1: (きりたんぽ) 2021/07/28(水) 19:00:10.53 ID:YPDirEvn
キャラ崩壊注意
エマかり ゆうぽむ
ゆうかり?
キャラ崩壊注意
エマかり ゆうぽむ
ゆうかり?
キャラ崩壊注意
2: (きりたんぽ) 2021/07/28(水) 19:00:48.58 ID:YPDirEvn
-エマの部屋 (日曜日)-
エマ「果林ちゃん大丈夫? おっ〇〇吸う?」
果林「うん」チュパ チュパ
エマ「何か変なものでも観たんでしょ? 果林ちゃん単純だから……」
果林「あまり馬鹿にしないでくれる? これでも真面目に考えてるのよ?」チュパ チュパン
エマ「ご……ごめんなさい。何を観たのか教えてくれないかな?」
果林「それはね」スマホ画面見せ チュパン
エマ「……おっ〇〇依存症が及ぼす健康被害?」
果林「私ってエマのおっ〇〇をよく吸ってるじゃない?」チュッポン チュッポン
果林「おっ〇〇依存症になると睡眠障害、鬱、イライラ、肌荒れ、集中力の低下や運動障害など様々な健康被害があるそうなの」チュン チュン
果林「だから依存症になる前に卒業しようと思ってね」ドヤチュパ
エマ「手遅れだと思うよ、今日だってもう10時間は吸ってるし」
果林「そんなに!? 1時間くらいだと思ってたわ……」チュルン……
エマ「はぁ……」溜息
エマ「果林ちゃん大丈夫? 我慢できる?」
果林「馬鹿にしないで、こんなの楽勝よ」キメチュパ
エマ(不安だ……)
……
………
…………
エマ「果林ちゃん大丈夫? おっ〇〇吸う?」
果林「うん」チュパ チュパ
エマ「何か変なものでも観たんでしょ? 果林ちゃん単純だから……」
果林「あまり馬鹿にしないでくれる? これでも真面目に考えてるのよ?」チュパ チュパン
エマ「ご……ごめんなさい。何を観たのか教えてくれないかな?」
果林「それはね」スマホ画面見せ チュパン
エマ「……おっ〇〇依存症が及ぼす健康被害?」
果林「私ってエマのおっ〇〇をよく吸ってるじゃない?」チュッポン チュッポン
果林「おっ〇〇依存症になると睡眠障害、鬱、イライラ、肌荒れ、集中力の低下や運動障害など様々な健康被害があるそうなの」チュン チュン
果林「だから依存症になる前に卒業しようと思ってね」ドヤチュパ
エマ「手遅れだと思うよ、今日だってもう10時間は吸ってるし」
果林「そんなに!? 1時間くらいだと思ってたわ……」チュルン……
エマ「はぁ……」溜息
エマ「果林ちゃん大丈夫? 我慢できる?」
果林「馬鹿にしないで、こんなの楽勝よ」キメチュパ
エマ(不安だ……)
……
………
…………
4: (きりたんぽ) 2021/07/28(水) 19:04:58.96 ID:YPDirEvn
-部室 (2週間後)-
侑「……」ソワ ソワ キョロ キョロ
侑「はぁ……」貧乏ゆすり
侑「……」トン トン トン 指でテーブルを叩く
侑「……はぁ」溜息
果林「……さっきから落ち着きが無いわね、どうしたの?」
侑「あっ……ごめん、ちょっとね」
果林「悩みがあるなら聞くわよ?」
侑「……ごめんなさい、実は」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <事情を説明中……)
果林「なるほどね。歩夢のおっ〇〇を吸いすぎて、腫れさせちゃって怒られたのね?」
侑「うん……それで、これを機会に禁おっ〇〇でもしようかなって」アハハ……
果林「禁おっ〇〇……ちょうどいいわね」ボソ
侑「どうしたの?」
果林「運が良いわね、丁度ここに禁おっ〇〇のプロがいるわよ?」ドヤッ
侑「禁おっ〇〇のプロ?」
果林「そうよ。何を隠そう、私はたった2週間で禁おっ〇〇を5回は成功させているわ!!」
侑「な!? 2週間で5回も!?」
侑「そういえば果林さん、昨日からエマさんのおっ〇〇を吸ってない!!!!」
果林「ふふん♪」ドヤァ
