならなさそうですの」

きな子「夏美ちゃん！きな子も夏美ちゃんにマルガレーテちゃんがやってもらってるみたいなのやって欲しいっす！」ｽﾞｲｯ

夏美「んっ、分かったからそんな顔に近づけないで欲しいですの」

冬毬「んっ、姉者……きな子先輩も口〇での行為を求めています、答えてみてもいいのでは？」

きな子「夏美ちゃん……」ｳﾙｳﾙ

夏美「うう、怖いけどそういうことなら分かりましたの……えいっ」ﾊﾟｸｯ
　

きな子「夏美ちゃん！？」

夏美「んっ、はあっ……れろっ……んふっ」

きな子「はわわっ、あの夏美ちゃんが、きな子のを……もうそれだけで弾けそう……んっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

夏美「んっ、きな子が……ちゅぅ、はぁっ、気持ちよく、んぐっ、なってくれてるなら夏美も嬉しいですの……っ」

きな子「ううっ、夏美ちゃんのおかげできな子めちゃくちゃ気持ち良い……」
　

冬毬「そうです、姉者にきな子先輩、2人の間に愛があれば特別なことなど入りません」

冬毬「お互いを愛し合う気持ちがあれば最高のシナジーとエクスタシーが起こります」ｼﾞｭｯﾎﾟｯｼﾞｭｯﾎﾟｯ

マルガレーテ「そ、そうよっ、本当に気持ちいいのは……あっ、お、想いが通じあってから、んんっ、なんだからっっ、あっ！！あぁ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

