【SSコンペ】侑「彼方さんを〇しちゃった……っ」😱💦【ラブライブ！虹ヶ咲】

参加します！
ラブライブ！SSコンペを開催します！
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── 同好会部室🌈 ──

侑（ね、寝ている彼方さんを運ぼうとしたら、私の力じゃ支えきれなくて彼方さんを落としちゃって……）

侑（その時に彼方さんは頭をぶつけたみたいで……）

侑「彼方さんっ！　彼方さんっ！！？」ﾕｻﾕｻ

彼方「」

侑「ぇ……どうしよう息してないっ！！？」

侑「彼方さん起きてーっ！！」

侑「いや、本当に起きてーっ！！？」ﾕｻﾕｻﾕｻ💦

彼方「」

侑「………」ｻｧｰｰ😱

侑「ど、どうしよう……」

侑「彼方さんを〇しちゃった……っ」😱💦
　

侑「と、とりあえず警察？　自首？？」

侑「ど、どうすれば……っ」💦

侑「えっと、とりあえずこんな時…」

かすみ「かわいいかすみんの登場ですよー！」ｶﾞﾁｬ!

侑「わぁーーーーっ！！？」ｶﾞﾀｯ!

かすみ「わひゃーーっ！？？」ﾋﾞｸｯ!

かすみ「び、びっくりしたぁ……もう、侑先輩急に驚かさないでくださいよぉっ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝｯ!

侑「あ、えぇっとあは、あはは……」ｱｾｱｾ💦

かすみ「あれ、彼方先輩も来てたんですね」

侑「そ、そそそうみたいっ！　なんかずっと寝ちゃってるみたいで～……」💦

侑（咄嗟に誤魔化しちゃったゃ……）

侑（でも、こんなの正直に言えるわけないし……ここは何とか秘密を隠し通さなくちゃ！！）

かすみ「相変わらずですね彼方先輩は～」

かすみ「そんなソファですやぴしてないで、かわいいかすみんを見てくださいよ～♪」ﾂﾝﾂﾝ

彼方「」

侑「っ！！！？」😱⁉
　

侑「か、かすみちゃんダメっ！！」ｶﾞｼｯ!

かすみ「ほぇっ！？」

侑（今彼方さんに近づける訳には行かないっ！　取り敢えず離さなきゃっ！）💦

壁ドン！！

かすみ「へ…///　ぁ、あのあの、先、ぱい……？///」

侑（な、なんとか彼方さんから遠ざけられたね）ﾎｯ

かすみ「あの、えぇっとそのこれはぁ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

侑（取り敢えず遠ざけたはいいものの、どうやってかすみちゃんを誤魔化したものか、うーん……）ｼﾞｰｰｰ

かすみ「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

侑「………」ｳｰﾝ

かすみ「な、何か言って欲しいんですけど……っ！///」ｶｧｧｧｧ
　

侑（取り敢えず今はじっとしててもらおうかな……）

侑「かすみちゃん」

かすみ「は、はひっ！？///」ﾄﾞｷｯ!

