1: (茸) 2021/10/09(土) 21:36:02.20 ID:T725HfLi
「いええええええぇぇぇぇぇぇい!!!」
可可「今ククたちの目の前には、1台のガチャガチャマシーンがありマスっ!」ドンッ!
すみれ「中にある無数のカプセルには、命令が書かれた紙が入っているわ!」
千砂都「嬉しいご褒美が当たるか?怖~い罰ゲームが当たるか?どっちが出るかは運次第!」
恋「カプセルから出た命令は絶対!逃げることは許されません!」
かのん「果たしてどんな展開になるのか!命令ガチャガチャゲーム、スタート!!!」
可可「今ククたちの目の前には、1台のガチャガチャマシーンがありマスっ!」ドンッ!
すみれ「中にある無数のカプセルには、命令が書かれた紙が入っているわ!」
千砂都「嬉しいご褒美が当たるか?怖~い罰ゲームが当たるか?どっちが出るかは運次第!」
恋「カプセルから出た命令は絶対!逃げることは許されません!」
かのん「果たしてどんな展開になるのか!命令ガチャガチャゲーム、スタート!!!」
4: (茸) 2021/10/09(土) 21:44:26.75 ID:T725HfLi
かのん「じゃあまずは、恋ちゃんからいって!」
恋「私ですか?分かりました いきます!」ガチャガチャッ
可可「最初はどんなお題が出ますかネ~?」
『尻文字で自分の名前を書く』
恋「し、尻文字!?」
千砂都「おぉ!きつすぎないけど、適度に恥ずかしい!一番手に相応しいお題だね~♪」
恋「な、何故そんな辱めを受けなければならないんですかぁ・・・///」
すみれ「でも命令は絶対よ?やりなさいったらやりなさい!」
恋「分かりましたよ・・・漢字と平仮名、どちらですか・・・?」
かのん「そうだねー、平仮名にしよっか!」
可可「レンレンは2文字だからいいデスヨ、ククだったら4文字書かなきゃいけマセン!」
恋「そういう問題ではありませんっ!///」
恋「私ですか?分かりました いきます!」ガチャガチャッ
可可「最初はどんなお題が出ますかネ~?」
『尻文字で自分の名前を書く』
恋「し、尻文字!?」
千砂都「おぉ!きつすぎないけど、適度に恥ずかしい!一番手に相応しいお題だね~♪」
恋「な、何故そんな辱めを受けなければならないんですかぁ・・・///」
すみれ「でも命令は絶対よ?やりなさいったらやりなさい!」
恋「分かりましたよ・・・漢字と平仮名、どちらですか・・・?」
かのん「そうだねー、平仮名にしよっか!」
可可「レンレンは2文字だからいいデスヨ、ククだったら4文字書かなきゃいけマセン!」
恋「そういう問題ではありませんっ!///」
7: (茸) 2021/10/09(土) 21:52:03.52 ID:0ezvIi3m
千砂都「じゃあいくよー!はい、れーーー」
恋「うぅぅ・・・んしょ、んしょ・・・」ふりふりっ
すみれ「きゃっはー!見てみんな、あの葉月恋さんがお尻フリフリしてますよ~♪」
恋(み、皆さんが私のお尻に注目している・・・どうして私がこんな目にぃ///)カァァッ
かのん「んーーー!」
恋「んんんっ・・・っと!」くいっ
千砂都「おぉぉー!『ん』の跳ねがいい勢い!」
可可「ワハハー!敵対していた時はこのコンチクショウと思っていましたが、こうなると可愛いもんデスネ~♪」
かのん「ねー♪恋ちゃん、可愛かったよ!」
恋「うぅぅぅー!!早く次の方いってくださいっ!//////」
恋「うぅぅ・・・んしょ、んしょ・・・」ふりふりっ
すみれ「きゃっはー!見てみんな、あの葉月恋さんがお尻フリフリしてますよ~♪」
恋(み、皆さんが私のお尻に注目している・・・どうして私がこんな目にぃ///)カァァッ
かのん「んーーー!」
恋「んんんっ・・・っと!」くいっ
千砂都「おぉぉー!『ん』の跳ねがいい勢い!」
可可「ワハハー!敵対していた時はこのコンチクショウと思っていましたが、こうなると可愛いもんデスネ~♪」
かのん「ねー♪恋ちゃん、可愛かったよ!」
恋「うぅぅぅー!!早く次の方いってくださいっ!//////」
9: (茸) 2021/10/09(土) 22:00:03.83 ID:C91/NdUn
千砂都「じゃあ次、私がいくね!」ガチャガチャッ
かのん「さぁ、ちぃちゃんは何が出るかな~?」
『ぬいぐるみプレゼント!』
可可「なんと!当たりデス!チサト、ラッキーですネー!」
かのん「ジャジャーン!ちぃちゃんにはこちらの、カービィのぬいぐるみをプレゼントしまーす!」
千砂都「わぁっ♥ カービィちゃんだぁ!」
すみれ「えー、いいなー」
千砂都「まんまるぅ~♪かのんちゃんありがとぉ~!」
かのん「ちぃちゃんが一番喜ぶだろうなって思ってたけど、ちょうどちぃちゃんが引いてくれたね」
恋「千砂都さんは本当に丸いものがお好きなんですね」
千砂都「うん♪まんまるだ~い好き♥ しかもかのんちゃんからのプレゼントだよ?嬉しいに決まってるよぉ~!」
可可「うぅぅ、羨ましいデス・・・!」
かのん「さぁ、ちぃちゃんは何が出るかな~?」
『ぬいぐるみプレゼント!』
可可「なんと!当たりデス!チサト、ラッキーですネー!」
かのん「ジャジャーン!ちぃちゃんにはこちらの、カービィのぬいぐるみをプレゼントしまーす!」
千砂都「わぁっ♥ カービィちゃんだぁ!」
すみれ「えー、いいなー」
千砂都「まんまるぅ~♪かのんちゃんありがとぉ~!」
かのん「ちぃちゃんが一番喜ぶだろうなって思ってたけど、ちょうどちぃちゃんが引いてくれたね」
恋「千砂都さんは本当に丸いものがお好きなんですね」
千砂都「うん♪まんまるだ~い好き♥ しかもかのんちゃんからのプレゼントだよ?嬉しいに決まってるよぉ~!」
可可「うぅぅ、羨ましいデス・・・!」
10: (茸) 2021/10/09(土) 22:07:55.90 ID:O/bZlS8O
すみれ「次は私よ!私も千砂都みたいにプレゼント欲しい!さぁ幸運の女神よ、この私に微笑みなさいっ!」ガチャガチャッ
『タイキック』
すみれ「ハアアアアァァァァーーーーー!?!?」
可可「ぷぷぷっ!確かに女神が味方しましたネ、お笑いの女神が!」
恋「えぇ、これは誰がキックするんですか・・・?」
かのん「それはこの、割り箸で作ったくじで決めるよ すみれちゃん、1本引いて?」
すみれ(クゥクゥだったら、ヘナチョコキックで済むんだけど・・・)ひょいっ
可可「ん!先っぽがピンク、ということはチサトデス!」
かのん「わっ!ちぃちゃん足腰強いから痛そ~!」
千砂都「すみれちゃん、本当にやるの?」
すみれ(・・・ここでビビって止めたら絶対クゥクゥにバカにされる・・・)
『タイキック』
すみれ「ハアアアアァァァァーーーーー!?!?」
可可「ぷぷぷっ!確かに女神が味方しましたネ、お笑いの女神が!」
恋「えぇ、これは誰がキックするんですか・・・?」
かのん「それはこの、割り箸で作ったくじで決めるよ すみれちゃん、1本引いて?」
すみれ(クゥクゥだったら、ヘナチョコキックで済むんだけど・・・)ひょいっ
可可「ん!先っぽがピンク、ということはチサトデス!」
かのん「わっ!ちぃちゃん足腰強いから痛そ~!」
千砂都「すみれちゃん、本当にやるの?」
すみれ(・・・ここでビビって止めたら絶対クゥクゥにバカにされる・・・)
11: (茸) 2021/10/09(土) 22:16:36.46 ID:uXHplKOK
すみれ「やるわっ!カプセルの命令は絶対なんでしょ!私は逃げたりしないわ、本気で来なさいっ!」
千砂都「むむ、そこまでの覚悟があるなら手加減なしでいくね!」
恋「それでは!3、2、1・・・!」
千砂都「ふぅーっ・・・ハァッ!!!」バシィッ!!!
すみれ「ぬ"っ!!!」
すみれ「い"いいいぃぃ~~~っひっひっひっひっひっひぃ~~~~!!」
かのん「うひゃあ!思いっきりいったー!大丈夫!?」
可可「あぁー!ただでさえおっきいスミレのお尻が腫れて更に大きくぅ!」
すみれ「なってないわ!!誰がおっきいお尻よ!!!」
可可「でも凄い度胸デス!見直しましたヨ~!」
すみれ「へへっ・・・ショービジネスの世界では苦難を乗り越えることが成功に繋がるのよ・・・」ぷるぷる
恋「涙目ですよすみれさん・・・」
千砂都「むむ、そこまでの覚悟があるなら手加減なしでいくね!」
恋「それでは!3、2、1・・・!」
千砂都「ふぅーっ・・・ハァッ!!!」バシィッ!!!
