0
1: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:32:39 ID:niP1Bk/Q00
書きたくなったので高速で書いてく
とりあえず書いてくぞ
とりあえず書いてくぞ
0
~早朝~
チュンチュン(・8・)
吟子 「ふわぁ…… あれ? まだこんな
時間……?
朝練あるとはいえちょっと
早すぎるな……」
吟子 「早く目が覚めちゃったし、
朝練あるし部室で勉強しよ」ガサゴソ
ーーーーー
ー職員室ー
吟子 「あれ? 鍵がない?」
先生 「あぁ、鍵なら乙宗が借りていったぞ」
吟子 「!? こんな朝早くにですか!?」
先生 「ああ、部員たちが気持ちよく朝練
きるように準備したいから、だと」
吟子 「そうなんですか……!?」
先生 「うむ」
(乙宗先輩すご……)
吟子 「教えていただきありがとう
ございます」ペコリ
先生 「おう、朝練頑張ってなー」
3: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:34:42 ID:niP1Bk/Q00
~早朝~
チュンチュン(・8・)
吟子 「ふわぁ…… あれ? まだこんな
時間……?
朝練あるとはいえちょっと
早すぎるな……」
吟子 「早く目が覚めちゃったし、
朝練あるし部室で勉強しよ」ガサゴソ
ーーーーー
ー職員室ー
吟子 「あれ? 鍵がない?」
先生 「あぁ、鍵なら乙宗が借りていったぞ」
吟子 「!? こんな朝早くにですか!?」
先生 「ああ、部員たちが気持ちよく朝練
きるように準備したいから、だと」
吟子 「そうなんですか……!?」
先生 「うむ」
(乙宗先輩すご……)
吟子 「教えていただきありがとう
ございます」ペコリ
先生 「おう、朝練頑張ってなー」
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ーーーーー
ー部室前ー
吟子 (乙宗先輩、準備しているってこと
だったけど、まあ、静かにしていれば
大丈夫だよね……?)
『──っ ~~~!!!』
吟子 (? 部室の中から声が……?
乙宗先輩と……これは……日野下先輩の声?
二人で意見交換でもしているのかな?)ソーッ
吟子 (そう思ってゆっくり部室の扉を開けた
──私の目に飛び込んできたのは
予想を上回るようなことだった)
『梢 「かほっ♡♡♡ かほっ♡♡♡」
パンパン!!!♡♡♡
花帆 「あっ……♡♡♡ や、ぁっ♡、
やらっ♡♡♡」アンアン♡♡♡ 』
吟子 (え……?)
吟子 (部室の中では乙宗先輩と日野下先輩が
まぐわっていた)
吟子 (あの素敵な先輩方が獣のように
交わっていた、その事実は私を
動揺させるには十二分だった)
吟子 (『と、とりあえず何も見なかった
ことにして部屋に戻らないと……!』
そう思っていた時でした)
4: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:36:49 ID:niP1Bk/Q00
ーーーーー
ー部室前ー
吟子 (乙宗先輩、準備しているってこと
だったけど、まあ、静かにしていれば
大丈夫だよね……?)
『──っ ~~~!!!』
吟子 (? 部室の中から声が……?
乙宗先輩と……これは……日野下先輩の声?
二人で意見交換でもしているのかな?)ソーッ
吟子 (そう思ってゆっくり部室の扉を開けた
──私の目に飛び込んできたのは
予想を上回るようなことだった)
『梢 「かほっ♡♡♡ かほっ♡♡♡」
パンパン!!!♡♡♡
花帆 「あっ……♡♡♡ や、ぁっ♡、
やらっ♡♡♡」アンアン♡♡♡ 』
吟子 (え……?)
吟子 (部室の中では乙宗先輩と日野下先輩が
まぐわっていた)
吟子 (あの素敵な先輩方が獣のように
交わっていた、その事実は私を
動揺させるには十二分だった)
吟子 (『と、とりあえず何も見なかった
ことにして部屋に戻らないと……!』
そう思っていた時でした)
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ゴトン!!!
こずかほ『!!!!????』クルッ!
吟子 「──あ……」ダラダラ……
吟子 (運の悪いことに手に持っていた
勉強道具が腕の中からずり落ちて
しまった)
吟子 (そして、その音に気づいた乙宗先輩、
日野下先輩と僅かに開いていた扉の
隙間から目があってしまった)
梢 「あらあら♡ 子猫ちゃんが
迷い混んだみたいね♡?」ヌポッ……♡
吟子 (///!!!!!??????)
