1: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:26:40.09 ID:lyxQ2i5o
愛され恋ちゃんハーレムその2です
その1:
その1:
【SS】かのん「れ~んちゃん♡」可可「レンレ~ン♡」千砂都「恋ちゃんっ♡」すみれ「恋♡」【ラブライブ!スーパースター!!】
愛され恋ちゃんハーレムです
2: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:30:06.54 ID:lyxQ2i5o
きな子「恋先輩!今日はお買い物に付き合ってくれてありがとうっす!」
恋「いえいえ、これぐらいお安い御用です」
きな子「恋先輩セレクトのお洋服…凄く綺麗で、きな子気に入っちゃったっす♡」
恋「ふふっ、ありがとうございます。自分のセンスがどれ程の物かはよくわかりませんが…」
きな子「恋先輩が選んでくれたから、きな子はこれにしようって思えたんっす。恋先輩の美的感覚はピカイチっすよ!」
恋「いえいえ、これぐらいお安い御用です」
きな子「恋先輩セレクトのお洋服…凄く綺麗で、きな子気に入っちゃったっす♡」
恋「ふふっ、ありがとうございます。自分のセンスがどれ程の物かはよくわかりませんが…」
きな子「恋先輩が選んでくれたから、きな子はこれにしようって思えたんっす。恋先輩の美的感覚はピカイチっすよ!」
3: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:30:32.75 ID:lyxQ2i5o
恋「そう言っていただけて嬉しいです」ニコッ
きな子「はわわ…恋先輩は本当にお淑やかっすねぇ///」
恋「そんな、言い過ぎですよ…あ、きな子さん!あちらにカフェがありますよ!寄っていきませんか?」
きな子「わぁ…凄くお洒落なカフェっすね…きな子には不相応じゃ…」
恋「そんな事ないです。ほら、今のきな子さんは私チョイスのワンピースを着てらっしゃいますから。あのカフェで優雅に一息…なんてお茶の子さいさいですよ」
きな子「はわわ…恋先輩は本当にお淑やかっすねぇ///」
恋「そんな、言い過ぎですよ…あ、きな子さん!あちらにカフェがありますよ!寄っていきませんか?」
きな子「わぁ…凄くお洒落なカフェっすね…きな子には不相応じゃ…」
恋「そんな事ないです。ほら、今のきな子さんは私チョイスのワンピースを着てらっしゃいますから。あのカフェで優雅に一息…なんてお茶の子さいさいですよ」
4: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:31:09.61 ID:lyxQ2i5o
きな子「恋先輩…」
恋「ふふっ。可愛い後輩が私に自信を持たせてくださいましたから、今度は私の番です♪」
きな子「ありがとうございます!じゃあ、早速入りましょう!」
恋「ええ」ニコッ
きな子(恋先輩…お淑やかでカッコよくって、本当に尊敬しちゃうっす…♡)
恋「ふふっ。可愛い後輩が私に自信を持たせてくださいましたから、今度は私の番です♪」
きな子「ありがとうございます!じゃあ、早速入りましょう!」
恋「ええ」ニコッ
きな子(恋先輩…お淑やかでカッコよくって、本当に尊敬しちゃうっす…♡)
5: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:31:35.68 ID:lyxQ2i5o
恋「さぁ、きな子さん。何でも頼んでください。今日は私の奢りですよ!」フンスッ
きな子「えぇっ!?そ、そんな悪いっすよ!きな子もちゃんと払うっす~!」
恋「いえいえ。ここは先輩の顔を立てさせてくださいますか?」
きな子「うぐっ、そうお願いされたら…では、ご馳走になるっす…」
恋(ふふっ、ここは私が!というの、一度やってみたかったんです♪)
きな子「えぇっ!?そ、そんな悪いっすよ!きな子もちゃんと払うっす~!」
恋「いえいえ。ここは先輩の顔を立てさせてくださいますか?」
きな子「うぐっ、そうお願いされたら…では、ご馳走になるっす…」
恋(ふふっ、ここは私が!というの、一度やってみたかったんです♪)
6: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:32:01.32 ID:lyxQ2i5o