すみれ「ぬ"っ!!!」
すみれ「い"いいいぃぃ~~~っひっひっひっひっひっひぃ~~~~!!」
かのん「うひゃあ!思いっきりいったー!大丈夫!?」
可可「あぁー!ただでさえおっきいスミレのお尻が腫れて更に大きくぅ!」
すみれ「なってないわ!!誰がおっきいお尻よ!!!」
可可「でも凄い度胸デス!見直しましたヨ~!」
すみれ「へへっ・・・ショービジネスの世界では苦難を乗り越えることが成功に繋がるのよ・・・」ぷるぷる
恋「涙目ですよすみれさん・・・」
13: (茸) 2021/10/09(土) 22:24:11.96 ID:uXHplKOK
可可「ではククの番デス!痛いのは嫌デス~」ガチャガチャッ
『ハグしてもらう』
可可「おぉぉっ!これは当たりデスネ!」
すみれ「何よ、面白くないわね」
可可「うっしっしっし~♪日頃の行いが違いますからネ~♪」
千砂都「誰にハグしてもらうか、くじで決めてね」
可可(カノンカノンカノンカノンカノンがいいカノンがいいカノンがいい!!!)ひょいっ
恋「オレンジ?かのんさんですね」
可可「Fooooooooooo!!!!ッシャアアアァァァァッ!!!!太好了!!!!!!」
すみれ「うっさいわ!!部室で暴れるんじゃないわよ!!」
『ハグしてもらう』
可可「おぉぉっ!これは当たりデスネ!」
すみれ「何よ、面白くないわね」
可可「うっしっしっし~♪日頃の行いが違いますからネ~♪」
千砂都「誰にハグしてもらうか、くじで決めてね」
可可(カノンカノンカノンカノンカノンがいいカノンがいいカノンがいい!!!)ひょいっ
恋「オレンジ?かのんさんですね」
可可「Fooooooooooo!!!!ッシャアアアァァァァッ!!!!太好了!!!!!!」
すみれ「うっさいわ!!部室で暴れるんじゃないわよ!!」
14: (茸) 2021/10/09(土) 22:31:31.61 ID:uXHplKOK
かのん「えへへへ、クゥクゥちゃんとハグかぁ、前にしたことあるけどねー」
可可「カノ~ン♥ さぁククの胸に飛び込んでクダサ~イ♥」
かのん「それじゃ、えいっ!」ぎゅうっ
可可「えへぇ♥♥♥」ニヘラァ
すみれ「アイドルがしちゃいけない顔になってるわよ」
かのん「クゥクゥちゃん温か~い♪」
可可「えへへへへへぇ♥ 最高デスぅ♥」
かのん「そろそろいいよね、離れるよ」
可可「やぁー!もうちょっとぉー!」
かのん「あ、あんまりずっとくっついてると恥ずかしいよクゥクゥちゃん///」
可可「うぅ、名残惜しいデスが・・・ハァ♥ これでククの寿命が30年伸びマシタ!」
可可「カノ~ン♥ さぁククの胸に飛び込んでクダサ~イ♥」
かのん「それじゃ、えいっ!」ぎゅうっ
可可「えへぇ♥♥♥」ニヘラァ
すみれ「アイドルがしちゃいけない顔になってるわよ」
かのん「クゥクゥちゃん温か~い♪」
可可「えへへへへへぇ♥ 最高デスぅ♥」
かのん「そろそろいいよね、離れるよ」
可可「やぁー!もうちょっとぉー!」
かのん「あ、あんまりずっとくっついてると恥ずかしいよクゥクゥちゃん///」
可可「うぅ、名残惜しいデスが・・・ハァ♥ これでククの寿命が30年伸びマシタ!」
15: (茸) 2021/10/09(土) 22:39:51.35 ID:reZUqXdV
かのん「よーし、私も良いやつ引くぞ!」ガチャガチャッ
『一発ギャグ披露!』
かのん「~~~~~~~!?!?!?!?」(声にならない悲鳴)
すみれ「うっわ最悪じゃないのこれ!?」
恋「かのんさんが膝から崩れ落ちましたよ!」
かのん「やだ・・・やだぁ・・・嫌だあああぁぁぁ!」
千砂都「でも命令は絶対だよ?ほら、腹を括らなきゃ!」
かのん「・・・・・・よし、分かった やります」
かのん「私の前髪、何に見えるぅ?」
かのん「そう、ナイキっ!」
千砂都「・・・ふふっ」
可可「・・・・・・・・・」
すみれ「・・・・・・・・・」
恋「・・・・・・・・・」
かのん「・・・・・・死ぬぅ!!!」ダダダッ
可可「わああぁぁーー!!カノぉぉーーン!!そっちは窓デスぅぅぅ!!!」
恋「早まらないでくださいかのんさぁーん!!」
かのん「離してぇ!!私はこの世から消えるんだああぁぁぁ!!!」
千砂都「私はわりと好きだけどなぁ」
すみれ「今はそっとしておいておげなさい・・・」
『一発ギャグ披露!』
かのん「~~~~~~~!?!?!?!?」(声にならない悲鳴)
すみれ「うっわ最悪じゃないのこれ!?」
恋「かのんさんが膝から崩れ落ちましたよ!」
かのん「やだ・・・やだぁ・・・嫌だあああぁぁぁ!」
千砂都「でも命令は絶対だよ?ほら、腹を括らなきゃ!」
かのん「・・・・・・よし、分かった やります」
かのん「私の前髪、何に見えるぅ?」
かのん「そう、ナイキっ!」
千砂都「・・・ふふっ」
可可「・・・・・・・・・」
すみれ「・・・・・・・・・」
恋「・・・・・・・・・」
かのん「・・・・・・死ぬぅ!!!」ダダダッ
可可「わああぁぁーー!!カノぉぉーーン!!そっちは窓デスぅぅぅ!!!」
恋「早まらないでくださいかのんさぁーん!!」
かのん「離してぇ!!私はこの世から消えるんだああぁぁぁ!!!」
千砂都「私はわりと好きだけどなぁ」
すみれ「今はそっとしておいておげなさい・・・」
16: (茸) 2021/10/09(土) 22:46:16.88 ID:reZUqXdV
かのん「あぅ・・・もう無理・・・マジむり・・・今死ぬ・・・すぐ死ぬ・・・」
可可「あぁ~、カノンがネガティブモードに・・・」
千砂都「よくあることだから大丈夫だよ」
すみれ「よくあっちゃまずいでしょ」
恋「あのー、では2周目いきますね?」ガチャガチャッ
『頭なでなでしてもらう』
すみれ「あらかわいい~♪」
恋「えぇぇ!? またこんな恥ずかしいことを・・・///」
千砂都「誰に撫でてもらうの?くじ引いてね」
恋「・・・水色が出ました」
可可「ククがレンレンをなでなで?分かりマシタ!ほらレンレン、おいでー♪」
恋「うぅ/// し、失礼します・・・///」
可可「はーい、いいこいいこ♪レンレンはいい子デスネー♪」なでなで
恋「はうぅっ/// 恥ずかしい・・・けど、とても温かいですぅ・・・///」
可可「いいこいいこ♥ いいこいいこ♥」なでなでなで
恋「ほぇぇ・・・♥」
千砂都「んふふー♪なんだか癒される光景だねぇ」
かのん「ねー♪」
すみれ「あ、復活した」
可可「ハイここまで!またやってほしかったらいつでも言ってくださいネー?」
恋「はうぅ/// お、お願いしますぅ・・・///」
可可「あぁ~、カノンがネガティブモードに・・・」
千砂都「よくあることだから大丈夫だよ」
すみれ「よくあっちゃまずいでしょ」
恋「あのー、では2周目いきますね?」ガチャガチャッ
『頭なでなでしてもらう』
すみれ「あらかわいい~♪」
恋「えぇぇ!? またこんな恥ずかしいことを・・・///」
千砂都「誰に撫でてもらうの?くじ引いてね」
恋「・・・水色が出ました」
可可「ククがレンレンをなでなで?分かりマシタ!ほらレンレン、おいでー♪」
恋「うぅ/// し、失礼します・・・///」
可可「はーい、いいこいいこ♪レンレンはいい子デスネー♪」なでなで
恋「はうぅっ/// 恥ずかしい・・・けど、とても温かいですぅ・・・///」
可可「いいこいいこ♥ いいこいいこ♥」なでなでなで
恋「ほぇぇ・・・♥」
千砂都「んふふー♪なんだか癒される光景だねぇ」
かのん「ねー♪」
すみれ「あ、復活した」
可可「ハイここまで!またやってほしかったらいつでも言ってくださいネー?」
恋「はうぅ/// お、お願いしますぅ・・・///」
17: (茸) 2021/10/09(土) 22:50:51.67 ID:reZUqXdV
千砂都「さてと、私の番だね」ガチャガチャッ
『耳をはむはむされる』
千砂都「へっ?何これ?」
可可「チサトのお耳を誰かにはむはむしてもらうってことデスヨ」
千砂都「それは分かるよ!私の耳誰かに食べられちゃうの!?」
かのん「さぁ、ちぃちゃんのお耳を味わうのは誰かな~?」
千砂都「・・・青?てことは恋ちゃん?」
恋「わ、私ですかっ!?何だか今日の私、恥ずかしいことばかりしていませんか!?///」
すみれ「ほら恋、千砂都の耳を食べなきゃいけないんだってさ」
千砂都「な、何だか緊張するなぁ///」
恋「で、では・・・あ~・・・あむぅっ//////」
千砂都「ひゃんっ///」ぴくっ
かのん「きゃ~/// ちぃちゃんのお耳食べられちゃったぁ~!」
恋「はむ、はむ、はむぅ///」
千砂都「アハハハ!くすぐった~い!」
すみれ「どんな画よこれ」
可可「レンレン、チサトの耳のお味はどうデスカ~?」
恋「んまぁっ!味なんて分かりませんよっ!///」
千砂都「はぁ~、こんなことされたの初めてだよ」
『耳をはむはむされる』
千砂都「へっ?何これ?」
可可「チサトのお耳を誰かにはむはむしてもらうってことデスヨ」
千砂都「それは分かるよ!私の耳誰かに食べられちゃうの!?」
かのん「さぁ、ちぃちゃんのお耳を味わうのは誰かな~?」
千砂都「・・・青?てことは恋ちゃん?」
恋「わ、私ですかっ!?何だか今日の私、恥ずかしいことばかりしていませんか!?///」
すみれ「ほら恋、千砂都の耳を食べなきゃいけないんだってさ」
千砂都「な、何だか緊張するなぁ///」
恋「で、では・・・あ~・・・あむぅっ//////」
千砂都「ひゃんっ///」ぴくっ
かのん「きゃ~/// ちぃちゃんのお耳食べられちゃったぁ~!」
恋「はむ、はむ、はむぅ///」
千砂都「アハハハ!くすぐった~い!」
すみれ「どんな画よこれ」
可可「レンレン、チサトの耳のお味はどうデスカ~?」
恋「んまぁっ!味なんて分かりませんよっ!///」
千砂都「はぁ~、こんなことされたの初めてだよ」
18: (やわらか銀行) 2021/10/09(土) 22:53:42.39 ID:G9Xx2lag
これ配信してんのか?
