1: 2019/11/04(月) 17:24:22.96 ID:arkRQXKv
果林「えぇ、今度の土曜日にモデルの
仕事でちょっとね。ーってよく知ってるわね」
千歌「へへっ、歩夢ちゃんから聞いたんだ」
果林「そう、歩夢もおしゃべりな子ね」
千歌「よかったら家に泊まりに来てよ。
私の家、旅館でさ。温泉気持ちいいよ~」
果林「千歌ちゃんの家に?」
果林(別に泊まる必要はないけれど
せっかく遠出するんだからたまには
ゆっくりするのも悪くないわね…)
果林「いいわね。それじゃお言葉に
甘えてお世話になるわ」
千歌「本当?嬉しいな。千歌、いっぱい
おもてなしするからね!」
果林「うふっ、楽しみにしてるわね」
仕事でちょっとね。ーってよく知ってるわね」
千歌「へへっ、歩夢ちゃんから聞いたんだ」
果林「そう、歩夢もおしゃべりな子ね」
千歌「よかったら家に泊まりに来てよ。
私の家、旅館でさ。温泉気持ちいいよ~」
果林「千歌ちゃんの家に?」
果林(別に泊まる必要はないけれど
せっかく遠出するんだからたまには
ゆっくりするのも悪くないわね…)
果林「いいわね。それじゃお言葉に
甘えてお世話になるわ」
千歌「本当?嬉しいな。千歌、いっぱい
おもてなしするからね!」
果林「うふっ、楽しみにしてるわね」
5: 2019/11/04(月) 17:42:43.07 ID:arkRQXKv
果林「十千万…ここで合ってるのよね」
果林「ごめんください」
千歌「はーい!」
千歌「いらっしゃい果林さん。遠い所から
お疲れ様。ささっ、上がって上がって」
果林「お邪魔します…随分立派な宿ね。
あなた、すごい所に住んでいたのね」
千歌「スクールアイドル始めてから結構
お客さん来てくれるようになって
意外と有名なんだよ」
果林「こんなにいい雰囲気ならそうでしょうね」
志満「千歌ちゃん、お友達来たの?」
美渡「なんだなんだ玄関先に立たせて。
早く部屋に案内してあげな」
千歌「これから案内するところだよ。
果林さん、私のお姉ちゃん。志満姉と美渡姉」
果林「」
千歌「?果林さんどうしたの?」
果林「ーハッ⁉あぁなんでもないのよ
初めまして、朝香果林です。今日は
お世話になります」
志満「遠くからわざわざどうも」
美渡「なんもない所だけど、ゆっくりしてってよ」
果林「はい、ありがとうございます」
千歌「それじゃお部屋に案内するね」
果林「ごめんください」
千歌「はーい!」
千歌「いらっしゃい果林さん。遠い所から
お疲れ様。ささっ、上がって上がって」
果林「お邪魔します…随分立派な宿ね。
あなた、すごい所に住んでいたのね」
千歌「スクールアイドル始めてから結構
お客さん来てくれるようになって
意外と有名なんだよ」
果林「こんなにいい雰囲気ならそうでしょうね」
志満「千歌ちゃん、お友達来たの?」
美渡「なんだなんだ玄関先に立たせて。
早く部屋に案内してあげな」
千歌「これから案内するところだよ。
果林さん、私のお姉ちゃん。志満姉と美渡姉」
果林「」
千歌「?果林さんどうしたの?」
果林「ーハッ⁉あぁなんでもないのよ