果林「信用してくれたかしら?」
果林「さあ、丁度ここに禁おっ〇〇のプロがいるのだけれど?」
侑「!!」ハッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「禁おっ〇〇の先生!! どうか私に禁おっ〇〇についてご指導ください!!」
果林「しょうがないわね~」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「禁おっ〇〇の道は険しいわよ?」ドヤァ
~そして、私達の地獄の特訓が始まった……~
侑「……」ソワ ソワ キョロ キョロ
侑「はぁ……」貧乏ゆすり
侑「……」トン トン トン 指でテーブルを叩く
侑「……はぁ」溜息
果林「……さっきから落ち着きが無いわね、どうしたの?」
侑「あっ……ごめん、ちょっとね」
果林「悩みがあるなら聞くわよ?」
侑「……ごめんなさい、実は」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <事情を説明中……)
果林「なるほどね。歩夢のおっ〇〇を吸いすぎて、腫れさせちゃって怒られたのね?」
侑「うん……それで、これを機会に禁おっ〇〇でもしようかなって」アハハ……
果林「禁おっ〇〇……ちょうどいいわね」ボソ
侑「どうしたの?」
果林「運が良いわね、丁度ここに禁おっ〇〇のプロがいるわよ?」ドヤッ
侑「禁おっ〇〇のプロ?」
果林「そうよ。何を隠そう、私はたった2週間で禁おっ〇〇を5回は成功させているわ!!」
侑「な!? 2週間で5回も!?」
侑「そういえば果林さん、昨日からエマさんのおっ〇〇を吸ってない!!!!」
果林「ふふん♪」ドヤァ
果林「信用してくれたかしら?」
果林「さあ、丁度ここに禁おっ〇〇のプロがいるのだけれど?」
侑「!!」ハッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「禁おっ〇〇の先生!! どうか私に禁おっ〇〇についてご指導ください!!」
果林「しょうがないわね~」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「禁おっ〇〇の道は険しいわよ?」ドヤァ
~そして、私達の地獄の特訓が始まった……~
5: (きりたんぽ) 2021/07/28(水) 19:09:57.94 ID:YPDirEvn
-果林の部屋 (禁おっ〇〇1日目)-
侑「果林さん、言われた通り歩夢のブラジャー持ってきたよ」
(ζル◉_◉ルヘ「おっ〇〇……おっ〇〇……」ハァ ハァ
侑「果林さん?」
果林「おっぱ……あっ侑、来てたのね」
侑「果林さん今おっ」
果林「問題ないわ」
侑「でも今」
果林「問題ないわ」キリッ
侑「あっはい」
果林「じゃあ早速、禁おっ〇〇について説明しましょうか」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ <禁おっ〇〇について説明中)
果林「大体わかったかしら?」
侑「はい。分かりました」
果林「じゃあ今説明したことはレジュメ(綺麗な発音)にまとめたから後で読み返しなさい」
侑「ありがとうございます」
果林「じゃあ、禁おっ〇〇を始めましょうか」
侑「禁おっ〇〇って何をするの?」
果林「簡単よ。ひたすら我慢するの」
侑「我慢……」
果林「そう、どうしても我慢できないときは」スッ ブラジャーを出す
侑「大きなブラジャー、それってエマさんの?」
果林「そうよ、禁おっ〇〇するから譲ってって頼んだらくれたわ」
果林「我慢が出来なくなったらこれをしゃぶったり、触るの」スコ スコ ブラジャーを揉む音
侑(ブラジャーの一部が黄ばんでる……)ドン引き
果林「大体わかったかしら?」
侑「わかったよ」