21: (茸) 2021/10/09(土) 23:01:09.82 ID:reZUqXdV
>>18
特に考えてなかったけど、そういう体で読んでもいいかも
特に考えてなかったけど、そういう体で読んでもいいかも
19: (茸) 2021/10/09(土) 22:55:27.61 ID:reZUqXdV
すみれ「私の番だわ!もうさっきみたいなのはごめんだからね!」ガチャガチャッ
『恥ずかしかった体験を話す』
すみれ「ねぇぇぇー!なんでぇぇー!!」
可可「恥ずかしいことならいつもしてるじゃないデスカ」
すみれ「どういう意味じゃコラ!!」
かのん「すみれちゃんの赤面トーク、聞きたい聞きたーい♪」
すみれ「ぐぅ・・・しょうがないわね・・・」
すみれ「この前練習してた時に、先生に呼ばれて私だけ抜けた時あったでしょ?」
かのん「あぁ、あったね」
すみれ「その時のことなんだけど・・・」ポワポワ~
~~~~~~~~~~~~~~~~
先生「平安名さん、手伝ってくれてありがとう ごめんなさいね、部活動中だったのに」
すみれ「いえ、大丈夫です」
すみれ(夕方だからかお腹減ってきたなぁ・・・)
『恥ずかしかった体験を話す』
すみれ「ねぇぇぇー!なんでぇぇー!!」
可可「恥ずかしいことならいつもしてるじゃないデスカ」
すみれ「どういう意味じゃコラ!!」
かのん「すみれちゃんの赤面トーク、聞きたい聞きたーい♪」
すみれ「ぐぅ・・・しょうがないわね・・・」
すみれ「この前練習してた時に、先生に呼ばれて私だけ抜けた時あったでしょ?」
かのん「あぁ、あったね」
すみれ「その時のことなんだけど・・・」ポワポワ~
~~~~~~~~~~~~~~~~
先生「平安名さん、手伝ってくれてありがとう ごめんなさいね、部活動中だったのに」
すみれ「いえ、大丈夫です」
すみれ(夕方だからかお腹減ってきたなぁ・・・)
20: (茸) 2021/10/09(土) 22:59:44.78 ID:reZUqXdV
先生「あなたたち、今度ライブやるんですってね」
すみれ「はい!今ダンスの練習中で・・・」
ぐるるるるぅぅ~~~
すみれ「ッッッ!?!?」
先生「あらあら・・・ふふふ、早く部室に戻って、お茶にでもした方が良さそうね」
すみれ「す・・・すみませぇん・・・//////」カァァァァッ
~~~~~~~~~~~~~~~~
すみれ「ということがあって・・・///」
かのん「うわぁ~!それは恥ずかしい!私だったら3日は凹むよ~!」
可可「ワーッハッハッハッハッハァ!!傑作デスッ!!」
かのん「そっか、すみれちゃんの練習着ってヘソ出しだから、お腹の音が目立つんだねぇ」
可可「ハラペコグソクムシさん、おやつにしなくて大丈夫デスカ~?」
すみれ「うるさいうるさぁーい!!」
すみれ「はい!今ダンスの練習中で・・・」
ぐるるるるぅぅ~~~
すみれ「ッッッ!?!?」
先生「あらあら・・・ふふふ、早く部室に戻って、お茶にでもした方が良さそうね」
すみれ「す・・・すみませぇん・・・//////」カァァァァッ
~~~~~~~~~~~~~~~~
すみれ「ということがあって・・・///」
かのん「うわぁ~!それは恥ずかしい!私だったら3日は凹むよ~!」
可可「ワーッハッハッハッハッハァ!!傑作デスッ!!」
かのん「そっか、すみれちゃんの練習着ってヘソ出しだから、お腹の音が目立つんだねぇ」
可可「ハラペコグソクムシさん、おやつにしなくて大丈夫デスカ~?」
すみれ「うるさいうるさぁーい!!」
22: (茸) 2021/10/09(土) 23:03:56.86 ID:reZUqXdV
可可「ククの番デス!さぁどんと来いデスっ!」ガチャガチャッ
『指定されたもののモノマネ』
千砂都「モノマネかぁ、これはまた定番な・・・」
恋「何のモノマネをするか自分で決められないということですか?」
かのん「そうだね じゃ、これもくじを引いて誰に指定してもらうか決めよう」
千砂都「・・・お、緑だからすみれちゃんだね」
すみれ「え、私?モノマネねぇ・・・うーんと、じゃあいいや、ばいきんまんで」
可可「・・・ばいきんまん・・・!?」
可可「・・・いいデスヨ、やってやりマス」
かのん「おぉ~!それじゃクゥクゥちゃん、お願いしますっ!」
可可「・・・は・・・は・・・」
可可「はーひふーへほぉーー!!!バイバイキーーン!!!」
千砂都「似てなっっ!!!」
かのん「アハハハ!なんか可愛い~!こんなに可愛いばいきんまん、やっつけられないよ~!」
すみれ「すっごいwwwwww全っっっ然似てないwwwwww1ミリもかすってないwwwwwwウヒョヒョヒョヒョヒョwwwwww」ケラケラ
すみれ「や~い!大火傷ぉ~♪」
可可「分かってますよチクショーー!!!」
『指定されたもののモノマネ』
千砂都「モノマネかぁ、これはまた定番な・・・」
恋「何のモノマネをするか自分で決められないということですか?」
かのん「そうだね じゃ、これもくじを引いて誰に指定してもらうか決めよう」
千砂都「・・・お、緑だからすみれちゃんだね」
すみれ「え、私?モノマネねぇ・・・うーんと、じゃあいいや、ばいきんまんで」
可可「・・・ばいきんまん・・・!?」
可可「・・・いいデスヨ、やってやりマス」
かのん「おぉ~!それじゃクゥクゥちゃん、お願いしますっ!」
可可「・・・は・・・は・・・」
可可「はーひふーへほぉーー!!!バイバイキーーン!!!」
千砂都「似てなっっ!!!」
かのん「アハハハ!なんか可愛い~!こんなに可愛いばいきんまん、やっつけられないよ~!」
すみれ「すっごいwwwwww全っっっ然似てないwwwwww1ミリもかすってないwwwwwwウヒョヒョヒョヒョヒョwwwwww」ケラケラ
すみれ「や~い!大火傷ぉ~♪」
可可「分かってますよチクショーー!!!」
23: (茸) 2021/10/09(土) 23:06:20.27 ID:reZUqXdV
かのん「よし、リベンジだ!さっきあんなの引いたんだから次は大丈夫でしょ!」ガチャガチャッ
『フェチを暴露♥』
かのん「待ってええええぇぇぇぇーーーーーー!?!?!?」
千砂都「え、え、かのんちゃんのフェチ!?それは私も知らないかも・・・」
かのん「ふええぇぇ・・・どうしても言わなきゃダメ・・・?///」
可可「当然デス!カプセルの命令はー?」
かのん「絶対!!分かったよぉ・・・うぅぅぅ///」もじもじ
恋「かのんさんはどんなことでドキドキするんですか・・・?」
かのん「わ、私のフェチは・・・あの・・・その・・・う・・・・・・//////」
かのん「・・・うなじ・・・です・・・////////////」カアァァァァッ
すみれ「まぁーっ!聞いた?澁谷かのんさんはうなじに興奮しちゃうんですってー!」
かのん「うぅぅぅ~~~/////////」プシュゥ~
可可「ぐぅっ!ククの髪ももうちょっと上げればっ・・・!」
可可「・・・ハッ!まさかチサト、お団子ヘアーにしているのは・・・!?」
千砂都「ちちち違うよ!?これはそういう理由じゃないよっ!でも、そうなんだ・・・かのんちゃん、うなじが好きなんだぁ・・・」
千砂都「そうなんだ・・・そうなんだぁ・・・♥」
『フェチを暴露♥』
かのん「待ってええええぇぇぇぇーーーーーー!?!?!?」
千砂都「え、え、かのんちゃんのフェチ!?それは私も知らないかも・・・」
かのん「ふええぇぇ・・・どうしても言わなきゃダメ・・・?///」
可可「当然デス!カプセルの命令はー?」
かのん「絶対!!分かったよぉ・・・うぅぅぅ///」もじもじ
恋「かのんさんはどんなことでドキドキするんですか・・・?」
かのん「わ、私のフェチは・・・あの・・・その・・・う・・・・・・//////」
かのん「・・・うなじ・・・です・・・////////////」カアァァァァッ
すみれ「まぁーっ!聞いた?澁谷かのんさんはうなじに興奮しちゃうんですってー!」