夏美「そっちは一方的に快楽を与えられてる気がしますの……でもそうですの、ねぇきな子？」

きな子「夏美ちゃん？」

夏美「きな子は夏美のことどう思ってますの？ただムラムラしたから犯したいって思ったんですの？」

きな子「違うっす！そんなことないっす！それは夏美ちゃんだからで！」
　

夏美「じゃあ教えて欲しいですの、なんで夏美を選んだのか……」

きな子「それは……」ﾓｼﾞｯ

夏美「それは？」

きな子「好きだからっす！夏美ちゃんが大好きだから！こういうことしたいって思えたっす！」

夏美「きにゃこ！」ﾀﾞｷｯ

きな子「夏美ちゃん！」ｷﾞｭｰ
　

冬毬「ふふっ、想いが結ばれたようですね、ここからは私も気を治める予定ですので2人で愛を確かめ合って下さい」

冬毬「マルガレーテ、準備はアグリーですか？」

マルガレーテ「まっ、まって、まだ戻って……」

冬毬「ならば四季先輩から貰った精力剤を飲ませます、このまま本番に突入です」

冬毬「せっかくなのでマルガレーテの好きな高い場所で続きをしましょう」

マルガレーテ「そんなとこでやるの！？気持ちを高めるだけに！？」

チーン

ああっ！！！！！！
　

ー
ーーー
ーーーーーー

夏美「2人とも行ったみたいですの……」

きな子「2人っきりっすね……」

夏美「さっきまでの威勢はどうしましたの？急に大人しくなっちゃって」

きな子「なんだか夏美ちゃんを好きだなって思ったら緊張しちゃって……」

夏美「もうきな子ったら」

きな子「……だからね、夏美ちゃん」

夏美「はいですの」

きな子「ムラムラしてきたから今すぐ夏美ちゃんの中に入れるね」
　

夏美「ガッデーム！！！！！！なんでそうなるんですの！！！！さっきまでいい雰囲気だったんですの！！ぶち壊しですの！」

きな子「だってきな子、まだムラムラしてるし……それに大好きな夏美ちゃんと早く繋がりたい……」

夏美「はぁ、もうっ！わかりましたの！こうなったらきな子の好きにすればいいですの！」

きな子「やったぁ！夏美ちゃん大好きっす！」

夏美「ただし！……ちゃんと夏美のことを大切にして欲しいですの」

きな子「……！！分かったっす！精一杯夏美ちゃんのこと気持ちよくするっすね！」

夏美「もう、調子がいいんだから……」
　

きな子「ねえ？夏美ちゃん」

夏美「今度こそなんですの？」

きな子「好きっす」ﾁｭｯ

夏美「んっ、きな、こ」

きな子「夏美ちゃん、夏美ちゃん、夏美ちゃん」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

夏美「んんっ、そんな顔中に……」

きな子「はあっ……夏美ちゃん、、あ、あの！お、お　　い触っていい？」

夏美「今更確認なんて入りませんの、好きにするといいですの」

きな子「やったぁ！夏美ちゃんのお　　いを好きに揉みしだくのがきな子の長年の夢だったっす！」ﾓﾐﾓﾐ
　

夏美「んっ、もっとマシな夢を持って欲しいですの」

きな子「夏美ちゃんのデカい……すごい……手のひらに収まらない……」

夏美「実況しなくていいですの！」

きな子「……夏美ちゃん」

夏美「次はなんですの？」

きな子「直接触りたいから脱がすね」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

夏美「ナッツーー！？！？」
　

夏美「脱がすどころか破ってますの！？」

きな子「これがきな子のRock道っす！初めてだから許して欲しいっす！」

夏美「きな子のロック道は意味が分からないですの……って、やあっ……！」ﾋﾞｸｯ

きな子「夏美ちゃん、ブラもイメージ通りでかわいい……こっちも脱がすね」

夏美「……んっ」

きな子「もちもちっす！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

夏美「んっ、やっ、、きな、こっ」

きな子「なんすか？夏美ちゃん？」
　

夏美「揉むだけじゃなくて……」

きな子「んー？」

夏美「ちゃ、ちゃんと触って欲しいですの……その、、ち、ちくびとかも……」

きな子「……！！そうっす！夏美ちゃんを気持ち良くするはずだったっす！！言ってくれてありがとうっす！夏美ちゃん！」

夏美「んもう！いいから早く触るんですの！」

きな子「えへへ、夏美ちゃんの乳　ピンと立っててかわいいっす！」ｸﾆｸﾆ

夏美「んんっ、やあっ、刺激つよい」ﾋﾞｸｯ
　

きな子「いっぱい触られて気持ち良くなってる夏美ちゃんかわいい……もっと触るね」ﾍﾟﾛ

夏美「……っ！にゃ、舐めるのは聞いてない！んんっ」

きな子「気持ちいいっすか？夏美ちゃん？もっと強くした方が良い？」ﾁｭｰ

夏美「やぁっ、吸っちゃ……あ、ん……んんっ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

きな子「……」

きな子(夏美ちゃんの腰がさっきからもじもじしててかわいい……それに夏美ちゃんのお股からすごい匂いを感じるっす……きな子、こんなの見たら……)

夏美「きな子？」
　

きな子「……夏美ちゃん、下も脱いで」ｼﾞｯ

夏美「っ、はいですの……」

夏美(なんだか急にきな子の目が鋭くなって少し怖い……)

夏美「こ、これで全部脱ぎましたの……きな子、あのさっきから様子が……」

きな子「吸うね、夏美ちゃん」

夏美「へ？きな子、なんで顔を下に……んんっ！！」

きな子「ちゅぅっ、ずるっ…れろっ……ちゅっ」

夏美「ああっ、やあっ！！！きなこっ、そんなとこ舐めたらぁっ！やあっ……！！」
　

きな子「ふんふん、ここからすごい夏美ちゃんの匂いを感じるっす……もっと味わいたい……」

夏美「へ、変なこと言わないでっ、あっ、やあっ」

きな子「じゅる、ちゅっ、ちゅぅ……夏美ちゃん声かわいい」

夏美「んんっ、そこで、、喋られたら、、あっ、やっ、、んんっもうっ」

きな子「いくっすか？夏美ちゃん？イッてもいいよ？」ｷｭｯ

夏美「あっ、やっ！！んんっ、あっ！あっ、あぁ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

きな子「イッてる夏美ちゃんもかわいい……」ﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
　

夏美「んっ、はあっ……ん」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

きな子「……はっ！夏美ちゃんごめんっす！つい夢中になっちゃって……」

夏美「うう、このばかきな子！」ﾎﾟｶｯ

きな子「いてっ……でも夏美ちゃん、すごい気持ち良さそうだったっすよ？」

夏美「そ、それはきな子が無理矢理するからでっ……」

きな子「そんな夏美ちゃん見てたらきな子も抑えられそうにないっす……きな子も夏美ちゃんみたいに気持ちよくなりたい……」

夏美「……確かに私ばかりしてもらっている気もしますの」

きな子「……夏美ちゃん、今度こそ本当に挿れていい？」
　

夏美「……ここまで来てそれを聞くのは良い加減野暮ですの、それに最初に好きにして良いって言ったはずですの」

夏美「だから、その……」

きな子「夏美ちゃん……」

夏美「きな子も夏美で気持ち良くなって欲しい……ですの」

きな子「夏美ちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ

夏美「んっ、きな子」

きな子「えへへ夏美ちゃん、かわいい！好き！もう、きな子お構いなく挿れるっすね！」ｷﾞｭｰ
　

きな子「夏美ちゃん！夏美ちゃん！うぅきな子止まれない！好きっ！好きっ！」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

