2: (たこやき) 2021/08/07(土) 17:21:20.01 ID:JU4KQ3x+
>>1
代行ありがとうございます!
ゆうぽむ
アニメ11話の例のシーンの続きです
代行ありがとうございます!
ゆうぽむ
アニメ11話の例のシーンの続きです
7: (たこやき) 2021/08/07(土) 17:26:30.21 ID:JU4KQ3x+
歩夢「せつ菜ちゃんの方が大事なの!?」
侑「違うよ!」キリッ
侑「私ね、夢ができ」
歩夢「いやぁ」
侑「歩夢!?」
歩夢「私、侑ちゃんだけのスクールアイドルでいたい・・・。 だから、私だけの侑ちゃんでいて」アシカラマセ
スマホ(ブッブーブッブーデスワ)
歩夢「私、帰るね」
侑「えっ・・・何もしないで帰るの?」
侑「違うよ!」キリッ
侑「私ね、夢ができ」
歩夢「いやぁ」
侑「歩夢!?」
歩夢「私、侑ちゃんだけのスクールアイドルでいたい・・・。 だから、私だけの侑ちゃんでいて」アシカラマセ
スマホ(ブッブーブッブーデスワ)
歩夢「私、帰るね」
侑「えっ・・・何もしないで帰るの?」
11: (たこやき) 2021/08/07(土) 17:33:17.92 ID:JU4KQ3x+
侑「いやいやいや、押し倒して足絡ませて、もうこんなのそのままそいうことする流れでしょ」
歩夢「いや、そんなつもりじゃ」
侑「じゃあどういうつもりで押し倒したの!?」
歩夢「・・・それは、ごめん」
侑「ごめんじゃわからないよ!私の純情返してよ!」
侑「あぁこのまま流れでしちゃうのかって覚悟したんだよ!!」
侑「まぁ歩夢とならいっかとか
付き合ったら皆んなにバレちゃうのかなとか
初デートは、どこ行こうかなとか
結婚した後どんな感じかな?今とあんまり変わらないのかな?とか
子どもは何人ぐらい欲しいかな?とか
そこまで色々考えてたんだよ」
歩夢「えぇ・・・あの短時間でそこまで・・・」ドンビキ
侑「いや、ちょっと引いてない!?
引くのはおかしいでしょ!
こうなったのは、歩夢が私を押し倒したからでしょ!
こう考えてもおかしくないって!」
歩夢「いや、そんなつもりじゃ」
侑「じゃあどういうつもりで押し倒したの!?」
歩夢「・・・それは、ごめん」
侑「ごめんじゃわからないよ!私の純情返してよ!」
侑「あぁこのまま流れでしちゃうのかって覚悟したんだよ!!」
侑「まぁ歩夢とならいっかとか
付き合ったら皆んなにバレちゃうのかなとか
初デートは、どこ行こうかなとか
結婚した後どんな感じかな?今とあんまり変わらないのかな?とか
子どもは何人ぐらい欲しいかな?とか
そこまで色々考えてたんだよ」
歩夢「えぇ・・・あの短時間でそこまで・・・」ドンビキ
侑「いや、ちょっと引いてない!?
引くのはおかしいでしょ!
こうなったのは、歩夢が私を押し倒したからでしょ!
こう考えてもおかしくないって!」
16: (たこやき) 2021/08/07(土) 17:39:54.54 ID:JU4KQ3x+
侑「っていうか逆だよ逆!
私が想像してたのは、歩夢が我慢できなくなって襲ってくる感じだよ
何これ?何か私の方が必死みたいじゃん」
歩夢「えぇ・・・そんな事言われても・・・」
侑「まだ遅く無いよ
襲うの?襲わないの?どっち?
ほら、カモン」
歩夢「・・・ごめん、やっぱり今日は帰るね」
私が想像してたのは、歩夢が我慢できなくなって襲ってくる感じだよ
何これ?何か私の方が必死みたいじゃん」
歩夢「えぇ・・・そんな事言われても・・・」
侑「まだ遅く無いよ
襲うの?襲わないの?どっち?
ほら、カモン」
歩夢「・・・ごめん、やっぱり今日は帰るね」
20: (たこやき) 2021/08/07(土) 17:44:24.78 ID:JU4KQ3x+
侑「いやいやいや、待って、この流れで帰るの?
私は、いつでも覚悟できてるって言ってるんだよ
あっ!?
襲うってのが嫌?
