【安価SS】恋「>>2さん、>>3しませんか？」【ラブライブ！スーパースター!!】

恋「いかがでしょうか？」
　

メイ
　

すみれさんをレ◯プ
　

恋の家

メイ「恋先輩と二人でゲームするのも久々だなー」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

恋「そうですね、ところで……」

恋「メイさん、すみれさんをレ◯プしませんか？」

メイ「ん？」

メイ「聞き間違えかな、ごめん恋先輩、もういっｋ」

恋「すみれさんをレ◯プしませんか？」

メイ「」
　

恋「いかがでしょうか？」

メイ「なっ……えっ！？　ちょっと脳が追いつかないぞ！」

恋「メイさん、練習中や着替えの際にすみれさんの体をチラチラ見てますよね？」

メイ「うっ！？//」ｷﾞｸｯ

恋「つまりすみれさんに性的な欲求を抱いているということですよね？」
　

メイ「そそそ、それは///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

メイ「ただ魅力的だなーって思ってるだけで//　別に性的な目では見てねーから！」

恋「そう……では結構です」ｽﾝ

メイ「え？」

恋「わたくしはすみれさんを性的な目で見ています。メイさんは同士だと思っていたのですが、違ったようですね」

恋「仕方ないのでわたくしだけですみれさんをレ◯プしますね」

メイ「えええ！？」

恋「おや。メイさん、やはり一緒にやりますか？」

メイ「>>12」
　

メイ「すみれ先輩の後にかのん先輩もレ〇プしたい」

メイ「それに協力してくれるならいっしょにやる……！」

恋「すみれさんだけじゃなくかのんさんにもそのような欲求を？　それは気が付きませんでした」

メイ（こうなりゃヤケだ！　欲望全部解放してやる！）

恋「良い目をしていますね……メイさん、わかりました。交渉成立です」

ｶﾞｼｯ

メイ「よろしくお願いします」

恋「さて、では計画を立てましょうか」
　

メイ「計画って、どこまで決めてるんだ？」

恋「とりあえず結構は明日、この我が家を使おうと思います」

恋「サヤさんがちょうど実家に帰省してわたくししか居ませんので」

メイ「すみれ先輩をおびき寄せるってことか……」

恋「はい。優しいすみれさんのことですから、『一人で寂しいから料理を教えてほしい』などと頼めばきっと来てくれるはずです」

メイ「平然とそんなこと思いつく恋先輩が怖いよもう」

恋「家に連れ込んでしまえば……ふふふ、もうこちらのものです」ﾆｺｯ
　

メイ「～～～！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

恋「さて、すみれさんはそれで良いとして、かのんさんを呼び出す口実はどうしましょう」

恋「メイさん、何か案はありますか？」

メイ「そうだな……かのん先輩ならこう言えば来てくれるんじゃないか」

メイ「>>20」
　

すみれ先輩をレ◯プするから手伝ってほしい
　

かのんの家


かのん「だっいっすっきっさるーるるるー♪」

ｷﾞﾀｰｼﾞｬﾗﾗｰﾝ

ﾌﾞｰﾌﾞｰ

かのん「ん？　電話、メイちゃんからだ」

かのん「もしもし」ﾋﾟｯ

メイ『かのん先輩、明日すみれ先輩をレ◯プするから手伝ってほしい』

かのん「！！」

かのん「ついにやるんだね！？　手伝う手伝う！　どこで！？」
　

メイ「じゃあかのん先輩、また明日」ﾋﾟｯ

メイ「快諾してくれたぞ！」

恋「かのんさんもすみれさんを性的な目で見ていたのですね。さすがすみれさん、魔性の体です」

メイ「かのん先輩とはすみれ先輩のドスケベさについてよく語り合ってるからな」

メイ「妄想だけど二人ですみれ先輩をレ◯プするシミュレーションもしたっけ」

