ラブライブ!ーSS

【SS】ことり「お股痛いね!」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
2015/09/10(木) 21:58:18.20 ID:sDOmEIjJ.net ことり「ね!穂乃果ちゃん!」 海未「....は?」
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【SS】ことり「海未ちゃんのスカートを鉄壁じゃなくしちゃうね」【ラブライブ!】

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ことほのうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
2014/08/10(日) 23:55:05.55 ID:UTNc8yGy.net ──放課後~屋上 海未「1,2,3,4,5,6,7,8!花陽、少し遅れてます!」 花陽「は、はい!」 海未「にこ!ふざけない!」 にこ「ふざけてないわよ!」 海未「はいラストー!」 凛「じゃじゃ~ん!」 海未「では10分休憩します」 絵里「海未、ちょっといいかしら?今度のスケジュールについてなんだけど……」 海未「はい、いいですよ」 ことり(……今!今のうちに海未ちゃんのスカートに細工を……)コソコソ 穂乃果(あれ?ことりちゃん何してるんだろ?) 穂乃果「こーとりちゃん!何してるの?」 ことり「ちゅん!?」
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【SS】ことり「海未ちゃんの反抗期」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
2017/02/20(月) 00:14:34.22 ID:1mnBhezd.net ことり「海未ちゃん!新しい衣装のデザインが出来たんだけど、見てもらってもいいかな?」 海未「はい、分かりました」 ことり「ど…どうかな?」 海未「…」 ことり「今回の衣装は自信作なんだけど…」  
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【SS】ことり「さ♪かもめちゃんは寝ましょうね♪」かもめ「うん」【ラブライブ!】

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ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
2017/02/18(土) 17:33:36.73 ID:Cp0nu7Ao.net ポンポンポン ことり「♪」 かもめ「お母さんは? まだ寝ないんですか?」 ことり「うん♪ お母さんは海未ちゃんの帰りを待ってるの。 だからまだ寝ないよー」 かもめ「なら、かもめもおきています」モゾモゾ ことり「あっ! こらだめ!」 かもめ「なぜですか」 ことり「かもめちゃんはもう寝るの!」 かもめ「まだ寝たくありません」 ことり「お肌が荒れてもしらないからね」 かもめ「! いけません」 かもめ「おやすみなさい かもめ「zZZZ……」 ことり「うふふ」
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【SS】絵里「その花の色は海のよう」【ラブライブ!】

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えりうみーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
絢瀬絵里ーSS
2014/08/10(日) 15:27:58.13 ID:PqSllGERo  膝元の裏から少し上、  スカートのひだに掛からない辺りで  ふわっと肌に触れた花びら。  あ、  と声がもれ出てしまったのは  そよ風が重なったせいかな。  振り向くと、  私より少しだけ背丈の低い支柱に絡まったツルから  大きな花がいくつも咲いていた。  青紫の花びらは  どれも八月の直射日光に向けて満開で、  なんとなく、  スポットライトを浴びて  笑顔を輝かせるあの子たちのことを思い浮かべたりする。
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【SS】にこ「ごめん真姫ちゃん女の子どうしはちょっと.......」【ラブライブ!】

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にこまきーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
西木野真姫ーSS
2014/08/27(水) 18:49:36.61 ID:wxlrNS5q.net にこ「だ、だからこれからも友達でいよう?」 真姫「...........」  
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【SS】ルビィ「マルちゃんのばか!」花丸「なんずら?」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
ルビまるーSS
国木田花丸ーSS
黒澤ルビィーSS
017/05/22(月) 00:54:15.52 ID:XM1tQV1G.net ルビィ「...」ムスーッ 花丸「それじゃ、おやすみずらー」カチッ ルビィ「...」ムスッ 花丸「...」 ルビィ「むー」 花丸「どしたずら?」 ルビィ「マルちゃんさぁ、最近色んな子と仲良いよねぇ」 花丸「んー、まぁそれなりには」
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【SS】絵里「ニコのスカートって短いわよね」にこ「そうかしら?」【ラブライブ!】

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にこえりーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
絢瀬絵里ーSS
2017/05/21(日) 17:04:32.76 ID:rPv3Gixl.net 絵里「だって見えるか見えないかのギリギリのラインだもの」 にこ「まあ言われてみればそうね」 絵里「ええ。私の思い違いじゃなければ、この頃さらに少しだけ短くなった気がするのよね」 にこ「へ~……ニコのことよく見てるじゃない」ニヤ 絵里「そりゃ私とニコの間柄だもの」 にこ「……ぶれないわね、あんた」 絵里「それで……どうしてなの?」 にこ「何がよ?」 絵里「私のこと、誘ってるの?」 にこ「……ばっ!!///」  
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【SS】海未「バーチャルリアリティ」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
2017/05/16(火) 20:17:01.10 ID:PslaBl5vO ガチャ 海未「御機嫌よう」 シーン 海未「誰も居ないみたいですね」 シーン 海未「遅いですね…ん?」
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【SS】花陽「もしもμ'sが9姉妹だったら」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
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小泉花陽ーSS
長女・ことり 20歳:大学3年生 次女・に こ 17歳:高校3年生 三女・絵 里 16歳:高校2年生 四女・  希  16歳:高校2年生 五女・海 未 14歳:中学3年生 六女・穂乃果 13歳:中学2年生 七女・花 陽 10歳:小学5年生 八女・真 姫 9歳:小学3年生 九女・ 凛  5歳:保育園年長
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【SS】にこ「はぁ?妹になってくれ?」穂乃果「う、うん!」【ラブライブ!】

