【SS】すみれ「安価で可可に手紙を書くわよ」【ラブライブ！スーパースター!!】

すみれ「まずは一行目ね」
>>5
　

愛してる
　

すみれ「やっぱり一行目はインパクトが大事よね、その手紙の印象を決めるモノだもの！これしかないわ！」

すみれ「次は二行目ね」
>>9
　

なぁ、スケベしようや…
　

すみれ「あの子相手に回りくどい書き方したら、変な解釈で勘違いされちゃうかも...。伝えたいことは直球で書くわ！」

すみれ「三行目はっと...」
>>15
　

けつなあな確定よ
　

すみれ「私たちスクールアイドルだもの、子供ができるのはまずいったらまずいわね...。そうだわ！お尻の穴を使えばいいじゃない！」

すみれ「"けつなあな確定ね"っと...筆が乗ってきたわ！次ったら次！」
>>20
　

早くヤりたいわ
　

すみれ「しまったわ、確定よって書こうとしたのに確定ねって書いちゃった　これは書き直しね...」

すみれ「よし、書き直せたわ！4行目は...私の必死さを伝えましょう！勿論これも伝わりやすいように直球で書くわよ！」

すみれ「次は五行目ね...」
>>25
　

また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい可可を見せてね！ チュッ
　

すみれ「ふぅ、大体私の伝えたいことは書けたかしら」

すみれ「後は私の印象を少しでも上げるために可可を褒める文も書いておきましょう！これであの子もイチコロでしょ！」

すみれ「いい感じにまとまってきたし、一度見直してみましょう」

可可へ

愛してる
なぁ、スケベしようや...
けつなあな確定よ
早くヤりたいわ
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい可可を見せてね！ チュッ

すみれ「う～ん！これはギャラクシーね！」

すみれ「あとは最後にかっこいい一言でしめたいわね」
>>33
　

この手紙のことを誰かに言ったらただじゃおかないわよ
　

クゥクゥ泣きながら帰国しそう
　

すみれ「あ、あれ？一度冷静なってから読み返してみると、ちょっと恥ずかしくなったきたわね...」

すみれ「かのんじゃあるまいし、言いふらされたりはしないと思うけど...一応釘を刺しておこうかしら...」

すみれ「...よし、完成ったら完成よ！」

可可へ

愛してる
なぁ、スケベしようや...
けつなあな確定よ
早くヤりたいわ
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい可可を見せてね！ チュッ
この手紙のことを誰かに言ったらただじゃおかないわよ

すみれより

すみれ「イけるったらイけるわ(確信)」
　

最後ダサすぎて草
　

～翌日～

すみれ「可可！あんたに手紙を書いてきたの！読みなさいったら読みなさい！」

可可「手紙デスか？ククが目の前にいるのデスから、直接言えばいいじゃないデスか」

すみれ「分かってないわね！いい？日本には風情ってもんがあんのよ！神社の娘が書いた手紙なんだから心して、そした家に帰ったあと1人っきりの時に読みなさい！いいわね！？」

可可「わ、分かりまシタよ...」

すみれ「じゃあ私は帰るから！頼むわよ！(キャー！渡しちゃったったら渡しちゃったわよー！)」ﾀｯﾀｯ

可可「...何だというのでショウか...」
　

～唐家～

可可「お風呂も入りまシタし、後は手紙を読んで寝るだけデス...。すみれはどんなことを書いたのでショウ？ま、まさかラヴレターだったり...？///」

可可「って、そんなワケありまセンよね...すみれの事ですし、あまり期待せずに読みまショウ...」

可可「エ～ッと...！？な、ナント！？"可可へ　愛してる"...！？」

可可「もしかして、本当にラヴレター...デスか！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

可可「ひ、一先ズ続きを読むデス///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

"なぁ、スケベしようや..."