かのん「うぅぅぅ~~~/////////」プシュゥ~
可可「ぐぅっ!ククの髪ももうちょっと上げればっ・・・!」
可可「・・・ハッ!まさかチサト、お団子ヘアーにしているのは・・・!?」
千砂都「ちちち違うよ!?これはそういう理由じゃないよっ!でも、そうなんだ・・・かのんちゃん、うなじが好きなんだぁ・・・」
千砂都「そうなんだ・・・そうなんだぁ・・・♥」
24: (茸) 2021/10/09(土) 23:12:06.95 ID:reZUqXdV
すみれ「てことはさ、ポニテにしてる恋とか・・・」
恋「へっ!?」
かのん「いやっ!あのっ!それはぁ、あのー、そのー」
千砂都「ねーぇかのんちゃん?私や恋ちゃんのうなじとかさ・・・どう思う?なーんて///」
かのん「や、や、それ、は、ですね、あの、あ、う、あ~~~いや~~~」
かのん「決して!決して!けっっっして!!いやらしい目で見たりとか、あの、そういう、こと、は、です、ね?してない、ん、です、けれ、どもぉ」
かのん「あの、あ、あ、えっと、その・・・き・・・綺麗、だなぁ、とか・・・そういう、ことは、ですね?ちょっ・・・と、思ったりぃ・・・しちゃったりぃ・・・?//////」カァァッ
千砂都「そ、そっかぁ・・・♥」
かのん「あ"っ!!!ごめんなさいっ!!気持ち悪いよねっ!!!嫌いにならないでぇっ・・・!!」
恋「お、落ち着いてください!そのぉ・・・悪い気は、しませんから・・・///」
千砂都「そうだよかのんちゃん?むしろさ、そういう風に思ってもらえて、嬉しいよ?///」
かのん「あ、そ、そうなの・・・?よ、良かったぁ・・・」
可可「ククだってカノンの目元とか鼻筋とか見て毎日ゾクゾクしてマスヨ!恐れる必要はありマセン、誰にだって性癖の一つや二つありマス!」
かのん「そうかなぁ・・・クゥクゥちゃん、ありがとう!」
すみれ「いや騙されないでかのん!!あんた邪な視線向けられてるのよ!?」
すみれ「ていうかもう次いくわよ次!変な空気になってるから!!」
恋「へっ!?」
かのん「いやっ!あのっ!それはぁ、あのー、そのー」
千砂都「ねーぇかのんちゃん?私や恋ちゃんのうなじとかさ・・・どう思う?なーんて///」
かのん「や、や、それ、は、ですね、あの、あ、う、あ~~~いや~~~」
かのん「決して!決して!けっっっして!!いやらしい目で見たりとか、あの、そういう、こと、は、です、ね?してない、ん、です、けれ、どもぉ」
かのん「あの、あ、あ、えっと、その・・・き・・・綺麗、だなぁ、とか・・・そういう、ことは、ですね?ちょっ・・・と、思ったりぃ・・・しちゃったりぃ・・・?//////」カァァッ
千砂都「そ、そっかぁ・・・♥」
かのん「あ"っ!!!ごめんなさいっ!!気持ち悪いよねっ!!!嫌いにならないでぇっ・・・!!」
恋「お、落ち着いてください!そのぉ・・・悪い気は、しませんから・・・///」
千砂都「そうだよかのんちゃん?むしろさ、そういう風に思ってもらえて、嬉しいよ?///」
かのん「あ、そ、そうなの・・・?よ、良かったぁ・・・」
可可「ククだってカノンの目元とか鼻筋とか見て毎日ゾクゾクしてマスヨ!恐れる必要はありマセン、誰にだって性癖の一つや二つありマス!」
かのん「そうかなぁ・・・クゥクゥちゃん、ありがとう!」
すみれ「いや騙されないでかのん!!あんた邪な視線向けられてるのよ!?」
すみれ「ていうかもう次いくわよ次!変な空気になってるから!!」
25: (茸) 2021/10/09(土) 23:23:02.95 ID:bUxnLgvR
恋「はぁ・・・なんだかこのゲーム疲れますね・・・」ガチャガチャッ
『ゲーム終了まで語尾に「ぷぅ」を付ける』
恋「意味が分かりませんよもう!!!」
かのん「ぷーだって!かっわい~♪」
千砂都「ということで、恋ちゃんはこのゲームが終わるまで、ぷぅを付けて喋らないといけませーん!」
恋「どういうことですかもぉ~」
すみれ「あれ、お名前なんていうんでしたっけ?」
恋「は、葉月恋です・・・ぷぅ///」
可可「今日のお昼は何を食べたんデスカ~?」
恋「サンドイッチですぷぅ!!///」
かのん「か~わ~い~♪可愛いよ恋ちゃ~ん♥」
恋「も、もう知りませんぷぅ///」
『ゲーム終了まで語尾に「ぷぅ」を付ける』
恋「意味が分かりませんよもう!!!」
かのん「ぷーだって!かっわい~♪」
千砂都「ということで、恋ちゃんはこのゲームが終わるまで、ぷぅを付けて喋らないといけませーん!」
恋「どういうことですかもぉ~」
すみれ「あれ、お名前なんていうんでしたっけ?」
恋「は、葉月恋です・・・ぷぅ///」
可可「今日のお昼は何を食べたんデスカ~?」
恋「サンドイッチですぷぅ!!///」
かのん「か~わ~い~♪可愛いよ恋ちゃ~ん♥」
恋「も、もう知りませんぷぅ///」
26: (茸) 2021/10/09(土) 23:26:45.51 ID:bUxnLgvR
千砂都「何が出るかな♪何が出るかな♪」ガチャガチャッ
『全員にくすぐられる』
千砂都「なんですと!?」
かのん「ほっほ~ん・・・くすぐりですかぁ♪」わきわき
可可「ヒッヒッヒッヒ!チサト~?覚悟はいいデスカぁ~?」わきわき
千砂都「お、お手柔らかにお願いしまぁす・・・」
かのん「それっ!かかれぇーっ!」
可可「ていっ!コチョコチョコチョコチョ~~~!」
千砂都「わああぁぁぁっ!!アハハハハハハッ!!キャハハハハハハッ!!!いやああぁぁーーーっ!!!」
かのん「私は知ってるんだぞぉ!ちぃちゃんは腋が弱いってねぇ!クゥクゥちゃんはお腹をお願い!」
可可「了解デスっ!それ、引き締まったお腹をこしょこしょ攻撃ぃ~♪」
すみれ「じゃあ私は足の裏ー♪ほら恋、あんたもどっかくすぐりなさい!」
恋「で、では脇腹を・・・すみませんぷぅ!///」
『全員にくすぐられる』
千砂都「なんですと!?」
かのん「ほっほ~ん・・・くすぐりですかぁ♪」わきわき
可可「ヒッヒッヒッヒ!チサト~?覚悟はいいデスカぁ~?」わきわき
千砂都「お、お手柔らかにお願いしまぁす・・・」
かのん「それっ!かかれぇーっ!」
可可「ていっ!コチョコチョコチョコチョ~~~!」
千砂都「わああぁぁぁっ!!アハハハハハハッ!!キャハハハハハハッ!!!いやああぁぁーーーっ!!!」
かのん「私は知ってるんだぞぉ!ちぃちゃんは腋が弱いってねぇ!クゥクゥちゃんはお腹をお願い!」
可可「了解デスっ!それ、引き締まったお腹をこしょこしょ攻撃ぃ~♪」
すみれ「じゃあ私は足の裏ー♪ほら恋、あんたもどっかくすぐりなさい!」
恋「で、では脇腹を・・・すみませんぷぅ!///」
27: (茸) 2021/10/09(土) 23:30:44.90 ID:bUxnLgvR
千砂都「わひゃひゃひゃひゃひゃ!!ひぃぃ~~!!くひひひひひっ!!助けてぇ~!!」
かのん「このこのこの~♪どうだちぃちゃん参ったか!おらおらおらぁー!」
千砂都「ひええぇぇ~~~~!!!」
~数分後~
千砂都「ひっ♥ ひひっ♥ えひぃ・・・♥」ビクンビクン
可可「ちょっとやりすぎましたかネ?立ち上がれなくなってマス」
かのん「ふぅっ☆楽しいねぇ~♪」
すみれ「ツヤツヤしてらっしゃる・・・」
恋「千砂都さん、大丈夫ですかぷぅ?」ぽんっ
千砂都「に"ゃんっっっ♥♥♥」ビクゥッ!
恋「あわわわ!ごめんなさいぷぅ!」
かのん「ヘロヘロなちぃちゃんも可愛いね~♪」
かのん「このこのこの~♪どうだちぃちゃん参ったか!おらおらおらぁー!」
千砂都「ひええぇぇ~~~~!!!」
~数分後~
千砂都「ひっ♥ ひひっ♥ えひぃ・・・♥」ビクンビクン
可可「ちょっとやりすぎましたかネ?立ち上がれなくなってマス」
かのん「ふぅっ☆楽しいねぇ~♪」
すみれ「ツヤツヤしてらっしゃる・・・」
恋「千砂都さん、大丈夫ですかぷぅ?」ぽんっ
千砂都「に"ゃんっっっ♥♥♥」ビクゥッ!
