【SS】ᶘｲ^⇁^ﾅ川「栞子ちゃんの満面の笑み、かわいいなぁ〜かわいいなぁ〜」ぴ「わかるw」【ラブライブ！虹ヶ咲】

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「あ、ぴっぴさん」

ぴ「今度のG’sマガジンの表紙だろ？良いよなー」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「こんな風に笑っている栞子ちゃんを早くアニメ本編でも見たいです！」

ぴ「もえぴも演じだがってるよきっと」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そ、それと…このG’sマガジンの表紙…せつ菜さんも///」

ぴ「腕組んじゃってるよw仲良いなー」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「せつ菜さんの…お、おおおお…お胸が///」

ｲﾅｶﾞﾜｶﾞﾜｶﾞﾜ…‼︎

ﾓｴﾋﾟﾝﾋﾟﾝ
　

ぴ「おいおいwイナ川お前勃ってんじゃんw」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「なっ！これは違うのです！生理現象で…」

ぴ「いや明らかにこのせつ菜ちゃん見て反応しただろw」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「うう…」

ぴ「その感じは普段からせつ菜ちゃんでシコってんだろ？お前胸デカいのは全部性の対象にするよなぁw」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「最近は栞子ちゃんでも挑戦しました」

ぴ「何カミングアウトしてんだよ。キモいんだけど」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「でももえぴさんでは無理でした」

ぴ「うるせーなー！！！」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「もえぴさんはやはり胸が足りません。まあ性の対象で見なくて済むのは健全で良い事ですが」

ぴ「アミュボの動画とか見てみろよ！明らかに巨乳もえぴが沢山いるぞ！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はっ。私は偽乳では興奮しない適性があるんですよ」

ぴ「偽乳って決めつけんなよ！？あれが普段でライブとかではさらし巻いて巨乳隠してるかもしれないじゃん」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ぴっぴさんがもえぴさん大好きなのは伝わりましたが、巨乳を隠し切れない人だっているんですよ」

ぴ「誰だよ？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ともりるさんです！！！」ﾓｴﾋﾟﾝﾋﾟﾝ

ぴ「名前口に出しただけで反応してんじゃねーよー！！！」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ともりるさんはあの幼い顔立ちで、胸がそれと反しているのがたまりませんね。あれは本人きっとコンプレックスでした。巨乳がコンプレックスだなんて贅沢な悩みですねぇ！こわいなぁーこわいなぁー！」

ぴ「お前のともりる考察なんぞ聞きたく無いんだけど」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そしてともりるさんはそんな悩みを抱えているその時に、せつ菜ちゃんと出会うんです！」

ぴ「お、おぉ…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「自分と同じようなチビ巨乳を担当する事になってともりるさんどう思ったと思います？ぴっぴさん」

ぴ「え？まあ嫌だなーって思ったんじゃね？ᶘｲ^⇁^ﾅ川の話が本当ならな」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「甘い！！！ぴっぴさんはともりる検定不合格です！」

ぴ「そんな検定受けた覚えねぇよ！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「答えはこうです。せつ菜ちゃんはみんなの大好きを応援しています。みんなの大好き…それはつまりおっ〇〇」

ぴ「なんでだよ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そんなおっ〇〇をさらけ出そうと、ともりるさんもこれから自分の巨乳をアピールしていこうと思って今があるんでしょう！！！」ﾄﾞﾔｧ

ぴ「ドヤ顔で語られても全然伝わらないんだが」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「まあ要するに…私が伝えたいのは貧乳は人に非ずという事です！」

ぴ「いつの時代の言葉だよそれぇ！？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「巨乳は人を笑顔に出来ますが貧乳は人を笑顔に出来ますか？」

ぴ「貧乳好きな人だってもえぴファンにはいるだろ！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「あー！それは今もえぴさんが貧乳だと言う事を認めましたね！」

ぴ「うっ！ち、ちげーし！もえぴ本人が貧乳だなんて一言も言ってねぇだろ！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「どうですかねぇ」ﾆﾔﾆﾔ

ぴ「クソムカつく野郎だな…じゃあᶘｲ^⇁^ﾅ川にもえぴの抜ける画像やるよ！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「！？」
　

ぴ「おめぇのᶘｲ^⇁^ﾅ川な表情が変わるのが楽しみだな…ほらよ！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「こここ、これはっっっ！？」

ぴ「はっはｰ！！すげぇ驚いてるな。そう…私が当時秒速で保存したもえぴの胸チラだ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ま、まさかこんな動画が…谷間が丸見えではありませんか！」

ﾓｴﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟｰｰｰｰﾝ

ぴ「おいおいwイナ川のもえぴがぴっぴしてんぞオラァ！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「こ、これはその…」

ぴ「いいんだぜ？この胸チラ動画見て今ここでシ　っても」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「で、ですが私が好きなのは巨乳で…う…う、うううああああああ！」

