1: 2016/08/28(日) 19:21:52.53 ID:cVVGZIcJ.net
ダイヤ「な、何をしていますの?」
曜「うひゃあー!!?ダ、ダイヤさん!?」
ダイヤ「それは、私の衣装ですわよね…」
曜「…」
ダイヤ「な、なるほど、ほつれがあったので
繕ってくれてたのですね?助かりますわ」
曜「ご、ごめんなさい!いけないと分かっていても、ダイヤさんの脱ぎたての衣装の魅力に負けて、つい匂いを嗅いでしまいました!」
ダイヤ(おバカ!話を合わせなさいよ!)
ダイヤ「だ、だいたい、私の衣装なんて…
練習の後ですから、あ、汗臭いですわよ?」
曜「え?すっごくいい匂いですよ?」クンクン
曜「うひゃあー!!?ダ、ダイヤさん!?」
ダイヤ「それは、私の衣装ですわよね…」
曜「…」
ダイヤ「な、なるほど、ほつれがあったので
繕ってくれてたのですね?助かりますわ」
曜「ご、ごめんなさい!いけないと分かっていても、ダイヤさんの脱ぎたての衣装の魅力に負けて、つい匂いを嗅いでしまいました!」
ダイヤ(おバカ!話を合わせなさいよ!)
ダイヤ「だ、だいたい、私の衣装なんて…
練習の後ですから、あ、汗臭いですわよ?」
曜「え?すっごくいい匂いですよ?」クンクン
5: 2016/08/28(日) 19:29:36.58 ID:cVVGZIcJ.net
ダイヤ「私、あなたの人となりをよく理解しているわけではありませんが、そういった趣味がおありで?」
曜「いや、見境いなくってわけじゃなくて…
可愛い女の子限定ですよ?」
ダイヤ「か、可愛い…///なにを馬鹿な…
それでしたら、ルビィや梨子さんや鞠莉さんの衣装の匂いでも嗅いでいればよかったのでは?」
曜「だって、ダイヤさん美人ですし、普段からいい匂いするなぁって思ってたんですよ
だから念願叶って喜んでたところですよ」
ダイヤ「そ、そうなんですの…///」
曜「いや、見境いなくってわけじゃなくて…
可愛い女の子限定ですよ?」
ダイヤ「か、可愛い…///なにを馬鹿な…
それでしたら、ルビィや梨子さんや鞠莉さんの衣装の匂いでも嗅いでいればよかったのでは?」
曜「だって、ダイヤさん美人ですし、普段からいい匂いするなぁって思ってたんですよ
だから念願叶って喜んでたところですよ」
ダイヤ「そ、そうなんですの…///」
6: 2016/08/28(日) 19:37:36.48 ID:cVVGZIcJ.net
曜「いやぁ、本当にいい匂いですよ、汗掻いた後とは思えないくらい、そうだ、この際だから靴下の匂いも嗅がせてください!」
ダイヤ「はぁ!?正気ですの?人の靴下の匂いだなんて…く、臭いに決まってますわ!」
曜「ダイヤさん、女の子の友情って厄介なんですよ?」
ダイヤ「いきなりなんですの?」
曜「ある実験で、女の子は友達がワキガや口臭が酷くても、90%以上の人が指摘できないと言うデータがあるんです、だから、例えダイヤさんの足の匂いが臭くても、鞠莉さんや果南ちゃんは指摘できないで困ってる可能性もあります」
ダイヤ「…」
曜「だから、私が直々に匂いを嗅いで、ダイヤさんの足が臭くないか確認してあげますよ!」
ダイヤ「はぁ!?正気ですの?人の靴下の匂いだなんて…く、臭いに決まってますわ!」
曜「ダイヤさん、女の子の友情って厄介なんですよ?」
ダイヤ「いきなりなんですの?」
曜「ある実験で、女の子は友達がワキガや口臭が酷くても、90%以上の人が指摘できないと言うデータがあるんです、だから、例えダイヤさんの足の匂いが臭くても、鞠莉さんや果南ちゃんは指摘できないで困ってる可能性もあります」
ダイヤ「…」
曜「だから、私が直々に匂いを嗅いで、ダイヤさんの足が臭くないか確認してあげますよ!」
16: 2016/08/28(日) 19:57:22.03 ID:cVVGZIcJ.net
ダイヤ「で、でも、それならば靴下ではなく
直接足の匂いを嗅いだ方がよろしいのでは?」
