1: (やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/05/07(木) 17:01:40.02 ID:zMfFj8Wc.net
はい
6: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/07(木) 18:04:07.80 ID:lkF1LCu9.net
海未「にこ!一体何なんですか!?悪ふざけがすぎますよ」グググ
にこ「海未!聞きなさい、アイドル はどんな時だって笑顔を届ける存在じゃないといけないの、例え、こんな状況だからって、そんな怒った顔したらファンからの人気はガタ落ちよ」グググっ
海未「さ…流石に今の状況は…」
にこ「甘いわ、お客さんはいつでも私たちを見てくれてるの。だから、アイドルはいつも気を引きしめていなくちゃならないの」
海未「ドリアン片手に仲間を襲うアイドルを見る方が良くないと思うのですが…」
にこ「海未は部室でも教室でも怒ってばっかりだから、わ ざ わ ざこのにこちゃんがあんたを鍛えてあげようとしてんのよ。感謝しなさいよね。」
海未「まず、ドリアンを置いてくださいっっ!!」
はい
にこ「海未!聞きなさい、アイドル はどんな時だって笑顔を届ける存在じゃないといけないの、例え、こんな状況だからって、そんな怒った顔したらファンからの人気はガタ落ちよ」グググっ
海未「さ…流石に今の状況は…」
にこ「甘いわ、お客さんはいつでも私たちを見てくれてるの。だから、アイドルはいつも気を引きしめていなくちゃならないの」
海未「ドリアン片手に仲間を襲うアイドルを見る方が良くないと思うのですが…」
にこ「海未は部室でも教室でも怒ってばっかりだから、わ ざ わ ざこのにこちゃんがあんたを鍛えてあげようとしてんのよ。感謝しなさいよね。」
海未「まず、ドリアンを置いてくださいっっ!!」
はい
16: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/07(木) 19:54:55.43 ID:lkF1LCu9.net
向かい合って着席
海未「全く、私を鍛えてくれるのはありがたいのですが、もう少しやり方を考えてください!!」
にこ「突然てにはいったんだから活用しようと思ったのよ」シュン
海未「突然って、一体誰からもらったのですか?」
にこ「穂乃果よ。にこが買い物してる時にたまたま会ったのよ。」
海未「ほ…穂乃果がか…買い物?まさか、誰かに料理を振る舞うのでは…!?」
にこ「昨日言ってたじゃない。パンの中身を何にしようって」
海未「例のパン屋さんの景品のことですね?」(スクフェス見てね♡)
にこ「そう、そしてその候補の一つがこれだったのよ。」ドリアン
海未「あの人は恐ろしいものを生み出そうとしてたのですね。」
にこ「あそこで止めた私に感謝しなさい」
海未「全く、私を鍛えてくれるのはありがたいのですが、もう少しやり方を考えてください!!」
にこ「突然てにはいったんだから活用しようと思ったのよ」シュン
海未「突然って、一体誰からもらったのですか?」
にこ「穂乃果よ。にこが買い物してる時にたまたま会ったのよ。」
海未「ほ…穂乃果がか…買い物?まさか、誰かに料理を振る舞うのでは…!?」
にこ「昨日言ってたじゃない。パンの中身を何にしようって」
海未「例のパン屋さんの景品のことですね?」(スクフェス見てね♡)
にこ「そう、そしてその候補の一つがこれだったのよ。」ドリアン
海未「あの人は恐ろしいものを生み出そうとしてたのですね。」
にこ「あそこで止めた私に感謝しなさい」
17: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/07(木) 19:56:13.73 ID:lkF1LCu9.net
ちょっと食器洗ってくる
18: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/07(木) 20:25:14.10 ID:lkF1LCu9.net
海未「とりあえず、これはどうするのですか」
にこ「どうするって、食べるしかないじゃない」
海未「これを…食べるのですか?」
