1: (なっとう) 2017/11/28(火) 23:43:09.28 ID:bQyQOZwa
鞠莉「ダイヤ、果南、一緒にお茶でも飲みましょ」
鞠莉「美味しいお茶持ってきたの、マカロンもあるわよー♪」ドーン
ダイヤ「仕事もないですし…いいですわ」
果南「うん…」
あまり元気がなさそう、どうしたのかしら?
鞠莉「かなーん、話きいてたの?」 ?
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
鞠莉「美味しいお茶持ってきたの、マカロンもあるわよー♪」ドーン
ダイヤ「仕事もないですし…いいですわ」
果南「うん…」
あまり元気がなさそう、どうしたのかしら?
鞠莉「かなーん、話きいてたの?」 ?
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
3: (なっとう) 2017/11/28(火) 23:56:33.07 ID:bQyQOZwa
果南「うん。大丈夫…」
ダイヤ「本当に大丈夫ですか?」
果南「あと今日一緒にお茶飲めない、ごめんね」タッタッタッ
鞠莉「あっ、待って…」
ダイヤ「果南さん…一体どうしたんでしょう?」
鞠莉「これはド・ウ・ミ・テ・モ怪しいわね、ダイヤ一緒に付けましょ♪」
ダイヤ「そうですね、ちょっと心配ですし追いかけましょうか」
ダイヤ「本当に大丈夫ですか?」
果南「あと今日一緒にお茶飲めない、ごめんね」タッタッタッ
鞠莉「あっ、待って…」
ダイヤ「果南さん…一体どうしたんでしょう?」
鞠莉「これはド・ウ・ミ・テ・モ怪しいわね、ダイヤ一緒に付けましょ♪」
ダイヤ「そうですね、ちょっと心配ですし追いかけましょうか」
4: (なっとう) 2017/11/29(水) 00:01:12.45 ID:wYuzwZd6
~~~~
果南が行ってからかなり時間経ってるけどまだ見つかるかしら?
鞠莉「あっ、あんなところにいた」
鞠莉「ダイヤいたわよーはやくはやく」コソコソ
ダイヤ「いましたね。うん…?果南さんあそこでなにしてるのでしょう?」
鞠莉「周りを見渡してる。…はっ、もしかしてバレた!?ダイヤしゃがんで」バッ
ダイヤ「分かりましたから押さないでくださいー!」
~~
果南「あれ…ダイヤの声?それに見られてる?」キョロキョロ
果南「うーん、誰かに見られてる気がしたけど…誰にもつけられてるわけないよね」ホッ
果南が行ってからかなり時間経ってるけどまだ見つかるかしら?
鞠莉「あっ、あんなところにいた」
鞠莉「ダイヤいたわよーはやくはやく」コソコソ
ダイヤ「いましたね。うん…?果南さんあそこでなにしてるのでしょう?」
鞠莉「周りを見渡してる。…はっ、もしかしてバレた!?ダイヤしゃがんで」バッ
ダイヤ「分かりましたから押さないでくださいー!」
~~
果南「あれ…ダイヤの声?それに見られてる?」キョロキョロ
果南「うーん、誰かに見られてる気がしたけど…誰にもつけられてるわけないよね」ホッ
5: (なっとう) 2017/11/29(水) 00:10:43.01 ID:wYuzwZd6
~~
鞠莉「ダイヤ、今の聞いてた?」
ダイヤ「はい、でも何か隠してる感じでしたね。」
鞠莉「これはぜーったい知らなきゃいけなくなったわね、果南の隠し事って一体何かしら?」ワクワク
~~~~
果南を追ってついた場所は、最近沼津にできた真新しいカフェだった
ダイヤ「ここはルビィが来たがっていたカフェですわ、なんでも、たくさんの猫がいるとかで…」
鞠莉「でも、なんでこんなところに来たのかしら?」
鞠莉「ちょっと入って見ましょう」ガチャ
果南「いらっしゃいニャン♡」
そこには猫耳をつけてノリノリで猫の手をしている果南がいた…
鞠莉「ダイヤ、今の聞いてた?」
ダイヤ「はい、でも何か隠してる感じでしたね。」
鞠莉「これはぜーったい知らなきゃいけなくなったわね、果南の隠し事って一体何かしら?」ワクワク
~~~~
果南を追ってついた場所は、最近沼津にできた真新しいカフェだった
ダイヤ「ここはルビィが来たがっていたカフェですわ、なんでも、たくさんの猫がいるとかで…」
鞠莉「でも、なんでこんなところに来たのかしら?」
鞠莉「ちょっと入って見ましょう」ガチャ
果南「いらっしゃいニャン♡」
