1: 2020/11/08(日) 20:40:55.50 ID:RVmMFD+B
侑「あはは!なにその声、レアだね」
歩夢「ゆ、侑ちゃん…いま、なんて?」
侑「レアだね!」
歩夢「そうじゃなくて!」
侑「お約束だよお約束。で、私たちってどっちがネコだと思う?」
歩夢「んぶほっ、げっほ、げほげほ」
侑「おわわ、大丈夫?」サスサス
歩夢「ゆ、侑ちゃん…いま、なんて?」
侑「レアだね!」
歩夢「そうじゃなくて!」
侑「お約束だよお約束。で、私たちってどっちがネコだと思う?」
歩夢「んぶほっ、げっほ、げほげほ」
侑「おわわ、大丈夫?」サスサス
3: 2020/11/08(日) 20:45:25.99 ID:RVmMFD+B
歩夢「…ネコって、その…」
侑「うん?」
歩夢「…いわゆる…」
侑「うん」
歩夢「……犬っぽいか猫っぽいかってこと!?」
侑「ううん、付き合ったらリードするのはどっちになるのかなって」
歩夢「エフンエフンエフン」
侑「うん?」
歩夢「…いわゆる…」
侑「うん」
歩夢「……犬っぽいか猫っぽいかってこと!?」
侑「ううん、付き合ったらリードするのはどっちになるのかなって」
歩夢「エフンエフンエフン」
6: 2020/11/08(日) 20:50:43.01 ID:RVmMFD+B
侑「あーでも歩夢は犬っぽいかな?私はどうだろうなー。猫かなー」
歩夢「そうだね、侑ちゃんは猫っぽいんじゃない?」
侑「やっぱりそう?」
歩夢「うん。奔放なところとか…」
侑「じゃあネコかタチかで言ったらどっちだと思う?」
歩夢「あふン」
歩夢(の、逃れられない…!!)
歩夢「そうだね、侑ちゃんは猫っぽいんじゃない?」
侑「やっぱりそう?」
歩夢「うん。奔放なところとか…」
侑「じゃあネコかタチかで言ったらどっちだと思う?」
歩夢「あふン」
歩夢(の、逃れられない…!!)
13: 2020/11/08(日) 20:56:38.73 ID:RVmMFD+B
侑「普段から考えると私がタチだよね?やっぱり歩夢を引っ張っていきたいって思うだろうし」
歩夢「そ、そうかな…」
歩夢(侑ちゃんがタチ…)
侑『…ぷは…』
歩夢『…はぁ、はぁ…』
侑『…歩夢、かわいい…』
歩夢『侑ちゃん…♡』
侑『どうしたの?そんなに声とろとろにして…』
歩夢『だって…ずっとキスばっかり…』
侑『もうキスしたくない?』
歩夢『そんなことない!ないけどぉ…』
侑『あは♡じゃあもっかいしよ?』
歩夢『んむっ♡…ん…はっ…おねがい、も…さわって…♡』
侑『んー…まだダ・メ♡』
歩夢『そんなぁ…♡はぷっ♡ん…♡』
侑『ほら、もっと焦れたかわいい顔見せて…♡』
歩夢「そ、そうかな…」
歩夢(侑ちゃんがタチ…)
侑『…ぷは…』
歩夢『…はぁ、はぁ…』
侑『…歩夢、かわいい…』
歩夢『侑ちゃん…♡』
侑『どうしたの?そんなに声とろとろにして…』
歩夢『だって…ずっとキスばっかり…』
侑『もうキスしたくない?』
歩夢『そんなことない!ないけどぉ…』
侑『あは♡じゃあもっかいしよ?』
歩夢『んむっ♡…ん…はっ…おねがい、も…さわって…♡』
侑『んー…まだダ・メ♡』
歩夢『そんなぁ…♡はぷっ♡ん…♡』
侑『ほら、もっと焦れたかわいい顔見せて…♡』
15: 2020/11/08(日) 21:01:16.10 ID:RVmMFD+B
歩夢(う〜んアリアリのアリ!アリすぎてアリさんが走る!wていうか普段の妄想では8:2で侑ちゃんがタチだし私を焦らして焦らして焦らし倒したあとに頭がおかしくなるまで気持ちよくしてくれるパターンがそのうちの7割を占めるわけで…いつのまにか私が抜いちゃった背丈もこれがまたいいギャップを生むんだよね。日中私の手を引いて力強く未来へ導いてくれるあの小さくて細い手が夜になると私の性感帯を優しく撫でて絶頂に導いてくれるっていうのがたまらない…あっ、たまらない…手を繋いだらそれは形状記憶チャンスなんだよね。さり気なく侑ちゃんの手の輪郭や感触を自分の手に覚えさせてそれを夜までキープしなくちゃいけないから大変なんだよこれが…侑ちゃんに抱かれたいなぁ…好き…「侑ちゃんに抱かれる」って言葉だけで濡れそう…最強の日本語だよ…うん、侑ちゃんがタチ!いいと思う!)
