上原歩夢ーSS

【SS】せつ菜「歩夢さんからの3つのプレゼント」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
中川菜々、自室で一人、そわそわしています。現在の日時は8月7日23時59分…………あと1分で8月8日。つまり、私の誕生日です!なぜ自室で緊張しているかというと、以前歩夢さんのお誕生日をお祝いした時のことを思い出したからです。(次のせつ菜ちゃんのお誕生日は、私が一番にお祝いするよ!!)歩夢さんは私にそう言ってくれました。きっと日付が変わったら、すぐに電話が掛かってくるに違いありません!なので私もすぐにお受けしなくては!
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【SS】あなた「歩夢ちゃんからもらったクソゲーをやってみよう!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなたーSS
あなぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
2020/06/16(火) 09:12:37.45 ID:uv4wrHkpあなた「それじゃあ歩夢ちゃん、また明日ね!」歩夢「あっ、ちょっと待って。あなたに渡したいものがあるの」あなた「渡したいもの?」歩夢「うん。えっと……あった、これ!」『ゾイド-ZOIDS- 邪神復活!~ジェノブレイカー編~』あなた「……これは?」歩夢「ちょっと前に買ったゲームだよ。あなたにもやってほしくて、もう一個買ったんだよ!」ニッコリあなた(こいつはくせえッー!クソゲーのにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!) 
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【SS】⛑cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「メイドインアユム」⎛(cV„Ō - ŌV⎞⛏【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アユム』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞が眠っていた。アユム内の不可思議に満ちた⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞はぽむ達を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探侑家』と呼ばれるようになっていく。アユムの緑に築かれた街『ポーム』に暮らす孤児の歩夢は、いつか母のような偉大な探侑家になり、私だけの侑ちゃんでハーレムを作ることを夢見ていた。そんなある日、歩夢はアユムを探侑中に侑の姿をしたロボットを拾い…?執着と百合が入り混じる大冒険活劇が今、始まる...!
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【SS】侑「13人でこれからも同好会活動、頑張ろうね!」  歩夢「何言ってるの侑ちゃん、同好会には私と侑ちゃんしかいないよ?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(しまむら) 2022/07/09(土) 22:04:21.34 ID:0mlPt2Xs 侑「何言ってるのは歩夢の方だよ! ねえ、みんな…!」 歩夢×12「どうしたの、侑ちゃん?」 侑(同好会のみんなが歩夢になってる…...
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【SS】歩夢「お昼休みの」副会長「生徒会室に」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
副会長ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
~昼休み・生徒会室~栞子「占いなんて信じてないけど♪」栞子「『AB型が最下位!』って、Ah-♪」栞子「ちょっとヘコむね♪」パチッはんぺん「にゃ~ん」副会長「……」ソローリ栞子「『ラッキーアイテムはピアノ!』♪」栞子「『ショパンが弾けたならダイジョウブ!?』って、Ah-♪」栞子「イジワルなルール♪」クルッはんぺん「にゃ~ん!」かすみ「…………」ソロリソローリ
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【SS】侑「ぐっ、この敵つよい...歩夢!回復!」歩夢「私に助けを求めるなら服を脱いでパ ツとソックスを差し出すべきじゃないかな!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
死にかけのセミ「ジジ...」侑「ぐぅっ...この緊急事態に何を言ってるの!?私の体力もうなくなりそうなんだよ!?」歩夢「でも、世の中ギブアンドテイクだし、親友以上の特別な関係になっても居ないのに無償でヒールするのは...」歩夢「あっ!恋人になりたいってこと!?」侑「違うよ!仲間なんだから回復くらい無償でしてよ!」死にかけで焦っているセミ「ジジジジジジ!!」侑「ちょっとうるさい!!今取り込み中だからもう少し待ってて!!!」もう死にそうなセミ「ジ...?」歩夢「えー、でも私もうMP残り少ないし」侑「なんで戦闘開始から何もしてないのにMP無くなってるのさ!」歩夢「はぁ!?それは風呂トイレの侑ちゃんを透視したり侑廃物採取のために侑ちゃんの代謝を高める魔術を使ってるせいでしょ!!!?」侑「衝撃の事実と共に逆ギレされた!?そして、やたら汗かくなと思ったら歩夢の仕業だったの!!?」歩夢「私がこんな(MP0)になっちゃったの侑ちゃんのせいなんだから...責任取ってよね...///」侑「責任転嫁甚だしい!」
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【SS】?cメ*◉ □ ◉リ「侑ちゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁんん!!」侑「ぎゃああぁぁぁぁぁぁ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
从c;˘σ - σ˘* 侑先輩逃げて...!
