【SS】かすみ「せんぱーい♡>>3です♡」【ラブライブ！虹ヶ咲】

侑「>>7」

付き合って下さい！好き

かすみんは侑先輩呼びだ?

ごめんなさい

かすみ「付き合って下さい！好きです♡せーんぱい♡」

侑「かすみんは侑先輩呼びだ?」

かすみ「え？」

侑「あっ！つい口に出ちゃった///」

かすみ「ははーん！さてはせんぱい！名前を呼ばれたかったんですね～♡」

侑「そ、それは///だって最初会った時は侑先輩って呼んでくれてたし…」

かすみ「せんぱい呼びが定着しちゃってたんでつい♪」

かすみ「じゃあ改めて！侑先輩！好きです♡かすみんと付き合って下さい♡」

侑「>>22」

ごめん、歩夢が好き

侑「ごめん、歩夢が好き」

かすみ「ええーーーー！！？ななな、なんでですかーーーー！！！」

侑「歩夢とは…幼馴染だし付き合い長いし…」

かすみ「むむー！もう侑先輩と歩夢先輩は恋人として付き合っているんですか！？」

侑「いや、そういうわけじゃないけど…普通の幼馴染って感じかな」

かすみ「じゃあ！先に愛の告白をしたかすみんと付き合って下さいよー！」

侑「で、でも私は…」

かすみ「もー！！なんでですかー！！」

侑「そもそも、なんでかすみちゃんは私にそんな感情を抱くようになったの？」

かすみ「>>45」

体

かすみ「体」

侑「え？」

かすみ「だからー侑先輩の体が好きなんです！」

侑「わ、私の体が！？///」

かすみ「ほらー、この間かすみんが侑先輩を押し倒しちゃった時～触り心地が最高だったんです♡」

侑「は、恥ずかしい///」

かすみ「この体をかすみんだけの物にしたい！そう強く思ったんです！」

侑「つまり…かすみちゃんは私の体だけが目当てって事…？」

かすみ「まあ～ぶっちゃけちゃうとそうなりますかね。とにかく！かすみんだけの物になって下さい！」

侑「>>53」

体だけなら

侑「体だけなら…」

かすみ「む？それはつまり？」

侑「心は歩夢の為に取っておきたい！体だけが目当てなら…好きにしていいよ///」

かすみ「それはつまり…OKって事でいいんですよね！！」

ｶﾞﾊﾞｯ‼︎

侑「きゃっ///」

かすみ「はぁー！これです！この侑先輩を押し倒したこの感覚！サイコーです♡」

侑「か、かすみちゃん///そんないきなり///」

かすみ「いきなりではありませんよー！かすみんずっと我慢してたんです！侑先輩を襲いたいってこの感情を！」

侑「こ、これから私は何をされちゃうの…？///」

かすみ「>>71」

抱き枕

かすみ「かすみんの抱き枕になってください♡｣ｷﾞｭｳｳｳｳｳ

侑「ちょっとかすみちゃん///苦しいって///」

かすみ「せんぱいは～かすみんだけの～ものなんですぅ…むにゃむにゃ…」

侑「え！？」

かすみ「んん…」zzz

侑「ウソ！？寝ちゃったの！？」

かすみ「むにゃむにゃ…」

侑「この体勢で寝られちゃ私身動き出来ないよ～！かすみちゃんの顔で視界もよく見えないし！」

侑「…！そこに誰かが歩いてる！？すいませーん！ちょっと助けてほしいんですけどー！」

>>84「…？」

果林先輩

果林「…ん？」

侑「あのー！すいませーん！助けてほしいんですー！！」

果林「あらあら…｣ﾃｸﾃｸ

かすみ「むにゃむにゃ…」

果林「ダメじゃないの。こんなところでおやすみしてちゃ♡｣ｸﾞｲｯ

かすみ「うっ」

果林「ほら、今のうちよ」

侑「はいっ！｣ﾀﾞﾀﾞｯ

かすみ「んん…」

侑「ふうーなんとか脱出出来た！ありがとうございます！」

果林「いいのよ別に♪それにしても…仲が良いのね。ひょっとして恋の関係かしら？」