侑「歩夢はどう思う?」
歩夢「う、うーん…まあ、リードしてくれるなら…嬉しい…のかな?///」
侑「かな?って」
歩夢「わ、わかんないよそんなの!恥ずかしい〜!///」
侑「いやいや、もしもの話だから!そんなに深く考えなくていいのに」
歩夢「だってぇ…」
侑「歩夢はどう思う?」
歩夢「う、うーん…まあ、リードしてくれるなら…嬉しい…のかな?///」
侑「かな?って」
歩夢「わ、わかんないよそんなの!恥ずかしい〜!///」
侑「いやいや、もしもの話だから!そんなに深く考えなくていいのに」
歩夢「だってぇ…」
21: 2020/11/08(日) 21:06:18.61 ID:RVmMFD+B
侑「あはは、歩夢はかわいいなあ」
侑(私がタチ…)
歩夢『侑ちゃん♡』
侑『歩夢♡』
歩夢『侑ちゃん♡』
侑『そうだ歩夢、今週末デートしない?』
歩夢『うん、いいよ!どこか行くの?』
侑『行きたいところある?』
歩夢『んー…侑ちゃんに任せるよ♡』
侑『オッケー!私がタチとして歩夢をリードしてあげるからね♡』
歩夢『侑ちゃん♡』
侑『歩夢♡』
歩夢『好き♡ちゅっ♡』
侑『私もだよ♡ちゅっ♡』
歩夢『ちゅっちゅ♡』
侑「うん、歩夢がネコ!いいと思う!」
侑(私がタチ…)
歩夢『侑ちゃん♡』
侑『歩夢♡』
歩夢『侑ちゃん♡』
侑『そうだ歩夢、今週末デートしない?』
歩夢『うん、いいよ!どこか行くの?』
侑『行きたいところある?』
歩夢『んー…侑ちゃんに任せるよ♡』
侑『オッケー!私がタチとして歩夢をリードしてあげるからね♡』
歩夢『侑ちゃん♡』
侑『歩夢♡』
歩夢『好き♡ちゅっ♡』
侑『私もだよ♡ちゅっ♡』
歩夢『ちゅっちゅ♡』
侑「うん、歩夢がネコ!いいと思う!」
27: 2020/11/08(日) 21:11:59.56 ID:RVmMFD+B
侑「かと言って私がネコはありえないのかってことも検討する必要があるよね」
歩夢「ぅえ、まだ続くの!?」
侑「ギャップ萌えって言葉もあるし、付き合ったら普段とは真逆の関係になる可能性もあるんじゃないかな」
歩夢「まあ…そう…かもね?」
侑「ちゃんと考えてる?」
歩夢「考えてません!」
侑「考えてよー!」
歩夢「うー…熱い…///」パタパタ
歩夢「ぅえ、まだ続くの!?」
侑「ギャップ萌えって言葉もあるし、付き合ったら普段とは真逆の関係になる可能性もあるんじゃないかな」
歩夢「まあ…そう…かもね?」
侑「ちゃんと考えてる?」
歩夢「考えてません!」
侑「考えてよー!」
歩夢「うー…熱い…///」パタパタ
29: 2020/11/08(日) 21:18:10.34 ID:5OJ1kI7T
侑「ほらほら、歩夢が私をリードしてくれるパターン!どう?どう?」
歩夢(侑ちゃんがネコ…)
侑『ん…はっ…あっ♡…んんっ…♡』
歩夢『こーら♡声抑えないで』
侑『ん…だって…ぁあんっ♡』
歩夢『ふふっ♡ここ気持ちいい?』
侑『ん…ふ…♡話してるとき…だめっ…♡』
歩夢『何でだめなの?』
侑『こ、声っ…出ちゃう…から…♡』
歩夢『私は侑ちゃんの声、いっぱい聞きたいんだけどな…♡』
侑『…ん…♡……っ…♡ふー…♡』
歩夢『でも侑ちゃんがイヤって言うならやめようかな?』
侑『…ゃぁ…♡』
歩夢『ふふっ♡よく聞こえないよ?♡』
侑『やじゃないからぁ…♡もっと…してぇ…♡』
歩夢(侑ちゃんがネコ…)
侑『ん…はっ…あっ♡…んんっ…♡』
歩夢『こーら♡声抑えないで』
侑『ん…だって…ぁあんっ♡』
歩夢『ふふっ♡ここ気持ちいい?』
侑『ん…ふ…♡話してるとき…だめっ…♡』
歩夢『何でだめなの?』
侑『こ、声っ…出ちゃう…から…♡』
歩夢『私は侑ちゃんの声、いっぱい聞きたいんだけどな…♡』
侑『…ん…♡……っ…♡ふー…♡』
歩夢『でも侑ちゃんがイヤって言うならやめようかな?』
侑『…ゃぁ…♡』
歩夢『ふふっ♡よく聞こえないよ?♡』
侑『やじゃないからぁ…♡もっと…してぇ…♡』
33: 2020/11/08(日) 21:25:08.03 ID:5OJ1kI7T