可可「...あぇ？スケベ...！？」

可可「スケベってつまり、エ、エ　チなコト...てコトデスか！？」

可可「いきなりナニをギャラクシーなコトを...！？」ﾜﾅﾜﾅ

可可「な、なんデスかこの手紙は！？クク、何か試されてマス！？」

"けつなあな確定よ"

可可「ケ、ケツナアナ～～～！！！」
　

可可「けつなあな確定ってなんのコトデス！？日本語難しいデス！」

可可「けつはもしかしなくてもお尻デスよね...。もしかして、けつのあなって書こうとして間違えてしまったのでショウか....」

可可「ププッ、すみれはおっちょこちょいデスね...ではなくてデスね！？」

可可「お尻の穴確定も意味わかりまセンから！！」

"早くヤりたいわ"

可可「お尻の穴をデスか！？お尻の穴ごっこ...ってコトデスか！？」

可可「しゅ、しゅみれぇ...どうしてしまったのデスかぁ...グソクムシごっこに飽き足らずお尻の穴ごっこなんて...」ｸﾞｽ
　

"また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい可可を見せてね！ チュッ"

可可「いつ可可がそんな顔見せたのデスか...こんな妄言まで書き出すなんて...そ、それにチュッて///」

"この手紙のことを誰かに言ったらただじゃおかないわよ"

可可「もしかしてこれラヴレターではなく犯行予告とか脅迫文の類のモノなのでは！？」

可可「これがもし、かの有名なラヴレターというものだというのなら...カルチャーショックすぎデス...日本人ヤバすぎマス...」

可可「と、とりあえず、これが手紙だと言うのなら...」

可可「お返事を書かなければデス(使命感)」
　

続けます

可可「さて、このギャラクシーな手紙の返事を書かなければ...」

可可「一見ふざけた手紙のように見えマスが...真面目に書くべきでショウか...？」

可可「うーん...悩みマスね。とりあえず一行目を書いてみまショウ」

>>73
　

　　　ビンビンデスよすみれ
　

可可「...やはり、すみれがふざけて変な手紙を渡してくるなんて考えられまセン！きっとこれはすみれが心から伝えたいことを綴ってくれた手紙なのデス！」

可可「そうに違いありまセン...！ここは、ククも真っ直ぐな気持ちを伝えまセンと！」

可可「なんだか興奮してきまシタ..."〇〇〇ビンビンデスよすみれ"...っと。ヨシ！掴みは完璧デス！」

可可「ジャンジャン書きマスよー！」
>>83
　

相互挿入で今後交流デス
　

可可「しかし何度見てもすみれの筆跡は綺麗デスね、いい匂いもしマス。興奮が収まりまセンね...」

可可「この気持ちも手紙に書き起こせば収まるかもしれまセン。そうデスね..."今すぐすみれに挿入したいデス、その後も定期的に挿入したいデス"と書きまショウか...」

可可「はっ！そういえばすみれは、手紙は風情がどうとか言ってまシタ！風情といえば最初に出てくるのは...和歌デスかね...」

可可「和歌といえば、万葉集にはたくさん韻を踏んだ歌が乗っていまシタ...！ここはククもそれに倣ってみるべきなのでは！？そうなるとここは...」

"相互挿入で今後交流デス"

可可「完璧デス！ククはかしこいので、日本の手紙だって完美デス！」

可可「次はどうしマスかね～...」
>>89
　

お前の足を見ていると食べたくなっちゃうブロイラー
　

可可「まだまだ興奮さめやらりまセンよー！ナイスバディなすみれデスが、なんといってもいっちばんの魅力は脚デス！」

可可「そのムチムチ具合はまるで、理想的な肉体になるように計算されて育てられたブロイラーのようデス...いけまセン、涎が出てきまシタ」ｸﾞﾍﾍ

"お前の足を見ていると食べたくなっちゃうブロイラー"

