1: 2016/07/06(水) 22:43:33.53
穂乃果「こないださ、穂乃果目撃しちゃったんだ。」
海未「何んですか?」
海未「何んですか?」
2: 2016/07/06(水) 22:48:10.53
穂乃果「あのね、先週末明日休みだーと思ってさ街に
繰り出したんだけど。」
海未「練習終わってからですか?私達は学生なんです
からあまり夜に出歩くのは感心しませんよ。」
穂乃果「も〜、海未ちゃんは心配性だな。」
海未「そんな事はありません。」
繰り出したんだけど。」
海未「練習終わってからですか?私達は学生なんです
からあまり夜に出歩くのは感心しませんよ。」
穂乃果「も〜、海未ちゃんは心配性だな。」
海未「そんな事はありません。」
3: 2016/07/06(水) 22:51:55.00
穂乃果「それでね、穂乃果お店の中に居たんけど…
絵里ちゃんが居てさ。なんか、怪しいんだよね。
そわそわしてさ。」
海未「話かけなかったんですか?」
穂乃果「うん。様子がおかしいからさちょっと
後つけようかなと思ってさ。」
絵里ちゃんが居てさ。なんか、怪しいんだよね。
そわそわしてさ。」
海未「話かけなかったんですか?」
穂乃果「うん。様子がおかしいからさちょっと
後つけようかなと思ってさ。」
4: 2016/07/06(水) 22:56:47.39
海未「あまり感心しませんね。」
穂乃果「も〜うるさいな。それでね、絵里ちゃん移動し
ちゃったの。」
海未「買い物が終わったんですかね?」
穂乃果「穂乃果も追いかけなきゃと急いでラーメンを
食べようと思ったんだけどさ」
穂乃果「も〜うるさいな。それでね、絵里ちゃん移動し
ちゃったの。」
海未「買い物が終わったんですかね?」
穂乃果「穂乃果も追いかけなきゃと急いでラーメンを
食べようと思ったんだけどさ」
5: 2016/07/06(水) 22:59:27.02
海未「え?ラーメンを食べてたのですか?」
穂乃果「そうだよ。お店の中っていったじゃん。」
海未「いや、普通に買い物かと思いましたけど。」
穂乃果「まあ、それは置いといて。」
海未「…はい。」
穂乃果「そうだよ。お店の中っていったじゃん。」
海未「いや、普通に買い物かと思いましたけど。」
穂乃果「まあ、それは置いといて。」
海未「…はい。」
6: 2016/07/06(水) 23:05:20.36
穂乃果「やっとラーメンを食べ終わったてさ追いかけよう
と思ったらさ、急に後ろからちょっと待ちなさいって」
海未「絵里にばれたんですか?」
穂乃果「やっぱりね、無銭飲食は良くないね。
忘れてたにしろさ。」
海未「いや、絵里じゃないのですか?今の口調は
絵里ですよね。というか、何無銭飲食しようとし
ているのですか。」
と思ったらさ、急に後ろからちょっと待ちなさいって」
海未「絵里にばれたんですか?」
穂乃果「やっぱりね、無銭飲食は良くないね。
忘れてたにしろさ。」
海未「いや、絵里じゃないのですか?今の口調は
絵里ですよね。というか、何無銭飲食しようとし
ているのですか。」
7: 2016/07/06(水) 23:08:27.96
穂乃果「いや、わざとじゃないしそこのお店はさ、
ほら女の子ってラーメンとか恥ずかしいと思った
りするじゃん。だから女性限定のお店なの。だか
ら、店長も女性なんだよ。」