果林「とりあえず5日間、私の部屋に泊まり込みで禁おっ〇〇するのでいいのよね?」
侑「うん、大丈夫だよ。必要な許可は全部取ってあるから」
果林「なら問題ないわね」
~初日は問題なく終わった~
侑「果林さん、言われた通り歩夢のブラジャー持ってきたよ」
(ζル◉_◉ルヘ「おっ〇〇……おっ〇〇……」ハァ ハァ
侑「果林さん?」
果林「おっぱ……あっ侑、来てたのね」
侑「果林さん今おっ」
果林「問題ないわ」
侑「でも今」
果林「問題ないわ」キリッ
侑「あっはい」
果林「じゃあ早速、禁おっ〇〇について説明しましょうか」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ <禁おっ〇〇について説明中)
果林「大体わかったかしら?」
侑「はい。分かりました」
果林「じゃあ今説明したことはレジュメ(綺麗な発音)にまとめたから後で読み返しなさい」
侑「ありがとうございます」
果林「じゃあ、禁おっ〇〇を始めましょうか」
侑「禁おっ〇〇って何をするの?」
果林「簡単よ。ひたすら我慢するの」
侑「我慢……」
果林「そう、どうしても我慢できないときは」スッ ブラジャーを出す
侑「大きなブラジャー、それってエマさんの?」
果林「そうよ、禁おっ〇〇するから譲ってって頼んだらくれたわ」
果林「我慢が出来なくなったらこれをしゃぶったり、触るの」スコ スコ ブラジャーを揉む音
侑(ブラジャーの一部が黄ばんでる……)ドン引き
果林「大体わかったかしら?」
侑「わかったよ」
果林「とりあえず5日間、私の部屋に泊まり込みで禁おっ〇〇するのでいいのよね?」
侑「うん、大丈夫だよ。必要な許可は全部取ってあるから」
果林「なら問題ないわね」
~初日は問題なく終わった~
6: (きりたんぽ) 2021/07/28(水) 19:12:38.51 ID:YPDirEvn
-果林の部屋 (禁おっ〇〇2日目)-
「……」チュパ チュパ
⎛(cV„= - =V⎞「うっう~ん……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(何の音?)チラッ
(ζル◉_◉ルヘ「……」チュッパ チュッパ 夢中でブラジャーを吸っている
侑「ひっ!!」
(ζル◉_◉ルヘ「おっ〇〇……おっ〇〇……」チュッパ チュッパ
侑「か……果林さん?」
(ζル◉_◉ルヘ「……」ピタッ
(◉_◉ルヘ「……」ギロッ ブラジャーを吸いながら侑を睨む
侑「ひっひいいいいい!!!!!」腰を抜かす
果林「……なんだ、起きてたの」
侑「う……うん、おはよう……」
果林「おはよう」チュッパ チュッパ
侑「果林さん、大丈夫?」
果林「大丈夫ってなにが?」チュッパ チュッパ
侑「その……おっぱ」
果林「言わないで!!!!」
侑「!!」ビクッ!!
果林「言わないで……大丈夫だから……大丈夫だから」ブツ ブツ……チュパ チュパ
侑「……」ガタ ガタ ガタ
~その日、私達は特に会話が無く1日を過ごした~
「……」チュパ チュパ
⎛(cV„= - =V⎞「うっう~ん……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(何の音?)チラッ
(ζル◉_◉ルヘ「……」チュッパ チュッパ 夢中でブラジャーを吸っている
侑「ひっ!!」
(ζル◉_◉ルヘ「おっ〇〇……おっ〇〇……」チュッパ チュッパ
侑「か……果林さん?」
(ζル◉_◉ルヘ「……」ピタッ
(◉_◉ルヘ「……」ギロッ ブラジャーを吸いながら侑を睨む
侑「ひっひいいいいい!!!!!」腰を抜かす
果林「……なんだ、起きてたの」
侑「う……うん、おはよう……」
果林「おはよう」チュッパ チュッパ
侑「果林さん、大丈夫?」
果林「大丈夫ってなにが?」チュッパ チュッパ
侑「その……おっぱ」
果林「言わないで!!!!」
侑「!!」ビクッ!!
