1: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:04:49 ID:lRaahINc00
~かすみんのお部屋~
璃奈「かすみちゃんが、かすみちゃんが怖い……!」ブルブル
かすみ「誤解だから!誤解だから!」
璃奈「かすみちゃんに犯される……!」ブルブル
かすみ「やめて!」
かすみ「ってかこの本、無理やりするような内容じゃなかったはずだよ!?純愛だよ純愛!!」
璃奈「とりあえず一通り言っておこうかなと思って」
かすみ「なにを!?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『お約束』」
※コピペ改変ではないです。
※本番はないです。
璃奈「かすみちゃんが、かすみちゃんが怖い……!」ブルブル
かすみ「誤解だから!誤解だから!」
璃奈「かすみちゃんに犯される……!」ブルブル
かすみ「やめて!」
かすみ「ってかこの本、無理やりするような内容じゃなかったはずだよ!?純愛だよ純愛!!」
璃奈「とりあえず一通り言っておこうかなと思って」
かすみ「なにを!?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『お約束』」
※コピペ改変ではないです。
※本番はないです。
3: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:06:04 ID:lRaahINc00
璃奈「一応言っておくと」
璃奈「平然と冗談言ってるように見えてるかもしれないけど、めちゃくちゃビビったのは本当」
璃奈「璃奈ちゃんボード『oh...』」
かすみ「だから誤解だって!! そもそもこの本私のじゃないし!!」
璃奈「じゃあ誰のなの?」
かすみ「……しず子」
璃奈「………………」
璃奈「あぁ。なるほど」
璃奈「平然と冗談言ってるように見えてるかもしれないけど、めちゃくちゃビビったのは本当」
璃奈「璃奈ちゃんボード『oh...』」
かすみ「だから誤解だって!! そもそもこの本私のじゃないし!!」
璃奈「じゃあ誰のなの?」
かすみ「……しず子」
璃奈「………………」
璃奈「あぁ。なるほど」
4: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:07:44 ID:lRaahINc00
かすみ「この前しず子の家におじゃました時」
かすみ「『かすみさんには特別ですよ💙』って、部屋の本棚を見せてくれたんだけど」
かすみ「なんていうか、その……こういう感じのエ チな本が……いっぱい並んでて……///」
璃奈「しずくちゃん……」
かすみ「他にも、ダジャレ好き金髪ギャル女子高生相手にハード百合する本とか」
璃奈「えっ」
かすみ「『かすみさんには特別ですよ💙』って、部屋の本棚を見せてくれたんだけど」
かすみ「なんていうか、その……こういう感じのエ チな本が……いっぱい並んでて……///」
璃奈「しずくちゃん……」
かすみ「他にも、ダジャレ好き金髪ギャル女子高生相手にハード百合する本とか」
璃奈「えっ」
7: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:09:27 ID:lRaahINc00
かすみ「表の顔は真面目な生徒会長、裏の顔は熱血オタクの二重生活女子高生相手に、ハード百合する本とか」
かすみ「鳴り物入りの飛び級売れっ子作曲家ニューヨーカー相手に、ハード百合する本とか」
かすみ「いつも眠そうだけど家庭的で妹大好きな女子高生相手に、ハード百合する本とか」
璃奈「えっ?……えっ?」
かすみ「あと黒髪ツインテールの先輩とその幼馴染で愛が重い先輩との三角関……」
璃奈「ストップ!」
璃奈「わかった。それ以上はいい。もうお腹いっぱいだから」
かすみ「鳴り物入りの飛び級売れっ子作曲家ニューヨーカー相手に、ハード百合する本とか」
かすみ「いつも眠そうだけど家庭的で妹大好きな女子高生相手に、ハード百合する本とか」
璃奈「えっ?……えっ?」
かすみ「あと黒髪ツインテールの先輩とその幼馴染で愛が重い先輩との三角関……」
璃奈「ストップ!」
璃奈「わかった。それ以上はいい。もうお腹いっぱいだから」
8: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:12:28 ID:lRaahINc00
璃奈「なに、その本棚。こんなピンポイントな本がまだあるの? どこでそんなに見つけてきたの?」
璃奈「しずくちゃん、どんな気持ちでかすみちゃんにその本棚見せてるの?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『不可解』」
かすみ「そんなことかすみんに聞かれても、全くわからないんだけど……」
かすみ「あっ。あと大きいリボンつけた大女優になりたい女子高生相手にハード百合する本も見せられた」
璃奈「しずくちゃん無敵なの?」
璃奈「しずくちゃん、どんな気持ちでかすみちゃんにその本棚見せてるの?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『不可解』」
