【SS】ᶘｲ^⇁^ﾅ川「春はうみまき・・ですかね」【ラブライブ！虹ヶ咲】

ᶘｲ･⇁･ﾅ川 「皆さんどうもᶘｲ^⇁^ﾅ川です」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ついこの前まで寒かったのに気がつくとどんどん温暖な気候になってきてますね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そんなエマさんのようなポカポカな季節だからこそ楽しめる…そんなカプを探していきたいと思います」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「まあ、どのカプも三者三様…人それぞれの考え方楽しみ方があるわけなのですが・・」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「それはそうとして、嬉しいお知らせがいっぱいで嬉しいな〜嬉しいな〜」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃん本題に入ったら？

ᶘｲº⇁º;ﾅ川「そ、そんな…せめてあと少しだけ待ってください…！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「みなさん当然OVAのアレは見てますよね！？」

アレって何？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「それはもちろんーーエマりなですよ」

jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ「かなしずですよね💙」

ᶘｲ°Д°ﾅ川 !?
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃんどうしたの？

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「な、なんでもありません……」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「エマりなの身長差をですよ？階段という補正をかけられるところで敢えて同じ段に配置した上でエマさんに抱き寄せられる璃奈さんーー」

ᶘｲ^⇁^ﾅ三^⇁^ﾅ川「たまりませんよ」

そ、そんな風に言われると恥ずかしい・・
璃奈ちゃんボード『照れ照れ』
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「もちろん、ゆうぽむ、せつかす・・これも良いですね……」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「で・す・が」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「かなしず……完全に伏兵でしたよね…ええ……」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「お二人の距離の近さは言わずがな彼方さんのあの手の位置は……破壊力がすごいです！！！」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「もえぴさんにも勝るとも劣らない‥そんな強い波動を感じましたよね、ええ…」
　

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「そして忘れてはならないのは…そう、ランミアです！！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はぁ……初見ではエマりなに気を取られてしまいましたが…やはりいい身長差してますよね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・一枚絵でもわかるランジュの子供っぽいはしゃぎようと・・・これまでのミアさんより爽やかさマシマシのミアさん…！！」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「最高ですよ」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「右目は目隠れ気味だけどちょっと見えるカットだったり…いかにミアさんをカッコ可愛く見せるかというのを試行錯誤したのではないかと伺えますね！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「あっ、かっこいいといえばDDのおh」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃん？

ᶘｲ；⇁；ﾅ川「すみません、電源を落とそうとするのは勘弁してください・・」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「今回もこんな2人でお送りします！」
　

それで・・今回は誰を語るの？

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「ふふ、誰だと思いますか璃奈さん？」

質問に質問で返すの禁止

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「それは…そうですね……」

なんて、冗談だよ。
ずばりルビぱなと思ったんだけど…どう？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「なるほど、さすがは璃奈さんですね」

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「直近の毎日劇場を踏襲しつつ・・私の好きな組み合わせのμ's×そのメンバーに憧れるAqoursメンバーを抑えてきましたか…！」

ᶘｲ･᷄⇁･᷅ﾅ川「ですが、残念ながら不正解です」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「今回はうみまきですよ！うみまき！」

うみまき？うみまきって・・

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい！！！うみまきはμ'sの作詞担当2年生園田海未さんと・・作曲担当の1年生西木野真姫さんのカプですね！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃん・・前にうみりな語ってたのに・・

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「それは…そうですね……」

ᶘｲº⇁º;ﾅ川「で、ですが！！それを言ったら彼方さんなんて3回も語ってるんですよ！？」

※かなエマ、かなしず、かなかりを語ってるよ

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「私は○○と▲▲のカプが好きだから○○と■■のカプはノー…というのはないですからね」
　

ᶘｲ･᷄⇁･᷅ﾅ川「海未さんを取られてむず痒い気持ちは分かりますが何卒よろしくお願いします」

・・・・

ᶘｲ；⇁；ﾅ川「む、無言で愛さんに連絡しようとするのはやめてください！！」

冗談だよ

うみまきの魅力って？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい！やはりなんといってもーーー作詞と作曲担当だから作れる独特な空間・・これは外せませんよね？！」
　

うみまきいいよねえ
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「海未さんには言わずと知れずの幼馴染…ことほのえりりんぱながいますね」