かすみ「！」

侑「それは…>>95」

セフレです！！！！！！！！

侑「セフレです！！！！！！！！」

果林「あら…」

侑「かすみちゃんとはセフレとして今さっき付き合う事になったんです！」

果林「それは…複雑な関係のようね」

侑「まあ…そうですよね。恋人ってわけでもないし…」

果林「それはそうと…そういう事を大声で他人に言うのはどうかと思うわ」

侑「いいんです！セフレなのは事実ですから！かすみちゃんとはそれまでの関係です！！！」

かすみ「ちょっと侑先輩ーーーー！！！///」

侑「かすみちゃん！？寝てたんじゃ！？」

果林「タヌキ寝入りも限界ってところだったのかしら？」

かすみ「うう…！そそそ、そんな事より！どういうつもりですか！？そんな事堂々と言うなんて///」

侑「>>105」

隠し事はよくないし

侑「隠し事はよくないし」

かすみ「だからって！周りに言いふらしていい事じゃないですー！」

侑「でもセフレなのは事実だよ！」

かすみ「そ、そうかもですけど///まだそういう事してないわけですし///」

果林「うふっ♡案外ウブなのね♪」

侑「先輩もかすみちゃんに何か言ってあげて下さい！」

果林「そうね…。セフレって、学生なら一度は持つものなんじゃないかしら？」

かすみ「えええ！！？」

侑「確かにそうかも」

かすみ「そ、そんなわけあるわけ無いでしょう！！！体だけのえ　ちな関係なんて///」

侑「え　ち？かすみちゃん何言ってるの…？」

かすみ「えぇ…だってセフレって…」

侑「私が言ってるのは、“センパイフレンド”の事だよ！」

かすみ「先輩フレンドーーー！？」

果林「私は最初から気付いていたわ♡」

かすみ「わわわわわ…」

果林「あら？かすみちゃんは何と勘違いしていたのかしら？」

かすみ「>>113」

そんな風に言っても誤魔化されませんよ！

かすみ「そんな風に言っても誤魔化されませんよ！」

果林「あら」

かすみ「侑先輩！かすみんをハメましたね！！セフレなんて言い方して！！かすみんがえ　ちな女の子だって思わせたかったんでしょ！？」

侑「だからかすみちゃん…さっきから何言ってるの？え、え　ちな話なんてしてないよ///」

かすみ「ん？」

果林「ふふっ。この子天然なのねきっと」

かすみ「もしかして…本気でセンパイフレンドをセフレと略して？」

侑「本気も何も…センパイフレンドじゃ長いからセフレって言ってただけだよ？」

かすみ「ウソ…そもそもアッチの意味知らない高校生とかいるんですか？」

侑「アッチの意味って？」

かすみ「ななな！なんでもないですー！！」

果林「はあ…>>121」

頑張ってね

果林「頑張ってね。それじゃ」

侑「果林さん！！！」

果林「ん？何かしら」

侑「こうして会えたのも何かの縁です！私とセフレになって下さい！」

かすみ「ええーーーー！！？///」

果林「私とセフレ…ねえ♡」

侑「はい！果林さんといると落ち着くし///セフレとして関係を持ちたいって私の心がときめいてるんです！！」

かすみ「はわわわわ///」

侑「だから果林さん！私とセフレになって下さい！！」

果林「>>129」

いいわよ

果林「いいわよ♡」

侑「本当ですか！？」

果林「じゃあ…今夜はあそこのホテルでお姉さんと一緒にお泊まりしましょうか♡」

侑「お泊まり…緊張するけど…セフレになるためなら！」

果林「ふふ♡お姉さんが優しくシてあげる♡」

侑「はい///」

かすみ「ちょっと待ってくださいー！！！」

果林「ん？何かしら？」

かすみ「侑先輩の体はかすみんだけの物なんです！！勝手に持って行かないでください！！」

