1: 2021/01/22(金) 22:38:25.05 ID:QiDBm0m6
侑「熱血なレッドなんかよりも、クールなブラックに惹かれるもんだよ!」
せつ菜「侑さんは全然わかっていませんっ!レッドあってこそのピンク!ピンクあってこそのレッド!!」
歩夢「あ、あの…」
侑「わかってないのはせつ菜ちゃんじゃん!レッドはいつも自分勝手てで、ピンクに迷惑ばっかかけてるし!レッドにピンクと結ばれる権利はないっ」
せつ菜「ブラックこそいつもカッコつけて!!ピンクがどれだけ傷ついてるか知ってるんですか!!」
歩夢「ふ、二人とも…」
せつ菜・侑「「ねぇ、歩夢(さん)はどっちを選ぶんですか!?(選ぶの!?)」」
歩夢「えぇ!?私がピンクなの!?」
せつ菜「侑さんは全然わかっていませんっ!レッドあってこそのピンク!ピンクあってこそのレッド!!」
歩夢「あ、あの…」
侑「わかってないのはせつ菜ちゃんじゃん!レッドはいつも自分勝手てで、ピンクに迷惑ばっかかけてるし!レッドにピンクと結ばれる権利はないっ」
せつ菜「ブラックこそいつもカッコつけて!!ピンクがどれだけ傷ついてるか知ってるんですか!!」
歩夢「ふ、二人とも…」
せつ菜・侑「「ねぇ、歩夢(さん)はどっちを選ぶんですか!?(選ぶの!?)」」
歩夢「えぇ!?私がピンクなの!?」
2: 2021/01/22(金) 22:39:27.37 ID:QiDBm0m6
歩夢(な、なんでこんなことに…)
歩夢(さっきまで楽しくおしゃべりしてただけなのに…)ホワンホワンホワン
ー
ーー
ーーー
@部室
せつ菜「はぁ~…」
侑「どうしたのせつ菜ちゃん?そんなポーっとしちゃって」
せつ菜「あぁ、侑さん… 実は先週末いつも見ている戦隊ものの映画を見たのですが、その余韻に浸っていました…」
歩夢「いつも元気なせつ菜ちゃんがため息をついちゃうなんて、相当おもしろい映画だったんだね?」
せつ菜「はい!!長年の宿敵だった敵のアジトをとうとう崩壊させたんですよ!!次のシーズンはとうとう敵のボスと戦う物語になるみたいで、最高の伏線でした!!」
侑「へーそうなんだ!おもしろそうだねー」
歩夢(既に敵のアジトを見つけたのに、もう1シーズン引っ張るんだ…)
せつ菜「でも…映画の最後のシーンで今まで隠されていたボスの顔がとうとう明らかになるのですが……」
侑「…ですが?」
せつ菜「それがなんと……、実は主人公と同じ戦隊にいるブラックだったんです…」
歩夢(さっきまで楽しくおしゃべりしてただけなのに…)ホワンホワンホワン
ー
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ーーー
@部室
せつ菜「はぁ~…」
侑「どうしたのせつ菜ちゃん?そんなポーっとしちゃって」
せつ菜「あぁ、侑さん… 実は先週末いつも見ている戦隊ものの映画を見たのですが、その余韻に浸っていました…」
歩夢「いつも元気なせつ菜ちゃんがため息をついちゃうなんて、相当おもしろい映画だったんだね?」
せつ菜「はい!!長年の宿敵だった敵のアジトをとうとう崩壊させたんですよ!!次のシーズンはとうとう敵のボスと戦う物語になるみたいで、最高の伏線でした!!」
侑「へーそうなんだ!おもしろそうだねー」
歩夢(既に敵のアジトを見つけたのに、もう1シーズン引っ張るんだ…)
せつ菜「でも…映画の最後のシーンで今まで隠されていたボスの顔がとうとう明らかになるのですが……」
侑「…ですが?」
せつ菜「それがなんと……、実は主人公と同じ戦隊にいるブラックだったんです…」
3: 2021/01/22(金) 22:40:31.99 ID:QiDBm0m6
侑「えぇ!?」
歩夢(王道だけど子供向けの番組にしては意外と攻めてくるね…)
せつ菜「ショックでした…どうして、ブラック……」
侑「予想を裏切る展開だね!」
せつ菜「はい…、ブラックはレッドの理解者でもあり、同じ戦隊にいるピンクと幼なじみでした…」
侑「そうなんだ…何があったんだろうね、ブラック」
せつ菜「レッド、ブラック、ピンク…他にもいろんなカラーがいるのですが皆高校生でして、特にレッドブラックピンクは皆高校2年生なんですよね」
歩夢「へー、私たちと一緒だね!」
せつ菜「はい!だからこそ気持ちが入ってしまいます!!…でも、ストーリーの途中でブラックは海外に留学してしまってしばらくアニメには出ていなかったんです…、その間に何があったんでしょうか…」
侑「そうだね… なんか闇落ちしちゃうようなきっかけがあったのかなー」
せつ菜「うーん… いつも敵が現れては各カラーが覚醒しては倒す、という流れだったので特段ブラックがいなくなってもチームに変わりはなかったのですが…」
歩夢(毎週覚醒するの…?)