？？？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「まあ、媒体によっては…ですが」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「どの媒体でも共通のことほの！！ことほのうみももちろん良いのですが…ことほのが知らない作詞する時の海未さん…」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「ここを真姫さんはお二人より深く知ってるわけなんですよ」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「自分しか知らない海未の一面・・みたいなのがあるのは良いですよね！！」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「海未は作詞の時こういうことしてあげると助かるのよね？みたいに無意識に分かってる真姫さんだったり・・」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「逆に誰よりも先に聞ける可能性を持つ作詞担当の海未さんだからこそ・・」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「真姫の作曲はやはり良いですね…私もそれに見合う歌詞ができるよう頑張ります！」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「みたいに張り切り距離近々になる海未さんみたいなのが見たいな〜見たいな〜」
　

他には？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい！あとは見た目のコントラスト・・赤髪の真姫さんと深い青髪(黒髪)の海未さん・・・並ぶと映えますよね？」

・・・私も髪の毛赤くしようかな？

ᶘｲº⇁º;ﾅ川「り、璃奈さん？」

冗談だよ　璃奈ちゃんボード『てへぺろ』

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「璃奈さんの意外とノリがいいそういうところ…私は好きですよ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「見た目のコントラストといえば！！！」

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「忘れちゃいけない身長差」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい。ちょっと早いですがここはもう言っちゃいます」
　

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「璃奈さん！海未さんの身長といえば？！」

159cm！

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「その通りです、さすが璃奈さんですね」

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「では・・真姫さんの身長は・・？」

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「そう・・・161cmなんですよ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「賢い可愛い方なら分かると思うのですが…」

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「真姫さんの方が2cmも高いんですよ！！！」

・・小学生の子でも分かると思う
　

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「これ…良いですよね……」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「年下なのですが身長では勝ってる！」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「あのカッコよくてオカン味のある海未さんだけど！！大人っぽさと子供っぽさを合わせ持つ真姫さんより2cm低い！」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「たまらなすぎて私の脳内でsoldier gameですよ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「この下級生ながらある程度の身長を有してる・・」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「どうしても一年生だと低くされがちなこの世界では大変貴重です…！」

ᶘｲ･᷄⇁･᷅ﾅ川「四季さんや栞子さんみたいなタイプの方をもっと増やしてくれても良いんですよ？」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「真姫さんで身長差を出せる上級生がかなり多いのは大変ᶘｲ^⇁^ﾅ川ポイント高いです」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃんズレていってるよ？

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「軌道修正助かります…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「たった2cmの差ですが……やはり明確に真姫さんの方が高いというのはふとした瞬間に気づいてしまう…」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「そういうシチュエーションが出せるのは魅力ですよね…」

他には他には？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「関係性というところに少し類似してしまいますが・・・やはりμ's脱退エピソードですね」

？！
　

ᶘｲº⇁ºﾅ川「勉強と将来のためにスクールアイドルを辞めさせられてしまいそうになる真姫さん・・・」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「真姫さんのお父様を説得するためμ'sの皆さんの前で自分の境遇を語り…時には涙しながらも頭を下げる海未さん……」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「あまりにも王子様すぎます！！！！」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「その海未さんの熱弁に触発されて涙を流して自分の素直な気持ちをぶつける真姫さんも大変素敵でした…」

ᶘｲ･⇁･ﾅ川「普段の海未さんからは考えられないほど皆さんの前で弱い部分を曝け出したのも‥」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「全ては真姫さんにμ'sに残って欲しかったから…ということですからね！！」

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「はい、うみまき」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そしてその後の真姫さんのセリフですよ」

真姫「これで私たちこれから誰はばかることなくお付き合い♡できるってわけね？」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川 (雷鳴が胸に鳴り響いてーー閉じ込めていた感情が溢れ出していきましたよ)

海未さん…そんなことしてたの？
真姫ちゃんもそんなこと言ってたなんて・・私、知らない……

ᶘｲº⇁º;ﾅ川✋「そ、そこまでです…」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「大丈夫ですよ璃奈さん！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「りなまきもアリだと思いますので」

りなまき？
　

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「はい！！感情を表現したい璃奈さんと素直じゃない真姫さんの組み合わせはとても良いですし…」

ᶘｲº ֊ º;ﾅ川「真姫さんを優しいと評する璃奈さん…これはもうりなまきですよね？」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「そしてなかなか良い身長差もしてます…」

ᶘｲ^ε^;ﾅ川「それにイナりなもありと思いますよ？」

ふふ、ありがとうᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃん

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「どういたしまして璃奈さんが笑顔で私も嬉しいです」
　

そういえばどうして春はうみまきなの？

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「よくぞ聞いてくださいました」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「再び璃奈さんに問題です」

