【SS】千歌「大好きなあなたと」【ラブライブ!サンシャイン!!】

SS


1: (おいしい水) 2019/02/14(木) 23:51:36.64 ID:L2/DE4av
千歌「ん...」モゾ

千歌「朝...今何時...」クシクシ

千歌「7時...よし!」


千歌「美渡姉!志満姉!行ってきまーす!」バタバタ


志満「行ってらっしゃーい」

美渡「えっ、早...」

志満「ふふっ、千歌ちゃん張り切ってるわね」

美渡「今日って...もしかして!」

志満「若いっていいわね~」
 
2: (おいしい水) 2019/02/14(木) 23:54:53.36 ID:L2/DE4av
千歌(今日はバレンタイン!)

千歌(仲のいい友達とチョコを交換しあって楽しむ日なのだ!)

千歌(でも、今年はいつもの友チョコとは違うチョコが1つ...)

千歌(スクールアイドルを始めて、やっとあなたと同じ景色を見ることが出来たから...)

千歌(だから、今年こそ大好きなよーちゃんに本当の気持ちを伝えるのだ!!)


千歌「とりあえず下駄箱をチェックしよっと」

千歌「今年はどうかな~っと」


下駄箱「もう入らないようそろ...」ドッサリ


千歌「うん、もう慣れたよ...」
 
3: (おいしい水) 2019/02/14(木) 23:57:39.54 ID:L2/DE4av
梨子「おはよう千歌ちゃん」

千歌「おはよー梨子ちゃん!」

千歌「ふぁ...」アクビ

梨子「眠そうね」

千歌「昨日夜更かしして、今日は朝早かったからねぇ~」

梨子「もしかして...アレ?」

千歌「そう、アレ」

梨子「出来はどう?」

千歌「大丈夫!......なはず」

梨子「ま、まぁ、自信を持って頑張ってね!はい、私からのチョコ」

千歌「ありがとー!千歌からも、はい、チョコ!」

梨子「ありがとっ」ニコ
 
4: (おいしい水) 2019/02/15(金) 00:01:30.97 ID:sixedyD7
曜「おはヨーソロー!!」ガララッ!!