海未「そうなんですね。」
ほら女の子ってラーメンとか恥ずかしいと思った
りするじゃん。だから女性限定のお店なの。だか
ら、店長も女性なんだよ。」
海未「そうなんですね。」
8: 2016/07/06(水) 23:13:54.05
穂乃果「今度海未ちゃんや絵里ちゃんにも食べさせて
あげたいな。味噌がねすごく美味しいんだ。」
海未「いや、絵里は食べていたのでしょ?」
穂乃果「食べてないよ?」
海未「じゃあ、絵里はラーメン屋でラーメンを
食べず一人でそわそわしてたのですか?それ、
大丈夫なんですか?」
あげたいな。味噌がねすごく美味しいんだ。」
海未「いや、絵里は食べていたのでしょ?」
穂乃果「食べてないよ?」
海未「じゃあ、絵里はラーメン屋でラーメンを
食べず一人でそわそわしてたのですか?それ、
大丈夫なんですか?」
9: 2016/07/06(水) 23:17:15.19
穂乃果「いや、絵里ちゃんラーメン屋にいないしね。」
海未「は?」
穂乃果「穂乃果がラーメンを食べてる時に窓越しに
見ただけだから。」
海未「そうなんですか?完全に同じ空間にいると
思っちゃいました。」
穂乃果「違うよ。海未ちゃんはせっかちだな〜。」
海未「あなたに問題があると思います。」
海未「は?」
穂乃果「穂乃果がラーメンを食べてる時に窓越しに
見ただけだから。」
海未「そうなんですか?完全に同じ空間にいると
思っちゃいました。」
穂乃果「違うよ。海未ちゃんはせっかちだな〜。」
海未「あなたに問題があると思います。」
10: 2016/07/06(水) 23:21:25.29
穂乃果「まあ、それで絵里ちゃんはさなんか噴水の
所に移動したの。」
海未「噴水があったのですね。」
穂乃果「うん。そこで、誰かを待ってる感じでさ。
…スキャンダルの予感がしたんだよね。」
海未「いや、決めつけるのは早いですよ。」
所に移動したの。」
海未「噴水があったのですね。」
穂乃果「うん。そこで、誰かを待ってる感じでさ。
…スキャンダルの予感がしたんだよね。」
海未「いや、決めつけるのは早いですよ。」
11: 2016/07/06(水) 23:24:32.94
穂乃果「うん、穂乃果もそれは時期そうそう…
時期そうしょう…時期…。」
海未「時期尚早です。」
穂乃果「うん、それ。いや〜日本語って難しいね。
穂乃果もロシアのクウォータだったらな〜。」
海未「関係ないですけどね。もう、話が進みません。」
時期そうしょう…時期…。」
海未「時期尚早です。」
穂乃果「うん、それ。いや〜日本語って難しいね。
穂乃果もロシアのクウォータだったらな〜。」
海未「関係ないですけどね。もう、話が進みません。」
12: 2016/07/06(水) 23:28:57.57
穂乃果「それでさ、穂乃果遠くからずっと見てたの。
そしたらさ、来たの。もう、絵里ちゃん嬉しそうでさ。」
海未「本当ですか?」
穂乃果「うん。絵里ちゃんびちょびちょだったん
だけど拭いて貰ってた。」
海未「あの人は何んで濡れているのですか?
噴水ですか?噴水で遊んでたのですか?もう、
バカなんですか、絵里は?」
そしたらさ、来たの。もう、絵里ちゃん嬉しそうでさ。」
海未「本当ですか?」
穂乃果「うん。絵里ちゃんびちょびちょだったん
だけど拭いて貰ってた。」
海未「あの人は何んで濡れているのですか?