可可「コレも書いちゃいマス。次いくデス～♪」
>>93
　

すみれは赤ちゃん何人ほしいですか？
　

可可「すみれも愛してるって最初に書いてくれていまシタし、もうククたち両思いってことデスよね...思い切って、将来設計のことも書いちゃいまショウ！！」

"すみれは赤ちゃん何人ほしいですか？"

可可「2人とも身籠ってしまったら大変なことになってしまいマスから、他にも色々相談しないといけまセンね」

可可「他には何を書きまショウ？」
>>98
　

ククはサッカーチームが作れるくらいほしいデス！
　

可可「赤ちゃんのところ、もう少し掘り下げた方がいいかもしれまセン！今までは何かと衝突することが多かったククとすみれデスが、これからは一味違うのデス！衝突を抑えるにはやはり相談デスよね～」

"ククはサッカーチームが作れるくらいほしいデス！"

可可「子供はたくさん欲しいデス！ククは賑やかな方が好きなので！でもあまりにも多すぎるとすみれと2人っきりの時間が減ってしまいマスね...やはりこれは要相談デス！」

可可「あとは...そうデスね～...」
>>105
　

デカ　　が大好きデス
　

可可「せっかく手紙を書くのですから、いつもなら恥ずかしくて言えないことも書いてしまいまショウ..."デカマラが大好きデス"///」

可可「脚が１番の魅力とは言いまシタが、１番の特徴と言えばやはりデカマラデス！この二つを褒めればすみれももっとククのことを好きになってくれるはずデス！エヘヘ」

可可「そろそろ結びの一言か挨拶でも書きまショウか...？」
>>110
　

可可も愛してマス
　

可可「...愛してるって言われたのに、それに対するお返事を書いていまセンでしたね」

"可可も愛してマス"

可可(むふ～～～♪)

可可「ついに書けまシタ！」

すみれへ

〇〇〇ビンビンデスよすみれ
相互挿入で今後交流デス
お前の足を見ていると食べたくなっちゃうブロイラー
すみれは赤ちゃん何人ほしいですか？
ククはサッカーチームが作れるくらいほしいデス！
デカマラが大好きデス
可可も愛してマス

可可より

可可「後は明日、すみれにこれを渡して...むふふ♪」
　

明日クゥすみ編に続きたいと思いマス
昨日に引き続きお付き合いいただきありがとうございマス
　

続けます

～翌日～

可可「すみれ！今日の放課後、すみれの家に行くので脚を洗って待っているがいいデスよ！」

すみれ「洗って待つのは首でしょ...いや首を洗ってって言うのもおかしいけどね！私を罪人みたいに言うなったら言うな！」

可可「細かいことはどーでもいいのデス！いいからちゃんと家にいるのデスよ！いいデスね！？」

すみれ「わ、わかったわよ...。...ところで手紙の件は...」

可可「察しやがれデス！この鈍感グソクムシ！」

すみれ「新手のグソクムシを勝手に作るなー！に何よ鈍感グソクムシって！そんなのがいるなら敏感グソクムシもいるのかしらね！(敏感グソクムシってなんか工　いわね...)」

可可「知りまセンよそんなの！(敏感グソクムシ...？いけまセン！工　　すぎマス！)」
　

～放課後すみれ神社～

すみれ「う～もうすぐ可可が来てしまうわ！来ちゃうったら来ちゃうわ！落ち着かないからとりあえず境内の掃除でもしときましょう」ｻｯｻｯ

可可「すみれ！来まシタよ！」

すみれ「可可...待ってたわよ。それじゃ改めて、要件を聞かせてもらうわよ！」

可可「エエ...クク、すみれの手紙読みまシタ。すみれの気持ちは、ちゃんと伝わりまシタよ」

すみれ「本当！？それで、返事は...？」

可可「お返事は、手紙に書きまシタ！今ここで読んでくだサイ」

すみれ「こ、ここで？」

可可「ハイ！」

すみれ「う～ん...分かったわ」

可可「ではこれを...」ｽｯ

すみれ「わざわざ返事の手紙を書いてくれるなんて、ありがとうね。大事に読ませてもらうわ」

可可「そ、そういうのはいいデスから！早く読みやがれデス！///」

すみれ「分かったって、ふふ。じゃあ、読むわよ...！読むったら読むわよ！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

