1: (家) 2019/02/15(金) 07:30:04.47 ID:bhCDAqIB
梨子「果南さん?」
果南「…」
梨子「聞いてます?私の話」
果南「き、聞いてる!聞いてるよ!」
梨子「だったら答えてください。何ですか?これは」
果南「…アジフライ、かな~ん…」ハハ…
果南「…」
梨子「聞いてます?私の話」
果南「き、聞いてる!聞いてるよ!」
梨子「だったら答えてください。何ですか?これは」
果南「…アジフライ、かな~ん…」ハハ…
2: (家) 2019/02/15(金) 07:31:04.74 ID:bhCDAqIB
梨子「はぁぁ…」タメイキ
果南「ぅ…」
梨子「……今日が何の日か知ってますよね?」
果南「…バレンタインデーです…」
梨子「ああ良かった。私の勘違いってわけじゃなかったんですね」
果南「…」
梨子「じゃあこの可愛らしくラッピングされたものはバレンタインのプレゼント、で合ってたんですね」
果南「はい…」
梨子「……どうしてアジフライかなぁ」ハァ
果南「ゴメンナサイ」
果南「ぅ…」
梨子「……今日が何の日か知ってますよね?」
果南「…バレンタインデーです…」
梨子「ああ良かった。私の勘違いってわけじゃなかったんですね」
果南「…」
梨子「じゃあこの可愛らしくラッピングされたものはバレンタインのプレゼント、で合ってたんですね」
果南「はい…」
梨子「……どうしてアジフライかなぁ」ハァ
果南「ゴメンナサイ」
3: (家) 2019/02/15(金) 07:32:13.40 ID:bhCDAqIB
梨子「違うよー?果南ちゃん。謝って欲しいんじゃないの」
梨子「私はね「どうして?」って聞いているのよ?」にっこり
果南「ぅ…」
果南(や…やばいやばいやばいぃぃ!)
果南(これめっちゃ怒ってる時のやつだ!返答次第じゃ…)ゴクリ
果南(でもこの梨子ちゃんも結構かわーー)
梨子「果南ちゃあん?どうしたのー?もう私とお話するのも嫌になっちゃったのかなあ~?」
果南「へ? あ、あああいやいやいや!そんなことない!そんなことないよ?!」
梨子「じゃあどうしてずっと黙ってるの?」
果南「い、いま考えてたとこだったから!ちゃんと言う!ちゃんと言うから、ね!」
梨子「…ふぅん」
梨子「私はね「どうして?」って聞いているのよ?」にっこり
果南「ぅ…」
果南(や…やばいやばいやばいぃぃ!)
果南(これめっちゃ怒ってる時のやつだ!返答次第じゃ…)ゴクリ
果南(でもこの梨子ちゃんも結構かわーー)
梨子「果南ちゃあん?どうしたのー?もう私とお話するのも嫌になっちゃったのかなあ~?」
果南「へ? あ、あああいやいやいや!そんなことない!そんなことないよ?!」
梨子「じゃあどうしてずっと黙ってるの?」
果南「い、いま考えてたとこだったから!ちゃんと言う!ちゃんと言うから、ね!」
梨子「…ふぅん」
4: (家) 2019/02/15(金) 07:33:25.30 ID:bhCDAqIB
梨子「じゃあ聞かせてもらおうかな。どうしてこうなったのか」
果南「えっと…」
梨子「うん」
果南「…は…」
梨子「は?」
果南「…恥ずかしかった、から…」メソラシ
梨子「はぁあ?!」
果南「えっと…」
梨子「うん」
果南「…は…」
梨子「は?」
果南「…恥ずかしかった、から…」メソラシ
梨子「はぁあ?!」
5: (家) 2019/02/15(金) 07:34:49.30 ID:bhCDAqIB
梨子「恥ずかしかったって、なに?」ギロリ
果南「いや違うんだよ!ちゃんとチョコレートを用意しようとはしたんだよ?!したんだけど…」
果南「ほら、私いままでそんなのしたこと無かったからさ、台所使おうとしたら父さんに「お、まさかチョコレートか?果南が?」なんて冷やかされちゃって…」
果南「だから「違うし!捕ってきた魚捌くだけだし!」とか言い返してたらなんやかんやでこう、アジフライが出来上がってて、ね」
