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にこ「大きくなった!」【SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
穂乃果「ちょっとにこちゃん!動かないでよ!上手く測れない!」 にこ「分かってるわよ」 絵里「これは何してるの?」 ことり「新しい衣装を作る為にサイズを測り直してるの。皆んな成長期だし変わってるかもしれないから」 絵里「なるほどね」 希「にこっちはその心配は無さそうだけどね」 にこ「ちょっと!聞こえてるわよ!」 希「あっ、ごめ~ん」 にこ「ふんだ」 穂乃果「じゃあ。バスト測るよ?」 にこ「……うん」
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真姫「じゃあこれ。おちんぎんの1000円」花陽「う、うん…」【ラブライブ!SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
■約17000文字■ 前回までのあらすじ 海未の策略で仕掛けの施された体重計に乗せられ、太ってもいないのにダイエットさせられる事になった穂乃果 周囲の言葉によってついでに花陽も体重計に乗せられ花陽もダイエットする事に 海未はバレる事態を避ける為に穂乃果の家の体重計にも細工をしていたが、花陽の家の体重計にも細工する破目になる そして、ダイエットに励む穂乃果と花陽だったが、ランニングの通り道の飲食店へと毎回足を運んでしまう 女子高生である二人は毎日そんな店に通う金銭的余裕はなかった 苦肉の策として二人は真姫に対し金の無心をする 意外にも快諾する真姫であったが、毎日千円を渡す代わりにと彼女が出した条件はとても厳しいものであった…
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【SS】にこ「ここがあの世ね…」希「来世をうちに告げるんや!」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
にこ「ついにあの世に来てしまったわ…」 にこ「μ'sの中では私が最後になっちゃったけど…あいつらもいたりするのかしら?」 コッチー… にこ「ヒイ!亡者が地獄へ誘う声が…ってあれは?」 希「にこっちー!」 にこ「希!?」 希「ふふ、久しぶりやねにこっち」
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ひろゆき「9人なんですよね、僕を入れて(笑)」希「えっ」【SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
穂乃果「絵里先輩、μ'sに入ってください!」 絵里「私がアイドルなんておかしいでしょ」 希「やってみればいいやん。特に理由なんか必要ない。やりたいからやってみる。本当にやりたい事ってそんな感じで始まるんやない?」 絵里「…」ヒシッ 穂乃果「絵里さん…!」 ことり「これで8人!」 ひろゆき「なんだろう、仲間外れにするのやめてもらっていいですか?」 穂乃果「どういうことですか、ひろゆき先輩?」 ひろゆき「9人なんですよね、僕を入れて(笑)」 希「えっ」
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にこ「すれ違っても分からないくらい」【長編SS】

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μ'sーSS
うみにこーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
■約85000文字■ にこ「……。」テクテク μ'sが解散して、もう10年と少しが経った。気が付いたら30歳も目前に迫った29歳の春。 私は高校卒業後バイトをしながら大学に通ってアイドル活動を続けていた。その3つの掛け持ちは大変ではあったけど、毎日が充実していたし何より楽しかった。 そんな中ママが倒れた。過労だった。 幸い命に別状は無く少しの入院だけで済んだけど、私は思っていた以上にママに無理をさせていたのだと知り、それまでの人生全てを費やしてきたアイドルを、辞めた。 ママは申し訳無さそうにしていたしその事で何度も謝られたけど、気にしていない。仕方が無かったのよ。 未だに家計は安定した訳じゃないし、妹達が大きくなればその分学費も増える。 もし皆が大学まで行く事になったらどうにもならなくなってしまう。 妹達が進路を諦めないといけないなんて事になってはいけないし、それなら私が大学を最短で卒業してママの助けにならないといけない。 それが女手一つで育ててくれたママに私が今できる唯一の恩返しだから。
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あなた「オークションに出品してみるよ!」【SS】

AqoursーSS
AqoursーSS
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μ'sーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
■約35000文字■ あなたホーム あなた「……そうなんだよぉ…最近同好会の財政が逼迫しててね、活動費とかその他もろもろ苦しいんだ…」 千歌『あー分かる!私たちも苦しんだよ…この間なんか活動費が5円しか残ってなくてね』 穂乃果『えっ!5円!うまい棒半分しか買えないじゃん!』 千歌『そーなの!もう大変でさぁ…』 あなた「それ持ち直せたの?」 千歌『まあなんとかねー。神頼みしたりフリマに出店したりイベントのバイトしたり…お金貯めるのも楽じゃないって、身に染みて分かったよ…』
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海未「私のメロンパンを奪った犯人はこの中にいます」【ラブライブ!SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
真姫「~♪」 ガチャ 「「.........」」 真姫「!?皆...なにをしてるの?」 海未「待ってましたよ真姫」 真姫「海未?」 海未「これで全員揃いましたね」 真姫「なんで皆立ってるのよ?しかもなんで円卓みたいに席とかを変えてるのよ」 海未「では部活裁判を始めましょう」 真姫「え?」
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凛「絵里ちゃん泣かせちゃったにゃ…」【ラブライブ!SS】

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ラブライブ!ーSS
星空凛ーSS
うつぶせ絵里「うぅっ……グスッ、うっ……」 凛「やべえにゃ……」 凛「ごめん絵里ちゃん、ふざけすぎたにゃ」 うつぶせ絵里「……うっ、うっ」 凛「反省してるにゃ、許して」 うつぶせ絵里「グスッ……うぅ、グスッ」 凛「お願いにゃ、ねぇ」ツンツン うつぶせ絵里「……!」うつぶせのまま右手ブン! 凛「おっと」ヒョイ うつぶせ絵里「う、うぅ……ヒック、ううー…」 凛「まいったにゃ」
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真姫「できたわ!一度着たら二度と脱げない特殊スーツよ」【ラブライブ!SS】