侑「じっとしてて」

かすみ「へ？///　ぇ、あ、ゆうせんぱ……///」

侑「………」ｼﾞｯ

かすみ「はぅ……///」

侑「………」ｼﾞｰｰｰｰ

かすみ「ぇと……///」

かすみ「～～～～///」

かすみ「んぅっ……///」ｷｭｯ

侑（かすみちゃん目を閉じちゃってどうしたんだろう？）
　

かすみ「……ですよ」ﾎﾞｿｯ

侑「？」

かすみ「侑先輩になら……いいです、よ……？///」

侑「え、かすみちゃん……？」

侑（いいって何が？）ｷｮﾄﾝ

かすみ「………///」ﾒｦﾄｼﾞ

侑「かすみちゃん、えっと……？」肩ポン

かすみ「～～～～っ……///」ｶｧｧｧｧ
　

侑（……取り敢えず大人しくなってくれたからまあいいの、かな……？）

侑「あれ？　かすみちゃん？」

かすみ「きゅぅぅ……///」ﾌﾟｼｭｰ

侑「え、かすみちゃんっ！？　かすみちゃーーんっ！！？」


──
────


── 保健室🩹 ──

かすみ「……zzz」

保健先生「一時的な気の動転によるものね、体に問題はないしすぐに目を覚ますと思うから大丈夫よ」

侑「良かった～」ﾎｯ

侑（急に倒れてびっくりしたけど、体調に問題はないみたいで良かった）

侑（かすみちゃん、貧血だったのかな？）

侑（本当なら起きるまで傍にいてあげたいけど、今は彼方さんをどうにかしなくちゃ……）
　

── 再び同好会部室🌈 ──

侑（まだ誰も来ていないみたいだね……）ｷｮﾛｷｮﾛ

彼方「」

侑（今のうちに彼方さんをロッカーに……）ﾖｲ､ｼｮｯ!

侑（今日はQU4RTZのユニット練だから、あとはエマさんと璃奈ちゃんが来る前にロッカーに隠しておけ…）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

璃奈「彼方さんがどうかしたの？」

侑「ばぁーーーーっ！！？」ｶﾞﾀｯ!

璃奈「っ！？？」

侑「り、璃奈ちゃんっ……！」💦

璃奈「びっくりした……」

侑「あ、あははごめんね急に大声出しちゃって……」
　

璃奈「私は大丈夫。それより今、彼方さん思いっきり落としたけど大丈夫？」

侑「え？」

彼方「」

侑「あぁっ！？　えぇっとだ、大丈夫！」💦

璃奈「凄い音した、けど……？」

侑「ほ、ほら彼方さん今日はすっごく疲れてるみたいだから何しても起きないって言ってたしっ！？？」💦

璃奈「これから練習なのに？」

侑「そうっだから寧ろ衝撃与えて起こしてって言ってたもん！！(？)」💦

侑「ほら、彼方さん、起きてーーっ！！？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ💦

侑「……ほ、ほら、全然起きないでしょー……」

彼方「」

侑「あ、あはは～もう彼方さんったら～……」💦

璃奈「………」

璃奈「……彼方さん、死んでるね」

侑「っ！！！？」😱⁉
　

侑「………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ💦

璃奈「………」

侑（え、うそ？　バレた……？？　今ので？？）

侑「あ、あはは……そんなわk…」

璃奈「誤魔化しても無駄」

侑「っ！？」

璃奈「もうネタは上がってる」

侑「ネタって…」

璃奈「侑さんと彼方さんの様子を見れば、私にも分かる」

侑「………」

侑（……そっか、璃奈ちゃんにはお見通しかぁ……）

侑（それならもう、誤魔化しきれないよね……）

侑「うん、私が……彼方さんをやりました……」

璃奈「………」

侑（……まさか、こんなあっさり璃奈ちゃんにバレちゃうなんて……）

璃奈「……やっぱり」

璃奈（侑さんも昨日のサスペンスドラマ観てたんだ）

璃奈（展開もセリフもそのまんまだし、侑さんと事件ごっこ、楽しい！）
　

侑「うぅ……璃奈ちゃぁんっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

侑「私が寝ている彼方さんを運ぼうとしたら、落としちゃってその時に頭をぶつけたみたいで……」

侑「私、どうしたらいいかなっ！？」

璃奈（侑さん、すごい演技。ノリノリ……！）

璃奈「……自首するしかない」

侑「自首……でも私刑務所に入るなんて嫌だよっ！」

侑「もっとみんなと一緒にいたいよ……」

侑「それに私、璃奈ちゃんと離れ離れになるのも嫌だもんっ！！」ｶﾞｼｯ!