きな子「ええっと、じゃあきな子は…キャラメルラテと…」
恋「あっ!!きな子さん、きな子さん!」
きな子「ひっ!ど、どうかしたっすか?」ビクッ
恋「見てください!いちご、いちごです!!すみません、店員さん!こちらのいちごミルクといちごのパフェを!あぁ、でもこちらのいちごのパンケーキも捨てがたい…」
きな子「あ、じゃあきな子がそのパンケーキを頼むっすよ!分けっこするっす!」
恋「あっ!!きな子さん、きな子さん!」
きな子「ひっ!ど、どうかしたっすか?」ビクッ
恋「見てください!いちご、いちごです!!すみません、店員さん!こちらのいちごミルクといちごのパフェを!あぁ、でもこちらのいちごのパンケーキも捨てがたい…」
きな子「あ、じゃあきな子がそのパンケーキを頼むっすよ!分けっこするっす!」
7: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:32:27.89 ID:lyxQ2i5o
恋「本当ですか!?ありがとうございますっ、きな子さん!」
きな子(す、凄い喜びようっすね…さっきまでの恋先輩が嘘みたい…)
恋「ふんふ~ん♪いちご、楽しみです~♪」ユラユラ
きな子(や、やばいっす!恋先輩がめっちゃ可愛い…♡これが、ギャップ萌えっすか!?)
恋「あ、きな子さん!来ましたよ!どれも美味しそうです…♡」
きな子(す、凄い喜びようっすね…さっきまでの恋先輩が嘘みたい…)
恋「ふんふ~ん♪いちご、楽しみです~♪」ユラユラ
きな子(や、やばいっす!恋先輩がめっちゃ可愛い…♡これが、ギャップ萌えっすか!?)
恋「あ、きな子さん!来ましたよ!どれも美味しそうです…♡」
8: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:33:04.08 ID:lyxQ2i5o
きな子「あはは…じゃあ、早速いただくっすよ!」
恋「はいっ!あー、む…ん~♡噛めば噛むほどいちごが口の中に広がりますね…♡」ウットリ
きな子「本当っすね~♡こっちのパンケーキも絶品っすよ♡じゃあ恋先輩、お約束なのでどうぞ!」
恋「ありがとうございます。では、食べさせてくださいますか?」
きな子「えぇっ!?そ、それは流石に恥ずかしいって言うか…」
恋「はいっ!あー、む…ん~♡噛めば噛むほどいちごが口の中に広がりますね…♡」ウットリ
きな子「本当っすね~♡こっちのパンケーキも絶品っすよ♡じゃあ恋先輩、お約束なのでどうぞ!」
恋「ありがとうございます。では、食べさせてくださいますか?」
きな子「えぇっ!?そ、それは流石に恥ずかしいって言うか…」
9: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:33:34.81 ID:lyxQ2i5o
恋「ダメ…ですか?」ウルウル
きな子「うぐっ…で、では…あーん」
恋「あむっ…ふふっ、こちらもとっても美味しいです…#9825;ありがとうございます、きな子さん」ニコッ
きな子(うっ…え、笑顔がハチャメチャに可愛いっす、耐えられないっす~!!)
恋「もぐもぐ…ん~、美味し♡」
きな子「うぐっ…で、では…あーん」
恋「あむっ…ふふっ、こちらもとっても美味しいです…#9825;ありがとうございます、きな子さん」ニコッ
きな子(うっ…え、笑顔がハチャメチャに可愛いっす、耐えられないっす~!!)
恋「もぐもぐ…ん~、美味し♡」
10: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:34:09.91 ID:lyxQ2i5o
>>9 訂正
恋「ダメ…ですか?」ウルウル
きな子「うぐっ…で、では…あーん」
恋「あむっ…ふふっ、こちらもとっても美味しいです…♡ありがとうございます、きな子さん」ニコッ
きな子(うっ…え、笑顔がハチャメチャに可愛いっす、耐えられないっす~!!)
恋「もぐもぐ…ん~、美味し♡」
恋「ダメ…ですか?」ウルウル
きな子「うぐっ…で、では…あーん」
恋「あむっ…ふふっ、こちらもとっても美味しいです…♡ありがとうございます、きな子さん」ニコッ
きな子(うっ…え、笑顔がハチャメチャに可愛いっす、耐えられないっす~!!)