初めまして、朝香果林です。今日は
お世話になります」
志満「遠くからわざわざどうも」
美渡「なんもない所だけど、ゆっくりしてってよ」
果林「はい、ありがとうございます」
千歌「それじゃお部屋に案内するね」
7: 2019/11/04(月) 17:54:05.81 ID:arkRQXKv
千歌「じゃーん、こちらが今晩のお部屋になりまーす!」
果林「素晴らしいお部屋ね。こんな広い部屋
なんだかもったいないわ」
千歌「あ、お茶用意するの忘れてた。
ごめん果林さん、ささっと行って取ってくるね」
果林「あら、いいのよ。お構い無く」
果林「行っちゃった…」
果林(キョロキョロ)
果林「…すぅ~」
果林「はぁぁぁ~ヤバかったぁ‼」
果林(千歌ちゃんの前では平静を装ってたけど
まだドキドキしてる…この感覚は
エマに会って以来だわ)
果林「素晴らしいお部屋ね。こんな広い部屋
なんだかもったいないわ」
千歌「あ、お茶用意するの忘れてた。
ごめん果林さん、ささっと行って取ってくるね」
果林「あら、いいのよ。お構い無く」
果林「行っちゃった…」
果林(キョロキョロ)
果林「…すぅ~」
果林「はぁぁぁ~ヤバかったぁ‼」
果林(千歌ちゃんの前では平静を装ってたけど
まだドキドキしてる…この感覚は
エマに会って以来だわ)
10: 2019/11/04(月) 18:01:52.53 ID:arkRQXKv
果林(実は私には秘密がある…)
果林(それは極度の甘えたがりだという事)
果林(実際エマに母親のようによく甘えている)
果林(こんな秘密を千歌ちゃんに知られたら
幻滅される。くーるびゅーてぃーな私の
イメージが壊れてしまう)
果林(だから昨日出発前にエマに思う存分
甘えてから来たんだけど)
果林(あの志満姉といった人、かなりの
母性を感じたわ。あの人に甘えたい甘えたい)
果林(それは極度の甘えたがりだという事)
果林(実際エマに母親のようによく甘えている)
果林(こんな秘密を千歌ちゃんに知られたら
幻滅される。くーるびゅーてぃーな私の
イメージが壊れてしまう)
果林(だから昨日出発前にエマに思う存分
甘えてから来たんだけど)
果林(あの志満姉といった人、かなりの
母性を感じたわ。あの人に甘えたい甘えたい)
15: 2019/11/04(月) 18:13:06.99 ID:arkRQXKv
千歌「果林さんお待たせー」
果林「あら、わざわざすまないわね」キリッ
千歌「静岡のお茶は美味しいんだよ~
そしてなんと言ってもみかん!
この2つは鉄板だね」
果林「それじゃ頂くわねーふぅ、美味しい
お茶は落ち着くものね」
千歌「今晩ご飯の支度してるからさ
もう少し休んだらお風呂入りに行こうよ」
果林「そうね、ちょっと荷物を整理したら
行こうかしらね」
千歌「お風呂行く時はそこにある電話で
呼んでね、すぐ行くから」
果林「わかったわ、また後でね」
果林「………」
果林「ヤバいわね、我慢できればいいけど」
果林「あら、わざわざすまないわね」キリッ
千歌「静岡のお茶は美味しいんだよ~
そしてなんと言ってもみかん!