噴水ですか?噴水で遊んでたのですか?もう、
バカなんですか、絵里は?」
13: 2016/07/06(水) 23:30:38.01
穂乃果「いや、雨降り始めてたからね。」
海未「あの、先に言って下さい。」
穂乃果「だって、同じ空の下にいるんだから
知ってると思ったよ。」
海未「何をかっこよく言ってるのですか。」
海未「あの、先に言って下さい。」
穂乃果「だって、同じ空の下にいるんだから
知ってると思ったよ。」
海未「何をかっこよく言ってるのですか。」
14: 2016/07/06(水) 23:32:10.00
穂乃果「ねえ、話が進まない。」
海未「あなたのせいでしょ。」
穂乃果「それでね、もう絵里ちゃん相合い傘してさ。」
海未「絵里はアイドルの自覚があるのですかね。」
海未「あなたのせいでしょ。」
穂乃果「それでね、もう絵里ちゃん相合い傘してさ。」
海未「絵里はアイドルの自覚があるのですかね。」
15: 2016/07/06(水) 23:35:34.84
穂乃果「こっそり後をつけたんだけどさちょっと
近づきすぎちゃって。」
海未「危ないですね。」
穂乃果「そしたら、急ににゃあって。」
海未「猫がいたのですね。」
穂乃果「絵里ちゃん振り向くから、隠れたんだけど。」
海未「ひやひやしますね。」
近づきすぎちゃって。」
海未「危ないですね。」
穂乃果「そしたら、急ににゃあって。」
海未「猫がいたのですね。」
穂乃果「絵里ちゃん振り向くから、隠れたんだけど。」
海未「ひやひやしますね。」
16: 2016/07/06(水) 23:37:57.40
穂乃果「なんとかばれなかったからさ。」
海未「はい。」
穂乃果「凜ちゃんどうしたのって聞いたらさ。」
海未「凜?凜もいたのですか?」
穂乃果「いたよ。あと、花陽ちゃん。」
海未「なんで、先に言わないのですか。というか、
前もこんな会話しましたよね?」
海未「はい。」
穂乃果「凜ちゃんどうしたのって聞いたらさ。」
海未「凜?凜もいたのですか?」
穂乃果「いたよ。あと、花陽ちゃん。」
海未「なんで、先に言わないのですか。というか、
前もこんな会話しましたよね?」
17: 2016/07/06(水) 23:39:51.16
穂乃果「そうだっけ?」
海未「まあ、いいです。それで、凜はなんと。」
穂乃果「ラーメン、豚骨にしとけば良かったって。」
海未「凜はバカなんですか?尾行中でしょ?」
穂乃果「まあ、凜ちゃんだから。」
海未「まあ、いいです。それで、凜はなんと。」
穂乃果「ラーメン、豚骨にしとけば良かったって。」
海未「凜はバカなんですか?尾行中でしょ?」
穂乃果「まあ、凜ちゃんだから。」
18: 2016/07/06(水) 23:42:22.43
海未「それで、その続きは?」
穂乃果「絵里ちゃんさ、お店に入っていってさ。あっ、
食べ物屋さんじゃないよ。」
海未「そうですか。じゃあ、何のお店でしょう?」
穂乃果「絵里ちゃんさ、お店に入っていってさ。あっ、
食べ物屋さんじゃないよ。」
海未「そうですか。じゃあ、何のお店でしょう?」
19: 2016/07/06(水) 23:46:48.62
穂乃果「穂乃果達もね入ったんだけどね普通のお店だよ。」
海未「そうですか。欲しい答えじゃなかったのですが。」
穂乃果「で、絵里ちゃんどこかな〜って探したらさ
いたんだけど物凄く顔をペロペロされてるの。」
海未「え?何をしてるのですか。」
穂乃果「終いにはさ、飛び乗られちゃってすごく
喜んでるの。」
海未「これから、絵里を見る目が変わります。」
海未「そうですか。欲しい答えじゃなかったのですが。」
穂乃果「で、絵里ちゃんどこかな〜って探したらさ
いたんだけど物凄く顔をペロペロされてるの。」
海未「え?何をしてるのですか。」
穂乃果「終いにはさ、飛び乗られちゃってすごく