かすみ「そんなことかすみんに聞かれても、全くわからないんだけど……」
かすみ「あっ。あと大きいリボンつけた大女優になりたい女子高生相手にハード百合する本も見せられた」
璃奈「しずくちゃん無敵なの?」
10: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:14:35 ID:lRaahINc00
かすみ「で、しず子がどれか一冊貸してあげるって言ってきたから……」
璃奈「この本を選んだ」 つ📕
かすみ「………………」
璃奈「かすみちゃんは自分の意思で、この天使天才ピンク髪理系口リJK相手にハード百合する本を選んだ」
かすみ「………………」
かすみ「いや、天使天才とは書かれてないけど?この本」
璃奈「犯されるー。かすみちゃんに犯されるー」
かすみ「だからそういう内容じゃなかったでしょ!?」
璃奈「この本を選んだ」 つ📕
かすみ「………………」
璃奈「かすみちゃんは自分の意思で、この天使天才ピンク髪理系口リJK相手にハード百合する本を選んだ」
かすみ「………………」
かすみ「いや、天使天才とは書かれてないけど?この本」
璃奈「犯されるー。かすみちゃんに犯されるー」
かすみ「だからそういう内容じゃなかったでしょ!?」
11: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:16:46 ID:lRaahINc00
かすみ「その……// こういう話にちょっとだけ興味があったのは認めるけどぉ……///」カァッ…
かすみ「よく言うじゃん! マンガとリアルは別物って!」
かすみ「だからりな子のことをそういう目で見てたとか、そういうのじゃ全然ないから!!」
璃奈「でもここまで特徴が一致していると、意識されていると思わざるを得ない」ジトー
かすみ「偶然!!たまたまだって!!たまたま!!」
かすみ「かすみんは、りな子とこの本みたいなことをしたいとか、そんなことは全然思ってなくてぇ!!」
璃奈「私は、いいよ?」
かすみ「えっ?」
かすみ「よく言うじゃん! マンガとリアルは別物って!」
かすみ「だからりな子のことをそういう目で見てたとか、そういうのじゃ全然ないから!!」
璃奈「でもここまで特徴が一致していると、意識されていると思わざるを得ない」ジトー
かすみ「偶然!!たまたまだって!!たまたま!!」
かすみ「かすみんは、りな子とこの本みたいなことをしたいとか、そんなことは全然思ってなくてぇ!!」
璃奈「私は、いいよ?」
かすみ「えっ?」
12: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:19:18 ID:lRaahINc00
璃奈「びっくりしたのは本当だけど」
璃奈「私はかすみちゃんとだったら、この本みたいに」
璃奈「キスとか、裸で――とか、しても……いいかな」
かすみ「…………ホントに?」
璃奈「………………」
璃奈「璃奈ちゃんボード……『モジモジ』」
璃奈「////」
璃奈「私はかすみちゃんとだったら、この本みたいに」
璃奈「キスとか、裸で――とか、しても……いいかな」
かすみ「…………ホントに?」
璃奈「………………」
璃奈「璃奈ちゃんボード……『モジモジ』」
璃奈「////」
13: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:22:04 ID:lRaahINc00
かすみ「……いや、そんなこと言われてもかすみんは……別にりな子とシたいわけじゃ……」
璃奈「そうなの?」
かすみ「………………」
璃奈「かすみちゃんは、私と現実でツナがりたくない? 本当にそう思ってる?」
かすみ「…………それは……」
ギュッ
璃奈「そうなの?」
かすみ「………………」
璃奈「かすみちゃんは、私と現実でツナがりたくない? 本当にそう思ってる?」
かすみ「…………それは……」
ギュッ
14: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:25:04 ID:lRaahINc00
「!!!」
突然、りな子が私の手を握ってきた。
「私、かすみちゃんが満足できるように、がんばるから……」
ささやくりな子。
小さな手からりな子の体温を感じる。徐々に高鳴っていく心臓の鼓動。
「来て、かすみちゃん」
その声に導かれるかのように、私は――りな子へと近づいていく。
りな子の甘い香りに、私の心がとらわれていく。
突然、りな子が私の手を握ってきた。
「私、かすみちゃんが満足できるように、がんばるから……」
ささやくりな子。
小さな手からりな子の体温を感じる。徐々に高鳴っていく心臓の鼓動。
「来て、かすみちゃん」
その声に導かれるかのように、私は――りな子へと近づいていく。
りな子の甘い香りに、私の心がとらわれていく。
15: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:27:13 ID:lRaahINc00
「……りな子……いいにおい……」
「えへへ。かすみちゃんだって」
つい口をついて出た言葉。
私たちの距離は、もうお互いの吐息が感じられるところまで来ていた。