にこ「結構高かったみたいだし捨てるのは気が進まないわ。誰かにあげるにしてもこの臭いじゃ失礼になるだろうし…そんなことしたらμ'sの信頼が崩れてしまうわ」
海未「にこも、意外と考えているのですね。」
にこ「それはどう言う意味かしら?」ムカッ
海未「にこ、笑顔ですよ。ファンに見られてたら大変ですw」ニコ
にこ「!!…にっこにっこにー(汗)」
海未「そうです。アイドルは笑顔が大切ですよ。」
にこ「にぃ…にっこにっこにー(揚げ足とりやがってー)」
にこ「どうするって、食べるしかないじゃない」
海未「これを…食べるのですか?」
にこ「結構高かったみたいだし捨てるのは気が進まないわ。誰かにあげるにしてもこの臭いじゃ失礼になるだろうし…そんなことしたらμ'sの信頼が崩れてしまうわ」
海未「にこも、意外と考えているのですね。」
にこ「それはどう言う意味かしら?」ムカッ
海未「にこ、笑顔ですよ。ファンに見られてたら大変ですw」ニコ
にこ「!!…にっこにっこにー(汗)」
海未「そうです。アイドルは笑顔が大切ですよ。」
にこ「にぃ…にっこにっこにー(揚げ足とりやがってー)」
28: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/07(木) 22:16:33.59 ID:lkF1LCu9.net
海未「では9人揃ってから手分けして食べましょう」
にこ「あんた、弓道って言って逃げるんじゃないでしょうね?」
海未「失礼です!!私がそんな卑怯な事しません」
にこ「まあ、海未に限ってそれはないわね。でも9人揃うのは無理ね。」
海未「?…!そういえば、穂乃果はことりと一緒に例の件でパン屋さんに行くと言っていました。なので、二人は遅くなるそうです。」
にこ「はぁ!?穂乃果達も来ないの!?」
海未「穂乃果達…も?ということは他の誰かもですか?」
にこ「ええ。絵里と希は生徒会で遅れるし、一年生は学校行事の設営があって今日は出れないそうよ。」
海未「では、今日は二人だけですね…。」
…にこうみ(二人っきり…///)
にこ「じゃ//…じゃあ私はこれを切ってくるから、ちょちょちょっとまってるにこぉ//」ドアガチャ
海未「えっ、ええ私はるるる留守番してますね//」
ドアバタン
海未(ど…どうして緊張してるのでしょう…//)
にこ「あんた、弓道って言って逃げるんじゃないでしょうね?」
海未「失礼です!!私がそんな卑怯な事しません」
にこ「まあ、海未に限ってそれはないわね。でも9人揃うのは無理ね。」
海未「?…!そういえば、穂乃果はことりと一緒に例の件でパン屋さんに行くと言っていました。なので、二人は遅くなるそうです。」
にこ「はぁ!?穂乃果達も来ないの!?」
海未「穂乃果達…も?ということは他の誰かもですか?」
にこ「ええ。絵里と希は生徒会で遅れるし、一年生は学校行事の設営があって今日は出れないそうよ。」
海未「では、今日は二人だけですね…。」
…にこうみ(二人っきり…///)
にこ「じゃ//…じゃあ私はこれを切ってくるから、ちょちょちょっとまってるにこぉ//」ドアガチャ
海未「えっ、ええ私はるるる留守番してますね//」
ドアバタン
海未(ど…どうして緊張してるのでしょう…//)
31: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/07(木) 22:40:05.47 ID:lkF1LCu9.net
……
海未「1人は寂しいですね…」
海未(先程の焦ってにこにーしているにこ…とても可愛かったです/////)
海未「…」鏡チラッ
海未「にぃ…にっこにっこにー//////」
海未(恥ずかしすぎます…///でも、恥を堪えて立派になりにこに認めてもらいます。頑張るのです。海未!!)
ポチリィ
海未「うっみうっみうー//、弓道部兼スクールアイドルの園田海未でーす。/////みんなのハート撃ち抜くぞ~?ラブアローシューット」
海未「…バーン♡」
ポチリィ
海未「1人は寂しいですね…」
海未(先程の焦ってにこにーしているにこ…とても可愛かったです/////)
海未「…」鏡チラッ
海未「にぃ…にっこにっこにー//////」
海未(恥ずかしすぎます…///でも、恥を堪えて立派になりにこに認めてもらいます。頑張るのです。海未!!)