曜「靴下じゃなきゃダメなんです!ハリーハリー!」
ダイヤ「うっ…分かりましたわ」脱ぎ脱ぎ
ダイヤ「ど、どうぞ…」
曜「…」クンクン
ダイヤ「ど、どうですの?」
曜(んん…汗掻いてるからしっとりしてるけど
それでもなんていうか、大人っぽいいい匂いがするなぁ)
曜「うん、とってもいい匂いですよダイヤさんの汗腺は常人のそれとは構造が異なってるようですね~」モグモグ
ダイヤ「きゃあ!?何してますの!?」
曜「いや、この機会に味も…」
ダイヤ「止めなさい!お腹壊しますわよ!」
直接足の匂いを嗅いだ方がよろしいのでは?」
曜「靴下じゃなきゃダメなんです!ハリーハリー!」
ダイヤ「うっ…分かりましたわ」脱ぎ脱ぎ
ダイヤ「ど、どうぞ…」
曜「…」クンクン
ダイヤ「ど、どうですの?」
曜(んん…汗掻いてるからしっとりしてるけど
それでもなんていうか、大人っぽいいい匂いがするなぁ)
曜「うん、とってもいい匂いですよダイヤさんの汗腺は常人のそれとは構造が異なってるようですね~」モグモグ
ダイヤ「きゃあ!?何してますの!?」
曜「いや、この機会に味も…」
ダイヤ「止めなさい!お腹壊しますわよ!」
32: 2016/08/28(日) 21:12:22.92 ID:cVVGZIcJ.net
ダイヤ「もう終わりですわ!臭くないことが分かったのならもういいでしょう?」
曜「いえ、まだ肝心の部分が残ってます」
ダイヤ「え?」
曜「次はパンツを脱いでください」
ダイヤ「はぁぁぁぁ!?あなた靴下を口にして変な菌が頭に回ったのではなくて?」
曜「私は大真面目です、人間の汗腺の80%は股間に集中してるって聞いたことありませんか?」
ダイヤ「18年間生きてる中で初耳ですわ」
曜「ですから脱いでください」
ダイヤ「い、や、で、す、わ!!」
曜「いえ、まだ肝心の部分が残ってます」
ダイヤ「え?」
曜「次はパンツを脱いでください」
ダイヤ「はぁぁぁぁ!?あなた靴下を口にして変な菌が頭に回ったのではなくて?」
曜「私は大真面目です、人間の汗腺の80%は股間に集中してるって聞いたことありませんか?」
ダイヤ「18年間生きてる中で初耳ですわ」
曜「ですから脱いでください」
ダイヤ「い、や、で、す、わ!!」
34: 2016/08/28(日) 21:16:35.26 ID:cVVGZIcJ.net
曜「いい歳してルビィちゃんみたいに我儘言わないでくださいよ…じゃあこうしましょう、私が今ダイヤさんが履いている下着の色を当てられたなら脱ぐ、当てられなければ脱がないというのは?」
ダイヤ「…当てられなかったら、その時は男らしく退くのですね?」
曜「もちろんです、ていうか女ですけど」
ダイヤ「いいでしょう、ならばその勝負受けますわ」
曜「白と水色の縞々パンツです」
ダイヤ「早っ!というより、どうして分かったんですの!?」
曜「さっき靴下脱ぐ時にチラッと見えましたから」
ダイヤ「ひ、卑怯ですわ!」
ダイヤ「…当てられなかったら、その時は男らしく退くのですね?」
曜「もちろんです、ていうか女ですけど」
ダイヤ「いいでしょう、ならばその勝負受けますわ」
曜「白と水色の縞々パンツです」
ダイヤ「早っ!というより、どうして分かったんですの!?」
曜「さっき靴下脱ぐ時にチラッと見えましたから」
ダイヤ「ひ、卑怯ですわ!」
37: 2016/08/28(日) 21:24:58.64 ID:cVVGZIcJ.net
曜「卑怯、ずるいは敗者の戯言、勝てば官軍ですよ」
ダイヤ「くっ…」
曜「ほらほら、早く男らしく脱いで」
ダイヤ「女ですわ!うう…」スルスル
曜「おお~」
ダイヤ「ぬ、脱ぎましたわよ!これでいいんでしょう!?」
曜「これは…汗だけではないですね、この湿り具合は、どうしてですかね?」ニヤニヤ
ダイヤ「し、知りませんわ!もう気が済んだでしょう?早く返しなさい!」
曜「え?」ゴソゴソ
ダイヤ「どうしてポケットにしまうんですの!?
