上原歩夢ーSS

【SS】せつ菜「侑さん…..私がスクールアイドルではなくなったらどう思いますか?」

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ゆうぽむせつーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ー 虹ヶ咲学園・音楽室 ー 侑「♪~」 せつ菜「またピアノが上手になりましたね」 侑「うん、毎日練習してたら楽しくなっちゃって」 侑「しかも、CHASE!だけじゃなく他の曲も練習したんだ」 侑「例えば」 侑「♪~」
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【SS】侑「目指すは竜の里、A・ZU・NA!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
~ニジガサキ村~ 侑「というわけで出発だ!」 歩夢「お、おー!」 歩夢「ところで侑ちゃん?」 侑「何?」 歩夢「何でドラゴンに会いたいの?」 侑「今聞く!?」
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【SS】璃奈「出来た。歩夢さんの侑さんへの好感度を他の人に向ける装置。」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ぽむかすーSS
ゆうしずーSS
上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
3:スレ立て代行ありがとうございます(うろん) 2023/03/29(水) 19:46:50.59 ID:DeSZZE1N 璃奈「えい。」ポチッ 装置「」ボ-ン 璃奈「あれ...
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【SS】璃奈「璃奈ちゃんクイズ!にじよんで一番の濃厚な絡みがあったカップリングは誰と誰でしょう」歩夢「...!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
高咲侑ーSS
ζ㎗òヮóリ さぁ!始まりました!りなりークイズの時間だよ! ዖ⦇d.ò ヮ óリየ 正解者には100万円を用意したわ! 从||˶> ᴗ <˶||从 回答者はこちらの四人! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ jΣミイ˶º ᴗº˶リ ⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞ ⁄/*イ`^ᗜ^リ 从||˶╹ᗜ╹˶||从 問題は1問のみ。早押しで一人一回まで回答可能だよ ζ㎗òヮóリ では問題です! 从||˶> ᴗ <˶||从 にじよんで一番の濃厚な絡みがあったカップリングは誰と誰でしょう! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ !!!! @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ふっ...ぅーん?まったく見当がつかないなぁ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ねぇ。侑ちゃん、心当たり...あるんじゃない? ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ えー?だれかな? @cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ほら、放送後半のエピソードは濃厚なのが多かったような気がしない? @cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃん、ほら、ね? ⎛(cV„Ō - ŌV⎞ ? ピンポーン! jΣミイ˶º ᴗº˶リ わかりました! 从||˶╹ᗜ╹˶||从 はい!しずくちゃん! jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ ゆうしずですね! ブブー!! jΣミイ ◉ _◉ リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ し、しずくちゃんw 残念だけど侑ちゃんとしずくちゃんの絡みはほぼ皆無だったよねw "偶然"侑ちゃんと合流して部室に入ったくらいだよ jΣミイ˶º ^º˶リ
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【SS】歩夢「璃奈ちゃんがチョコレートで酔っ払った!?」せつ菜「はい…..」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ぽむりなーSS
上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
遡ること少し前….. せつ菜「璃奈さん!!ホワイトデーなのでチョコレートを作ってきました!!どうぞ食べてください!!」 璃奈「あ、ありがとう….せつ菜さん….」 璃奈「…..」 璃奈(どうしてホワイトデーなのにチョコが紫なんだろう….)
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【SS】歩夢「blue moon」しずく「bloom」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あゆしずーSS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「……ん、……」 ―――深夜。 歩夢(んん……あれ…………?) ―――しずくちゃんの家にお泊まりした私は、一緒のベッドで眠っていたはずで。 ―――眠りにつく前に、隣にあった温もりが失われていることに気がついて。 ―――同時に、顔に当たる微風と少しの肌寒さを感じて瞼を開くと。 ―――薄暗い部屋の中、窓辺に佇む人影がひとつ。
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【SS】璃奈「歩夢さん…嫌い…」ポロポロ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ぽむりなーSS
上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約35000文字■私は歩夢さんが、すき…/// 最初は歩夢さんとは同好会の”仲間でライバル”だと思っていたが 一緒にゲームをしたり、お買い物をしたり、一緒にいる時間が増えていき、次第に歩夢さんのことがすきになっていった…/// 歩夢さんの優しく寄り添ってくれるところが、すき…/// 一緒にいるととっても心が落ち着く.../// 私もこうやって人に優しく寄り添えられる人になりたいって尊敬もしていた
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【SS】しずく「>>3」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
しずく「>>3」   3: 2023/02/20(月) 01:55:06.71 ID:Rcm2QfQX 好きです、先輩💙