果林「言わないで……大丈夫だから……大丈夫だから」ブツ ブツ……チュパ チュパ
侑「……」ガタ ガタ ガタ
~その日、私達は特に会話が無く1日を過ごした~
7: (きりたんぽ) 2021/07/28(水) 19:15:33.06 ID:YPDirEvn
-果林の部屋 (禁おっ〇〇3日目)-
侑(おっ〇〇が吸いたい……)布団に寝転がっている
侑(歩夢のおっ〇〇を好きなだけ吸いたい)チラッ 顔を果林の方に向ける
(ζル◉_◉ルヘ「おっ〇〇おっ〇〇おっ〇〇おっ〇〇……」ガジ ガジ ガジ
侑(エマさんのブラジャー、もう形も無いよ……)
侑(まあ、歩夢のブラジャーも残骸になってるから人のこと言えないんだけど)ブラの残骸を見る
侑(駄目だ……おっ〇〇の事しか考えられない……)
侑(歩夢のおっ〇〇、おっ〇〇、おっ〇〇……」ブツ ブツ ブツ……
侑「おっぱ……」
歩夢『侑ちゃん』
侑「!?」ガバッ 上半身を起こす
侑「あっ歩夢??」
歩夢『禁おっ〇〇頑張ったね。もう我慢しなくてもいいんだよ?』上半身裸
⎛(cV„◉ □ ◉V⎞「あっあっあっおっ〇〇……おっ〇〇」歩夢の方に歩いていく……
歩夢『ほらっ我慢しなくてもいいの。好きなだけ吸って』胸を強調する
⎛(cV„◉ □ ◉V⎞「あっ……あっ……」
果林「だっダメ!!」侑の前に立ちふさがる
⎛(cV≧Д≦V⎞「かっ果林さんどいて!! 歩夢のおっ〇〇が吸えなくなっちゃう!!」
果林「幻覚よ!! 歩夢なんていないわ、ここにあるのは出口よ!!」
⎛(cV≧Д≦V⎞「嘘つかないで!! そこに歩夢いるじゃん!! 早くどいて、逃げちゃう!!」果林の腕を掴む
果林「何言ってるの!! 歩夢なんていないわよ……つっ」侑の爪が腕に食い込む
侑「あっ……」果林の血をみる
⎛(cV„; - ;V⎞「ごめんなさい……どうしてもおっ〇〇が吸いたくて……」
侑「ごめんなさい。ごめんなさい……」ブツ ブツ ブツ 体育座りで顔を隠す
果林「大丈夫よ、3日目が一番つらいもの……」ポンッ 侑の頭を撫でる
~その日、私はずっと俯いたまま過ごし、果林さんは自分の指をしゃぶり続けた~
侑(おっ〇〇が吸いたい……)布団に寝転がっている
侑(歩夢のおっ〇〇を好きなだけ吸いたい)チラッ 顔を果林の方に向ける
(ζル◉_◉ルヘ「おっ〇〇おっ〇〇おっ〇〇おっ〇〇……」ガジ ガジ ガジ
侑(エマさんのブラジャー、もう形も無いよ……)
侑(まあ、歩夢のブラジャーも残骸になってるから人のこと言えないんだけど)ブラの残骸を見る
侑(駄目だ……おっ〇〇の事しか考えられない……)
侑(歩夢のおっ〇〇、おっ〇〇、おっ〇〇……」ブツ ブツ ブツ……
侑「おっぱ……」
歩夢『侑ちゃん』
侑「!?」ガバッ 上半身を起こす
侑「あっ歩夢??」
歩夢『禁おっ〇〇頑張ったね。もう我慢しなくてもいいんだよ?』上半身裸
⎛(cV„◉ □ ◉V⎞「あっあっあっおっ〇〇……おっ〇〇」歩夢の方に歩いていく……
歩夢『ほらっ我慢しなくてもいいの。好きなだけ吸って』胸を強調する
⎛(cV„◉ □ ◉V⎞「あっ……あっ……」
果林「だっダメ!!」侑の前に立ちふさがる
⎛(cV≧Д≦V⎞「かっ果林さんどいて!! 歩夢のおっ〇〇が吸えなくなっちゃう!!」
果林「幻覚よ!! 歩夢なんていないわ、ここにあるのは出口よ!!」
⎛(cV≧Д≦V⎞「嘘つかないで!! そこに歩夢いるじゃん!! 早くどいて、逃げちゃう!!」果林の腕を掴む
果林「何言ってるの!! 歩夢なんていないわよ……つっ」侑の爪が腕に食い込む
侑「あっ……」果林の血をみる
⎛(cV„; - ;V⎞「ごめんなさい……どうしてもおっ〇〇が吸いたくて……」
侑「ごめんなさい。ごめんなさい……」ブツ ブツ ブツ 体育座りで顔を隠す
果林「大丈夫よ、3日目が一番つらいもの……」ポンッ 侑の頭を撫でる
~その日、私はずっと俯いたまま過ごし、果林さんは自分の指をしゃぶり続けた~
8: (きりたんぽ) 2021/07/28(水) 19:17:39.04 ID:YPDirEvn
-果林の部屋 (禁おっ〇〇4日目)-
侑「おっぱ……い」布団に寝転んでいる
侑(あれからどのくらい時間が経ったんだろう……)
侑(もう言葉も話せなくなった)チラッ 果林のほうを見る
果林「おっ〇〇神様!!どうか私の声を聞いてください!!」おっ〇〇の形の祭壇に向かって話す
果林「私はおっ〇〇を卒業するために、禁おっ〇〇をしました!!」ハハー 土下座
果林「どうか私に、おっ〇〇断ちの出来る知識を下さいませ!!!!」お供え物を差し出す
果林「いあ! いあ! くとぅるふ ふたぐん!!」謎の呪文
果林「メシアアアアアアアアッ!!!!!!」ピカー 果林の周りが光り輝く
侑(うわぁ……)ドン引き
果林「……はっ!!」
果林「そうなのですね!? ありがとうございます!!」
果林「侑!! 神のお告げが来たわよ!!」
侑「おっ〇〇?」(果林さん頭大丈夫ですか?)