メイ「かのん先輩自身も私にそんな目で見られてるとも知らずに、っはー！　たまんねえ！//」

恋「終わってますねそっちのユニット」
　

次の日

恋「二人ともよく集まってくださいました」

メイ「うほほ……///　今日すみれ先輩をレ◯プできるなんて最高だぜ//」

メイ（そしてかのん先輩も//）

かのん「恋ちゃんもすみれちゃんとヤりたい仲間だったんだね！　誘ってくれてありがとう！」

恋「かのんさん、このことは他の誰にも言ってませんよね？」

かのん「あはは、いやだなぁー、さすがの私もこればっかりは漏らさないよ！」

恋「さて、今から１時間後にすみれさんが我が家に来る約束になっています。昨日言った通り、料理を教えてほしいと頼んだら引き受けてくれました」

かのん「料理されるのはすみれちゃんなのにね(笑)」
　

メイ（この笑顔、くぅー早くかのん先輩を犯してぇー！）

かのん「それで、どうやってすみれちゃんをレ◯プするの？　三人いるから力ずくでいっちゃう？」

恋「いえ、それも考えましたがメイさんが良いモノを用意してくれました」

メイ「実は四季の科学室からこっそり拝借してきた薬があるんだ」

ｼﾞｬｰﾝ

かのん「おお、どんな薬なの？」

メイ「>>36」
　

意識はそのままに身体だけこっちの言う事を聞く薬だ
　

メイ「意識はそのままに身体だけこっちの言う事を聞く薬だ」

かのん「何その都合のいい薬！　最高じゃん！」

恋「四季さんが何に使うつもりで作っていたのかは置いておくとして、この薬をこっそりすみれさんの料理か飲み物に混ぜようと思います」

メイ「でもすみれ先輩は勘が結構鋭いからなあ、タイミングが問題なんだよな」

かのん「だったら私に任せて！　差し入れの飲み物を持ってあとから合流するよ！」

メイ「出た、かのん先輩の差し入れ」
　

恋「良いですね。かのんさんなら話を聞きつけていきなり一人で現れても違和感ないですし」

かのん「えへへ、褒めてるよね？」

メイ「そうなるともう準備始めないと間に合わないんじゃないか？」

かのん「そうだね！　じゃあ行ってくるね！」

メイ「はい。これが薬。コップ一杯に一滴混ぜるだけで効果あるってさ」

かのん「うん、すみれちゃんに渡す飲み物にだけ混ぜておくよ！　じゃ、また後で！」

ﾀﾀｯ
　

メイ「こういう時、かのん先輩の行動力は頼りになるなあ」

恋「メイさん、薬は残してありますよね？」

メイ「もちろん！　かのん先輩にも使わなきゃいけないからな」

恋「わたくしはすみれさんさえレ◯プできれば良いので、かのんさんに飲ませるタイミングはメイさんが決めてください」

メイ「そうだな、すみれ先輩と同時もアリだけど……やっぱり三人ですみれ先輩をレ◯プした後の方が良いな」

メイ「自分でヤりたいのはもちろんだけど、第三者としてかのすみのセッ◯スを生で拝みたい//」ﾊｱﾊｱ
　

1時間後

すみれ「お邪魔します」

恋「すみれさん、よく来てくださいました」

すみれ「いいのよ、暇だったし……って、メイも来てたの？」

メイ「恋先輩に借りてたゲーム機を返しに来たら、今日すみれ先輩が来るって聞いて//」

恋「ふふ、メイさんもすみれ先輩の手料理が食べたいそうですよ」

すみれ「ふぅん、仕方なわね。っていうか恋も一緒に作るったら作るのよ！」

メイ（手料理を食べたいって言われてちょっと満更でもないすみれ先輩かわいいな……）

メイ（まあ手料理も実際食べたいけど今日は食欲より性欲優先だ！）
　

ｶﾞﾁｬ

かのん「こんにちは～！」

すみれ「え、かのん！？」

恋「かのんさん！？」

メイ（いや来るの早すぎだろ！）

かのん「なんかすみれちゃんが来るって聞いて私も来ちゃった！」

かのん「はい、差し入れのカフェオレ持ってきたよ～！」