梨子「あ、曜ちゃん来たよ」

千歌「んー...今はまだかな」

梨子「なんで?」

千歌「まぁ見てたらわかるよ」


キャーキャー‼ ヨーチャーン‼ ヨーサン‼ チョコウケトッテクダサーイ‼ キャーキャー‼


梨子「」

千歌「ね?こういう事」

梨子「これが...毎年...?」

千歌「そ、毎年、だからもう慣れちゃった」

梨子「で、いつ渡すの?」

千歌「んー、毎年お昼ごろになれば収まるからその時に!」
 
6: (おいしい水) 2019/02/15(金) 00:04:26.01 ID:sixedyD7
~昼休み~

キャーキャー‼

曜「みんなありがとー!」


千歌「あ、あれ...?」

梨子「収まってないわね」

千歌「ほ、放課後なら!」


~放課後~

ヨウサーン‼

曜「押さないでー、ちゃんと受け取るよー」


千歌「いつもならもう大丈夫なはずなのに...」

梨子「違う学年からも貰ってるわね」

千歌「さ、流石に沼津の練習場所まで行けば!」
 
8: (おいしい水) 2019/02/15(金) 00:08:50.14 ID:sixedyD7
~沼津~

キョウモレンシュウ? レンシュウガンバッテクダサイ‼ コンドノライブゼッタイイキマス‼

曜「えへへ、みんなライブで会おうねー!」


梨子「さらに増えたわね」

千歌「去年よりもっと増えてない!?」

梨子「元々人気だったのに、それに加えてスクールアイドルを始めてさらに人気になった感じね」

千歌「そんなぁ~...」

梨子「スクールアイドルの力、恐るべしって感じね」

千歌「梨子ちゃんもちゃっかりファンからチョコ貰ってるよね」ジト

梨子「えっ!?わ、私にもファンがいるなんてね!びっくり!」

梨子「って、そういう千歌ちゃんもファンの子から貰えてたでしょ!!」

千歌「梨子ちゃん、チカよりたくさん貰えてるじゃん...」

梨子「うっ...」
 
9: (おいしい水) 2019/02/15(金) 00:16:39.01 ID:sixedyD7
キャーキャー

曜「みんなありがとー!」


曜「みんなお待たせー」ドッサリ

善子「ヒェッ...これがリア充...」

花丸「しばらくお菓子には困らないね~」

果南「曜、今年はさらにチョコ貰えてない?」

曜「喜ばしい限りだよ!」

ダイヤ「そろそろ練習始めますわよ!」

「「「はーい!!」」」

ワイワイ ガヤガヤ


千歌「やっぱりチカとよーちゃんは釣り合わないのかな...」

梨子「...」
 
13: (おいしい水) 2019/02/15(金) 00:29:48.09 ID:sixedyD7
果南「1、2、3、4、1、2、3、4」パンパン

果南「今のとこ忘れないでねー、はい、5分休憩!」


花丸「ぬわあああん疲れたずらああああ」ドサッ

鞠莉「お疲れ様、マル!これあげる!」

花丸「ケーキ!いいの?」

鞠莉「Happy Valentine!みんなの分もあるわよ~!」

ルビィ「わぁい!」

善子「バレンタイン...!リア充イベント...!」

ダイヤ「みなさん休憩中ですわよ!」

果南「まぁまぁダイヤ、はい、私のクッキーあげる!」ズイ

ダイヤ「ムグ...美味しいですわ」サクサク

果南「ふふ、ありがと!」
 
15: (おいしい水) 2019/02/15(金) 00:37:14.87 ID:sixedyD7
ワイワイ ガヤガヤ


「曜は食べないのー?」

曜「んー、今は大丈夫!後で頂くね!」

曜「...」チラッ

梨子「...」


千歌「...」ウジウジ

梨子「...」


梨子(あ~もう!)


梨子(善子ちゃん善子ちゃん)ヒソヒソ

善子(ん、何よ)モグモグ

梨子(あれ見て)

善子(?)チラ


曜「...」チラッ

千歌「...」チラッ


善子(あーそういうことね)

梨子(アレ、やるわよ)

善子(承知)
 
17: (おいしい水) 2019/02/15(金) 00:53:02.89 ID:sixedyD7
善子「リリー♡リリー♡」

梨子「ん~?どうしたの~善子ちゃ~ん?」

善子「ヨハネ、なんだか甘い甘いチョコが食べたいなー♡」

梨子「ん~、じゃあ~私の作ったチョコあげる♡」

善子「わーい!」

梨子「本命のチョコよ♡はい、あ~ん」

善子「あ~ん♡」

梨子「美味しい?」

善子「美味しい♡」

梨子「良かった♡」

梨子(千歌ちゃんも自然に渡せば大丈夫よ!)


花丸「善子ちゃん、オラからも本命のチョコあげるずら」

善子「えっ」

梨子「は?」

花丸「本命ずら」ズイ

梨子「ちょっと!善子ちゃんどういう事!?」

善子「ま、待って!違っ...待って!」

花丸「なんずら?梨子さん」

梨子「そっちこそ何よ!」
 
18: (おいしい水) 2019/02/15(金) 01:01:19.64 ID:sixedyD7
千歌(本命...そうだよね、渡しちゃえばあとはどうにかなるよね!) ギャーギャー‼

千歌(よし、渡そう!)チラ  フ、フタリトモオチツイテ‼

曜「...」チラ  ヨシコチャンガウワキシタカラデショ!!

ようちか(!) ヒィ~‼ゴメンナサ~イ‼

ようちか「...///」プイ  ヨシコチャンルビィカラモホンメイノチョコアゲル  !? !? !?


果南「もー、バカやってないで練習再開するよー!」
 
20: (おいしい水) 2019/02/15(金) 01:15:11.17 ID:sixedyD7
果南「はい、今日はここまで!みんな帰るよー!」

千歌(結局最後まで渡せなかったのだ...)

梨子(なんでこう2人ともお互いの事になれば鈍感でヘタレなのかしら...)

善子(いじらしいを通り越してイライラしてきたわね)

りこまるルビ(おい津島)

善子(はいすいません)