恋「もぐもぐ…ん~、美味し♡」
11: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:45:36.26 ID:lyxQ2i5o
―――――
メイ「あ、あのっ!恋先輩!」
恋「はい、どうかしましたか?」
メイ「え、えっと…あのっ…」キッ
恋「メ、メイさん?そんなに睨まなくても…私、何かしてしまいましたか?」
メイ「ち、違うっ!うぅっ…サ、サイン!!ください!!!」
メイ「あ、あのっ!恋先輩!」
恋「はい、どうかしましたか?」
メイ「え、えっと…あのっ…」キッ
恋「メ、メイさん?そんなに睨まなくても…私、何かしてしまいましたか?」
メイ「ち、違うっ!うぅっ…サ、サイン!!ください!!!」
12: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:46:01.53 ID:lyxQ2i5o
恋「あら、そういう事でしたか…勿論ですよ」
メイ「本当か!?じゃ、じゃあこの色紙に!」
恋「えぇ。は、づ、き、れ、ん…っと。はい、どうぞ♪」
メイ「うわぁ…れ、れんしぇんぱいのサイン…♡」
恋「ふふっ、喜んでいただけて何よりです」ニコッ
メイ「本当か!?じゃ、じゃあこの色紙に!」
恋「えぇ。は、づ、き、れ、ん…っと。はい、どうぞ♪」
メイ「うわぁ…れ、れんしぇんぱいのサイン…♡」
恋「ふふっ、喜んでいただけて何よりです」ニコッ
13: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:46:29.55 ID:lyxQ2i5o
メイ「あ、ありがとうっ!大事に飾るよ!」
恋「本当ですか?嬉しいですっ」ニコッ
メイ「うがあっ!な、なんてファンサービス…だ、だめだ。私は箱推し、Liella!は箱推し…」
恋「もう、メイさんもLiella!の一員ではありませんか」
メイ「そうだけどさ!それとこれとは違うんだよぉ…みんなステージに立つ仲間だけど、それはそれとして一ファンでいたいっていうか…」
恋「本当ですか?嬉しいですっ」ニコッ
メイ「うがあっ!な、なんてファンサービス…だ、だめだ。私は箱推し、Liella!は箱推し…」
恋「もう、メイさんもLiella!の一員ではありませんか」
メイ「そうだけどさ!それとこれとは違うんだよぉ…みんなステージに立つ仲間だけど、それはそれとして一ファンでいたいっていうか…」
14: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:46:56.25 ID:lyxQ2i5o
恋「それがメイさんのこだわりなのですね」
メイ「あぁ。だから、その…これからも、推させてくれるか?」
恋「ふふっ。えぇ、これからも末永くよろしくお願いしますね♪」
メイ「はにゃっ!こ、これって実質プロポーズ!?ダメダメ!ファンとしてそんな邪な感情を持っちゃ…」ブツブツ
恋「あの…メイさん?さっきから何を…」
メイ「あぁ。だから、その…これからも、推させてくれるか?」
恋「ふふっ。えぇ、これからも末永くよろしくお願いしますね♪」
メイ「はにゃっ!こ、これって実質プロポーズ!?ダメダメ!ファンとしてそんな邪な感情を持っちゃ…」ブツブツ
恋「あの…メイさん?さっきから何を…」
15: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:47:21.79 ID:lyxQ2i5o
メイ「い、いや!なんでもないんだ!こっちの話だから…あはは…」
恋「そうですか?なら良いのですが…」
メイ(はぁ…ど、どうしよう。推しと二人っきりだなんて…幸せだけど、心臓がもたないよぉ…)
恋「ねぇ、メイさん?」
メイ「お、おぅっ!どうかしたか?」
恋「そうですか?なら良いのですが…」
メイ(はぁ…ど、どうしよう。推しと二人っきりだなんて…幸せだけど、心臓がもたないよぉ…)
恋「ねぇ、メイさん?」
メイ「お、おぅっ!どうかしたか?」
16: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:47:48.44 ID:lyxQ2i5o