喜んでるの。」
海未「これから、絵里を見る目が変わります。」
20: 2016/07/06(水) 23:50:32.40
穂乃果「それを見てさ花陽ちゃんも羨ましいって。」
海未「え?花陽も?…これからμ'sはどうすれば。」
穂乃果「凜ちゃんは苦手見たいだったけど」
海未「凜がまともで良かったです。」
穂乃果「穂乃果は羨ましかったな。」
海未「やめてください。あなただけはやめてください。」
海未「え?花陽も?…これからμ'sはどうすれば。」
穂乃果「凜ちゃんは苦手見たいだったけど」
海未「凜がまともで良かったです。」
穂乃果「穂乃果は羨ましかったな。」
海未「やめてください。あなただけはやめてください。」
21: 2016/07/06(水) 23:53:04.83
穂乃果「…?大丈夫だよ、穂乃果ん家和菓子屋だから。」
海未「関係ないでしょう!」
穂乃果「関係あるよ。やっぱり、食べ物扱ってると
犬は飼えないからね。」
海未「犬…ですか?話が見えないのですが。」
海未「関係ないでしょう!」
穂乃果「関係あるよ。やっぱり、食べ物扱ってると
犬は飼えないからね。」
海未「犬…ですか?話が見えないのですが。」
22: 2016/07/06(水) 23:54:49.64
穂乃果「なんで?」
海未「犬がいたんですか?店内に?」
穂乃果「犬がいないペットショップってあるの?」
海未「ペットショップだったんですか?」
穂乃果「なんだと思ったの?」
海未「………なんでもありません。」
海未「犬がいたんですか?店内に?」
穂乃果「犬がいないペットショップってあるの?」
海未「ペットショップだったんですか?」
穂乃果「なんだと思ったの?」
海未「………なんでもありません。」
23: 2016/07/06(水) 23:57:58.50
穂乃果「もう、話し戻すよ?」
海未「もう、ご勝手に。」
穂乃果「で、絵里ちゃんが犬と戯れてたらさ後ろから
もっとデカい犬が来てさ。危ないなと思ったからさ
絵里ちゃんうしろ、うしろって。」
海未「志村けんですかっ!」
穂乃果「いや、あれは土佐犬かな?」
海未「もう、ご勝手に。」
穂乃果「で、絵里ちゃんが犬と戯れてたらさ後ろから
もっとデカい犬が来てさ。危ないなと思ったからさ
絵里ちゃんうしろ、うしろって。」
海未「志村けんですかっ!」
穂乃果「いや、あれは土佐犬かな?」
24: 2016/07/07(木) 00:00:39.09
海未「犬種の話じゃありません。」
穂乃果「何を言ってるの?」
海未「わからないならいいです。」
穂乃果「…? でさ、危ないと思ってさ絵里ちゃんって
叫んだの。」
海未「では、バレてしまったんですね。でも、絵里の
無事には変えられないですからね。」
穂乃果「何を言ってるの?」
海未「わからないならいいです。」
穂乃果「…? でさ、危ないと思ってさ絵里ちゃんって
叫んだの。」
海未「では、バレてしまったんですね。でも、絵里の
無事には変えられないですからね。」
25: 2016/07/07(木) 00:02:28.47
穂乃果「ばれなかったよ?」
海未「叫んだのに?」
穂乃果「心の中でね。口に出したらバレるから。」
海未「あなたは鬼ですか?」
穂乃果「世間では海未ちゃんのが鬼軍曹って言わ
れてるよ?」
海未「…怒りますよ?」
海未「叫んだのに?」
穂乃果「心の中でね。口に出したらバレるから。」
海未「あなたは鬼ですか?」
穂乃果「世間では海未ちゃんのが鬼軍曹って言わ
れてるよ?」
海未「…怒りますよ?」
26: 2016/07/07(木) 00:05:37.53
穂乃果「まあまあ」
海未「まあまあじゃありません。」
穂乃果「だめだこりゃ。」
海未「穂乃果、わかってるでしょ?志村けんのくだり
わかってたでしょ?」
穂乃果「何のこと?」
