近江彼方ーSS

【SS】彼方「がんばりやさんなしずくちゃん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
2019/08/25(日 20:16:17.07 ID:9Y5JdKOt 部室 しずく「ふぅ…今日の自主練もなかなかいい感じですね…さてもうひと頑張りといったところでしょうか」 ガチャ 彼方「あれ?しずくちゃんだ~♪」 しずく「か、彼方さん!?どうしたんですか?今日は誰も来ないと思ったんですが…」 彼方「今日はお休みだもんねぇ~♪彼方ちゃんはね~?お気に入りの枕を部室に置きっ放しにしてたのを思い出して取りにきたんだ~♪」 しずく「彼方さんらしいですね…」
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【SS】せつ菜「彼方さん‼雪合戦やりましょうよ‼」彼方「ん~今忙しいからあとでね~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1: 2020/12/29(火) 21:11:27.79 ID:jSQ5eeUp せつ菜「忙しいって、寝てるだけじゃないですか」 彼方「だからぁ、寝るのに忙しいんだよ」 せつ菜「なんですかそれ、寝るのな...
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【SS】果林「ねぇ…魚の骨……とってくれない?」彼方「んー?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
2019/06/30(日 17:11:13.38 ID:cPMAfOqY 彼方「果林ちゃんは甘えんぼだな~」 果林「し、仕方ないでしょ!こういうの苦手だから…」 彼方「まぁやってあげるんだけどね。」ヒョイヒョイ 果林「あ、ありがと…」 彼方「こんな所歩夢ちゃん達には見せられないね~」 果林「それは今関係ないでしょ///」 彼方「あ、しずくちゃん。」 果林「えっ!?」バッ! 彼方「うそ~♡」 果林「もう…!」
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【SS】彼方「エマちゃんの寮に潜入しちゃうぞ~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「え~こちら現場~こちら現場~」 彼方「彼方ちゃんは今エマちゃんの寮にいま~す。いぇーい果林ちゃん見てる~?どうぞ!」 彼方「………」 彼方「な~んてねっ」テヘペロッ 彼方「エマちゃんが帰ってくる前に隠れてびっくりさせちゃうんだ~」 彼方「ついでにエマちゃんの生態についても観察していくぞ~」 彼方「にひひエマちゃん。お覚悟を」
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【SS】果林「ねえ、海にでも行かない?」エマ「海?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
かなえまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
2020/09/15(火 21:49:30.26 ID:cLNmUvin 果林「ねえ、海にでも行かない?」 エマ「海?」 彼方「……いきなりだね~……」 果林「綺麗な海が見たくなったのよ」 彼方「気持はわかるのさ~……」(=ω=) エマ「いいね! 唐突なのもまたエモエモだよ♪」
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【SS】彼方「>>3ちゃんにイジメられちゃう…♡」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいかなーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「彼方ちゃん壊れちゃうよぉ…♡」 いじめの内容:>>5 5: 2021/02/20(土 07:43:58.29 ID:ZZc0n5F4 ※ニジガクメンバーのみ枕を隠される
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【SS】かすみ「エマ先輩を甘やかし隊!」 彼方「たいー」【ラブライブ!虹ヶ咲】