梨子「」
果南「あの、だから、えっと…悪気は無かったんだよ?仕方なくというか…」
梨子「」
果南「で、でも一応考えてはいるんだよ?!ほら、アジフライってハートの形してるじゃん?だからいける?ワンチャンある?だいじょぶくない?って…」
梨子「」
果南「いや違うんだよ!ちゃんとチョコレートを用意しようとはしたんだよ?!したんだけど…」
果南「ほら、私いままでそんなのしたこと無かったからさ、台所使おうとしたら父さんに「お、まさかチョコレートか?果南が?」なんて冷やかされちゃって…」
果南「だから「違うし!捕ってきた魚捌くだけだし!」とか言い返してたらなんやかんやでこう、アジフライが出来上がってて、ね」
梨子「」
果南「あの、だから、えっと…悪気は無かったんだよ?仕方なくというか…」
梨子「」
果南「で、でも一応考えてはいるんだよ?!ほら、アジフライってハートの形してるじゃん?だからいける?ワンチャンある?だいじょぶくない?って…」
梨子「」
6: (家) 2019/02/15(金) 07:35:57.65 ID:bhCDAqIB
果南「だから、あの…ね?梨子ちゃん?」
梨子「…」
果南「ずっと無言はちょっとこわいかなぁん?なんちゃって…」
梨子「……」
果南「あのー 梨子、さん…?」
梨子「」ウルウル
果南「…え」
梨子「…」
果南「ずっと無言はちょっとこわいかなぁん?なんちゃって…」
梨子「……」
果南「あのー 梨子、さん…?」
梨子「」ウルウル
果南「…え」
7: (家) 2019/02/15(金) 07:37:10.85 ID:bhCDAqIB
果南「え?あれ、ちょっ…梨子ちゃん?!」
梨子「」ポロポロ
果南「わあっ?!ど、どうしたの?!わ、私のせい…だよね!ごめん!謝る!謝るから…」
梨子「……覚えてますか?」グスッ
果南「え…?」
梨子「こないだの、果南さんの誕生日」
果南「も、もちろん!梨子ちゃんがケーキ作ってくれて、すっごく美味しかったしすっごく嬉しかった!忘れるわけないよ!」
梨子「」ポロポロ
果南「わあっ?!ど、どうしたの?!わ、私のせい…だよね!ごめん!謝る!謝るから…」
梨子「……覚えてますか?」グスッ
果南「え…?」
梨子「こないだの、果南さんの誕生日」
果南「も、もちろん!梨子ちゃんがケーキ作ってくれて、すっごく美味しかったしすっごく嬉しかった!忘れるわけないよ!」
8: (家) 2019/02/15(金) 07:38:19.94 ID:bhCDAqIB
梨子「私も」
果南「う、うん」
梨子「私も、初めてだったんです。ケーキ作るの」グシグシ
果南「そ、そうなの?」
梨子「そう、初めてだったんですよ」
梨子「だからたくさん失敗して」
梨子「仕方なくお母さんにいろいろ教えてもらって」
梨子「たくさん冷やかされて本当にすっごく恥ずかしかったけど、果南さんの為だからって」
梨子「果南さんが喜んでくれるならこれくらい、って」
果南「梨子ちゃん…」
果南「う、うん」
梨子「私も、初めてだったんです。ケーキ作るの」グシグシ
果南「そ、そうなの?」
梨子「そう、初めてだったんですよ」
梨子「だからたくさん失敗して」
梨子「仕方なくお母さんにいろいろ教えてもらって」
梨子「たくさん冷やかされて本当にすっごく恥ずかしかったけど、果南さんの為だからって」
梨子「果南さんが喜んでくれるならこれくらい、って」
果南「梨子ちゃん…」
9: (家) 2019/02/15(金) 07:39:40.31 ID:bhCDAqIB
果南「…そうだったんだ…ごめん梨子ちゃん。私…」ハグ…
梨子「」スイッ
果南「あ、あれ…?」スカッ
梨子「…覚えてますか?」
梨子「その時、果南さんが「お礼にバレンタインは私が梨子ちゃんをもてなす」って言ったこと」
果南「ぁ…」
梨子「私、嬉しかったんです」
