【SS】凛｢甘えんぼことりちゃん｣

凛｢ことりちゃんおはようにゃー！｣ﾌﾘﾌﾘ

ことり｢おはよう凛ちゃん！｣ｷﾞｭｯ

凛｢にゃ？！｣/////

ことり｢えへへ～ 凛ちゃん～♡｣ｽﾘｽﾘ

凛｢どどどどうしたのことりちゃん！？｣/////

ことり｢凛ちゃん～ ぎゅぅー♡｣ｷﾞｭｰ

凛｢にゃあ/////｣


花陽｢朝から素晴らしい光景です！｣ﾌﾝﾌﾝ

真姫｢ちょっと花陽！わたしにも見せなさいよ！｣٩(๑`^´๑)۶
　

休み時間

凛｢ふぅー 授業終わったにゃー｣ｸﾞﾃﾞｰ

ことり｢…｣ｼﾞｰ

凛｢あっことりちゃん！遊びに来てくれたの？｣

ことり｢えいっ｣ｷﾞｭｯ

凛｢にゃ？！｣/////

ことり｢凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃ～ん！♡｣ｷﾞｭｰｽﾘｽﾘ

凛｢/////｣


花陽｢｣ﾌﾞｰｰｰｰｰ

真姫｢花陽しっかり！気を確かに！！｣ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
　

お昼休み

凛｢いただきまーす！｣

ことり｢いただきます！｣

凛｢うーん！ママの卵焼き最高！！｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことり｢……｣ｼﾞｰ

凛｢もしかしてことりちゃん卵焼き食べたいの？｣

ことり｢！｣

凛｢じゃあことりちゃんのお弁当箱に移すね｣

ことり｢ダメ！｣

凛｢えっ｣

ことり｢あーんして食べさせてもほしいな♪｣
　

凛｢そっそれは恥ずかしいにゃ/////｣

ことり｢凛ちゃあん… おねがぁい♡｣ｳﾙｳﾙ

凛｢はうっ｣

凛｢もう！ことりちゃんはずるいんだから！｣

凛｢はい、あーん/////｣ｿｯ

ことり｢あーん♪｣ﾊﾟｸｯ

ことり｢ふふふ♪｣

凛｢/////｣


花陽｢真姫ちゃんあれ砂糖何グラム分？｣

真姫｢ざっと1000tね｣

花陽｢グラムで答えてよ！｣

真姫｢うん…｣( ´ . _ . ` )ｼｭﾝ
　

放課後

ことり｢凛ちゃん一緒に帰ろっ｣ﾀﾞｷｯ

凛｢いいよ！/////｣

ことり｢手つないじゃ駄目かな｣ｳﾙｳﾙ

凛｢いっいいよ！｣ｷﾞｭｯ

ことり｢/////｣

凛｢/////｣


花陽｢わたしたちも手つなごっ♪｣ｷﾞｭｯ

真姫｢ヴェェェ/////｣ｷﾞｭｯ
　

別れ道

凛｢じゃまた明日ねことりちゃん！｣

ことり｢あっ！ねえ凛ちゃん 最後にもう一つ甘えていいかな？｣

凛｢どうしたの？｣

ことり｢キスがしたいな/////｣

凛｢あっ/////｣

凛｢じゃあいくね/////｣

ことり｢うん/////｣

ﾁｭｯ

凛｢/////｣

ことり｢/////｣


真姫｢｣ﾊﾞﾀﾝ

花陽｢真姫ちゃああああああん！！！｣
　

お風呂in星空家

凛｢それにしても今日のことりちゃんはいつにも増して甘えんぼさんだったなぁ｣

凛｢そんなことりちゃんも可愛くて大好きにゃー｣

凛｢/////｣

凛｢んんんんんん！！！｣ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

凛ママ｢風呂で暴れるな！｣

凛｢はい｣ｼｭﾝ
　

凛の部屋

凛｢明日はことりちゃんと何しようかなー｣

凛｢！！｣ﾋﾟｶﾝ

凛｢そうだ！！｣

次の日

ことり｢凛ちゃんおはよ～｣

凛｢おはようことりちゃん！｣ﾀﾞｷｯ

ことり｢あっ/////｣

凛｢今日は凛が甘える番ね！｣ｷﾞｭｰ

ことり｢はうっ｣ｷｭﾝ

ことり｢凛ちゃん凛ちゃん！｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　

この後滅茶苦茶甘やかした

完

……

真姫｢わたしも花陽に甘えたいんだけど/////｣

花陽｢どうぞ♪｣

真姫｢花陽ぉー｣ｷﾞｭｰ

花陽｢えへっ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　

おしまい

お願いだからことりんSS増えて
俺の文章じゃことりんの良さはあまり伝わってない
増え　ことりん！！