花帆 「あ、へっ……♡♡♡
そ、そうみたいですね♡♡♡」ハァハァ♡
吟子 (最初に思ったことは
どうしようとかそういうことじゃなくて)
吟子 (乙宗先輩がふたなりだっていうのは
聞いていたけど……
何あれ!? デカすぎない!?)
吟子 (これだった
その竿の圧倒的な長さに
気圧された)
5: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:39:33 ID:niP1Bk/Q00
ゴトン!!!
こずかほ『!!!!????』クルッ!
吟子 「──あ……」ダラダラ……
吟子 (運の悪いことに手に持っていた
勉強道具が腕の中からずり落ちて
しまった)
吟子 (そして、その音に気づいた乙宗先輩、
日野下先輩と僅かに開いていた扉の
隙間から目があってしまった)
梢 「あらあら♡ 子猫ちゃんが
迷い混んだみたいね♡?」ヌポッ……♡
吟子 (///!!!!!??????)
花帆 「あ、へっ……♡♡♡
そ、そうみたいですね♡♡♡」ハァハァ♡
吟子 (最初に思ったことは
どうしようとかそういうことじゃなくて)
吟子 (乙宗先輩がふたなりだっていうのは
聞いていたけど……
何あれ!? デカすぎない!?)
吟子 (これだった
その竿の圧倒的な長さに
気圧された)
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梢 「花帆、どうする♡?」
花帆 「決まっているじゃないですかぁ♡♡♡」
梢 「そうよね♡」
梢 「……」スタスタ
吟子 (意味深な会話を終えたかと思えば、
乙宗先輩は無言で近づいてきた)
「ひっ……!」ガタガタ
吟子 (私はといえばその無言の圧力に
耐えられず、腰を抜かし
震えることしかできなかった)
吟子 「ご、ごめんなさい!!!
誰にも!!
誰にも言いませんから!!!」ガクガク
吟子 (あまりの恐怖に意思とは無関係に
体が震えた)
梢 「あら、貴女は誰にも言わないと
思うわよ♡?」ピタッ
吟子 「へ……?」
吟子 (その時、乙宗先輩は妖艶に微笑んでいた)
7: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:41:06 ID:niP1Bk/Q00
梢 「花帆、どうする♡?」
花帆 「決まっているじゃないですかぁ♡♡♡」
梢 「そうよね♡」
梢 「……」スタスタ
吟子 (意味深な会話を終えたかと思えば、
乙宗先輩は無言で近づいてきた)
「ひっ……!」ガタガタ
吟子 (私はといえばその無言の圧力に
耐えられず、腰を抜かし
震えることしかできなかった)
吟子 「ご、ごめんなさい!!!
誰にも!!
誰にも言いませんから!!!」ガクガク
吟子 (あまりの恐怖に意思とは無関係に
体が震えた)
梢 「あら、貴女は誰にも言わないと
思うわよ♡?」ピタッ
吟子 「へ……?」
吟子 (その時、乙宗先輩は妖艶に微笑んでいた)
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梢 「だって共犯になるのだから♡」
フフフ♡♡♡
吟子 「……え?」
梢 「こっちにいらっしゃい♡♡♡?」グイッ!
吟子 「きゃ、きゃあっ!?」ズルズル
梢 (疑問に思う間はほとんど与えられず
私は部室のなかに引きずり込まれて
いた)
梢 「全く…… 鍵をかけ忘れるとは
我ながら情けない……」ガチャン
吟子 (私が目を白黒させている間に
梢先輩は部室の鍵を閉めていた)
花帆 「ねね、吟子ちゃん♡♡♡」ズイッ♡
吟子 「きゃっ!?」ビクッ!
花帆 「あたしと梢センパイのセ
見ててぇ♡どう思ったぁ♡♡?」
ニコニコ♡♡♡
吟子 「……っ///!?」
吟子 「そ、それは…… その……///!」カァァァァ
花帆 「ふふ♡ 可愛い♡」チュッ♡♡
吟子 「ふえっ///!!? ひ、ひ、ひ、
日野下先輩!///?
な、何を……っ///!?」
花帆 「『花帆』でいいよ♡♡♡」
梢 「私も『梢』と呼んでもらって
構わないわ♡」
9: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:44:02 ID:niP1Bk/Q00
梢 「だって共犯になるのだから♡」
フフフ♡♡♡
吟子 「……え?」
梢 「こっちにいらっしゃい♡♡♡?」グイッ!