そこには猫耳をつけてノリノリで猫の手をしている果南がいた…
7: (なっとう) 2017/11/29(水) 00:15:23.47 ID:wYuzwZd6
鞠莉「oh…Sweetieー♡」
ダイヤ「果南さん…破廉恥ですわ」
果南「あっやばい。えっと、あのね鞠莉、ダイヤ、これはいろいろあって」モジモジ
客「すいませんー注文いいですか」
果南「あっはーい…2人とも後でね」アセアセ
~~~~
何やかんやあって、席についた私とダイヤだけど…
鞠莉「果南いったいどうしたのかしら」
ダイヤ「ほんとうに可愛かったですわ♡♡」
鞠莉「おーい、ダイヤ大丈夫…?」
ダイヤ「はっ、私としたことが…果南さんが可愛すぎて我を忘れていました」
ダイヤ「果南さん…破廉恥ですわ」
果南「あっやばい。えっと、あのね鞠莉、ダイヤ、これはいろいろあって」モジモジ
客「すいませんー注文いいですか」
果南「あっはーい…2人とも後でね」アセアセ
~~~~
何やかんやあって、席についた私とダイヤだけど…
鞠莉「果南いったいどうしたのかしら」
ダイヤ「ほんとうに可愛かったですわ♡♡」
鞠莉「おーい、ダイヤ大丈夫…?」
ダイヤ「はっ、私としたことが…果南さんが可愛すぎて我を忘れていました」
9: (なっとう) 2017/11/29(水) 00:20:52.86 ID:wYuzwZd6
鞠莉「ダイヤはもう…」
よくよくみると果南の猫耳メイド似合ってるかも…
ダイヤ「確かに…果南さんどうしたのでしょうか?」
鞠莉「コスプレに目覚めたとか…?」
ダイヤ「果南さん、ああ見えて乙女ですからね。」
鞠莉「スクールアイドル始めた時にフリフリのスカートとか興味津々だったもんね」
~~~~
ダイヤ「果南さん、鞠莉さん、次のライブの衣装の話なんですけど…どれがいいですか?」
鞠莉「この服装はちょーとcute過ぎじゃない?」
よくよくみると果南の猫耳メイド似合ってるかも…
ダイヤ「確かに…果南さんどうしたのでしょうか?」
鞠莉「コスプレに目覚めたとか…?」
ダイヤ「果南さん、ああ見えて乙女ですからね。」
鞠莉「スクールアイドル始めた時にフリフリのスカートとか興味津々だったもんね」
~~~~
ダイヤ「果南さん、鞠莉さん、次のライブの衣装の話なんですけど…どれがいいですか?」
鞠莉「この服装はちょーとcute過ぎじゃない?」
10: (なっとう) 2017/11/29(水) 00:35:01.12 ID:wYuzwZd6
鞠莉「果南はどう思う?」
果南「……」ジー
鞠莉「…そんなにじっと見てるけど、この衣装着てみたいの?」
果南「あっ、ううん…。大丈夫!」
果南「私もこれはないと思う…よ?」
鞠莉「ふーん、そう」ニヤニヤ
鞠莉「ダイヤ、この衣装にしましょ!」
果南「えっ、ちょっと、まり…」
ダイヤ「分かりましたわ、えっーと、果南さんも…これでいいですわね?」
果南「…うん」
果南ノリノリじゃない、あんなに可愛い衣装を選ぶなんて果南すっごい乙女ね
果南「……」ジー
鞠莉「…そんなにじっと見てるけど、この衣装着てみたいの?」
果南「あっ、ううん…。大丈夫!」
果南「私もこれはないと思う…よ?」
鞠莉「ふーん、そう」ニヤニヤ
鞠莉「ダイヤ、この衣装にしましょ!」
果南「えっ、ちょっと、まり…」
ダイヤ「分かりましたわ、えっーと、果南さんも…これでいいですわね?」
果南「…うん」
果南ノリノリじゃない、あんなに可愛い衣装を選ぶなんて果南すっごい乙女ね
12: (なっとう) 2017/11/29(水) 00:42:46.38 ID:wYuzwZd6
ダイヤ「それにしてもこれを選ぶなんて思いませんでしたわ」
ダイヤ「真っ先に果南さんが反対するもんだと…」
果南「それは…こういうの着たことなかったから着てみたいなぁって思ったり思わなかったり…」モジモジ
ダイヤ「ふふっ、果南さんって意外と乙女なんですね」
果南「そんなんじゃないよ…」
~~~~
鞠莉「それと、衣装着てるときの果南のはしゃぎ具合…笑っちゃうわ」
ダイヤ「そうですね、あの時の果南さんは子供みたいに喜んでました」フフッ
ダイヤ「真っ先に果南さんが反対するもんだと…」
果南「それは…こういうの着たことなかったから着てみたいなぁって思ったり思わなかったり…」モジモジ
ダイヤ「ふふっ、果南さんって意外と乙女なんですね」
