近江彼方ーSS

愛「ほらカナちゃん練習始めるよ」彼方「遥ちゃんがいないとやる気出な~い」【SS】

SS
SS
あいかなーSS
宮下愛ーSS
近江彼方ーSS
愛「なんだそりゃ……んな事言ったって遥ちゃんは東雲にいるしなぁ」 彼方「遥ちゃんがいれば、遥ちゃんが見ていてくれれば彼方ちゃんすっごく頑張っちゃうんだけど」 彼方「遥ちゃんがいないんであれば私の実力も激減、よってやる気が出ないのもやむなし」ゴロン 愛「おーい、寝るなカナちゃ~ん」 彼方「彼方ちゃんをその気にさせたいのならここに遥ちゃんを連れて来るしかないよ」 愛「ん~要は遥ちゃんみたいに声援を送ればやる気も出るのかな……」 愛「―こほん……んっんっ」 愛「おね~えちゃん♪頑張ってぇ♪」キャピッ 愛「ははは、なーんつって」 彼方「!!」ピクッ
0

彼方「真姫ちゃんの病院で再検査……?」【SS】【スクスタ】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
まきかなーSS
西木野真姫ーSS
近江彼方ーSS
彼方「すやぁ……」 しずく「彼方さん、そろそろ練習始まりますよ」 彼方「……ふあぁ、しずくちゃん……あれえ、もうそんな時間?」 しずく「そうですよ。彼方さん、ここ最近ずっと眠そうですね……具合が悪いんですか?」 彼方「こう見えても彼方ちゃん、昔から健康なのがとりえなのだよ~」 彼方「だからこの間の健康診断もきっと……」 ガラガラ
0

せつ菜「彼方さんに膝枕してみせます」【ラブライブ!SS】

SS
SS
かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「………ふわぁ~」 エマ「彼方ちゃん、すやぴなの?」 彼方「うん~、ちょっと眠いかも……」 果林「今日は、ずっと起きてたものね」 エマ「ええ!お昼休みも?」 彼方「勉強で分からない所があったから、先生に聞きに行ってたんだ~」 エマ「そうなんだ~、頑張ってるね」ナデナデ エマ「練習が始まるまで時間あるし、寝る?」 彼方「そうするよ~。……でも今日の彼方ちゃんは……久しぶりに果林ちゃんのお膝で寝たいな~」
0

彼方「寝られないときって何を数えたらいいんだっけ……」【SS】

SS
SS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1: 2020/09/27(日 22:31:30.11 ID:/4zU7xUk 彼方「>>3だったかな……?」 3: 2020/09/27(日 22:32:34.02 ID:WQj7hD7x イソギンチャク 4: 2020/09/27(日 22:37:39.61 ID:/4zU7xUk 彼方「むぅ……」ゴロン 彼方「ふむむ……」ゴロン 彼方「……」ノビーッ 彼方「……寝れない」 彼方「こんなに寝れないなんていつぶりだろうか~」 彼方「でも、今寝とかないと明日キツいのだよ……」 彼方「こんな時は……何を数えるんだっけ?」 彼方「……」 彼方「そっか~、イソギンチャクを数えたらいいんだった」 彼方「では早速」 彼方「イソギンチャクが~」 彼方「イソギンチャクの単位ってなんだ?」
0

果林「彼方ったら、またこんなところで寝て……」【かなかりSS】

SS
SS
かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1: 2020/11/21(土) 18:47:35.80 ID:0OSFsCmx 果林「ほら起きて、ベンチでなんて寝ていたら風邪ひいちゃうわよ~?」 ユサユサ    ユサユサ 彼方「んんぅ……」 ...
0

遥「ねえお姉ちゃん、私に恋人ができたらどうする?」彼方「え」【ラブライブ!SS】

SS
SS
はるかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
彼方「はは遥ちゃんどういうこと!?もっもしかして、ついにお付き合いしたい人がででで」アバババ 遥「あっ違うのそういうのじゃなくて!/// ちょっと興味本位で聞いただけっていうか…」 彼方「ほんとに今すぐの話じゃないんだね!!??」 遥「うん」 彼方「遥ちゃんが彼方ちゃんに嘘つくわけないけど!!絶対に絶対だね!!!???」 遥「う、うん…」
0

彼方「……zzz」 遥「……」コソコソ【はるかなSS】

SS
SS
はるかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
■約25000文字■※微エ□注意
0