それなら合意ってことでも良いよ
ほら、私受け入れてるよ
さぁカモン」
歩夢「いや、私そういうつもりじゃ」
侑「じゃあどういうつもり?
っていうかさっきから思ってたんだけど
歩夢が襲ってきたんだよね?
私がせつ菜ちゃんに取られちゃうと思って
嫉妬しちゃったんだよね?
そんな私がおいでって言ってるんだよ
据え膳食わぬは女の恥だよ!」
私は、いつでも覚悟できてるって言ってるんだよ
あっ!?
襲うってのが嫌?
それなら合意ってことでも良いよ
ほら、私受け入れてるよ
さぁカモン」
歩夢「いや、私そういうつもりじゃ」
侑「じゃあどういうつもり?
っていうかさっきから思ってたんだけど
歩夢が襲ってきたんだよね?
私がせつ菜ちゃんに取られちゃうと思って
嫉妬しちゃったんだよね?
そんな私がおいでって言ってるんだよ
据え膳食わぬは女の恥だよ!」
23: (たこやき) 2021/08/07(土) 17:54:11.02 ID:JU4KQ3x+
歩夢「それを言うなら男の恥じゃ」
侑「男ってなに?」
歩夢「さぁ、ごめん。わかんないや」
侑「まぁそれは置いといて、一回話を整理しようか」
歩夢「うん、そうだね。今の侑ちゃんちょっと変だよ」
侑「男ってなに?」
歩夢「さぁ、ごめん。わかんないや」
侑「まぁそれは置いといて、一回話を整理しようか」
歩夢「うん、そうだね。今の侑ちゃんちょっと変だよ」
25: (たこやき) 2021/08/07(土) 18:00:43.62 ID:JU4KQ3x+
侑「そこそこそこ!そういうところ!
私と歩夢で解釈がズレてるのは、まさにそこ!」
歩夢「どういうこと?」
侑「まず、私がせつ菜ちゃんに取られそうになって歩夢が嫉妬しちゃったんだよね?」
歩夢「うん、そうだよ。今は、そんな事無かったって安心してるけど」
侑「あーそういう風に考えたのか
なんか分かっちゃったかも
まぁ良いや、とりあえず続けるね」
私と歩夢で解釈がズレてるのは、まさにそこ!」
歩夢「どういうこと?」
侑「まず、私がせつ菜ちゃんに取られそうになって歩夢が嫉妬しちゃったんだよね?」
歩夢「うん、そうだよ。今は、そんな事無かったって安心してるけど」
侑「あーそういう風に考えたのか
なんか分かっちゃったかも
まぁ良いや、とりあえず続けるね」
29: (たこやき) 2021/08/07(土) 18:05:39.98 ID:JU4KQ3x+
侑「それで、嫉妬した歩夢が私だけを応援してほしいって事で私を押し倒しちゃったんだよね?」
侑「まず、ここまでは合ってるよね?」
歩夢「うん、合ってるよ。押し倒しちゃってごめんね」
侑「ううん。気にして無いよ。続けるね。」
侑「まず、私が確認したいのは、歩夢の気持ち
今までの言動から、私のことが好きって事で間違いないよね?」
歩夢「ううっ///
直接言われると、恥ずかしいよ」
侑「うん。そこは、大丈夫そうだね。
今の反応でわかるよ。安心した。」
歩夢「隠してたつもりだったんだけどなぁ」
侑(流石に隠してたは、無理があると思うけど
それは言及しないでおこう)
侑「まず、ここまでは合ってるよね?」
歩夢「うん、合ってるよ。押し倒しちゃってごめんね」
侑「ううん。気にして無いよ。続けるね。」
侑「まず、私が確認したいのは、歩夢の気持ち
今までの言動から、私のことが好きって事で間違いないよね?」
歩夢「ううっ///
直接言われると、恥ずかしいよ」
侑「うん。そこは、大丈夫そうだね。
今の反応でわかるよ。安心した。」
歩夢「隠してたつもりだったんだけどなぁ」
侑(流石に隠してたは、無理があると思うけど
それは言及しないでおこう)
31: (たこやき) 2021/08/07(土) 18:11:30.19 ID:JU4KQ3x+
侑「で、その歩夢は、大好きな私がせつ菜ちゃんに取られちゃうと思って嫉妬して、押し倒して足まで絡ませてきたとここまでは、合ってる?」
歩夢「うん///
今思い出すとちょっと恥ずかしかったかも」
侑「それで、質問なんだけど押し倒して何がしたかったの?」
歩夢「侑ちゃんがせつ菜に取られちゃう。私の知らないところに行っちゃうような気がして、
どこにも行かないで欲しいって気持ちがはやって、押し倒しちゃった。ごめんね」
侑「えっ!?それだけ?」
歩夢「うん、それだけだよ」
侑「他にも、もっとこうあるでしょ」
歩夢「ん?」クビカシゲ
侑「ダメだよ!歩夢!