恋（かのんさん、ちょっと不自然すぎます）

メイ（気持ちはわかるけどヤりたい気持ちが先走りすぎてるって！）
　

すみれ「ったく、相変わらずすぐ首突っ込んでくるんだから」ﾊｱ

メイ（いや、ギリギリ疑われてない、か？）

かのん「ほら、カフェオレみんな飲んで！」

恋「！？」

メイ「！？」

恋（全部同じに見えますが……）

メイ（どれに薬が入ってるんだよ！？　かのん先輩から渡してくれないとわからないだろ！）

かのん（やば、どのカップに薬を入れたっけ……目印付けとけば良かった）
　

すみれ「なんでそんな飲ませたがるのよ……まあせっかくだから貰うわ」

ﾋｮｲｯ

恋（すみれさんが取った！　わたくしにはわからりませんが、かのんさんの高度な誘導で狙ったカップを取らせたのでしょうか？）

かのん「私が淹れた特製のカフェオレだからね！　お店で飲むと高いよー？」ﾆｺﾆｺ

メイ（だ、大丈夫だよな？　かのん先輩自信満々だし、私と恋先輩のカフェオレは普通だよな！？）

かのん「ほら、恋ちゃんとメイちゃんも」

かのん（まあ恋ちゃんかメイちゃんが飲んじゃっても後ですみれちゃんに飲ませれば良いか）

恋「で、では頂きますね」ﾋｮｲｯ

メイ「お、おう」ﾋｮｲｯ

薬入りを飲んだのは……
>>56
　

しぶかの
　

すみれ「……」ﾁｭｰ

恋「……」ﾁｭｰ

メイ「……」ﾁｭｰ

恋（変な味も変な感覚もありませんね）

メイ（良かった、私のカフェオレは普通だ）

すみれ「ごくん。確かに美味しいわね、このカフェオレ」

恋（あとはすみれさんに効果が出るのを待つのみです！）ｼﾞｰ

メイ（うひょひょ//）ｼﾞｰ

すみれ「何ったら何？　ふたりとも私をじっと見て」

メイ（おかしいぞ……効果はすぐに出るはずなんだけど）
　

かのん「ね！　美味しいでしょ、これでもカフェの娘だからね！」ﾄﾞﾔｯ

かのん「私も自分の分飲もうっと」ﾁｭｰ

かのん（あれ、なんか変な味……）

かのん（っていうか頭がボーッとしてきた//）

かのん「んっ……//」ﾌﾗｯ

すみれ「かのん！？　大丈夫！？」ｶﾞｼｯ
　

かのん「はぅ……//」

すみれ「かのん、なんか顔赤いわよ」

恋「これはまさか……」

メイ「ああ、かのん先輩が例の薬を飲んじゃったみたいだ」

恋「ですが本当に体調を崩してたら大変です。試してみましょう」

恋「かのんさん、息苦しそうですね。呼吸を楽にするために服を脱ぎましょう」

かのん「うん……//」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ　ﾊﾟｻｯ

すみれ「ちょっ// 　そこまで脱がなくていいでしょ//」

メイ「うっひょーーー！！//」　

かのん（いやああ///　体が勝手に服を脱いじゃう//）

恋「効果あり、ですね」
　

メイ「でもこのままじゃすみれ先輩に薬を飲ませられないぞ……！」

メイ「眼福だけど///」

かのん「……」ﾎﾟｹｰ

かのん（みんなに見られてる……//　恥ずかしいぃい//）

恋「任せてください。これは一種のパズルゲームだと考えれば……！」ｳｰﾝ

すみれ「ほらかのん、とりあえず最低限の服は着なさいったら着なさい//」

恋「はっ！！」ｷﾗｰﾝ

恋「閃きました。すみれさんに薬を飲ませ、同時にメイさんの欲望を満たす方法！」
　

恋「かのんさん、ご自分のカフェオレをもっと飲んでください」

かのん「……」ｽｯ　ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

すみれ「え、いきなりなんで飲み物を」

恋「そしてかのんさん、そのカフェオレをすみれさんに口移ししてください！」

かのん（えええええ！？//)