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「海未さんの誕生日はいつでしょうか？！」

えっと…3月15日

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「正解です！！」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「推しの誕生日って最高な日なので覚えやすいですよね？3/15だけに」

ぷぷ…

ᶘｲ^⇁^ﾅ川
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「では、真姫さんの誕生日は分かりますか？」

えっと………4月19日？

₍₍ ᶘｲ^⇁^ﾅ川⁾⁾「またまた正解流石は璃奈さんですね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「璃奈さんこの意味が分かりますか？」

えっと…？

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「海未さんが誕生日を迎えて真姫さんより一個上になってもすぐに同い年になるんですよ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「このなんとも言えない歳の関係もうみまきの魅力のひとつと言えますよね？！」
　

ᶘｲ･⇁･ﾅ川「海未さんがもう少し生まれるのが遅ければ同学年だったうみまき概念というのもありますし」

ᶘｲ･⇁･ﾅ川「誕生日を迎えてちょっとの間いつも以上にお姉さんする海未さん…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「なんていうのも良いですよね！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「こんなお二人がグッと近づく季節だからこそ！！！！」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「春は・・うみまきですね」
　

それじゃあ、好きなうみまきは？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい！！やはりなんと言っても先述した真姫さんの脱退を阻止するため動く海未さん…これは外せませんね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「あとは昨日の毎日劇場ですよ！！！！」

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「どことなく漫画味を感じるシチュエーションに真姫さんのことをよく見てる海未さん…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ三^⇁^ﾅ川「これがHappy maker!ってやつなんですね！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「あと、個人的にはなんですがアニメの入れ替わりパート！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「あそこの凛さんのモノマネをした海未さんがやたらと真姫さんに近いのうみまきポイント高いです」
　

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「凛のそんなところまで真似しないでいいでしょ？！って真姫さんが思いつつも」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「海未さんがいつもより近いことに喜びを感じてくれても良いですし、海未さんが逆にそれを楽しんでくれてる…というのも良いですね」

それじゃあ、そろそろ締めちゃう？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい、うみまきでしたが…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「再燃するレベルで好きですね…」

ᶘｲ･⇁･ﾅ川 「まさか昨日の毎日劇場で急に来るとは思いませんでしたよ・・・」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「もちろんどんなカプでも大好きは貫きますが…供給があると嬉しいな〜嬉しいな〜」
　

ᶘｲ･᷄⇁･᷅ﾅ川「なので漫画版は早く再開…しないんですかね……？そう思いました」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「あっ、受け攻めに関してなのですが…」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「無自覚攻めをする海未さんはいつものことですが…真姫さんは自覚のある攻め(受け)」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そして年上になったらいつも以上に凛として自覚ある攻めをするみたいな海未さんみたいな」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「うみりなとは違う攻め攻めが似合うな？って思いました」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「今回もお付き合いいただきありがとうございました」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「スクフェス2で果たしてうみまきはあるのか！！？」

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「とても気になりますね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「μ'sカプなので当然ではありますが…長い歴史があるカプですね…供給量もなかなかのものです」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「毎回言ってますが、何か創作など供給が増えると嬉しいですね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「また、このカプ語ってとか推薦いただけると大変嬉しいです」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「さてと…夏っぽいカプが一体なんなのか考えつつランミア成分を補給するとしますかね」

おわり　

うみまきの良さはコミック抜きでは語れない…
ソルゲ組カプ良いですよね・・
　

おまけ

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そういえば璃奈さん！！」

どうしたの？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「私のお友達が私たちを絵に描いてくれるみたいです！！」

えっ、そうなの？

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「あっ、今のは絵とえをかけてますね？璃奈さんも愛さんと一緒に長くいますから〜〜」

ᶘｲ；⇁；ﾅ川「すみません…私の秘蔵フォルダを削除しようとするのはやめてください」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「今のところ線画段階でこんな感じみたいです」

おお〜

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「いやあ…私ってこんなに可愛かったんですね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「これからも璃奈さんと色々語りたいですね」

そうだね、これからもよろしくねᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃん
　

ᶘｲ；⇁；ﾅ川「画像を貼ろうとしたら規制されました…」

ᶘｲ；⇁；ﾅ川「非力な私を許してください…」
　

泣かないで
　

うみまきイイね！
SIDのエピソードは神