ポチリィ
海未「うっみうっみうー//、弓道部兼スクールアイドルの園田海未でーす。/////みんなのハート撃ち抜くぞ~?ラブアローシューット」
海未「…バーン♡」
ポチリィ
34: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/07(木) 22:55:31.75 ID:lkF1LCu9.net
海未「!!誰かいるのですか!!?」
にこ「うふふ~見ちゃったにこ~。海未ちゃんの~か・わ・い・い・
と・こ・ろ」
海未「その…携帯は…」
にこ「にこ~」スマホポチリィ
スマホドウガ「うっみうっみうー…」
海未「いやぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ」
にこ「穂乃果達が来るのがたのしみにこぉーwww」
スマホ「バーン♡」
にこ「うふふ~見ちゃったにこ~。海未ちゃんの~か・わ・い・い・
と・こ・ろ」
海未「その…携帯は…」
にこ「にこ~」スマホポチリィ
スマホドウガ「うっみうっみうー…」
海未「いやぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ」
にこ「穂乃果達が来るのがたのしみにこぉーwww」
スマホ「バーン♡」
35: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/07(木) 23:05:49.57 ID:lkF1LCu9.net
海未orz「うぅ…うぅ…」
にこ「(やりすぎかしら?)まあ、にこのお願い聞いてくれたらこの動画は消すにk 海未「本当ですか!?」
にこ「(反応はやっ!!)ええ、モチのロンよ。う~んとどうしよっかなぁ~?」
海未「ゴクリ」
にこ「(やりすぎかしら?)まあ、にこのお願い聞いてくれたらこの動画は消すにk 海未「本当ですか!?」
にこ「(反応はやっ!!)ええ、モチのロンよ。う~んとどうしよっかなぁ~?」
海未「ゴクリ」
37: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/07(木) 23:52:14.77 ID:lkF1LCu9.net
にこ「そうだ!!」
海未「何でも来いです!」
にこ「にこの作ったお菓子食べて欲しいなぁ」
海未「えぇ、そのようなことでよろしいのですか?てっきりバツゲームの類かと…」
にこ「じゃ~ん、にこにー特製ドリアンクッキーよ」
海未「やはりドリアンでしたか…忘れていました」
にこ「えー、たべたくないのー?」スマホチラッ
海未「食べます、残さず食べましょう」
にこ「海未ちゃんに喜んでもらえてにこ嬉しい♡」
海未「何でも来いです!」
にこ「にこの作ったお菓子食べて欲しいなぁ」
海未「えぇ、そのようなことでよろしいのですか?てっきりバツゲームの類かと…」
にこ「じゃ~ん、にこにー特製ドリアンクッキーよ」
海未「やはりドリアンでしたか…忘れていました」
にこ「えー、たべたくないのー?」スマホチラッ
海未「食べます、残さず食べましょう」
にこ「海未ちゃんに喜んでもらえてにこ嬉しい♡」
40: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 00:09:27.81 ID:hXeQnVMq.net
海未(ドリアンの臭いを嗅いだせいで、ドリアン自体を食べるのがためらわれます。でも食べなければ…)
スマホ「ちっす」
海未(食べないと人生が終わってしまいます。さあ、海未、ドリアンアタックです!!)
海未「」パク mgmg
にこ「どう?美味しい…」ドキドキ
海未「美味しい…とっても美味しいですよ!!」
にこ「本当!!良かった~(安心)」
スマホ「ちっす」
海未(食べないと人生が終わってしまいます。さあ、海未、ドリアンアタックです!!)