歩夢(う〜んこれもまたアリ!アリすぎて濡れ来にけらし白丘の衣ほすてふ天の香具山!w【アリすぎてどうも濡れてきたらしい。丘を包む白い衣を干すと言うから、あの天の香具山に(パンツを干しに行かなくちゃ)】そもそもなんで普段2割しかネコ侑(ガチ恋特有の呼び捨て)妄想をしないかって私自身にリードされたい願望があるってだけじゃなくて威力が強すぎて無限に夜を明かしてしまうからなんだよね…翌朝侑ちゃんに会ったときに恥ずかしさと罪悪感でまともに顔が見れなくなっちゃうからっていうのもあるけど…普段私を引っ張ってくれる侑ちゃんがベッドの上では私にされるがままになってその華奢な身体をびくびく震わせてるなんてめちゃくちゃ良い…良すぎる…ちょっと精神が幼くなっておねだりしたりしちゃうところも赤ちゃんみたいでかわいいの…私の赤ちゃん…私の…私と侑ちゃんの赤ちゃん!?侑ちゃんは私の赤ちゃんで侑ちゃんの赤ちゃんも私の赤ちゃんで…どっちを選べばいいの?私にはそんなの選べないよ…ばぶぶ…あっ日中侑ちゃんがふとベッドでは私と立場が逆転しちゃってることを思い出して顔真っ赤にしちゃうのもいいよね…うん、侑ちゃんがネコ!いいと思う!)
歩夢「まあ…なくはない…のかな?///」
侑「うんうん、結構ありだと思うんだよね!」
歩夢「まあ…なくはない…のかな?///」
侑「うんうん、結構ありだと思うんだよね!」
37: 2020/11/08(日) 21:30:21.92 ID:5OJ1kI7T
歩夢「恥ずかしいなあ、もう…///いつもそんなこと考えてるの?」
侑「そういうわけじゃないけどさー。昨日ネットで見て気になっちゃって」
歩夢「へ、へえー…」
歩夢(侑ちゃんもそういうの見るんだ…侑ちゃんもそういうの見るんだぁ……侑ちゃんもそういうの見るんだね……………………)
侑(歩夢がタチ…)
歩夢『侑ちゃん♡お弁当作ってきたよ♡』
侑『わーい!歩夢ありがとう♡』
歩夢『はい、あーん♡』
侑『あーん♡』
歩夢『どう?おいしい?』
侑『うん!最高だよ!』
歩夢『よかった♡』
侑『歩夢♡』
歩夢『侑ちゃん♡』
侑『好き♡ちゅっ♡』
歩夢『私もだよ♡ちゅっ♡』
侑「うん、歩夢がタチ!いいと思…ん?」
侑「そういうわけじゃないけどさー。昨日ネットで見て気になっちゃって」
歩夢「へ、へえー…」
歩夢(侑ちゃんもそういうの見るんだ…侑ちゃんもそういうの見るんだぁ……侑ちゃんもそういうの見るんだね……………………)
侑(歩夢がタチ…)
歩夢『侑ちゃん♡お弁当作ってきたよ♡』
侑『わーい!歩夢ありがとう♡』
歩夢『はい、あーん♡』
侑『あーん♡』
歩夢『どう?おいしい?』
侑『うん!最高だよ!』
歩夢『よかった♡』
侑『歩夢♡』
歩夢『侑ちゃん♡』
侑『好き♡ちゅっ♡』
歩夢『私もだよ♡ちゅっ♡』
侑「うん、歩夢がタチ!いいと思…ん?」
40: 2020/11/08(日) 21:39:59.01 ID:5OJ1kI7T
侑(考えてみればお弁当を作ってきてくれるのって今でも普通だな?朝も起こしてくれるし…普段から結構積極的に来てくれてたのかも…)
侑「そっか、歩夢はタチだったのかな…」
歩夢「え゛っ!?///」
侑「でもさ、必ずどっちかがリードしなきゃいけないってことでもないし…歩夢がどっちで私がこっちで、って決める必要なんてないのかもね」
歩夢「…それって…」
歩夢(侑ちゃんがリバ…)
侑『…ねえ、歩夢…』
歩夢『ん…どうしたの?』
侑『…その、今日は…歩夢に…してほしいかなって…』
歩夢『…いいの?』
侑『…うん…』
歩夢『…わ、わかった…頑張るね!』
侑『……』
歩夢『…えっと、じゃあ…まずは…ええと…』
侑『…歩夢』
歩夢『な、なに?』
侑『……好きにして、いいよ…♡』
侑「そっか、歩夢はタチだったのかな…」
歩夢「え゛っ!?///」
侑「でもさ、必ずどっちかがリードしなきゃいけないってことでもないし…歩夢がどっちで私がこっちで、って決める必要なんてないのかもね」
歩夢「…それって…」
歩夢(侑ちゃんがリバ…)
侑『…ねえ、歩夢…』
歩夢『ん…どうしたの?』
侑『…その、今日は…歩夢に…してほしいかなって…』
歩夢『…いいの?』
侑『…うん…』
歩夢『…わ、わかった…頑張るね!』
侑『……』
歩夢『…えっと、じゃあ…まずは…ええと…』
侑『…歩夢』
歩夢『な、なに?』
侑『……好きにして、いいよ…♡』
41: 2020/11/08(日) 21:44:39.80 ID:5OJ1kI7T
歩夢(【省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!】)
歩夢(うん、侑ちゃんがリバ!いいと思う!いいと思う!!)