」
曜「こ、今後の衣装作りの参考に…」
ダイヤ「くっ…」
曜「ほらほら、早く男らしく脱いで」
ダイヤ「女ですわ!うう…」スルスル
曜「おお~」
ダイヤ「ぬ、脱ぎましたわよ!これでいいんでしょう!?」
曜「これは…汗だけではないですね、この湿り具合は、どうしてですかね?」ニヤニヤ
ダイヤ「し、知りませんわ!もう気が済んだでしょう?早く返しなさい!」
曜「え?」ゴソゴソ
ダイヤ「どうしてポケットにしまうんですの!?
」
曜「こ、今後の衣装作りの参考に…」
38: 2016/08/28(日) 21:27:26.18 ID:cVVGZIcJ.net
ダイヤ「あなた、衣装だけでなく下着も作るおつもりで?」
曜「ちゃんとダイヤさんのイニシャルも刺繍しますから」
ダイヤ「いりません!」
曜「と、いうわけで今日はどうぞノーパンでおかえりください」
ダイヤ「な…正気ですの!?このまま帰ったらお腹が冷えてしまいますわよ!」
曜「すぐ近くじゃないですか、大丈夫ですよ~」
ダイヤ「あ、あなたって人は…」
曜「ちゃんとダイヤさんのイニシャルも刺繍しますから」
ダイヤ「いりません!」
曜「と、いうわけで今日はどうぞノーパンでおかえりください」
ダイヤ「な…正気ですの!?このまま帰ったらお腹が冷えてしまいますわよ!」
曜「すぐ近くじゃないですか、大丈夫ですよ~」
ダイヤ「あ、あなたって人は…」
43: 2016/08/28(日) 21:41:58.16 ID:cVVGZIcJ.net
ダイヤ「…」トコトコ
ダイヤ「うう…スカートの中がスースーしますわ
帰り道はなるべく海沿いを避けなくては、潮風でスカートが捲れたらとんでもないことになりますもの…」
鞠莉「あれ?あそこにいるのはダイヤ、今から帰るのかな?」
鞠莉「…」ニヤニヤ
ダイヤ「…」トコトコ
鞠莉「…」ソッー
ダイヤ「…」トコトコ
鞠莉「そーれ!!」バサァ!
ダイヤ「はっ!?」バッ!!
鞠莉「oh…スカートがめくり上がる前に手で押さえるなんて、すばらしい反射神経ね」
ダイヤ「うう…スカートの中がスースーしますわ
帰り道はなるべく海沿いを避けなくては、潮風でスカートが捲れたらとんでもないことになりますもの…」
鞠莉「あれ?あそこにいるのはダイヤ、今から帰るのかな?」
鞠莉「…」ニヤニヤ
ダイヤ「…」トコトコ
鞠莉「…」ソッー
ダイヤ「…」トコトコ
鞠莉「そーれ!!」バサァ!
ダイヤ「はっ!?」バッ!!
鞠莉「oh…スカートがめくり上がる前に手で押さえるなんて、すばらしい反射神経ね」
45: 2016/08/28(日) 21:45:03.86 ID:cVVGZIcJ.net
ダイヤ「なんてことしますの!?もしあのまま捲れてたら…」
鞠莉「???なにをそんなに怒ってるのよ?
捲れたってダイヤの可愛いクマさん柄のショーツが見えるだけじゃない」
ダイヤ「そんなの履いてませんわ!」
鞠莉「アハハ、ジョークよ、じゃあね~
私、これから用事があるのよ」
ダイヤ「まったく…危ないところでしたわ」
ダイヤ「あら?鞠莉さん用事があると校舎に入って行きましたけど、今はもう校舎に誰もいないはずでは?」
ダイヤ「…ま、まさか!?」
鞠莉「???なにをそんなに怒ってるのよ?
捲れたってダイヤの可愛いクマさん柄のショーツが見えるだけじゃない」
ダイヤ「そんなの履いてませんわ!」
鞠莉「アハハ、ジョークよ、じゃあね~
私、これから用事があるのよ」
ダイヤ「まったく…危ないところでしたわ」
ダイヤ「あら?鞠莉さん用事があると校舎に入って行きましたけど、今はもう校舎に誰もいないはずでは?」
ダイヤ「…ま、まさか!?」
49: 2016/08/28(日) 23:35:45.32 ID:cVVGZIcJ.net
ダイヤ「…この部屋ですわね」
曜「んん…鞠莉ちゃんのおっ〇〇おっきくて柔らかいなぁ」
鞠莉「あっ…そ、そんなところ吸っちゃダメよ」
曜「ごめんね、実はウチねお母さんがいないんだ
だから、なんだかお母さんが懐かしくなって…」
鞠莉「曜ちゃん…」
曜「だから、悪いけどブラジャーと靴下を脱いでくれる?」
ガラッ!