海未「」パク mgmg
にこ「どう?美味しい…」ドキドキ
海未「美味しい…とっても美味しいですよ!!」
にこ「本当!!良かった~(安心)」
42: (きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 00:13:59.88 ID:njYUFVEi.net
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43: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 00:36:01.30 ID:hXeQnVMq.net
海未「本当に凄いです!!あのドリアンがこんな素晴らしいお菓子になるなんて…それに今気づきましたが、あの強烈な臭いがありません!」
にこ「ドリアン自体がとっても美味しい物だから臭いを何とかするだけで良かったのよ。味に関しては私は何もしてないわ。」
海未「でも、合宿の時もお世話になりましたがにこは本当料理が上手ですね。流石にこです。」ニッコリ
にこ「やっと笑顔になったわね。」
海未「えっ!?どういうことですか?」
にこ「最初にも言ったけどあんた、部室でも教室でも怒ってばっかりだし、笑ってる所全然みとたことないんだもん。」
海未「ん?えー、そこまで笑ってないでしょうか?」
にこ「もう全然よ。だから、海未の笑顔が見たいな~って思ったからにこの料理で笑顔にさせてやろう!!って考えたの」
にこ「ドリアン自体がとっても美味しい物だから臭いを何とかするだけで良かったのよ。味に関しては私は何もしてないわ。」
海未「でも、合宿の時もお世話になりましたがにこは本当料理が上手ですね。流石にこです。」ニッコリ
にこ「やっと笑顔になったわね。」
海未「えっ!?どういうことですか?」
にこ「最初にも言ったけどあんた、部室でも教室でも怒ってばっかりだし、笑ってる所全然みとたことないんだもん。」
海未「ん?えー、そこまで笑ってないでしょうか?」
にこ「もう全然よ。だから、海未の笑顔が見たいな~って思ったからにこの料理で笑顔にさせてやろう!!って考えたの」
44: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 00:58:30.85 ID:hXeQnVMq.net
海未「私の笑顔が見たかったのですか?」///
にこ「ちょっと!?勘違いしないでよ!!にこはただあんたがライブの時も笑わないんじゃないかって思ったから。ほら、海未が笑わないとにこに影響が出るじゃない!?」/////
海未「うふふ、ありがとうございます。にこのおかげで次のライブでは最高の笑顔になりそうです。」
にこ「…そんなに…美味しい…?」
海未「はい、にこの料理は毎日食べたい位です。」
にこ「お美味しいか美味しくないかだけ答えるだけでいいのよ」////////
海未「はい、すみません」ニコ
にこ「ちょっと!?勘違いしないでよ!!にこはただあんたがライブの時も笑わないんじゃないかって思ったから。ほら、海未が笑わないとにこに影響が出るじゃない!?」/////
海未「うふふ、ありがとうございます。にこのおかげで次のライブでは最高の笑顔になりそうです。」
にこ「…そんなに…美味しい…?」
海未「はい、にこの料理は毎日食べたい位です。」
にこ「お美味しいか美味しくないかだけ答えるだけでいいのよ」////////
海未「はい、すみません」ニコ
45: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 01:09:31.67 ID:hXeQnVMq.net
にこ「ま…毎日は無理だけど…また、作ってきてあげる。」//
海未「はい!またご馳走になります。」ニッコリ
にこ「(///)ほっほら早く食べないとにこが全部食べちゃうにこ~」
海未「まっ待って下さ~い」
………
海未「はい!またご馳走になります。」ニッコリ
にこ「(///)ほっほら早く食べないとにこが全部食べちゃうにこ~」
海未「まっ待って下さ~い」
………
46: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 01:58:13.81 ID:hXeQnVMq.net
……
海未「ご馳走様でした。」
にこ「はい、お粗末様でした。」
にこ「じゃあ、私はお皿片付けるから」
海未「にこ」 にこ「何よ、いきなり」
海未「今日は本当にありがとうございます。」
にこ「あたりまえじゃない。このにこにーがいるグループなんだからそれだけで幸せ者よ。」
海未「はい、私は幸せ者ですね。」
にこ「隣いい?」
海未「構いませんよ」
にこ「ふぁー、なんか食べたら眠くなったわね。」
海未「そうですね。少しだけ寝ましょうか。」
にこ「少し寝たら練習だからね…」
海未「ええ…わかってますよ…」
…
海未「ご馳走様でした。」
にこ「はい、お粗末様でした。」
にこ「じゃあ、私はお皿片付けるから」
海未「にこ」 にこ「何よ、いきなり」
海未「今日は本当にありがとうございます。」
にこ「あたりまえじゃない。このにこにーがいるグループなんだからそれだけで幸せ者よ。」
海未「はい、私は幸せ者ですね。」
にこ「隣いい?」
海未「構いませんよ」
にこ「ふぁー、なんか食べたら眠くなったわね。」
海未「そうですね。少しだけ寝ましょうか。」
にこ「少し寝たら練習だからね…」
海未「ええ…わかってますよ…」
…
63: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 21:05:46.91 ID:hXeQnVMq.net
>>46と>>49の間
(さりげなく海未にくっ付いちゃった///。反応ないけどもう寝たのかしら?
………最初会ったのは穂乃果達三人のファーストライブのチラシ配りの時だったかな?
