近江彼方ーSS

せつ菜「彼方さんに膝枕してみせます」【ラブライブ!SS】

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かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「………ふわぁ~」 エマ「彼方ちゃん、すやぴなの?」 彼方「うん~、ちょっと眠いかも……」 果林「今日は、ずっと起きてたものね」 エマ「ええ!お昼休みも?」 彼方「勉強で分からない所があったから、先生に聞きに行ってたんだ~」 エマ「そうなんだ~、頑張ってるね」ナデナデ エマ「練習が始まるまで時間あるし、寝る?」 彼方「そうするよ~。……でも今日の彼方ちゃんは……久しぶりに果林ちゃんのお膝で寝たいな~」
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彼方「寝られないときって何を数えたらいいんだっけ……」【SS】

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虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1: 2020/09/27(日 22:31:30.11 ID:/4zU7xUk 彼方「>>3だったかな……?」 3: 2020/09/27(日 22:32:34.02 ID:WQj7hD7x イソギンチャク 4: 2020/09/27(日 22:37:39.61 ID:/4zU7xUk 彼方「むぅ……」ゴロン 彼方「ふむむ……」ゴロン 彼方「……」ノビーッ 彼方「……寝れない」 彼方「こんなに寝れないなんていつぶりだろうか~」 彼方「でも、今寝とかないと明日キツいのだよ……」 彼方「こんな時は……何を数えるんだっけ?」 彼方「……」 彼方「そっか~、イソギンチャクを数えたらいいんだった」 彼方「では早速」 彼方「イソギンチャクが~」 彼方「イソギンチャクの単位ってなんだ?」
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果林「彼方ったら、またこんなところで寝て……」【かなかりSS】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1: 2020/11/21(土) 18:47:35.80 ID:0OSFsCmx 果林「ほら起きて、ベンチでなんて寝ていたら風邪ひいちゃうわよ~?」 ユサユサ    ユサユサ 彼方「んんぅ……」 ...
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遥「ねえお姉ちゃん、私に恋人ができたらどうする?」彼方「え」【ラブライブ!SS】

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はるかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
彼方「はは遥ちゃんどういうこと!?もっもしかして、ついにお付き合いしたい人がででで」アバババ 遥「あっ違うのそういうのじゃなくて!/// ちょっと興味本位で聞いただけっていうか…」 彼方「ほんとに今すぐの話じゃないんだね!!??」 遥「うん」 彼方「遥ちゃんが彼方ちゃんに嘘つくわけないけど!!絶対に絶対だね!!!???」 遥「う、うん…」
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彼方「……zzz」 遥「……」コソコソ【はるかなSS】

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はるかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
■約25000文字■※微エ□注意
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穂乃果「”高坂彼方”か、”近江穂乃果”かぁ・・・」【スクスタSS】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
穂乃果(彼方さんと穂乃果が、もし結婚するとしたら…どっちか名前変えないといけないもんね) 穂乃果(そうすると、”高坂彼方”か、”近江穂乃果”のどっちかが生まれる) 穂乃果「うーん…どっちが良いのかなぁ」 穂乃果(”高坂彼方”の場合、彼方さんがうちに来るって事だよね…) 穂乃果(つまり彼方さんが、穂むらを継ぐことになる) 穂乃果(私がそれを、支える役目で……) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 穂乃果「彼方さん。お饅頭20個入りました~!」 彼方「は~い。すぐ作っちゃうから、待っててね~」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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穂乃果「彼方さんといると、最近なんかモヤモヤしちゃうんだよねー……」【スクスタSS】