私を見つめるりな子。……ボードがなくてもよくわかった。
ドキドキして、ふわふわして――
熱に浮かされた呼吸、わずかだけど赤らめた顔が、りな子の感情を私に教えてくれた。
知っていたつもりだけど改めて思う。
彼女のその変わらない表情の下には、どれだけの想いが隠れているんだろう。
そして私は――、
いま、いったいどんな顔をしているんだろう。
「えへへ。かすみちゃんだって」
つい口をついて出た言葉。
私たちの距離は、もうお互いの吐息が感じられるところまで来ていた。
私を見つめるりな子。……ボードがなくてもよくわかった。
ドキドキして、ふわふわして――
熱に浮かされた呼吸、わずかだけど赤らめた顔が、りな子の感情を私に教えてくれた。
知っていたつもりだけど改めて思う。
彼女のその変わらない表情の下には、どれだけの想いが隠れているんだろう。
そして私は――、
いま、いったいどんな顔をしているんだろう。
16: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:29:45 ID:lRaahINc00
「…………かすみちゃん……」
りな子の指が、私の指に絡まる。
もう決して離れないかのように、より強く握られる手と手。
「……りな子……」
唇が触れ合うまで、あと数センチ。響く心臓の音。
「………………」
「………………」
もう、私たちを止められるものは、何も――――
りな子の指が、私の指に絡まる。
もう決して離れないかのように、より強く握られる手と手。
「……りな子……」
唇が触れ合うまで、あと数センチ。響く心臓の音。
「………………」
「………………」
もう、私たちを止められるものは、何も――――
18: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:32:17 ID:lRaahINc00
かすみ「……………………ああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!//////////////」バッ!!!
かすみ「やめっ!!やめやめっ!!///// こんなの、かすみんたちにはまだ早いからぁぁぁ!!!!!//////////」
璃奈「」
かすみ「やめっ!!やめやめっ!!///// こんなの、かすみんたちにはまだ早いからぁぁぁ!!!!!//////////」
璃奈「」
21: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:33:35 ID:lRaahINc00
かすみ「ハァ、ハァ、ハァ……」
璃奈「…………かすみちゃん」
璃奈「ヘタレ」
かすみ「言わないでっっっ!!!」
璃奈「…………かすみちゃん」
璃奈「ヘタレ」
かすみ「言わないでっっっ!!!」
24: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:36:34 ID:lRaahINc00
璃奈「…………はぁ」
璃奈「ま、いっか。ヘタレなかすみちゃんも、とってもかわいいから」
かすみ「そこでかわいいって言われても、うれしくない……」
かすみ「……なんか最近、しず子といいりな子といい、かすみんから小悪魔系アイドルの座を奪おうとしてない?」
璃奈「別に奪おうとしてるつもりはない。私も、たぶんしずくちゃんも」
璃奈「少なくとも私は、かすみちゃんがかわいいから。かすみちゃんが大好きだから。ただそれだけ」
かすみ「!!!!」
璃奈「ま、いっか。ヘタレなかすみちゃんも、とってもかわいいから」
かすみ「そこでかわいいって言われても、うれしくない……」
かすみ「……なんか最近、しず子といいりな子といい、かすみんから小悪魔系アイドルの座を奪おうとしてない?」
璃奈「別に奪おうとしてるつもりはない。私も、たぶんしずくちゃんも」
璃奈「少なくとも私は、かすみちゃんがかわいいから。かすみちゃんが大好きだから。ただそれだけ」
かすみ「!!!!」
25: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:39:09 ID:lRaahINc00
璃奈「でも、今日のはちょっとやり過ぎたかもしれない。ごめんねかすみちゃん」
かすみ「……い、いや、そもそもはかすみんがこんな本を借りちゃったから、りな子を変な気にさせたわけだし……////」
かすみ「と、とにかく虹ヶ咲の小悪魔系は、これからもずっとかすみんだから!」
璃奈「ヘタレ系じゃなくて?」
かすみ「小悪魔系!」
璃奈「うんうん。じゃあ気を取り直して、ゲームでもしよっか。小悪魔のかすみちゃん」
かすみ「……切り替えめちゃくちゃ早いね、りな子……」
璃奈「このハード百合本の朗読会の方がよかった?」
かすみ「よくない!!!」
かすみ「……い、いや、そもそもはかすみんがこんな本を借りちゃったから、りな子を変な気にさせたわけだし……////」
かすみ「と、とにかく虹ヶ咲の小悪魔系は、これからもずっとかすみんだから!」
璃奈「ヘタレ系じゃなくて?」
かすみ「小悪魔系!」
璃奈「うんうん。じゃあ気を取り直して、ゲームでもしよっか。小悪魔のかすみちゃん」
かすみ「……切り替えめちゃくちゃ早いね、りな子……」