この2つは鉄板だね」
果林「それじゃ頂くわねーふぅ、美味しい
お茶は落ち着くものね」
千歌「今晩ご飯の支度してるからさ
もう少し休んだらお風呂入りに行こうよ」
果林「そうね、ちょっと荷物を整理したら
行こうかしらね」
千歌「お風呂行く時はそこにある電話で
呼んでね、すぐ行くから」
果林「わかったわ、また後でね」
果林「………」
果林「ヤバいわね、我慢できればいいけど」
17: 2019/11/04(月) 18:26:07.68 ID:arkRQXKv
果林「さて、荷物を片付けて一息ついたし
そろそろお風呂に入ろうかしらね」
果林「確かあの電話で呼ぶのよね。
ーもしもし?」
千歌『はいはーい果林さん。お風呂行く?』
果林「えぇこれから行こうかと思って」
千歌『りょーかい、果林さんの部屋に行くね』
千歌「あ、そうだ。お風呂入る前にちょっと
寄り道」
果林「どこに行くの?」
千歌「お母さんが帰ってきたから紹介しようと
思って」
果林「そういえばまだ会ってなかったわね」
果林(志満姉さんみたいな人なのかな)
千歌「おかーさーん、いるー?」
千歌ママ「はいはいいますよー」
果林『』
そろそろお風呂に入ろうかしらね」
果林「確かあの電話で呼ぶのよね。
ーもしもし?」
千歌『はいはーい果林さん。お風呂行く?』
果林「えぇこれから行こうかと思って」
千歌『りょーかい、果林さんの部屋に行くね』
千歌「あ、そうだ。お風呂入る前にちょっと
寄り道」
果林「どこに行くの?」
千歌「お母さんが帰ってきたから紹介しようと
思って」
果林「そういえばまだ会ってなかったわね」
果林(志満姉さんみたいな人なのかな)
千歌「おかーさーん、いるー?」
千歌ママ「はいはいいますよー」
果林『』
20: 2019/11/04(月) 18:38:06.79 ID:arkRQXKv
カポーン…
千歌「はぁ~、自分の家だけどやっぱり
温泉はいいねぇ」
果林「……」
千歌「果林さんは普段温泉に入ったりする?」
果林「……」
千歌「果林さん?おーい聞こえてるー?」
果林「ハッ⁉ごめんなさいなにかしら?」
千歌「もーどうしたのさっきからぼーっと
して」
果林「ごめんなさい、ちょっと疲れてるのかも」
千歌「そっか、それじゃゆっくり温泉に
浸かってね。この温泉疲労回復に効果抜群だよ」
千歌「先に上がってお布団用意しておくね」
果林「ありがとう、もう少し入ってるわね」
千歌「はぁ~、自分の家だけどやっぱり
温泉はいいねぇ」
果林「……」
千歌「果林さんは普段温泉に入ったりする?」
果林「……」
千歌「果林さん?おーい聞こえてるー?」
果林「ハッ⁉ごめんなさいなにかしら?」
千歌「もーどうしたのさっきからぼーっと
して」
果林「ごめんなさい、ちょっと疲れてるのかも」
千歌「そっか、それじゃゆっくり温泉に
浸かってね。この温泉疲労回復に効果抜群だよ」
千歌「先に上がってお布団用意しておくね」
果林「ありがとう、もう少し入ってるわね」
24: 2019/11/04(月) 18:52:54.27 ID:arkRQXKv
果林(千歌ちゃんには申し訳ないわね…)
果林(でも、見つけてしまったのよ)
果林(まさか志満姉さんより上がいたとは)
果林(千歌ちゃんのお母さん、いや、ママ)
果林(あんな幼い見た目でママだなんて
反則じゃない、今まで出会った誰よりも
強い母性、そしてあの見た目のギャップ)
果林「エマは同い年だから誰かに見られたら
恥ずかしい。でもママは本物のママ、いける」
果林「まさしく合法ママ…なんとかして
甘えないと…ってありゃ…?」フラリ ジャポン
果林(でも、見つけてしまったのよ)
果林(まさか志満姉さんより上がいたとは)
果林(千歌ちゃんのお母さん、いや、ママ)
果林(あんな幼い見た目でママだなんて
反則じゃない、今まで出会った誰よりも
強い母性、そしてあの見た目のギャップ)
果林「エマは同い年だから誰かに見られたら
