三船栞子ーSS

【SS】ᶘイ^⇁^ナ川「ダイマリを語りたいですね…」【ラブライブ!】

SS
SS
三船栞子ーSS
小原鞠莉
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
黒澤ダイヤ
ᶘイ^⇁^ナ川「どうも、最近妖精枠になりつつあるᶘイ^⇁^ナ川です」 ᶘイ^⇁^ナ川「・・・・」 ᶘイ>⇁<ナ川「自分で言っておいてですが…妖精って言うのは恥ずかしいですね…」 ᶘイ^⇁^ナ川「・・大型犬なランジュや狂犬な栞子さんに習ってワンコでしょうか?」 ᶘイ^⇁^ナ川「皆さんは私を動物に例えるとしたら何だと思いますか?」  
4

【SS】栞子「それは...>>3ですね...」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
三船栞子ーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
■約28000文字■かのん「そうかな?」 ᶘイ^⇁^ナ川 !? かのん「>>6だと思うんだよね」 ᶘイ^⇁^ナ川 !!!?wwww   3: 2022/10/15(土) 19:54:33.94 ID:/RL4L2SE ヒラメ
3

【SS】薫子「おーい栞子~ 今週末久しぶりにドライブでも行かない?」 栞子「すみません、予定が入ってて」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおかおーSS
モブキャラ(虹ヶ咲)ーSS
三船栞子ーSS
三船薫子ーSS
虹ヶ咲ーSS
薫子「予定~?姉とのドライブより優先しなきゃいけない予定ってなんだよ~」 栞子「実は、同好会のみなさんとお食事に」 薫子「…」 栞子「…」 薫子「…」 栞子「…姉さん?」 薫子「ううう…」グスッ 栞子「はぁ?」  
3

【SS】栞子「しずくさん…またお願いしてもいいでしょうか?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「お呼びしてすみません」 しずく「ううん。時間はあるから大丈夫だよ」 しずく「誰もいない生徒会室に呼びだしたってことは…あれ、だよね?」 栞子「はい…お願いしてもいいでしょうか?」 しずく「わかった。じゃあ座って」
0

【SS】千歌「栞子ちゃんを脱塩して梨子ちゃんを作ろう!」【ラブライブ!】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
三船栞子ーSS
国木田花丸ーSS
虹ヶ咲ーSS
高海千歌ーSS
1:名無しで叶える物語(しうまい) 2022/10/10(月) 20:33:25.36 ID:LUB0ylDN 栞子「なぜ私は捕まっているのでしょうか」 千歌「栞子ちゃんは、これから梨子ちゃんになる...
2

【短編SS】栞子「え?しずくさんの指の上ギリギリまでスクワットですか?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「嫌です。」
1

【SS】かすみ「しお子さぁ最近ランジュ先輩とどうなの?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しずかすりなしおーSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(茸) 2022/10/02(日) 23:08:42.36 ID:XOK/gyxH栞子「どうなのと言いますと?」 かすみ「そんなの決まってんじゃ~ん」 かすみ「付き合ってヤる事ヤってるんでしょ?」 栞子「はぁ…まぁそ...
0

【SS】せつ菜「三船栞子マイクロビキニかるた(CV:ぴっぴ)を売り出しますよおおお!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
あ あん…っ 見つかっちゃった…♡ 私のかるたを よろしくお願いしますね♡ (CV:ぴっぴ) せつ菜「うおおおおおお!これは間違いなく売れますよおおおお!」スラスラ  
0

【SS】しずりなSS書きたいけどお題がない...【安価】【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しずりなーSS
三船栞子ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
頼んだ >>3 お題   2: 2022/10/02(日) 18:09:20.10 ID:2Yt1qIMJ お互いにスリーサイズ測定
0

【SS】せつ菜「栞子さんへのお誕生日プレゼント、どうしましょうっっ!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
0