吟子 「きゃ、きゃあっ!?」ズルズル
梢 (疑問に思う間はほとんど与えられず
私は部室のなかに引きずり込まれて
いた)
梢 「全く…… 鍵をかけ忘れるとは
我ながら情けない……」ガチャン
吟子 (私が目を白黒させている間に
梢先輩は部室の鍵を閉めていた)
花帆 「ねね、吟子ちゃん♡♡♡」ズイッ♡
吟子 「きゃっ!?」ビクッ!
花帆 「あたしと梢センパイのセ
見ててぇ♡どう思ったぁ♡♡?」
ニコニコ♡♡♡
吟子 「……っ///!?」
吟子 「そ、それは…… その……///!」カァァァァ
花帆 「ふふ♡ 可愛い♡」チュッ♡♡
吟子 「ふえっ///!!? ひ、ひ、ひ、
日野下先輩!///?
な、何を……っ///!?」
花帆 「『花帆』でいいよ♡♡♡」
梢 「私も『梢』と呼んでもらって
構わないわ♡」
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吟子 「か、花帆先輩……な、何を……っ///!?」
花帆 「んー♡? 吟子ちゃん可愛いから
キスしちゃった♡」テヘヘ♡
梢 「もう、花帆には私がいるのに……
このウサギさんには
困ったものね♡♡」ナデナデ♡♡
花帆 「くぅーん♡♡♡」ゴロゴロ♡♡♡
吟子 (それは犬では……?)
吟子「え、あ…… えっと……」
花帆 「あ、吟子ちゃん、知ってる♡?
ウサギさんってとぉっても
性欲強いんだぁ♡♡♡」ジリジリ♡♡
吟子 「か、花帆せんぱっ……///!
近いですっ!! 近いですって///!!」
吟子 (花帆先輩が近づくと汗とフローラルな
匂い、エ チな匂いが
私の脳を侵食していった
このままだとまずいよぉ……///!)
花帆 「ねえ、吟子ちゃん♡♡♡」ガシッ♡♡!!
梢 「ひゃんっ♡♡♡!??」ビクッ♡♡♡!
吟子 (梢先輩が声を上げた理由は単純明快、
花帆先輩が梢先輩の『竿』を掴んだ
からだった)
12: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:46:16 ID:niP1Bk/Q00
吟子 「か、花帆先輩……な、何を……っ///!?」
花帆 「んー♡? 吟子ちゃん可愛いから
キスしちゃった♡」テヘヘ♡
梢 「もう、花帆には私がいるのに……
このウサギさんには
困ったものね♡♡」ナデナデ♡♡
花帆 「くぅーん♡♡♡」ゴロゴロ♡♡♡
吟子 (それは犬では……?)
吟子「え、あ…… えっと……」
花帆 「あ、吟子ちゃん、知ってる♡?
ウサギさんってとぉっても
性欲強いんだぁ♡♡♡」ジリジリ♡♡
吟子 「か、花帆せんぱっ……///!
近いですっ!! 近いですって///!!」
吟子 (花帆先輩が近づくと汗とフローラルな
匂い、エ チな匂いが
私の脳を侵食していった
このままだとまずいよぉ……///!)
花帆 「ねえ、吟子ちゃん♡♡♡」ガシッ♡♡!!
梢 「ひゃんっ♡♡♡!??」ビクッ♡♡♡!
吟子 (梢先輩が声を上げた理由は単純明快、
花帆先輩が梢先輩の『竿』を掴んだ
からだった)
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花帆 「梢センパイの『コレ』
すっごい立派だよね~♡♡♡?」
シコシコ♡♡♡♡
梢 「あ…っ♡♡ ふーー……っ♡、
か、かほっ♡♡♡」ヘコヘコ♡♡♡
吟子 (先までとは違って攻防逆転、
今度は梢先輩が情けない声を上げていた)
花帆 「『コレ』、欲しくない♡♡♡?」
シコシコ♡♡♡
吟子 「へ、へっ……///!?」
花帆 「きっと気持ちいいよぉ♡♡♡?」
シコシコ♡♡
梢 「へーっ♡、へーっ♡♡
か、かほぉっ♡♡♡」カクカク♡♡♡
「そ、そういうことは私は……///!