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μ'sーSS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
■約18000文字■ ことり「わーい」 真姫「最初のデフォルメのデザインとかは元の衣装のデザイン通りだから」 ことり「うん!可愛い!」 真姫「他にも色々機能をつけておいたから」 ことり「ありがとうー」 真姫「くれぐれも悪用はしちゃだめよ」
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にこ「μ'sのみんなを尾行するわよ!」【SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
■約17000文字■ 穂乃果「び、尾行?」 凛「突然部室に呼び出されたと思ったら…何言ってるのにこちゃん?」 にこ「あんた達…もうすぐ何のイベントがあるか知ってるわよね?」 穂乃果「イベント? え~と……そうだ! クリスマスパーティーだ!」 凛「μ'sのみんなで思いっきり騒ぐにゃー!」 にこ「その通り! クリスマスが目と鼻の先まで迫ってきているのよ! そこで他のメンバーの抜き打ち素行調査を行うわ!」 穂乃果「素行調査って…何でそんなことを?」 にこ「当然恋愛に現を抜かしていないか調べるの! にこ達はアイドル! ファンの人の気持ちを裏切って誰かと付き合うなんて許されないことなのよ!」 凛「アイドルっていっても…凛達フツーの高校生だよ? そんなこと気にする必要ないにゃー」 にこ「あまーい! そういう意識の甘さがダンスや歌の甘さにも繋がるの! 私生活からしっかりしてないとスクールアイドルは務まらないのよ!」 穂乃果「え~……ていうか何で私と凛ちゃんだけ呼ばれたの?」 にこ「あんた達はまず問題ないだろうと思ったのよ」 凛「む~! 今バカにされた気がするにゃ!」 にこ「それに各学年の子が一人いれば、他のメンバーの様子が普段と比べて不自然かどうか分かるでしょ? 誰かと一緒に歩いていても家族や親戚の子の可能性もある……それを見極めるためにあんた達を呼んだのよ」
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希 「真姫ちゃんと部室で二人っきりは」【SS】

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ラブライブ!ーSS
東條希ーSS
西木野真姫ーSS
1: 2020/10/30(金) 21:45:06.18 ID:Vt4fUra0O ラブライブ!ss七作目です。 のぞまきの素晴らしさに気づき、のぞまきを書いてみました。 前回の作品はこちら 海未 「油絵...
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穂乃果(24)「ありがとうございました、またのお越しを~!」【長編SS】

AqoursーSS
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μ'sーSS
虹ヶ咲ーSS
高坂穂乃果ーSS
■約300000文字■ 1: 2020/06/27(土) 21:23:40.44 ID:qBRXjiCt 何年か前にエタッてしまったSSです そこまで行くのにだいぶ長いので、以前に読んでくださってた方は退屈かも知れませんがお付き合いください 32: 2020/06/27(土) 22:32:51.33 ID:XzktK8eO >>1おかえり ずっと待ってた 127: 2020/06/29(月) 02:15:27.14 ID:1qscE13h >>1 2年半も前なのか 穂乃果(24)「ありがとうございました、またのお越しを~!」
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千歌「あっ!!穂乃果ちゃんが静岡の言葉喋ってるよ!!」花丸「ずらっ!?」【SS】

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ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
穂乃果「んん~っ!!………あ、もう三時じゃん!!ねえみんな、おやつにしようよ~!!」 千歌「……」ピクッ! 曜「そうだね、ちょっとだけ休憩しよっか」 穂乃果「わーい!!ことりちゃん、おやつ出して!!」 千歌「……」ソワソワ ことり「もう、食べすぎは良くないよ、穂乃果ちゃん……」ガサガサ 穂乃果「えー、でも穂乃果だって練習頑張ってんじゃーん。だから大丈夫だよきっと!」 曜「ねー、穂乃果ちゃんすっごく頑張って 千歌「あっ、穂乃果ちゃん今静岡の言葉使った!」ビシッ! 曜「わわっ!?急にどうしたの千歌ちゃん!?」 穂乃果「……ほぇ?静岡の言葉?どういうこと?」 千歌「ふっふっふー!よくぞ聞いてくれました!実は!」 ビシッ! 千歌「今の穂乃果ちゃんが使った『じゃん』って言葉、実はもともと静岡の方言だったんだよ!」
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海未 「ルビィもことりも私を操る魔法でも使っているのですか!? 」【SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
ことり 「……」 ことり 「ふっふっふっ……」 ニヤリ ことり (実はそうなんだよ……海未ちゃん。私はある筋から教えてもらった魔法を使って、海未ちゃんを操りまくってるちゅん!! あんなにアイドルに抵抗があった海未ちゃんがスクールアイドルをしてるのはそういうわけ!) 穂乃果 「……」 穂乃果 「ふっふっふっ……」 ニヤリ 穂乃果 (実はことりちゃんを操ってるのは穂乃果なんだよね! つまりことりちゃんは自分が海未ちゃんを操ってるように思ってるけど、実際は海未ちゃんを操ってることりちゃんを操ってる穂乃果が主導権を握ってるんだよ! そもそもその魔法も穂乃果が教えたんだから!)
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にこ 「真姫、薪をちょうだい」【SS】

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ラブライブ!ーSS
穂乃果 「みんなでキャンプだぁぁぁーーーっ!!!」 ワイワイ 海未 「穂乃果、はしゃぎすぎです!」 絵里 「じゃあ早速始めましょうか。各自、事前に決めてた役割をこなしましょう。それが終わったら自然を満喫できるってことで!」 花陽 「お米炊きます!!」 キラキラ にこ 「じゃあにこは料理を作るわね。えっと、ライターはあるから……」 希 「空気がスピリチュアルやね~♪」 スゥー
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