穂乃果「”高坂彼方”か、”近江穂乃果”かぁ・・・」【スクスタSS】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
穂乃果(彼方さんと穂乃果が、もし結婚するとしたら…どっちか名前変えないといけないもんね) 穂乃果(そうすると、”高坂彼方”か、”近江穂乃果”のどっちかが生まれる) 穂乃果「うーん…どっちが良いのかなぁ」 穂乃果(”高坂彼方”の場合、彼方さんがうちに来るって事だよね…) 穂乃果(つまり彼方さんが、穂むらを継ぐことになる) 穂乃果(私がそれを、支える役目で……) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 穂乃果「彼方さん。お饅頭20個入りました~!」 彼方「は~い。すぐ作っちゃうから、待っててね~」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0

穂乃果「彼方さんといると、最近なんかモヤモヤしちゃうんだよねー……」【スクスタSS】

SS
SS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
海未「モヤモヤ…ですか?」 穂乃果「うん。モヤモヤ」 ことり「ドキドキ、じゃなくて?」 穂乃果「うーん。もちろんドキドキもするんだけど……」 穂乃果「なんだか少し、彼方さんと上手くいってないような気がして……」 ことり「ええっ!?」 海未「ついこの間も、仲良さそうにしてたではありませんか?」
0

彼方「朝に香る」【かなかりSS】

SS
SS
かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
■約15000文字■ 時は2月の7日、放課後。場所はライフデザイン科○組の教室。 西陽で暖まりながら机に突っ伏す彼方ちゃんのところに、果林ちゃんがお迎えに来た。 「ほら彼方! 部活の時間よ、起きなさい」 頼む感じじゃなくて、命令する感じの言葉に反して、果林ちゃんの起こし方はいつも優しい。 パンパンと手を鳴らして、つんつんと背中を突っついて、とんとんと肩を叩いて。 そうやって、少しずつ刺激を大きくしていく。 それでも彼方ちゃんが起きないと、今度は少し遊びが入ってくるんだよね。
3

【SS】「開花宣言❁嶺上開花」 ~近江彼方 外伝~【ラブライブ!】

SS
SS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
『もう彼方ちゃんとは麻雀やらない!』 『気味が悪い…』 麻雀が大好きだった。 でも私が牌を握れば、その分人は離れていった。 ──私の能力は 彼方 「人を、堕とす能力……」 こんな能力があるせいで、私の卓は崩壊する。 誰も楽しめないし、誰の役にも立たない。 ただただ相手を、不快にさせるだけの能力。 彼方 (だから、私は) ──牌に触るのを、やめた。
0

穂乃果「彼方さんのお家に、お泊まりに行っても良いですか!!?」【SS】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
「あの。彼方さんのお家に、泊まりに行っても良いですか!?」 μ'sと虹ヶ咲の合同ライブが終わった後で突然、穂乃果ちゃんにお願いをされた。 「あ、あのっ。別に、今日って訳じゃなくて……彼方さんの、都合が良い時に」 らしくも無い、控えめな頼み方。 「別に良いけど~……うちに来ても、あんまり楽しく無いかもよ~?」 「そんな事ないです!それに、彼方さんの手料理が美味しいって、にこちゃんから前に聞いて」 「おや、なるほど」 彼女には一度、誕生日の際に手料理を振舞ったことがあったので、どうやらそれを聞いたらしい。
0

しずく「え?彼方さんアメ舐めたまま寝る気なんですか?」【ラブライブ!SS】

SS
SS
かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「駄目かな~」コロコロ しずく「危ないと思いますよ。ほら上向いてるし。膝枕してたいならぺーしてください」 彼方「うーん、でもまだ結構大きいから勿体ないな~」コロコロ しずく「ティッシュ出しますからぺーしてください」 彼方「うーん」コロコロ 彼方「……」スヤピ...
0

彼方「すや~」しずく「……」【SS】

SS
SS
かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
しずく「彼方さん、また寝てる」 彼方「すやすや…」 しずく「幸せそうな寝顔……そんなに気持ちいいのかな?」 彼方「試してみるかい?」ムク しずく「わ、起きてたんですか」 彼方「ふふふ、しずくちゃんも新たな扉を開く時が来たんだね~」
0

侑「彼方さんが私の1日メイド!?」【SS】

SS
SS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
侑「ふふっ、今日は親も不在だし1日メイドさん頼んでみた♪」 侑「楽しみだ~><」 ピンポーン 侑「!!」ビク 侑「…来た!」ドキドキ 侑「メイドだから、女の子だろうけど…」 侑「オバサンだったら嫌だなぁ」 侑「…それならチェンジ…だね」 侑「とにかく容姿チェック!」
0
タイトルとURLをコピーしました