と、とりあえず帰らせてもらい
ますっ///!!」
吟子 (逃げようとしたときだった)
13: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:48:12 ID:niP1Bk/Q00
花帆 「梢センパイの『コレ』
すっごい立派だよね~♡♡♡?」
シコシコ♡♡♡♡
梢 「あ…っ♡♡ ふーー……っ♡、
か、かほっ♡♡♡」ヘコヘコ♡♡♡
吟子 (先までとは違って攻防逆転、
今度は梢先輩が情けない声を上げていた)
花帆 「『コレ』、欲しくない♡♡♡?」
シコシコ♡♡♡
吟子 「へ、へっ……///!?」
花帆 「きっと気持ちいいよぉ♡♡♡?」
シコシコ♡♡
梢 「へーっ♡、へーっ♡♡
か、かほぉっ♡♡♡」カクカク♡♡♡
「そ、そういうことは私は……///!
と、とりあえず帰らせてもらい
ますっ///!!」
吟子 (逃げようとしたときだった)
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花帆 「逃がさないよ♡♡♡」モニュッ♡♡♡
吟子 「もごっ///!?」
吟子 (私の花帆は花帆先輩のお いに
埋もれていた)
梢 「も、もうっ♡、花帆ぉ……っ♡
む、無理やりはよくないっ、わ、よ゛
っ♡♡♡♡!!?」ビクビク♡♡
花帆 「梢センパイは黙っていてください♡」
ギューーーッ♡♡♡
梢 「お゛ っ♡ おち つぶれるっ゛ ♡゛♡♡」ビュルルルル♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!
ビューーーーッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!
ドピュルルルルルルル♡♡♡♡!!!!!
吟子 「む゛びっ゛!!!??」
吟子 (顔の大半がお いに埋もらせられて
いる中、横から大量のネバネバした
白い液体が顔中にかけられ、
声にならない声が出た)
花帆 「ん……ぷっ♡♡♡ どう♡♡?
梢センパイのせーしすごい
量だよね♡♡♡♡?」シコシコ♡
梢 「あ……っ♡、か、かほ……っ♡♡♡
とめてぇ……っ♡♡!」ヘコヘコ♡♡♡
吟子「」パリーン
吟子 (多分、私の理性はその時壊れたのだろう
精子の匂いにあてられたに違いない
いや、そうでないと私は〇乱ビ チ扱い
されてしまう
決して年中発情ウサギなわけないのだ)
14: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:49:13 ID:niP1Bk/Q00
花帆 「逃がさないよ♡♡♡」モニュッ♡♡♡
吟子 「もごっ///!?」
吟子 (私の花帆は花帆先輩のお いに
埋もれていた)
梢 「も、もうっ♡、花帆ぉ……っ♡
む、無理やりはよくないっ、わ、よ゛
っ♡♡♡♡!!?」ビクビク♡♡
花帆 「梢センパイは黙っていてください♡」
ギューーーッ♡♡♡
梢 「お゛ っ♡ おち つぶれるっ゛ ♡゛♡♡」ビュルルルル♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!
ビューーーーッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!
ドピュルルルルルルル♡♡♡♡!!!!!
吟子 「む゛びっ゛!!!??」
吟子 (顔の大半がお いに埋もらせられて
いる中、横から大量のネバネバした
白い液体が顔中にかけられ、
声にならない声が出た)
花帆 「ん……ぷっ♡♡♡ どう♡♡?
梢センパイのせーしすごい
量だよね♡♡♡♡?」シコシコ♡
梢 「あ……っ♡、か、かほ……っ♡♡♡
とめてぇ……っ♡♡!」ヘコヘコ♡♡♡
吟子「」パリーン
吟子 (多分、私の理性はその時壊れたのだろう
精子の匂いにあてられたに違いない
いや、そうでないと私は〇乱ビ チ扱い
されてしまう
決して年中発情ウサギなわけないのだ)
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吟子 「こ……梢先輩っ!!!!」ガバッ!!
梢 「きゃっ!?」ガタン!
花帆 「わっ!?」ヨロッ
吟子「ふーーっ♡♡!! ふーーっ♡♡!!!」
ハァハァ♡♡♡
吟子 (私は梢先輩を押し倒した
普段なら無理だろうが、
今は花帆先輩による強制射〇の直後で
体幹もガタガタだったのだろう
梢先輩が倒れるのにつられて
『竿』を掴んでいた花帆先輩も倒れた)
吟子 「こっ……梢先輩♡♡♡!!
抱きますよ!? いいですねっ
♡♡!!!?」ハァハァ♡♡♡!
