朝香果林ーSS

【SS】カツ「アナタは果林さん!」 果林「え?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
エマ「んしょ……寮から歩くと結構大変だね」ドサッ果林「ごめんなさいね、運ぶの手伝ってもらっちゃって」かすみ「ぜ~んぜんお安い御用です!そのかわり今日は撮影をじっくり見学させてもらいますからね!」果林「ええ、私のことだけ見つめててね♡」パチッかすみ「うぅ……そういうのズルです……///」エマ「かすみちゃんはかわいいねぇ」ナデナデ???「っ!!……あっ!!!」果林「?」
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【SS】朝香果林と埼玉県を巡る旅【ラブライブ!虹ヶ咲】

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朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
果林「美里さんのところに行くはずだったのに、三郷市(埼玉県)に来てしまったわ……」
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【SS】果林「寝てていいわよ、時間が来たら起こすから」彼方「サンキューだぜ~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
果林「…」ペラ彼方「zzz…」果林「…」ペラ果林「ふぅ…」パタン
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【SS】愛「愛さん、カリンのことが……」果林「……」ドキドキ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいかりーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
愛「カリンのことが……」果林「ふふ、どうしたの、愛?」愛「す……スルメイカ」果林「…………」愛「あ、あははっ急に食べたくなってきちゃったんだよね~」果林「そう。スルメイカ高タンパク低糖質だから、ダイエットにも最適なのよ」愛「へえ~!さっすがカリン!」果林「このくらい常識よ」 
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【SS】歩夢「ライブ終わった後に選ぶって言ってましたよね?わたしずっと見てましたけど視線感じてくれてましたか?」 果林「」ガクブル【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あゆかりーSS
上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「ずっとずっと果林さんのこと見つめてましたよ?でも1度も目合いませんでしたよねわたし悲しいです」果林「」歩夢「どうしてですか?果林さんが言ったんですよ?だからわたしずっと果林さんのこと見てたんですよ?わたしだけを選んでほしかったから」果林(こっわ…)
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【SS】虹ヶ咲コント 第一弾【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつかりーSS
ミア・テイラーーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
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【長編SS】果林「my sweet time」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
■約100000文字■馴染みある目覚まし時計のけたたましい音に叩き起こされるようにして、目を覚ます。つい昨日、干されたばかりだろうふわふわとした羽毛布団の誘惑からそうっと手を出して、目覚まし時計を止める。「ん…」もぞもぞと動くと涼やかな空気が呪縛に亀裂を入れて、意識がはっきりとしてくる。枕元にある手をかざすだけで止まるスタイリッシュなデザインのデジタル時計を見ると、いつも起きるより少し早い時間だった。全体的に暖色系統で整えられているこの部屋にはやっぱり、ほんの少し浮いている目覚まし時計だけれど、私にはだからこそ心地好く感じられる。
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【SS】果林(部室に寮の鍵を置いて来ちゃったわ...)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
果林(エマの部屋に....ってさすがに迷惑よね...)果林(夜の学校に行くのは怖いしホテル...に泊まるしか...)果林「はぁ、どうしてこうなるのかしら....とりあえずすぐ泊まれそうなホテルを探さなきゃ」トボトボトボ果林「よく考えたらお台場ってホテルあんまり無いわね....どうしようかしら、やっぱりエマの部屋に...」?「あれぇ?果林ちゃん?」
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【SS】彼方「いやぁ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
~とある冬の日~彼方「ねえ果林ちゃんや」果林「どうしたの?」彼方「なんか最近楽しいことあった?」果林「突然なによ、彼方は嫌なことでもあったの?」彼方「違うよ~暇を持て余したから雑談だよ~」果林「ならいいけど……そうね」
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【SS】彼方「私さ、28歳になったんだよね」果林「うん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
近江彼方ーSS
彼方「ねえ、果林ちゃん」果林「なに?」彼方「私さ、28歳になったんだよね」果林「うん」彼方「知ってた?」果林「バカにしてるの?」
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【SS】果林「わたしメリーさん。今あなたの家の近くにいるはずなの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
はるかなーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
彼方(……うんうん、真っ赤だね~)彼方(赤く染まった生き物の死体を、台一杯に並べるお仕事、おわり~)彼方「うん♪これでよしっ」彼方「とりあえずバックヤード戻ろうか……」彼方(もう結構混んできてるなあ……台車動かしにくいかも)彼方「次は何にしようかな……」彼方(野菜売り場って色とりどりだよねえ。あか、みどり、あお、きいろ、むらさき……)彼方「…………え?あお?」彼方(青色の野菜なんてあったっけ…………?)彼方「……あれ、青なんてない……」
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【SS】彼方「Diary of Karin」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
■約35000文字■Day1彼方「朝香さん、ここ座ってもいい?」果林「……あら、珍しいこともあるのね。もちろんよ」学内のカフェでひとり物思いに耽っている同級生。机に置かれた肘の前にはブラックコーヒーが湯気を立てて主人に存在をアピールしている。それを敢えて無視するように、まるで相手を焦らしているように、私が知る限りずっと、彼女は窓の外を眺めていた。彼方「何してたの?」果林「見て分からないかしら」彼方「うーん……私が来るのを待っていた、とか」果林「私を名字で呼ぶような人を?」彼方「やっぱり違う?」果林「違うわね」彼方「ちぇ……」
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【SS】彼方「ドッキドキ♡ポッキーゲーム!」果林「いえーい」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
ー11月11日ーぽかぽかと11月らしくない陽気。部室でひとりお茶を飲んでいると睡魔が襲ってくる。お昼寝なんてどこかの誰かさんみたいだけれど、少しだけ寝てしまおうか。ガラッ「彼方ちゃんいっちば~~ん…‥じゃないのか~」噂をすれば何とやら。ソファに横になろうとした時、どこかの誰かさん——近江彼方が珍しく元気にやってきた。
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【SS】果林「ねがお、すがお、えがお」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
寝顔。寝ているときの顔。無防備で、気の抜けたそれはとても人に見せるようなものではないと思っている。朝、起こしに来てくれたエマと嵐珠にこっそり撮られていた「へにょへにょの口をしてぬいぐるみ(パンダ)に抱きついている朝香果林」を実際に見た私が言うのだから間違いない。もう一度言うけどあんなもの、人様に見せるものじゃないのよ。恥ずかしい。「まあ、普通ならそんなふうに考えるところだけど……」このコにとってはきっと、そういう一般的常識的な考えなどなんのその。寝返りを打って顔を右に向けてみれば、そこには。「すやあ〜」なんとも幸せそうな眠り姫が。いつもは大人びて見える彼方の、この全てから開放されたかのような幼い寝顔を、私は今同じベッドで独占している。
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【SS】果林「重くない?その歩夢」侑「はい?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
果林「重くない?」侑「……」侑「え?今更ですか?」果林「いやそうだけども」
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