【SS】璃奈「ふー…これで最後の練習」【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「はい、これ」
璃奈「うーん…」
璃奈「はい、どうぞ」
璃奈「うーん…」
璃奈「これ、チョコ。ええっと…」
璃奈「うう…恥ずかしい…」
愛「どしたのりなりー？」
虹ヶ咲ーSS
SS 【SS】歩夢・せつ菜「あの子が貰うチョコレート」【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
☆☆☆バレンタインの朝☆☆☆
侑「歩夢、今日はいよいよバレンタインだね！」
歩夢「ふふっ。侑ちゃんずっと楽しみにしてたもんね」
侑「当然だよ！同好会のみんなチョコ持ってくるって張り切ってたし、放課後にチョコパーティーもするって言ってたから待ちきれないよ！」
侑「さあ！早く学校行くよ！」
【SS】歩夢「私色チョコレート」【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「歩夢さん！ 今日はよろしくお願いしますね！」
歩夢「うん。よろしくね！」
エプロン姿で元気に振る舞うせつ菜ちゃん。
バレンタインを一週間後に控えた私たちは、家庭科室に来ていた。
せつ菜「お菓子作りはあまりしたことがないので、歩夢さんが教えてくれるというのは心強いです」
歩夢「私もそんなに上手ってわけじゃないけど、頑張るね」
ふたりきりのお料理教室。
同好会のみんなにチョコレートを作りたがっていたせつ菜ちゃんに、私がお手伝いを申し出た。
せつ菜ちゃんの料理が心配なのもあるけど、いろいろと聞きたいことがあったから。
【SS】歩夢『明日はバレンタインだから』【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢『いつもより早く迎えに行くからね』
侑「わかった。早く起きて待ってるよ」
歩夢『うん。それじゃおやすみ侑ちゃん』
侑「おやすみ歩夢」
ﾌﾟﾂｯ
【SS】侑「工ッ なことできる権利！？」【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
【SS】せつ菜「特別な大好きの伝え方」【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「お疲れさまです！」
侑「せつ菜ちゃん、おつかれさまー」
侑「って、うわ！ すごい量だね」
せつ菜「そうなんですよ」ﾁｮｺﾄﾞｻｰ
侑「全部もらったの？」
せつ菜「はい、せつ菜と菜々で別々にいただけるので……」
侑「あぁなるほど、二倍になっちゃうのか」
せつ菜「去年はそうでもなかったんですけど……」
侑「そうなの？」
せつ菜「きっとSIFなどを見て、応援してくれる方が増えたんでしょうね」
侑「そっか！ なんか嬉しいね」ﾆｺｯ
せつ菜「はい！」ﾆｺﾆｺ
歩夢「……」
【SS】歩夢｢チョコレート｣【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「よしっ」
歩夢（今年のバレンタインはちょっと特別。というのも本命チョコというものに挑戦するから）
歩夢「だけど、本命チョコってどうすればいいんだろう……うーん……」
【SS】栞子｢しずくさん、今日の練習終わった後空いてますか？｣ しずく｢え？｣【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく｢どうして？｣
栞子｢先日、インターネットでカフェを探していたら、抹茶専門店なるものを見つけたのです｣
しずく｢なるほど｣
栞子｢それで、しずくさんと行きたいなと｣
しずく｢わたしなの？｣
栞子｢はい しずくさんには最近色々な飲食店に連れて行ってもらってますから｣
栞子｢そのお礼です｣
しずく｢別にわたしが奢ってるわけじゃないのに｣
【SS】せつ菜「バレンタイン用のチョコレートが作れません」【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
【SS】しずく「あなたと理想のバレンタイン」【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
あなしずーSS
あなたーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
あなしずーSS
あなたーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
「後はええっと……。ああそうです、肝心のチョコレートを買い忘れていました」
「駄目ですよしずくさん。そんなにうっかりしていては、立派なお嫁さんになれませんよ？」