恋「あわわわ!ごめんなさいぷぅ!」
かのん「ヘロヘロなちぃちゃんも可愛いね~♪」
28: (茸) 2021/10/09(土) 23:33:03.38 ID:bUxnLgvR
すみれ「私もいい加減当たりを引きたいわ・・・」ガチャガチャッ
『好きな食べ物を奢ってもらう』
すみれ「あっ!言ったそばから当たり!? やったぁー!!ギャラクシーっ☆彡」
かのん「おぉぉ~!すみれちゃんラッキーだね!」
恋「すみれさん、何か食べたいものはありますかぷぅ?」
すみれ「んー、そうねぇ、どうしよっかなー♪」
かのん「好きなもの言ってよ!あ、でも三ツ星レストランのフルコースとかはやめてね?」
すみれ「言わないわよそんなこと!あ、それじゃあさ、最近購買で新しいメロンパンが出たじゃない?あれ欲しい!」
かのん「あー、新商品だっけ?普通のメロンパンじゃなくて、中にメロンクリームが入ってる、ちょっとリッチなやつ!」
すみれ「そう!私まだ食べてないのよあれ、だからあれがいい~♪」
かのん「オッケー!じゃあ買ってくるね」
可可「待つデス!カノンは既にチサトへのプレゼントを用意していマス!カノンにばかりお金を使わせるわけにはいきマセン、ここはククが!」
千砂都「そ、それなら私が買うよぉっ/// ぬ、ぬいぐるみを貰ったのは、あうっ/// 私だからぁっ・・・ハァッハァッ///」ぷるぷる
恋「・・・角が立つので割り勘にしてはいかがでしょうかぷぅ?」
かのん「あー、そうだね そうしよっか!」
~数分後~
かのん「すみれちゃん、メロンパン買ってきたよー」
すみれ「サンキュー♪うはぁ!良い香り~♪」
すみれ「いっただっきまーす!あむっ・・・んふぅぅ~~♥ 濃厚~♪」
可可「人のお金で食べるメロンパンは美味しいデスカ~?」
すみれ「めっちゃ美味しいぃ~~♥♥♥」
かのん「そう言ってもらえると嬉しいよ」
『好きな食べ物を奢ってもらう』
すみれ「あっ!言ったそばから当たり!? やったぁー!!ギャラクシーっ☆彡」
かのん「おぉぉ~!すみれちゃんラッキーだね!」
恋「すみれさん、何か食べたいものはありますかぷぅ?」
すみれ「んー、そうねぇ、どうしよっかなー♪」
かのん「好きなもの言ってよ!あ、でも三ツ星レストランのフルコースとかはやめてね?」
すみれ「言わないわよそんなこと!あ、それじゃあさ、最近購買で新しいメロンパンが出たじゃない?あれ欲しい!」
かのん「あー、新商品だっけ?普通のメロンパンじゃなくて、中にメロンクリームが入ってる、ちょっとリッチなやつ!」
すみれ「そう!私まだ食べてないのよあれ、だからあれがいい~♪」
かのん「オッケー!じゃあ買ってくるね」
可可「待つデス!カノンは既にチサトへのプレゼントを用意していマス!カノンにばかりお金を使わせるわけにはいきマセン、ここはククが!」
千砂都「そ、それなら私が買うよぉっ/// ぬ、ぬいぐるみを貰ったのは、あうっ/// 私だからぁっ・・・ハァッハァッ///」ぷるぷる
恋「・・・角が立つので割り勘にしてはいかがでしょうかぷぅ?」
かのん「あー、そうだね そうしよっか!」
~数分後~
かのん「すみれちゃん、メロンパン買ってきたよー」
すみれ「サンキュー♪うはぁ!良い香り~♪」
すみれ「いっただっきまーす!あむっ・・・んふぅぅ~~♥ 濃厚~♪」
可可「人のお金で食べるメロンパンは美味しいデスカ~?」
すみれ「めっちゃ美味しいぃ~~♥♥♥」
かのん「そう言ってもらえると嬉しいよ」
30: (茸) 2021/10/09(土) 23:36:50.11 ID:bUxnLgvR
可可「さーて、お次は何でしょうネー?」ガチャガチャッ
『1分間好きなものについて語る』
すみれ「うわっ!こいつオタクだからやばそ~」もぐもぐ
可可「何デスカその言い方ぁ!ふーむ、好きなものデスカぁ」
千砂都「1分の間、思う存分語り尽くしていいってことだね」
恋「おや、千砂都さんもう大丈夫なんですかぷぅ?」
千砂都「うん、落ち着いてきた」
かのん(クゥクゥちゃんのことだから、スクールアイドルとかサニパのことかな?)
可可「決めマシタ!カノンについて語りマスっ!」
かのん「えぇっ!?私!?」
恋「ではクゥクゥさん、語ってくださいぷぅ!」
可可「まずカノンの魅力はスバラシイコエデスあの歌声を初めて聴いた時の感動は今でも忘れられマセン道を歩いていたら突然耳が幸せに包まれて何事かと思いマシタそれはまさに天使の歌声デスカノンの歌声を聴けばどんな人でも安眠間違いなしデス全身が幸福と安心に包まれて宙に舞い上がるような感覚になれマスそしてその歌声に相応しい美貌を持っていマス整った目付き鼻筋口元美少女という言葉はカノンの為にある言葉だったんだと分かりマシタ今すぐ世界三大美女に加えて四大にするべきデスしかし何よりカノンは人の為に尽くせる慈愛の持ち主デス最初こそ逃げられてしまいマシタが初対面だったククの為に力になると言ってくれマシタこれはもう運命なのだと思いマシタ頑張ってカノンをスクールアイドルに誘って本当に良かったデスククはカノンと出会えたおかげでスクールアイドルをやれているのデスカノンはククを救ってくれたのデスククが今こうして日本で元気にやれているのはカノンがいてくれたからデスカノンは救世主デスあぁカノンカノンカノンカノンカノン毎日カノンと出会えるだけで幸せ絶頂デスククはもうカノンに心を奪われてしまったのデスククはもうカノンの虜なのデスさぁ今すぐ挙式」
恋「ストップストップストップぅー!可可さん落ち着いてくださいぷぅ!とっくに1分は過ぎていますぷぅ!」
『1分間好きなものについて語る』
すみれ「うわっ!こいつオタクだからやばそ~」もぐもぐ
可可「何デスカその言い方ぁ!ふーむ、好きなものデスカぁ」
千砂都「1分の間、思う存分語り尽くしていいってことだね」
恋「おや、千砂都さんもう大丈夫なんですかぷぅ?」
千砂都「うん、落ち着いてきた」
かのん(クゥクゥちゃんのことだから、スクールアイドルとかサニパのことかな?)
可可「決めマシタ!カノンについて語りマスっ!」
かのん「えぇっ!?私!?」
恋「ではクゥクゥさん、語ってくださいぷぅ!」
可可「まずカノンの魅力はスバラシイコエデスあの歌声を初めて聴いた時の感動は今でも忘れられマセン道を歩いていたら突然耳が幸せに包まれて何事かと思いマシタそれはまさに天使の歌声デスカノンの歌声を聴けばどんな人でも安眠間違いなしデス全身が幸福と安心に包まれて宙に舞い上がるような感覚になれマスそしてその歌声に相応しい美貌を持っていマス整った目付き鼻筋口元美少女という言葉はカノンの為にある言葉だったんだと分かりマシタ今すぐ世界三大美女に加えて四大にするべきデスしかし何よりカノンは人の為に尽くせる慈愛の持ち主デス最初こそ逃げられてしまいマシタが初対面だったククの為に力になると言ってくれマシタこれはもう運命なのだと思いマシタ頑張ってカノンをスクールアイドルに誘って本当に良かったデスククはカノンと出会えたおかげでスクールアイドルをやれているのデスカノンはククを救ってくれたのデスククが今こうして日本で元気にやれているのはカノンがいてくれたからデスカノンは救世主デスあぁカノンカノンカノンカノンカノン毎日カノンと出会えるだけで幸せ絶頂デスククはもうカノンに心を奪われてしまったのデスククはもうカノンの虜なのデスさぁ今すぐ挙式」
恋「ストップストップストップぅー!可可さん落ち着いてくださいぷぅ!とっくに1分は過ぎていますぷぅ!」
31: (茸) 2021/10/09(土) 23:43:25.57 ID:Y3DxlqBs
可可「えぇーっ!?もう時間切れデスカー!?まだカノンの魅力、10億分の1も語れていないのにぃー!」
すみれ「正直怖いんだけど」
かのん「クゥクゥちゃんったら大袈裟だなぁ/// 私のこと買い被りすぎだよ・・・///」てれてれ
可可「何を言うデス!ククの言葉に嘘偽りなど一つも無いデスヨ!」
千砂都「んー、クゥクゥちゃんなかなか良い目の付け所だね でもね、かのんちゃんの魅力はそれだけじゃないんだよ?」
千砂都「かのんちゃんはねとってもかっこいいんだよ私がいじめられてた時もすぐに駆けつけてくれて助けてくれたんだよ仕返しされるかもしれないなんて全然気にしないで私を救ってくれたんだこの前のダンス大会でも私の気持ちをすぐに察して来てくれたんだやっぱりかのんちゃんはヒーローだよだから私はかのんちゃんの役に立とうといろんなことを頑張れたんだかのんちゃんは誰かの為なら全力を出せるんだそれがすっごくかっこいいんだみんなもそれは知ってるよね憧れちゃうよね惚れちゃうよねだけどかのんちゃんったら自分のことになるとてんで自信が無いんだよこんなにかっこいいのに自分のことはちっとも評価しないんだよ自信無くしてヘラっちゃうんだよそれに怖がりだからお化けとか高い所とか全然駄目なんだよそういう所が可愛いよねかっこいい時とのギャップにゾクゾクしちゃうよね意地悪したくなるし護りたくなるよね護られたいけど護りたくなるなんて最高だよねあと大好きなハンバーグ食べてる時とかちっちゃい子供みたいでめちゃくちゃ可愛いんだよどうしてそんなにいろんな表情を見せてくれるのかっこよくてかわいいかのんちゃんにメロメロだよ責任取ってよ」