そんなんじゃ全然ダメ!それじゃ、大好きな幼馴染がポッと出の子に取られちゃうよ」
歩夢「どういうこと?」
歩夢「うん///
今思い出すとちょっと恥ずかしかったかも」
侑「それで、質問なんだけど押し倒して何がしたかったの?」
歩夢「侑ちゃんがせつ菜に取られちゃう。私の知らないところに行っちゃうような気がして、
どこにも行かないで欲しいって気持ちがはやって、押し倒しちゃった。ごめんね」
侑「えっ!?それだけ?」
歩夢「うん、それだけだよ」
侑「他にも、もっとこうあるでしょ」
歩夢「ん?」クビカシゲ
侑「ダメだよ!歩夢!
そんなんじゃ全然ダメ!それじゃ、大好きな幼馴染がポッと出の子に取られちゃうよ」
歩夢「どういうこと?」
32: (たこやき) 2021/08/07(土) 18:20:36.65 ID:JU4KQ3x+
侑「では、ここで問題です!」
歩夢「えっ、急にどうしたの?」
侑「あなたには、今まで大好きだった幼馴染がいます。
その子は、何やら他の女の子と仲が良さそうです。
そこで、嫉妬してしまったあなたは、その幼馴染を押し倒しちゃいました。」
この後あなたの取るべき行動は何?
1.このままレ プ
2.幼馴染もきっと自分のことが好きだよね
合意の元イチャラブエ チ
3.謝って帰る
侑「まぁ3だけは、有り得ないけど、どれを選ぶ?」
歩夢「えっ、急にどうしたの?」
侑「あなたには、今まで大好きだった幼馴染がいます。
その子は、何やら他の女の子と仲が良さそうです。
そこで、嫉妬してしまったあなたは、その幼馴染を押し倒しちゃいました。」
この後あなたの取るべき行動は何?
1.このままレ プ
2.幼馴染もきっと自分のことが好きだよね
合意の元イチャラブエ チ
3.謝って帰る
侑「まぁ3だけは、有り得ないけど、どれを選ぶ?」
33: (たこやき) 2021/08/07(土) 18:25:30.12 ID:JU4KQ3x+
歩夢「3かな?」
侑「焦っちゃダメだよ!」
侑「特別ルールで、50:50を使えば、2択にしてあげるよ!」
歩夢「それ50:50じゃ無く無い?」
侑「細かいことは、良いの
それともテレフォン使う?」
歩夢「こんな事誰にも言えないよぉ」
侑「そうだね2人の秘密にしようね
テレフォンは、私に聞くのも有りだよ」
歩夢「じゃあ一応50:50使ってみようかな」
侑「選択肢は、1と2に絞られました!!!
熱くなってきましたねぇ
さぁ上原歩夢さん、どっちを選ぶ?」
歩夢(やっぱり、3が消えちゃった)
歩夢「3は、もう選べないの?」
侑「選べないよ!」キリッ
歩夢「えぇ・・・」
侑「焦っちゃダメだよ!」
侑「特別ルールで、50:50を使えば、2択にしてあげるよ!」
歩夢「それ50:50じゃ無く無い?」
侑「細かいことは、良いの
それともテレフォン使う?」
歩夢「こんな事誰にも言えないよぉ」
侑「そうだね2人の秘密にしようね
テレフォンは、私に聞くのも有りだよ」
歩夢「じゃあ一応50:50使ってみようかな」
侑「選択肢は、1と2に絞られました!!!
熱くなってきましたねぇ
さぁ上原歩夢さん、どっちを選ぶ?」
歩夢(やっぱり、3が消えちゃった)
歩夢「3は、もう選べないの?」
侑「選べないよ!」キリッ
歩夢「えぇ・・・」
36: (たこやき) 2021/08/07(土) 18:35:02.27 ID:JU4KQ3x+
侑「歩夢はさぁ、もしテストで選択問題が有って、先生が選ばないように言った選択肢を選ぶの?選ばないよね?」ヤレヤレ
歩夢「でも、これって正解は無いんじゃない?