果林「でも言ってきたのはこの子からよ」

侑「セフレは多い方がいいしね！」

かすみ「むむー！！！>>139」

じゃあかすみんも一緒にいきます！！！

かすみ「じゃあかすみんも一緒にいきます！！！」

侑「ええ！？」

果林「ふふ。私は別に構わないわよ？人数は多い方が楽しそうだものね」

かすみ「そうやって余裕こいてられるのも今のうちですからねー！」

果林「あなたも、別にいいわよね？」

侑「ま、まあ…果林さんがそう言うなら…」

かすみ「むむむ…必ず先輩をかすみんだけに夢中になるようにしてやるんだからー！」

果林「じゃあ…ホテルへ行きましょうか♡」

～間～

侑「私、お台場のホテルなんか初めて来たけど…こんなピンク色が強い部屋なんだ」

かすみ「ていうか…これって…」

果林「さて、じゃあまずは…>>160」

テレビを付ける

果林「テレビでも付けましょうか｣ﾋﾟｯ

『あ、あゆぴょんだぴょーん///』

『もっと口りっぽく行ってみようかー』

『あゆ…』

『だーかーらー！もっと幼女ボイスで！』

『キャピッ！あゆぴょんだぴょーんぴょーん！！』

『うっひょー！たまんねーな！愛さんもぴょんぴょんしちゃう！』

かすみ「なんですかこのビデオ…」

果林「ふふっ。可愛いわね」

侑「>>164」

こんなのより有吉の壁見たいよー

侑「こんなのより有吉の壁見たいよー」

果林「やってたかしら｣ﾋﾟｯ

『あゆぴょんの壁だぴょーん！！！』

侑「もう！なんなのこのテレビ！！」

果林「あゆぴょんの番組しかやってないみたいね。まあそうカッカしないで｣ｽｯ

侑「って果林さん！？なんで服を脱がして…」

果林「リラックスしましょうよ♪私達セフレなんだし♡」

侑「そ、そうか…セフレなら当たり前か///」

果林「あゆぴょんの番組付けながらシましょ♡」

『ぴょーん！ぴょーん！』

侑「この声聞きながらだとなんか…興奮する///」

果林「ふふっ♡さあお姉さんに全部任せて…｣ｽｯ

侑「はわわわわ///」

かすみ「>>170」

かすみんも脱ぎます

かすみ「かすみんも脱ぎます！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

侑「かすみちゃん！？何を///」

果林「それなら私も♡｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

侑「うわあ///」

かすみ「ず、ずるいです！！果林先輩～！」

果林「だって私もかすみちゃんもこの子のセフレなんだから。自慢の体を見せつけるには当たり前でしょ♡」

かすみ「もう…もう我慢出来ません！！！｣ｶﾞﾊﾞｯ

侑「うわあっ！またかすみちゃんに押し倒された///」

『ぴょーん…ぴょーん…』

かすみ「果林先輩が手を出せないくらい今から激しくヤってやります！！」

侑「やるって…何を？///」

かすみ「>>175」

ふふふ……セ　クスです！！！！

かすみ「ふふふ……セ　クスです！！！！」

侑「セッ！！？」

果林「あら…もう直球なのね」

かすみ「今から侑先輩とセ　クスします！！！」

侑「せ、セ　クスって…そんなのした事が無いよ///」

かすみ「かすみんもです！だからお互い…初めてですね♡」

侑「あわわわ…」

ｶﾞﾁｬ‼︎

？？？『ぴょーん！ぴょーん！！！』ﾊﾞｯ

侑「うわっ！！｣ｸﾞｲｯ

？？？『ぴょんぴょんぴょーーーーーん！！！』

ﾊﾞﾀﾝ‼︎

かすみ「な、なんですかー！！？」

果林「あれはテレビに映ってたあゆぴょん？あの子を連れ去ってしまったわ」

～間～