曜「あ、果南ちゃん...あのさ...」

果南「ん?ああ、そっか、行ってらっしゃい」

曜「うん!みんなまた明日ね!」


曜「じゃあ千歌ちゃん!マック行こ!」

千歌「あ、そうだね!行こ!」


梨子「?」

果南「ああ、みんな知らないんだっけ」

果南「あの2人、毎年この時期には2人の時間があるんだよ」

梨子「えっ、どういう事ですか?」

果南「2人の間にある風習みたいなもの、さ、他のみんなは帰るよー」
 
21: (おいしい水) 2019/02/15(金) 01:23:46.87 ID:sixedyD7
~沼津駅北口のマック~

千歌「じゃあチカ席取ってくるね!」

曜「うん!」

千歌「荷物も持っていくよ」

曜「ありがと!いつものでいいよね?」

千歌「うん!よろしくー!」


千歌「ふぅ...」ドサ

千歌「渡すなら絶好のタイミングなんだけどなぁ...」ポロッ

千歌「あっチョコ落としちゃった...どこのだれかはわからないけどごめんね」

チョコ「ええんやで」

千歌「綺麗に包まれてる...みんな本気なんだ...」

千歌「チカだけが本命ってわけじゃないんだよね...」

千歌「...っ」
 
22: (おいしい水) 2019/02/15(金) 01:32:51.18 ID:sixedyD7
曜「お待たせー」

千歌「あ、お帰り!」


曜「ふぅ、またこの時期が来たね」

千歌「そうだね~」

曜「はい、いつものシェイク!」コト

千歌「わーい!」

曜「このシェイクももう何度目なのかな?」

千歌「んーと...もう10回目はいってるかも」

曜「そんなにするんだ、懐かしいね...」

千歌「うん...」
 
23: (おいしい水) 2019/02/15(金) 01:44:06.50 ID:sixedyD7
―――――――――――――――――――

ちか『おかーさん!おかーさん!』

千歌ママ『ん~?』

ちか『ちか、あのシェイクがのみたい!』

千歌ママ『今は寒いからあんなに飲んだらお腹痛くなるわよ?』

ちか『えー!のみたいのみたい!』

千歌ママ『困ったわねぇ』

よう『じゃあわたしもいっしょにのんであげる!』

ちか『いいの?』

よう『うん!さむいのはにがてだけど、ちかちゃんといっしょだったらだいじょうぶ!』

曜ママ『あらあら』

千歌ママ『じゃあ曜ちゃんと半分こね』

ちか『うん!』ニコッ


店員『お待たせしましたー』

シェイク『やぁ』チョコトクリームタップリ

ようちか『おおお...』キラキラ

千歌ママ『じゃあそろそろ...』

ようちか『いただきまーす!』チューっ

ようちか『おいしい~!♡』

曜ママ『かわいすぎかよ...』

千歌ママ『私たちも一緒にやる?』

曜ママ『ブッ!?』

――――――――――――――――――― 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

 
24: (おいしい水) 2019/02/15(金) 01:49:25.73 ID:sixedyD7
曜「私、バレンタインの日に千歌ちゃんと飲むこのシェイク好きなんだぁ」

千歌「チカも好きだよ」

千歌(シェイクの味が好きなのもあるけど...)

曜「じゃあ飲もっか!」

千歌「うん!」

ようちか「いただきまーす!」チューっ

ようちか「美味しい~!♡」


千歌(バレンタインの日に大人気なあなたを、チカが独り占めできるこの時間が好きなんだ)
 
25: (おいしい水) 2019/02/15(金) 01:52:32.10 ID:sixedyD7
ズズ...ズ...

曜「無くなっちゃったね」

千歌「うん...」

曜「そろそろ帰ろっか」

千歌「そうだね」


千歌「...っ、ねぇよーちゃん!」

曜「ん?」

千歌「今日...、よーちゃんの家、泊ってもいいかな?」
 
26: (おいしい水) 2019/02/15(金) 02:00:06.51 ID:sixedyD7
千歌「...」テクテク

曜「...」テクテク


千歌「急にごめんね?」

曜「ううん、大丈夫、今日お母さんいなくて寂しかったから」

千歌「そっか」


千歌「...」テクテク

曜「...」テクテク


ようちか「「あのさ!」」

千歌「あっ...ごめん」

曜「いや...こっちこそごめん」

千歌「よーちゃんからでいいよ?」

曜「うん...ありがと」

曜「あのさ」

千歌「うん...」

曜「私たち、いつまでこんな風に仲良く出来るのかなって」

千歌「急に...どうしたの...?」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

 
27: (おいしい水) 2019/02/15(金) 02:14:07.82 ID:sixedyD7
曜「お互い好きな人が出来たらさ、今日みたいに一緒にシェイクを飲んだり出来なくなるのかなって...」

千歌「そんなこと...」

千歌(よーちゃん...好きな人がいるのかな...)

千歌(今日チョコをもらった人の中にいるのかな...チカよりずっとかわいい子だってたくさんいたし...)

千歌(だからバレンタインの日に集まるの...今日が最後にしようとしてるのかな...)

千歌(いやだ...いやだよ...チカ、まだよーちゃんに気持ちを伝えてないのに...)


曜「...ちゃん!千歌ちゃん!!」グイッ!!

千歌「えっ?」


ブロロロロロ......