恥ずかしい。でもママは本物のママ、いける」
果林「まさしく合法ママ…なんとかして
甘えないと…ってありゃ…?」フラリ ジャポン
28: 2019/11/04(月) 19:13:36.43 ID:arkRQXKv
果林(ん…なにかおでこに冷たい物が)
千歌ママ「あ、よかった。気が付いた?」
果林「ふぇ、ママ…?」
千歌ママ「そうですよー。なんちゃって」
果林「……は?」ボー
果林「ーーーああぁっ!」ガバッ
千歌ママ「きゃっ、急に起きたらまた
目が回るわよ」
果林「わ、私どうして…なんでママむぐぐ
千歌ちゃんのお母さんが」
千歌ママ「あなた、お風呂に浸かりすぎて
のぼせていたのよ。千歌ちゃんが見つけてね。
今千歌ちゃんは買い出しに行ってるわ」
果林「そうだったんですか…すみません
ご迷惑をおかけして」
千歌ママ「いいのよ。大したことなくて
よかったわ~。それにしてもあなた随分
甘えん坊さんなのね」
果林「ブッッ⁉」
果林「えっ、いやっ、あのっ、それは」アタフタ
千歌ママ「真赤になっちゃって可愛い」
千歌ママ「大変だね、千歌ちゃんや他の
皆の前ではカッコいい果林ちゃんで
いないといけないんだから」
果林「いえ…これは私の身勝手です
今日も千歌ちゃんのおもてなしに
水を差すような事ばかりしちゃって」
千歌ママ「あ、よかった。気が付いた?」
果林「ふぇ、ママ…?」
千歌ママ「そうですよー。なんちゃって」
果林「……は?」ボー
果林「ーーーああぁっ!」ガバッ
千歌ママ「きゃっ、急に起きたらまた
目が回るわよ」
果林「わ、私どうして…なんでママむぐぐ
千歌ちゃんのお母さんが」
千歌ママ「あなた、お風呂に浸かりすぎて
のぼせていたのよ。千歌ちゃんが見つけてね。
今千歌ちゃんは買い出しに行ってるわ」
果林「そうだったんですか…すみません
ご迷惑をおかけして」
千歌ママ「いいのよ。大したことなくて
よかったわ~。それにしてもあなた随分
甘えん坊さんなのね」
果林「ブッッ⁉」
果林「えっ、いやっ、あのっ、それは」アタフタ
千歌ママ「真赤になっちゃって可愛い」
千歌ママ「大変だね、千歌ちゃんや他の
皆の前ではカッコいい果林ちゃんで
いないといけないんだから」
果林「いえ…これは私の身勝手です
今日も千歌ちゃんのおもてなしに
水を差すような事ばかりしちゃって」
30: 2019/11/04(月) 19:16:04.34 ID:arkRQXKv
すいませんご飯食べてきます
34: 2019/11/04(月) 19:24:54.19 ID:arkRQXKv
戻りました、再開します
41: 2019/11/04(月) 19:40:00.80 ID:arkRQXKv
千歌ママ「確かに、千歌ちゃんと一緒にいる時
くらいは相手してあげないとねぇ
千歌ちゃん、果林ちゃんが来るのすごく
楽しみにしてたし」
果林「本当に千歌さんには申し訳ないと
思ってます…」
千歌ママ「でもずっと千歌ちゃんの前で
我慢するのも辛いよね」
千歌ママ「いいよ今のうちだけ。今だけは
果林ちゃんは私の娘。千歌ちゃんが戻ってくるまでの間、いっぱいいっぱい甘えて」
果林「いいんですか…?」
千歌ママ「あら、他人行儀な娘ね
ほーらママが抱っこしてあげますよー」
果林「ゴクリ…」
果林(今だけ、今だけは……!)
果林「ママぁ、抱っこしてぇ‼」ダキッ
くらいは相手してあげないとねぇ
千歌ちゃん、果林ちゃんが来るのすごく
楽しみにしてたし」
果林「本当に千歌さんには申し訳ないと
思ってます…」
千歌ママ「でもずっと千歌ちゃんの前で
我慢するのも辛いよね」
千歌ママ「いいよ今のうちだけ。今だけは
果林ちゃんは私の娘。千歌ちゃんが戻ってくるまでの間、いっぱいいっぱい甘えて」
果林「いいんですか…?」
千歌ママ「あら、他人行儀な娘ね
ほーらママが抱っこしてあげますよー」
果林「ゴクリ…」
果林(今だけ、今だけは……!)