璃奈「っ！？///」ﾄﾞｷｯ

璃奈（そんなセリフ、ドラマには無かったはず……アドリブ？）

璃奈（それとも、もしかして侑さんの……///）

璃奈「私……と……？///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

侑「うん、璃奈ちゃん……っ」ｳﾙｳﾙ

璃奈「っ！///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

璃奈「ま、待って！　いきなり過ぎるからちょっと考える……///」

侑「うん、ありがとう璃奈ちゃん。私の方こそ急にこんな話しちゃってごめんね……」

侑（秘密はバレちゃったけど、璃奈ちゃんも一緒にどうにかする方法を考えてくれるみたいだし何とかならないかな……）

璃奈「……えっと、さっきのは演技？　それとも本心……？///」

侑「え？　演技なわけないよ、本当に心からの気持ちだよっ！」

侑「私は璃奈ちゃん本気で(彼方さんをどうにかする方法を)考えて欲しいっ！」

璃奈「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

侑「……だめ、かな？」

璃奈「……ダメじゃない。侑さんが私を選んでくれて嬉しい！」
　

侑「璃奈ちゃん……！」

侑「それじゃあ彼方さんをどうにか…」

ｷﾞｭｯ♡

侑「え、璃奈ちゃん……？」

璃奈「……♡」ｷﾞｭｩ~♡

侑「急にどうし…」

璃奈「今日はもう練習に参加したくない、侑さんと一緒にいたい♡」ｷﾞｭｯ

侑「え？　いや、そうじゃなくて彼方さんを…」

ｸﾞｲｯ!

侑「わわっ！？　璃奈ちゃんちょっとどこ行くつもりっ！？」

璃奈「侑さんを両親に紹介したい、だから私の家まで来て？」ｸﾞｲｸﾞｲ

侑「えっなんでそんな話になるのっ！？　ちょっと待ってここを離れるのはまずいから～～っ！！？」
　

── 同好会部室前🌈 ──

侑（はぁ、何とか璃奈ちゃんから部室に戻って来れた……）

侑（璃奈ちゃん、家で待ってるって言ってたけど急に本当にどうしたんだろう……）

侑（もしかして、璃奈ちゃんの家で何か対策を取るつもりなのかな？　それなら早く彼方さんを璃奈ちゃんの家に運ば…）

ｶﾞﾗﾗｯ

エマ「彼方ちゃん、わたしのお膝はどうかな～♪」

彼方「」

侑「なきゃぁぁーーーーっ！！？」ｶﾞﾀｯ!

エマ「わっ！？」

エマ「侑ちゃんっ！？　しーーっ、彼方ちゃん起きちゃうから……っ！」

侑「ああああっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ!!

エマ「わっ！……ふふっ、侑ちゃんも膝枕して欲しかったの？」

エマ「わ～彼方ちゃんと侑ちゃんを同時に膝枕するなんて初めてだよ～♪」

侑「あ、あはは……」

侑（な、なんとか誤魔化せた……かな？）
　

エマ「侑ちゃんが来たから温かくなって来たよ～♪」

侑「え？」

エマ「彼方ちゃんなんだか体が冷たくてね……」

侑「っ！！！」😱⁉

エマ「体調悪かったのかな？　侑ちゃんが温めてあげてね～♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

侑「ぁ……う、うん……」

侑（彼方さん……確かに抱きしめても分かるけど体冷たい……）ｷﾞｭｯ

侑（そうだよね、だってもう彼方さんは……）

侑（私……が……）

侑「……ぅ、うぅ……」ｸﾞｽﾝ

エマ「……侑ちゃん？」

侑「ごめんなさい……」ｸﾞｽﾝ
　

エマ「………」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪

侑「っ！」

エマ「悲しい事も～笑顔でlalalala～♪」

侑「……エマさん？」

エマ「心配しないで？　嫌なことがあっても、どんな事があっても、侑ちゃんにはわたしがそばにいるから♪」

侑「……っ！！」

侑（そう、だよね……私何やってたたんだろう……）

侑（秘密にしようとして、誤魔化して現実逃避して……）

侑（エマさんは、きっと真実を言っても私の事を許してくれる……）

侑（過ぎてしまった過去はもう変えられない。私は、罪を認めてこれからも彼方さんの分まで生きていかなくちゃ……！）

侑「エマさんっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ!!

エマ「わっ！　急に起きたらびっくりするよ～……」

侑「私、エマさんの事が大好きっ！！」ｶﾞｼｯ!