すみれ「恋！？　何を言って……んむぅ！？//」

ﾁｭﾂ

かのん「んっ……//」

ﾍﾟﾛｯ……ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

すみれ「～～～っ！///」

ﾚﾛｯ……　ﾁｭﾊﾟｯ

メイ「うおおおおお！！！////」
　

ﾁｭ……　ｺﾞｸｯ……

すみれ「んっ……//」

すみれ（お、おかしい……離れようとしても体が動かないわ！）

かのん（やば、私が薬飲んじゃってたんだ……ていうかすみれちゃんにキスしちゃった……//）

ﾁｭｯ…　ﾁｭﾊﾟｯ

メイ「あああああ//　濃厚すぎる！！　どんだけ長くキスしてるんだ！？//」

恋「いえ、お二人とも薬の効果がありますからこちらが何か指示しない限り新たな動きができないのでしょう」

メイ「あ、そっか」
　

ﾁｭｳ……　ﾚﾛｯ……

かのん（すみれちゃんの唇やわらかすぎ……頭が蕩るぅ、あれ待って、息が）

すみれ（息ができない、苦しいったら苦しいわ！）

かのん「……！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

すみれ「……！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

メイ「あれ、なんかキスしながら冷や汗かいて苦しそうだぞ」

恋「いけません！　よく考えたらずっとこの状態だと呼吸ができません！」

恋「かのんさんすみれさん、口を離してください！」
　

かのん「ぷはっ！！」

すみれ「っ！！」ﾊﾞｯ

かのん「はあ、はあ//」

すみれ「ごほっ……//」

ﾀﾗｰ

メイ「おいおいおい！　先輩たちの口と口の間に光る糸が！//」

メイ「雨と太陽が混ざり合って虹の橋が架かってんじゃねえか！//」
　

恋「メイさん、せっかくですからお二人に何か命令してみては？」

メイ「わ、私が先輩たちに命令！？」

恋「こんな機会は二度と無いですよ？　さあさあ」

メイ「そ、そうだな//」

メイ「じゃあかのん先輩とすみれ先輩にしてもらいたいことは……」

メイ「>>85」
　

シックスナイン
　

メイ「６９！！！」

恋「はい？　それは何か意味のある数字なのですか？」

メイ「ええぇ……レ◯プしませんかとか言っておきながら……恋先輩」

メイ「まあ見てなって！　先輩たち、二人で６９お願いします！」

かのん「！」

すみれ「！」

すみれ（何言ってんのよこいつ！//　でもぜんぜん体動かない！）

かのん（あ、あれ……すみれちゃんをレ◯プするはずだったのになんでメイちゃんに命令されて……）

かのん（まあヤれるならいいか！）ｺﾞｿｺﾞｿ

すみれ（かのん！//　どこまさぐって……きゃっ///）
　

恋「あわわわわ//」

恋「まさに禁断のセカイです//」ｶｧｧ

メイ（この人、大胆なのか初心なのかわからん……照れてる恋先輩も可愛いけど）

すみれ「あっ♡やめっ♡ああんっ♡」

かのん「んっ…♡ちゅっ♡」

ﾁｭｯ　ｸﾁｭｯ…

メイ（なんだこの光景……夢？　もう死んでも良いな）
　

１時間後

すみれ「はぁ、はぁ……」ﾁｭｯ

かのん「んっ……あっ……」ﾚﾛｯ

メイ「やばい、疲れてきてるな」

かのん（メイちゃんと恋ちゃんに色々なプレイをさせられまくっちゃった……//）

すみれ（なんで逆らえないの？　どうなってるったらどうなってるのよ？？//）

かのん

恋「かのんさんとすみれさんの交尾が凄すぎて長く見続けてしまいましたね」

メイ「薬の効果もそろそろ切れちゃうぞ」

すみれ（ん……薬の効果！？）
　

メイ「恋先輩、私はもう充分満足だ。すみれ先輩とかのん先輩を自分でレ◯プはできなかったけど、それ以上に良いものが見れた！」

メイ「だから最後の命令は恋先輩、どうぞ！」

恋「わかりました。ではかのんさん、すみれさん」

恋「>>93」
　

私に抱かれてください
　

恋「私に抱かれてください」

かのん「！？」

すみれ「！？」

恋「こんなものを見せられては……もうお利口なわたしに戻れません//」

ｽｯ

恋「かのんさん、すみれさん、今からお二人を抱きます」ｷﾘｯ

かのん「//」ｷｭﾝ

すみれ「//」ﾄﾞｷｯ
　

こうしてかのんとすみれは恋に抱かれた

途中で薬の効果は切れたが誰も行為を止めることはなかった

メイはかのんとすみれから軽蔑した目で見られるようになったが、幸せだった



おわり
　

ちょっとR１８に突っ込みそうだったのでこの辺でおわります
ありがとうございました！
　

良安価とそれを捌く手腕が見事に調和したSSであった
乙でした
　

　きマスよレンレン
　

メイと同レベルのkzなのにいいとこ取りだった恋ちゃん草