"　　　ビンビンデスよすみれ"

すみれ「え？」
　

すみれ「なんて？」

可可「すみれの手紙を読んで、まず感じたことを書きまシタ！」

すみれ「ラブレター読んだ返事の第一声がこれかい！この色ボケ！」

可可「ハァ～！？先にスケベしようやなんて書いたのはすみれの方ではありまセンか！この脳内桃色グソクムシ！」

すみれ「次から次へと新種のグソクムシを生み出すな～！...ていうか、あんたも生えてんの！？」

可可「あぇ？何がデスか？」

すみれ「ナニに決まってんでしょうが！」

可可「あぁ、阴茎のことデスね？そんなの>>147デスよ」
　

可可「そんなの当たり前デスよ」

すみれ「ギャラッ！？当たり前なの！？」

可可「スクールアイドルたるもの、〇〇〇の一つや二つ生えてて当然デス！」

すみれ「し、知らなかったわ...」

可可「全く！すみれはやはり、まだまだのようデスね！仕方がないのでこれからもククが色々教えてあげマス！」

すみれ「え？うん、ありがとう...」

可可「では気を取り直して、ドンドン読んじゃってくだサイ！」

すみれ「はいはい...えーっとなになに？」

"相互挿入で今後交流デス"

すみれ「だからなんて？」
　

可可「どっちも生えているわけデスから、これからは挿れつ挿れられつの関係でいきまショウという気持ちを込めて書きまシタ」

すみれ「それはなんとなく分かるけど、なんでわざわざ韻踏んでんのよ」

可可「その方が粋でショウ？日本人は昔から韻を踏むのが大好きデスからね！」

すみれ「ラブレターで韻踏む人なんて本職の人でもやるかどうか...普通に無粋」

可可「ｶﾞｰﾝ！！」

すみれ「それで？次は...」

"お前の足を見ていると食べたくなっちゃうブロイラー"

すみれ「いや勝手に食べてなさいよ」
　

可可「こ、これはすみれの脚がブロイラーみたいで食べちゃいたいって意味で書いたんデス！勘違いしないでくだサイよね///」

すみれ「え、怖い」

可可「アッ、勿論性的な意味でデスよ！？」ｱｾｱｾ

すみれ「どっちでも怖いわ」

すみれ「これ真面目に書いたんでしょうね...で、それから？」

"すみれは赤ちゃん何人ほしいですか？"

すみれ「急にどうした？？？」
　

すみれ「急に真面目な話してきたわね...あれ、もしかしてもう付き合ってたっけ？私たち」

可可「お付き合いする前に、色々擦り合わせておいた方がイイと思ったんデス！こういうのは離婚の危機に繋がりマスからね！」

すみれ「もう結婚前提？？いや別にいいんだけど...(もう最後まで読まなくても返事分っちゃったんだけど？もう読まなくてよくない？)」

可可「それで、すみれは何人くらい欲しいデスか？」

すみれ「えぇ～？そうねぇ...>>160くらい？」
　

私のアソコの長さ
　

すみれ「私のアソコの長さくらいは欲しいわね」

可可「全然わかりまセンが！？もっと分かりやすく具体的に言ってくだサイ！」

すみれ「20.8センチだから、大体20人かな...って何言わせるのよ！///」

可可「スバラシイデカマラノヒト...」

すみれ「やめなさい」

可可「冗談はさておき、20人は流石に多すぎまセンか...」

すみれ「まあ確かに...それで？あんたはどのくらい欲しいのよ」

可可「それは続きを読んでいただければ分かりマス」

すみれ「そうなの？どれどれ...」

"ククはサッカーチームが作れるくらいほしいデス！"

