1: 2019/08/28(水) 21:06:51.68 ID:J4NxLpAn
善子「そんな…シたいのに……」ウルウル
梨子「あ、明日学校だよ…?」
善子「それでもやったでしょ?」
梨子「ダ、ダメなものはダメなの!」
善子「…梨子。」サワッ
梨子「うっ…///」キュン
善子「好きよ…梨子……」
梨子「だ、だから…ダメ!」
善子「うそ…」
善子(こうすればイチコロなのに!!)
善子「どうしたの?なにかあった?」
梨子「うぅ…」
梨子「じ、実は…」モジモジ
善子「実は?」
梨子「今着てる下着がダサくて…///」モジモジ
善子「……は?」
梨子「あ、明日学校だよ…?」
善子「それでもやったでしょ?」
梨子「ダ、ダメなものはダメなの!」
善子「…梨子。」サワッ
梨子「うっ…///」キュン
善子「好きよ…梨子……」
梨子「だ、だから…ダメ!」
善子「うそ…」
善子(こうすればイチコロなのに!!)
善子「どうしたの?なにかあった?」
梨子「うぅ…」
梨子「じ、実は…」モジモジ
善子「実は?」
梨子「今着てる下着がダサくて…///」モジモジ
善子「……は?」
6: 2019/08/28(水) 21:11:49.30 ID:J4NxLpAn
善子「え?そんなの気にしないけど?」
梨子「私は気にするの!!」
善子「いや、たかが下着よ?どうせ脱ぐ羽目になんだしこだわらなくていいんじゃない?」
梨子「私はこだわりたいの!!」
善子「はぁ?なによそれ。」
梨子「じ、じゃあ言わせてもらいますけど善子ちゃん!」
善子「な、なによ…」
梨子「私は気にするの!!」
善子「いや、たかが下着よ?どうせ脱ぐ羽目になんだしこだわらなくていいんじゃない?」
梨子「私はこだわりたいの!!」
善子「はぁ?なによそれ。」
梨子「じ、じゃあ言わせてもらいますけど善子ちゃん!」
善子「な、なによ…」
7: 2019/08/28(水) 21:15:32.54 ID:J4NxLpAn
梨子「初めてエ チした時の私の下着の柄…覚えてる?」
善子「えぇもちろん。黒色にピンクのレースがかかっt…」
梨子「こ、細かく説明しなくていいから!///」
善子「あ、ごめん…」
梨子「と、とにかく!下着は印象がつきやすいの!」
梨子「それをこんな柄の下着だと…///」
善子「えぇもちろん。黒色にピンクのレースがかかっt…」
梨子「こ、細かく説明しなくていいから!///」
善子「あ、ごめん…」
梨子「と、とにかく!下着は印象がつきやすいの!」
梨子「それをこんな柄の下着だと…///」
9: 2019/08/28(水) 21:19:09.81 ID:J4NxLpAn
善子「いや、別にヨハネはリリーが好きだから下着なんて関係ないわよ?」
梨子「うっ…///」ドキッ
善子「その顔も…その髪も……」サワッ
梨子「よ、善子ちゃ…///」ドキドキ
善子「ふふっ…照れてる表情も素敵……」サワサワ
梨子「う、うぅ…///」
梨子「その手には乗らないから!!」
善子「……チッ」
梨子「うっ…///」ドキッ
善子「その顔も…その髪も……」サワッ
梨子「よ、善子ちゃ…///」ドキドキ
善子「ふふっ…照れてる表情も素敵……」サワサワ
梨子「う、うぅ…///」
梨子「その手には乗らないから!!」
善子「……チッ」
11: 2019/08/28(水) 21:23:01.10 ID:J4NxLpAn
善子「…それで?どんな柄なの?」
梨子「い、言わない!」
善子「いや、そこは言う流れでしょ。」
梨子「絶対に言わない!!」
善子「なんでそんな頑なに拒むのよ!」
梨子「だ、だって…///」モジモジ
梨子「絶対笑うもん…///」モジモジ
善子(はぁ~クソ可愛いんだけどヨハネの彼女。)
梨子「い、言わない!」
善子「いや、そこは言う流れでしょ。」
梨子「絶対に言わない!!」
善子「なんでそんな頑なに拒むのよ!」
梨子「だ、だって…///」モジモジ
梨子「絶対笑うもん…///」モジモジ
善子(はぁ~クソ可愛いんだけどヨハネの彼女。)
12: 2019/08/28(水) 21:26:22.82 ID:J4NxLpAn
善子「いいから見せなさいよ!!」グイッ
梨子「い~や~!」
善子「ならばこうだ!!」コチョコチョ
梨子「ちょっ!あっ♡」ビクッ
善子「なに変な声出してるのよ!」コチョコチョ
梨子「いや…あんっ♡」ビクッ
善子「あ、ごめ…///」
梨子「う、うん…///」
よしりこ「……」
梨子「あ、あの…見せるから……元気だして?」
善子「あ、うん…」
梨子「い~や~!」
善子「ならばこうだ!!」コチョコチョ
梨子「ちょっ!あっ♡」ビクッ
善子「なに変な声出してるのよ!」コチョコチョ
梨子「いや…あんっ♡」ビクッ
善子「あ、ごめ…///」
梨子「う、うん…///」
よしりこ「……」
梨子「あ、あの…見せるから……元気だして?」
善子「あ、うん…」
13: 2019/08/28(水) 21:33:38.84 ID:J4NxLpAn
梨子「い、いい!見せるだけだからね!触ったらダメだからね!」
善子「はいはいわかったわよ。」
善子(絶対押し倒してやろ。)
梨子「ほ、他のみんなにも言っちゃダメだからね!」
善子「はいはい。」
梨子「う、うぅ…///」モジモジ
善子「いいから早くしなさいよ!!」
梨子「も、もうちょっと待って!!」
善子「ほら!はやく!!」
梨子「もうわかったってば!!」
梨子「はい!///」ピラッ
善子「っ!」ブワッ!