果林「あんたに言われたくないわよ」
果林「いいから聞いて、大事な話だからよく聞くのよ?」
~私達はその日、久々にゆっくりと寝ることが出来た~
侑「おっぱ……い」布団に寝転んでいる
侑(あれからどのくらい時間が経ったんだろう……)
侑(もう言葉も話せなくなった)チラッ 果林のほうを見る
果林「おっ〇〇神様!!どうか私の声を聞いてください!!」おっ〇〇の形の祭壇に向かって話す
果林「私はおっ〇〇を卒業するために、禁おっ〇〇をしました!!」ハハー 土下座
果林「どうか私に、おっ〇〇断ちの出来る知識を下さいませ!!!!」お供え物を差し出す
果林「いあ! いあ! くとぅるふ ふたぐん!!」謎の呪文
果林「メシアアアアアアアアッ!!!!!!」ピカー 果林の周りが光り輝く
侑(うわぁ……)ドン引き
果林「……はっ!!」
果林「そうなのですね!? ありがとうございます!!」
果林「侑!! 神のお告げが来たわよ!!」
侑「おっ〇〇?」(果林さん頭大丈夫ですか?)
果林「あんたに言われたくないわよ」
果林「いいから聞いて、大事な話だからよく聞くのよ?」
~私達はその日、久々にゆっくりと寝ることが出来た~
9: (きりたんぽ) 2021/07/28(水) 19:22:41.77 ID:YPDirEvn
-果林の部屋前廊下 (禁おっ〇〇最終日)-
歩夢「行っても大丈夫なのかな? 邪魔になるんじゃ……」
エマ「大丈夫、覗くだけだから」
果林の部屋『……』チュッパ チュッパ
歩夢「なんか変な音聞こえない?」扉に耳当て
エマ「そうね、何かをしゃぶるような……」
歩夢「ちょっと覗いてみよっか?」チラッ 扉の隙間開け
-果林の部屋-
侑「ヒュ~!! すごいや果林さん!! 」
侑「どんどん『おっ〇〇吸いたい欲』が無くなっていくよ!!」チュッパ チュッパ 果林のおっ〇〇を吸っている
果林「流石おっ〇〇神のお告げね、おっ〇〇の事がよくわかっているわ」チュッパ チュッパ 侑のおっ〇〇を吸っている
侑「まさか『おっ〇〇を吸うこと』によって、『おっ〇〇吸いたい欲』が無くなるなんて盲点だったね!!」チュルン チュルン
果林「これなら幾らでも禁おっ〇〇が出来るわ」チュパン チュパン
歩夢「行っても大丈夫なのかな? 邪魔になるんじゃ……」
エマ「大丈夫、覗くだけだから」
果林の部屋『……』チュッパ チュッパ
歩夢「なんか変な音聞こえない?」扉に耳当て
エマ「そうね、何かをしゃぶるような……」
歩夢「ちょっと覗いてみよっか?」チラッ 扉の隙間開け
-果林の部屋-
侑「ヒュ~!! すごいや果林さん!! 」
侑「どんどん『おっ〇〇吸いたい欲』が無くなっていくよ!!」チュッパ チュッパ 果林のおっ〇〇を吸っている
果林「流石おっ〇〇神のお告げね、おっ〇〇の事がよくわかっているわ」チュッパ チュッパ 侑のおっ〇〇を吸っている
侑「まさか『おっ〇〇を吸うこと』によって、『おっ〇〇吸いたい欲』が無くなるなんて盲点だったね!!」チュルン チュルン
果林「これなら幾らでも禁おっ〇〇が出来るわ」チュパン チュパン
10: (きりたんぽ) 2021/07/28(水) 19:22:55.70 ID:YPDirEvn
-果林の部屋前廊下-
チュパ チュパ チュパ チュパ チュパ チュパ チュパ
歩夢「何これ……」白目硬直
エマ「……果林ちゃん」白目硬直
-果林の部屋-
侑「あっ、歩夢?」チュパ 扉の隙間から覗いていた歩夢に気づく
果林「あら、来てたのね」
歩夢「侑ちゃん、何をしているの?」
侑「歩夢!! すごい大発見をしたんだよ!?」