吟子 (正直、自分でも分からないくらい
発情していたと思う)
15: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:50:19 ID:niP1Bk/Q00
吟子 「こ……梢先輩っ!!!!」ガバッ!!
梢 「きゃっ!?」ガタン!
花帆 「わっ!?」ヨロッ
吟子「ふーーっ♡♡!! ふーーっ♡♡!!!」
ハァハァ♡♡♡
吟子 (私は梢先輩を押し倒した
普段なら無理だろうが、
今は花帆先輩による強制射〇の直後で
体幹もガタガタだったのだろう
梢先輩が倒れるのにつられて
『竿』を掴んでいた花帆先輩も倒れた)
吟子 「こっ……梢先輩♡♡♡!!
抱きますよ!? いいですねっ
♡♡!!!?」ハァハァ♡♡♡!
吟子 (正直、自分でも分からないくらい
発情していたと思う)
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梢 「ちょっ……!? べ、別に構わない
のだけれど、いや、抱くべきは
私というか……
そ、それより! ひょ、豹変しすぎ
ではないかしら!?」アタフタ
吟子 「いいんですねっ♡♡♡!?」ヌギヌギ♡♡♡!!
ぱちゅん♡♡♡♡!!!↓↓↓
吟子 「お゛~~っ゛♡♡♡♡!!?」ビクビク♡♡♡
梢 「く……っ♡♡♡ せま、ッ……♡♡♡!」
ビクビク♡♡♡
花帆 「きゃ~~っ♡♡♡
吟子ちゃん大胆~♡♡♡!!!」
キャー♡キャー♡♡!
吟子 (心配していたけど、血はでなかった
もしかしたら私と梢先輩はとてつもなく
体の相性がよかったのかもしれない
でも、それより──ッ…!)
18: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:51:23 ID:niP1Bk/Q00
梢 「ちょっ……!? べ、別に構わない
のだけれど、いや、抱くべきは
私というか……
そ、それより! ひょ、豹変しすぎ
ではないかしら!?」アタフタ
吟子 「いいんですねっ♡♡♡!?」ヌギヌギ♡♡♡!!
ぱちゅん♡♡♡♡!!!↓↓↓
吟子 「お゛~~っ゛♡♡♡♡!!?」ビクビク♡♡♡
梢 「く……っ♡♡♡ せま、ッ……♡♡♡!」
ビクビク♡♡♡
花帆 「きゃ~~っ♡♡♡
吟子ちゃん大胆~♡♡♡!!!」
キャー♡キャー♡♡!
吟子 (心配していたけど、血はでなかった
もしかしたら私と梢先輩はとてつもなく
体の相性がよかったのかもしれない
でも、それより──ッ…!)
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吟子 「っ゛~~♡♡♡♡!!??」
ビクッビクッ♡♡♡
プシッ!!♡♡♡♡
吟子 (これ──ッ♡♡♡、すご……っ♡♡♡♡
子宮の奥突かれて──ッ♡♡♡)
梢 「!? ○○○さん、もしかして
もうイッてしまったの♡♡♡!?」
吟子 「は……ひ♡♡♡
ご、ごめんなしゃ……イッ
───♡♡♡!!!???」
ビクンッ!!♡♡♡♡♡
梢 「可愛い♡♡ 可愛いわよっ♡♡♡♡」
ズチュッズチュッ♡♡♡!!
吟子 「お゛っ゛♡♡♡ ほ、へぇ~~っ
♡♡♡!?」
ビクッ♡♡♡ビクッ♡♡♡プシッ!!!!♡♡
吟子 (イッて間もないのに梢先輩の
突きが私の子宮に炸裂した)
19: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:54:04 ID:niP1Bk/Q00
吟子 「っ゛~~♡♡♡♡!!??」
ビクッビクッ♡♡♡
プシッ!!♡♡♡♡
吟子 (これ──ッ♡♡♡、すご……っ♡♡♡♡
子宮の奥突かれて──ッ♡♡♡)
梢 「!? ○○○さん、もしかして
もうイッてしまったの♡♡♡!?」
吟子 「は……ひ♡♡♡
ご、ごめんなしゃ……イッ
───♡♡♡!!!???」
ビクンッ!!♡♡♡♡♡
梢 「可愛い♡♡ 可愛いわよっ♡♡♡♡」
ズチュッズチュッ♡♡♡!!