恋「私も、メイさんのサインが欲しいなぁと」
メイ「はあっ!?べ、別にいいけど…」
恋「ありがとうございます!では、こちらのノートに書いてくださいますか?」
メイ「あぁ。よい、しょっと…これでいいか?」
恋「えぇ。メイさんのサインも、可愛らしくてとっても素敵ですね」
メイ「はあっ!?べ、別にいいけど…」
恋「ありがとうございます!では、こちらのノートに書いてくださいますか?」
メイ「あぁ。よい、しょっと…これでいいか?」
恋「えぇ。メイさんのサインも、可愛らしくてとっても素敵ですね」
17: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:48:14.17 ID:lyxQ2i5o
メイ「そ、そうかな?サインなんて初めて書いたから…」
恋「まぁ…では、私がメイさんのファン1号ですね♪」
メイ「はあっ!?そ、そんな!恐れ多いって!!」
恋「むぅ、メイさんが言ったのですよ?同じステージに立つ仲間だけど、ファンでもありたいと。私も、メイさんのファンになりたいです!」
メイ「そ、そんな風に言われちゃ…ダメだなんて言えないじゃないか…///」
恋「まぁ…では、私がメイさんのファン1号ですね♪」
メイ「はあっ!?そ、そんな!恐れ多いって!!」
恋「むぅ、メイさんが言ったのですよ?同じステージに立つ仲間だけど、ファンでもありたいと。私も、メイさんのファンになりたいです!」
メイ「そ、そんな風に言われちゃ…ダメだなんて言えないじゃないか…///」
19: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 13:48:39.62 ID:lyxQ2i5o
恋「ふふっ、ありがとうございます♪」
メイ(もう!推しが可愛しゅぎて辛い!!)
恋「ふふっ、誰かからサインを貰うなんて初めてです。これはとっても嬉しいものですね」ニコッ
メイ(あっ…♡もう、恋先輩単推しでもいいや…♡)キュン
恋「ふんふ~ん♪メイさんからのサイン、大切に飾らなくてはいけませんね♪」
メイ(もう!推しが可愛しゅぎて辛い!!)
恋「ふふっ、誰かからサインを貰うなんて初めてです。これはとっても嬉しいものですね」ニコッ
メイ(あっ…♡もう、恋先輩単推しでもいいや…♡)キュン
恋「ふんふ~ん♪メイさんからのサイン、大切に飾らなくてはいけませんね♪」
21: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 14:04:43.44 ID:lyxQ2i5o
―――――
四季「恋先輩。ちょっと、頼みがあるんですけど」
恋「はい、なんでしょうか?」
四季「ん…これを装着して欲しい」
恋「こ、これはなんでしょうか?」
四季「問答無用」ガチャッ
四季「恋先輩。ちょっと、頼みがあるんですけど」
恋「はい、なんでしょうか?」
四季「ん…これを装着して欲しい」
恋「こ、これはなんでしょうか?」
四季「問答無用」ガチャッ
22: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 14:08:37.68 ID:lyxQ2i5o
恋「きゃっ!?し、四季さん!?」
四季「これは恋先輩の表情筋や脳波を読み取って、大体の感情を測ってくれます」
恋「そ、そんな凄い物が…四季さんが開発したのですか?」
四季「うん…さぁ、恋先輩。これを見てください」サッ
恋「それは…新作のイチゴのスイーツ!?た、食べたいです!!」
四季「これは恋先輩の表情筋や脳波を読み取って、大体の感情を測ってくれます」
恋「そ、そんな凄い物が…四季さんが開発したのですか?」
四季「うん…さぁ、恋先輩。これを見てください」サッ
恋「それは…新作のイチゴのスイーツ!?た、食べたいです!!」
23: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 14:13:46.19 ID:lyxQ2i5o
四季「これは私が買ったから私のです」サッ
恋「そ、そんなぁ…」シュン
四季「…メーターが正しく動いてる。成功」グッ