侑「こ、この部屋は何！？あ、あなたが誰…？」

>>179「>>184」

あゆぴょん

この着ぐるみ熱い！

あゆぴょん「この着ぐるみ暑い！」

侑「あ、それ着ぐるみなんだ」

あゆぴょん「あゆぴょんはあゆぴょんだぴょん！」

侑「さっきテレビに出てた人ですよね？」

あゆぴょん「その通りだぴょん！あゆぴょんはこのホテルのアイドルなんだぴょん！」

侑「へー。なんで私を連れ出したの？」

あゆぴょん「それは…盛ってる後輩にあなたが犯されそうだったんで、助けてやったんだぴょん！」

侑「合意だったんだけどな…」

あゆぴょん「は？」

侑「ああいや、なんでもない。それより、あゆぴょんの声…なんだか聞き覚えがあるんだよね。着ぐるみ脱いで顔見せてもらってもいいかな？」

あゆぴょん「>>192」

見たら死ぬことになるぴょんな

あゆぴょん「見たら死ぬことになるぴょんな」

侑「えぇーそんな事言わずにさ」

あゆぴょん「嫌ぴょん」

侑「…あ！UFO！」

あゆぴょん「え？｣ｸﾙｯ

侑「えい！」

ｽﾎﾟｯ

あゆぴょん「ぴょーーーーん！！？」

侑「あゆぴょんの素顔を見るぴょん！」

侑「って…え！！」

あゆぴょんの中身　>>196

愛さん

侑「あ、あなたは！？」

愛「チッ！バレちゃったらしょーがなあい！！愛だけに！」

侑「な、なんで愛さんがあゆぴょんに…」

愛「ここのホテルのオーナーにバイト頼まれちゃってさー」

侑「はぁ…」

愛「ホテルのアイドルあゆぴょんになってみんなを笑顔にしてほしいって言うんで、引き受けてあげったってわけよー！」

侑「正直あんまり興味無いけど…かすみちゃんから助けてくれたのはありがとう。じゃあ私は帰るね」

ｶﾞｼｯ

侑「ん？何？」

愛「>>203」

りなりーにフラれたから慰めて

愛「りなりーにフラれたから慰めて…｣ｳﾙｳﾙ

侑「えぇ…」

愛「お願い！愛さん相変わらず余裕ある感じだけど正直傷ついてるの！愛だけに」

侑「そんなだからフラれたんじゃないの？」

愛「違うって！えーと、りなりーをこのホテルに誘って一緒に入ったの」

侑「その時点でヤバいよ…」

愛「で、部屋入って良い感じのムードになったら…愛さん求愛行動したの」

侑「求愛行動って？」

愛「無理矢理押し倒してキスした」

侑「そしたら璃奈ちゃんは？」

愛「思いっきりビンタされて出て行っちゃった」

侑「なるほど…」

愛「ねえ、愛さんどうしたらいいかな？」

侑「>>210」

私のものになってよ

侑「私のものになってよ」

愛「え！？」

侑「璃奈ちゃんはキッパリ諦めて、私のものになってよ」

愛「あ、愛さんがキミと…？」

侑「そう！私…愛さんのその細身で出るとこ出てる体が好きなんだよね」

愛「あ、愛さんの事そんな目で///」

侑「今こうして愛さん見てるとときめきが我慢出来なくなってきて！」

愛「愛さんにときめいちゃったってわけかー」

侑「という事で愛さん！！私とセフレになって！！！」

愛「>>217」

無理

愛「無理」

侑「は！？なんで！？」

愛「愛さんさー、体だけの関係だったら尚更りなりーみたいなちっちゃい子がいいんだよね」

侑「えぇ…」

愛「キミが小さい女の子だったら即オッケーだったんだけどなー惜しいな～」

侑「…｣ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

愛「おっ？誰に電話かけてんの？もしかしてりなりー！？」

侑「もしもし警察ですか？ここに口りコン性犯罪者がいるんで今すぐ捕まえに来て！」

愛「ちょちょちょ！！何してんのー！？」

侑「じゃあ私は帰るね｣ﾊﾞﾀﾝ