夏美「あっ、あっ、にゃぁっ、あっん！ああっ！」

冬毬「待ってください！義姉者っ！」ｼｭﾊﾞｰﾝ

夏美「と、とまりぃ！？またぁっ！？しかも下半身が真っ裸ですの！」

冬毬「四季先輩から貰った盗聴器とカメラで姉者ときな子先輩の動きとシンクロしながらマルガレーテとセ　　　をしていたのですが、危険性を感じたので戻ってきました」

きな子「冬毬ちゃん、なんすか？きな子はもう止まれないっすよ？」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
　

冬毬「きな子先輩は姉者と何回でもセ　　　をしたいはずです」

きな子「それはそうっす」

冬毬「でしたらこのまま中で出してしまうのは非常に非効率です、ましてや学生の内に子供を作ってしまうのは将来的にもスクールアイドルをやっていくのも厳しいはず……」

冬毬「でも、きな子我慢できなくて……」ｶｸｶｸ

きな子「ピルがあります、これを姉者に飲ませてください」

夏美「と、とまり？」
　

きな子「助かったっす！」

マルガレーテ「こんなことを言ってるけど冬毬はいつもゴムを外して生でやろうとしてくるのよ、でもピルを飲むから心配ご無用ってね、ゴムだけに……」

チーン

冬毬「……マルガレーテ、これ以上は姉者ときな子先輩のお邪魔です行きますよ」

マルガレーテ「あぅ、あっ、ちょっ、今出たばっかで腰が……いや、引きづらないで！もう無理だってば！」
　

ー
ーー
ーーーー

きな子「夏美ちゃん良かったっすね！これできな子達中出しし放題っすよ！子供が作れないのは残念すけど、今は夏美ちゃんが大事っす！」

夏美「大事ならこんな無理矢理はやめて欲しいですのっ！んっ、さっきから刺激が……」ﾕﾙﾕﾙ

きな子「そんなこと言ってるっすけど、きな子さっきから全然動かしてないっすよ？」

夏美「へ？」ｶｸｶｸ

きな子「気持ち良いのは夏美ちゃんが勝手に動かしてるからっす」

夏美「そ、そんなことは、んあっ」ｷﾞｭｯ
　

きな子「夏美ちゃんも気持ちいいんすね、きな子嬉しいっす！それに締め付けも強くなってて……」

夏美「んんっ、あっ、やぁっ恥ずかしい」

きな子「全然恥ずかしいことじゃないよ？むしろとってもかわいい」

夏美「ううっさっきからきな子そればっかですの……可愛くなんか……」

きな子「ううん、夏美ちゃんはとってもかわいい、素直じゃないけど、とっても頑張り屋さんで……でも可愛くて工　　な夏美ちゃんのことがきな子は大好き！」ﾁｭｯ

夏美「うぅ」
　

きな子「だからこんなかわいい夏美ちゃん見てたらきな子も我慢できない……」

夏美「へっあっ、きゃあっ」

きな子「はあっ、夏美ちゃん持ち上げちゃったけど、夏美ちゃんちいさいから全然平気っすね！このまま行くっすよ！」

夏美「えっ、あっんん、こりぇ、全体重がきな子のに入ってぇ……」

きな子「夏美ちゃん」

夏美「んんっ、あんっ、きにゃこぉ♡これ、きもち……ぃ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
　

きな子「…っ夏美ちゃん、好き！かわいいっ！好き好きっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

夏美「はあっ、きな子っ、きな子っ、好きっ！夏美もっ、きな子のこと、、」

きな子「っ、夏美ちゃん……もうっ、きな子、、出るっ」ﾋﾞｸｯ

夏美「あんんっ、やっ、やぁっ、きな子！出してっ！全部！！きな子の全部欲しいっ！なつみのなかに出して欲しいですのっ♡」ｷﾞｭｰ

きな子「ふうっ、夏美ちゃん、ほんとそういうとこっ！」

夏美「あっ！やんっ！はげしっ」

きな子「っあ、んんっ、夏美ちゃん！！あっ、ううっ」ﾋﾞｭﾙ

夏美「っあ！！！！あん！！！やあっ！！！！ああっ！」