曜「危なかった...怪我はない?」

千歌「えっ、あっ...」

曜「気を付けてね?車来てたよ」

千歌「ごめっ、ごめん...なさい...」

曜「怪我してなくて良かった」

千歌「ごめんなさい...ごめんなさい...」ポロポロ

曜「千歌ちゃん!?どこか痛いの!?」

千歌「違うの...また...よーちゃんに迷惑かけちゃって...」ポロポロ
 
29: (おいしい水) 2019/02/15(金) 02:36:56.22 ID:sixedyD7
曜「千歌ちゃん...?」

千歌「せっかく...一緒にスクールアイドルを始めて...よーちゃんと同じ景色を見れたのに...よーちゃんの隣に居られたのに...」ポロポロ

千歌「今日...よーちゃんがたくさんの人に囲まれてるのを見たら...やっぱりチカとよーちゃんは釣り合わないんだって...思っちゃって...」ポロポロ

曜「...」

千歌「それどころか...またよーちゃんに迷惑かけちゃって...このままだと...よーちゃんの足を引っ張っちゃうんだって...」ポロポロ

曜「...」ギュッ

千歌「!」ポロポロ

曜「大丈夫、続けて」ギュウ

千歌「今日ね...よーちゃんの貰ったチョコ見ちゃったの」グスッ

千歌「みんなよーちゃんの事を想って作ってるんだってわかった」

千歌「チカだって...よーちゃんに本当の気持ちを伝えたくて頑張って作ったのに...」

曜「!」

千歌「みんなの想いを見てると...チカの作ったチョコなんて...不格好で...料理も慣れてないから...きっと他の子の方が美味しいに決まってる、って...」

千歌「そう思ったら、渡すのが恥ずかしくなっちゃった...」

千歌「それでね、さっきよーちゃんが言ってた事聞いてわかったんだ」

千歌「よーちゃん、きっと好きな人が出来たんだって」

曜「...」

千歌「その子がどんな子かわからないけど、よーちゃんが好きになる子だもん、きっとよーちゃんにピッタリな子だってわかる」

千歌「だからこの気持ちにけじめをつけるために言わせてほしいの」
 
30: (おいしい水) 2019/02/15(金) 02:38:48.08 ID:sixedyD7
千歌「ずっとずっとよーちゃんの事が好きでした。チカこの気持ちを受け取ってください。」
 
31: (おいしい水) 2019/02/15(金) 02:50:21.40 ID:sixedyD7
千歌「...」プルプル

曜「千歌ちゃん」

千歌「...?」

曜「不安にさせちゃってごめんなさい」ギュッ

曜「恥ずかしい思いをさせちゃってごめんなさい」ギュウ

千歌「よー...ちゃん...?」

曜「千歌ちゃんの事、好きになっちゃってごめんなさい」

千歌「...!?」

曜「だから...これからもずっと一緒にいてください」

千歌「よー...ちゃん...?なんで...?」

曜「私たち、想ってたことは一緒だったんだね」

曜「先に言わせちゃってごめん」

曜「少しは私もかっこいいところ見せなきゃね」

曜「だから言わせて」

千歌「...?」
 
32: (おいしい水) 2019/02/15(金) 02:51:15.04 ID:sixedyD7
曜「ずっとずっと千歌ちゃんの事が好きでした。私のこの気持ちを受け取ってください。」
 
33: (おいしい水) 2019/02/15(金) 03:01:32.51 ID:sixedyD7
千歌「チョコ...?」

曜「みんなからたくさんチョコをもらったけど、私まだ1口も食べてないんだ」

千歌「なん...で...?」

曜「だって」


曜「私の中では、ずっと前から千歌ちゃんが1番だったから」

曜「だからバレンタインでどれだけチョコを貰っても、千歌ちゃんから貰った物を一番最初に食べるって決めてたの」

千歌「よーちゃん...」


曜「私なんだかチョコが食べたくなってきちゃったなー」

千歌「!」

曜「千歌ちゃんのチョコ、食べてもいいかな?」

千歌「うん...!うん!」


曜「それじゃ、あーん」

千歌「どう...ぞ...」スッ

曜「ん...おいしい」ニコッ

千歌「よかっ...たぁ...」
 
34: (おいしい水) 2019/02/15(金) 03:07:15.66 ID:sixedyD7
曜「千歌ちゃん!」ギュッ‼

曜「私と付き合ってください!」

曜「ダメ...かな...?」

千歌「ダメじゃない...!嬉しいよ...!」ポロポロ

曜「また泣いてる、泣かないで?」

千歌「だって...!だって...!」グスグス

曜「千歌ちゃん...」スッ

千歌「よーちゃん...?」


チュッ
 
35: (おいしい水) 2019/02/15(金) 03:19:33.67 ID:sixedyD7
千歌(...冬空の下なのに、温かい)

千歌(十年後も、百年後も、こうして一緒に居られるといいな)

千歌(大好きなあなたと、これからも)


曜「やっと...泣き止んでくれた」

千歌「...キス、甘かったね///」カァ

曜「チョコのせいかな?」

千歌「そうかも」


千歌(きっと、この甘さは今の私たちの関係なんだと思う)

千歌(あなたも同じ事を考えてたら嬉しいな)


千歌「えへへ」

千歌「よーちゃん!」
 
36: (おいしい水) 2019/02/15(金) 03:20:40.35 ID:sixedyD7
「ハッピーバレンタイン!」
 
37: (おいしい水) 2019/02/15(金) 03:21:29.45 ID:sixedyD7
おわり
こんな日は、光のようちかを
 

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1550155896/

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