愛「ちょっと～！！」

～間～

侑「はぁ…色々あって疲れた。帰ってすぐお風呂入って寝よう」

彼方「んん～すやぁ」zzz

侑「ん？あぁーこんなガンダムの真前で寝てたら迷惑だよ～。あのー起きてくださいｰ｣ﾕｻﾕｻ

彼方「んん～？ふわあ～」

侑「起きました？」

彼方「>>224」

眠るのはあなたの方だよ～包丁ｸﾞｻｯ

彼方「眠るのはあなたの方だよ～」包丁ｸﾞｻｯ

侑「がはっ…！？｣ﾄﾞｻｯ

彼方「彼方ちゃんの眠りを妨げた罪は重いのだ～」

侑「そ、そん…な…こんなところで死にたく…な…」

ーーーーーーーーーー

侑「っっっっっっは！！！｣ｶﾞﾊﾞｯ‼︎

侑「……ここは、私の部屋？そうだ包丁で刺されて！！」

侑「って…傷も何も無い。…そうか。夢か！」

侑「じゃあその前のかすみちゃんや愛さんとの事も夢だったのか～。だよね！みんな滅茶苦茶だったもん！」

侑「夢の中とは言え疲れたな…二度寝しよう」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

侑「ん？もう誰…はーい｣ｶﾞﾁｬ

>>230「>>234」

彼方

正夢だよ～

彼方「正夢だよ～」

侑「うわぁ！！」

彼方「お邪魔しま～す｣ｽﾀｽﾀ

侑「ひい！こ、〇されるー！！！」

彼方「物騒だなー。彼方ちゃんそんな事しないよ～」

侑「え？」

彼方「この間、道端で寝てた彼方ちゃんを起こしてくれたお礼をしに来たんだよ～」

侑「それっていつの事…？夢と現実がごちゃごちゃに…」

彼方「彼方ちゃん、お礼に今から>>244するね～」

妹とこの家にすむ

彼方「妹とこの家に住むね～。遥ちゃんおいで～」

遥「お邪魔しますー」

侑「えぇ！？」

彼方「遥ちゃんと一緒にあなたのお世話をするね」

遥「よろしくお願いします！」

侑「そ、そんないきなり！困るよ！！」

～間～

彼方「すやぁ～」zzz

遥「もうお姉ちゃん！またこんなところで寝ちゃって」

侑「すっかりこの生活にも慣れたな…。慣れると彼方ちゃんと遥ちゃんと過ごすのも楽しい♡」

ﾊﾞｧﾝ‼︎

侑「ん！何の音！？」

遥「ベランダからですね。ちょっと見てきます｣ｽﾀｽﾀ

侑「なんだろ。…ん？歩夢からLINE来てる」

LINEの内容　>>250

私達の家に帰ろうね

「私達の家に帰ろうね」

侑「ん？どういう意味だろ…」

歩夢「侑ちゃん！」

侑「ってうわあ！ビックリした！来てたの！？」

歩夢「インターホン鳴らしても出なかったから…勝手に入ってごめんね」

侑「それはいいけど…そういえばこのLINEってどういう意味？」

歩夢「ああ、それはもういいの。って…まだこの人がいた」

彼方「んん～すやぁ」zzz

歩夢「>>255」

出口のないオリオン座へ行こ

歩夢「出口の無いオリオン座へ行こ｣ｸﾞｲ

彼方「んーんむっ｣ﾊﾟｸﾘ

彼方｢｣ﾊﾞﾀｯ

歩夢「これでよしっ♪」

侑「ええっ！？歩夢、今彼方さんに何飲ませたの！？」

歩夢「ただの栄養カプセルだよ。それより｣ｶﾞｼｯ

侑「え///」

歩夢「これから私と侑ちゃん2人で幸せな家庭を築こう！」

侑「あ、歩夢！？」

歩夢「これが今の私の精一杯の気持ちなの！」

侑「>>267」

わかった

侑「わかった」

歩夢「っっっっ！！｣ｷｭﾝｷｭﾝ

～間～

侑「歩夢ーただいま～」

歩夢「侑ちゃんおかえり！私にするか私にするか、それとも私？｣ｶﾞﾊﾞｯ

侑「もうー歩夢ったら～。歩夢しか選択肢にないじゃん！」

歩夢「侑ちゃんー！！！｣ﾁｭｯﾁｭ

侑「……」

侑(この夢は…いつになったら覚めるんだ？)


おわり