ﾋﾟｯﾋﾟ‼︎ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ‼︎

ぴ「ひゃひゃひゃ！！マジで始めやがったwww」
　

栞子「あなた達！！何をやっているんですか！！？ここは学校ですよ！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はっ！！栞子ちゃん！？」

ぴ「あ。そうだった。私達今ニジガク散歩してるんだった」

栞子「とりあえずズボンを履いて下さい！！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「も、申し訳ありません！！」

栞子「全く…校舎の庭でもえぴをぴっぴするのは校則で禁じられています」

ぴ「そもそも私もイナ川もニジガクの生徒じゃないけどね。ただのファンだけどね」

栞子「それで、あなた方お2人は何しに虹ヶ咲学園へ？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「アニメ2期が凄く面白いので、ぴっぴさんと一緒に聖地巡礼に来ていました」

ぴ「そうしたらイナ川がG’sマガジンの表紙画像見つけてさー」

栞子「ああ。確かせつ菜さんと一緒に撮影したやつですね///」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「栞子ちゃん顔赤くなってる。かわいいですねぇ〜かわいいですねぇ〜」
　

栞子「これはその…撮影当時せつ菜さんが凄く近付いてきてドキドキしてしまった事を思い出して///」

ぴ「かわいい〜↑↑↑」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「早くアニメ本編でもその顔を見せてください！」

栞子「と、とにかく！あなた達は虹ヶ咲学園への通行許可はしっかり取ったのですか？」

ぴ「それは勿論…うん…一応」

栞子「一応？怪しいようでしたら警察に通報してもいいんですよ？」

ぴ「いやマジだって！！！入る時許可もらった！」

栞子「誰にですか？」

もえぴ「ああー栞子ちゃん。その2人なら私が散歩していいよーって許可出したw」

栞子「もえぴさん！？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そうです。もえぴさんにしっかり許可は貰っているのです」

栞子「もえぴさん！あなたにだってそもそもそんな権限無いでしょう！」

もえぴ「硬い事言うなって栞子ちゃん〜」
　

もえぴ「この2人は虹ヶ咲が好きだから来てくれたんだよ？追い返すの可哀想じゃん」

栞子「ですが、ここは学校です。生徒の安全を最優先にしなければ」

もえぴ「この2人はそんな危害加えないだろ〜」

栞子「ですが先程、この方はズボンを脱いでいかがわしい行為を」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ギクッ！！！」

もえぴ「はぁ？なにそれ？」

ぴ「もえぴに言っちゃおうかな〜。あのさーイナ川さっきもえぴの胸の話しててさー」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ぴっぴさんやめて下さい！！！」ｸﾞｲｯ‼︎

ぴ「んぐっ！？んー！！！んー！！！」

もえぴ「は？私の胸がなんだって？あ？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「い、いえ！！もえぴさんの胸チラ動画でシコっていました！！！」

ぴ「いやそれは言うんかい！」

もえぴ「〇すぞ？」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ひっ！！」

ぴ「ヤッバ…もえぴ怖っ…」

もえぴ「ちょっと裏来いよ。お台場の海に沈めてやるよ」

栞子「もえぴさん、野蛮な行為はやめてください！」

もえぴ「海に沈めるは言い過ぎた。半〇しで許してやるよ」

栞子「それならまあ…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「いやそれもダメでしょう！ぴっぴさんあなたが余計な事をするから！」

ぴ「自業自得だろw私は別にもえぴの胸チラ提供してやっただけだしw」

もえぴ「おいちょっとてめぇも来いよぉ！！」ｸﾞｲｯ

ぴ「うぎゃっ！！？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「こわいなぁーこわいなぁー」

もえぴ「お前ら2人ともこれから半〇し決定な！尼崎で日常的に起きてた事体験させてやるよ！！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川＆ぴ「助けてーーーー！！！」

栞子「これは私も止められません…ご愁傷様です…」
　

萌香「あのー…すいません」

一同「！？」

萌香「ここでこれから放課後放送室の公開録音するんですよね…」

栞子「これは小泉さん！そうでしたね。今から公開録音の予定でした！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そうでした。私とぴっぴさんはそもそもそれ目当てで来たんです」

ぴ「そうそう」

もえぴ「おめーら誤魔化してんじゃねーよ！！」

萌香「あなたもほらさ。落ち着いてって。何があったか知らないけど怒ってばっかりじゃ人生楽しくないよ？」

もえぴ「お、おお…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川＆ぴ「ほっ」

萌香「なっちゃんとちゅんるんもそろそろ来ると思うんで私先に公開録音始めちゃいますね。ラブライブ！虹ヶ咲学園放課後放送局ー！」

栞子＆もえぴ＆ᶘｲ^⇁^ﾅ川＆ぴ「イェーーーーーイ！！！」


おわり
　

萌香もいるのか…
　

脳が上手く認識しない
　

ペルソナ多すぎやろ
　

全員同じ声じゃん
　

小泉もえぴっぴ