歩夢(王道だけど子供向けの番組にしては意外と攻めてくるね…)
せつ菜「ショックでした…どうして、ブラック……」
侑「予想を裏切る展開だね!」
せつ菜「はい…、ブラックはレッドの理解者でもあり、同じ戦隊にいるピンクと幼なじみでした…」
侑「そうなんだ…何があったんだろうね、ブラック」
せつ菜「レッド、ブラック、ピンク…他にもいろんなカラーがいるのですが皆高校生でして、特にレッドブラックピンクは皆高校2年生なんですよね」
歩夢「へー、私たちと一緒だね!」
せつ菜「はい!だからこそ気持ちが入ってしまいます!!…でも、ストーリーの途中でブラックは海外に留学してしまってしばらくアニメには出ていなかったんです…、その間に何があったんでしょうか…」
侑「そうだね… なんか闇落ちしちゃうようなきっかけがあったのかなー」
せつ菜「うーん… いつも敵が現れては各カラーが覚醒しては倒す、という流れだったので特段ブラックがいなくなってもチームに変わりはなかったのですが…」
歩夢(毎週覚醒するの…?)
6: 2021/01/22(金) 22:41:22.55 ID:QiDBm0m6
侑「私戦隊ものとかアニメ小さい時好きだったし、今でも暇なときは見ちゃうからなんか今後が気になるなー 私も見てみようかな?」
歩夢「ふふっ、優ちゃん幼稚園のときよく戦隊レンジャーものごっこしてたよね。たしかお気に入りのカラーはブラックだっけ?」
侑「そうそう!レッドほどの主人公感はないけど、クールで一番かっこよくて、ブルーとか他の色に比べても強さはピカイチだし…な、なにより、ピンクがブラックのことを好きなことが多いし…」ゴニョゴニョ
歩夢「え?ごめんよく聞こえなかった、なんて言ったの?」
侑「な、なんでもないっ//」
せつ菜「あ、そういえばレッドはブラックの留学中にピンクと付き合いましたね」
侑「は?」
歩夢「ふふっ、優ちゃん幼稚園のときよく戦隊レンジャーものごっこしてたよね。たしかお気に入りのカラーはブラックだっけ?」
侑「そうそう!レッドほどの主人公感はないけど、クールで一番かっこよくて、ブルーとか他の色に比べても強さはピカイチだし…な、なにより、ピンクがブラックのことを好きなことが多いし…」ゴニョゴニョ
歩夢「え?ごめんよく聞こえなかった、なんて言ったの?」
侑「な、なんでもないっ//」
せつ菜「あ、そういえばレッドはブラックの留学中にピンクと付き合いましたね」
侑「は?」
10: 2021/01/22(金) 22:46:26.59 ID:QiDBm0m6
歩夢「ゆ、侑ちゃん…?」
せつ菜「まああれは誰が見てもレッドとピンクは付き合う運命でしたしね、当然の結果です!」
侑「待って、レッドはブラックがいない間にピンクを奪ったってこと?」
せつ菜「奪ったという言い方は引っかかりますが…、まぁ今までのブラックの態度を考えたら当然の結果と言えますね。ブラックのことは好きですが、ピンクの隣には相応しくないと常々思っていました」
歩夢(なんか菜々ちゃんモード…?)
せつ菜「ブラックは今まで献身的に支えてくれたピンクの好意にも気がつかず、他の可愛い子にも言い寄られてましたしね。レッドほどピンクに一途にならないことには、あのピンクの巨大感情には釣り合いません!」
歩夢(巨大感情…?)