曜「えっ?」
鞠莉「ダ、ダイヤ!?どうしてここに?」
ダイヤ「どうして、じゃありませんわ!2人とも学校でなにをしていますの!鞠莉さんはさっさと服を着なさい!」
曜「こ、これは衣装作りの一環で…」
ダイヤ「今更そんな言い訳が通ると思ってますの!」
曜「んん…鞠莉ちゃんのおっ〇〇おっきくて柔らかいなぁ」
鞠莉「あっ…そ、そんなところ吸っちゃダメよ」
曜「ごめんね、実はウチねお母さんがいないんだ
だから、なんだかお母さんが懐かしくなって…」
鞠莉「曜ちゃん…」
曜「だから、悪いけどブラジャーと靴下を脱いでくれる?」
ガラッ!
曜「えっ?」
鞠莉「ダ、ダイヤ!?どうしてここに?」
ダイヤ「どうして、じゃありませんわ!2人とも学校でなにをしていますの!鞠莉さんはさっさと服を着なさい!」
曜「こ、これは衣装作りの一環で…」
ダイヤ「今更そんな言い訳が通ると思ってますの!」
51: 2016/08/28(日) 23:39:08.00 ID:cVVGZIcJ.net
ダイヤ「というか、もしかしてあなた、他のメンバーにも同じことしているのではありませんわよね?」
曜「そ、そんなわけ、ないヨーソロ~…」
ダイヤ「私の目を見て答えなさい」
曜「うっ…」
ダイヤ「…」チラッ
曜「…」ギクッ
ダイヤ「その鞄、何かありますわね?」
曜「な、なーんにもないヨ~ソロ~…」
ガバッ!
ダイヤ「なんですのこれは?ケースに入った
ディスク…しかもケースに何か書いてありますわね」
曜「そ、そんなわけ、ないヨーソロ~…」
ダイヤ「私の目を見て答えなさい」
曜「うっ…」
ダイヤ「…」チラッ
曜「…」ギクッ
ダイヤ「その鞄、何かありますわね?」
曜「な、なーんにもないヨ~ソロ~…」
ガバッ!
ダイヤ「なんですのこれは?ケースに入った
ディスク…しかもケースに何か書いてありますわね」
52: 2016/08/28(日) 23:42:04.17 ID:cVVGZIcJ.net
ダイヤ「このCと書いてあるディスクに何が入ってますの?」
曜「えーとね、カフェ巡りをした時の映像だよ!
だから、カフェの頭文字のCって書いたの…」
ダイヤ「そうですか、では再生してみましょう」ガチャ
曜「!?」
千歌「よ、曜ちゃん恥ずかしいよ~本当にこれが衣装作りに役に立つの?」
曜「もちろん!それで、お帰りなさいご主人様って言って!」
ダイヤ「…」
曜「…」
曜「えーとね、カフェ巡りをした時の映像だよ!