恋「あっ…もしかして、私で実験してましたね!?もう!」プンスコ
四季「おぉ。怒ってる怒ってる…はい、どうぞ」
恋「そ、そんなぁ…」シュン
四季「…メーターが正しく動いてる。成功」グッ
恋「あっ…もしかして、私で実験してましたね!?もう!」プンスコ
四季「おぉ。怒ってる怒ってる…はい、どうぞ」
24: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 14:16:20.21 ID:lyxQ2i5o
恋「えっ、ですがそれは四季さんの…」
四季「…最初から、恋先輩にあげるために買いましたから」
恋「そうだったのですか…ありがとうございます♪」
四季「はい、あーん」
恋「あむっ…ん~♡美味しいです♡ありがとうございます、四季さん♪」
四季「…最初から、恋先輩にあげるために買いましたから」
恋「そうだったのですか…ありがとうございます♪」
四季「はい、あーん」
恋「あむっ…ん~♡美味しいです♡ありがとうございます、四季さん♪」
25: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 14:19:14.28 ID:lyxQ2i5o
四季「はい。あと…実験に付き合ってくれたお礼と言いますか、今度一緒にお茶でも…」
恋「はい、是非ご一緒させてください」ニコッ
四季「…!メーターが振れてる。嬉しいんですか?」
恋「えぇ、そんなの決まってるではないですか」
四季「そう?私なんて、一緒にいてもつまらないんじゃ」
恋「はい、是非ご一緒させてください」ニコッ
四季「…!メーターが振れてる。嬉しいんですか?」
恋「えぇ、そんなの決まってるではないですか」
四季「そう?私なんて、一緒にいてもつまらないんじゃ」
26: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 14:21:32.01 ID:lyxQ2i5o
恋「そんな事ありませんよ。四季さんと一緒にいると、次々と新しい視点で世界を見れてとっても楽しいです」
四季「…そんな風にいっぱい褒めて貰えるのは、メイ以外に初めてです」
恋「ふふっ、光栄ですね」
四季「あ、実験…付き合ってくれてありがとうございました。今外しますね」ガチャリ
恋「ふぅ、ありがとうございます…少々窮屈だったかもしれません」
四季「…そんな風にいっぱい褒めて貰えるのは、メイ以外に初めてです」
恋「ふふっ、光栄ですね」
四季「あ、実験…付き合ってくれてありがとうございました。今外しますね」ガチャリ
恋「ふぅ、ありがとうございます…少々窮屈だったかもしれません」
27: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 14:23:29.11 ID:lyxQ2i5o
四季「貴重な意見…次回までには改善しておきます」
恋「ふふっ、お役に立てて何よりです♪」ニコッ
四季「っ…///そ、そうですか…」
恋「あれ、四季さん?大丈夫ですか?」
四季「はい、私は別になんともないです…」ガチャッ
恋「ふふっ、お役に立てて何よりです♪」ニコッ
四季「っ…///そ、そうですか…」
恋「あれ、四季さん?大丈夫ですか?」
四季「はい、私は別になんともないです…」ガチャッ
28: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 14:27:01.84 ID:lyxQ2i5o
恋「?どうかしましたか、四季さんもその装置を付けて…あ、これがメーターですか」
四季「…!み、見ちゃだめ!!」プイッ
恋「えっ!?し、四季さん!?どうかなさいましたか!?」
四季(…プラスの感情のメーターがこんなに振れてる…これもメイ以外では初めて…こういう時、一体どうすれば…!?)グルグル
恋「四季さん?もしもーし、四季さーん!」
四季「…!み、見ちゃだめ!!」プイッ
恋「えっ!?し、四季さん!?どうかなさいましたか!?」
四季(…プラスの感情のメーターがこんなに振れてる…これもメイ以外では初めて…こういう時、一体どうすれば…!?)グルグル