きな子「夏美ちゃ、ん……気持ちい、い……」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾙﾙ

夏美「ん、き、きにゃこぉ……」ﾄﾛﾄﾛ
　

ー
ーー
ーーーー
夏美「きな子のばか……どうしてくれるんですの、体中がバキバキで動かないですの……」

きな子「うう夏美ちゃんごめんなさい」

夏美「まさかあの後一晩中するなんて……これじゃ今日はせっかくのお休みなのに動画撮影もできませんの」

きなこ「撮影はよくわかんないから難しいけど、他のことはなんでもするから許して欲しいっす」

夏美「全くもう！きな子は加減ってもんを知らないんですの」

きな子「ごめんね、夏美ちゃん……もうきな子のこと嫌い？」
　

夏美「……嫌いにならない代わりにきな子に一個お願いがありますの」

きな子「……！！なんでも聞くっす！」

夏美「今回みたいにいきなりは嫌でしたけど、、その、次も、できたら、、その……きな子と……また工　　したい……ですの」

きな子「……」

夏美「きな子？」

きな子「夏美ちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ

夏美「きゃぁ！」

きな子「夏美ちゃんかわいい！本当にかわいい！好き！きな子も、今すぐもう一回夏美ちゃんと工　　したいっす！」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

夏美「んっ、あ、ちょ、今すぐとは……」

きな子「えへへ、きな子がムラムラした時は夏美ちゃんが助けてくれたけど、次は夏美ちゃんがムラムラしてるんすね！きな子に任せてっすー！」

夏美「んんっ、やっ、ちょっ、もう今日はお終いですのーー！！！！」
　

ー
ーー
ーーー

冬毬「……！！マルガレーテ！姉者達が2回戦を始めました！私達も続きましょう！」

マルガレーテ「何回やるのよ！もう私は終わりたいの！終わリタイア！」

チーン

マルガレーテ「ああっ！！！！！！！」

終わり
　

余談

きな子「夏美ちゃん、また無理矢理してしまって申し訳ないっす……嫌じゃない？」ｳﾙｳﾙ

夏美「謝るなら初めからやらないで欲しいですの……」ﾌﾟｲｯ

きな子「うぅ、ごめんなさいっす……」

夏美「……別に嫌とは思いませんの、そりゃびっくりしますけど」

夏美「好きな人に無理やりとはいえ求められたら嬉しいとは思いますの……こんな形は望んではいませんでしたが……」

きな子「……！夏美ちゃん！可愛いっ！許してくれてありがとうっす！」ｷﾞｭｰ

きな子「きな子も夏美ちゃんのこと大好きっすよ！夏美ちゃんに好きを伝えるために、いっぱい気持ちよくするっすね！」
　

夏美「んあっ、やっ、ていうかまだやりますの！？これ以上は腰がっ……！」

きな子「大丈夫っす！責任はちゃんととるから！」

夏美「せ、責任って！ど、んんっ、どうとるんですの？」

きな子「結婚っす！」

夏美「け、結婚！？」

きな子「結婚すれば夏美ちゃんのお　　い触り放題舐め放題そして中に入れ放題っすよね？」

夏美「もう、好き勝手しすぎですの！やっあっ、んんっ」

きな子「あっ！今回許してくれたってことは夏美ちゃんって無理矢理されるのが好きなんすね！」ﾍｺﾍｺ

きな子「そうだ！次の動画は出会って3秒で繋がった見た！とかどうすっか？きな子、撮影に協力するっす！」

夏美「そんなこと投稿できるわけないですの！もはや違う動画サイトで運営することになりますの！！！」

本当におしまい
　

きな子がきな子棒で夏美をいっぱいオニナッツするやついっぱい欲しいね
　

子供が産まれたらなんて名前にするのか気になる
　

素晴らしいっすねえ～
　

工ッッッす
　

さすが北海道
　

きなcがいっちゃんたすかる