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【SS】侑「ここが心霊ホテル、A・ZU・NAか・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
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ゆうしずーSS
ゆうせつーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
~雨の山中~ ザアアアアアアアアア 侑「本当にこんな山奥にホテルが…意外とボロボロじゃないんだね」 侑「今は使われてないみたいだけど、時々女の人の声が聞こえるとか…」 侑「…クシュン!」 侑「雨も激しくなってきたし、とりあえず入ろうかな」ブルブル
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【SS】歩夢「太陽に代わるもの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいぽむーSS
上原歩夢ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「ん…ふあぁ…」 目覚ましが鳴る前に起きちゃった 今、何時だろう 歩夢「んん~…」スッ 3月1日 AM 05:27 スマホのロック画面の時刻にはそう出ていた 今日は私の誕生日…日付が変わってから、侑ちゃんからのお祝いの電話が貰って小一時間話していたんだけど… 私にしては深い時間まで起きていたはずなのに、起きた今は意外と眠くはなかった 寝ようと思えば寝れるくらいかな
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【SS】侑「同好会のみんなが私を歩夢にプレゼントするために追いかけてくる」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
高咲侑ーSS
― 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 部室 ― 🎉<パンッ 🎉<パンッ 🎉<パンッ 侑「歩夢っ!」 全員「お誕生日おめでと~っ!」 歩夢「わぁー!みんな、ありがとう!」🌸パァッ! 侑「まずはみんなからのプレゼント受け渡しだね!」 歩夢「...」ワクワク かすみ「では、まずかすみんからは~...」 ワイワイ キャアキャア ――――― ――― ―
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【SS】@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ (お誕生日プレゼントはあなゆうぽむSSが良いなあ)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなぽむーSS
ゆうぽむーSS
三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
顔文字・AA
ζd∥òヮóリ アユムー!お誕生日おめでとー! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ありがとう! ζd∥òヮóリ なんかプレゼントにss?を書いてほしいって言ってたよね?でもアタシそういうの分からなくてさ… @cメ*˘ᴗ ˘ リ💦 ぜ、全然気にしないでいいよ! ζd∥òヮóリ 書いても書いても全然話が浮かばないんだよね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ そういうものだよね ζd∥ˆヮˆリ 侑&愛ならすぐ書けたんだけどね! @cメ*◉ _ ◉リ
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【SS】歩夢「ライブ終わった後に選ぶって言ってましたよね?わたしずっと見てましたけど視線感じてくれてましたか?」 果林「」ガクブル【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あゆかりーSS
上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「ずっとずっと果林さんのこと見つめてましたよ?でも1度も目合いませんでしたよねわたし悲しいです」 果林「」 歩夢「どうしてですか?果林さんが言ったんですよ?だからわたしずっと果林さんのこと見てたんですよ?わたしだけを選んでほしかったから」 果林(こっわ…)
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【SS】ミア「キミって意外と…」@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ポム【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ミア・テイラーーSS
ミアぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
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【SS】侑「大好きな歩夢と、大嫌いな上原歩夢」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ホラーーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約40000文字■ 私の一番古く、一番大切な記憶。 歩夢『わたしと、ともだちになってくれる?』 侑『わたしとあゆむはもうしんゆうじゃん!ほら、あっちであそぼ?』  私の物語はここから始まった。侑ちゃんと出会い、幼稚園、小学校、中学校とずっと一緒の時間を過ごした。  でも、スクールアイドル同好会に入って全てが変わった。紆余曲折を経て、私はその変化を受け入れた。  侑ちゃんから貰ったローダンセの花。進む道は別々であっても、私たちが互いを想い合う気持ちは変わらない。  第一回SIFが終わり、すでに半月が経過していた。あの燃えるような熱気はどこへやら。通常の学園生活、同好会の活動が再開していた。  今日も次のライブに向け、同好会の皆と一緒に練習をした。スクールアイドルとして夢を追うと決意してから、より身の入った練習ができるようになった気がする。  日々の練習メニューは辛いけれど、私一人じゃないから頑張ることができる。ソロアイドルだけど一人じゃない。スクールアイドル同好会は私にとって大切な居場所だ。  今日のことを少しだけ回顧しながら、私はベッドに入った。充実した毎日。日々成長を実感できる毎日。今が人生の中で一番楽しい。こんな日々がいつまでも続いたらいいのに── 『──侑ちゃんを返して』  唐突に、私の頭に声が響いた。 歩夢「誰……?」  上体を起こし、暗い室内を確認したが誰もいない。けれど確かに、ハッキリと聞こえたのだ。勘違いのはずがない。  不気味に思いながらも、私はもう一度毛布にくるまった。私は何となく、壁に顔を向けて瞼を閉じた。壁の向こうには侑ちゃんがいる。何となく、そう考えたら熟睡できる気がしたから。  私の不安は徐々に霞のように消えていく。これならぐっすりと眠れそうだ。睡魔も徐々に強まり、意識が落ちる寸前。もう一度だけ頭に響いた声を思い出す。  あれは……私の声だった。
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