吟子 「お゛っ゛♡♡♡ ほ、へぇ~~っ
♡♡♡!?」
ビクッ♡♡♡ビクッ♡♡♡プシッ!!!!♡♡
吟子 (イッて間もないのに梢先輩の
突きが私の子宮に炸裂した)
0
35: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:26:12 ID:niP1Bk/Q00
>>19 訂正
誤
梢 「!? ○○○さん、もしかして
もうイッてしまったの♡♡♡!?」
正
梢 「!? 吟子さん、もしかして
もうイッてしまったの♡♡♡!?」
誤
梢 「!? ○○○さん、もしかして
もうイッてしまったの♡♡♡!?」
正
梢 「!? 吟子さん、もしかして
もうイッてしまったの♡♡♡!?」
0
梢 「最高よっ♡♡♡!
吟子さんっ♡♡!」
ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡!!!!
吟子 「こ、こじゅえっ、しぇん、ぱっ……!
♡♡♡♡」ガグガク♡♡♡
吟子 (抉られるような突きで私の頭は
正常に機能しないレベルになっていた)
花帆 「むう……」
花帆 「あたしのことも見てくださいっ!」
ツネッ♡♡♡!!!
花帆 (あたしは梢先輩の乳 をつねり上げた
あたしにも構ってほしいもんっ♡♡♡!!)プンプン!!
梢 「お゛~~~っ゛♡♡♡!!??」
ビクビクッ♡♡♡♡
ブビュルルルルルルル♡♡♡♡♡!!!!!
ドビュルルルル♡♡♡♡♡!!!!!
吟子 (梢先輩が情けない声を上げたかと
思えば、大量の熱い精子が
私の子宮に注がれた)
20: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:57:46 ID:niP1Bk/Q00
梢 「最高よっ♡♡♡!
吟子さんっ♡♡!」
ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡!!!!
吟子 「こ、こじゅえっ、しぇん、ぱっ……!
♡♡♡♡」ガグガク♡♡♡
吟子 (抉られるような突きで私の頭は
正常に機能しないレベルになっていた)
花帆 「むう……」
花帆 「あたしのことも見てくださいっ!」
ツネッ♡♡♡!!!
花帆 (あたしは梢先輩の乳 をつねり上げた
あたしにも構ってほしいもんっ♡♡♡!!)プンプン!!
梢 「お゛~~~っ゛♡♡♡!!??」
ビクビクッ♡♡♡♡
ブビュルルルルルルル♡♡♡♡♡!!!!!
ドビュルルルル♡♡♡♡♡!!!!!
吟子 (梢先輩が情けない声を上げたかと
思えば、大量の熱い精子が
私の子宮に注がれた)
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吟子 「おっ゛、お゛なか、っ゛♡♡♡
やけどぉっ♡♡、しゅるっ゛♡♡♡」
ガクッガクッ♡♡♡♡
花帆 「えいっ♡♡♡! えいっ♡♡♡!!」
ツネッ♡♡♡!!!ツネッ♡♡♡♡!!!
梢 「お゛っ゛♡ た゛め゛っ゛♡゛♡♡
とまらな゛っ゛♡♡♡」
ビュルルルルルルルル!!!!!♡♡♡♡♡
ビューーーッ♡♡♡♡!!!ビューーーッ♡♡♡♡!!!
吟子 (まっ゛、まだでるの゛ッ゛♡♡♡!?)
ガグガクガクガク♡♡♡♡
花帆 「梢センパイっ♡♡♡
あたしのことも見てくださいっ♡♡♡」ツネッ♡♡!!!ツネッ♡♡♡!!!
梢 「ふぅ゛ーーーっ゛♡♡♡♡
お゛~~~ッ゛♡♡♡♡♡
か、ほっ♡♡♡♡
とめて゛ぇ、っ゛~!♡♡♡♡」
ビュルルルッ♡♡♡!!!ビュルルルッ♡♡♡♡!!!
ドビューーーッ!!!♡♡♡♡
吟子 (これ──ッ゛♡♡♡
おなかパンクする゛っ゛゛♡♡♡♡)
ビクッビクッ♡♡♡♡♡♡
ガグガクガクガク♡♡♡♡♡
22: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:58:56 ID:niP1Bk/Q00
吟子 「おっ゛、お゛なか、っ゛♡♡♡
やけどぉっ♡♡、しゅるっ゛♡♡♡」
ガクッガクッ♡♡♡♡
花帆 「えいっ♡♡♡! えいっ♡♡♡!!」
ツネッ♡♡♡!!!ツネッ♡♡♡♡!!!