璃奈「このハード百合本の朗読会の方がよかった?」
かすみ「よくない!!!」
26: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:42:37 ID:lRaahINc00
璃奈(………………)
璃奈(“切り替えが早い”、か……)
璃奈「『お願い……早く来て……もう耐えられない……あなたがいないと、私は……』」
かすみ「だから読まないでって!! 声に出して読み上げないで!!」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ケラケラ』」
――――――
――――
――
璃奈(“切り替えが早い”、か……)
璃奈「『お願い……早く来て……もう耐えられない……あなたがいないと、私は……』」
かすみ「だから読まないでって!! 声に出して読み上げないで!!」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ケラケラ』」
――――――
――――
――
28: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:44:48 ID:lRaahINc00
~次の日 学校~
しずく「~~~~♪♪」テクテク
璃奈「おはよう、しずくちゃん」
しずく「あ、おはよう璃奈さん」
しずく「今日もいい天気だねー」
璃奈「そうだね」
しずく「~~~~♪♪」テクテク
璃奈「おはよう、しずくちゃん」
しずく「あ、おはよう璃奈さん」
しずく「今日もいい天気だねー」
璃奈「そうだね」
29: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:47:02 ID:lRaahINc00
つ📘 スッ
璃奈「この本、返すね。貸してくれてありがとう」
しずく「あ、もういいの?」
璃奈「うん、もう読み終わったから」
しずく「わかった。じゃあ持って帰るね」
璃奈「この本、返すね。貸してくれてありがとう」
しずく「あ、もういいの?」
璃奈「うん、もう読み終わったから」
しずく「わかった。じゃあ持って帰るね」
30: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:49:03 ID:lRaahINc00
しずく「で、どうだった?」
しずく「この、とってもかわいいイタズラ好き小悪魔系ぶりっ子無敵級アイドル女子高生とのハード百合本は」
しずく「おもしろかった?」
しずく「この、とってもかわいいイタズラ好き小悪魔系ぶりっ子無敵級アイドル女子高生とのハード百合本は」
しずく「おもしろかった?」
31: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:51:30 ID:lRaahINc00
璃奈「…………とても、よかった」
しずく「!」パァッ
しずく「よかった! 私のコレクションの中でも、一番のとっておきを選んだつもりだったから……」
しずく「璃奈さんにも気に入ってもらえたなら、貸した甲斐があったよ!」
璃奈「……そう」
璃奈「……………………」
璃奈「ねぇ、しずくちゃん」
しずく「なに?璃奈さん」
しずく「!」パァッ
しずく「よかった! 私のコレクションの中でも、一番のとっておきを選んだつもりだったから……」
しずく「璃奈さんにも気に入ってもらえたなら、貸した甲斐があったよ!」
璃奈「……そう」
璃奈「……………………」
璃奈「ねぇ、しずくちゃん」
しずく「なに?璃奈さん」
32: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:54:03 ID:lRaahINc00
璃奈「謀ったね?」
しずく「なんのことかな?」ニコニコ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ 終わりです💙
しずく「なんのことかな?」ニコニコ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ 終わりです💙
34: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 22:00:35 ID:lRaahINc00
以上です。読んでくださった方ありがとうございました
しずくが璃奈に本を貸した経緯および時系列はご想像にお任せします
しずくが璃奈に本を貸した経緯および時系列はご想像にお任せします
22: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:34:14 ID:fkOC3/OA00
jΣミイ˶º ᴗº˶リ続けろぉぉおおおおお!!!
33: (ワッチョイ) 2023/10/29(日) 21:57:19 ID:ZF4dhhpI00
さす座長
35: (スプー) 2023/10/30(月) 04:29:12 ID:9DgDcd.ISd
素晴らしい
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1698581089/l50