梨子「果南さんもおんなじ気持ちなんだって」
梨子「私とおんなじ気持ちを果南さんももってくれてるんだって」
果南「」ダラダラ
梨子「違ったみたいですけどね」ジロリ
果南「ぐはっ!」グサッ
梨子「」スイッ
果南「あ、あれ…?」スカッ
梨子「…覚えてますか?」
梨子「その時、果南さんが「お礼にバレンタインは私が梨子ちゃんをもてなす」って言ったこと」
果南「ぁ…」
梨子「私、嬉しかったんです」
梨子「果南さんもおんなじ気持ちなんだって」
梨子「私とおんなじ気持ちを果南さんももってくれてるんだって」
果南「」ダラダラ
梨子「違ったみたいですけどね」ジロリ
果南「ぐはっ!」グサッ
10: (家) 2019/02/15(金) 07:41:39.76 ID:bhCDAqIB
果南「」ダラダラ
梨子「…」ハァ
梨子「ーーそれじゃあ松浦先輩、私はこれで」
果南「い、今まで感じたこと無いくらいのすっごい距離感を感じる!?」
果南「って、いやいやいや!待って!」ガシッ
梨子「何ですか?これは。離して下さい」
果南「だ、ダメだよ!離したら帰るつもりじゃん!」
梨子「へえ、よくわかりましたね。先輩は私のこと何にもわからない人だと思ってました」
果南「…あの、その先輩ってやつやめて?すっごい刺さるから。私の心にザクザク刺さってるから…」
梨子「いいから離してくれないかな?松浦さん」
果南「もっとキツいやつあったああああ!!」
梨子「…」ハァ
梨子「ーーそれじゃあ松浦先輩、私はこれで」
果南「い、今まで感じたこと無いくらいのすっごい距離感を感じる!?」
果南「って、いやいやいや!待って!」ガシッ
梨子「何ですか?これは。離して下さい」
果南「だ、ダメだよ!離したら帰るつもりじゃん!」
梨子「へえ、よくわかりましたね。先輩は私のこと何にもわからない人だと思ってました」
果南「…あの、その先輩ってやつやめて?すっごい刺さるから。私の心にザクザク刺さってるから…」
梨子「いいから離してくれないかな?松浦さん」
果南「もっとキツいやつあったああああ!!」
12: (家) 2019/02/15(金) 07:43:38.16 ID:bhCDAqIB
果南「お願い!梨子ちゃん!チャンスを…いっかいだけチャンスをちょうだい!」
梨子「」ムスー
果南「今からつくるから!梨子ちゃんの為に!」
梨子「つくるって何を?アジフライに合うタルタルソースでもつくるの?」
果南「えー?いやあ私アジフライには醤油派なんだよね~ あ、でも梨子ちゃんがタルタルソース好きならーー」
梨子「どーでもいいよアジフライに何つけるかなんて!!なんでそんなところ広げてるのよ!!」バンッ
果南「は、はい!ごめんなさい!」
梨子「もういい!果南のバカ!もう知らない!」
果南(あ…初めて呼び捨てにされた…)トゥンク
梨子「なにときめいてるの?!」
梨子「」ムスー
果南「今からつくるから!梨子ちゃんの為に!」
梨子「つくるって何を?アジフライに合うタルタルソースでもつくるの?」
果南「えー?いやあ私アジフライには醤油派なんだよね~ あ、でも梨子ちゃんがタルタルソース好きならーー」
梨子「どーでもいいよアジフライに何つけるかなんて!!なんでそんなところ広げてるのよ!!」バンッ
果南「は、はい!ごめんなさい!」
梨子「もういい!果南のバカ!もう知らない!」
果南(あ…初めて呼び捨てにされた…)トゥンク
梨子「なにときめいてるの?!」
13: (家) 2019/02/15(金) 07:44:39.81 ID:bhCDAqIB
梨子「はぁぁ……もうほんと…ほんっとなんなの…?意味わからないよ…」
果南「ご、ごめん…」
梨子「もういいから…いいからもう帰らせて…お願いだから」ハァァ…
果南「それは…ごめん、出来ない」
梨子「どうしてよ…」
果南「今から梨子ちゃんの為にチョコレートケーキをつくるから」