梢 「お゛っ゛♡ た゛め゛っ゛♡゛♡♡
とまらな゛っ゛♡♡♡」
ビュルルルルルルルル!!!!!♡♡♡♡♡
ビューーーッ♡♡♡♡!!!ビューーーッ♡♡♡♡!!!
吟子 (まっ゛、まだでるの゛ッ゛♡♡♡!?)
ガグガクガクガク♡♡♡♡
花帆 「梢センパイっ♡♡♡
あたしのことも見てくださいっ♡♡♡」ツネッ♡♡!!!ツネッ♡♡♡!!!
梢 「ふぅ゛ーーーっ゛♡♡♡♡
お゛~~~ッ゛♡♡♡♡♡
か、ほっ♡♡♡♡
とめて゛ぇ、っ゛~!♡♡♡♡」
ビュルルルッ♡♡♡!!!ビュルルルッ♡♡♡♡!!!
ドビューーーッ!!!♡♡♡♡
吟子 (これ──ッ゛♡♡♡
おなかパンクする゛っ゛゛♡♡♡♡)
ビクッビクッ♡♡♡♡♡♡
ガグガクガクガク♡♡♡♡♡
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花帆 「はい♡ 梢センパイっ♡♡♡」ピタッ
梢 「お゛っ゛──♡♡♡♡、
はぁ゛ …… は゛ぁ゛っ゛♡♡!」
ゼエゼエ……♡♡♡
ビクッビクッ♡♡♡
ビュルッ♡ ビュッ♡♡♡
吟子 (よ、ようやく終わった──っ゛♡♡)
吟子 (けど、初めてでこんなに激しい
セ をして体力がもうはずがなく)
吟子 「う、……あ゛……♡♡♡」フラフラッ
吟子 「♡♡♡」ガクン
吟子(私は気を失ってしまった)
──どろどろおっ♡♡♡♡
吟子 (後に聞いた話では、気を失い、
力が抜けた私のお、お〇〇〇///
からは大量の精子が流れ出ていたらしい)
23: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:00:58 ID:niP1Bk/Q00
花帆 「はい♡ 梢センパイっ♡♡♡」ピタッ
梢 「お゛っ゛──♡♡♡♡、
はぁ゛ …… は゛ぁ゛っ゛♡♡!」
ゼエゼエ……♡♡♡
ビクッビクッ♡♡♡
ビュルッ♡ ビュッ♡♡♡
吟子 (よ、ようやく終わった──っ゛♡♡)
吟子 (けど、初めてでこんなに激しい
セ をして体力がもうはずがなく)
吟子 「う、……あ゛……♡♡♡」フラフラッ
吟子 「♡♡♡」ガクン
吟子(私は気を失ってしまった)
──どろどろおっ♡♡♡♡
吟子 (後に聞いた話では、気を失い、
力が抜けた私のお、お〇〇〇///
からは大量の精子が流れ出ていたらしい)
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花帆 「あっ……」
梢 「や、やりすぎたかしら……」
吟子 (そして、同時に二人は冷静になった
そうだ
所謂、賢者タイムに近いもの
なのかもしれない)
花帆 「そ、そうですよっ!!!
吟子ちゃん初めてなのに
あんな激しいセ したら
壊れちゃいますって!
あたしだって吟子ちゃんと
セ したかったのに♡♡♡!」
梢 「か、花帆だって
途中まで襲おうとしていた
じゃない!!」
花帆 「そ、それはっ……!
で、でもっ!!!」
ギャーー!!ギャーー!!!
梢 「と、とにかく片付けましょう……
うっかり慈たちが早く来たらたいへ──」
25: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:02:28 ID:niP1Bk/Q00
花帆 「あっ……」
梢 「や、やりすぎたかしら……」
吟子 (そして、同時に二人は冷静になった
そうだ
所謂、賢者タイムに近いもの
なのかもしれない)
花帆 「そ、そうですよっ!!!
吟子ちゃん初めてなのに
あんな激しいセ したら
壊れちゃいますって!
あたしだって吟子ちゃんと
セ したかったのに♡♡♡!」
梢 「か、花帆だって
途中まで襲おうとしていた
じゃない!!」
花帆 「そ、それはっ……!
で、でもっ!!!」
ギャーー!!ギャーー!!!
梢 「と、とにかく片付けましょう……
うっかり慈たちが早く来たらたいへ──」
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ガチャ!!!