恋「四季さん?もしもーし、四季さーん!」
31: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 19:11:50.58 ID:lyxQ2i5o
再開します
32: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 19:13:15.75 ID:lyxQ2i5o
―――――
夏美「オニナッツー!日々のあれこれエトセトラ♪オニナッツこと、鬼塚夏美ですのー!今日はぬぁ~んと!Liella!の恋先輩とコラボ動画ですのー♪」
恋「は、はいっ!葉月恋と申します、よろしくお願いします」ペコリ
夏美「もぉ~、恋先輩?自然体で行くんですのよ、自然体」
恋「あはは…すみません、どうしても緊張してしまって…」
夏美「まぁ、徐々に慣れていけばいいですの。というわけで、早速恋先輩とゲームで遊んで行くんですのー♪」
夏美「オニナッツー!日々のあれこれエトセトラ♪オニナッツこと、鬼塚夏美ですのー!今日はぬぁ~んと!Liella!の恋先輩とコラボ動画ですのー♪」
恋「は、はいっ!葉月恋と申します、よろしくお願いします」ペコリ
夏美「もぉ~、恋先輩?自然体で行くんですのよ、自然体」
恋「あはは…すみません、どうしても緊張してしまって…」
夏美「まぁ、徐々に慣れていけばいいですの。というわけで、早速恋先輩とゲームで遊んで行くんですのー♪」
33: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 19:14:43.19 ID:lyxQ2i5o
恋「これは…対戦型のゲームですね?」
夏美「そうですの!どっちが多く敵を倒せるか勝負ですの」
恋「ふふっ…私、ゲームの腕には少々覚えがあるんですよ?」
夏美「存じておりますの。ですが、私だって伊達にエルチューバーとしてゲーム実況をやっていませんの。それでは…ゲーム、スタートですの!!」
恋「負けませんよー!!」
夏美「そうですの!どっちが多く敵を倒せるか勝負ですの」
恋「ふふっ…私、ゲームの腕には少々覚えがあるんですよ?」
夏美「存じておりますの。ですが、私だって伊達にエルチューバーとしてゲーム実況をやっていませんの。それでは…ゲーム、スタートですの!!」
恋「負けませんよー!!」
34: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 19:32:07.10 ID:lyxQ2i5o
夏美「…あぎゃーっ!また倒れましたの!これで何回目ですのーっ!?」
恋「えい、やあっ!ふふっ、現在私のリードです!」
夏美「あっ、恋先輩。後ろにアイテムが」
恋「えっ、本当ですか…きゃっ!?」
夏美「にゃはっ♪作戦成功ですの」ニヤリ
恋「えい、やあっ!ふふっ、現在私のリードです!」
夏美「あっ、恋先輩。後ろにアイテムが」
恋「えっ、本当ですか…きゃっ!?」
夏美「にゃはっ♪作戦成功ですの」ニヤリ
35: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 19:35:36.50 ID:lyxQ2i5o
恋「もうっ、夏美さん!嘘をつくだなんて卑怯です!」プンスコ
夏美「ブラフも戦術の内ですの…って、ナッツー!なんで私ばっかり狙うんですの!?」
恋「この隙に…やりました!また私の勝ちですね♪」ニコニコ
夏美「ガッデム…なんで…なんで勝てないんですの…」
恋「夏美さんと一緒にゲームをするの、とっても楽しいです♪」
夏美「ブラフも戦術の内ですの…って、ナッツー!なんで私ばっかり狙うんですの!?」
恋「この隙に…やりました!また私の勝ちですね♪」ニコニコ
夏美「ガッデム…なんで…なんで勝てないんですの…」
恋「夏美さんと一緒にゲームをするの、とっても楽しいです♪」
36: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 19:37:10.48 ID:lyxQ2i5o
夏美「んっ…ま、まぁそう言って貰えるのは嬉しいんですの///」
恋「あ、夏美さん。このゲームは協力プレイも出来ますよ!一緒にやりませんか?」