海未「もう、本気なのかわざとなのかわかりません。」
海未「まあまあじゃありません。」
穂乃果「だめだこりゃ。」
海未「穂乃果、わかってるでしょ?志村けんのくだり
わかってたでしょ?」
穂乃果「何のこと?」
海未「もう、本気なのかわざとなのかわかりません。」
27: 2016/07/07(木) 00:11:00.09
穂乃果「もぉ〜話がす・す・ま・な・い。」
海未「はい、どうぞ。」
穂乃果「うん。それでさ、絵里ちゃんなんとか
気づいてパッと立って避けたの。その瞬間にね
希ちゃんがね目配せしてきたから。」
海未「希?希がいたのですか?だって、凜と
花陽だけって。」
穂乃果「いや、希ちゃんはその日絵里ちゃんと
遊んでたんだって。」
海未「はい、どうぞ。」
穂乃果「うん。それでさ、絵里ちゃんなんとか
気づいてパッと立って避けたの。その瞬間にね
希ちゃんがね目配せしてきたから。」
海未「希?希がいたのですか?だって、凜と
花陽だけって。」
穂乃果「いや、希ちゃんはその日絵里ちゃんと
遊んでたんだって。」
28: 2016/07/07(木) 00:12:57.08
海未「え、男性とデートしてたのではないのですか?」
穂乃果「そんなわけないでしょ。」
海未「だって、スキャンダルって。」
穂乃果「最初、そわそわしてたからそうかなと思っただけ。
思ったって言ったじゃん。」
海未「わかりませんよ、それじゃあ。」
穂乃果「そんなわけないでしょ。」
海未「だって、スキャンダルって。」
穂乃果「最初、そわそわしてたからそうかなと思っただけ。
思ったって言ったじゃん。」
海未「わかりませんよ、それじゃあ。」
29: 2016/07/07(木) 00:18:59.61
穂乃果「でね、絵里ちゃんが立ち上がった瞬間にね穂乃果がね
絵里ちゃんの膝を目掛けて後ろからカックンと。」
海未「一体何の話ですか?」
穂乃果「だから、尾行の途中で希ちゃんが穂乃果達に気づいたから
連絡が来てね、絵里ちゃんにドッキリを仕掛けようって。」
海未「………それだけですか?」
穂乃果「うん。いやー、凜ちゃんが叫んだお陰だね。」
絵里ちゃんの膝を目掛けて後ろからカックンと。」
海未「一体何の話ですか?」
穂乃果「だから、尾行の途中で希ちゃんが穂乃果達に気づいたから
連絡が来てね、絵里ちゃんにドッキリを仕掛けようって。」
海未「………それだけですか?」
穂乃果「うん。いやー、凜ちゃんが叫んだお陰だね。」
30: 2016/07/07(木) 00:22:07.23
穂乃果「もう、膝カックンされて絵里ちゃん叫んじゃって
そしたら、周りの動物も騒ぎだしてさ。絵里ちゃん、その
後怒られてたよ。」
海未「あなた達、最低ですね。」
穂乃果「ちょっとやり過ぎちゃった。」
そしたら、周りの動物も騒ぎだしてさ。絵里ちゃん、その
後怒られてたよ。」
海未「あなた達、最低ですね。」
穂乃果「ちょっとやり過ぎちゃった。」
31: 2016/07/07(木) 00:25:48.81
海未「それで、穂乃果は何を目撃したのですか。」
穂乃果「絵里ちゃんが鬼に変わるところ。」
穂乃果「実は穂乃果や海未ちゃんよりも絵里ちゃん
が鬼だったね。」
海未「…それで、ユニット別の練習中にも関わらず
希と凜は呼び出されたのですね。」
穂乃果「絵里ちゃんが鬼に変わるところ。」
穂乃果「実は穂乃果や海未ちゃんよりも絵里ちゃん
が鬼だったね。」
海未「…それで、ユニット別の練習中にも関わらず
希と凜は呼び出されたのですね。」
32: 2016/07/07(木) 00:26:43.19
穂乃果「これが金曜日の出来事です。」
海未「もういいです。」
ー完ー
海未「もういいです。」
ー完ー
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1467812613/