侑「……、ふーん、レッドって主人公のくせに卑怯なんだね」
せつ菜「まああれは誰が見てもレッドとピンクは付き合う運命でしたしね、当然の結果です!」
侑「待って、レッドはブラックがいない間にピンクを奪ったってこと?」
せつ菜「奪ったという言い方は引っかかりますが…、まぁ今までのブラックの態度を考えたら当然の結果と言えますね。ブラックのことは好きですが、ピンクの隣には相応しくないと常々思っていました」
歩夢(なんか菜々ちゃんモード…?)
せつ菜「ブラックは今まで献身的に支えてくれたピンクの好意にも気がつかず、他の可愛い子にも言い寄られてましたしね。レッドほどピンクに一途にならないことには、あのピンクの巨大感情には釣り合いません!」
歩夢(巨大感情…?)
侑「……、ふーん、レッドって主人公のくせに卑怯なんだね」
12: 2021/01/22(金) 22:46:57.63 ID:QiDBm0m6
せつ菜「…それは聞き捨てならない言葉ですね」
侑「だってそうじゃない?ブラックが側にいなくて寂しいピンクの弱みにつけこんだってことでしょ?」
せつ菜「それは違うと思います!!そもそもどんな物語でもレッドとピンクが王道なんです、ブラックはただの焚き付け役に過ぎません!」
侑「いやいや、何言ってるの?レッドとピンクが王道なんて誰が決めたわけ?そもそも幼なじみこそ王道じゃん、ぽっと出がつけ入る隙なんてないでしょ」
せつ菜「…幼なじみがなんですか?むしろ隣にいるのが当たり前と思って、ピンクのことをないがしろにするから、ピンクはブラックから離れて行ったのでは?」
歩夢(…ん?な、なんだろうこの緊迫した雰囲気…)
侑「だってそうじゃない?ブラックが側にいなくて寂しいピンクの弱みにつけこんだってことでしょ?」
せつ菜「それは違うと思います!!そもそもどんな物語でもレッドとピンクが王道なんです、ブラックはただの焚き付け役に過ぎません!」
侑「いやいや、何言ってるの?レッドとピンクが王道なんて誰が決めたわけ?そもそも幼なじみこそ王道じゃん、ぽっと出がつけ入る隙なんてないでしょ」
せつ菜「…幼なじみがなんですか?むしろ隣にいるのが当たり前と思って、ピンクのことをないがしろにするから、ピンクはブラックから離れて行ったのでは?」
歩夢(…ん?な、なんだろうこの緊迫した雰囲気…)
15: 2021/01/22(金) 22:56:01.06 ID:QiDBm0m6
ーーー
ーー
ー
侑「いやいや、幼なじみこそ至高だから!ぽっと出のレッドに勝てると思わないでね?」
せつ菜「はいはい、出ましたブラックの独りよがり!こんなんだから気が多いブラックはあてにならないんですよ!」
侑「なっ…!」
せつ菜「それに比べてレッドはスマートです!思い悩んでるピンクを元気づけるどころか、最後には最高の親友…そしてライバルにもなるんですから!こんなレッドとピンクは史上初であり、でもやはり王道です!」
侑「……ふ、ふーん、レッドとピンクなんてそんなもんかぁ…」
せつ菜「…は?」
侑「結局ピンクはブラックの帰りを待ってるよ?レッドがいくらピンクと付き合ったって、ピンクがブラックに注いでた愛情には一生経ったって追いつけないもんね」
歩夢「あ、あの、何の話かわかんないけど、2人とももうやめた方がいいような…!」
ーー
ー
侑「いやいや、幼なじみこそ至高だから!ぽっと出のレッドに勝てると思わないでね?」
せつ菜「はいはい、出ましたブラックの独りよがり!こんなんだから気が多いブラックはあてにならないんですよ!」
侑「なっ…!」
せつ菜「それに比べてレッドはスマートです!思い悩んでるピンクを元気づけるどころか、最後には最高の親友…そしてライバルにもなるんですから!こんなレッドとピンクは史上初であり、でもやはり王道です!」
侑「……ふ、ふーん、レッドとピンクなんてそんなもんかぁ…」
せつ菜「…は?」
侑「結局ピンクはブラックの帰りを待ってるよ?レッドがいくらピンクと付き合ったって、ピンクがブラックに注いでた愛情には一生経ったって追いつけないもんね」