侑「…な、なんてね!別にまだ付き合ってるわけじゃないし!ちょっと真剣に考え過ぎちゃった!」
歩夢「へっ、ああ、うん…そうだね…」
侑「…うん、私たちは…私たちのペースで進んでいけばいいよね」
歩夢「…えっ?」
侑「ううん、なんでもない!」
歩夢(うん、侑ちゃんがリバ!いいと思う!いいと思う!!)
侑「…な、なんてね!別にまだ付き合ってるわけじゃないし!ちょっと真剣に考え過ぎちゃった!」
歩夢「へっ、ああ、うん…そうだね…」
侑「…うん、私たちは…私たちのペースで進んでいけばいいよね」
歩夢「…えっ?」
侑「ううん、なんでもない!」
43: 2020/11/08(日) 21:52:49.84 ID:5OJ1kI7T
歩夢「ゆ、侑ちゃんっ…」
侑「ほら歩夢、手貸して」
歩夢「え、うん…」
侑「ありがと」ギュッ
歩夢「……」ギュッ
侑「しばらくこうしてていい?」
歩夢「もちろん」
侑「…うん、これでまんぞく!とりあえず、今は」
歩夢「…ふふっ…そうだね」
侑「歩夢」
歩夢「なに?」
侑「好きだよ」
歩夢「…うん、…私も好きだよ」
侑「ほら歩夢、手貸して」
歩夢「え、うん…」
侑「ありがと」ギュッ
歩夢「……」ギュッ
侑「しばらくこうしてていい?」
歩夢「もちろん」
侑「…うん、これでまんぞく!とりあえず、今は」
歩夢「…ふふっ…そうだね」
侑「歩夢」
歩夢「なに?」
侑「好きだよ」
歩夢「…うん、…私も好きだよ」
46: 2020/11/08(日) 21:57:33.01 ID:5OJ1kI7T
侑「歩夢ーっ、おはよー」
歩夢「あ、おはよう…///」
侑「なんか顔赤い?大丈夫?」
歩夢「だ、大丈夫!いこっ」
侑「そう?」
歩夢(昨夜はずっと侑ちゃんの手の感触が残ってたから…捗った…)
侑「ほら、手つなご!」ギュッ
歩夢「あ…」
侑「へへっ」
歩夢(捗る…)
おわり
歩夢「あ、おはよう…///」
侑「なんか顔赤い?大丈夫?」
歩夢「だ、大丈夫!いこっ」
侑「そう?」
歩夢(昨夜はずっと侑ちゃんの手の感触が残ってたから…捗った…)
侑「ほら、手つなご!」ギュッ
歩夢「あ…」
侑「へへっ」
歩夢(捗る…)
おわり
52: 2020/11/08(日) 22:01:13.89 ID:9ALslajY
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リやっぱりゆうぽむだね
55: 2020/11/08(日) 22:02:14.23 ID:qFCohOfH
ゆうぽむ大勝利
57: 2020/11/08(日) 22:06:41.77 ID:KUWD0OqW
@cメ*˘ ᴗ ˘ リ ノーベル文学賞決まったね
78: 2020/11/09(月) 03:01:03.91 ID:4wciDq8Q
ぽむワラワラで草
98: 2020/11/10(火) 19:57:07.97 ID:ZJ6Mevoe
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リうんうん、これもまたゆうぽむだね
99: 2020/11/11(水) 00:34:41.96 ID:BzkHkhXL
@cメ*˘ ᴗ ˘ リ やはり時代はゆうぽむ…
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1604835655/