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ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
海未「モヤモヤ…ですか?」 穂乃果「うん。モヤモヤ」 ことり「ドキドキ、じゃなくて?」 穂乃果「うーん。もちろんドキドキもするんだけど……」 穂乃果「なんだか少し、彼方さんと上手くいってないような気がして……」 ことり「ええっ!?」 海未「ついこの間も、仲良さそうにしてたではありませんか?」
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彼方「朝に香る」【かなかりSS】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
■約15000文字■ 時は2月の7日、放課後。場所はライフデザイン科○組の教室。 西陽で暖まりながら机に突っ伏す彼方ちゃんのところに、果林ちゃんがお迎えに来た。 「ほら彼方! 部活の時間よ、起きなさい」 頼む感じじゃなくて、命令する感じの言葉に反して、果林ちゃんの起こし方はいつも優しい。 パンパンと手を鳴らして、つんつんと背中を突っついて、とんとんと肩を叩いて。 そうやって、少しずつ刺激を大きくしていく。 それでも彼方ちゃんが起きないと、今度は少し遊びが入ってくるんだよね。
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【SS】「開花宣言❁嶺上開花」 ~近江彼方 外伝~【ラブライブ!】

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虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
『もう彼方ちゃんとは麻雀やらない!』 『気味が悪い…』 麻雀が大好きだった。 でも私が牌を握れば、その分人は離れていった。 ──私の能力は 彼方 「人を、堕とす能力……」 こんな能力があるせいで、私の卓は崩壊する。 誰も楽しめないし、誰の役にも立たない。 ただただ相手を、不快にさせるだけの能力。 彼方 (だから、私は) ──牌に触るのを、やめた。
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穂乃果「彼方さんのお家に、お泊まりに行っても良いですか!!?」【SS】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
「あの。彼方さんのお家に、泊まりに行っても良いですか!?」 μ'sと虹ヶ咲の合同ライブが終わった後で突然、穂乃果ちゃんにお願いをされた。 「あ、あのっ。別に、今日って訳じゃなくて……彼方さんの、都合が良い時に」 らしくも無い、控えめな頼み方。 「別に良いけど~……うちに来ても、あんまり楽しく無いかもよ~?」 「そんな事ないです!それに、彼方さんの手料理が美味しいって、にこちゃんから前に聞いて」 「おや、なるほど」 彼女には一度、誕生日の際に手料理を振舞ったことがあったので、どうやらそれを聞いたらしい。
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しずく「え?彼方さんアメ舐めたまま寝る気なんですか?」【ラブライブ!SS】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「駄目かな~」コロコロ しずく「危ないと思いますよ。ほら上向いてるし。膝枕してたいならぺーしてください」 彼方「うーん、でもまだ結構大きいから勿体ないな~」コロコロ しずく「ティッシュ出しますからぺーしてください」 彼方「うーん」コロコロ 彼方「……」スヤピ...
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彼方「すや~」しずく「……」【SS】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
しずく「彼方さん、また寝てる」 彼方「すやすや…」 しずく「幸せそうな寝顔……そんなに気持ちいいのかな?」 彼方「試してみるかい?」ムク しずく「わ、起きてたんですか」 彼方「ふふふ、しずくちゃんも新たな扉を開く時が来たんだね~」
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侑「彼方さんが私の1日メイド!?」【SS】

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虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
侑「ふふっ、今日は親も不在だし1日メイドさん頼んでみた♪」 侑「楽しみだ~><」 ピンポーン 侑「!!」ビク 侑「…来た!」ドキドキ 侑「メイドだから、女の子だろうけど…」 侑「オバサンだったら嫌だなぁ」 侑「…それならチェンジ…だね」 侑「とにかく容姿チェック!」
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しずく「え?彼方さんが風邪?」【SS】

かなしずーSS
かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
かすみ「そうみたい」 かすみ「さっき遥ちゃんから連絡があって…」 しずく「…」 しずく「ちょっと私お見舞い行ってくるね!」 かすみ「ちょ、しず子ぉ!」
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【SS】しずく「お二人って付き合ってるんですか?」 彼方「えー?」 遥「付き合ってないよね、お姉ちゃん」ナデナデ

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はるかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
しずく「一旦離れてください…」 彼方「えー、やだ~」 彼方「遥ちゃん~♡」ギュー 遥「えへへっ。んー♡」 彼方「ちゅー……♡♡」  チュチュッ しずく「あの……」
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