QU4RTZーSS
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エマ・ヴェルデーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「というわけなんだけど、璃奈ちゃんも一緒にやらない~?」 璃奈「えっと……展開が急すぎて話が見えない」 彼方「あのね~、彼方ちゃんもさっきかすみちゃんに言われたんだけど、エマちゃんってなかなか人に甘えたりしないじゃん?」 璃奈「うん」 かすみ「だから、たまには思いっきり甘えさせてあげたいなって。心やさしいかすみんが思いついたってわけ!」 璃奈「そうなんだ……」 かすみ「そうそう。さっすがかすみん。気が利いてかわいい」 璃奈「それはわかったけど、本音は?」 かすみ「……だ、だからあ」
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【試される姉妹の絆系SS】彼方「近江家が住んでる団地が、ダムの底へ沈む事になったぜぇ……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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はるかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
■約12000文字■遥「…………え??」? (朝食の食パンを、ポロリと落とす) 遥「ごめん、お姉ちゃん」  「まだ寝起きだから、よく聞き取れなかった」  「もう一度いって?」? 彼方「いや、だからぁ……」   「この辺り一帯が、ダムの底に沈む事になったんだってぇ……」 遥「なんでまた、急に……」 彼方「東京オリンピックが絶望的になっちゃったから、都知事がヤケクソで作ったらしいよぉ~~」 遥「それじゃあ……お姉ちゃん」  「私たちが住んでる、この団地も……」?
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【SS】しずく「あっ!野生の彼方さんだ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
ىչcY,,╸ྌ╺,,)չ スヤピ... しずく「すごい!本物は初めて見ました!写真撮って自慢しよ!///」パシャパシャ しずく「…でも」 しずく「どうしてこんな所に野生の彼方さんが?」 しずく「ここは江ノ島…危険区域として有名」 しずく「数年前までは野生のかすみさんで溢れる憩いの地域だったけど」 しずく「何が原因か野生の桜坂しずくが急増してしまい、今では一匹のかすみさんも見かけない」 しずく「この子もこのままにしておいたら野生の私に何をされるか…」 しずく「……」
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【SS】彼方「相合傘する? 愛だけに」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいかなーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1: 2021/02/22(月) 22:26:58.18 ID:2zsa9JUy ―――――― 保健室 彼方「……すやぴ……」 彼方「ぐぅ……ぐぅ……」 ?「失礼しまーす!」 ...
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【SS】かすみ 「彼方先輩がブチ切れた!?」 璃奈 「うん…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
天王寺璃奈ーSS
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近江彼方ーSS
璃奈「エマさんもガクブルで使い物にならない…りなちゃんボード『どうすりゃええねん』」 かすみ「ちょちょ…まず状況を説明して?何があったの?」 璃奈「その説明する前に今のエマさんの状況を理解する必要がある。りなちゃんボード『少し長くなるぞ』」 エマ「ひぇぇ…!」ガクブル! かすみ「ぎゃっ!?エマ先輩いたんだ!?」 璃奈「エマさんはご覧の有り様」 かすみ「縮こまり過ぎて気付かなかった……そんな大事件があったの…?」 璃奈「そうとも言えるし、そうでないとも言える」 かすみ「…!」ゴクリ! 璃奈「じゃあ、説明するね。りなちゃんボード『回想シーン』」
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【SS】しずく「学園に>>3忘れて来ちゃった」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
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近江彼方ーSS
1: 2021/02/19(金) 07:31:25.00 ID:Ebgqj7pH しずく「早く取りにいかないと…」
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【SS】果林「3年生で」 彼方「デート…むにゃ…//」 エマ「彼方ちゃんと果林ちゃん♪」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
2020/03/25(水 21:45:01.40 前回の虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会! 果林「ひょんなことからエマと彼方に誘われてガールズトークをすることになった私たち♪」 エマ「ふだんはしないようなお話でたくさん盛り上がったよね♪」 彼方「それで果林ちゃんが3人でのデートを提案して~」 果林「でも、結果的にはエマと私でデートをすることに」 彼方「エマちゃんと果林ちゃんはデートを楽しむのだった~おしまい♪」 エマ「・・・///次は彼方ちゃんの番だからね?」 果林「詳しくは・・・果林「3年生で?」 エマ「ガールズ!」 彼方「トークだよ~♪」と」 エマ「果林「3年生で」エマ「デート…///」彼方「果林ちゃんとエマちゃんだよ~♪」をみてくれたら分かるよ♪」
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【SS】彼方「これ、約束のブツ」ダイヤ「確かに受け取りましたわ」【ラブライブ!スクスタ】

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かなたダイヤーSS
スクスタ時空ーSS
近江彼方ーSS
黒澤ダイヤーSS
ダイヤ「はぁ……あっと言う間に食べてしまいました、ごちそうさまでした彼方さん」 彼方「うふふ、こちらこそ。普段キリッとしてる分プリンを食べてる姿はとてもかわいかったよ」 ダイヤ「まっ……////わたくしったらつい夢中になって……お恥ずかしい」カァァ 彼方「恥ずかしがる顔もかわいいぜ」 ダイヤ「か、からかわないでくださいなっ////」 彼方「ははは、さて……こちらの約束は果たした、今度はダイヤちゃんの番だよ」 ダイヤ「そうでしたわね……さぁどうぞ」 彼方「むふぅ~それじゃ失礼しま~す」ゴロン 彼方「いや~私の思った通り、ダイヤちゃんの太ももはすべすべしてて最高だね~」スリスリ ダイヤ「ちょ、彼方さんっ……////あまり動かないで、くすぐったいですわ」 彼方「頭をなでておくれ~」 ダイヤ「はいはい」ナデナデ 彼方「あぁ~気持ちいい~♪おやすみなさ~い♪」
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【SS】果林「メルヘンなんて柄じゃない」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
2020/03/11(水 20:58:56.36 がちゃり。 放課後、茜が射し込む部室。汗をタオルで押さえつつドアを開けると、テーブルにくてん、と体重を預け、肩をゆっくりと上下させている彼方がいた。 寝てる。たしか……ダンスの練習は一区切りにして、ステージ演出とか衣装とかを考える、って言ってたかな。 彼方のことだから、動いた後でそういう楽しいことを考えていたから眠気が襲ってきたのね。ふふ、気持ち良さそう。 自然に手が延びて、頬をやわやわとくすぐったり、ふわふわの髪の感触を楽しんだりしてしまう。 本当に幸せそうだし、どうせならしばらくのあいだ眺めていたいくらいだけど、このままにしてはおけないわ。だって。 「彼方、かーなーた!こんなところで寝てたら、風邪ひいちゃうわよ?」 なるべく優しく揺すりながら、声をかける。 寝てしまう前はダンスのあとで暑かったのかもしれないけど、弱風ではあっても扇風機の風を直に浴び続けているのは良くないんじゃないかしら。
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