果南「だから…さ、それだけ食べてってよ」
梨子「!!」
果南「ご、ごめん…」
梨子「もういいから…いいからもう帰らせて…お願いだから」ハァァ…
果南「それは…ごめん、出来ない」
梨子「どうしてよ…」
果南「今から梨子ちゃんの為にチョコレートケーキをつくるから」
果南「だから…さ、それだけ食べてってよ」
梨子「!!」
14: (家) 2019/02/15(金) 07:45:55.03 ID:bhCDAqIB
梨子「…そ、そんなこと言ったってもうこんな時間じゃ材料も揃わないじゃない」
果南「いや、材料はあるんだよ。言ったじゃん用意しようとはしたんだって」
果南「ちゃんと材料も揃えて、レシピも調べて、準備はしてたんだよ」
果南「ただちょっと私の勇気が足りなかっただけなんだ」
梨子「…」
果南「さっきも言ったけど、チャンスが欲しい」
果南「私バカだからさ、梨子ちゃんの気持ちとかわかんないことも多いけど…」
果南「梨子ちゃんがあんなに怒るくらい今日に期待してたんだってことはわかったからさ」
梨子「…」
果南「いや、材料はあるんだよ。言ったじゃん用意しようとはしたんだって」
果南「ちゃんと材料も揃えて、レシピも調べて、準備はしてたんだよ」
果南「ただちょっと私の勇気が足りなかっただけなんだ」
梨子「…」
果南「さっきも言ったけど、チャンスが欲しい」
果南「私バカだからさ、梨子ちゃんの気持ちとかわかんないことも多いけど…」
果南「梨子ちゃんがあんなに怒るくらい今日に期待してたんだってことはわかったからさ」
梨子「…」
15: (家) 2019/02/15(金) 07:47:00.71 ID:bhCDAqIB
果南「だったらそんな梨子ちゃんをそんな気持ちで…そんな顔のままで帰せないよ」
梨子「っ…」
果南「だからお願い、取り返すチャンスをください」
果南「梨子ちゃんが期待した今日を取り返すチャンスを!」
梨子「…」
果南「…どうかな?」
梨子「……果南さんはずるいです」
果南「…?」
梨子「そんなに必死に言われたら…また期待しちゃうじゃないですか」プイッ
果南「!」
梨子「っ…」
果南「だからお願い、取り返すチャンスをください」
果南「梨子ちゃんが期待した今日を取り返すチャンスを!」
梨子「…」
果南「…どうかな?」
梨子「……果南さんはずるいです」
果南「…?」
梨子「そんなに必死に言われたら…また期待しちゃうじゃないですか」プイッ
果南「!」
17: (家) 2019/02/15(金) 07:48:47.21 ID:bhCDAqIB
果南「じ、じゃあ…?」
梨子「ええ、いいですよ。あげます、チャンス」
果南「ありがとう!ちょっと待っててね!」
梨子「はい、期待しないで待ってます」
果南「えー?ひどいなぁ梨子ちゃん あ、でもあんまり自信ないのはホントだし…」
果南「失敗しても怒らないでね…?」
梨子「ふふっ、何言ってるんですか果南さん♪」
果南「なんてね、へへ…♪」
梨子「そんなの、怒るに決まってるじゃないですか」
果南「怒るの?!」
梨子「ええ、いいですよ。あげます、チャンス」
果南「ありがとう!ちょっと待っててね!」
梨子「はい、期待しないで待ってます」
果南「えー?ひどいなぁ梨子ちゃん あ、でもあんまり自信ないのはホントだし…」
果南「失敗しても怒らないでね…?」
梨子「ふふっ、何言ってるんですか果南さん♪」
果南「なんてね、へへ…♪」
梨子「そんなの、怒るに決まってるじゃないですか」
果南「怒るの?!」
19: (家) 2019/02/15(金) 07:50:30.27 ID:bhCDAqIB
梨子「当たり前です。私だって何度も何度も失敗したけど、果南さんの為に頑張ったんですよ?」
梨子「果南さんだって、頑張ってくれますよね?」にっこり
果南「も、もちろん!梨子ちゃんの為だもん!」
果南(目がマジじゃん…が、頑張らなきゃ…!)