ヨハネは…禁忌を犯してしまったかもしれない……
善子「はいはいわかったわよ。」
善子(絶対押し倒してやろ。)
梨子「ほ、他のみんなにも言っちゃダメだからね!」
善子「はいはい。」
梨子「う、うぅ…///」モジモジ
善子「いいから早くしなさいよ!!」
梨子「も、もうちょっと待って!!」
善子「ほら!はやく!!」
梨子「もうわかったってば!!」
梨子「はい!///」ピラッ
善子「っ!」ブワッ!
ヨハネは…禁忌を犯してしまったかもしれない……
14: 2019/08/28(水) 21:37:22.50 ID:J4NxLpAn
当事者はこう述べた
『初めて見たとき、どんな感じでしたか?』
善子『そうですね、やはり衝撃的でした。思考が一気に吹っ飛びましたね。最初はスポブラといったようなものだと思ってましたが…』
『では、その柄をどう思いましたか?』
善子『…そうですね、実際にあるんだ…って感じですね。』
『実際にある?』
善子『はい、存在したっていうのも衝撃でしたが、あの整った顔を持ち美的な体型な桜内さんが履いていた。ともなると…』
『ズバリ、その柄とは?』
善子『…いちごパンツです。』
『初めて見たとき、どんな感じでしたか?』
善子『そうですね、やはり衝撃的でした。思考が一気に吹っ飛びましたね。最初はスポブラといったようなものだと思ってましたが…』
『では、その柄をどう思いましたか?』
善子『…そうですね、実際にあるんだ…って感じですね。』
『実際にある?』
善子『はい、存在したっていうのも衝撃でしたが、あの整った顔を持ち美的な体型な桜内さんが履いていた。ともなると…』
『ズバリ、その柄とは?』
善子『…いちごパンツです。』
17: 2019/08/28(水) 21:42:37.65 ID:J4NxLpAn
梨子「…///」プルプル
善子「」
梨子「えっと…これ中学の時お母さんが買ってきたやつで……///」
梨子「なんか…捨てるに捨てれないっていうか……」
梨子「あと地味にフィットしてるし…」
善子「」
梨子「…はい終わり!じゃあ帰って!!」
善子「こんなのって…こんなのって……!」ワナワナ
梨子「よ、善子ちゃん?」
善子「ギ、ギルティ…///」ハナヂダクダク
バターン!
梨子「よ、善子ちゃん!?善子ちゃ~ん!!」
次の日、善子ちゃんはいちごパンツのことで頭がいっぱいでした。
梨子「実はブラもイチゴ柄なんだよ♡」チラッ
善子「ぐはっ!」
おわり。
善子「」
梨子「えっと…これ中学の時お母さんが買ってきたやつで……///」
梨子「なんか…捨てるに捨てれないっていうか……」
梨子「あと地味にフィットしてるし…」
善子「」
梨子「…はい終わり!じゃあ帰って!!」
善子「こんなのって…こんなのって……!」ワナワナ
梨子「よ、善子ちゃん?」
善子「ギ、ギルティ…///」ハナヂダクダク
バターン!
梨子「よ、善子ちゃん!?善子ちゃ~ん!!」
次の日、善子ちゃんはいちごパンツのことで頭がいっぱいでした。
梨子「実はブラもイチゴ柄なんだよ♡」チラッ
善子「ぐはっ!」
おわり。
19: 2019/08/28(水) 21:48:58.14 ID:uS2gP2BV
いちごパンツの梨子ちゃんみたいわ
22: 2019/08/28(水) 22:01:40.27 ID:Ce/GGu6s
Strawberry Trapper(意味深)
23: 2019/08/28(水) 22:09:21.21 ID:qysTrOyj
|c||^.- ^||
28: 2019/08/28(水) 23:18:01.75 ID:jzXO4R+Y
良い
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1566994011/