夏美「え?いいですけど…」
恋「ふふっ。夏美さんが味方だなんて、心強いですね」ニコッ
夏美「お、煽てなくてもいいんですの!始めますの!!」ポチッ
恋「あ、夏美さん。このゲームは協力プレイも出来ますよ!一緒にやりませんか?」
夏美「え?いいですけど…」
恋「ふふっ。夏美さんが味方だなんて、心強いですね」ニコッ
夏美「お、煽てなくてもいいんですの!始めますの!!」ポチッ
37: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 19:40:22.52 ID:lyxQ2i5o
恋「あ…夏美さん、そっちに敵が!」
夏美「わかってますの。恋先輩は右から攻めてくださいですの!ナッツー!!」
恋「了解しました!そちらはお任せしましたよ!」
夏美「もう片付きましたの。うおお!恋先輩を援護ですの!」
恋「これで…トドメですっ!!」
夏美「わかってますの。恋先輩は右から攻めてくださいですの!ナッツー!!」
恋「了解しました!そちらはお任せしましたよ!」
夏美「もう片付きましたの。うおお!恋先輩を援護ですの!」
恋「これで…トドメですっ!!」
38: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 19:43:30.13 ID:lyxQ2i5o
夏美「ふぅ…やりましたのー!ボス、撃破ですのーっ!!」
恋「やったー!凄いですっ、夏美さん!」ギュッ
夏美「ひょわ!?れ、恋先輩!?」
恋「あ…ごめんなさい、私ってばつい興奮してしまって…」
夏美「い、いいんですのよ!ちょっとビックリしちゃいましたけど…」ドキドキ
恋「やったー!凄いですっ、夏美さん!」ギュッ
夏美「ひょわ!?れ、恋先輩!?」
恋「あ…ごめんなさい、私ってばつい興奮してしまって…」
夏美「い、いいんですのよ!ちょっとビックリしちゃいましたけど…」ドキドキ
39: (えびふりゃー) 2022/09/04(日) 19:45:36.42 ID:lyxQ2i5o
恋「ふふっ。今日はとっても楽しかったです。ありがとうございました♪」
夏美「え、ええっ。あの…恋先輩。また、コラボしてくださいますか?」
恋「はい!夏美さんさえよければ、いつでも呼んでくださいね」ニコッ
夏美「ホントですの!?やった~!嬉しいんですの♡と、いうことでまた私と恋先輩のコンビを見たい方は、高評価と、チャンネル登録!お願いしますの~♪」
恋「え、ええっと。私からもよろしくお願いします!」ペコリ゙
夏美「え、ええっ。あの…恋先輩。また、コラボしてくださいますか?」
恋「はい!夏美さんさえよければ、いつでも呼んでくださいね」ニコッ
夏美「ホントですの!?やった~!嬉しいんですの♡と、いうことでまた私と恋先輩のコンビを見たい方は、高評価と、チャンネル登録!お願いしますの~♪」
恋「え、ええっと。私からもよろしくお願いします!」ペコリ゙
41: (えびふりゃー) 2022/09/05(月) 00:05:27.66 ID:BBn8bt77
―――――
恋「あ、あのぉ~」
きな子「恋先輩♡」
メイ「れんしぇんぱい…♡」
四季「…恋先輩♡」
夏美「れ~んせ~んぱ~い♡」
恋「あ、あのぉ~」
きな子「恋先輩♡」
メイ「れんしぇんぱい…♡」
四季「…恋先輩♡」
夏美「れ~んせ~んぱ~い♡」
42: (えびふりゃー) 2022/09/05(月) 00:09:09.80 ID:BBn8bt77
恋「な、なんだかデジャヴのような気もしますが…」
きな子「恋先輩が好きないちごの美味しいメニューがあるカフェを見つけたんっす♡一緒に行くっすよ♡」
メイ「なっ!?二人でお茶だなんて羨ま…ズルいぞ!なぁ、恋先輩。よかったらわ、私とも…♡」
四季「また実験に付き合って欲しい…恋先輩といるときの私の気持ち、もっともっとデータが欲しい…♡」
夏美「ダ~メ~で~す~の~!恋先輩にはまた私の動画に出て貰うんですの!ね、先輩♡」
きな子「恋先輩が好きないちごの美味しいメニューがあるカフェを見つけたんっす♡一緒に行くっすよ♡」
メイ「なっ!?二人でお茶だなんて羨ま…ズルいぞ!なぁ、恋先輩。よかったらわ、私とも…♡」