あの時はアイドルを舐めてるみたいで嫌だったけどμ'sに入って意外にもしっかり練習してたみたいだからびっくりしたな。これからも練習よろしくね。
私、μ'sに入って本当に良かったな。だって怒ってばっかだけどこんなに真面目な子に出会えたんだもん。あなたを笑顔にさせようと頑張ってこれたんだもん。
いづれ卒業しちゃうけど、私はアイドル目指して頑張るつもりよ。
あなたはどうするのかな?
私は世界No.1…いや、宇宙No.1になって世界ツアーするぐらいの笑顔を届けるアイドルになるわ。
それで、あなたがどこに行っても必ず見つけ出すから、ずっと私のこと覚えててね。
そして、その時は私の思い聞いて欲しいな。)
(私は今、世界一幸せ者ね。)
(さりげなく海未にくっ付いちゃった///。反応ないけどもう寝たのかしら?
………最初会ったのは穂乃果達三人のファーストライブのチラシ配りの時だったかな?
あの時はアイドルを舐めてるみたいで嫌だったけどμ'sに入って意外にもしっかり練習してたみたいだからびっくりしたな。これからも練習よろしくね。
私、μ'sに入って本当に良かったな。だって怒ってばっかだけどこんなに真面目な子に出会えたんだもん。あなたを笑顔にさせようと頑張ってこれたんだもん。
いづれ卒業しちゃうけど、私はアイドル目指して頑張るつもりよ。
あなたはどうするのかな?
私は世界No.1…いや、宇宙No.1になって世界ツアーするぐらいの笑顔を届けるアイドルになるわ。
それで、あなたがどこに行っても必ず見つけ出すから、ずっと私のこと覚えててね。
そして、その時は私の思い聞いて欲しいな。)
(私は今、世界一幸せ者ね。)
49: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 07:24:03.77 ID:hXeQnVMq.net
数十分後
花陽「設営早めに終わって良かったね。真姫ちゃん。」
真姫「何で私に言うのよ」
凛「真姫ちゃん練習出来ないって聞いてからずっと暗い顔してたもん。なのにいまはすっごい元気にゃ!!」
真姫「べっ別に一日休んだら体が鈍っちゃうんじゃないかって心配だっただけよ///」
凛「隠せてないけど、可愛いからいいにゃ」ニヤニヤ
穂乃果「ん~!!パンの完成が楽しみだね!!」
ことり「も~、穂乃果ちゃん結局教えてくれないんだもん」
穂乃果「ダメだよ~、完成品が出来てからのお楽しみだよ。穂乃果すっごいの考えたから海未ちゃんやみんなと一緒に驚いてもらわないと。」
ことり「穂乃果ちゃんがそう言うのだったら…うん、楽しみに待っとくね!!」
絵里「ちょっと遅くなったわね。にこがイラついてないか心配だわ。」
希「行事前やし書類多かったもんね。まあ、にこっちはそんなことで怒らないんやない?」
絵里「一年生は仕事があったみたいだし、穂乃果達と仲良くしてればいいけど。」
希「絵里ち、なんかにこっちのお母さん見たいやな。」
花陽「設営早めに終わって良かったね。真姫ちゃん。」
真姫「何で私に言うのよ」
凛「真姫ちゃん練習出来ないって聞いてからずっと暗い顔してたもん。なのにいまはすっごい元気にゃ!!」
真姫「べっ別に一日休んだら体が鈍っちゃうんじゃないかって心配だっただけよ///」
凛「隠せてないけど、可愛いからいいにゃ」ニヤニヤ
穂乃果「ん~!!パンの完成が楽しみだね!!」
ことり「も~、穂乃果ちゃん結局教えてくれないんだもん」
穂乃果「ダメだよ~、完成品が出来てからのお楽しみだよ。穂乃果すっごいの考えたから海未ちゃんやみんなと一緒に驚いてもらわないと。」
ことり「穂乃果ちゃんがそう言うのだったら…うん、楽しみに待っとくね!!」
絵里「ちょっと遅くなったわね。にこがイラついてないか心配だわ。」
希「行事前やし書類多かったもんね。まあ、にこっちはそんなことで怒らないんやない?」
絵里「一年生は仕事があったみたいだし、穂乃果達と仲良くしてればいいけど。」
希「絵里ち、なんかにこっちのお母さん見たいやな。」
50: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 07:44:05.35 ID:hXeQnVMq.net