侑「果林さんがね、おっ〇〇神からのお告げでね」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⎞ <事情を説明中……)
侑「なんと『おっ〇〇を吸うこと』によって『おっ〇〇吸いたい欲』を無くすことが出来たんだよ!!」ドヤァ
侑「すごくない!?」
@cメ*◉ _ ◉リ「ユウチャン ハ ナニヲ イッテイルノ?」
侑「あっ歩夢?」
エマ「果林ちゃん、ちょっとお話したいことがあるから、私の部屋に行こうか?」
果林「えっエマ? なんで怖い顔をしているの?」無理やり連れて行かれる
「侑ちゃん、お仕置きが必要みたいだね」
「歩夢? 落ち着いて……果林さんの部屋でそんなもの使ったら……」
「えっエマ? やっやめて、そんなに押し付けたら窒息しちゃう」
「そんなに!! おっ〇〇が好きならぁ!! 本望でしょ!!」
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞ ゆうかり BAD END
終わり
チュパ チュパ チュパ チュパ チュパ チュパ チュパ
歩夢「何これ……」白目硬直
エマ「……果林ちゃん」白目硬直
-果林の部屋-
侑「あっ、歩夢?」チュパ 扉の隙間から覗いていた歩夢に気づく
果林「あら、来てたのね」
歩夢「侑ちゃん、何をしているの?」
侑「歩夢!! すごい大発見をしたんだよ!?」
侑「果林さんがね、おっ〇〇神からのお告げでね」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⎞ <事情を説明中……)
侑「なんと『おっ〇〇を吸うこと』によって『おっ〇〇吸いたい欲』を無くすことが出来たんだよ!!」ドヤァ
侑「すごくない!?」
@cメ*◉ _ ◉リ「ユウチャン ハ ナニヲ イッテイルノ?」
侑「あっ歩夢?」
エマ「果林ちゃん、ちょっとお話したいことがあるから、私の部屋に行こうか?」
果林「えっエマ? なんで怖い顔をしているの?」無理やり連れて行かれる
「侑ちゃん、お仕置きが必要みたいだね」
「歩夢? 落ち着いて……果林さんの部屋でそんなもの使ったら……」
「えっエマ? やっやめて、そんなに押し付けたら窒息しちゃう」
「そんなに!! おっ〇〇が好きならぁ!! 本望でしょ!!」
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞ ゆうかり BAD END
終わり
11: (きりたんぽ) 2021/07/28(水) 19:23:34.52 ID:YPDirEvn
-おまけ (果林が侑に配った手書きレジュメ)-
(ζル˘ᴗ˚ルヘ <禁おっ〇〇のやり方)
?禁おっ〇〇のコツ?
① とにかく我漫することが大事よ!!
禁おっ〇〇開始から2~3日目がとても幸いの(経検談)
でもこの週期を我漫したら成功みたいなものだから、必死に我漫しなさい!!
② 禁おっ〇〇はいつでも出来る
たまにだけど無意織に吸ってしまう時があるわ、禁おっ〇〇初心者にはありがちなことね。
その時は潔く諦めて吸いなさい。明日からまた禁おっ〇〇すればいいわよ!!
③ どうしてもと言うなら吸ってもいい
我漫は体に悪いわ!! 私も禁おっ〇〇中はよくエマのおっ〇〇を吸っていたわよ!!
(ζル˘ᴗ˚ルヘ <君もこれを読んで、レッツ 禁おっ〇〇RIFE!!)
(ζル˘ᴗ˚ルヘ <禁おっ〇〇のやり方)
?禁おっ〇〇のコツ?
① とにかく我漫することが大事よ!!
禁おっ〇〇開始から2~3日目がとても幸いの(経検談)
でもこの週期を我漫したら成功みたいなものだから、必死に我漫しなさい!!