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矢澤にこーSS
■約15000文字■2017/04/01(土) 23:32:09.62 ID:OoMU/1b6.net にこ「年上の私に向かってその発言………」 にこ「冗談にしてはおもしろくないわよ?…なに?ケンカ売ってるの?」 穂乃果「ちがうよぉ~~~これは本気で…」 にこ「おーけー、本気でケンカを売ってきてるってわけね?そのケンカ買ってあげようじゃないの…」 穂乃果「だから違うってっ!!お願いだから話をきいて~~~」 にこ「……………わかったわよ」 穂乃果「あ、ありがとう!にこちゃんっ!!実はですね…」
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【SS】海未「...穂乃果に誤爆してしまいました」【ラブライブ!】

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ことほのうみーSS
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南ことりーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
2017/04/02(日) 22:12:13.85 ID:l9lsG4Tb.net ー海未部屋ー 海未「...マズいですね」 私は部屋の中ぽつりと呟き、改めて事の重大さを確認します。普段の練習では絶対に出る事のない汗が頬を伝っていくのを感じて、自分でも冷や汗をかいてる事に驚きました。 海未「どうしてこんな事に...」 たしかに今日の練習は中々ハードでした。ストレッチ後のランニングで花陽とことりがダウン、柔軟で真姫とにこが根を上げ、そしてダンス練習で希のたゆんたゆんを見た凛と私が落ち込んだ...精神的にもかなりキツかったです。 ですが...でも...もはや自分への言い訳しか見つからない事に少しイラつきを感じ、再び状況を確認する為にスマホのLINE画面に目を落としました... 穂乃果:じゃあねー海未ちゃーん 海未:はい。また明日、おやすみなさい 海未:穂乃果の布団で寝ると1つになれるような気がします。というか1つになりたいです 海未「最低です...どうして誤爆してしまったのでしょう...」ドヨーン
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【SS】真姫「絵里!」絵里「どうしたの?」【ラブライブ!】

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えりまきーSS
ラブライブ!ーSS
絢瀬絵里ーSS
西木野真姫ーSS
1:名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2017/04/03(月) 23:57:31.73 ID:PVFyEa3a.net 真姫「いや…その…」 絵里「?」 真姫「お、おい?い...
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【SS】穂乃果「じゃあねー! 海未ちゃんことりちゃん!」 海未「ふふん…」【ラブライブ!】

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ことうみーSS
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南ことりーSS
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2014/06/17(火) 23:00:48.91 ID:SB7cHuta0.net ことり「……」 海未「ことり、聞きましたか? 私の方が先に名前が出てきました」 ことり「たまたまだよ。 あんまりふざけないでね?」 海未「そうですか? 穂乃果は絶対にことりより私の方に手を振っている様に見えたのですが…」 ことり「……」 海未「ふふ…」 ことり「そういえば、日曜日に穂乃果ちゃんと2人でお出かけしてね…」 海未「えっ! 聞いてません聞いてません! なんで誘ってくれなかったのですか!?」 ことり「え~だって海未ちゃん、部活だって言ってたから~」 海未「ずるいですことり、一人で連れ出すのはルール違反ですよ」 ことり「それよりね、ねっ海未ちゃん。 このアンクレット可愛いでしょ?」 海未「はぁ…そうですね」 ことり「穂乃果ちゃんもお揃いだよ♪」 海未「あ…あ…あっ…」
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【長編SS】善子「――九つ墓村?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

AqoursーSS
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閲覧注意ーSS
■約160000文字■東京に住む津島善子が伊豆半島にある、その不気味な村の名前を初めて聞いたのは、職場を訪ねてきた園田海未と名乗る私立探偵からだった。 昭和二十七年の梅雨明けした初夏のことである。 海未「はい。その黒澤家から、あなたを探すよう依頼されてお伺いした次第で」 職場の応接間で善子と相対するよう腰かけた海未は、帽子をとるなりそういった。 善子「なによそれ。知らないわ、そんな気持ち悪い村の名前も、その――」 海未「黒澤家です」 善子「その黒澤家とかいうのも」 怪訝そうな表情を浮かべる善子をよそに、海未は話を続ける。 海未「その家の、あなたのご親族が身柄を引き取りたいとの要望なのです」 善子「なぜ今更……?いままで放っておいたのに」 海未「それは、私からは詳細をお伝え出来ませんので」 海未「私の知り合いの法律事務所に黒澤家の代理人弁護士を待たせておりますので、このあとご一緒にいきましょう」 海未「ここから近いので、ぜひ!」 善子「はぁ……」 この私立探偵の勢いに押され、渋々応じた。
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