すみれ「正直怖いんだけど」
かのん「クゥクゥちゃんったら大袈裟だなぁ/// 私のこと買い被りすぎだよ・・・///」てれてれ
可可「何を言うデス!ククの言葉に嘘偽りなど一つも無いデスヨ!」
千砂都「んー、クゥクゥちゃんなかなか良い目の付け所だね でもね、かのんちゃんの魅力はそれだけじゃないんだよ?」
千砂都「かのんちゃんはねとってもかっこいいんだよ私がいじめられてた時もすぐに駆けつけてくれて助けてくれたんだよ仕返しされるかもしれないなんて全然気にしないで私を救ってくれたんだこの前のダンス大会でも私の気持ちをすぐに察して来てくれたんだやっぱりかのんちゃんはヒーローだよだから私はかのんちゃんの役に立とうといろんなことを頑張れたんだかのんちゃんは誰かの為なら全力を出せるんだそれがすっごくかっこいいんだみんなもそれは知ってるよね憧れちゃうよね惚れちゃうよねだけどかのんちゃんったら自分のことになるとてんで自信が無いんだよこんなにかっこいいのに自分のことはちっとも評価しないんだよ自信無くしてヘラっちゃうんだよそれに怖がりだからお化けとか高い所とか全然駄目なんだよそういう所が可愛いよねかっこいい時とのギャップにゾクゾクしちゃうよね意地悪したくなるし護りたくなるよね護られたいけど護りたくなるなんて最高だよねあと大好きなハンバーグ食べてる時とかちっちゃい子供みたいでめちゃくちゃ可愛いんだよどうしてそんなにいろんな表情を見せてくれるのかっこよくてかわいいかのんちゃんにメロメロだよ責任取ってよ」
32: (茸) 2021/10/09(土) 23:45:05.69 ID:Y3DxlqBs
すみれ「ねぇ助けて、この人たち怖い」
恋「私にはどうすることも出来ません・・・ぷぅ」
かのん「もぉー!ちぃちゃんまでやめてよ!私そんな特別な人間じゃないんだってばー!///」
可可「ふふっ・・・チサト、流石デス・・・やはり幼馴染みともなれば積み重ねてきたものが違いマス・・・ククなどまだまだ・・・!」
千砂都「ハハハ、時間の長さだけが全てじゃないよ・・・クゥクゥちゃんこそ、かのんちゃんと出会ってわずか数ヶ月でそこまで・・・尊敬に値するよ・・・!」
パァンッ!(ハイタッチ)
かのん「もおおぉぉ!ふたりともぉ~~!」
すみれ「なんなんこれ・・・」
恋「私にはどうすることも出来ません・・・ぷぅ」
かのん「もぉー!ちぃちゃんまでやめてよ!私そんな特別な人間じゃないんだってばー!///」
可可「ふふっ・・・チサト、流石デス・・・やはり幼馴染みともなれば積み重ねてきたものが違いマス・・・ククなどまだまだ・・・!」
千砂都「ハハハ、時間の長さだけが全てじゃないよ・・・クゥクゥちゃんこそ、かのんちゃんと出会ってわずか数ヶ月でそこまで・・・尊敬に値するよ・・・!」
パァンッ!(ハイタッチ)
かのん「もおおぉぉ!ふたりともぉ~~!」
すみれ「なんなんこれ・・・」
33: (茸) 2021/10/09(土) 23:50:20.59 ID:L9DaX+Wz
かのん「もうっ!私お題引くからね!」ガチャガチャッ
『マッサージしてもらう』
かのん「おぉー!やっと私も当たりが出たぁ!」
恋「マッサージというと、肩たたきとかですかぷぅ?」
すみれ「そうなんじゃない?しょうがないわねぇ、ほぐしてあげるわよ」
可可「ではククは肩を揉みますネ!よっ!」もみもみ
かのん「おっ、おぉ~♪クゥクゥちゃん上手~い!もしかして慣れてる?」
可可「まぁちょっとネ~♪どうですカノン、気持ち良いデスカ?」
かのん「んー!いい調子~♪」
すみれ「それではお客様ぁ、私はふくらはぎをほぐしますねぇ~」もみもみ
かのん「んん~♪いいねいいねぇ、なんだか偉くなった気分!」
恋「私はどこを担当すればいいのでしょうかぷぅ?」
かのん「それでは恋くんは腕をほぐしてくれたまえ~?」
千砂都「じゃあ私は足先にするね」
かのん「ハッハッハッハ!悪いねぇキミたち♪」
千砂都「・・・えいっ」こちょこちょっ
かのん「ひにゃあっ!?」ビクンッ
千砂都「へっへっへ~!さっきのお返しだよ~♪」
かのん「ち、ちぃちゃ~ん!」
『マッサージしてもらう』
かのん「おぉー!やっと私も当たりが出たぁ!」
恋「マッサージというと、肩たたきとかですかぷぅ?」
すみれ「そうなんじゃない?しょうがないわねぇ、ほぐしてあげるわよ」
可可「ではククは肩を揉みますネ!よっ!」もみもみ
かのん「おっ、おぉ~♪クゥクゥちゃん上手~い!もしかして慣れてる?」
可可「まぁちょっとネ~♪どうですカノン、気持ち良いデスカ?」
かのん「んー!いい調子~♪」
すみれ「それではお客様ぁ、私はふくらはぎをほぐしますねぇ~」もみもみ
かのん「んん~♪いいねいいねぇ、なんだか偉くなった気分!」
恋「私はどこを担当すればいいのでしょうかぷぅ?」
かのん「それでは恋くんは腕をほぐしてくれたまえ~?」
千砂都「じゃあ私は足先にするね」
かのん「ハッハッハッハ!悪いねぇキミたち♪」
千砂都「・・・えいっ」こちょこちょっ
かのん「ひにゃあっ!?」ビクンッ
千砂都「へっへっへ~!さっきのお返しだよ~♪」
かのん「ち、ちぃちゃ~ん!」
34: (茸) 2021/10/09(土) 23:53:44.31 ID:L9DaX+Wz
かのん「そろそろ最後の一周にしようか」
恋「最後は一体どんなお題が?」ガチャガチャッ
『お姫様抱っこしてもらう』
恋「お、お姫様抱っこぷぅ!?///」
可可「わぁ!ロマンチックデス~♪」
千砂都「さぁさぁ、くじを引いて?誰に抱っこしてもらうのかな~?」
恋「・・・!!か、かのんさんですぷぅ!///」
かのん「私が?よし、じゃあ恋ちゃん、ちょっと屈んで?」
恋「お、お願いしますぷぅ///」
かのん「よいしょっと!あれ、恋ちゃん思ったより軽いねぇ」ひょいっ
恋「はわ、はわわわわわわぁ~~~!?//////」カァァァ
恋(かのんさんの整ったお顔がすぐ近くにぃぃ~~!!!//////)ドキドキドキ
恋(しかも身長は私の方が高いのに・・・かのんさん、逞しい・・・♥)
すみれ「はいそこまでそこまでー!もう降りなさい!」
恋「ほえぇ~~///」すとんっ
可可「くぅぅ~!なんて羨ましい~!」
千砂都「いいもん、今度私も抱っこしてもらおーっと!」
可可「なんとっ!ククもククも~!」
かのん「えぇ~?しょうがないなぁ~」
すみれ「ふんっ!あの2人ってば、本当にかのんかのんって!私たちはあぁはならないわよ、ねぇ恋・・・」
恋「か・・・かのんしゃん・・・♥」ぽわぽわ~
すみれ「嘘でしょ!?あんたまでそっちに行かないでよぉーーっ!!!」
恋「最後は一体どんなお題が?」ガチャガチャッ
『お姫様抱っこしてもらう』
恋「お、お姫様抱っこぷぅ!?///」
可可「わぁ!ロマンチックデス~♪」
千砂都「さぁさぁ、くじを引いて?誰に抱っこしてもらうのかな~?」
恋「・・・!!か、かのんさんですぷぅ!///」
かのん「私が?よし、じゃあ恋ちゃん、ちょっと屈んで?」
恋「お、お願いしますぷぅ///」
かのん「よいしょっと!あれ、恋ちゃん思ったより軽いねぇ」ひょいっ
恋「はわ、はわわわわわわぁ~~~!?//////」カァァァ
恋(かのんさんの整ったお顔がすぐ近くにぃぃ~~!!!//////)ドキドキドキ
恋(しかも身長は私の方が高いのに・・・かのんさん、逞しい・・・♥)
すみれ「はいそこまでそこまでー!もう降りなさい!」
恋「ほえぇ~~///」すとんっ
可可「くぅぅ~!なんて羨ましい~!」
千砂都「いいもん、今度私も抱っこしてもらおーっと!」
可可「なんとっ!ククもククも~!」
かのん「えぇ~?しょうがないなぁ~」
すみれ「ふんっ!あの2人ってば、本当にかのんかのんって!私たちはあぁはならないわよ、ねぇ恋・・・」
恋「か・・・かのんしゃん・・・♥」ぽわぽわ~
すみれ「嘘でしょ!?あんたまでそっちに行かないでよぉーーっ!!!」
35: (茸) 2021/10/09(土) 23:58:43.53 ID:L9DaX+Wz
千砂都「まぁるいカプセル出ておいで♪」ガチャガチャッ
『英語禁止 言ったら耳フー』
かのん「はい、ちぃちゃんが引いたのは英語禁止!今からゲームが終わるまで、英語を喋ったら耳にふぅってしまーす!」
可可「ククがスミレにやられたやつデスネ!」
千砂都「また耳!?なんで今日は耳をよくいじられるの!?」
可可「チサトチサト!チサトはこの前なんの大会で優勝したんデスカ?」
千砂都「・・・踊り」
かのん「アハハハ!クゥクゥちゃん、流石にそんなあからさまな誘導には乗らないよ」
可可「むむむ!それならぁ、ククたちが出場する大会の名前は何デショウ!」
千砂都「えーっと・・・愛生」
可可「あいなま!?」
千砂都「超星!!」
すみれ「・・・あ、千砂都ちょっとそこに置いてあるペットボトル、取ってくれない?」
千砂都「お水だね、オッケー」