部室前でばったり
穂乃果「あれ!?みんな来てなかったの?てっきり穂乃果達が最後かと…」
絵里「それはこっちの台詞よ。てっきり二年生とにこだけかと…」
真姫「じゃあ、今、部室には海未とにこちゃんだけってこと?…」
凛「物音一つしないにゃ。」
花陽「にこちゃんも海未ちゃんも部活の事かアイドルの話しか聞いたことないし。何の話してるんだろう?」
希「無言が続いてギスギスしてなければええんやけど。」
穂乃果「あれ!?みんな来てなかったの?てっきり穂乃果達が最後かと…」
絵里「それはこっちの台詞よ。てっきり二年生とにこだけかと…」
真姫「じゃあ、今、部室には海未とにこちゃんだけってこと?…」
凛「物音一つしないにゃ。」
花陽「にこちゃんも海未ちゃんも部活の事かアイドルの話しか聞いたことないし。何の話してるんだろう?」
希「無言が続いてギスギスしてなければええんやけど。」
51: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 07:58:17.37 ID:hXeQnVMq.net
ことり「とにかく入ろ!!、二人とも待ってると思うし」
ドアガチャ
穂乃果「あれ?カバンだけで誰もいないよ?」
凛「屋上かにゃ?」
絵里「2人だとダンスレッスンの効果も薄いし、神田明神かしら?」
希「みんな、静かに(小声)」
ほのことえりまきりんぱな「?」
隣の部屋ガチャ
真姫「何だ…仲良さそうにくっ付いて寝てるじゃない。」
花陽「心配しなくても良かったね。」
ドアガチャ
穂乃果「あれ?カバンだけで誰もいないよ?」
凛「屋上かにゃ?」
絵里「2人だとダンスレッスンの効果も薄いし、神田明神かしら?」
希「みんな、静かに(小声)」
ほのことえりまきりんぱな「?」
隣の部屋ガチャ
真姫「何だ…仲良さそうにくっ付いて寝てるじゃない。」
花陽「心配しなくても良かったね。」
56: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 18:01:11.16 ID:hXeQnVMq.net
ことり「二人とも仲良しだね。何だか姉妹みたい。」
穂乃果「それをいうと、にこちゃんが妹みたいだね。」
希「もしかして、恋人同士だったりして」ニヤニヤ
凛「あ~!!このお皿間違いなくお菓子が入ってたにゃ!!二人だけずるいにゃ~」
花陽「ちょっと、凛ちゃん!!静かにしないと!!にこちゃん達が起きちゃうよ。」
にこ「…もーうるさいわね。」
花陽「もう、凛ちゃんったら…」
凛「ごめんなさい」シュン
穂乃果「それをいうと、にこちゃんが妹みたいだね。」
希「もしかして、恋人同士だったりして」ニヤニヤ
凛「あ~!!このお皿間違いなくお菓子が入ってたにゃ!!二人だけずるいにゃ~」
花陽「ちょっと、凛ちゃん!!静かにしないと!!にこちゃん達が起きちゃうよ。」
にこ「…もーうるさいわね。」
花陽「もう、凛ちゃんったら…」
凛「ごめんなさい」シュン
58: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 18:46:51.32 ID:hXeQnVMq.net
凛「でも、二人だけずるいにゃ。凛も食べたかったのに~。」ジダンダ
にこ「ふっふ~ん、そんな事もあろうかとみんなの分作ってきたんだから。」カバンガサゴソ
穂乃果「ほんと!?わーい!!」
ことり「にこちゃん、ありがとう」
クッキーin袋を出す
絵里「さすがにこね。とっても美味しそう」
にこ「どうせだから、皆で食べましょ。海未を起こすのも悪いしあっち(PCのある部屋)に行くわよ。」
真姫「てゆうか、海未を起こすと怖いしね。」
にこ「ふっふ~ん、そんな事もあろうかとみんなの分作ってきたんだから。」カバンガサゴソ
穂乃果「ほんと!?わーい!!」
ことり「にこちゃん、ありがとう」
クッキーin袋を出す
絵里「さすがにこね。とっても美味しそう」
にこ「どうせだから、皆で食べましょ。海未を起こすのも悪いしあっち(PCのある部屋)に行くわよ。」
真姫「てゆうか、海未を起こすと怖いしね。」