② 禁おっ〇〇はいつでも出来る
たまにだけど無意織に吸ってしまう時があるわ、禁おっ〇〇初心者にはありがちなことね。
その時は潔く諦めて吸いなさい。明日からまた禁おっ〇〇すればいいわよ!!
③ どうしてもと言うなら吸ってもいい
我漫は体に悪いわ!! 私も禁おっ〇〇中はよくエマのおっ〇〇を吸っていたわよ!!
(ζル˘ᴗ˚ルヘ <君もこれを読んで、レッツ 禁おっ〇〇RIFE!!)
12: (きりたんぽ) 2021/07/28(水) 19:23:55.53 ID:YPDirEvn
以上です。
果林が配ったレジュメを読んで「禁おっ〇〇が出来なかった」というクレームは一切受け付けておりません。自己責任でお願いします。
果林が配ったレジュメを読んで「禁おっ〇〇が出来なかった」というクレームは一切受け付けておりません。自己責任でお願いします。
13: (きりたんぽ) 2021/07/28(水) 19:24:23.57 ID:YPDirEvn
前作一覧
歩夢「レズノート?」
侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」
エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」
歩夢「レズノート?」
【SS】歩夢「レズノート?」【ラブライブ!虹ヶ咲】
■約10000文字■せつ菜「……」パサッ
歩夢「!?」
歩夢「せつ菜ちゃーん! ノート落としたよ~!」
せつ菜「あっすいません!!」
歩夢「ん? 表紙に何か書いてある。Lez Note? レズノートって読むのかな」ペラ
せつ菜「ああ!! 触れないで……中は読まないでください!!」
歩夢「なにこれ……人の名前みたいなものが沢山書いてある……」ペラッ ペラ
せつ菜「あああああああああああああ!!!!」ガタガタガタ
歩夢「せつ菜ちゃん、これっ」
╭(^O^) ⁄/*イ`^ᗜ^リ
@cメ*◉ □ ◉リ「うわっ!!」
歩夢「せっせっせっせつ菜ちゃんが二人いる!?」
せつ菜「ああ……とうとう見つかっちゃいましたね。私の隣にいるのはレズ神といって、そのノートに触った人にしか
見ることの出来ない神様なんです」
╭(^O^)「よろしくお願いします!!!!」
歩夢「れっれっレズ神様? せつ菜ちゃんの姉妹じゃなくて?」
せつ菜「……説明しますね」
……
………
…………
侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」
【SS】侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」【ラブライブ!虹ヶ咲】
■約25000文字■-どこかの廊下-
侑「?」
侑「このスイッチって押すとどうなるの?」カチッ
璃奈「押すとスイッチを押したことになる」
侑「?」
璃奈「?」
侑「つまりこのスイッチを押すと、スイッチを押したことになるってこと?」
璃奈「うん。さっきからそう説明している」
侑「?」
璃奈「?」
侑(どういう意味だろ)
侑(つまりこのスイッチを押すと、スイッチを押したことになるんだよね?)
侑(????)
愛「おっりなりーとゆうゆじゃん。何してんの?」
愛「!?」
愛「押すとスイッチを押したことになるスイッチじゃん!!!!」
愛「流石りなりー!! これって世紀の大発明ってやつだよね!!!!」
愛「もう~天才過ぎて愛さん泣きそうだよ~」
璃奈「そんなに褒められると照れる」
璃奈「でも苦労して作ったから褒められると素直にうれしい」
璃奈「ありがとう」
エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」
【SS】エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】
-部室-
果林「どっどうして!? 私、何かした????」モミ モミ
エマ「何かしたって、分からないの??」
果林「……わからないわ。浮気だってしてないし」モミ モミ モミ
エマ「そうだね。浮気はしてないね、浮気は」
果林「……教えてエマ、直せるところは直すから……お願い、別れたくないわ」モミン……モミン
エマ「現在進行形で果林ちゃんがやってることだよ」
果林「?」モミ?
エマ「重症だね……」溜息
「侑ちゃん、今日帰りに何処か寄って行かない?」
「いいね、丁度買いたいものあるし、一緒に行こうか」
「うん!」
14: (SIM) 2021/07/28(水) 19:25:56.94 ID:p3vW/TkX
乙
果林ちゃんの執念がやばい
果林ちゃんの執念がやばい
16: (しまむら) 2021/07/28(水) 19:27:06.30 ID:+2Tq3+5l
⎛(cV„O ᴗ OV⎞ <事情を説明中……)
これすき
これすき
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627466410/