歩夢「あ、あの、何の話かわかんないけど、2人とももうやめた方がいいような…!」
16: 2021/01/22(金) 22:56:37.49 ID:QiDBm0m6
せつ菜「ふ、ふーん… ブラックってとことん意気地なしですね!」
侑「なっ…!」
せつ菜「だってそれってブラックはピンクから何かしてくれないと、何もできないってことですよね?結局レッドにピンクをとられたことには変わりないんですよ?」
侑「…っ」
せつ菜「ピンクはこれからいろんなことを知っていくんでしょうね。ブラック?レッドにとっては眼中にもありません、今レッドの隣にはピンクがいるのは既に事実ですし、これからピンクはブラックが知らない顔をいくらでもレッドに見せてくれます」
侑「で、でも、ブラックが今まで見てきたピンクはレッドにはわからないじゃん!」
せつ菜「ふふっ、どこまでも幼稚ですねブラックは… 、そんなの今からいくらでも塗り変えていくに決まっているじゃないですか?」
歩夢(…っ//)ドキッ
侑「なっ…!」
せつ菜「だってそれってブラックはピンクから何かしてくれないと、何もできないってことですよね?結局レッドにピンクをとられたことには変わりないんですよ?」
侑「…っ」
せつ菜「ピンクはこれからいろんなことを知っていくんでしょうね。ブラック?レッドにとっては眼中にもありません、今レッドの隣にはピンクがいるのは既に事実ですし、これからピンクはブラックが知らない顔をいくらでもレッドに見せてくれます」
侑「で、でも、ブラックが今まで見てきたピンクはレッドにはわからないじゃん!」
せつ菜「ふふっ、どこまでも幼稚ですねブラックは… 、そんなの今からいくらでも塗り変えていくに決まっているじゃないですか?」
歩夢(…っ//)ドキッ
17: 2021/01/22(金) 22:57:48.65 ID:QiDBm0m6
歩夢「…って、ちがーう!なんで2人ともそんなムキになってるの!?//」
せつ菜・侑「歩夢(さん)は黙ってて!」
歩夢「とうとうピンクじゃなくて歩夢なの!?」
せつ菜「前から言おうと思ってました!!なんですか、その侑さんの歩夢さんへの態度は!?こんなに可愛い幼なじみがいながら、浮気なんてほんと何考えてるんですか!?」
侑「はぁぁぁ!?浮気なんてしてないしぃ!!そんなこと言ったらせつ菜ちゃんだってあの拳のパンチはなんなの!?ことあるごとに見せつけちゃってさ!?歩夢の初めては全部私のものなんだから!!」
せつ菜「あーー!重い、重すぎます!!だから敵のボスなんかに闇落ちするんですよ!!」
歩夢「ま、まって…!!もうピンクの話じゃないよね!?」
せつ菜・侑「ピン…、歩夢はだまってて!!」
歩夢「やっぱり歩夢って言った!!」
せつ菜・侑「歩夢(さん)は黙ってて!」
歩夢「とうとうピンクじゃなくて歩夢なの!?」
せつ菜「前から言おうと思ってました!!なんですか、その侑さんの歩夢さんへの態度は!?こんなに可愛い幼なじみがいながら、浮気なんてほんと何考えてるんですか!?」
侑「はぁぁぁ!?浮気なんてしてないしぃ!!そんなこと言ったらせつ菜ちゃんだってあの拳のパンチはなんなの!?ことあるごとに見せつけちゃってさ!?歩夢の初めては全部私のものなんだから!!」
せつ菜「あーー!重い、重すぎます!!だから敵のボスなんかに闇落ちするんですよ!!」
歩夢「ま、まって…!!もうピンクの話じゃないよね!?」
せつ菜・侑「ピン…、歩夢はだまってて!!」
歩夢「やっぱり歩夢って言った!!」
20: 2021/01/22(金) 22:58:58.33 ID:QiDBm0m6
せつ菜・侑「ワーワー!ギャーギャー」
歩夢「もう聞く耳も持ってくれない…」
琹子「なんか今日はやけにうるさいですね…」
歩夢「琹子ちゃん!!」
せつ菜「絶対レッドです!!」
侑「何をー!絶対ブラックだ!!」
琹子「なにを言ってるんですか…」
歩夢「ご、ごめね…なんか今日2人とも変なみたおで…」