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【SS】>>2「私以外全員彼女が居た…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいぽむせつーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
>>2「全然知らなかった」※キャラの一人称関係なし 2: 2022/07/03(日) 12:02:56.81ID:NXiFluoyせつ奈
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【SS】歩夢「今度A・ZU・NAランドがオープンするんだ」 侑「なら、練習しないとだね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「ねえねえ、侑ちゃん」侑「どうしたの?歩夢」歩夢「あのね、前から企画してたA・ZU・NAで企画してたテーマパーク“A・ZU・NAランド”がオープンするの」侑「すごいじゃん!トキメいちゃうなあ~」歩夢「でも、キャストなんてやったことないから不安で……」侑「じゃあ、練習しないとだね」歩夢「練習付き合ってくれるの?」侑「うん。私がテーマパークのキャストの見本見せるから、歩夢はお客さんやって?」歩夢「わかった」
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【まごごろ短編SS】しずく「桜坂しずくけーんざん?」歩夢「ふふっ、幼稚園」せつ菜「洗濯機、オン!!!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/07/02(土) 22:01:04.57 ID:kzzo4nV/ せつ菜「ふぅ、またお洋服を綺麗にしてしまいました!!」 ゴウンゴウンゴウン!!!!!!!!!!!!!! しずく「え?なんで...
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【SS】侑「虹ヶ咲は映画イギリス確定だよね?」歩夢「楽しみだね」河村「あの、すみません経費が…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「監督? お疲れ様です」河村「あ、どうも監督の河村です 」歩夢「初めて見た」侑「それで監督、私たちイギリス行けないの?」河村「ごめん、我々の力ではイギリスはお金が足りなくて無理なんだ」侑「そんなぁ 可愛い子いっぱい会えたかも知れないのにー 」歩夢「そこはどうでも良くない?」河村「ヨーロッパなんて とても無理なんだよね、だから香港にしようという話が出たんだけど 政治的な理由で無しになってね」河村「結局 >>2 にしよう!ってなったんだ」 
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【SS】『──侑「それでなんだっけ、歩夢の話?」かすみ「です、どうぞっ」』歩夢「・・・!」ドキドキ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
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1:名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2022/06/27(月) 22:37:36.27 ID:XKBHjWee
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【SS】歩夢「侑ちゃん!恋愛ゲームを作ってみたから遊んで欲しいんだけど...」侑「え...!?歩夢が作ったの?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約20000文字■歩夢「うん。初回プレイはぜひ侑ちゃんに遊んで欲しくて...」侑「やるやる!どんなゲームなの?」歩夢「幼馴染超特化型恋愛ADVだよ」侑「何て?」歩夢「幼馴染超特化型恋愛ADV」侑「...タイトルは?」歩夢「【ドキピポ同好会メモリアルラブ+(仮)】っていうの」侑「すごい...パンチが効いてるというか、随所に喧嘩を売るようなタイトルだね」歩夢「私たちの学園が舞台で、同好会のみんなも登場する恋愛ゲームだよ」侑「なにそれ面白そう!やりたいやりたい!」歩夢「それじゃあさっそくやってみよっ?ねっ?今はお母さんも居ないし大きな声出しても大丈夫だよ」グイグイ侑「大きな声出すような内容なの!?あ、ちょっとあゆむぅ~」ズルズル-
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【長編SS】人生リセットスイッチ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約140000文字■私には今の現実が受け止められなかった。今の私は何もかも失ってしまった。スクールアイドルも。虹ヶ咲も。そして、歩夢も。私はこれからどうやって生きていったらいいんだろうか。本当に、誰かに教えてもらいたい。そうでないと、生きる意味を見出せないから。これが1周目の高咲侑だったら、人生こんなもんだと割り切れたかもしれない。でも、私は2週目の高咲侑だ。おまけに1周目の記憶も残っている。12人のスクールアイドルのマネージャーとして同好会をサポートし、イベントを企画し、音楽科に転科して、自分の大好きを見つけて……そしてなにより、自分の夢を見つけた。そんな可能性、いや、現実があったという記憶。1周目の自分が今の自分を苦しめる。私は……私はもっとより良い人生にしたいと思っただけなのに。皮肉にも現実はその真逆となってしまった。
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【SS】歩夢「しずくちゃんさ、この前の自作の物語みたいなやつってまた書けない?」 しずく「え?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あゆしずーSS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「な、なぜですか!?」歩夢「この前ね、きゅぴーん!って降って来たシチュエーションがあったんだ」しずく「あ、歩夢さんが書けばいいのでは!?」歩夢「わたしそういうの苦手で…だから、しずくちゃんなら!って思ったんだけど…」しずく「は、はい…」歩夢「だめかな…」しずく「あ、いや…」しずく(せっかく歩夢さんと話を弾ませるチャンスなのに…わたしがいつも脳内で妄想を繰り広げられてるのがバレちゃう…)
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