エマ「ほぇっ！？///」
　

エマ「う、うんわたしも侑ちゃんが大好きだよ～♪」

侑「これからきっと、エマさんと(刑務所にいる)長い間会えなくなると思うけど……」

エマ「う、うん……？」(わたしがスイスに帰る時の話かな？)

侑「それでも私、エマさんの事が大好きな気持ちは変わらないからっ！！」

侑「本当はもっとずっと一緒にいたいけど……それも無理な話だから……っ」

エマ「え？///　えっとそれって……///」

侑「うぅ……本当はもっと一緒に居たいよエマさん……」ｸﾞｽﾝ

侑「でも……」ｸﾞｽﾝ

エマ「………///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ（侑ちゃん、それで泣いてたの……？///）

エマ「わ、わたしでいいの……？///　彼方ちゃんじゃなくて……///」

侑「うん……」ｸﾞｽﾝ

侑（彼方さんはもう帰ってこないもん……）ｸﾞｽﾝ
　

エマ「そ、そっかぁ……///」

侑「エマさん、私ね……かなt」

エマ「ふふっわかってるよ侑ちゃん♡」

侑「え？」

エマ「えへへ、そっかぁ♡　侑ちゃん……♡」ｷﾞｭｯ♡

侑「エマさん……？」

エマ「わたし決めたよ！」

侑「へ？」

エマ「これからも侑ちゃんと一緒にいたいもん！　だからわたしがんばってみるね！」

侑「ん？」

エマ「わたし今から役所に行ってくるね！　永住権についてなんとか出来ないか聞いてみる！」ﾀﾀﾀｰ

侑「え、エマさんっ！？」

侑「……行っちゃった」ﾎﾟﾂｰﾝ
　

侑「………」

侑「……また、二人きりになっちゃったね彼方さん」

彼方「」

侑「……ごめんね。私ちゃんと罪を償って彼方さんの分まで生きるから……」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

侑「ふふっ、彼方さんの髪は相変わらずふわふわだな～♪」

侑「………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

彼方「」

侑「………」ｸﾞｽﾝ

侑「彼方さん……」

侑「彼方さぁぁんっっっ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

侑「うわぁぁぁぁっっ！！！」ｷﾞｭｯ

侑「う、うぅぅっっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
　

侑「彼方さん……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

侑「うぅぅぅぅ……」ｸﾞｽﾝ

侑（泣くのは、これくらいにしよう……）

侑（もう、悲しい顔するはやめにしなきゃ……！）

侑（そうしなきゃ、彼方さんも悲しんじゃうよね……）

侑「彼方さん、今までありがとう……大好きだよ」

彼方「」

侑「……最後に、一緒に虹ヶ咲を歩こっか」
　

侑「よい……しょっっ！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

侑「か、彼方さん……行こうか」(お姫様抱っこ)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ💦

侑「まずはいつものお昼寝スポットに……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ💦

侑「わぁっ！！？」ｺｹｯ

ｶﾞｺﾝｯ!!

侑「あぁっ！！？　ごめん彼方さんまた私彼方さんを落として頭をぶつけ…」 😱💦

彼方「……っ」

侑「え？」

彼方「っ～……うぅ、いったぁ……んぅ？」ﾑｸﾘ

彼方「……あれ？　彼方ちゃんさっきまで机で寝てたような……」

彼方「頭いた……もしかして、侑ちゃん～？」ｼﾞﾄｰｰ

侑「………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

彼方「え？」
　

侑「か"な"た"さ"ぁ～～～～んっ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

彼方「わわっ！？　ど、どうしたの侑ちゃ…」

侑「よ"か"った"ぁ～～～～っ！！！」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ💧

彼方「ちょ、侑ちゃん涙と鼻水でお顔すごいことになってるよ～！？」

侑「わ"た"し"彼方さんを落としてぶつけて落としちゃって彼方さんが〇しちゃって秘密でもう会えなくて"～～っ！！！」ﾋﾞｴｰｰﾝ💧

彼方「もう何言ってるかさっぱりだよ～っ！」

侑「う"ぁぁぁぁっ！！　彼方さん温かい生きてる～～っ！！！(？)」ｷﾞｭｷﾞｭ~ｯ!