梨子「ふふっ、じゃあちょっとは期待して待ってますね♪」
果南「う、うん!まかせてよ!」
果南「よ、よーし!頑張るぞー!」
梨子「いってらっしゃい♪」
梨子「…」
梨子「……まったく、仕様がない人なんだから…♪」
梨子「果南さんだって、頑張ってくれますよね?」にっこり
果南「も、もちろん!梨子ちゃんの為だもん!」
果南(目がマジじゃん…が、頑張らなきゃ…!)
梨子「ふふっ、じゃあちょっとは期待して待ってますね♪」
果南「う、うん!まかせてよ!」
果南「よ、よーし!頑張るぞー!」
梨子「いってらっしゃい♪」
梨子「…」
梨子「……まったく、仕様がない人なんだから…♪」
21: (家) 2019/02/15(金) 07:51:20.07 ID:bhCDAqIB
梨子「…」
梨子「なんか、落ち着いたら少しお腹空いて来ちゃったな…」
梨子「……」
梨子「」サクッ
梨子「!?!?」
梨子「なにこのアジフライ?!美味しっ!?」
梨子「ふわふわで、サクサクで…こんなに美味しいアジフライ、初めて…」
梨子「…!」
梨子「あーもうホント、不器用な人だなぁ…」
梨子「なんか、落ち着いたら少しお腹空いて来ちゃったな…」
梨子「……」
梨子「」サクッ
梨子「!?!?」
梨子「なにこのアジフライ?!美味しっ!?」
梨子「ふわふわで、サクサクで…こんなに美味しいアジフライ、初めて…」
梨子「…!」
梨子「あーもうホント、不器用な人だなぁ…」
22: (家) 2019/02/15(金) 07:52:12.76 ID:bhCDAqIB
エ?ナンデ?ドーナッテルノ?!
ドコカマチガエタッケ?
梨子「…ふふっ♪」
ソウカ!ココヲコースレバ
オオッ!ケッコーイイカンジナンジャナイ?!
梨子「」スタスタ
カナンサーン?
リコチャン?!ゴメンモーチョットマッテ
チガウンデス.エット,ポンズアリマス?
ポンズ?ナンデ?
おしまい
ドコカマチガエタッケ?
梨子「…ふふっ♪」
ソウカ!ココヲコースレバ
オオッ!ケッコーイイカンジナンジャナイ?!
梨子「」スタスタ
カナンサーン?
リコチャン?!ゴメンモーチョットマッテ
チガウンデス.エット,ポンズアリマス?
ポンズ?ナンデ?
おしまい
24: (家) 2019/02/15(金) 07:53:09.37 ID:bhCDAqIB
お疲れさまでした
バレンタインデーに間に合わなかった…
ちなみに長崎県松浦市はアジフライの聖地です!美味しいですよ!
バレンタインデーに間に合わなかった…
ちなみに長崎県松浦市はアジフライの聖地です!美味しいですよ!
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1550183404/