果南「そんなんじゃないよ…」
~~~~
鞠莉「それと、衣装着てるときの果南のはしゃぎ具合…笑っちゃうわ」
ダイヤ「そうですね、あの時の果南さんは子供みたいに喜んでました」フフッ
21: (なっとう) 2017/11/29(水) 00:58:51.63 ID:wYuzwZd6
ダイヤ「果南さん♡…なんでこんな天使みたいなことを?」
鞠莉「ダイヤ、口調変わりすぎ」
果南「それはぁ…」
~~~~
千歌「果南ちゃん私達2人の新曲だけど、イメージとしては可愛い系がいいと思うんだ!それで考えたんだけど、猫耳つけて歌うのってどう思う?」
果南「ねこみみ…それ、すっごいハードル高いよ…」
千歌「そんなことないよ!果南ちゃん女の子らしいからぜーったい似合うよ」
果南「そうかな…でも私そんな格好したことないし…」
千歌「千歌だってしたことないよー大丈夫だって大丈夫!」
果南「うーん、千歌がそこまで言うならやらないこともないけど…」
千歌「えっ、ほんとー!ありがとう果南ちゃん」
>>19
やっぱり地の文が問題か…ありがとう次書く時は気をつける…
鞠莉「ダイヤ、口調変わりすぎ」
果南「それはぁ…」
~~~~
千歌「果南ちゃん私達2人の新曲だけど、イメージとしては可愛い系がいいと思うんだ!それで考えたんだけど、猫耳つけて歌うのってどう思う?」
果南「ねこみみ…それ、すっごいハードル高いよ…」
千歌「そんなことないよ!果南ちゃん女の子らしいからぜーったい似合うよ」
果南「そうかな…でも私そんな格好したことないし…」
千歌「千歌だってしたことないよー大丈夫だって大丈夫!」
果南「うーん、千歌がそこまで言うならやらないこともないけど…」
千歌「えっ、ほんとー!ありがとう果南ちゃん」
>>19
やっぱり地の文が問題か…ありがとう次書く時は気をつける…
18: (なっとう) 2017/11/29(水) 00:53:17.31 ID:wYuzwZd6
店員「ご注文は決まったかニャン?」
鞠莉「注文かぁ、ダイヤどうする?」
ダイヤ「とりあえず果南さんを呼びましょうか。」
鞠莉「じゃあ果南をよろしくー!」
店員「はーい、果南さーんご指名ですよー!」
果南「(やっぱり来たか…)分かりましたー」
~~~
果南「ご注文は決まったか……」ボッ
ダイマリ「早く早く」ニヤニヤ
果南「ご注文は決まったかニャン?」
ダイマリ「…」ハナジブシュー
果南「うぅ…」
鞠莉「注文かぁ、ダイヤどうする?」
ダイヤ「とりあえず果南さんを呼びましょうか。」
鞠莉「じゃあ果南をよろしくー!」
店員「はーい、果南さーんご指名ですよー!」
果南「(やっぱり来たか…)分かりましたー」
~~~
果南「ご注文は決まったか……」ボッ
ダイマリ「早く早く」ニヤニヤ
果南「ご注文は決まったかニャン?」
ダイマリ「…」ハナジブシュー
果南「うぅ…」
22: (なっとう) 2017/11/29(水) 01:04:11.16 ID:wYuzwZd6
~~~~
果南「ということになって、少しでも猫耳が似合うように練習しよっかなと思って」
ダイヤ「はぁ…それで」
鞠莉「千歌good!果南とっーても似合ってるわ♡So cute!」
果南「ううぅ、そんなに言わないで…//」
鞠莉「おぉ、果南照れてる…じゃあハグ!」ガバ
ダイヤ「鞠莉さん、ここはお店だからやめて下さい、私だって我慢してるんですから…」ピクピク
ダイヤ「やっぱり、我慢出来ない…」ガバッ
終わり
地の文とかいろいろ問題があってつまんなかったかもしれないけど、最後まで読んでくれた人感謝します
果南「ということになって、少しでも猫耳が似合うように練習しよっかなと思って」
ダイヤ「はぁ…それで」
鞠莉「千歌good!果南とっーても似合ってるわ♡So cute!」
果南「ううぅ、そんなに言わないで…//」
鞠莉「おぉ、果南照れてる…じゃあハグ!」ガバ
ダイヤ「鞠莉さん、ここはお店だからやめて下さい、私だって我慢してるんですから…」ピクピク
ダイヤ「やっぱり、我慢出来ない…」ガバッ
終わり
地の文とかいろいろ問題があってつまんなかったかもしれないけど、最後まで読んでくれた人感謝します
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1511880189/