すみれ「はい言ったぁ~♪今オッケーって言いましたぁ~!」
千砂都「あっ!?」
かのん「おぉ!すみれちゃんやるぅ!」
すみれ「それでは失礼して・・・ふーっ♥」
千砂都「ひゃんっ!!///」
かのん「はいちぃちゃん、この後も英語を言わないように気を付けてねー」
千砂都「うぅぅ・・・」
『英語禁止 言ったら耳フー』
かのん「はい、ちぃちゃんが引いたのは英語禁止!今からゲームが終わるまで、英語を喋ったら耳にふぅってしまーす!」
可可「ククがスミレにやられたやつデスネ!」
千砂都「また耳!?なんで今日は耳をよくいじられるの!?」
可可「チサトチサト!チサトはこの前なんの大会で優勝したんデスカ?」
千砂都「・・・踊り」
かのん「アハハハ!クゥクゥちゃん、流石にそんなあからさまな誘導には乗らないよ」
可可「むむむ!それならぁ、ククたちが出場する大会の名前は何デショウ!」
千砂都「えーっと・・・愛生」
可可「あいなま!?」
千砂都「超星!!」
すみれ「・・・あ、千砂都ちょっとそこに置いてあるペットボトル、取ってくれない?」
千砂都「お水だね、オッケー」
すみれ「はい言ったぁ~♪今オッケーって言いましたぁ~!」
千砂都「あっ!?」
かのん「おぉ!すみれちゃんやるぅ!」
すみれ「それでは失礼して・・・ふーっ♥」
千砂都「ひゃんっ!!///」
かのん「はいちぃちゃん、この後も英語を言わないように気を付けてねー」
千砂都「うぅぅ・・・」
36: (茸) 2021/10/10(日) 00:01:05.51 ID:vsld2dam
すみれ「さぁ、私の最後のお題は何よ!」ガチャガチャッ
『2人にワシワシMAXされる』
可可「・・・!?」
かのん「なに?わしわしマックスって」
可可「え、えーとデスネ・・・ワシワシMAXというのは・・・そのぉ・・・ごにょごにょごにょ」
かのん「へっ!?む、胸を揉む!?やあぁんっ!!///」
すみれ「はぁ!?冗談でしょ!?なんでそんなことされなきゃいけないのよ!!」
可可「カプセルの命令は絶対なのデス!つべこべ言わずにくじを引くデス!」
すみれ「バッカじゃないの!?/// もうっ!!」
恋「水色が出たということは、クゥクゥさんですかぷぅ!?」
可可「やむを得マセン・・・ククがその、恐らくLiella!の中では一番大きいであろうPAI☆OTSUをワシワシしてやるデスっ!!」
すみれ「ちょ、来るなっ!!/// バカっ!!!/// ヘンタイっ!!///」
もにゅんっ
すみれ「んぁあっ♥」
可可「こ、この弾力・・・!?かぁーっ!憎たらしいデスっ!!さぁもっとワシワシの餌食になるのデェェェェス!!!」
すみれ「あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~ん♥♥♥」
~しばらくお待ちください~
『2人にワシワシMAXされる』
可可「・・・!?」
かのん「なに?わしわしマックスって」
可可「え、えーとデスネ・・・ワシワシMAXというのは・・・そのぉ・・・ごにょごにょごにょ」
かのん「へっ!?む、胸を揉む!?やあぁんっ!!///」
すみれ「はぁ!?冗談でしょ!?なんでそんなことされなきゃいけないのよ!!」
可可「カプセルの命令は絶対なのデス!つべこべ言わずにくじを引くデス!」
すみれ「バッカじゃないの!?/// もうっ!!」
恋「水色が出たということは、クゥクゥさんですかぷぅ!?」
可可「やむを得マセン・・・ククがその、恐らくLiella!の中では一番大きいであろうPAI☆OTSUをワシワシしてやるデスっ!!」
すみれ「ちょ、来るなっ!!/// バカっ!!!/// ヘンタイっ!!///」
もにゅんっ
すみれ「んぁあっ♥」
可可「こ、この弾力・・・!?かぁーっ!憎たらしいデスっ!!さぁもっとワシワシの餌食になるのデェェェェス!!!」
すみれ「あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~ん♥♥♥」
~しばらくお待ちください~
37: (茸) 2021/10/10(日) 00:05:32.01 ID:JRSWFfCT
すみれ「あへぇ♥ えへぇぇ♥」ビクビク
可可「ふぅー!これストレス解消に良いデスネ♪」
かのん「もぉ/// クゥクゥちゃん結構楽しんでたでしょ!/// クゥクゥちゃんのえ ち!///」
可可「はうっ!?く、ククはカプセルの命令に仕方なく従っただけデスぅ!」
千砂都「絵面が完全にアウトだっ・・・ん"ん"ん~~!!」
恋「すみれさんがダウンしているので私が・・・ふーっ!///」
千砂都「ひぃんっ///」
恋「あの、ところで先程の紙を見ると『2人で』と書いてあるのですがぷぅ・・・」
可可「なっ!?ということはあともう1人、スミレにワシワシしないといけないのデスカっ!?」
すみれ「うっ・・・ウソでしょお・・・なんでよぉ・・・///」
可可「スミレはヘロヘロなのでククが代わりに引きマス・・・あっ!オレンジ!」
かのん「てことは私!?いやーんっ!!///」
千砂都「かのんちゃん、仕方ないよ・・・もうやるしかないんだ・・・」
可可「ふぅー!これストレス解消に良いデスネ♪」
かのん「もぉ/// クゥクゥちゃん結構楽しんでたでしょ!/// クゥクゥちゃんのえ ち!///」
可可「はうっ!?く、ククはカプセルの命令に仕方なく従っただけデスぅ!」
千砂都「絵面が完全にアウトだっ・・・ん"ん"ん~~!!」
恋「すみれさんがダウンしているので私が・・・ふーっ!///」
千砂都「ひぃんっ///」
恋「あの、ところで先程の紙を見ると『2人で』と書いてあるのですがぷぅ・・・」
可可「なっ!?ということはあともう1人、スミレにワシワシしないといけないのデスカっ!?」
すみれ「うっ・・・ウソでしょお・・・なんでよぉ・・・///」
可可「スミレはヘロヘロなのでククが代わりに引きマス・・・あっ!オレンジ!」
かのん「てことは私!?いやーんっ!!///」
千砂都「かのんちゃん、仕方ないよ・・・もうやるしかないんだ・・・」
38: (茸) 2021/10/10(日) 00:11:31.38 ID:JRSWFfCT
すみれ「な、なによぉ/// かのんがやるっていうのぉ?///」
かのん「うぅぅ・・・ごめんねすみれちゃん・・・さ、触るよ・・・?//////」カァァァァッ
すみれ「は、早くしなさいよっ・・・//////」
ふにぃ
すみれ「あっ・・・♥」
かのん「ふああぁぁっ・・・や、柔らかい・・・っ//////」
すみれ「ちょっと待ちなさいっ!!あんたねぇ、その感じやめなさいよっ!!////// どうせならクゥクゥみたいに勢いよくきなさいよねっ!!!//////」
かのん「あうっ/// ご、ごめん・・・//////」
千砂都(私たちは何を見せられているんだろう)
恋(ど、どんな顔をしてこの場に居ればいいんですかっ・・・///)
かのん「んっ・・・んっ・・・//////」むにっむにっ
すみれ「ふあっ♥ あぁんっ♥ ひあっ♥」
恋「もうやめなさあああぁぁぁいっ!!!////// 明日から顔を合わせられなくなりますぷうううぅぅぅぅ!!!!!//////」
すみれ「ハァッ♥ ハァッ♥ 助かったぁ・・・//////」
かのん「ごめんねすみれちゃん・・・そのぉ、ふわふわで気持ち良かったよ・・・?//////」
すみれ「だからああああああぁぁぁぁぁっ!!!////////////」
かのん「うぅぅ・・・ごめんねすみれちゃん・・・さ、触るよ・・・?//////」カァァァァッ
すみれ「は、早くしなさいよっ・・・//////」
ふにぃ
すみれ「あっ・・・♥」
かのん「ふああぁぁっ・・・や、柔らかい・・・っ//////」
すみれ「ちょっと待ちなさいっ!!あんたねぇ、その感じやめなさいよっ!!////// どうせならクゥクゥみたいに勢いよくきなさいよねっ!!!//////」
かのん「あうっ/// ご、ごめん・・・//////」
千砂都(私たちは何を見せられているんだろう)
恋(ど、どんな顔をしてこの場に居ればいいんですかっ・・・///)
かのん「んっ・・・んっ・・・//////」むにっむにっ
すみれ「ふあっ♥ あぁんっ♥ ひあっ♥」
恋「もうやめなさあああぁぁぁいっ!!!////// 明日から顔を合わせられなくなりますぷうううぅぅぅぅ!!!!!//////」
すみれ「ハァッ♥ ハァッ♥ 助かったぁ・・・//////」
かのん「ごめんねすみれちゃん・・・そのぉ、ふわふわで気持ち良かったよ・・・?//////」
すみれ「だからああああああぁぁぁぁぁっ!!!////////////」
39: (茸) 2021/10/10(日) 00:16:32.08 ID:JRSWFfCT
可可「ククの最後のお題デスっ!」ガチャガチャッ
『今日の晩ご飯を自分のメンバーカラーと同じ色のものにする 食べている様子をSNSにアップ』
千砂都「夕飯を自分の色の食べ物にしないといけないんだって」
可可「・・・水色なんデスケドっ!?!?」
