三船栞子ーSS

【SS】栞子「姉は酔っていました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

しおしずーSS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
三船薫子ーSS
桜坂しずくーSS
(部室)薫子「うい~///」栞子「姉さん、ここは学校ですよ…」薫子「ぐへへ、しずくちゃんってイイ身体してるよね」しずく「あはは…酔いすぎですって」薫子「いやいや、マジだって…ちょっと身長は低めだけど高一とは思えないスタイルだしさ、声も顔も本気で全部可愛いよ」しずく「ありがとうございます……」栞子「姉さんっいい加減にしてください!」薫子「栞子は関係ないじゃん、私が個人的にしずくちゃんを口説いてるんだからwお酒も飲めないガキは黙ってジュースでも飲んでなよw」栞子「でも姉さん処 ですよね?」薫子「てめえも処 だろぶっ〇すぞクソガキ!なんなら今ここでお前を してやろうか!?ああ!?う、おええー!」ゲロゲロゲロゲロ栞子「…ッ」ビクッ
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【SS】栞子「皆んな私の邪魔をする」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおかおーSS
三船栞子ーSS
三船薫子ーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「さて、今日は練習もお休みだし。勉強でもしよ、、、」薫子「随分と説明口調だね〜栞子」栞子「姉さん、、、何をしてるんですか?」薫子「何って暇だから栞子と遊ぼうと思って」栞子「そう言う事を言ってるのではありません。ここは私の部屋なのですが」
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【SS】千歌「栞子ちゃん!!今日は何の日なのだ!?」栞子「せつ菜さんの誕生日です」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
高海千歌ーSS
千歌「ちがーう!!」栞子「違いませんが」千歌「私の求めてる答えじゃないの!出題者の意図を汲んで!」栞子「はぁ…」千歌「まあでも、誕生日ってとこは惜しかったかな~!」栞子「え?」栞子「誕生日……?せつ菜さん以外で……?」栞子「…………」栞子「逢田さん…?」千歌「ばか!言うなそういうことを!」
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【SS】栞子「ぐちゃぐちゃ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
それは、同好会の皆で反省文を提出した日のことだった。 ロンドンでスクールアイドル活動を始めた彼女を見たところで、私はどこか嬉しく、どこか寂しい気持ちを覚えていた。 何故、寂しい気持ちを覚えたのかはわからない。 けれど理由が見つからずとも、寂しいものは寂しい。 練習にも少しばかり身が入らなくなっていた。 先日ミアさんに指摘したミスを自分がしてしたり、何もないところで転んでしまったり、水分を補給しようとしたらうっかりランジュのものを飲んでしまったり、練習着を脱いだら制服を着ることを忘れて部室を出てしまいそうになったり、生徒会室で眠りこけてしまったり……。 おかげで、皆さんには大変なまでに迷惑をかけっぱなしで……なんと言えば良いかもわからない一日を過ごしていた。
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【SS】薫子「しずくちゃんってイイ身体してるよね」しずく「あはは…酔いすぎですって」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
三船薫子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
薫子「いやいや、マジだって…ちょっと身長は低めだけど高1とは思えないスタイルだしさ、声も顔も本気で全部可愛いよ」しずく「ありがとうございます…でもその…」栞子「姉さんっいい加減にしてください!」薫子「栞子は関係ないじゃん、私が個人的にしずくちゃんを口説いてるんだから黙ってジュースでも飲んでなよ」栞子「…ッ」
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【SS】千歌「栞子ちゃん!こっちにおいで!」かのん「違う!こっちにおいで!」【ラブライブ!】