琹子「最近はグリーンが人気だって知らないんですか?」チラッ
歩夢「…えぇ!?」
せつ菜・侑「は?」
琹子「最近の女性はグリーンのような優しく、気遣いのできるタイプがお好きなようですよ?」
歩夢「ま、まって琹子ちゃん!?」アセアセ
侑「そんなの聞いてない!」
せつ菜「そんなぽっと出に歩夢さんを取られるわけにはいきません!!」
歩夢「もう隠す気ないよね!?」
琹子「あなた達は情報戦に負けました。これよりピンク…、いや歩夢さんはグリーンである私のももです、異論は認めません」チュッ
歩夢「!?!?////」カァァッ
せつ菜「ちょっと!!!」
侑「なんてことを!!!」
琹子「あなたたちがいつまでもヤキモキしてるから悪いんですよ?」
歩夢「もう聞く耳も持ってくれない…」
琹子「なんか今日はやけにうるさいですね…」
歩夢「琹子ちゃん!!」
せつ菜「絶対レッドです!!」
侑「何をー!絶対ブラックだ!!」
琹子「なにを言ってるんですか…」
歩夢「ご、ごめね…なんか今日2人とも変なみたおで…」
琹子「最近はグリーンが人気だって知らないんですか?」チラッ
歩夢「…えぇ!?」
せつ菜・侑「は?」
琹子「最近の女性はグリーンのような優しく、気遣いのできるタイプがお好きなようですよ?」
歩夢「ま、まって琹子ちゃん!?」アセアセ
侑「そんなの聞いてない!」
せつ菜「そんなぽっと出に歩夢さんを取られるわけにはいきません!!」
歩夢「もう隠す気ないよね!?」
琹子「あなた達は情報戦に負けました。これよりピンク…、いや歩夢さんはグリーンである私のももです、異論は認めません」チュッ
歩夢「!?!?////」カァァッ
せつ菜「ちょっと!!!」
侑「なんてことを!!!」
琹子「あなたたちがいつまでもヤキモキしてるから悪いんですよ?」
21: 2021/01/22(金) 23:01:44.26 ID:QiDBm0m6
エマ「…私もグリーンなんだけどなぁ…」
彼方「まぁまぁー言うだけ無駄だってー」
果林「全く呆れた…(あゆぴょん……)」
愛「あはは!歩夢ハーレムじゃんっ」
璃奈「りなちゃんボード「解釈の相違はめんどくさい!」」
しずく「ふふっ、ブルーだってクールでかっこいですよ?」
かすみ「う、うらやましいような…そうでもないような…」
彼方「まぁまぁー言うだけ無駄だってー」
果林「全く呆れた…(あゆぴょん……)」
愛「あはは!歩夢ハーレムじゃんっ」
璃奈「りなちゃんボード「解釈の相違はめんどくさい!」」
しずく「ふふっ、ブルーだってクールでかっこいですよ?」
かすみ「う、うらやましいような…そうでもないような…」
23: 2021/01/22(金) 23:03:01.89 ID:QiDBm0m6
以上です。短くすみません。
最近せつぽむのブーム来てたので書きました。
ちなみに前はキス逃げするせつぽむ書いてます(まとめサイトに載ってるけどURL貼っていいのか…)
最近せつぽむのブーム来てたので書きました。
ちなみに前はキス逃げするせつぽむ書いてます(まとめサイトに載ってるけどURL貼っていいのか…)
29: 2021/01/22(金) 23:09:38.50 ID:QiDBm0m6
過去ログにはあるっぽい~
歩夢「あれ、今日はせつ菜ちゃんだけ?」 せつ菜「そうみたいです」
がタイトル
ぽむハー、そしてせつぽむ流行れ
歩夢「あれ、今日はせつ菜ちゃんだけ?」 せつ菜「そうみたいです」
がタイトル
ぽむハー、そしてせつぽむ流行れ
歩夢「あれ、歩夢「あれ、今日はせつ菜ちゃんだけ?」 せつ菜「そうみたいです」【SS】
歩夢「そういえば他の科のみんなはイベントとかテストで今日は参加できないって連絡来てたっけ…」
せつ菜「そうですね、残念ですが今日はお休みにしましょうか?」
歩夢「うん、そうだね…せつ菜ちゃんはもう帰るの?」
せつ菜「はい、昨日部室に忘れたものを取りに来ただけですので」
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1611322705/