【SS】栞子「姉さんにせつ菜さんを紹介することになりました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
薫子「ね~ね~栞子~」後ろから緩く抱きついて 栞子「はいはい、なんですか姉さん」 薫子「今度のお休みドライブ行こうよ~折角免許取ったからさ~」 栞子「すみません、その日は予定があるので……」 薫子「また~? スクールアイドルやるようになった時期は付き合い良かったのに、最近また冷たいよね~」 栞子「生徒会長になりましたし、スクールアイドルとの両立は結構大変なんですよ(まあ、その日はせつ菜さんとデートですけれど……)」
0

【SS】栞子「今日はせつ菜さんやみなさんと、冬の花火大会です」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「ほら見て栞子! 上手くハートを描けているかしら!」♡ を花火で描いて 栞子「ふふ、ええ、よく出来ていますよ」ニッコリ ランジュ「そうでしょう? ふふーん、合宿の時の経験が活きたわね!」胸を張って 璃奈「おー。ミアさん、私達も二人でハート描いてみよう。璃奈ちゃんボード『めらめら』」 ミア「な、なんでボクが。ま、まあ、どうしてもというならやらないことはないけど……」 愛「あ~ん、りなりーもミアチもかわいいよ~~! ほら視線こっちこっち!」パシャパシャ ランジュ「きゃあ! 見事なハートだわ! 二人ともやるじゃない!」
0

【SS】栞子、湯あみ中にせつ菜を想ふ【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
―――ちゃぷん、と音を立て。栞子はしなやかな肢体を湯船に揺蕩わせる。 私、三船栞子は、優木せつ菜さんとお付き合いしている。 彼女に惹かれ。ライブ後の肌の触れ合いからお付き合いが始まり。その後正式に告白された。 告白。 まっすぐな、せつ菜さんの想い。 彼女の全力での『大好き』を一身に受け止めて以来。 文字通り、寝ても覚めても彼女のことを考えてしまう。 ―――湯船の中で、胸に手を当てる。 彼女のことを、以前は尊敬や憧れに近い感情で、淡く想っていた。 その中には、彼女に触れたい、触れられたいという欲求と、好奇心も含んでいた。 それは、お付き合いが始まってからもそうで。
0

【SS】栞子「せつ菜さんとお付き合いすることになりました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「きゃあ、いつの間に! 栞子も隅に置けないわね。おめでとう!」 栞子「ありがとうございます。ついてはランジュに相談がありまして……」 ランジュ「なになに? この鐘嵐珠に任せなさい、なんてね。その前に、どうやって付き合うことになったのか、ワタシに聞かせなさいよ」 栞子「えっと、実はこの前のライブが終わった後に……。その、二人で触れ合うことになりまして。その流れでというか……」 ランジュ「もしかして手を握り合ったりしたのかしら!」 栞子「いえ。最初は足をお揉みして。それからぎゅって抱きしめて頂いて」 ランジュ「きゃあ! 栞子もせつ菜も大胆ね!」
3

【SS】栞子「もっとせつ菜さんと触れ合いたい…どうすればよいのでしょう…。そうだ、ライブ中なら自然に…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
○ライブ一日目 せつ菜「ふぅ……なんとか足持ってくれましたね」トテトテ 栞子「せつ菜さん、お疲れ様です。ほら階段は危険ですからつかまってください」腰ダキッ せつ菜「あっ……。わざわざすみません、栞子さん!」腰抱き返し 栞子「!!……え、ええ。当然のことをしたまでです。さ、もっとしっかりつかまって」ジュク せつ菜「栞子さん、とっても優しいです! 明日も頑張りましょうねっ!」ペカー …… 栞子「成功、成功です……! せつ菜さんが私の腰をこう、ぎゅっと抱いてくれて……ああっ……」ジュワ …… 栞子「……ふぅ。でももしかしたら……明日はもっと積極的にいけるでしょうか……?」こぶしギュ  
0
タイトルとURLをコピーしました