【SS】ᶘｲ^⇁^ﾅ川「つづこず…ヤバいですね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「どうも、みなさんᶘｲ^⇁^ﾅ川です」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「丁度この前ラ板で面白そうな催しが始まりまして…」

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「SSコンペっていうのですがご存知でしょうか？」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「まあ、もちろんみなさんならご存知だと思います」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「色々なSSで賑わうきっかけになるのは良いことですし、私も参加したいな～したいな～って思ってたんですよ」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「さて…どんなお題なのか…そうワクワクしていたのを覚えています…お題が発表されたあとそれにレスしようとして気がつきました」

ᶘｲ；⇁；ﾅ川「コンペ開始日に規制されてました…」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「まさかこんなタイミングが悪いことがあるなんて思いませんでしたよね、ええ…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「それからなんやかんやあって今に至ります…」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃん…

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「とはいえ、ここが皆さんの大好きで溢れかえる…素晴らしいことですね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「実際にSSがたくさん投下されていて嬉しいな～嬉しいな～って思いましたよ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「企画してくださった方には感謝ですね」

こんな私とᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃんです。今日もよろしくね。

ᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃん今回は何を語るの？

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「よくぞ聞いてくださいました！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「今回はつづこずですよつづこず！！！！」
　

つづこず？つつこずって言うと…

ᶘｲ⬜︎⇁⬜︎ﾅ川「はい、蓮ノ空学園2年夕霧綴理さんと同じく2年の乙宗梢さんのカプです」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「お二人とも高身長、そして先輩一年生、同じユニットの後輩のさやさん花帆さんが大好きと共通点は色々ありますね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「梢さんは167cm・・2年生にして果林さんと同じ身長という話はあまりにも有名ですが…」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「それを更に上回る171cm・・・最高の綴理さん……」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「もうこれだけで最高ですよね！！！？」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「差としてみれば4cm差…ええ、1円玉の直径2枚分です」

その例え分かるような…分からないような……

ᶘｲ･᷄⇁･᷅ﾅ川「キャッシュレスな世の中ですからね仕方ないです」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ただ、高身長なお二人にしか見えない世界がある……！！！！もうそれだけで素晴らしいですよね？」

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「梢さんがさやかさんに自分の身長で見える綴理さんの横顔について話すところだったり…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「後輩のことで悩んだ時お互いにフォローしたりと…絡み自体はユニットが別とはいえ先輩、後輩の関係にフォーカスしたり、人数がまだ4人であることで盛りだくさんでしたね」

つづこずの良さって何？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そうですね…やはり何と言っても仲は悪くないですな少し影のある距離感…と言いますかその独特な距離感と雰囲気…」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「これに尽きるのではないでしょうか」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「先述の通り花帆さんのことで悩んだ梢さんが綴理さんと話したり…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「やはり仲は悪くないですが、ちょっと距離を感じる？過去に何かあったと秘密を散りばめている…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そういうところがありましたね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「世間がつづさや、こずかほ、けほかほと盛り上がりを見せているところに…それは現れました…」

それって…？

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「そう、第8話です」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「あまり詳しく言いすぎるのはどうかと思うので…色々省略で失礼しますね？」

※省略と言いつつも色々入れてるᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃんなので第8話をネタバレされたくないよって人は回れ右してね
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「まず、花帆さんの提案による梢さんと綴理さんがくっついている…」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「花帆さん…GJです。近づくことで梢さんと綴理さんの高さがより映えて…素晴らしい絵面を構築してましたよ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「以外と策士かもしれませんね？」

それは…違うと思う

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「そ、それはこれから分かるかもしれないじゃないですか…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そしてお祭りのシーンでも見える梢さんの責任感が強いところ…そしてそれを支えたかった綴理さん………」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ここと次のパートの所なのですが…」

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「綴理さんから梢さんへしっかり自分の気持ちだったりを伝えてるんですよ」

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「これがどういうことかと言いますと…以前綴理さんに対して梢さんは言いました」

綴理。あなたが下手なのは説明じゃない。
自分の気持ちを伝えること、相手の気持ちを想像すること、両方よ。

少なくとも私はもう少し、あなたの気持ちを知りたかった。

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・・はい」
　

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「これはさやかさんに対して悩む綴理さんへの言葉だったわけなのですが同時に自分のことも話していますね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「だから綴理さんは梢さんに対して自分の気持ちだったりを拙い言葉だったり…独特の言葉でよく伝えていました」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「こういうところ大事にできるお話って良いな～良いな～ってなりますよね？」