だから、カフェの頭文字のCって書いたの…」
ダイヤ「そうですか、では再生してみましょう」ガチャ
曜「!?」
千歌「よ、曜ちゃん恥ずかしいよ~本当にこれが衣装作りに役に立つの?」
曜「もちろん!それで、お帰りなさいご主人様って言って!」
ダイヤ「…」
曜「…」
53: 2016/08/28(日) 23:50:07.75 ID:cVVGZIcJ.net
ダイヤ「なるほど、つまりこっちのHと書いてあるのは花丸さんの、Kと書いてあるのは果南さんの映像ですのね?」
曜「…」
ダイヤ「まったく、あなたという人はどうして…ん?」
曜「…!」
ダイヤ「曜さん、このRと書かれたディスクには一体何が写っているのかしら?」ニコリ
曜「…」ガクガクブルブル
ダイヤ「私、非常に興味がありますわ、教えていただけませんか?」
曜「え、えーと、ルイヴィトンのR…」
ダイヤ「ルイヴィトンはLですわよ」
曜「…」
ダイヤ「さあ、再生して一緒に見ましょうね」ニコニコ
曜「…」
ダイヤ「まったく、あなたという人はどうして…ん?」
曜「…!」
ダイヤ「曜さん、このRと書かれたディスクには一体何が写っているのかしら?」ニコリ
曜「…」ガクガクブルブル
ダイヤ「私、非常に興味がありますわ、教えていただけませんか?」
曜「え、えーと、ルイヴィトンのR…」
ダイヤ「ルイヴィトンはLですわよ」
曜「…」
ダイヤ「さあ、再生して一緒に見ましょうね」ニコニコ
67: 2016/08/29(月) 21:25:58.87 ID:hpl5T2jt.net
曜「いいよいいよ~ルビィちゃん、幼稚園児の服とっても似合ってるよ~」
ルビィ「あうう…は、恥ずかしい…」モジモジ
曜「さあさあ、次はスカートをたくし上げてみようか、さっき履いてもらったウサギさんのパンツを見せてごらーん」
ルビィ「えー?そ、それは流石にダメだよ…」
曜「そんなこと言わずに、撮影終わったらハーゲンダッツ買ってあげるからさ、ね?」
ダイヤ「…」
曜「…」ダラダラ
鞠莉「oh…」
ダイヤ「曜さん」
曜「は、はいヨーソロ…」
ダイヤ「すぐ戻りますわ、ここを動かないでくださいね?」ニッコリ
ルビィ「あうう…は、恥ずかしい…」モジモジ
曜「さあさあ、次はスカートをたくし上げてみようか、さっき履いてもらったウサギさんのパンツを見せてごらーん」
ルビィ「えー?そ、それは流石にダメだよ…」
曜「そんなこと言わずに、撮影終わったらハーゲンダッツ買ってあげるからさ、ね?」
ダイヤ「…」
曜「…」ダラダラ
鞠莉「oh…」
ダイヤ「曜さん」
曜「は、はいヨーソロ…」
ダイヤ「すぐ戻りますわ、ここを動かないでくださいね?」ニッコリ
68: 2016/08/29(月) 21:29:16.25 ID:hpl5T2jt.net
曜「ど、どうしよう…逃げた方が…」
鞠莉「可哀想に、ダイヤのことだから、きっと床の間に飾ってある日本刀でも持ってくるかもしれないわよ?」
曜「…」ガクガクブルブル
ガラッ
ダイヤ「お待たせしましたわ」
曜(あれ?日本刀持ってない…もしかしてら助かった?)
ダイヤ「これを取りに帰っていたんですのよ」ガチャ
曜「そ、それって、拳銃!?」
鞠莉「可哀想に、ダイヤのことだから、きっと床の間に飾ってある日本刀でも持ってくるかもしれないわよ?」
曜「…」ガクガクブルブル
ガラッ
ダイヤ「お待たせしましたわ」
曜(あれ?日本刀持ってない…もしかしてら助かった?)
ダイヤ「これを取りに帰っていたんですのよ」ガチャ
曜「そ、それって、拳銃!?」
70: 2016/08/29(月) 21:35:44.01 ID:hpl5T2jt.net
鞠莉「ノーノー、あれはショットガン、散弾銃よ
それも、銃身を切り詰めて改造してあるから
至近距離で食らったら、曜ちゃんかなりのダイエットに成功するわよ?」
曜「へ、へ~…」
ダイヤ「…」ニッコリ
曜「…」
ズドォォォォォォォ!!
曜「ぎゃあ!!本当に撃ったぁ!!」
ダイヤ「待ちなさい!」ダダダダダ
鞠莉「もう、理事長の眼の前で校舎を破壊するなんてアンビリーバボね~」
果南「でも、これで2人っきりになれたよ?」
鞠莉「果南?どうしてここに?」
果南「ショットガン持って走ってるダイヤを見かけたから、気になって後を追ったんだけど、でも、心配なさそうだね」
鞠莉「うーん、そうかしら?」
果南「そうそう、それより、ね…?」サワサワ
鞠莉「あっ…もう、仕方ないわね」
それも、銃身を切り詰めて改造してあるから
至近距離で食らったら、曜ちゃんかなりのダイエットに成功するわよ?」
曜「へ、へ~…」
ダイヤ「…」ニッコリ
曜「…」
ズドォォォォォォォ!!