四季「また実験に付き合って欲しい…恋先輩といるときの私の気持ち、もっともっとデータが欲しい…♡」
夏美「ダ~メ~で~す~の~!恋先輩にはまた私の動画に出て貰うんですの!ね、先輩♡」
43: (えびふりゃー) 2022/09/05(月) 00:10:27.43 ID:BBn8bt77
メイ「夏美お前さぁ…また勝手に動画上げてるのか?本当に懲りてないんだなぁ!」
夏美「ふんっ!好きなだけ吠えてればいいんですの。ちゃんとまた出て貰うと約束を交わしてるのですのよ!や・く・そ・く!メイとは違うんですの!」
四季「お茶の約束なら私も取ってる」ピース
きな子「ふえぇ!?お、遅れを取ってるっす~!取り敢えず恋先輩、脱出するっすよ!」
恋「ええっ!?あ、ちょっと!」
夏美「ふんっ!好きなだけ吠えてればいいんですの。ちゃんとまた出て貰うと約束を交わしてるのですのよ!や・く・そ・く!メイとは違うんですの!」
四季「お茶の約束なら私も取ってる」ピース
きな子「ふえぇ!?お、遅れを取ってるっす~!取り敢えず恋先輩、脱出するっすよ!」
恋「ええっ!?あ、ちょっと!」
44: (えびふりゃー) 2022/09/05(月) 00:15:14.75 ID:BBn8bt77
ガチャッ
かのん「ふふっ、き~な~子~ちゃ~ん」ゴゴゴ
きな子「ぎゃっ!?か、かのん先輩…?」
可可「勝手に抜けだそうだなんて、きなきなであっても許しマセンよ」
四季「ナイス、かのん先輩。恋先輩が私を選ぶ時間を作ってくれるなんて」
夏美「あら、オニナッツの間違いですのよ。四季?」
メイ「お前ら好き勝手言いやがって…私だって、恋先輩と…!」
千砂都「まさか、全員がライバルになっちゃうだなんてね~」
すみれ「私はかまわないわ。その方が、墜とし甲斐があるし?」
恋「あ…あの、どなたか。助けてくださいますか?」
かのん「ふふっ、き~な~子~ちゃ~ん」ゴゴゴ
きな子「ぎゃっ!?か、かのん先輩…?」
可可「勝手に抜けだそうだなんて、きなきなであっても許しマセンよ」
四季「ナイス、かのん先輩。恋先輩が私を選ぶ時間を作ってくれるなんて」
夏美「あら、オニナッツの間違いですのよ。四季?」
メイ「お前ら好き勝手言いやがって…私だって、恋先輩と…!」
千砂都「まさか、全員がライバルになっちゃうだなんてね~」
すみれ「私はかまわないわ。その方が、墜とし甲斐があるし?」
恋「あ…あの、どなたか。助けてくださいますか?」
45: (えびふりゃー) 2022/09/05(月) 00:18:20.35 ID:BBn8bt77
かのん「だ~め♡さぁ、れ~んちゃん♡」
可可「レンレ~ン♡」
千砂都「恋ちゃんっ♡」
すみれ「恋♡」
きな子「恋先輩♡」
メイ「れんしぇんぱい…♡」
四季「…恋先輩♡」
夏美「れ~んせ~んぱ~い♡」
八人「ほら、私を選んで♡ ♡ ♡」
恋「え、選ぶなんて出来ません!皆さん、勘弁してくださ~い!!!」
可可「レンレ~ン♡」
千砂都「恋ちゃんっ♡」
すみれ「恋♡」
きな子「恋先輩♡」
メイ「れんしぇんぱい…♡」
四季「…恋先輩♡」
夏美「れ~んせ~んぱ~い♡」
八人「ほら、私を選んで♡ ♡ ♡」
恋「え、選ぶなんて出来ません!皆さん、勘弁してくださ~い!!!」
46: (えびふりゃー) 2022/09/05(月) 00:18:47.40 ID:BBn8bt77
おしまい
ありがとうございました。
ありがとうございました。
48: (もんじゃ) 2022/09/05(月) 01:56:52.88 ID:DubxJJfD
おつおつ良かった
育ちが良いから人をさらっと褒められる恋ちゃん、いい子。
育ちが良いから人をさらっと褒められる恋ちゃん、いい子。
49: (茸) 2022/09/05(月) 10:09:39.31 ID:lzQcmFqg
レン・ハーすこ
47: (もこりん) 2022/09/05(月) 01:27:00.05 ID:/lsPbjXX
おつ
2期生も良かった
2期生も良かった
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1662265600/