私の気持ち次第だよね?」
侑「そんな事は、どうでも良いの!
早く1か2を選んで!」
歩夢「ごめんね。やっぱり3かな?」
歩夢「でも、これって正解は無いんじゃない?
私の気持ち次第だよね?」
侑「そんな事は、どうでも良いの!
早く1か2を選んで!」
歩夢「ごめんね。やっぱり3かな?」
39: (たこやき) 2021/08/07(土) 18:43:42.54 ID:JU4KQ3x+
侑「3は、ダメって言ったよね!!!
駄目だよ歩夢は、必死さが足りないよ!!!
レ プしてでも奪ってやるって気概は無いの?」
歩夢「流石にレ プはまずいよ」
侑「じゃあ歩夢は、私がせつ菜ちゃんに取られちゃっても良いの?」
歩夢「それは、嫌!」
侑「そう、その感じ!そのまま、押し切ろう!」
歩夢「それは、出来ないかな。ごめんね。」
侑「えっ!?なんで?このままだと本当に取られちゃうよ?」
歩夢「それは、嫌だけど、雰囲気とか順序とか色々あるから」
駄目だよ歩夢は、必死さが足りないよ!!!
レ プしてでも奪ってやるって気概は無いの?」
歩夢「流石にレ プはまずいよ」
侑「じゃあ歩夢は、私がせつ菜ちゃんに取られちゃっても良いの?」
歩夢「それは、嫌!」
侑「そう、その感じ!そのまま、押し切ろう!」
歩夢「それは、出来ないかな。ごめんね。」
侑「えっ!?なんで?このままだと本当に取られちゃうよ?」
歩夢「それは、嫌だけど、雰囲気とか順序とか色々あるから」
40: (たこやき) 2021/08/07(土) 18:49:20.31 ID:JU4KQ3x+
歩夢「でも、本当にごめん。・・・もう帰らないと」
歩夢「さっき電話きてたでしょ。連絡返してあげなきゃ」
侑「電話って誰?」
歩夢「きっとせつ菜ちゃんだと思う」
歩夢「私、せつ菜ちゃんと付き合ってるの」(嘘だけど)
侑「嫌ぁ、私だけの歩夢でいて」アシカラマセ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(計画通り)
歩夢「さっき電話きてたでしょ。連絡返してあげなきゃ」
侑「電話って誰?」
歩夢「きっとせつ菜ちゃんだと思う」
歩夢「私、せつ菜ちゃんと付き合ってるの」(嘘だけど)
侑「嫌ぁ、私だけの歩夢でいて」アシカラマセ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(計画通り)
41: (たこやき) 2021/08/07(土) 18:54:25.06 ID:JU4KQ3x+
チュンチュン(^8^)
侑「じゃあせつ菜ちゃんと付き合ってるってのは嘘!?」
歩夢「うん、ごめんね。
でも、あそこまで必死な侑ちゃん初めて見たかも」
歩夢「やっぱり、好きな人を取られそうになったら誰でも嫉妬しちゃうよ」
侑「そうだね。まぁでも、こんなことが無かったら、歩夢と付き合うのは、しばらく先だっただろうから、せつ菜ちゃんには感謝しないとね」
侑「じゃあせつ菜ちゃんと付き合ってるってのは嘘!?」
歩夢「うん、ごめんね。
でも、あそこまで必死な侑ちゃん初めて見たかも」
歩夢「やっぱり、好きな人を取られそうになったら誰でも嫉妬しちゃうよ」
侑「そうだね。まぁでも、こんなことが無かったら、歩夢と付き合うのは、しばらく先だっただろうから、せつ菜ちゃんには感謝しないとね」
43: (たこやき) 2021/08/07(土) 18:57:23.75 ID:JU4KQ3x+
せつ菜「クシュン
おや、誰かが私の噂をしてますね!
でもなんだか、良い気分です!
まるで、今まで叶わなかった思いが通じ合った様なモヤモヤとした気持ちが晴れていきます!」ペカー
おわり
おや、誰かが私の噂をしてますね!
でもなんだか、良い気分です!
まるで、今まで叶わなかった思いが通じ合った様なモヤモヤとした気持ちが晴れていきます!」ペカー
おわり
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1628324378/