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しおちかーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
三船栞子ーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
高海千歌ーSS
栞子「?」キョロキョロ栞子「どちらへいけばいいのですか?」千歌「こっちだよ!こっちこっち!」栞子「そうですか?」スッ…かのん「違う!こっち!こっちにくればいいの!」栞子「え?」千歌「こっち!!こっちだってば!」かのん「違う!!こっち!こっちに来て!」
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【SS】栞子「夏の塩分補給は大切です」しずく「私の汗舐める?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
1:名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2023/07/29(土) 23:49:28.07 ID:YrFuzhNN 栞子「では早速」ガシッ しずく「し、栞子さん!?」
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【SS】栞子「もしかするとわたし、しずくさんに恋をしているかもしれません」 しずく「!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「ど、どういうこと!?」栞子「言葉の通りです しずくさんに恋をしているかもしれないのです」しずく「えー!?うそー!!!どうしてそう思うの!?」栞子「話さなければだめですか?」しずく「話して!ていうかもう告白してるようなもんじゃん!!」栞子「わかりましたよ……わたしがしずくさんに恋をしているのではないか、そう思い始めたのは本当につい最近なんです」しずく「う、うん」
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【SS】しずく「怖い話でもしよっか」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ホラーーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
 ざあざあと流れる川は、空の暗雲さえも呑み込んでしまうほど深く見える。私たちは砂利の混じる河原に腰を降ろしていた。 ゆらゆらと揺れる、いつ誰が点火したか分からない焚火を見つめながら、そんな一言を呟いた。璃奈「怖い話?」しずく「うん。だって、こんなに暑いんだもん。ちょっとは涼しい気持ちになりたくない?」 私はそう言いながらパタパタと手で自らを仰ぐ。七月も下旬。日が落ち切っても尚、蒸し暑さは変わらなかった。いや、季節だとか太陽の高さだとか、そんなのは一切関係ないのかもしれないが。かすみ「しず子ってさ、意外と暑がりだよね」しずく「そうかな。かすみさんは暑くないの?」かすみ「私は……」 そう言いながら、かすみさんは他の二人に視線を送る。二人共顔を横に振っていた。かすみ「まあ、暑がってるのはしず子だけだよ。でも怖い話には賛成。だって、暇だもんね」
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【SS】ランジュ「きゃあっ!北海道よ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
にじたび! TOKIMEKI FAN MEETING TOUR
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「こんばんは!!優木せつ菜です!!」かすみ「可愛い可愛いかすみんですっ!!」せつ菜「4月から約3カ月間、6都市に渡って開催されてきたにじたびファンミツアー、それに伴ってお送りしてきたにじたびssもこの札幌編でついに最後となってしまいます!!」かすみ「お読みいただいた皆さん、本当にありがとうございます!!」せつ菜「今回の北海道編もとんでもない事態が起こってしまいます!!さてどうなってしまうのやら……」かすみ「では、にじたびss最終夜、北海道編、スタートですっ!!」かすみ「……って何なんですか、せつ菜先輩。こんな前枠、今までなかったですよね??ていうか最終夜って何ですか、お昼に読む人もいるかもしれないのに……。」せつ菜「聖地ですからね!!ここでやるのが夢だったんです!!」※やりたいことやり終わったんで今度こそ真面目に書きます。
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【SS】かすみ「『ファルコンパンチ』みたいに『かすみんパンチ』をお見舞いしてあげますよ!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
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しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(茸) 2023/07/23(日) 15:58:37.05 ID:SQtOdMeX かすみ「かんみ~~~んぱ」グググッ しずく「かすみさん何やってるの?」 かすみ「しず子邪魔しないで!今かすみんパンチを繰り出そう...
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【SS】栞子「飛行機怖いです……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
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ショウ・ランジューSS
ゆうぽむーSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2023/07/17(月) 00:08:53.31 ID:Uha1EMRoO(機内) 栞子「……」ブルブル ランジュ「……」栞子の隣席 かすみ「……」ランジュの隣席 しずく「…...
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【SS】しずく「栞子さんなんて大嫌いっ///」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
~廊下~栞子「……」テクテクしずく(わぁ💙栞子さんみ~つけた💙)しずく(ふふっ無防備な背中…今日は後ろから💙)しずく「し~おりっこさんっ💙」トントン栞子「はい、なんで…」クルッ栞子「びょふっ」
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【SS】しずく「栞子さんが私のタオルの匂いを嗅いでたっ//」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
栞子「これはしずくさんのタオル?忘れ物ですかね」栞子「…」スッ栞子「まったくしずくさんもおっちょこちょいな所がありますね」栞子「…」ギュッ栞子「湿ってる…」栞子「…」キョロキョロッ栞子「…」クンッ栞子「…しずくさんの匂い」栞子「…ッ//」栞子「私としたことがナニやってるんでしょう…」しずく(更衣室に戻ってきたら凄いの見ちゃった…//)
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【SSコンペ】しずく「翡翠色の栞」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
昔から本を読むのは好きだった。物語を読み進める度に広がる世界観に心躍らせていたし、知らない世界や知識を知れることに喜びを感じていたから。私は自然と、自分でも気づかないうちに、その世界に入り込んでしまうみたい。夢中で本を読む私に、親は色々なジャンルの本を買ってくれた。絵本から始まって、文学小説、ファンタジーもの、映画原作となったものまで。読書に夢中になって、お母さんの呼びかけに答えなくてよく注意された。そんな時、読んでいた本の途中のページに目印を付ける『栞』という物をプレゼントされてからは、そういった注意はされなくなった。
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