かのん「これもしかして今日出たお題で一番しんどいんじゃ・・・?」
可可「えぇ~~水色の食べ物って何ぃ~~!」
千砂都「アイっ・・・氷菓子とか?」
すみれ「ちっ」
可可「そんなぁ!クク今日アイスしか食べられないのデスカ!?」
かのん「それじゃああんまりだから着色料とか使っていいよ 流石にそうしないと選択肢が無さすぎるよね・・・」
可可「なんということデスカ・・・」
すみれ「まぁその、なんだ、ドンマイ!」
恋(私これ引かなくてよかった~)
『今日の晩ご飯を自分のメンバーカラーと同じ色のものにする 食べている様子をSNSにアップ』
千砂都「夕飯を自分の色の食べ物にしないといけないんだって」
可可「・・・水色なんデスケドっ!?!?」
かのん「これもしかして今日出たお題で一番しんどいんじゃ・・・?」
可可「えぇ~~水色の食べ物って何ぃ~~!」
千砂都「アイっ・・・氷菓子とか?」
すみれ「ちっ」
可可「そんなぁ!クク今日アイスしか食べられないのデスカ!?」
かのん「それじゃああんまりだから着色料とか使っていいよ 流石にそうしないと選択肢が無さすぎるよね・・・」
可可「なんということデスカ・・・」
すみれ「まぁその、なんだ、ドンマイ!」
恋(私これ引かなくてよかった~)
41: (茸) 2021/10/10(日) 00:20:21.04 ID:JRSWFfCT
かのん「さぁ!トリを飾るお題はなんだぁ!!」ガチャガチャッ
『全員にキス♥ 場所は自由』
かのん「ええええぇぇぇぇーーー!?!?」
くぅちさ「うおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
かのん「ちょっと待ってよぉ!!流石にこれはっ!?・・・くぅぅぅっ//////」
可可「さぁさぁっ♥ 来てクダサイ、カノン♥」
かのん「く、口は絶対駄目だからねっ!!//////」
可可「も~、いくらククでもそんな贅沢は言いませんヨ!」
かのん「じゃあ、えっと、手の甲に・・・」
可可「えぇぇ~~~~~~~~~~」
かのん「えーって何!?場所は自由って書いてあるじゃん!えぇいっ!じゃあもういいや!どこにしてほしいか言いなよっ!!もうっ!!!///」
可可「ではククはぁ、ほっぺにお願いシマスぅ♥」
かのん「ほっぺだね・・・んんんっ・・・ちゅっ//////」
可可「はえぇっ♥♥♥ もうクク、一生顔洗いマセン・・・♥♥♥」
すみれ「不潔だからやめて?」
『全員にキス♥ 場所は自由』
かのん「ええええぇぇぇぇーーー!?!?」
くぅちさ「うおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
かのん「ちょっと待ってよぉ!!流石にこれはっ!?・・・くぅぅぅっ//////」
可可「さぁさぁっ♥ 来てクダサイ、カノン♥」
かのん「く、口は絶対駄目だからねっ!!//////」
可可「も~、いくらククでもそんな贅沢は言いませんヨ!」
かのん「じゃあ、えっと、手の甲に・・・」
可可「えぇぇ~~~~~~~~~~」
かのん「えーって何!?場所は自由って書いてあるじゃん!えぇいっ!じゃあもういいや!どこにしてほしいか言いなよっ!!もうっ!!!///」
可可「ではククはぁ、ほっぺにお願いシマスぅ♥」
かのん「ほっぺだね・・・んんんっ・・・ちゅっ//////」
可可「はえぇっ♥♥♥ もうクク、一生顔洗いマセン・・・♥♥♥」
すみれ「不潔だからやめて?」
42: (茸) 2021/10/10(日) 00:24:40.23 ID:JRSWFfCT
かのん「次ちぃちゃん!!どこがいいのか言ってよっ!!///」
千砂都「それじゃあねぇ・・・かのんちゃんさ、うなじが好きなんだよね?・・・お願い♥」
かのん「はううぅっっっ!?///・・・んちゅっ//////」
千砂都「んっ♥ へへへ、ありがと♥」
かのん「はえぇぇ~~~//////」
可可「なんと・・・先程入手した情報をもう有効活用するとは・・・やっぱりチサトは凄いデス・・・!」
かのん「えぇっと・・・次はすみれちゃんなんですけどぉ・・・///」
すみれ「・・・私は手の甲でいいわよっ!!未来の大女優であるこの私にキスできるなんて、すっごくありがたいことよっ!!光栄に思いなさいよねっ!!!//////」
かのん「は、はぁい・・・ちゅっ///」
すみれ「・・・・・・ふんっ!!//////」ぷいっ
恋「あの、そのぉ、私は・・・首筋でお願いしますぷぅ///」
千砂都「えっ!結構攻めるねぇ恋ちゃん」
かのん「はうぅ・・・んちゅっ///」
恋「やんっ♥ ありがとうございますっ・・・ぷぅ///」
千砂都「それじゃあねぇ・・・かのんちゃんさ、うなじが好きなんだよね?・・・お願い♥」
かのん「はううぅっっっ!?///・・・んちゅっ//////」
千砂都「んっ♥ へへへ、ありがと♥」
かのん「はえぇぇ~~~//////」
可可「なんと・・・先程入手した情報をもう有効活用するとは・・・やっぱりチサトは凄いデス・・・!」
かのん「えぇっと・・・次はすみれちゃんなんですけどぉ・・・///」
すみれ「・・・私は手の甲でいいわよっ!!未来の大女優であるこの私にキスできるなんて、すっごくありがたいことよっ!!光栄に思いなさいよねっ!!!//////」
かのん「は、はぁい・・・ちゅっ///」
すみれ「・・・・・・ふんっ!!//////」ぷいっ
恋「あの、そのぉ、私は・・・首筋でお願いしますぷぅ///」
千砂都「えっ!結構攻めるねぇ恋ちゃん」
かのん「はうぅ・・・んちゅっ///」
恋「やんっ♥ ありがとうございますっ・・・ぷぅ///」
43: (茸) 2021/10/10(日) 00:27:45.29 ID:JRSWFfCT
かのん「おわりっ!!!おしまいだよっ!!!//////」カァァァッ
恋「はぁ・・・どっと疲れましたねぇ・・・もうぷぅって言わなくて良いんですよね?」
可可「かわいいカノンがたくさん見られてククは満足デス♥」
千砂都「んふふふーそうだねぇ♪かのんちゃんのフェチも知れちゃったし♥」
かのん「んぐぅっ・・・///」
すみれ「もう二度とやりたくないわ、このガチャガチャ・・・」
恋「はぁ・・・どっと疲れましたねぇ・・・もうぷぅって言わなくて良いんですよね?」
可可「かわいいカノンがたくさん見られてククは満足デス♥」
千砂都「んふふふーそうだねぇ♪かのんちゃんのフェチも知れちゃったし♥」
かのん「んぐぅっ・・・///」
すみれ「もう二度とやりたくないわ、このガチャガチャ・・・」
45: (茸) 2021/10/10(日) 00:31:49.76 ID:JRSWFfCT
その日の夜 澁谷家
唐可可@Liella!『今日の晩ご飯は私の色です♪』(着色料で真っ青な米と麺)
かのん「うわ食欲失せる~」
唐可可@Liella!『見た目はアレだけど味は美味しいです!』
かのん「いやめっちゃ渋い顔してるじゃん・・・明日なんか奢ってあげようかな」
かのん「はぁ・・・今日は大変だったぁ・・・ん?ちぃちゃんからLINEだ」
ちぃちゃん『お風呂上がりでさっぱりぃ~♪』(しっとり湿った後ろ向きの写真)
かのん「ぶふぅっ!?!?」
かのん「ひえぇぇ~~/// ちぃちゃんがうなじテロしてくるようになっちゃったよぉ~!///」
かのん「もう命令ガチャガチャなんてこりごりだぁぁ~~~!!!//////」
おわり!
唐可可@Liella!『今日の晩ご飯は私の色です♪』(着色料で真っ青な米と麺)
かのん「うわ食欲失せる~」
唐可可@Liella!『見た目はアレだけど味は美味しいです!』
かのん「いやめっちゃ渋い顔してるじゃん・・・明日なんか奢ってあげようかな」
かのん「はぁ・・・今日は大変だったぁ・・・ん?ちぃちゃんからLINEだ」
ちぃちゃん『お風呂上がりでさっぱりぃ~♪』(しっとり湿った後ろ向きの写真)
かのん「ぶふぅっ!?!?」
かのん「ひえぇぇ~~/// ちぃちゃんがうなじテロしてくるようになっちゃったよぉ~!///」
かのん「もう命令ガチャガチャなんてこりごりだぁぁ~~~!!!//////」
おわり!
48: (茸) 2021/10/10(日) 00:37:57.24 ID:JRSWFfCT
おわりです。
読んでくれた人ありがとう。
勝手にうなじフェチにしちゃってごめんねかのんちゃん。
読んでくれた人ありがとう。
勝手にうなじフェチにしちゃってごめんねかのんちゃん。
47: (ちゃんぽん) 2021/10/10(日) 00:35:23.95 ID:45XB5Epj
スバラシイSSノヒト…
57: (茸) 2021/10/10(日) 10:27:36.27 ID:2TZMnHXb
しぶかの可愛いすぎてたまんね~
58: (しまむら) 2021/10/10(日) 14:20:25.03 ID:xhbXARb6
これ配信してたら視聴数やばそう
おつ
おつ
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1633782962/