慈 「おはめぐ~~♡♡♡……え?」
吟子 「」チーン♡♡♡♡
こずかほ「あっ……」(全裸)
慈 「……ふーん」
吟子 (膣から大量の精液を流し
気絶している私、
全裸の梢先輩と花帆先輩を見て
勘だけはいい慈先輩は全てを
察したらしい)
慈 「……二人とも~? ちょおっと
話があるんだけどいいかなぁ?」ニコニコ
こずかほ(め、目が笑ってない……!)ガクガク
梢 「わ、私ちょっと用事を思い出して!」
ソソクサ
花帆 「あ、あたしも用事を!!」アタフタ
慈 「こらぁぁぁ!!!!!」
こずかほ「ごめんなさいぃぃ!!!!」
26: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:03:56 ID:niP1Bk/Q00
ガチャ!!!
慈 「おはめぐ~~♡♡♡……え?」
吟子 「」チーン♡♡♡♡
こずかほ「あっ……」(全裸)
慈 「……ふーん」
吟子 (膣から大量の精液を流し
気絶している私、
全裸の梢先輩と花帆先輩を見て
勘だけはいい慈先輩は全てを
察したらしい)
慈 「……二人とも~? ちょおっと
話があるんだけどいいかなぁ?」ニコニコ
こずかほ(め、目が笑ってない……!)ガクガク
梢 「わ、私ちょっと用事を思い出して!」
ソソクサ
花帆 「あ、あたしも用事を!!」アタフタ
慈 「こらぁぁぁ!!!!!」
こずかほ「ごめんなさいぃぃ!!!!」
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吟子 (──以上が、私が入部して
一週間目の出来事だった)
吟子 (そのことを二人に話したら
二人は既に先輩方とヤッていたらしく
『今さら!?』と驚かれたことに
驚いた
この学校はそれが普通なんだ……)
27: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:07:35 ID:niP1Bk/Q00
吟子 (──以上が、私が入部して
一週間目の出来事だった)
吟子 (そのことを二人に話したら
二人は既に先輩方とヤッていたらしく
『今さら!?』と驚かれたことに
驚いた
この学校はそれが普通なんだ……)
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30: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:10:06 ID:niP1Bk/Q00
──ここまでめぐ!!!
ふぅ、………
一番乗りできて満足、満足めぐ♡
ふぅ、………
一番乗りできて満足、満足めぐ♡
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36: (ワッチョイ bb68-a3c8) 2024/04/13(土) 23:29:19 ID:KiqL2yKk00
やっぱりめぐちゃん作だったか!!
最高だよめぐちゃん!!
最高だよめぐちゃん!!
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33: (ブーイモ 7ae6-dd11) 2024/04/13(土) 23:19:34 ID:tLLv9DZoMM
○○○さんとは
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34: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:22:55 ID:niP1Bk/Q00
>>33
すまん、○○○さん→吟子さん
昨日から構想してて、もちろんリークなんて見てないからこうなった
修正ミス
高速で修正、加筆する必要があったから
こうなった
ほんとごめん
すまん、○○○さん→吟子さん
昨日から構想してて、もちろんリークなんて見てないからこうなった
修正ミス
高速で修正、加筆する必要があったから
こうなった
ほんとごめん
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37: (バックシ a884-4c95) 2024/04/13(土) 23:51:18 ID:VwBvVEA2MM
書くん早すぎやろ…
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38: (ワッチョイ 122d-bc4d) 2024/04/13(土) 23:53:28 ID:fdEb609U00
仕事が早すぎる
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45: (アウアウ a13d-1dba) 2024/04/14(日) 16:38:19 ID:Cy.3T.6cSa
先輩の工 見ちゃった吟子ちゃん概念すこなんだ
https://x.com/lily00_0808/status/1779321816064126984?s=46&t=is-8er1V4IpdUkgO7fGdqw
https://x.com/lily00_0808/status/1779321816064126984?s=46&t=is-8er1V4IpdUkgO7fGdqw
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39: (アウアウ d6a4-1dba) 2024/04/14(日) 00:38:47 ID:n7uPs1jkSa
ありがとう😭
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41: (ワッチョイ 7f95-a448) 2024/04/14(日) 01:43:53 ID:MytW4qM600
もう終わりだよこの部
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43: (ワッチョイ 82e6-6c48) 2024/04/14(日) 13:35:56 ID:kUfzAuOg00
素晴らしいわね
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1713015159/