果林「ママぁ、抱っこしてぇ‼」ダキッ
46: 2019/11/04(月) 19:57:56.51 ID:arkRQXKv
次の日
果林「千歌ちゃん昨日はごめんなさいね
千歌ちゃんの話をろくに聞きもしない上
お風呂でのぼせちゃって」
千歌「んーん、大丈夫だよ。お母さんが
看てくれて助かったよ。まったく美渡姉ったら
果林さんが大変な時に買い出しに付き合えだなんて」
果林(美渡姉さんが…そういう訳だったの)
果林「ねぇ千歌ちゃん」
千歌「ん?なーに?」
果林「昨日のお詫びにこれから一緒に
東京までショッピングに行かない?」
千歌「えぇ?東京?そんないきなり言われても」
果林「新幹線代なら私が出すわ、昨日の
モデル代でいっぱいお金貰ったの」
千歌「でも…それは…」
千歌ママ「いいじゃない千歌ちゃん
せっかくだから行ってきたら?」
千歌「いいの?」
千歌ママ「全額出してもらうのは悪いから
お小遣いあげるね、はい」
千歌「えへへっ、ありがとうお母さん」
千歌ママ「果林ちゃんにも。お小遣いあげる」
果林「え、いえ私はー」
千歌ママ「あら?また他人行儀?」
果林「えぅ」
千歌ママ「またいつでもおいで。近くに来たついでに寄ってもらえばお話聞くから」
千歌ママ「なんたって、果林ちゃんは私の大事な娘なんだから」
果林「千歌ちゃん昨日はごめんなさいね
千歌ちゃんの話をろくに聞きもしない上
お風呂でのぼせちゃって」
千歌「んーん、大丈夫だよ。お母さんが
看てくれて助かったよ。まったく美渡姉ったら
果林さんが大変な時に買い出しに付き合えだなんて」
果林(美渡姉さんが…そういう訳だったの)
果林「ねぇ千歌ちゃん」
千歌「ん?なーに?」
果林「昨日のお詫びにこれから一緒に
東京までショッピングに行かない?」
千歌「えぇ?東京?そんないきなり言われても」
果林「新幹線代なら私が出すわ、昨日の
モデル代でいっぱいお金貰ったの」
千歌「でも…それは…」
千歌ママ「いいじゃない千歌ちゃん
せっかくだから行ってきたら?」
千歌「いいの?」
千歌ママ「全額出してもらうのは悪いから
お小遣いあげるね、はい」
千歌「えへへっ、ありがとうお母さん」
千歌ママ「果林ちゃんにも。お小遣いあげる」
果林「え、いえ私はー」
千歌ママ「あら?また他人行儀?」
果林「えぅ」
千歌ママ「またいつでもおいで。近くに来たついでに寄ってもらえばお話聞くから」
千歌ママ「なんたって、果林ちゃんは私の大事な娘なんだから」
47: 2019/11/04(月) 20:00:32.55 ID:arkRQXKv
終わりです
グダグタな内容で自分でもなに書いてるか
わからなくなりましたが自分なりに
甘えん坊の果林ちゃん書いてみました
果林ちゃんのキャラや千歌ちゃんの扱いを
不快に思った人がいたらごめんなさい
最後に読んでくれた方ありがとうございました
グダグタな内容で自分でもなに書いてるか
わからなくなりましたが自分なりに
甘えん坊の果林ちゃん書いてみました
果林ちゃんのキャラや千歌ちゃんの扱いを
不快に思った人がいたらごめんなさい
最後に読んでくれた方ありがとうございました
51: 2019/11/04(月) 20:14:53.53 ID:lgkmTRww
心が弱る時あるからね、素直に委ねてて微笑ましい
52: 2019/11/04(月) 20:16:58.57 ID:mnQP3xzJ
どんどん果林の実は甘えん坊属性が増強される
55: 2019/11/04(月) 22:11:21.32 ID:DB9FEUbt
面白い
内浦のエマがチラつくけど
内浦のエマがチラつくけど
56: 2019/11/04(月) 22:32:02.07 ID:elWuoA8S
>>55
内浦にもエマかりはあるのだ
内浦にもエマかりはあるのだ
58: 2019/11/05(火) 03:26:24.22 ID:PcmDCgeB
かわいい甘え方で微笑ましかった
おつおつ
おつおつ
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1572855862/