59: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 19:09:07.48 ID:hXeQnVMq.net
凛「早く、食べるにゃ~」
穂乃果「皆も早くー」
にこ「ちょっ!!私のグッズのためにももっと静かにして…(汗)」
花陽「そうだよ!!まだ、拝見してないのもあるから、みんな静かにしないとダメだよ!!」
にこ以外隣へ
にこ「まったく…」チラッ
海未「zzz」ニッコリ
にこ「」///
トコトコ
にこ「風邪ひくわよ…」
ブレザーをかぶせる
海未「ムニャムニャ」
にこ「」/////
…カメラカシャ
ドアバタン
穂乃果「皆も早くー」
にこ「ちょっ!!私のグッズのためにももっと静かにして…(汗)」
花陽「そうだよ!!まだ、拝見してないのもあるから、みんな静かにしないとダメだよ!!」
にこ以外隣へ
にこ「まったく…」チラッ
海未「zzz」ニッコリ
にこ「」///
トコトコ
にこ「風邪ひくわよ…」
ブレザーをかぶせる
海未「ムニャムニャ」
にこ「」/////
…カメラカシャ
ドアバタン
65: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 21:47:12.45 ID:hXeQnVMq.net
数年後
マネージャー(女)「矢澤さんお疲れ様です。」
にこ「あっ、女さんお疲れ様。まさかあんなに人がくるとわね…。にこもびっくりしちゃった。」
女「そりゃ、ラブライブで優勝したグループの部長さんですからね。ちょっと前まで高校生だったなんて信じられませんよ。」
にこ「まあ、当然よね!!なんてったって宇宙No.1アイドルのにこにーですもの。」
女「あはは(苦笑)」
……オツカレサマデシター
にこ(久々に外歩くのもいいものね。)
にこ(結局、今回も見つからなかったなぁ。やっぱり、家の方が忙しいのかしら?家に行くのも申し訳ないし…)
「にこ!!やっと会えました!!」息切れ
にこ「…え?」ドキドキ
マネージャー(女)「矢澤さんお疲れ様です。」
にこ「あっ、女さんお疲れ様。まさかあんなに人がくるとわね…。にこもびっくりしちゃった。」
女「そりゃ、ラブライブで優勝したグループの部長さんですからね。ちょっと前まで高校生だったなんて信じられませんよ。」
にこ「まあ、当然よね!!なんてったって宇宙No.1アイドルのにこにーですもの。」
女「あはは(苦笑)」
……オツカレサマデシター
にこ(久々に外歩くのもいいものね。)
にこ(結局、今回も見つからなかったなぁ。やっぱり、家の方が忙しいのかしら?家に行くのも申し訳ないし…)
「にこ!!やっと会えました!!」息切れ
にこ「…え?」ドキドキ
66: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 21:55:12.49 ID:hXeQnVMq.net
海未「家業が忙しかったため…ライブにはいけませんでしたが…私から見つけてしまいました。」
にこ「海未…にこに会いにきてくれたの?」
海未「ええ、あなたの旧友兼ファンとして当然です。」
にこ「やっと会えたのね。」(涙)
海未「お久しぶりです。にこ」
にこ「海未…にこに会いにきてくれたの?」
海未「ええ、あなたの旧友兼ファンとして当然です。」
にこ「やっと会えたのね。」(涙)
海未「お久しぶりです。にこ」
67: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 22:03:47.17 ID:hXeQnVMq.net
ゴクリ
にこうみ「あの!!…」
にこ「さ…先いいわよ。///」
海未「い…いえ、そちらこそ…///」
にこ「じゃあ、一緒に言おっか。」ニコ
海未「ええ、そうですね。」ニコ
………
「「私…ずっと前から…//////」
~終わり~
にこうみ「あの!!…」
にこ「さ…先いいわよ。///」
海未「い…いえ、そちらこそ…///」
にこ「じゃあ、一緒に言おっか。」ニコ
海未「ええ、そうですね。」ニコ
………
「「私…ずっと前から…//////」
~終わり~
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1430985700/