「申し訳ありませんしずくさん……。以後気をつけますね」
「まったくあなたという人は。バターとホイップクリーム、それにココアパウダーだけで、どうやってチョコを手作りしようと考えていたんですか？」
「えへへ。まるで錬金術師のようですね」
チョコ売り場に向かいながら、私は私と小さな声で会話をします。平たく言えば独り言です。機嫌が良い時って、自然と独り言が出てしまいますよね？
【SS】歩夢「冬のカイロ」せつ菜「大作戦！？」【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV ⎞登校中ﾀﾞﾖｰ！
北風くん（ビュウーーン）
菜々「うぅ寒いですね……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
歩夢「おはよう、せつ……菜々ちゃん」
菜々「歩夢さん……おはようございます」
歩夢「あれ？ なんか今日は元気ない？」
菜々「いや元気ですよ、ただ寒くて……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
歩夢「ふふ、そうなんだ」
菜々「はい」
【SS_中須かすみの】かすみ「あっやば、なんか今日は早く帰ってきなさいって！すみません、今日は帰りますね！」ﾀﾀﾀ…【出番はここだけ】
SS
SS
ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
実態はゆうしずです。
ファミレスにて
侑「…」
しずく「…」
侑「…と、とりあえず注文するもの決めよっか」
しずく「そうですね」ﾍﾟﾗ…
侑「う～ん、パスタもいいけどハンバーグも食べたいなぁ。迷うなー、どっちにしよっかなぁ」ﾁﾗｯ
しずく「！ …？」
侑「………そうだ、しずくちゃん。パスタとハンバーグ頼んで半分ずつしない？」
しずく「えっ」
しずく「………」
しずく「すみません、どちらもあまり気分じゃなくて…」
侑「あ、そ、そっか。あはは、ごめんごめん」
しずく「いえ」ﾌﾙﾌﾙ…
【SS】歩夢「おかえりなさい、果林さん♪」【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
あゆかりーSS
上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
あゆかりーSS
上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
2022/02/10(木) 21:52:59.48 ID:XKVUjJU+
果林「ただいま」
歩夢「おかえりなさい、果林さん♪」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
果林「もう、わざわざ出迎えてくれなくていいっていつも言ってるのに」
歩夢「いいの。私が早く果林さんに会いたいから」
歩夢「んっ」ﾊﾟｯ
果林「はいはい、いつもの…ね」ｷﾞｭ
歩夢「果林さん成分補充～♪」ｷﾞｭｳ
【SS】海が見える町の日常 ～果南編～【ラブライブ！サンシャイン!!】
SS
SS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ！サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ーAqours
スクスタ時空ーSS
ラブライブ！サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ーAqours
■約10000文字■【１】
しずく（ある晴れた夏の日。私たちはここ、淡島に遊びに来ています）
かすみ「海だぁ～！！」
璃奈「うん。海、キレイ」
かすみ「りな子！しず子！おいでよ～！風が気持ちいよ～！！」ﾌﾘﾌﾘ
しずく「かすみさん、柵から身を乗り出すと危ないよ？」
かすみ「いいの！かすみん落っこちないからいいの！」
ｿﾖｿﾖ…
かすみ「ん～♪……ねえねえ！写真とって！写真！」
璃奈「写真？」
かすみ「うん！アイドルとかがバカンスで良く撮ってるじゃん！それっぽくお願いっ！」
璃奈「はぁ……」
かすみ「ほらほら！可愛く撮ってね～！」ｷｬﾙﾝ♪
璃奈「……」
【SS】しずく「せつ菜さん、今度演劇部の劇で生徒会役員役を演じるのです。役作りの為に生徒会の見学をさせてくれませんか？」【ラブライブ！虹ヶ咲】
SS
SS
ふくしずーSS
優木せつ菜ーSS
副会長ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ふくしずーSS
優木せつ菜ーSS
副会長ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS