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【SS】しずく「侑先輩と遭難ですか」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
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~とある島~ 侑「ハァ…まいったね」 しずく「そうですね…」 侑「まさかここが…」 侑「無人島なんて…」
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【SS】しずく「侑先輩と遭難ですか」【ラブライブ!虹ヶ咲く】

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1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2023/03/15(水) 21:35:07.81 ID:4OAIIw790 ~とある島~ 侑「ハァ…まいったね」 しずく「そうですね...
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【SS】しずく「先輩♡」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かすみ「せんぱーい。侑せんぱーい」 侑「どうしたの、かすみちゃん?」 かすみ「聞いて下さいよ~」 愛「あははは。かすみんは今日もゆうゆにべったりだね」 果林「そうね」 愛「歩夢も気が気じゃないでしょ?」 歩夢「え?どうして?」 愛「あり?意外とそうでもないんだ」
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【SS】しずく「侑先輩のニーソが置いてある・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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~スクールアイドル同好会 部室~ ガチャ しずく「こんにちは~」 シーン しずく「あれ?まだ誰もいない…」 しずく「って、あれは…」 しずく「テーブルの上にニーソックスが置いてある…」
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【SS】侑「ここが心霊ホテル、A・ZU・NAか・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
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~雨の山中~ ザアアアアアアアアア 侑「本当にこんな山奥にホテルが…意外とボロボロじゃないんだね」 侑「今は使われてないみたいだけど、時々女の人の声が聞こえるとか…」 侑「…クシュン!」 侑「雨も激しくなってきたし、とりあえず入ろうかな」ブルブル
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【SS】しずく「侑先輩が記憶喪失に!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずく「ど、どうしましょう…」 侑「う~ん…思い出せないな…」 侑「私は一体、誰なんだろう?」 しずく「まさか侑先輩が記憶喪失になってしまうなんて…」 しずく「…私のせいで」
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【SS】しずく「穴に落ちてしまいました・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずく「どうしましょう…」ハァ 侑「あれ?こんな所に穴が…ってしずくちゃん!?」 しずく「あ、侑先輩…」 侑「そんな穴の中でどうしたの?」
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【SS】侑「カップリングSS自販機?」@【ラブライブ!】

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かのちぃーSS
クゥすみーSS
しおしずーSS
ちかダイーSS
ほのまきーSS
ぽむりなーSS
ゆうしずーSS
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ゆうぽむーSS
ようよしーSS
ようりこーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
りなかりーSS
虹ヶ咲ーSS
■約35000文字■侑(いや〜今日も寒い寒い……)ブルブル 侑(買い物終わったし、早くあったかいお風呂に浸かりたい…)トコトコ 侑(……ん?)ピタッ 侑(こんなところに自動販売機なんてあったっけ?) 侑(まあいいや、ちょうど体冷えてるし、何かあったかい飲み物買って帰ろ♪) 侑(なになに……カップリングSS自販機?) 侑(よくわからないけど、買ってみよう)チャリン ========== カップリングSS自販機では、この時期嬉しい「あったか〜い」飲み物を取り揃えています。 内容量は出てからのお楽しみです。在庫は5本あります。 好きなカップリングとお題を入力してください。 プロジェクトを跨ぐメンバー同士の飲み物や、R18の飲み物は取り揃えていません。 無効な注文の場合は、その下を取ります。 例 ・ほのうみ、放課後 ・ことりじ、料理対決 ・ようちか、バレンタイン ・ゆうぽむ、新婚生活 ・にほスイ、旅行 ・クゥすみ、寒中水泳
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【SS】しずく「侑先輩の絶対領域は渡しません!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずく「力、入りすぎですよ」 しずく(あの時、侑先輩を励まそうとした私は…」 しずく「腰掛けた侑先輩絶対領域の魅力に気付いてしまいました」
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【SS】しずく「侑先輩に汚されちゃった・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずく「ううっ・・・」ベチャ 侑「あ、ああ…」オロオロ 侑(私は目の前の光景に愕然としていた) 侑(しずくちゃんが白い液体まみれになっているからだ) しずく「侑先輩…責任…とってください」
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【SS】しずく「侑先輩の野獣も見せてください!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずく「今後の参考にしたいので…」 侑「私なんかでいいの?」 しずく「むしろ侑先輩だからいいんです!」 侑「えっ、それってどういう…」 しずく(歩夢さんが留学中の今がチャンスなんですよ!)
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【SS】しずく「二日前の私へ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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──部室 しずく「あれ、もしかして今日って一年生だけ?」 璃奈「本当だ」 栞子「そうですね。今日は色々な用事が重なり、私たちだけのようです」 かすみ「先輩たちがいない部室ってなんだかワクワクする!普段できない話もできそうじゃない?」 璃奈「普段できない話って……例えば?」 かすみ「う~ん……。あ、恋バナとか?」 栞子「私たちに恋バナの適性があると思いますか?」 かすみ「こういうのは適性云々の話じゃないでしょ。一年生だけって修学旅行みたいなもんだし、恋バナは避けては通れないよ!」 しずく「恋バナ、か……。うん!かすみさんの意見に賛成!やろうよ恋バナ!」 璃奈「おおう。ノリノリだね」 しずく「え、う、うん……じゃ、じゃあまずはかすみさんから言ってよ!」 かすみ「え〝」 栞子「言いだしっぺの法則という俗論があります。それに従うべきです」 かすみ「うぇ……。生徒会長モードになってるし……。で、でも恋バナって何を話せばいいんだっけ……」 璃奈「そんなの決まってる。好きな人の話だよ。璃奈ちゃんボード『キリッ』」
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【SS】侑「しずくちゃんの野獣もアリじゃない?」しずく「え?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
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侑「なーんちゃって!あれ?」 しずく「・・・・・」 侑「えーと…しずくちゃん?どうしたのかな?」 しずく「侑先輩」 侑「は、はい?」 しずく「吐いた唾、飲まないでくださいね」 侑(この時ほど、私は自分の軽はずみな発言を後悔したことはなかった…)
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【SS】しずく「侑先輩のほっぺた」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずく「力、入りすぎですよ」 しずく(あの時、侑先輩を励まそうとほっぺたをツンした私) しずく(あれ以来、あの感触が忘れられません…)
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【長編SS】侑「虹ヶ咲学園二年四組担任、高咲侑です!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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■約180000文字■▲講堂▲ 教師A「──えーでは。今年四月から新しく赴任された先生の紹介に移ります。高咲侑先生、よろしくお願いします」  私はパイプ椅子から勢いよく立ち上がる。 侑「はいっ!」  壇上のマイクへと向かう。  壇上に上がると、さすが虹ヶ咲と思った。一学年で千人を超える生徒数を誇るマンモス学園。講堂には人で埋め尽くされていた。 侑「え、えー、マイクチェック、マイクチェック」ボフボフ 侑「皆さんおはようございます!」 侑「私の名前は高咲侑と言います。二年四組を担当する英語教師です。高校教師として働くのは、これが初めての職場です。不安はたくさんありますが、みんなと一緒に成長できればいいな、と考えています!」 侑「私は英語を教えるだけではなく、みんなの悩みを共に分かち合い、解決できるような教師になりたいです!だから、できるだけ気軽に私に相談してくれると嬉しいです!」 侑「では、私と一緒に学園生活を謳歌しましょう!以上です!」 \パチパチパチパチパチパチパチパチ/  壇上から降りる。  あ~。緊張した。緊張したけれど、こうしてみんなの前で抱負を話すと、本当に教師になったんだな、って実感した。  こみ上げる思いにフタをして、私はパイプ椅子へと戻った。 教師A「え~、では次は──」  
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