曜「ぎゃあ!!本当に撃ったぁ!!」
ダイヤ「待ちなさい!」ダダダダダ
鞠莉「もう、理事長の眼の前で校舎を破壊するなんてアンビリーバボね~」
果南「でも、これで2人っきりになれたよ?」
鞠莉「果南?どうしてここに?」
果南「ショットガン持って走ってるダイヤを見かけたから、気になって後を追ったんだけど、でも、心配なさそうだね」
鞠莉「うーん、そうかしら?」
果南「そうそう、それより、ね…?」サワサワ
鞠莉「あっ…もう、仕方ないわね」
80: 2016/08/29(月) 23:01:40.54 ID:hpl5T2jt.net
ダイヤ「畜生…どこに隠れましたのあのアマ…」
???「そこのお嬢さん、そんな物騒な物はしまって落ち着きなさい」
ダイヤ「?あなたは誰ですの?」
ツバサ「名乗るほどの者ではないわ、それより彼女をこのまま見逃してあげてくれないかしら?貴重なレズ…じゃなかった、将来のオリンピック候補を失うのはあまりにも痛いわ」
ダイヤ「もちろん、一発ぶち込んだら許してあげるつもりですわ」
ツバサ「やれやれ、仕方ないわね、それなら
こういうのはどうかしら?」コトッ
ダイヤ「なんですのこの3つのボールは?」
ツバサ「モンスターボールよ」
ダイヤ「はい?」
???「そこのお嬢さん、そんな物騒な物はしまって落ち着きなさい」
ダイヤ「?あなたは誰ですの?」
ツバサ「名乗るほどの者ではないわ、それより彼女をこのまま見逃してあげてくれないかしら?貴重なレズ…じゃなかった、将来のオリンピック候補を失うのはあまりにも痛いわ」
ダイヤ「もちろん、一発ぶち込んだら許してあげるつもりですわ」
ツバサ「やれやれ、仕方ないわね、それなら
こういうのはどうかしら?」コトッ
ダイヤ「なんですのこの3つのボールは?」
ツバサ「モンスターボールよ」
ダイヤ「はい?」
82: 2016/08/29(月) 23:06:20.03 ID:hpl5T2jt.net
ツバサ「この中には左から、園田海未、東條希
絢瀬絵里が入っているわ、1つ選んで生徒会の仕事のお手伝いをしてもらいなさい」
ダイヤ「…」ゴクリ
ツバサ「さあ、どれにするの?」
ダイヤ「私は断然エリーチカですわ!」ガシッ
ツバサ「そう、絢瀬さんにするのね、それじゃあ私はこれで帰るわ、約束通り曜さんは見逃してあげてね」スッ
ダイヤ「絢瀬絵里さんと一緒に生徒会の仕事ができるなんて…感激ですわ!」
絢瀬絵里が入っているわ、1つ選んで生徒会の仕事のお手伝いをしてもらいなさい」
ダイヤ「…」ゴクリ
ツバサ「さあ、どれにするの?」
ダイヤ「私は断然エリーチカですわ!」ガシッ
ツバサ「そう、絢瀬さんにするのね、それじゃあ私はこれで帰るわ、約束通り曜さんは見逃してあげてね」スッ
ダイヤ「絢瀬絵里さんと一緒に生徒会の仕事ができるなんて…感激ですわ!」
92: 2016/08/30(火) 00:37:30.91 ID:RmeHmGas.net
数日後
千歌「最近ダイヤさん練習に来ない日が多いよね」
梨子「生徒会の仕事が忙しいのよ、仕方ないわ」
ルビィ「でも、この前新しい人が来たから仕事の負担が減るって言ってたのに…」
ダイヤ「…」
絵里「すごいわ、海があんなに近くに!」
ダイヤ「…」
絵里「あの着ぐるみ可愛い!」
ダイヤ「…」
絵里「あの橋、本で見たことある!」
ダイヤ「ああぁぁぁぁ!!いいから仕事してください!!」
終わり
千歌「最近ダイヤさん練習に来ない日が多いよね」
梨子「生徒会の仕事が忙しいのよ、仕方ないわ」
ルビィ「でも、この前新しい人が来たから仕事の負担が減るって言ってたのに…」
ダイヤ「…」
絵里「すごいわ、海があんなに近くに!」
ダイヤ「…」
絵里「あの着ぐるみ可愛い!」
ダイヤ「…」
絵里「あの橋、本で見たことある!」
ダイヤ「ああぁぁぁぁ!!いいから仕事してください!!」
終わり
105: 2016/08/30(火) 07:23:07.32 ID:X1+Aiqdl.net
変態曜ちゃんすきすき
106: 2016/08/30(火) 13:16:36.29 ID:nZPjH0ol.net
ポンコツオチすこ
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1472379712/