すみれ「あんたのも充分多いったら多いわよ！」
　

すみれ「よくそれで多すぎとか言えたわね！」

可可「11人と20人では倍近く変わりマスが！？すみれのは流石に多すぎマス！」

すみれ「だからどっちも普通に多いから...まあいいわ、この話は一旦置いときましょう」

可可「ムー...仕方ありまセン、この問題は未来のククたちに解決してもらいまショウ」

すみれ「そうそう。こんなの、今すぐ決める必要なんてないったらないんだから...なんかこの手紙碌なこと書いてないわね」

可可「すみれにだけは言われたくありまセンが」

すみれ「なんでよ！」

可可「えぇ...？」

すみれ「もうっ、どうせ他にも変なことしか書いてないんでしょう？」

"デカマラが大好きデス"

すみれ「やっぱりね！」
　

すみれ「デカマラが大好きとか脚を食べたいとか、あんた体目当てじゃないでしょうね！？」

可可「な、なにを言いやがるデスかこの人は！そんなワケないでショウ！」

すみれ「ふんっどうだかね！こんな手紙読まされて、信じられるわけないでしょう！？」

可可「ククは、すみれだから好きなんデスよ。その脚も、そのデカマラも(すみれがそれ言いマス？)」

可可「大切なのは、すみれということなんデス」

すみれ「でも...でも！」

可可「例え下半身が貧弱でも、千砂都よりまな板でも、すみれのものなら何でも好きだと、ククはそう言っているんデスよ。信じてくれまセンか？」

すみれ「うう...」
　

すみれ「私も、あんたと一緒にいたいのよ...あんたが好きなの！でも...っ！」

可可「あっ...」

すみれ「可可のバカ！そんなこと言うなら、こんなもの書いてこないでよ！普通に好きって言ってよ！」

可可「すみれ、最後まで読んでくだサイ」

すみれ「ぇ？」

可可「まだ、最後まで読み終わっていないでショウ？」

すみれ「可可...分かったわ...」

すみれ「っ！こ、これって...」

"可可も愛してマス"

すみれ「可可...」
　

可可「本当にすみれはおバカさんデスね、自分からあんな手紙を送っておいて、早とちりして...」

すみれ「う、うるさいわね！うるさいうるさい！///」

可可「すみれっ！」ｶﾞﾊﾞﾂ

すみれ「く、可可！？」

可可「本当...そういう所も大好きデス...全部全部、大好きデス」

すみれ「うわぁぁぁぁん！！」



　

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
　

感動した
　

泣ける
　

純愛
　

NHKじゃなかったならこうなってた
　

恋「どうしますか？」

かのん「決まってるよ、ちぃちゃん！」

千砂都「うん！すみれちゃん！可可ちゃん！」

可可「あえー！？」

すみれ「あ、あんたたちなんでここに！？」

千砂都「それはさておいて！おめでとう！」

かのん「おめでとう！」

きな子「おめでとうっす！」

夏美「おめでとうですの！」

四季・メイ「おめでとう！」

マンマル「ホー！」

マルガレーテ「おめでとう」

すみれの妹「おめでとう！」

すみれ「みんな...」

可可「谢谢デス！」

可可にありがとう
すみれにありがとう
そして、すべてのクゥすみに
おめでとう

おわり
　

三日間もお付き合いいただきありがとうございました
クゥすみは最高です
　

感動のエンディングで草
　

あぁ…クゥすみは最高だな…
乙乙
　

劇場版がありそうなエンドやめーや
　

みんなで作り上げたクゥすみ
エヴァンゲリオンを彷彿とさせる奥行きのあるエンディング
素晴らしい作品でした
　

乙
すみれの妹の前でこんな話するな
　

みんなで作り上げたクゥすみ最高だった