・・言葉にして、気持ちを伝えるの大事。

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい、この辺りは璃奈さんも通ずる部分がありますし‥」
　

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「つづりなもとても良いと思いますよ私は？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「あっ、それともこずりなですか？No.1妹力を持つ璃奈さんが相性は悪いはずはありませんからね」

ᶘｲ×⇁×ﾅ川「すみません…私のリンクラのデータを消そうとするのは勘弁してください…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そしてpart3にいくわけですが……」

？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「お二人は…寝ていました……」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「寝ていたんです…！！一緒のベッドで！」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「なんやかんやで綴理さんのお家にお泊まりする梢さん…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい、つづこず」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「掛け合いがちょっぴり大人な雰囲気を醸し出しつつ…綴理さんへ…まるでお母さんのような『だったら先に入らせないの』と言う梢さん…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「これもつづこず」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「一緒のベッドで寝て自分の気持ちをしっかりと梢さんに話す綴理さん………」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そしてベッドで向き合う梢さんに綴理さん！！！！！？」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川 (私の頭はーーーー完全に支配されましたよつづこずに)

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「梢さんから綴理さんにこうしてほしいという思いがあった一方で…綴理さんも思うところはあってそれを梢さんから言われた通りちゃんと話す……」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「歓喜の歌フォルクロアですよ…！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「その後の会話も……はい、これもう告白ですよね？」
　

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「花帆さん、さやかさんの前ではかっこいい先輩でと心掛けるお二人ですが……もちろん自分が足りてないことはわかってる」

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「そんなお二人だからこそ作り出せる世界がありますし…何より今回のベッドで一緒に寝るお二人はどこかアダルティ……」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「これがつづこずの魅力なのか…って分からされてしまいしたね」

そろそろ締めちゃう…？

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「そ、そうですね…」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「高身長×高身長と言うのも良いですし、やはりラブライブシリーズにおいて2年生×2年生というと鉄板でしたが……」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「やはりつづさや、こずかほが強い！！そして…不意に出される出会いを知ってるからこそ尊くなるさやかほ……ええ、どれも良いカプですよね」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「はい、完全にノーマークでしたね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ただ本当に……8話を見た時ですよね…」
　

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「雷鳴が胸に鳴り響いてーー閉じ込めていた感情が溢れ出してきたのは」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「まだ梢さんが隠し事しているのでそこからストーリーがどう転がるのか？？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「こんなにも良質な公式供給があると……捗りますよね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「口から砂糖が止まりませんでしただったり、私のような笑顔が止まらなかったってなること間違いないです」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「これを機につづこずの作品が増えることを切に願います」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「あっ！！もちろん、つづさやもこずかほもこずめぐもウェルカムですよ！！！！」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃん、欲張り…

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「欲張りでも良いではありませんか・・ᶘｲ^⇁^ﾅ川だもの」

・・・？

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「・・と、とにかく私が言いたいことは…素晴らしい供給だったのでリンクラ8話見ましょう！！以上です！」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「・・忘れてたのですが……受け攻めってどう思いますか？」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「花帆さん相手の用意周到な梢さんという印象があり奥手気味なのでは…？という風潮がある梢さんですが……」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「綴理さん相手には結構グイグイ突っ込んでくるところもありますよね？」

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「・・・やはり、梢さん攻めの受け気味綴理さんの攻め欲求…？」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「情報量が多すぎて…困りますね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃん嘘ついてる

ᶘｲ^⇁^ﾅ;川「そうですね、非常に楽しいです！！」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「と、このように…圧倒的情報量で埋め尽くしてきたこずつづな8話でしたが・・」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「つづさや成分、さやかほ成分も摂取できて大変お肌によろしい仕上がりです」

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「まだ見てないよって方はゆっくり見られる時間を確保した上でしっかりと味わってほしいです」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「さてと……さやかほSSを考えながらつづさや成分とつづこずを接種して…めぐカプを開拓するとしますかね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃん欲張りすぎ……

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「本日もお付き合いいただきありがとうございました」

ᶘｲ；⇁；ﾅ川「次はよりつづこずを語れるよう精進したいと思います」


おわり

つづこず…素晴らしい
　

|c||^.-^||
　

おかえり
仕事早いなw
　

花帆ちゃんの前だと気が抜けて甘えたり暴走してしまうさやかちゃん
かほさやも好きですわ
　

はじめて読んだけどめっちゃ理解度高くて笑ったw
めぐカプだけじゃなくるりカプも開拓してあげて
　

ここ好き
　

無言でひっついてるシーンで何故か爆笑しちゃった