彼方「と、取り敢えず落ち着いて～～っ！！？」
　

～間～

彼方「ふむふむ、つまり侑ちゃんは机で寝ている彼方ちゃんをソファに運ぼうとして落っことしちゃったと」

侑「はい……」

彼方「それで頭をぶつけた彼方ちゃんは意識不明のまま、死んじゃったと」

侑「………」

彼方「そして秘密にして隠そうとしたけど、やっぱり自首をしようと彼方ちゃんを運ぼうとしてまた落として彼方ちゃんが蘇生した。という事だね？」

侑「はい……」

彼方「にわかには信じられない話だけど取り敢えず……」ｼﾞｰｰｰｰ

侑「っ……」

彼方「………」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

侑「え？」

彼方「彼方ちゃん、怒ってないよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

彼方「こうして無事なんだし、侑ちゃんが最後は彼方ちゃんの事を考えてくれたのが嬉しかったな」

侑「彼方さん……！！」
　

彼方「で・も～その代わり侑ちゃんには彼方ちゃんと約束して欲しいことが2つあります」

侑「は、はいっ！」

彼方「まず1つ、彼方ちゃんを運ぶ時はその……他の子と協力して優しく運んでね？」

侑「はい……」

彼方「そして最後」

侑「っ……」

彼方「……これからも、彼方ちゃんを大切にして、一緒にいてください」

侑「え……」

彼方「約束、出来る？」

侑「はいっ！　約束しますっ！　私もこれからもずっと彼方さんと一緒にいたいもんっ！！」

彼方「えっへへ～良かったぁ～じゃあこれからも～」

ｷﾞｭｳｯ♡

侑「っ！///」

彼方「ずーっと、一緒だよ♡」

侑「は、はい……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

彼方「えっへへ～これで一件落着だね～♪」ｷﾞｭ~♡

侑「あはは……///」

ｶﾞﾗﾗｯ!

かすみ「侑先輩っ！　さっきは……って何彼方先輩とイチャイチャしてるんですかぁっ！！」

侑「あ、かすみちゃん大丈夫だったんだ……」

彼方「彼方ちゃんは～侑ちゃんとずーっとずーっと一緒にいるって約束したのです♡」ｷﾞｭ~♡

侑「わわっ彼方さん……///」ｱﾊﾊ

かすみ「はぁ～っ！！？　そんなのダメですよぉっ！！」

かすみ「酷いじゃないですか侑先輩っ！！　かすみんに、そのぉ……///」

かすみ「キスしようとしたくせにっ！！！///」ｶｧｧｧｧ

侑「えぇっ！！？」

彼方「ほう～？？？」ｼﾞﾄｰｰｰｰ
　

ｶﾞﾗﾗｯ!

璃奈「侑さん、遅いから迎えに来た」

侑「璃奈ちゃん……」

璃奈「私と付き合うことになったこと、両親に紹介したいから来て？」

侑「えぇっ！！？」

かすみ「はぁっ！！？」

彼方「ほほう～～～？？？」ｼﾞﾄｰｰｰｰｰ

ｶﾞﾗﾗｯ!!

エマ「侑ちゃん、何とか日本にいる滞在時間を伸ばせそうだよ～♪」

エマ「卒業したら、一緒にルームシェアとかどうかなぁ～♪」

侑「え、えぇっと……？」

彼方「おやおや～～～？？？？」ｼﾞﾄｰｰｰｰｰ

彼方「侑ちゃん、これはどういうことかなぁ～？？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

侑「あ、あはは……私も何が何だかさっぱりで……」

侑「う、うわぁぁぁぁっ！！！」ｽﾀﾀｰε≡⎛(cV„> Д
かすみ「あっ！」

璃奈「逃げた」

エマ「侑ちゃん待って～！」

彼方「逃がさないよ～～っ！！」




おしまい♪ ε≡⎛(cV„> Д 　

おしまい♪ ε≡⎛(cV„> Д 　

無事で良かった
乙です
　

罪深い

乙
　

皆を幸せにしようよ
　

ハッピーエンドだね
　

こういうSS好き
　

彼方ちゃんかわいいなぁ
　

素晴らしい
　

最 ＆ 高
　

めちゃ良いな、また書いてね！
　

QU4RTZハーレムはいいぞ
　

彼方ちゃん生きててよかった